三徳包丁のおすすめ15選! 専門家に特徴や選び方を聞いた
三徳包丁は、便利な肉・魚・野菜など幅広い食材に使える万能包丁。料理初心者の方でも扱いやすく、1本あると非常に便利です。そこで、包丁の専門家監修のもと三徳包丁の選び方をじっくり解説。いい包丁を選ぶと料理が楽しくなるし、食材の味を引き出してくれるもの。おすすめの商品も紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
監修者
包丁コンシェルジュ
- 包丁料理人 おいり
包丁コンシェルジュ、切り方アドバイザー、出張研ぎ師と多彩な肩書を持つ料理人。YouTubeチャンネル「包丁料理人おいり oiri_kitchen」を中心に包丁や包丁研ぎに関する情報を積極的に配信するYouTuberとしても活躍中
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三徳包丁(文化包丁)とは? 万能と言われる理由
三徳包丁とは、肉・野菜・魚の3つの用途に使えることから命名されたと言われています。 3つの用途を1本で済ませることができるので「万能(ばんのう)包丁」とも言われています。
三徳包丁は1940年代に生まれたとされる、西洋の「牛刀」、日本の「菜切り包丁」「出刃包丁」の特性を併せ持った包丁で、文化包丁とも呼ばれるもの。日本で生まれた包丁ですが、現在は海外でも使われています。
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三徳包丁の長さや形状などの特徴
三徳包丁の特徴は、まず両刃であること。刃幅は菜切り包丁より狭く、同じ万能包丁である牛刀(洋包丁)より広め。長さは165mmまたは180mmのものが主流で、ペティナイフよりは長く、牛刀よりは短いというサイズ感で、扱いやすさが魅力です。
形状的には菜切り包丁の先端を丸めたような形状となっていて、刃が直線的で、幅広なのが特徴です。
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長さが165mmと短いものを選べば、調理スペースの奥行きがない場合でも包丁作業がやりやすくなります。また、幅が広いため切った野菜を包丁に乗せてフライパンに移す、といった作業がやりやすいのも三徳包丁の魅力です。
三徳包丁と牛刀の違い
よく三徳包丁と牛刀を比較されますが、この2種類の包丁はいずれも万能包丁であり、どちらを選んでも問題ありません。両者の違いは刃渡りと刃先の形状にあります。
三徳包丁は牛刀よりも刃渡りが短め(165mmから180mm程度)に作られているものが多く、牛刀に比べて刃先のカーブが鈍角です。
牛刀のほうが刃渡りが長いものが多いため、大きな野菜や肉の塊などを切り分けるのには便利。一方、三徳包丁はそれよりも長さが短いため、扱いやすさが魅力です。
三徳包丁のメリット・デメリット
すでに述べてきたように、三徳包丁のメリットは万能であること。そして、刃渡りが長くないがゆえに扱いやすいこと。キッチンスペースが手狭でも使いやすいのは、日本生まれならではのメリットと言えるでしょう。監修者・おいりさんが指摘してくれているように、幅広であるがゆえに包丁の上に切った野菜を乗せて移動できるのも、料理をする人にとっては嬉しいメリットです。
一方、刀身の短さから大きな食材を切り分けるのはやや不得手。また、これは仕方のないことですが、刺身包丁や出刃包丁など機能に特化した専用包丁に比べると、万能ゆえになにかに特化した性能は持ち合わせていません。たとえば魚の太くて硬い骨を切るといった用途には、当然ながら出刃包丁のほうが向いています。
- 万能に使える
- 刃渡りが長すぎず、手狭なキッチンスペースでも扱いやすい
- 切った野菜を乗せて移動できる
- 大きな食材を切り分けるのには不向き
いずれにせよ三徳包丁はオールマイティなのが最大の魅力。だからこそ、最初の1本としても勧められるのです。
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多くの家庭で使われているから、見慣れていたり親しみやすかったりする。それも三徳包丁のメリットです!
三徳包丁の選び方
三徳包丁を選ぶ際に気にしたいのはまず素材。素材によって切れ味の持続性や錆への強さ、そしてメンテナンスのしやすさなどが変わってくるので、まずは素材をしっかりとチェックしましょう。
サイズも選ぶ際には重要です。165mmと180mmが一般的な三徳包丁のサイズです。また、柄の素材や重量なども選ぶ際のポイントとなってきます。
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多くのメーカーが165mmの三徳包丁を出していますが、それはやっぱり取り回しがいいから。作業スペースが手狭だったりまな板が小さくても165mmならば使いやすいですよ!
三徳包丁の素材選び
刃の素材は三徳包丁を選ぶときに一番重要視するところです。ステンレス製、鋼製、セラミック製が代表的な素材で、それぞれの素材にメリット・デメリットがそれぞれあります。素材ごとの特徴をしっかりと把握しておけば、自分にぴったりの包丁を選びやすくなりますよ。
それぞれの素材ごとにおすすめの包丁も紹介してありますので、ぜひ包丁選びの参考にしてみてくださいね!
ステンレス製
ステンレス製は錆に強く切れ味の持続性が高いことがメリットです。 柄もステンレス製のものも多く、それらは食洗機対応のものが多いのも嬉しいポイント。 鋼製に比べると切れ味は劣ると言われていますが、最近では素材の進化により切れ味も遜色なくなっていると言います。
メンテナンスを頻繁にしなくても切れ味が落ちにくいのですが、研ぐときに鋼よりも研ぎづらいのはデメリット。 価格は比較的安いものから高価格帯まで揃っています。
- 錆に強い
- 切れ味の持続性が高い
- 柄もステンレスのものは食洗機対応のものが多い
- 研ぐのに時間がかかる
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ちょっとマニアックな話になりますが、ステンレスの中でも「V金10(VG10)」といった研ぎやすい素材があったりもするので、興味のある方は詳しく調べてみても面白いですよ!
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商品情報
切れ味がいいのはもちろん、ハンドルと刀身の継ぎ目がなめらかなので、 汚れをスッと拭き取れ、お手入れが簡単にできます。
刃から柄までオールステンレスの三徳包丁です。食洗機対応なのが嬉しいポイントです。 手にフィットする持ち手で刃渡り165mm、重量130gと使いやすいサイズと重さ。 オールステンレスなので刃渡りと柄の間に汚れが溜まることがありません。
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商品情報
特殊ステンレス鋼の刃と18-8ステンレスのハンドルのオールステンレスです。 180mmでやや長めですが、中空ハンドルでバランスが良いつくりです。 食洗機対応です。
商品情報
サイズ:
刃渡り170mm、全長300mm、刃幅46mm
監修者・おいりさんおすすめの三徳包丁がこちら! 見た目の美しさと長持ちする鋭い切れ味が魅力ですよ。1本あれば重宝すること間違いなしです。
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商品情報
32枚のステンレス層を重ね合わせて本鍛造されることによってできるダマスカス(霞模様)ナイフです。 柄は木製で手に馴染みやすい素材です。 刃渡り180mm、重量205gの三徳包丁です。 2002年ドイツフランクフルトAmbiente Messe DESIGN PLUS受賞。
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ダマスカスの魅力はなんといっても模様の美しさ! 持つだけでテンションが上がるので、毎日の料理が楽しくなりますよ。
鋼製
鋼(はがね)は切れ味が非常に鋭く研ぎ直しがしやすいのがメリットで、こまめに研いで切れ味をキープする料理好きな方におすすめです。 一方、水分に弱いためお手入れを怠ると錆びが生じてしまいます。現在では錆びにくい鋼材の包丁の開発が進んでおりお手入れがしやすくなってきています。
- 切れ味が鋭く研ぎ直しがしやすい
- 食材の旨味が引き立つ
- 水分に弱いためこまめなお手入れが必要
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本格的に料理をしたいと思う人に一度は手に取っていただきたいのが鋼の包丁! 使い終わったら水気を拭き取る一手間が必要で月に一度は研いでいただきたいなど手がかかりますが、自分好みの切れ味にしやすかったり、食材の味わいを濃く感じさせてくれたりするなど、鋼ならではの魅力があるんですよ。
商品情報
刃の長さ:180 mm
材質 :青鋼2
築地有次は、1560年創業の歴史ある刀鍛冶家族が運営する包丁専門店です。伝統と熟練の技術が生み出す手造りの包丁は、和鋼と特別開発されたヤスキ鋼を使用しており、その結果、抜群の切れ味を実現しています。この包丁は、一流の料理人にも愛され、食材のうま味を最大限に引き出すことができますよ。
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商品情報
本体サイズ:約5.3×31.8×2.1cm
刃渡り:約16.5cm
本体重量:約139g
材質:鉄、青紙スーパー鋼
土佐打刃物は、400年以上の歴史を持ち、日本刀の技術から派生した自由鍛造によって作られています。両刃で、どんな手にもフィットし、切りやすさが特徴。肉や魚、野菜と多目的に使用可能で、柄は耐久性に優れ、プロの料理人にも推奨されています。
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商品情報
サイズ:320×56×20mm(長さ×幅×厚さ)
刃渡り:165mm
重さ:152g
材質:安来青鋼2号(青紙二号)
「玄粋-KUROIKI」の三徳包丁は、見た目にも機能にもこだわった包丁です。刃はプロ用の安来鋼「青紙二号」を使用し、鋭い切れ味と研ぎやすさを兼ね備えています。柄は天然朴の木で、手に馴染む栗形デザインが特徴。使い込むほどに味わいが増すため、長く愛用できますよ。
セラミック製
セラミックはステンレスと鋼とは異なり、非金属物質です。 とても軽量で硬度や耐久性に優れており、切れ味が良く刃を研ぐ必要が少ないというメリットがあります。 食洗機洗いや乾燥機も使える素材です。
硬い食材には使用すると刃が欠けたり折れたりすることがあるので気をつける必要があります。
- 軽量で扱いやすい
- 切れ味の持続性が非常に高い
- 硬い食材に使うと刃が欠けることがある
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料理人目線でいうと、セラミックの包丁は食材の風味を変えないという特徴もあるんですよ!
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商品情報
京セラのファインキッチンシリーズの包丁です。 ファインセラミックは硬くてしなるので、切れ味が持続し欠けにくい素材です。 軽く、鋭く、キレイに切れて、食材が変色しにくいのが特徴です。 柄はポリプロピレン樹脂(耐熱110度)です。
三徳包丁のメンテナンス
メンテナンスの頻度でいうと、もっともメンテナンスの頻度が高いのは鋼。次いでステンレス。その次にセラミックという順番になります。
ただ、頻度の差はありますがまったく研がなくて良い包丁はありません。 研ぎやすさでみると、先ほどとは順番が逆となり、鋼がもっとも研ぎやすくお手入れしやすい素材となります。
刃の硬度が各商品によって異なるので、それにあった砥石やシャープナーを使わないときちんと研げないことがあります。 素材に合った砥石やシャープナーを選んであげると、メンテナンスがしやすくなり、良い切れ味をキープしやすくなりますよ。
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本格的に料理をしたい方には鋼がオススメと言いましたが、鋼の包丁はやっぱり砥石で研ぎたいもの。基本的に先端だけを研ぐシャープナーと異なり、砥石は包丁自体を研ぐことができて、包丁の抜け感を高め、好みの切れ味に仕上げることができますよ! ちなみにひとつ買うなら「中砥石」がおすすめ
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商品情報
ダイヤモンドとセラミックの二つの研磨材を使用しており、刃の微細な部分まで鋭く研ぐことができます。包丁を数回引くだけで初心者でもプロのような切れ味を実現できます。刃が錆びてしまったときには付属のサビ消しゴムを使ってお手入れできますよ。
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商品情報
●研ぎ屑で手や本体を汚すこともない
●包丁を本体のガイド溝に入れて前後に10回程度往復させるだけで、荒研ぎと仕上げ研ぎが一度にできる
●セラミックホイールが回転し、刃先を縦方向に研ぎる
ファインセラミックと金属の研磨材を使用し、両刃の包丁に対応しています。1つの砥石で荒砥ぎと仕上げ砥ぎが同時にできる構造になっています。刃を10回程度往復させるだけで鋭い切れ味がよみがえりますよ。
初めてで不安なときは包丁を研ぐサービスのある店舗に持って行くかメーカーに問い合わせて研いでもらうと良いでしょう。おすすめの砥石やシャープナー、包丁の本格的な研ぎ方はこちらの記事でも詳しく解説しているのであわせてチェックしてみてくださいね!
家の包丁の切れ味が悪いと、日々の料理がストレスフルになってしまいますよね。切れ味を復活させるには包丁を研ぐのがマストですが、そのやり方もイマイチわからない。そこで、プロの研ぎ師監修のもと、包丁の研ぎ方やおすすめの包丁研ぎ器をご紹介。本格的な砥石から、電動シャープナーまで網羅しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
お手入れ簡単な三徳包丁
日頃のメンテナンスが簡単で求めやすい価格の三徳包丁をご紹介します。どちらも切れ味の持続性が良く、食洗機対応なのがうれしいところですよね。
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商品情報
日本製のステンレス包丁で刃渡り165mm、重要138gです。 サビに強く切れ味の良いステンレス三層鋼包丁で耐熱性の高い樹脂ハンドルなので食洗機洗いも可能です。
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商品情報
刃の素材はモリブデン・バナジウム鋼、柄は18-8ステンレスで一体型の包丁です。 日本製で刃渡り165mm、重量150gです。 切れ味がよく自重がかかりやすく耐久性もあります。食洗機洗いも可能です。
三徳包丁の柄(ハンドル)
包丁は刃の素材や刃渡りの長さが重要ですが、柄の部分にも注目してみるのもいいでしょう。持ち手には持ち手自体の交換が可能な「和ハンドル」と、交換が難しい「洋ハンドル」(柄に鋲が打たれているもの)、一体型の「オールステンレス」といった種類があります。
和ハンドルは柄の寿命自体は短いものの、交換してずっと使っていけるので、刃のある限り長く包丁を愛用することができます。一方、洋ハンドルは耐久性が高いのが魅力です。和ハンドルであれ洋ハンドルであれ、木製のハンドルは使うほどに手に馴染むのが魅力です。
ここでは、ハンドルの素材ごとの特徴をみていきましょう!
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和ハンドルでもっとも一般的な素材が「ホオノキ(朴の木)」です。僕が好きなのは黒檀という素材。吸水性がないため耐久性が高く、匂いがうつりにくいんです。木のハンドルは使うほどに手に馴染むので、おすすめですよ!
木の柄
朴の木(ホオノキ)、黒檀、紫檀(ローズウッド)、樫、オーク、マホガニーなど色々な木が包丁の素材として使われています。
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商品情報
天然ホワイトオークを使用。ホワイトオークは硬さと強度があり、木材の中では耐久性に優れていて水分を通しにくい素材です。
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商品情報
マホガニーは硬く強度に優れている木材です。鋲で止めた洋ハンドルタイプで、耐久性に優れています。
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商品情報
天然木を素材とした積層強化木にステンレス象嵌のハンドル。段差のない、持ちやすいデザインになっています。
ステンレスの柄
メリットはなんといっても食洗機対応であること。鋼の包丁が使ったら洗って拭き上げないといけないのに対し、使い終わったら食洗機に入れておけばオッケーなのはラクチンですよね。
そもそも洗いやすいのもメリットですし、オールステンレスは見た目にも美しい。デメリットは熱伝導が良いことと滑りやすいことです。
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商品情報
継ぎ目のない一体構造のステンレス包丁です。 刃の素材は高炭素ステンレス鋼で165mm、重量は132g。 ハンドル部分に凸凹を入れて滑りにくくしています。
樹脂の柄
樹脂も複数の種類がありますが、POM(ポリアセタール)樹脂、ASB樹脂、PP樹脂がよく使われています。 耐熱温度も高いため量産品で食洗機対応のできる包丁として出回っています。
PP樹脂は耐摩耗性が低いので使っていくうちに表面の艶がなくなり白く粉っぽくなるので、POM樹脂の方が手に馴染む感覚としても評判が良いです。
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ホテルなどで使われることが多いのが樹脂製のハンドル。清潔さを保ちやすいのが特徴です。耐久性も高いです。
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価格と品質のバランスを見定め、最初の一丁にふさわしい包丁となった。
モリブデンバナジウム鋼の刃にポリアセタール樹脂(耐熱温度110度)の柄で食洗機対応です。 刃渡り165mm、重量135gです。
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商品情報
両刃だから利き手を気にせず使える。
柄は水でふやけることのない樹脂製。
モリブデン鋼の刃にPOM樹脂ハンドル(三つ鋲本通し)で食洗器対応の包丁です。 刃渡り165mm、重量140gです。
監修者おすすめの三徳包丁
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商品情報
素材:ブナ(岐阜県産天然木), 超硬合金
こちらは監修者のおいりさんがご自身のYouTubeチャンネルで紹介している包丁です。刃材にはこの包丁のために配合したオリジナルの超合金を使用。力を入れることなくすっと切れる切れ味の良さで、食材を切るときの感触も楽しめるでしょう。
おすすめ商品比較表
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三徳包丁は家庭で1本は欲しい万能包丁
三徳包丁の選び方を紹介してきました。三徳包丁は家庭に1本は欲しい日々の料理のパートナー。最初の1本としてもおすすめできる、定番中の定番です。 お気に入りの三徳包丁を1本持っておくと毎日の料理も楽しくなりますし、切れ味の良いものを選べば食材の味を引き立ててもくれます。ぜひお気に入りの1本を見つけてくださいね!
また、以下の記事では包丁料理人・おいりさん監修のもと、三徳包丁以外のおすすめの包丁もご紹介しています。包丁の購入や買い替えを検討している方はぜひ参考にしてくださいね。
包丁は日々の料理に欠かせない大切な道具なのに、意外と「なんとなく」で選びがち。ですが、用途に合わせて最適なものを選ぶことで、日々の料理がグッと楽になったり、食材の味を良くしてくれる可能性を秘めています。そこで、包丁の専門家監修のもと自分にぴったりの包丁の選び方やおすすめの包丁をご紹介します!
三徳包丁の良さは、日本の多くの家庭で使われていることから違和感なく使えるという点。だからこそ「最初の1本」に三徳包丁を選ぶ方が多くいます。