【2024年8月】クーラーボックスのおすすめ18選!保冷力の高いハードタイプも
保冷力が高く、キャンプや釣り、BBQなどのアウトドアレジャーはもちろん、日常の買い物にも便利な「クーラーボックス」。ダイワ、シマノ、コールマン、ロゴス、イエティ、イグルーなどの人気メーカーから、小型から大型まで多様なラインアップが揃っています。
この記事では、Amazonや楽天市場の売れ筋商品や口コミで人気のクーラーボックスを紹介します。またキャンプインストラクターの立花さん監修で選び方のポイントも詳しく解説!最強のベストバイ商品を見つける参考にしてください!
※監修者は一切商品選定には関わっておりません。
監修者
キャンプインストラクター
- 立花 龍汰
アウトドアブランドで商品撮影やコーディネート、商品・イベント企画等を担当。その他、キャンプインストラクターとして子供たちに火起こし体験や防災学習などアウトドアにまつわる体験プログラムの講師を行っている。
※この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
クーラーボックスを選ぶ際の7つのポイント
肉や魚などの食材を新鮮な状態で持ち運びできるクーラーボックス。釣りやバーベキュー、キャンプなどのアウトドアシーンでは必需品ですよね!
クーラーボックスを選ぶときは、下記のポイントをチェックすることが大切です。
- ハードタイプorソフトタイプ
- 断熱材の素材
- 用途
- 容量
- ブランド
- 持ち運びやすさ
【選び方1】ハードとソフトどっちがいい?
クーラーボックスには、大きく分けてハードタイプとソフトタイプの2種類があります。タイプによって使いやすさや活用シーンが違うので使用用途に合ったクーラーボックスを選びましょう。
タイプ | 保冷力 | 重さ | 収納性 |
---|---|---|---|
ハード | ◎ | 重い | △ |
ソフト | ◯ | 軽い | ◎ |
キャンプインストラクター
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
Amazonの売れ筋ランキングにもランクインしているLOGOS(ロゴス)のクーラーボックス。日本製のアウトドアブランドとして人気を集めています。
サイズ・容量も幅広く展開されており、デザインも女性から男性まで馴染みやすいものが多いです。
キャンプや釣りに適した「ハードタイプ」
- 長時間の保冷向き
- 強度が高い
- 椅子として使えるアイテムも
- ソフトタイプに比べ重い
- 折りたたむことができない
硬い素材で作られており、外部からの衝撃にも強い「ハードタイプ」。頑丈な構造になっており、フタが付いていて椅子やテーブルとして使えるデザインもあります。
ハードタイプは密閉性が高く保冷力に優れたものが多いので、連泊のキャンプや釣りなど長時間使いたい場合に大活躍。ファミリーや大人数でも使える大容量なものも多数あります。
ただ、サイズが大きい分、保管スペースの場所をとってしまうので注意しましょう。また、ハードタイプの場合、クーラーボックス自体に重量のあるものが多いです。中身をたっぷり入れると一人では持ち運びにくい場合もあるので、移動に問題ない重量かどうかチェックしておきましょう!
ピクニックやデイキャンプには「ソフトタイプ」
- 軽くて持ち運びやすい
- 折りたためるタイプも
- ハードタイプに比べ保冷力は低い
軽量でコンパクトなものが多い「ソフトタイプ」。使わないときはコンパクトに折りたためるので収納に便利です。バッグに入れておいてサブのクーラーボックスとして使うのもおすすめですよ。
保冷力はハードタイプに及ばず、長時間の使用には不向き。短時間のピクニックやデイキャンプ、普段の買い物などに活躍してくれるでしょう。カラーやデザインのバリエーションも豊富なので、デザインにこだわる方にもおすすめです。
キャンプインストラクター
ハードクーラーをメイン、ソフトクーラーをサブのクーラーボックスとして使うのもありですね!絶対に保冷したいものをハードクーラーに、常温OKや少し保冷できればOKなものはソフトクーラーに入れておくなどの使い分けはいいと思います。
Amazonの売れ筋ランキングもクーラーボックス購入時の参考にしてみてくださいね!
【選び方2】断熱材によって保冷力が変わる!保冷力最強なのは?
- 真空断熱パネル
- ウレタンフォーム(発泡ウレタン)
- 発泡スチロール
以下では断熱材の素材ごとに特徴を解説します。
断熱材の素材 | 真空断熱パネル | ウレタンフォーム | 発泡スチロール |
---|---|---|---|
保冷力 | 高い | 高いが真空断熱パネルよりは劣る | 低い |
価格 | 高い | 真空断熱パネルと発泡スチロールの間 | 安い |
重さ | 重い | 真空断熱パネルと発泡スチロールの間 | 軽い |
クーラーボックスは保冷するために断熱材が使われており、クーラーボックスの保冷力は断熱材の素材によって決まります。
ハードタイプのクーラーボックスに使用されている断熱材の素材は主に3種類です。
キャンプインストラクター
外見は一緒なのに中身の素材が全く違うことも少なくありません。ウレタンの厚みや、断熱材の入ってる場所を細かく記載しているメーカーから選ぶと安心です。公式サイトで商品詳細を確認し、しっかりと比較できるものを選びましょう。
おすすめ商品比較表
この記事で紹介している商品の気になる形状や商品サイズを比較してみました。
商品選びの参考にぜひチェックしてみてくださいね。
ロゴス(LOGOS) ハイパー氷点下クーラーM | シマノ(SHIMANO) シマノ ヴァシランド EL | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ HUGEL 真空断熱クーラーボックス | Coleman(コールマン) Coleman クーラーボックス テイク6 | Coleman(コールマン) Coleman エクスカーションクーラー 16QT | STANLEY(スタンレー) STANLEY クーラーボックス | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CAPTAIN STAG スチールフォームクーラー | Coleman(コールマン) Coleman 54QTステンレススチールベルトクーラー | Coleman(コールマン) Coleman エクストリームクーラー | AO Coolers(エーオークーラー) AO Coolers 24パック キャンバス ソフトクーラー | サーモス(THERMOS) THERMOS ソフトクーラー | Coleman(コールマン) Coleman クーラーボックス アルティメイトアイスクーラーII | DOD(ディーオーディー) DOD ソフトくらぞう(46) | WAQ(ワック) WAQ ソフトクーラーボックス | シアトルスポーツ(SEATTLESPORTS) SEATTLESPORTS フロストパック 40QT | ダイワ(DAIWA) DAIWA クーラーボックス クールラインα3 | ダイワ(DAIWA) DAIWA クーラーボックス プロバイザーHD | ダイワ(DAIWA) DAIWA クーラーボックス ライトトランクα | Coleman(コールマン) コールマン(Coleman) クーラーボックス ホイールクーラー 28QT | Coleman(コールマン) Coleman アルティメイトアイスクーラーⅡ | Coleman(コールマン) Coleman エクストリームホイールクーラー | コールマン Coleman 70THリミテッド スチールベルトクーラー | ロゴス(LOGOS) 氷点下パック抗菌・デザインクーラーL(ナバホ) | |
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Amazonカスタマーレビュー | |||||||||||||||||||||||
- | |||||||||||||||||||||||
- | |||||||||||||||||||||||
形状 | |||||||||||||||||||||||
ソフト | ハード | ハード | ハード | ハード | ハード | ハード | ハード | ハード | ソフト | ソフト | ソフト | ソフト | ソフト | ソフト | ハード | ハード | ハード | ハード | - | ハード | ハード | ソフト | |
商品サイズ(cm)奥行き×幅×高さ | |||||||||||||||||||||||
24、30、24 | 40.2、65、36.8 | 41.6、63.4、41.3 | 20、28.5、18 | 31、39、29 | 31、42、28.5 | 30、49、33.5 | 42、62、41 | 38、65、42 | 25、43、30 | 23、30、34 | 32、42、33 | 31、58、36 | 35、53、32 | 27.9、48.2、30.4 | 25、37、29 | 35、57.5、34 | 31.5、69、34 | 49、33、41 | - | 41、55、47 | 42、64、41 | 30、22.5、28 | |
ハンドル | |||||||||||||||||||||||
肩掛けベルト | ベイルハンドル | なし | ベイルハンドル | ベイルハンドル | ベイルハンドル | サイドハンドル(肩掛けベルトつき) | サイドハンドル | サイドハンドル | トート・肩掛けベルト | 肩掛けベルト | トート | サイドハンドル・トート(肩掛けベルト付き) | トート(肩掛けベルト付き) | トート | ベイルハンドル(肩掛けベルト付き) | ベイルハンドル(肩掛けベルト付き) | ベイルハンドル | 伸縮式ハンドル | - | 伸縮式ハンドル | サイドハンドル | トート・肩掛けベルト | |
容量(L) | |||||||||||||||||||||||
12L | 32L | - | 4.7L | 15L | 15.1L | 25L | 51L | 49L | 23L | 20L | 25L | 46L | 42L | 37.8L | 10L | 27L | 32L | 26L | - | 47L | 51L | 15L | |
重さ(kg) | |||||||||||||||||||||||
0.9kg | 8.5kg | 8.5kg | 0.72kg | 1.78kg | 3kg | 4.6kg | 7.5kg | 4.52kg | 1.36kg | 0.6kg | 1.3kg | 2.2kg | 2.2kg | 1.542kg | 2.3kg | 5.6kg | 5.3kg | 3.3kg | - | 6.3kg | 7.5kg | 0.52kg | |
購入リンク | |||||||||||||||||||||||
保冷力の高い「真空断熱パネル」
- 保冷力が高い
- 価格が高い
- 重くて持ち運びが大変
真空断熱パネルは、断熱材の素材3種類のうち最も保冷力が高いです!保冷力の高さがメリットですが、デメリットとしては「価格が高いこと」と「重量がある」ことが挙げられます。釣り用のクーラーボックスとして使われることが多いです。
連泊のキャンプ、夏場の野外で長時間冷やしたい場合や、釣った魚をしっかり保冷したい人などにおすすめの素材です。
キャンプインストラクター
2泊3日程度のキャンプで真空断熱パネルのクーラーボックスを使う方もいらっしゃいますが、用途に応じて選んでいるため、重量は覚悟している方が多いです。保冷力に優れており、家庭で使用する魔法瓶をイメージすると分かりやすいかもしれません。ただし、用途を考えずに購入するとオーバースペックになることもあります。クーラーボックスの場合、機能やサイズにおいて「大は小を兼ねる」ことはないので、最適なスペックの商品を選ぶことがポイントです!
価格と保冷力のバランスがいい「ウレタンフォーム」
- 保冷力・価格・重さのバランスがよい
- 真空断熱パネルよりは保冷力は劣る
保冷力に優れており、クーラーボックスに使われている断熱材として主流の「ウレタンフォーム」。真空断熱パネルのものに比べてリーズナブルな価格のものが多いのも嬉しいポイントです。
素材自体の保冷力は真空断熱パネルに及ばないものの、厚みを持たせることで真空断熱パネルに匹敵する保冷力を備えてくれます。
キャンプインストラクター
ウレタンフォームの保冷力もかなり優れており、氷を満杯に入れておいても5日間溶けずにキープできるものも。コストパフォーマンスもよいので、キャンプ初心者の方にもおすすめです。
軽くて安い!「発泡スチロール」
- 価格が安い
- 軽くて持ち運びやすい
- 他の素材に比べると保冷力は低い
「発泡スチロール」は断熱材の中でも最も安価なのが特徴。小型なものなら100均でも購入することが可能です。
保冷力はあまり高くないため長時間の使用には不向きですが、ピクニックやデイキャンプなど短時間の使用には適しています。軽量で持ち運びやすいのも発泡スチロールのメリットです。
「保冷力最強」真空断熱パネル×ハードタイプのクーラーボックス2選
真空断熱パネルは、クーラーボックスの断熱材の素材の中で最も保冷力に優れています。
しかし、断熱材最強の真空断熱パネルと、保冷力最強のハードタイプのクーラーボックスはあまり多く展開されていないことが現状です。この記事では、以下の2商品をご紹介します。
【6面真空パネル+発泡ウレタン】シマノ ヴァシランド EL
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
シマノのヴァシランド ELは、断熱材の素材に6面真空パネル+発泡ウレタンを採用したクーラーボックスです。密閉性も高く、クーラーボックス内の冷たさを長時間キープしてくれます!最大氷保持期間は8.5日間と、1週間以上も保冷してくれるのが魅力です。
両開きのフタなので、楽に開閉でき、物の出し入れが簡単ですよ。
【6面真空パネル+発泡ウレタン】アイリスオーヤマ HUGEL 真空断熱クーラーボックス
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
商品の寸法は41.6 cm(奥行き)× 63.4 cm(幅)× 41.3 cm(高さ)で、重量は8.5キログラム。しっかりとした作りでありながら、持ち運びやすい設計になっています。
アイリスオーヤマのHUGEL 真空断熱クーラーボックスは、断熱材の素材に6面真空断熱パネルと発泡ウレタンを採用することで「高い断熱性」と「持続する保冷力」が特徴です。
家電メーカーでもあるアイリスオーヤマが冷蔵庫の仕組みを応用し、約13.3日も保冷できる構造になっています。
【選び方3】使用シーンや用途で選ぶ
クーラーボックスには主にハードタイプとソフトタイプの2種類があり、それぞれ使い勝手が異なります。タイプによる特徴の違いをチェックし、用途に適したものを選んでみてください。
BBQ/デイキャンプ/部活動など | 1泊程度のキャンプ | 連泊キャンプや釣り | |
---|---|---|---|
素材 | ウレタンフォーム(ソフト) 発泡スチロール(ハード) | ウレタンフォーム | 厚いウレタンフォーム 真空断熱パネル |
ハードorソフト | 素材による | ソフト/ハード | ハード |
キャンプ・アウトドア:何泊?人数にあわせて選ぶ
キャンプやアウトドアでクーラーボックスを使う場合は、宿泊日数と人数にあわせて選ぶと良いでしょう。
短時間のアウトドアやデイキャンプなら、ソフトタイプのクーラーボックスがおすすめです。「ウレタンフォーム」か「発泡スチロール」素材のハードタイプのクーラーボックスも適していますよ。
一泊以上のキャンプなら、「真空断熱パネル」か「ウレタンフォーム」のハードタイプのクーラーボックスが活躍します。
キャンプインストラクター
個人的には、1泊2日程度日持ちする1万円~3万円のウレタンフォームのハードクーラーをおすすめします。次第に「次のキャンプではあの料理を作ろう」「お酒も持っていこう」「友達を誘ってみよう」とやりたいことが増えると思います。容量が足りなくなった際は、ソフトクーラーを追加するなどの工夫をしてみるといいかもしれません。
バーベキュー:冷やしたいものと人数がポイント
バーベキューでクーラーボックスを使う場合は、冷やしたいものと人数にあわせて選ぶと良いでしょう。ソフトタイプのクーラーボックスなら持ち運びしやすく、移動に困りません。
ハードタイプを使う場合は、断熱材の素材を「ウレタンフォーム」か「発泡スチロール」のクーラーボックスにするとバランスがとれておすすめです。バーベキューのような短時間利用に最適でしょう。
部活動:1人用?チーム用?人数にあわせて
部活動でクーラーボックスを使う場合は、使用人数にあわせて選ぶと良いでしょう。ペットボトルを保冷したいなら、事前に何mlのペットボトルが何本入るかチェックすることがおすすめです。
短時間での使用になることが多い部活動なら、ソフトタイプかハードタイプの「ウレタンフォーム」「発泡スチロール」の断熱材を採用しているクーラーボックスが適しているでしょう。ソフトタイプであれば、子どもでも持ち運びしやすい軽量なものも多いです。
釣り:釣る魚の種類と保冷したい時間がポイント
釣りでクーラーボックスを使う場合は、釣る魚の種類や大きさと、保冷したい時間にあわせて選ぶといいでしょう。
容量は釣りたい魚の種類や大きさに合わせます。短時間の釣りなのか、長時間の釣りなのか、保冷したい時間にあった断熱材の素材を選ぶと便利です。
【選び方4】容量で選ぶ
クーラーボックスは容量もさまざまなので、使用する人数や日数などに合わせて選ぶことがおすすめです。
一般的に、大人1人が1日使うのに必要なクーラーボックスの容量は15Lとされています。ソロキャンプで2泊する場合や2人で使う場合は30L前後、大人4人で使う場合は50L前後を目安に選ぶといいでしょう。
たくさんの食材や飲み物を詰めるクーラーボックスは、つい大型のサイズを選びたくなりますよね。しかし、内部に隙間が空きすぎていると、保冷力が低下してしまう可能性もあります。
最大限に保冷力を発揮してもらうためにも、詰める食材や飲み物の量に合わせて適切なサイズを選んでみてくださいね。クーラーボックスに明記されている想定人数を参考に選ぶのもおすすめですよ!
キャンプインストラクター
クーラーボックスに関しては「大は小を兼ねる」ということがあまりなく、車の移動が多いので大きすぎて困ることのほうが多いです。キャンプではテントやテーブル、ベンチなども使いますし、お子様がいらっしゃる場合はベビーカーや子供用品なども必要なのでじっくりと検討してみてください。
小型のクーラーボックス:20L以下
20L以下の小型サイズは、日帰りハイキングやソロキャンプなどひとり分の食材や飲み物を入れるのにおすすめです。小型タイプは軽量で持ち運びしやすいものが多いので、子どもの運動会や遠足のときにも活躍してくれますよ!
中型のクーラーボックス:20L〜35L
20〜35Lの中型サイズは、2〜3人用でのアウトドアにぴったりなサイズです。コンパクトに収納したい場合は折りたたみできるソフトタイプ、使用頻度が高く収納場所に困らない場合はハードタイプを選ぶとよいでしょう。
キャンプインストラクター
28Lで、1泊2日、2人分くらいの容量になります。最近はほとんどの商品に付属していますが、取っ手付きのクーラーボックスを選ぶと持ち運びやすくておすすめです。
大型のクーラーボックス:35L以上
35L以上の大容量タイプは、大人数でのアウトドアや1泊以上のキャンプにおすすめです。とくにファミリーキャンプで使用する場合は、食料保管庫として使える大きめサイズがよいと言われています。
キャンプの日数分の食料や飲み物が入るサイズをチョイスしてみてくださいね!また、電車移動などで持ち運ぶことが多いという場合は、キャスター付きのモデルが便利ですよ。
キャンプインストラクター
40Lほどの大型クーラーボックスなら、飲み物や食べ物、氷などをすべて収納する余裕があり、また2Lのペットボトルが縦に入るものが多いのもポイントです。4人家族以上の方や、肉や飲み物のほかに野菜も持ち運びたい方におすすめです。ただ、重いので取っ手付きに加えてキャスター付きのものを選ぶことをおすすめします。
【サイズ別】おすすめのハードタイプのクーラーボックス
ハードタイプのクーラーボックスは長時間の保冷が必要な場合におすすめです!
以下では、小型・中型・大型の容量別にご紹介します。
ハードタイプの小型クーラーボックス3選
ハードタイプの小型クーラーボックスは、日帰りソロキャンプや日帰りの小物釣りにおすすめです。
以下では、20L以下のハードタイプクーラーボックスをご紹介します。
【容量約4.7L】Coleman クーラーボックス テイク6
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
Colemanのクーラーボックス テイク6は、容量約4.7Lの小型クーラーボックスです。350ml缶を6本収納できます。Amazon売れ筋ランキングでも上位に位置しており、ユーザーの人気が高いクーラーボックスといえるでしょう。
重量が800グラムと軽いのも魅力です。ベイルハンドル付きなので持ち運びにも便利ですよ。子どもでも扱いやすいクーラーボックスとして活躍してくれます。
Coleman クーラーボックス テイク6のレビュー【コンパクト!】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、Coleman クーラーボックス テイク6を実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- コンパクトなので、大きい魚は入りませんが、当方はカサゴやスズメダイなど小さめの魚をいれるためにはもってこいです。釣りを最近はじめた方などはひとまずこれくらいのサイズで十分なのではないでしょうか。
- 小指一本でぶら下げたとしても、全然問題なく支えられるところも良いです。保冷力もそこそこあるので、安心して使う事ができました。
- 思ったより小さいと感じる方もいるかもしれないので、事前に目的用途をはっきりとさせておくべきだと思いました。
- 350ml程の缶だと6本しか入らない!食べ物やちょっとしたおつまみのようなモノくらいしか入らなかった。
- 釣りを初めてすぐの方におすすめだと思います!
- 500ml程度のペットボトルを冷やしておきたい方にちょうどいいと思いました!
- 保冷力もそこそこありますし、それに加えて場所を取りたくない場合や小さめのクーラーボックスを使いたい場合におすすめです!
【容量約15L】Coleman エクスカーションクーラー 16QT
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
Colemanのエクスカーションクーラー 16QTは、容量約15Lの小型クーラーボックスです。500mLペットボトルが16本収納できます。運動会やバーベキューなどのデイレジャーに大活躍でしょう。
ベイルハンドルが付いていて持ち運びやすく、移動が便利ですよ。
【2Lペットボトル2Lを4本収納可能】STANLEY クーラーボックス
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
STANLEYのクーラーボックスは、丈夫で機能性が高いのが特徴です。スタンレーのアイテムは生涯保証が付いており、安心して使えるのも嬉しいポイント。保証対象外となる場合もあるので詳しくは公式サイトを確認しましょう。
胴部分とフタにも断熱材が使用されており、冷気を逃しにくい構造になっています。フタのゴムロープを外せば、椅子としても使えますよ。
STANLEY クーラーボックスのレビュー【丈夫で密閉性も高い】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、STANLEY クーラーボックスを実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- クーラーボックスの良かったところはしっかりとした丈夫なつくりになっており、流行り廃りがなく長く使えるところです。また、15.1Lサイズは飲み物専用のクーラーボックスにちょうどいい大きさになっており、キャンプやバーベキューに最適だったことです。傷つきにくい素材でちょうどいい厚みのあるつくりになっています。
- 上ブタのフィット感がすごい為保温用に入れた氷(凍ったペットボトル)も2日くらい若干溶けてはいたもののキープしておりました。保温性は優れていると思います。
- 私が小さいということもあり、ハンドルが太くなっている為若干持ちにくいのがデメリットです。但しあまりにも細いと食い込んでしまうので、それよりかは良いかなと思います。また、開封する際密封性の高さから開けにくいのもデメリットですが、密封性の高さからくるものなので仕方ないかなとも思います。
- 横幅が広くて沢山入るので、私と同じようにキャンプやバーベキューの際に飲み物などを入れるのに使用される方にオススメです。ソロキャンプされる方だと、15Lはちょうどいいサイズでオススメです。
- キャンパー特に大きさ的にソロキャンパーがオススメです。また、釣りをする人もクーラーボックスを椅子代わりに使えるのでオススメです。
ハードタイプの中型クーラーボックス2選
ハードタイプの中型クーラーボックスは、2〜3人での使用におすすめです。持ち運ぶというより、決まった場所に置いて使うのが便利でしょう。
以下では、20〜35Lのハードタイプクーラーボックスをご紹介します。
【高性能クーラーボックス】シマノ ヴァシランド EL
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
シマノのヴァシランド ELは、断熱材の素材に6面真空パネル+発泡ウレタンを採用した保冷力に優れたクーラーボックスです!容量は32 Lで、1Lペットボトルを立てて収納できますよ。
大人が座っても問題ない耐荷重設計なので、椅子としても使えるのが嬉しいポイントです。
【スタイリッシュなデザイン】CAPTAIN STAG スチールフォームクーラー
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
CAPTAIN STAGのスチールフォームクーラーは、ウレタンフォーム注入式のクーラーボックスです。容量は25Lで、2Lペットボトルを横置きで6本収納できますよ。
真っ黒で、スタイリッシュでおしゃれなデザインも魅力です。おしゃれなクーラーボックスをお探しの方にもおすすめのアイテムでしょう。
ハードタイプの大型クーラーボックス3選
ハードタイプの大型クーラーボックスは、大人数でのアウトドアや1泊以上のキャンプにおすすめです。使用人数や収納したいものにあわせて選びましょう。
【冷蔵庫の仕組みを利用した保冷構造】アイリスオーヤマ HUGEL 真空断熱クーラーボックス
以下では、35L以上のハードタイプクーラーボックスを紹介します。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
商品の寸法は41.6 cm(奥行き)× 63.4 cm(幅)× 41.3 cm(高さ)で、重量は8.5キログラム。しっかりとした作りでありながら、持ち運びやすい設計になっています。
アイリスオーヤマのHUGEL 真空断熱クーラーボックスは、断熱材に6面真空断熱パネルと発泡ウレタンを採用しており、優れた保冷力が魅力です。密閉性が高いパッキンで、冷気を外に逃さず外気の影響を受けにくい構造になっています。
容量は40Lで、2Lペットボトル14本を立てて収納できます。大容量なので、部活動で使うのも良いでしょう。
【保冷力約4日】Coleman 54QTステンレススチールベルトクーラー
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
Colemanの54QTステンレススチールベルトクーラーは、丈夫で錆に強いステンレス製のクーラーボックスです。厚さ3㎝のウレタンフォームで、約4日の保冷力があります。
ステンレス素材がスタイリッシュでおしゃれなのも魅力です。おしゃれなデザインのクーラーボックスをお探しの方にもおすすめでしょう。
【フタにも断熱材!】Coleman エクストリームクーラー
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
Colemanのエクストリームクーラーは、断熱材がボディだけでなくフタ部分にも入っているので保冷力が高いのが特徴です!容量は49Lで、2〜3泊のファミリーキャンプなどに最適でしょう。
椅子としても使えるので便利ですよ。大人が座っても問題なしの頑丈なボディです。
Coleman エクストリームクーラーのレビュー【大容量サイズ】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、Coleman エクストリームクーラーを実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 他にも小さめのクーラーボックスを持っていますが、最近はこのクーラーボックス一択です。理由はサイズもそうですが、保冷力が抜群です。自分の場合は保冷剤は使わずに凍らせたペットボトルを2本ほど入れていますが、丸1日は余裕で持ちます。
- クーラーボックスのサイズは大きめなので、中身を入れると結構重量感があります。なのでタイヤ付き商品をお勧めします。カラーバリエーションはブルー系が多いのでキャンプなどで使用される方は他のギアカラーとの色合わせがしづらいかもしれません。
- 幅広く使用できるため、釣り、キャンプ、アウトドアには最適だと思います。50リッターほど容量もあるため、ファミリーでも十分使用できます。
【サイズ別】おすすめのソフトタイプのクーラーボックス
ピクニックやデイキャンプなど短時間で活用したい場合はソフトアイプのクーラーボックスがおすすめです!
以下では、小型・中型・大型にわけて容量別にご紹介します。
ソフトタイプの小型クーラーボックス「ハード並みの保冷力」
ソフトタイプの小型クーラーボックスは、少人数のピクニックやバーベキューに便利です。
以下では、20L以下のソフトタイプクーラーボックスを紹介します。
【ハードクーラー並の保冷力】LOGOS ハイパー氷点下クーラー
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
LOGOSのハイパー氷点下クーラーは、容量12Lの小型クーラーボックスです。別売りの専用保冷剤氷点下パックを使用することで、アイスクリームを約13時間保存可能!もちろん一般保冷剤も使用できますよ。
使わない時は、コンパクトに収納できるのも魅力です。
LOGOS ハイパー氷点下クーラーのレビュー【収納性良し!】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、LOGOS ハイパー氷点下クーラーを実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- ソフトシェルタイプなので軽量である程度変形でき、積載する場所が狭いとき『ギュッ』と押し込むことが可能。
- ソフトシェルなので上に重いものを乗せることができない。折りたたむには側面のファスナーを閉める必要があるが、固いので苦労するかも。
- 折りたたみできるので家の中で収納スペースが限られている人には便利。
ソフトタイプの中型クーラーボックス3選
ソフトタイプの中型クーラーボックスは、2〜3人での使用に適しています。持ち運ぶことが多いシーンで活躍しますよ。
以下では、20~35Lのソフトタイプクーラーボックスを紹介します。
【丸洗い可能!】AO Coolers 24パック キャンバス ソフトクーラー
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
色 ウッドランドカモ
材質 ポリエステル, ポリエチレン (PE), ナイロン
パッケージ情報 ボックス|バッグ
容量 23 L
商品の寸法 25奥行き x 43幅 x 30高さ cm
商品の重量 1.36 キログラム
AO Coolersの24パック キャンバス ソフトクーラーは、断熱材の厚み1.9cmで高密度の独立気泡フォームを採用したクーラーバッグです。サイズによりますが、氷なら外気温49℃の中で約24時間維持できますよ。
容量は23Lで、350ml缶が24缶と約6.3kgの氷が入るサイズ感です。重さ1.36kgと軽いので、持ち運びやすいのも魅力的でしょう。
AO Coolers 24パック キャンバス ソフトクーラーのレビュー【選べるデザイン】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、AO Coolers 24パック キャンバス ソフトクーラーを実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- ソフトクーラーは一般的に保冷力が低いと思われがちですが、このクーラーボックスは夏場でも保冷剤をしっかりと入れておけば翌日までちゃんと保冷されており、保冷力が高いです。また、軽量かつ、使用後はコンパクトにおさめられることや、デザインが豊富で自分のキャンプスタイルに合ったものを選択できます。
- 保冷力はそれなりに高いですが、ハードクーラーと比較すると少し劣る可能性もある為、保冷力重視の方にはあまりおすすめしません。
- キャンプ道具が多くなってしまい、収納スペースが少ない方や、少しでも軽量コンパクトにおさめたいけど、保冷力もゆずれない!という方におすすめです。また、自分のキャンプスタイルに合わせてカラーやデザインも統一感を出したいという人にもオススメです。
【コンパクトにたためる】THERMOS ソフトクーラー
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
色 ブルー
材質 ポリエステル
パッケージ情報 バッグ
容量 20 L
商品の寸法 23奥行き x 30幅 x 34高さ cm
THERMOSのソフトクーラーは、容量20Lの中型クーラーバッグです。撥水加工がされており、汚れを拭き取りやすく、アウトドアにも向いています。
使わない時はコンパクトに折りたたんで収納できるので、週末のまとめ買い用として車に積んでおくと便利ですよ。
【保冷力約42時間】Coleman クーラーボックス アルティメイトアイスクーラーII
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
素材 TPE加工ポリエステル・ポリエチレン・PETアルミニウム
タイプ ボックス
容量 25l
サイズ 32cm×42cm×33cm
重量 1.3Kg
特徴 約42時間の保冷力
取り外し可能な抗菌ライナー
ハンドルスリーブ付きでハードクーラーと併用可能
ColemanのアルティメイトアイスクーラーIIは、約42時間の保冷力があるのが特徴です。ソフトタイプの中では保冷力が高く、1泊2日以上のキャンプにも対応していますよ!クイックサーブオープニングで冷気を逃がしにくい構造になっています。
容量は25Lで、500mlペットボトルを20本収納できます。ハードクーラーとの併用に便利なハンドルスリーブもついているのでおすすめです。
ソフトタイプの大型クーラーボックス3選
ソフトタイプの大型クーラーボックスは、大人数でのアウトドアにおすすめです。使用人数や収納したいものにあわせて選びましょう。
以下では、35L以上のソフトタイプクーラーボックスを紹介します。
【おしゃれなデザイン!】DOD ソフトくらぞう(46)
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
色 タン
材質 ポリエステル
パッケージ情報 ボックス|バッグ
容量 46 L
商品の寸法 31奥行き x 58幅 x 36高さ cm
商品の重量 2.2 キログラム
特徴 軽量
付属コンポーネント 肩掛け用ベルト、パーテーション×2
モデル名 ソフトくらぞう(46)
DODのソフトくらぞう(46)は、容量46Lで大容量ですが軽量で扱いやすいソフトタイプのクーラーボックスです!パーテーションが2枚付いており、広い庫内でも食材や飲み物がごちゃごちゃになることを防いでくれます。
氷は56時間保存することが可能です。1泊のファミリーキャンプなどに向いているでしょう。
DODのソフトくらぞう(46)のレビュー【おしゃれ】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、DODのソフトくらぞう(46)を実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 第一にDODのロゴが正面に入っており、見栄えがします!そして、2WAYで持ち手と肩がけできます。ソフトな風合いなので男性であれば違和感なく肩がけできます。女性には大きいので難しいかもしれません。中には、色々なグッズが入るよう仕切りや、メッシュポケットが装備されており、使い心地抜群です
- ソフトな風合いなので、上にあまり重い物を置いたりすると、少し心配になります。保冷、保温効果についてはそこまでの期待はしないほうが良いと思われます。
- DODファンはもちろん、車で便利に効率よく旅したい方。また、キャンプ、BBQ、釣りなどにも重宝する商品だと思います。
【ギアボックスとしても】WAQ ソフトクーラーボックス
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
色 OLIVE(オリーブ)
パッケージ情報 ボックス
容量 42 L
商品の寸法 35奥行き x 53幅 x 32高さ cm
商品の重量 2.2 キログラム
特徴 保冷|防水|折りたたみ可能|コンパクト|断熱
付属コンポーネント ショルダーハーネス
断熱材 ポリエチレン
チャンバーの高さ 28 センチメートル
WAQのソフトクーラーボックスは、厚さ1.5cmのポリエチレンフォームで36時間の保冷力を持続させるのが特徴です!ボックスは3層構造になっており、外気の熱が中に入り込みにくく、長時間低温をキープできます。
ギアボックスとしても使用可能です。断熱材がクッション材の代わりとなり、アイテムも収納できます。破れる可能性があるので鋭利なものは収納NGです。
WAQ ソフトクーラーボックスのレビュー【仕切り板が便利】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、WAQ ソフトクーラーボックスを実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- デザインがオシャレで、機能面では3層構造になっていて保冷力もあります。Sサイズを購入しましたが、食材や飲み物のスペースを分ける際に内部を区切れる仕切り板が2枚付属していてこれも便利でした。
- デザインや保冷力など機能的でいいのですが、お値段は一般的なソフトクーラーと比べるとちょっとお高めなところです。つまり、あまりデメリットはありません。
- Sサイズに関しては仕切りの他に取り出し口もあり便利なので、私のようにソロか友人達とキャンプやバーベキューをされる方にオススメです。
【2Lペットボトルを縦に収納可能】SEATTLESPORTS フロストパック 40QT
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
色 ベージュ
材質 アルミニウム, ビニール
容量 37.8 L
商品の重量 1 キログラム
SEATTLESPORTSのフロストパック 40QTは、二重アルミ製特殊断熱層で保冷力を持続させます。容量は37.8 Lと大容量ですが、重さは約1.5kgと軽く、持ち運びやすいのが特徴です。
カラーバリエーションも豊富なので、お好みのカラーから選ぶことができますよ。他のアウトドアグッズと色を合わせると統一感で出ておしゃれになります。
釣りに!おすすめのクーラーボックス3選
釣りにクーラーボックスは欠かせませんよね!以下では、釣り用のクーラーボックスを3アイテム紹介します。
別の記事では、釣り用クーラーボックスについてより詳しく解説しているので、釣り好きの方からこれから釣りを初めてみたい方までぜひ一緒にご覧ください!
【両開きのフタ】DAIWA クーラーボックス クールラインα3
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
色 グリーン
材質 ポリウレタン(PU)
パッケージ情報 ボックス
容量 10 L
商品の寸法 25奥行き x 37幅 x 29高さ cm
商品の重量 2.3 キログラム
DAIWAのクーラーボックス「クールラインα3」は、用途にあわせて断熱材の素材とサイズを選べます。サイズは10L、15L、20L、25Lの4サイズから選ぶことができ、断熱材は1面真空、ウレタン、スチロールの3種類から選択可能!
船の上でも滑りにくい「ふんばるマン」付きなので、船上でも安定感があり使いやすいアイテムとなっています。
DAIWA クーラーボックス クールラインα3のレビュー【保冷力バッチリ】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、DAIWA クーラーボックス クールラインα3を実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 私のそれは魚の投入口が付いていて、最小限の開け閉めで、冷気が外に逃げづらいところが気に入っています。また、どちらのサイドからも開閉でき、蓋が取り外し可能なため、釣行後の水洗いなどの手入れがやすいです。作りがしっかりしており頑丈ですので、腰かけても全く破損の心配がないのも良いです。もちろん、保冷力も十分で、今の時期(5月下旬)だとペットボトル2本を凍らせて入れておけば、丸一日持ちます。
- 使用した感想としては保冷機能が優れていて、ちょうどいいサイズで使いやすくて購入して良かったなと思いました。また、蓋が完全に開けられるので出し入れしやすいところも良かったです。
- ウレタンとスチロールのシリーズは、底の傷防止と滑り止めのためのゴムパッキン(ふんばるマン)が付属してないため、別途購入が必要です。
- 保冷機能が優れていたとしても真夏に長時間利用するのは注意したほうがいいかもしれません。
- やはり釣り用に特化したクーラーボックスのため、釣りが趣味の人向けだとは思いますが、ホームセンターに売っているものより保冷力は高いので、夏場のグランドなどで、部活をする人たちにも良いと思います。
- 保冷機能が優れているので、長時間利用される方や冷やす必要のある荷物が多い方など私のようにキャンプや釣りなどをされるにオススメです。
【1面真空パネル】DAIWA クーラーボックス プロバイザーHD
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
色 アイスブルー
材質 ポリウレタン(PU)
パッケージ情報 ボックス
容量 27 L
商品の重量 12.35 ポンド
特徴 耐振性
付属コンポーネント 無し
モデル名 プロバイザーHD
DAIWAのクーラーボックス「プロバイザーHD」は、底1面は真空パネル、側面にウレタン 、上フタはスチロールと3種類の素材により断熱する構造となっています。
フタは両開きなので開けやすく、物の出し入れが簡単ですよ。「ワンタッチ水栓」で、手を濡らすことなく開け閉めできます。
【ロングボディー】DAIWA クーラーボックス ライトトランクα
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
色 アイスブルー
材質 ポリスチレン (PS), ポリウレタン(PU)
パッケージ情報 ボックス
容量 32 L
商品の寸法 31.5奥行き x 69幅 x 34高さ cm
商品の重量 5.3 キログラム
DAIWAのクーラーボックス「ライトトランクα」は、32Lの大型釣り用クーラーボックスです。断熱材は、1面真空パネルを採用しており、優れた保冷力で魚の鮮度を保ちます。
フタは両開きなので開けやすく、物の出し入れが簡単ですよ!
椅子としても使えるので便利です。大人が座っても問題ありません。
DAIWA クーラーボックス ライトトランクαのレビュー【釣り用に】
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
以下では、DAIWA クーラーボックス ライトトランクαを実際に使った人の声を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 容量はマダイ・クロダイ・メジナなど中型魚に適した32L。50cm程度の魚なら楽に入れられる、船釣り向きの横長の形状が特徴です。中身が増えると重くなりますが、別売りのショルダーストラップを購入すれば肩掛けが可能です。持ち手は手に馴染む加工が施されており、滑り止めもついていました。
- 保冷力もまずまずです。2リットルペットボトルを凍らせて、夏でも溶け切ったことはありません(夏は湖の釣りで、クーラーボックスは車のトランク)が、夕方まででギリギリな感じ。なので最近は2リットル+500ml+保冷剤1くらいなので、もう少しサイズを調べるべきでした。
- 使用後の手入れも簡単ですよ。フタが着脱できるので、気になる汚れに手が届きやすいうえに丸洗いも可能です。水抜き栓も90度回すだけで外せるので、掃除が面倒な人にもおすすめです。
【選び方5】人気ブランドで選ぶ!メーカーに聞いた人気No.1は?
クーラーボックスはさまざまなブランドから販売されているので、評判や実績のある人気ブランドで選ぶのもおすすめです。
ここでは保冷力が高いクーラーボックスを販売している人気ブランドをご紹介します。
キャンプインストラクター
各メーカーによって、検証の環境も異なります。たとえば「2日間、氷が残りました!」という結果であっても、氷が1個であったのか満杯であったのかによって保冷力も変化します。しっかりとスペックを確認した上で、使い勝手のよいものを選びましょう。
Coleman(コールマン)
アメリカ発のアウトドアブランド「Coleman(コールマン)」。テントから調理器具まで幅広いキャンプ用品を取り扱っています。コールマンのクーラーボックスはハードタイプからソフトタイプまでラインナップが豊富。使い勝手とデザイン性を兼ね備えたアイテムを展開しています。カラーバリエーションも豊富なので、他のキャンプグッズとの相性も考えて選べますよ。
「メーカーに聞いた!」去年のコールマンのクーラーボックス人気ランキング
コールマンに去年売れ行きの良かったクーラーボックスを3アイテムピックアップしていただきました!以下では、人気アイテム3つについて紹介していきます。
コールマンの人気クーラーボックスランキング | |
---|---|
1位 | ホイールクーラー28QT |
2位 | アルティメイトアイスクーラーⅡ25L |
3位 | エクストリームホイールクーラー50QT(エバーグリーン) |
【小型でホイール付き】Coleman クーラーボックス ホイールクーラー 28QT
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商品情報
重量:約3.3kg
材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
容量:約26L
コールマン ホイールクーラー28QTは、コールマンの2023年売れ行きベスト1位になりました!小型のホイール付きクーラーボックスで、伸縮式ハンドルもついているので移動もしやすく使い勝手のいいアイテムです。
ハンドルはコンパクトに収納できるのも嬉しいポイントです。
【約42時間の保冷力】Coleman アルティメイトアイスクーラーⅡ
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商品情報
■耐水圧25,000mmで雨にも強い
■25Lサイズで500mmペットボトル20本収納可能
コールマン アルティメイトアイスクーラーⅡは、コールマンの2023年売れ行きベスト2位になりました! ソフトクーラーなので収納性がよく、サブのクーラーボックスとしても使いやすいです。
ハードクーラーに劣らない約42時間の保冷力があるのも嬉しいポイントです。
【フタにも断熱材入り!】Coleman エクストリームホイールクーラー
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商品情報
色 エバーグリーン
材質 ポリウレタン(PU), ポリエチレン (PE), 合金鋼, ポリプロピレン (PP)
パッケージ情報 バッグ
容量 50 quarts
商品の寸法 41奥行き x 55幅 x 47高さ cm
コールマン エクストリームホイールクーラーは、コールマンの2023年売れ行きベスト3位になりました!約47Lと容量は大きいですが、ホイールと伸縮式のハンドルがついているので運びやすいクーラーボックスです。
フタにも断熱材が入っているので冷気を逃しにくく、保冷力を保つことができます。
【2024年】今年コールマンがおすすめするクーラーボックス
コールマン広報の方に2024年おすすめのクーラーボックスを聞いてみました!
【70周年記念限定モデル】Coleman 70THリミテッド スチールベルトクーラー
商品情報
色 ホワイト
材質 鉄
容量 51 L
付属コンポーネント なし
モデル名 54QT 70THリミテッド スチールベルト®クーラー(ホワイト)
コールマンを代表するアイテムのひとつであるスチールベルトクーラーは、その原型となる「No632」が1954年に登場してから、今年で70周年を迎えました。それを記念した限定モデルとして発売する本製品は、コールマンが生まれたアメリカを象徴するホワイトハウスから着想を得た、特別なホワイトカラーが特徴です。
高級感漂う澄みきったホワイト一色のボディは、キャンプ場でもひときわ存在感を放ちます。ダイヤロゴなど全体的にどこか懐かしいレトロ感あるデザインが魅力的です。
フタとボディには厚さ3cmのウレタンフォームを使用し、フタの固定には密閉力の高いラッチロックを採用していることで保冷力は約4日という実用性も兼ね備えています。
- 連泊のファミリーキャンプ
- 大人数でのBBQ
- ほかと被らないアイコニックなクーラーが欲しい!
STANLEY(スタンレー)
STANLEY(スタンレー)は、1913年に誕生し、100年以上の歴史を誇るブランドです。アウトドアブランドとしてうまれたわけではなく、ウィリアム・スタンレーJr.が真空スチールボトルの原型を発明したことから始まりました。丈夫さが魅力のブランドですよ。
【2024年】スタンレーが今年おすすめしたいクーラーボックス
スタンレーに2024年おすすめのクーラーボックスを聞きました!
【頑丈なボディ】STANLEY クーラーボックス
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商品情報
STANLEY クーラーボックスは、本体とフタに断熱材が使用されており、外気温が内側へ伝わりにくいので保冷力が高いです。 フタ上部のゴムロープにはボトル、レジャーシートなどクーラーボックスと一緒に持ち運びたい道具を挟むことができますよ。 開けやすく改良された留め具や密閉度を高め保冷力を逃さないパッキンなど高い機能性も有します。
LOGOS(ロゴス)
1985年に設立された日本製のアウトドアブランドLOGOS(ロゴス)。「5つの方向に勢いよく伸びる葉脈のように、自然と人との繋がりを広げる一番のブランドでありたい」という意味が込められたメイプルリーフのマークが特徴です。ロゴスのクーラーボックスは保冷力が高いのが魅力ですよ。
ロゴスの人気NO.1クーラーボックス
ロゴスに人気No. 1のクーラーボックスを聞きました!以下では、商品を紹介します。
【ハードクーラー並の保冷力】LOGOS ハイパー氷点下クーラー
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商品情報
LOGOS ハイパー氷点下クーラーは、ロゴスの人気ナンバーワンのクーラーボックスです!ソフトクーラーでありながら、ハードクーラー並みの高い保冷力があります。
外部からの衝撃に強く、シェルプロテクト構造により瓶類なども守ることができますよ。使わない時は折りたたんでコンパクトに収納可能です。
【2024年】ロゴスおすすめのクーラーボックス
2024年、ロゴスがおすすめするクーラーボックスを聞きました!
【ナバホ柄がおしゃれ】LOGOS 氷点下パック抗菌 デザインクーラー
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商品情報
材質 ポリエステル
容量 15 L
LOGOS 氷点下パック抗菌 デザインクーラーは、LOGOSオリジナルのナバホ柄デザインが施されたソフトクーラーボックスです!使わない時は折り畳んでコンパクトに収納できますよ。
厚さ10mmの断熱材が入っており、保冷力をキープします。
YETI(イエティ)
アメリカで創業したクーラーボックスブランド「YETI(イエティ)」。数多くのベテランキャンパーからも支持されている人気ブランドです。イエティのクーラーボックスは耐久性に優れているのが特徴で、クマの攻撃にも耐えられる頑丈なクーラーボックスも!ベージュやネイビーなど、キャンプサイトになじむおしゃれなカラーが豊富なのもイエティの魅力です。
キャンプインストラクター
YETIは保冷力がすごいです!その代わりウレタンが分厚いので、見た目より入る量は少なくなりますね。ウレタン部分が厚いことで、地面からの熱を抑えることができるので、夏場に地面が熱くなる際にも重宝します。
IGLOO(イグルー)
アメリカでナンバーワンのシェア率を誇るクーラーボックスブランド「IGLOO(イグルー)」。保冷力の高さが魅力で、アウトドアシーンにピッタリなスポーツマンシリーズや釣りに適したMARINEシリーズなど幅広いシーンに応じた商品を展開しています。本体だけでなくハンドルなどのパーツの耐久性にこだわっているのもイグルーの特徴。交換用のパーツも販売されているので長く使えるのが魅力です。
キャンプインストラクター
イグルーはコスパの良いウレタンのクーラーボックスを取り扱うメーカーですね。比較的スポーツ量販店などの店舗でも入手しやすいので、手に取って選べるのもポイントです。
ORCA(オルカ)
2012年にアメリカで誕生したアウトドアブランド「ORCA(オルカ)」。既存のクーラーボックスの性能を超えることを目指しており、保冷力と耐久性に優れたクーラーボックスを展開しています。収納ポケットや排水プラグ付きなど、使い勝手が良くなる細やかな機能を備えたモデルが選べますよ。
SHIMANO(シマノ)
日本トップの人気釣具メーカーである「シマノ」。釣具以外にも、自転車のパーツやボード用品などさまざまなアイテムを展開しています。クーラーボックスも釣りで使うことを想定して作られたものが多く、保冷力や機能性に優れたモデルが多彩にそろいます。サイズのバリエーションも豊かなので用途に合ったものが選べます。
キャンプインストラクター
SHIMANOは釣り具のメーカーですが、アウトドア向けのクーラーボックスも出していますよ!
DAIWA(ダイワ)
シマノと並ぶ釣具メーカーのトップブランドである「ダイワ」。保冷力に優れたクーラーボックスのラインナップが多く、釣りにはもちろんキャンプやアウトドアシーンで幅広く使えるクーラーボックスが見つかるでしょう。機能性にこだわったクーラーボックスが欲しい方におすすめです。
【選び方6】持ち運びやすさも大事!
クーラーボックスを選ぶときは、利便性で選ぶことも大切。クーラーボックスには持ち運びしやすい工夫がされているものが多く、そのなかでも代表的な機能がキャスターとハンドルです。
ハンドルの種類は、U字ハンドル・ベイルハンドル・サイドハンドルの3つ。基本的にはどのタイプでも便利に使用できますが、大容量の場合はハンドルが太いものを選ぶと、長時間の移動でも負担が少なく持ち運びできますよ!
キャスター付きなら移動が簡単に!
クーラーボックスの中にはキャリーバックのようにキャスターと持ち手がついているものも。キャスターと持ち手が搭載されているものなら、飲み物や食材をたくさん入れたときでもスムーズに持ち運ぶことができますよ!
【選び方7】おしゃれなものも!デザインで選ぶ
機能性も大事ですが、おしゃれなデザインのクーラーボックスだと嬉しいですよね。カラーバリエーションが豊富なクーラーボックスも多いです。
キャンプや釣りなど自分が利用するシーンで、他に一緒に使うアウトドアグッズとの相性も考えて選ぶのがおすすめです。他のアウトドアアイテムと雰囲気やカラーを合わせると統一感が出ておしゃれですよ。
クーラーボックスの保冷力を長持ちさせる3つの方法
クーラーボックスは本体の保冷性能だけでなく、使い方によっても保冷力をアップさせることができます。まず基本となるのが温度管理。以下では、クーラーボックスの保冷力を長持ちさせる3つの方法を解説します。
キャンプインストラクター
使い分けも大事ですね!特にクーラーボックスの開閉を頻繁に行うと、保冷力が落ちてしまいます。冷蔵庫も、一定の時間開けっ放しにしておくとピピッと音がなりますよね。取り出すことの多い飲み物などは、別のクーラーに入れたりして工夫をしています。
直射日光を避けて日陰に置く
直射日光を避けて日陰にクーラーボックスを置きましょう!外気温からの影響を軽減できます。風通しの良い場所だとなお良いでしょう。
キャンプインストラクター
日陰に置くのはマストですね!メーカーも工夫しており、地面との接地面積を減らすために底面に脚がついているものもあります。高さを出すことで地面からの熱を遠ざけ、下から空気が流れるようになっているのでおすすめです。
保冷剤を使う!どこに置くと効果的?
保冷剤を使う場合は、クーラーボックスの一番上に置きましょう!冷たい空気は下へ移動するので、上部に置くことでクーラーボックス全体を冷やすことができますよ。
中身を挟むようにして上側と底に保冷剤を入れたり、クーラーボックスの中にソフトクーラーを入れて使うのも保冷力を高めるのに効果的です。
キャンプインストラクター
保冷剤は、クーラーボックスの4分の1を埋めてしまうと考えてもよいでしょう。万が一ボックス内を圧迫してしまう場合は、冷凍食品を多めに買って代替えしたり、冷やさなくても平気なものは別で用意したりと見直してみてください。
クーラーボックススタンドを使うと「綺麗に使える」というメリットも
クーラーボックススタンドは、地面からの熱を避けることができます。また、クーラーボックススタンドを使うと、クーラーボックスが土で汚れたりすることがないので綺麗に使えて便利です。
キャンプインストラクター
クーラーボックススタンドを使う方もいらっしゃいます。クロスになっているスタンドを土台にして、その上にクーラーボックスを置くというものです。これらも下から熱を逃がすだけでなく、高さが出るので立った状態での開け閉めがしやすくなります。また折りたたみが可能なので持ち運びやすいです。
クーラーボックスについてのよくある質問
以下では、クーラーボックスに関するよくある疑問について回答します。
ソフトクーラーとハードクーラーのどちらがキャンプに適している?
宿泊日数にあわせてソフトクーラーかハードクーラーか選びましょう!デイキャンプであればソフトクーラーで十分ですが、1〜2泊以上のキャンプはハードクーラーが適しています。
クーラーボックスにドライアイスを入れても大丈夫?
基本的にはクーラーボックスにドライアイスを入れてはいけません。密閉度の高いクーラーボックスの場合、クーラーボックスが破損する可能性があります。ドライアイスに対応したクーラーボックスもあるので、ドライアイスを使いたい場合はドライアイス対応クーラーボックスを使いましょう。
クーラーボックスに水と氷は一緒に入れた方が良い?
クーラーボックスに水と氷を一緒に入れるとより保冷力を長持ちさせることができますよ。冷気はフタを開け閉めする際に外へ逃げていきますが、水と氷の冷たさはキープ力が高いです。
クーラーボックスにお湯を入れても大丈夫?
保温対応のクーラーボックスのみ可能です。ですが、商品により耐熱温度が異なるので、取り扱い表示を必ず確認しましょう。保温非対応のクーラーボックスには、お湯を入れてはいけません。
お気に入りのクーラーボックスで、快適にアウトドアライフを楽しもう!
アウトドアで冷たい飲み物や食料を保管しておくのに欠かせないクーラーボックス。機能性や素材などさまざまなタイプのものが販売されていますが、用途や使用人数に合わせて選ぶことが大切です。
快適なアウトドアライフを過ごすためにも、お気に入りのクーラーボックスを見つけてみてくださいね!
収納だったり、使用する期間だったり、入れるものに応じてソフトなのかハードなのかを選ぶといいですよ!車の広さや積載量なども考慮しておくと安心です。国内メーカーだとLOGOSのハード並みの保冷力のあるソフトタイプのクーラーバックが人気です。