保冷力最強のクーラーボックスおすすめ15選!キャンプや釣りにぴったりなものも紹介
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保冷力がありキャンプや釣りに重宝する「クーラーボックス」。小型、中型、大型などサイズや種類豊富なので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。この記事では保冷力最強のクーラーボックスをご紹介します。選び方のポイントも解説しているので、お気に入りのクーラーボックスを探すための参考にしてください。
クーラーボックスの選び方
クーラーボックスにはさまざまな種類があるので、どのポイントに着目して選べばいいのか迷ってしまいますよね。ここではクーラーボックスを選ぶ際にチェックしておきたいポイントについて詳しく解説していきます。
おすすめ商品比較表
WYLDGEAR ハードクーラーボックス 50Q | PELICAN 45QW-1-WHT エリートクーラー キャスター付き | アウトプットライフ × ディーライト アイスランド クーラーボックス | AO Coolers クーラーバッグ AO24NB | コールマン(Coleman) クーラーボックス アルティメイトアイスクーラーⅡ | CAPTAIN STAG デリス ソフトクーラーバッグ | アイリスオーヤマ 真空断熱クーラーボックス HUGEL | CAPTAIN STAG スチールフォームクーラー | CAPTAIN STAG 発泡クーラーボックス | YETI(イエティ) クーラーボックス タンドラ | イグルー クーラーボックス MARINE ULTRA | コールマン エクスカーションクーラー | ORCA Coolers 58 Quart オルカ クーラー ボックス | シマノ(SHIMANO) フィクセル ウルトラ プレミアム | ダイワ(DAIWA) クーラーボックス プロバイザートランクHD II 3500 | |
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Amazonカスタマーレビュー | |||||||||||||||
- | - | 2.0(1件) | 4.8(25件) | 4.4(1,271件) | 4.2(3,212件) | 4.0(80件) | 4.4(125件) | 4.0(580件) | 4.7(1,488件) | 4.2(701件) | 4.4(2,504件) | 4.6(170件) | 4.4(18件) | 4.4(230件) | |
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ハード?ソフト?使用シーンで選ぶ
クーラーボックスには主にハードタイプとソフトタイプの2種類があり、それぞれ使い勝手が異なります。タイプによる特徴の違いをチェックし、用途に適したものを選んでみてください。
保冷力の高さで選ぶなら「ハードタイプ」
硬い素材で作られており、外部からの衝撃にも強い「ハードタイプ」。頑丈な作りになっており、椅子やテーブルとして使えるモデルもあります。
ハードタイプは密閉性が高く保冷力に優れたものが多いので、連泊のキャンプや釣りなど長時間使いたい場合にぴったり。ファミリーや大人数でも使える大容量なものも多数あります。
ただ、サイズが大きい分、保管スペースの場所を取ってしまうので、注意しましょう。また、ハードタイプの場合、クーラーボックス自体が重いものも多く、中身をたっぷり入れると一人では持ち運びにくい場合もあるので、重さも自分で使うのに問題ないかチェックしましょう。
商品情報
重さ:約15.3kg
材質:ポリエチレン、シリコン
ワイルドギアの「ハードクーラー50Q」は、アメリカでデザイン特許を取得したデュアルコンパートメント構造を採用し、多用途にわたる使用が可能です。飲み物と食べ物を分けたり、異なる日用に分類するなど、便利な使い分けが楽しめます。
また、2リットルのペットボトルも立てて収納可能で、蓋にはドリンクホルダーとメジャーが付いています。大径のウィールと取り外し可能なハンドルで、重い荷物もスムーズに運べますよ。
商品情報
商品のサイズ:幅753×奥行508×高さ489mm
容量:42L
収納目安:350ml缶・30本
最高クラスの耐久性を誇るこの製品は、タフな環境でも安心して使用できます。分厚い保冷フォームにより、長時間にわたる優れた保冷効果を実現。頑丈なキャスターとトロリーハンドルがついているので、どこへでも簡単に持ち運び可能です。
また、プレスアンドプルラッチ、栓抜き金具、排水バルブ、そしてフタ部にはフィッシュスケールが付いているため、アウトドア活動に最適ですよ。
商品情報
サイズ:外寸(約)幅55×奥行き46.5×高さ54.5cm、内寸(約)幅41×奥行27.9×高さ42cm
重さ:約17.2kg
容量:約42L
材質:リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン、ステンレス、ラバー
ホイールとハンドルを備えた持ち運びしやすいクーラーボックス。内側は42cmと深さがあり、ワインボトルや2Lのペットボトルも立てて入れることができます。仕切り板が付属しているので、クーラーボックスの中身を整理して収納でき、仕切り板はまな板としても使えるようになっています。
本体背面の下部には排水口が付いているので、クーラーボックスにたまった水も簡単に排出できます。ボックスの隅がボトルオープナーとして使えるのも便利なポイントです。
デイキャンプや普段の買い物なら「ソフトタイプ」
軽量でコンパクトなものが多い「ソフトタイプ」。使わないときはコンパクトに折りたためるので収納に便利です。バッグに入れておいてサブのクーラーボックスとして使うのもおすすめですよ。
保冷力はハードタイプに及ばず、長時間の使用には不向き。短時間のピクニックやデイキャンプ、普段の買い物などに活躍してくれるでしょう。カラーやデザインのバリエーションも豊富なので、デザインにこだわる方にもおすすめです。
商品情報
サイズ:約高さ30 × 幅43 × 奥行25cm
重さ:約1,360g
容量:約22.7L(350mLの缶 × 24 + 約6.3kgの氷)
材質:ナイロン
エーオークーラーの人気定番モデルであるソフトクーラー。環境にやさしいTPUライナーを素材に使用しており、汚れもサッとふき取り可能。お手入れも簡単です。厚みが約1.9cmもある5層構造の断熱材を使用しており、保冷力が高く結露しにくい作りになっています。
また、取り外し可能なショルダーストラップが付いているので持ち運びしやすいのもいいですね。トートバッグのようなカジュアルなデザインなので、普段の買い物にも使いやすいでしょう。
商品情報
サイズ:使用時:約42×32×38(高さ)cm、収納時:約42×20×38(高さ)cm
重さ:約1.4kg
容量:35 L
材質:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン PETアルミニウム、PEVA
25,000mmの耐水圧を備えており、雨の中でも使えるソフトクーラー。35Lサイズで、2Lのペットボトルなら12本収納できます。
約49時間の保冷力を備えているので2泊3日のキャンプにも使用可能。内側の抗菌ライナーは取り外して丸洗いできるのでお手入れも簡単にできますよ。ハードタイプのクーラーボックスなどのハンドルが通せるハンドルスリーブも背面に備えているので、ハードタイプのクーラーボックスと合わせて使う際にも重宝します。
商品情報
サイズ(約):幅31×奥行26×高さ25cm
重量(約):0.4kg
容量(約):15L
材質:アルミニウム
このソフトクーラーバッグは、アウトドアやキャンプ、バーベキュー、学校行事などに最適です。長さ調節可能なショルダーストラップが付いており、フロントには中身が見えるメッシュポケットも装備。
フタ面の内側にはマジックベルトが付いているので、コンパクトに収納が可能です。さらに、保冷剤を入れるためのメッシュポケットもあり、保冷力がアップしますよ。350mlの缶は18本、500mlのペットボトルは12本収納でき、折りたたんで持ち運びも便利です。
断熱材によって保冷力が決まる
クーラーボックスには、冷気を逃さないために断熱材が使われています。断熱材の種類によって保冷力が異なるので、保冷力にこだわるなら断熱材の種類もチェックしておきたいポイント。求める性能に合った断熱材が使われているものを選んでください。
最も保冷力が高いのは「真空断熱パネル」
断熱材の中でも最も保冷力に優れているのが「真空断熱パネル」です。数日間保冷できるものもあり、連泊するキャンプにも大活躍!
高い保冷力が求められる釣り向けのクーラーボックスに使用されていることがほとんどなので、保冷性能にこだわるならフィッシングメーカーのクーラーボックスをチェックしてみてくださいね。
商品情報
サイズ:約幅55.1×奥行34.8×高さ34.2cm
重量:5.5kg
容量:20L
材質:ポリプロピレン (PP)
この高性能クーラーボックスは、冷蔵庫の技術を応用した構造で外気の影響を最小限に抑え、高い密閉性と保冷力を実現します。6面全てに真空断熱パネルと発泡ウレタンを組み合わせた二重断熱設計により、持続的な冷気を保つことができます。
また、40Lの大容量で2Lペットボトルも立てて収納可能。天板は耐荷重100㎏のシボ加工で、サイドテーブルやチェアとしても使用できますよ。
価格と保冷力のバランスがいい「ウレタンフォーム」
保冷力に優れており、クーラーボックスに使われている断熱材として主流の「ウレタンフォーム」。真空断熱パネルのものに比べてリーズナブルな価格のものが多いのも嬉しいポイントです。
素材自体の保冷力は真空断熱パネルに及ばないものの、厚みを持たせることで真空断熱パネルに匹敵する保冷力を備えたものもあります。
商品情報
サイズ:(約)幅490×奥行300×高さ335mm
重量:(約)4.6kg
容量:25L
材質:鋼(粉体塗装)、ポリプロピレン、ウレタンフォーム
このクーラーボックスは、ウレタンフォーム注入式で優れた保冷力を誇ります。便利な水抜き栓が付属しており、使用後の排水もスムーズなのもうれしいポイント。肩掛けベルトも装備されているため、移動が簡単で、アウトドア活動やイベントでの持ち運びに非常に便利ですよ。
安価で短時間の使用におすすめの「発泡スチロール」
「発泡スチロール」は断熱材の中でも最も安価なのが特徴。小型なものなら100均でも購入することができます。
保冷力はあまり高くないため長時間の使用には不向きですが、ピクニックやデイキャンプなど短時間の使用には適しています。軽量で持ち運びやすいのも発泡スチロールのメリットです。
商品情報
サイズ:(約)幅470×奥行330×高さ250mm
重量:(約)270g
容量:(約)18.2L
材質:本体/発泡スチロール、紐/ポリプロピレン
こちらは、保冷力が抜群で、様々なアウトドアシーンに大活躍する軽量クーラーボックスです。運動会、お花見、フィッシング、キャンプ、海水浴など、アクティブなイベントに最適ですよ。
便利な持ち運びヒモ付きで、バーベキュー材料の運搬や、釣りの際の食材保管に役立ちます。また、夏場の買い物での冷凍食品の持ち帰りにも便利で、クール宅急便としても使用可能ですよ。
用途に合わせて容量を選ぶ
クーラーボックスは容量もさまざまなので、使用する人数や日数などに合わせて選びましょう。一般的に、大人1人が1日使うのに必要なクーラーボックスの容量は15Lとされています。ソロで2泊する場合や2人で使うなら30L前後、大人4人で使うなら50L前後を目安に選ぶといいでしょう。
クーラーボックスの中に空きスペースができてしまうと保冷力が下がってしまう原因になります。とにかく大きいサイズのものを選べばいいわけではなく、入れたい食材や飲み物の量にぴったりな容量を選ぶようにしてくださいね。
クーラーボックスは、用途によっては普段の「収納」としても使えます。特にまとめ買いした2リットルのペットボトルの収納に困ることもあるでしょう。クーラーボックスの他、便利なペットボトル収納も紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください。
持ち運びやすさをチェック
大型のクーラーボックスは本体だけでも重量があり、食材や飲み物をたっぷり入れることでさらに重くなってしまいます。徒歩で持ち運ぶことが多いなら特に、持ち運びやすさも重要なポイントです。
スーツケースのようにホイールとハンドルが付いたものなら、転がしながら持ち運べるので楽です。大容量のクーラーボックスを1人で運ぶなら、ホイールやハンドル付きは必須とも言えるでしょう。
人気ブランドで選ぶ
クーラーボックスはさまざまなブランドから販売されているので、評判や実績のある人気ブランドで選ぶのもおすすめです。ここでは保冷力が高いクーラーボックスが人気のブランドをご紹介します。
YETI(イエティ)
アメリカで創業したクーラーボックスブランド「YETI(イエティ)」。数多くのベテランキャンパーからも支持されているブランドです。イエティのクーラーボックスは頑丈さと保冷力にこだわった堅牢な作りが特徴。ベージュやネイビーなど、キャンプサイトになじむおしゃれなカラーが豊富なのもイエティの魅力です。
商品情報
サイズ(約):幅31×奥行26×高さ25cm
重量(約):0.4kg
容量(約):15L
材質:アルミニウム
耐衝撃性と耐久性に優れたクーラーボックスです。5cmほどの分厚い断熱材を使用しており保冷力も抜群。一般的な保冷剤や氷はもちろん、氷の2倍以上の冷却力があるドライアイスを入れることもできますよ。
グレージュの落ち着いた色味もおしゃれなポイント。ナイロンのハンドルには滑り止めグリップが付いているので、クーラーにたっぷりと物が入った状態でも持ち運びやすいですよ。
IGLOO(イグルー)
アメリカでナンバーワンのシェア率を誇るクーラーボックスブランド「IGLOO(イグルー)」。キャンプ用から釣り用まで、使用シーンに合わせた豊富なモデルを展開しています。本体だけでなくハンドルなどのパーツの耐久性にこだわっているのもイグルーの特徴。交換用のパーツも販売されているので長く使えるのが魅力です。
商品情報
商品のサイズ:W61.0 cm× D34.4 cm × H33.0 cm
商品の重量:3.2 kg
容量:34.2 L
材質:プラスチック
このクーラーボックスは高密度ウレタンフォームを使用したウルトラサーモ断熱材で高い保冷力を誇ります。コストパフォーマンスに優れた歴史あるブランドからのロングラン商品です。ベーシックタイプの計測メジャー付きで、錆に強い素材を採用しているので、アウトドア活動にぴったりなアイテムですよ。
Coleman(コールマン)
アメリカ発のアウトドアブランド「Coleman(コールマン)」。テントから調理器具まで幅広いキャンプ用品を取り扱っています。コールマンのクーラーボックスはハードタイプからソフトタイプまでラインナップが豊富。使い勝手とデザイン性を兼ね備えたアイテムを展開しています。カラーバリエーションも豊富なので、他のキャンプグッズとの相性も考えて選べますよ。
商品情報
サイズ:約39×31×29cm
重量:約1.8kg
容量:約15L
材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、発砲ウレタン
こちらの商品は、便利なベイルハンドル付きで、保冷力が1日持続するデイレジャー向けクーラーです。容量は約15Lで、環境にやさしいサーモオゾンインサレーションを採用しています。また、イージークリーントップでお手入れが簡単にできるため、使用後の清掃も楽々ですよ。
ORCA(オルカ)
2012年にアメリカで誕生したアウトドアブランド「ORCA(オルカ)」。既存のクーラーボックスの性能を超えることを目指しており、保冷力と耐久性に優れたクーラーボックスを展開しています。収納ポケットや排水プラグ付きなど、使い勝手が良くなる細やかな機能を備えたモデルが選べますよ。
商品情報
サイズ:50.8 x 38.1 x 35.56 cm
重量:7.26 kg
容量:20L
耐久性と密閉性に優れたクーラーボックス。保冷力に優れていて最大で10日間も氷をキープしてくれるので、連泊するキャンプにもぴったりでしょう。
背面にはメッシュポケットが付いているので小物の収納にも便利。排水プラグも大きいサイズになっているのでスムースに水を排出できます。フタのロック部分がロゴと同じ尾ビレのデザインになっているのもおしゃれなポイント。グリーンやホワイトなどカラーバリエーションもあります。
シマノ
日本トップの釣具メーカーである「シマノ」。釣具以外にも、自転車のパーツやボード用品などさまざまなアイテムを展開しています。クーラーボックスも釣りで使うことを想定して作られたものが多く、保冷力や機能性に優れたモデルが多彩にそろいます。サイズのバリエーションも豊かなので用途に合ったものが選べます。
商品情報
サイズ(約):外寸:530×300×332mm、内寸:391×211×250mm
重量(約):5.7kg
容量(約):22L
材質:ステンレス鋼、ポリプロピレン (PP)
極厚の真空パネルと発泡ウレタンを入れており、シマノの中でも最高峰の保冷力を誇るクーラーボックス。フタ部分にレバーが備わっており、レバーを引くだけで片手で簡単にフタの開閉やロックができます。両側のどちらからでも開けられ、取り外せて使えるのも便利ですね。
耐久性も高いので椅子として使うこともできます。全長39cmまでの魚なら真っ直ぐ入れられるので、ハマチやメジナなどの中型魚の釣りにもぴったりでしょう。
ダイワ
シマノと並ぶ釣具メーカーのトップブランドである「ダイワ」。保冷力に優れたクーラーボックスのラインナップが多く、釣りにはもちろんキャンプやアウトドアシーンで幅広く使えるクーラーボックスが見つかるでしょう。機能性にこだわったクーラーボックスが欲しい方におすすめです。
商品情報
サイズ(約):奥行き32.5 x 幅71.5 x 高さ35 cm
重量(約):7.6kg
容量(約):35L
大人が椅子として使えるほどの頑丈さを誇るクーラーボックス。フタが片手で開け閉めできる仕様になっており、どちらからも開けられる両開きで便利です。取り外しもできるので、丸洗いできてお手入れも簡単です。
内寸は55cmあるので、中型魚から大型魚まで入れることができます。サイドハンドルとキャスターが付いているので、ボックスいっぱいに物を入れても持ち運びやすいですよ。ロゴデザイン部などに使われているアクセントカラーも、レッドやブルー、ゴールドなどあってお好きな色を選べます。
保冷力を長持ちさせる方法は?
クーラーボックスは本体の保冷性能だけでなく、使い方によっても保冷力をアップさせることができます。まず基本となるのが温度管理。クーラーボックスを使う前日に保冷剤を入れておいて、あらかじめ内部を冷やしておきましょう。
クーラーボックスは直射日光を避けて日陰に置くのがポイント。地面に直接置くと地面からの熱が伝わってしまうので、スタンドや台の上に置くのがおすすめです。
フタを開けるたびに中の冷気が外に逃げてしまうので、フタの開閉をできるだけ少なくするのも保冷力が長持ちするポイント。中身を挟むようにして上側と底に保冷剤を入れたり、クーラーボックスの中にソフトクーラーを入れて使うのも保冷力を高めるのに効果的ですよ。
保冷力最強のクーラーボックスでアウトドアを楽しもう
保冷力最強のクーラーボックスのおすすめと、クーラーボックスの選び方について詳しくご紹介しました。性能の高いクーラーボックスを選べば、連泊するキャンプや釣りなど幅広いシーンで活躍します。この記事を参考に、自分の使用スタイルや好みに合わせて、自分にぴったりなクーラーボックスを見つけてくださいね。
保冷力があり、飲み物や食材を保管して置ける「クーラーボックス」。コスパがいいものやおしゃれなものなど、キャンプ向けのクーラーボックスは多種多様。この記事ではキャンプ向けのクーラーボックスのおすすめをご紹介します。タイプの違いや容量など、選び方のポイントも解説します。自分に合ったアイテム探しの参考にしてください。
屋外でのスポーツや釣りなど、アウトドアシーンに活躍する「小型クーラーボックス」。ソフトとハードタイプでそれぞれ保冷力や使い勝手が異なるため、どれを選んだらよいか迷ってしまいますよね。今回は、小型クーラーボックスの選び方とおすすめ商品をご紹介します。コールマンやサーモスなど定番ブランドの商品もピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。