【プロのおすすめ】シェフ愛用の『まな板』を解説!
毎日の料理で使うまな板だからこそ、本当に良いものを選びたいですよね。この記事では、「日本橋ゆかり」の野永シェフも愛用する、おすすめのまな板をご紹介します。 シリコン素材で耐久性に優れ、サイズや色の展開も豊富なので、新たなキッチンアイテムのひとつとして取り入れてみてはいかがですか?
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教えてくれる「野永シェフ」ってどんな人?
今回おすすめしてくれたのは、東京・日本橋にある和食料理店「日本橋ゆかり」の三代目・野永喜三夫シェフです。料理の鉄人JAPAN CUP02”で総合優勝を経験し、NYタイムズ紙にも日本を代表する若手料理人として選出されています。
和食の巨匠ともいわれる野永シェフは、「丸めて煮沸除菌できるまな板」を使用しているそう。一体どんなまな板なのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
シェフ愛用の『丸まるまな板』
野永シェフが愛用しているのは、SILTEQから販売されている「丸めて除菌 キレイ好きなまな板」です。
こちらのまな板はなんと、クルっとまとめてそのまま鍋に入れてお湯で煮沸したり、電子レンジでチンしたりすれば、簡単に高温で除菌ができるのだとか。強力な薬剤を使用せずに、いつでもきれいな状態を維持できるのはうれしいですよね。 また、食材が乗っている状態でも丸めることができ、鍋やボウルに食材を入れる際に散らばりづらいのもメリットです。
『丸まるまな板』の特徴をチェック!
プラチナシリコン素材のため、約240℃もの高温まで耐えることができ、煮沸にも電子レンジにも対応しているのが魅力です。細菌が発生しやすいまな板を簡単に除菌できるので、普段の調理でも安心して使用できますよ!
カラーバリエーションも豊富で、赤、黒、オレンジ、緑を展開。野永シェフは黒色を使用していましたが、自宅の調理器具やキッチンの雰囲気に合った色を選ぶのもよいかもしれませんね。
白菜などのかさばる野菜は、ボウルや鍋に移すときに散らばりやすいのが難点ですよね。しかし、まな板自体をくるっと丸めることで簡単に、コンロ周りにも散らばることなく食材を移すことができますよ。
また、サイズもS・M・Lの3つで展開しています。野永シェフはプロ仕様ということでLサイズを使用していますね。一般的な家庭であればMサイズで十分とのことなので、ご自宅に合ったサイズを選びましょう。
シェフおすすめのまな板で快適に調理を楽しもう!
今回は、シェフも愛用するおすすめまな板をご紹介しました。料理のプロが利用しているということもあり、使い勝手がよく衛生面的にもうれしい商品でしたね。おうちのキッチングッズをよりグレードアップさせたい方は、ぜひ1度試してみてはいかがでしょうか。
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