缶クーラーのおすすめ17選!サーモス・イエティなどおしゃれなデザインもご紹介
暑い季節のアウトドアシーンで大活躍の「缶クーラー」。スノーピークや無印良品などからも販売されており、機能性やデザインにもこだわった製品が多数ラインナップされています。飲み物を長時間冷たく保てる便利なアイテムですが、種類が豊富で迷ってしまうこともありますよね。そこで今回は、缶クーラーのメリットや選び方、おすすめ商品をご紹介します。
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缶クーラーとは?メリットをご紹介
缶クーラーとは缶飲料を冷たいまま保つための保冷グッズです。アウトドアやキャンプシーンで活躍し、真夏の炎天下でも飲み物の温度をしっかりキープしてくれます。缶クーラーは真空断熱構造を採用したものが多く、外気の影響を受けにくく飲み物がぬるくなるのを防ぎます。
また、缶を触っても手が濡れないので、快適に持ち運べるという魅力もあります。さまざまなブランドからデザイン性と機能性に優れた商品が多く登場しており、スタイリッシュな見た目も魅力のひとつです。保冷力が高く使い勝手も良い缶クーラーは、アウトドア好きの方には必須のアイテムと言えるでしょう。
缶クーラーの選び方
缶クーラーの選ぶ際のポイントを以下の5つ解説します。
- 1.350ml・500mlの容量から選ぶ
- 2.保冷力重視なら「真空断熱構造」を選ぶ
- 3.重量が軽いと手が疲れにくい!
- 4.機能性もチェック!
- 5.好みのデザイン・ブランドから選ぶ
1.350ml・500mlの容量から選ぶ
缶クーラーのサイズは、350mlや500mlの缶に対応したサイズがスタンダードです。缶のサイズに合ったものを選ぶのがベストですが、コンパクトさを重視したい方は350mlが良いでしょう。
また、頻繁にアウトドアや屋外で飲むことが多いのであれば、両方のサイズを購入してその時々に合わせて使い分けるのもおすすめです。
2.保冷力重視なら「真空断熱構造」を選ぶ
保冷力を重視するなら、真空断熱構造を採用した缶クーラーが良いでしょう。真空断熱構造とは内外二重構造の間に真空層を設けたもので、外気からの熱を遮断して飲み物の冷たさを長時間保ちます。
これにより、炎天下や暑い日のアウトドアでも冷たい飲み物を冷たいままキープしやすくなります。高性能な真空断熱構造の製品が多く登場しており、長時間外で過ごすキャンプやバーベキューには欠かせない機能ですね。
3.重量が軽いと手が疲れにくい!
缶クーラーを長時間手に持つことになる場合、重量も缶クーラー選びに必要な要素となります。軽量なクーラーだと手が疲れにくく、長時間の使用でもストレスを感じにくいでしょう。
軽い缶クーラーは素材によって異なりますが、アルミやポリプロピレンを使用した製品が中心で、持ち運びやすさにも優れています。また、軽いだけでなく保冷力や耐久性も兼ね備えた製品も豊富に販売されており、手軽に持ち運びができる軽量タイプはピクニックやハイキングなどのアウトドアシーンで大活躍してくれるでしょう。
4.機能性もチェック!
缶クーラーを選ぶ際には、保冷性能だけでなく、さまざまな機能性も重要なポイントです。たとえば、タンブラーとしても使える2WAYタイプや取っ手やふたが付いたモデルなどがあります。また、保冷力をよりアップさせたい場合には、電力を使って冷却できる製品もあります。ここでは、特に注目すべき機能を持つ缶クーラーを紹介します。
タンブラーとしても使える2WAYタイプ
缶クーラーのなかには、缶を保冷するだけでなくタンブラーとしても使用可能な2WAYタイプがあります。このタイプは、缶を直接冷やす機能と飲み物を注いでそのまま飲むためのタンブラーとしての機能を兼ね備えており、アウトドアシーンでの使い勝手もばっちりです。
キャンプやバーベキューで缶飲料を飲み終えた後、そのままタンブラーとして他の飲み物を味わえるため、荷物を減らしたい方にとっても魅力的なアイテムといえるでしょう。多用途に使えるこの2WAYタイプは、シーンに合わせた柔軟な使い方ができるのがポイントです。
取っ手・ふた付きタイプ
缶クーラーには取っ手やふたが付いたタイプもあり、取っ手付きのモデルは持ち運びがしやすく、飲み物を安全に持ち運べるのが利点です。
また、ふた付きタイプは飲み物をしっかり保護し、誤ってこぼしてしまう心配も少なくなるでしょう。さらに、ふたを閉めることで保冷力を高めることもでき、ホコリや塵は入ってしまうのを防ぐことも可能です。
保冷力を上げたいなら電力で冷やせるものを
長時間の保冷力を求めるなら、電力を使って冷却可能な缶クーラーもチェックしておきましょう。通常の真空断熱構造の缶クーラーでは時間が経つにつれて保冷力が低下していきますが、電動の缶クーラーはその課題を解決してくれます。
電源を確保できる場所であれば電力で飲み物を冷やし続けられて、いつでも冷たい状態をキープできます。長時間外で過ごすキャンプや車での移動が多い場合には特におすすめです。
5.好みのデザイン・ブランドから選ぶ
缶クーラーは、機能性だけでなくデザインやブランドを基準に選んでみても良いでしょう。缶クーラーを販売しているブランドには、サーモスやスノースピーク、イエティなどのアウトドアブランドがあり、さまざまなデザインの製品がラインナップされています。
スタイリッシュなデザインのものやアウトドアらしいシンプルでシックなデザインのものまで、自分の好みに合った缶クーラーを選ぶことでより一層愛着がわくかもしれません。
缶クーラーのおすすめ17選!
ここからは、缶クーラーのおすすめ17選をご紹介します。ご自身の好みに合ったものを見つけてみてくださいね。
350ml向けの缶クーラー
350ml向けの缶クーラーを10点紹介します。
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500ml向けの缶クーラー
500ml向けの缶クーラーを7点ご紹介します。
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缶クーラーで冷たさをキープ。アウトドアでも快適に飲み物を楽しもう!
缶クーラーがあれば、暑い日でも冷たい飲み物を長時間楽しめるようになります。アウトドアだけでなく自宅でも活躍してくれるアイテムなので、あらゆるシーンで手軽に使いやすくなっています。ぜひ本記事の選び方やおすすめ商品を参考に、自分に合った缶クーラーを見つけてみてくださいね。