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キャンプ用ストーブのおすすめ15選!小型タイプやストーブファンもご紹介

キャンプ用ストーブのおすすめ15選!小型タイプやストーブファンもご紹介

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冬のアウトドアシーンに欠かせない「キャンプ用ストーブ」。持ち運びやすい小型タイプや石油・灯油・薪を使うタイプ、ストーブファンなどさまざまな商品があり、どれを選ぶか迷いますよね。そこで本記事では、キャンプ用ストーブの選び方やおすすめ商品をご紹介します。目的に合うストーブを選べるよう、ぜひ参考にしてくださいね。

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キャンプ用ストーブとは?

キャンプ用ストーブとは、屋外で暖をとりたいときに使うストーブのこと。小型タイプや軽量タイプなど持ち運びしやすいものが多く、安全機能を備えたモデルも豊富に揃っています。商品によっては、簡単な調理ができるモデルもありますよ。

冬場のアウトドアシーンを楽しむためには寒さ対策が欠かせません。使い勝手のよいキャンプ用ストーブを選んで快適に過ごしましょう。 

キャンプでストーブを使用するときの注意点

寒いアウトドアシーンのマストアイテムであるストーブですが、使用の際にはいくつか注意すべき点があります。

とくに気を付けたいのが、テント内でストーブを使用する場合です。テント内での使用が認められているのは電気ストーブだけとなっています。安全に使用するためにも、石油・薪・ガスを燃料としたストーブはテント内では使わないようにしましょう。

屋外でストーブを使用する場合でも、薪ストーブは火の粉の飛び散りに注意が必要です。テントやタープに穴が空いてしまうこともあるため、石油ストーブやガスストーブの燃料漏れ、電気ストーブは雨や水による漏電、ショートに気を付けましょう。

また、どのタイプのストーブも、周辺には燃えやすいものを置かないようにすることが大事です。不完全燃焼防止装置や転倒時消火装置などの安全機能を搭載したものを選ぶと、状況に応じて自動的にヒーターが消火するので安心ですよ。

キャンプ用ストーブの選び方

ここからは、キャンプ用ストーブを選ぶ際にチェックしておきたい5つのポイントをご紹介します。

  • 1.種類
  • 2.使う場所
  • 3.本体サイズ
  • 4.継続燃焼時間
  • 5.安全機能

各ポイントについて詳しく説明するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 

1.種類で選ぶ

アウトドアシーンで使うのに適しているキャンプ用ストーブには、大きく分けて「石油ストーブ」、「ガスストーブ」、「電気ストーブ」、「薪ストーブ」の4種類があります。

各タイプは燃料が違うだけでなく、使い勝手のよさやデメリットも異なるので、使用するシーンに合わせて最適なストーブを選んでくださいね。 

石油ストーブ

「石油ストーブ」は、広い範囲を暖めるのに適したストーブです。燃料となる灯油はガソリンスタンドで手軽に入手しやすく、コンセントがないアウトドアでも電源不要で快適に使えます。ライターやマッチなどを使って簡単に点火できるため、キャンプ用ストーブを初めて使う方でも安心ですね。

料理ができるタイプもありますが、石油ストーブは全般的にサイズが大きく持ち運びにくいのがデメリット。灯油を使用しているため独特のニオイがするのも石油ストーブの特徴です。石油ストーブは一酸化炭素中毒のリスクがあるため、テント内での使用は避けるようにしてくださいね。

また、商品によっては足元や横方向が暖まりにくいことがあるので、購入の際はそのあたりもチェックしておくとよいですね。

ガスストーブ

「ガスストーブ」は点火してから暖まるまでのスピードが速いのが特徴で、すぐに暖をとりたい場面で重宝します。 電源を使用しないのでアウトドアシーンでも使いやすく、コンパクトな機種も多いので持ち運びやすいのもよいですね。

屋外用のガスストーブは、燃料としてガスボンベを使用します。使えるガスボンベはCB缶とOD缶。CBはドラッグストアやコンビニで購入でき、OD缶はアウトドアショップやスポーツ店で入手できますよ。

しかし、石油や薪のストーブに比べると火力が劣り、狭い範囲しか暖められないのがデメリット。メインのストーブのほかに、小さめの暖房も持って行きたいという場合にぴったりですよ。 

電気ストーブ

「電気ストーブ」は火を使わないので安全性が高いのがメリット。電源につないでスイッチを入れるだけで簡単に使えるほか、コンパクトかつ軽量なモデルが多く、燃料タンクも必要ないため持ち運びやすいのが魅力です。

ただし、電気ストーブは電源を必要とするため、コンセントのあるオートキャンプ場やコテージ内でしか使用できません。電源がない場所で使うなら、ポータブル電源が必要なので、併せて購入しておくのがおすすめです。

薪ストーブ

「薪ストーブ」は、薪を燃やして暖めるタイプのストーブで、寒冷地でもしっかり暖をとれるます。本体が非常に高温になるので、天板に鍋をのせてシチューやカレーなどの調理をすることも! 炎の揺らめきを眺めながら、ゆったりとキャンプの夜を楽しめるのも、薪ストーブの魅力といえるでしょう。

ただし、薪ストーブは煙が出るため、周囲に煙が流れていかないよう注意する必要があります。火の粉が飛んでテントやタープに穴が開くこともあるので気を付けてくださいね。

 

2.使用する場所や範囲で選ぶ

キャンプ用ストーブを購入する際は、使用する場所や暖めたい範囲をイメージしながら最適な商品を選びましょう。 たとえば、真冬に屋外で使うのなら火力の強い薪ストーブや石油ストーブがよいですよね。春・夏・秋の冷え込む朝晩にちょっとだけ使うのであれば、火力が弱めのガスストーブや電気ストーブでも十分ではないでしょうか。

テント内で使うなら電気ストーブ一択ですが、テントの広さによってストーブの大きさを変える必要があります。 また、燃料が切れた際に調達しやすいかどうかもストーブ選びでは重要なポイントですよ。

3.本体サイズで選ぶ

キャンプ場で使うストーブを選ぶ際は、本体サイズにも着目してみましょう。小型ストーブは持ち運びやすい分、暖められる範囲が狭いのが特徴です。一方、しっかり暖められるストーブは、本体サイズが大きくて運びづらく、保管時も場所を取ります。

また、ファミリーやグループでキャンプする場合は、テントやコテージの広さに合う大きめのストーブが必要ですね。

使うシーンや使用人数を考慮して、適切なサイズのストーブを選びましょう。 

4.継続燃焼時間で選ぶ

寒い季節のキャンプを快適に楽しむためには、継続燃焼時間が長めのストーブを選ぶとよいですよ。一回分の燃料で10時間ほど燃焼できるストーブなら一晩暖かく過ごせるでしょう。

継続燃焼時間が短いストーブの場合は、途中で燃料を補給したり、余分な燃料を準備しておく必要があります。また、石油ストーブの場合は燃料タンクの容量が大きいほど重たくなるので、継続燃焼時間と持ち運びやすさを比較して選ぶのがよいですね。

5.安全機能で選ぶ

キャンプ用ストーブも一般的なストーブと同様、安全機能を搭載したものを選ぶと安心して使えます。 ストーブの種類に関わらず、必須の安全機能は、「転倒時消火装置」です。万が一、ストーブ本体が転倒してしまっても、ガスや電気などの燃料を遮断して自動で火を止めてくれます。

テントやコテージ内で使用するストーブであれば、「不完全燃焼防止装置」や「酸素濃度が低下すると自動で運転を停止する機能」が付いているものがおすすめ。一酸化中毒のリスクを軽減できます。

ほかにも、本体が高温になり過ぎると電源が切れる「過熱防止装置」や、地震の際も安心な「対震自動消火装置」なども安全に使うためには必要な機能なので、ぜひチェックしてみてくださいね。 

効果的に暖めるなら「ストーブファン」を併用しよう

屋外でストーブを使用する場合、ストーブから離れた場所まで暖かさが届きにくいもの。そんなときに活躍するのが、「ストーブファン」です。

ストーブファンは、その名の通り、扇風機のような羽根が付いているのが特徴。ストーブの上部に置いて作動させると、ファンが回転して暖かい空気を循環させ、暖房効率を高めてくれます。

電力を使わずに作動させられるので、アウトドアシーンでも気軽に使えるのがうれしいですね。

また、石油ストーブの場合は燃料タンクの容量が大きいほど重たくなるので、継続燃焼時間と持ち運びやすさを比較して選ぶのがよいですね。

全15商品

おすすめ商品比較表

CORONA(コロナ) 石油ストーブ SL-66D2

トヨトミ 対流型 石油ストーブ ランタン調 RL-25M(G)

アラジン(Aladdin) ブルーフレームヒーター BF3911

イワタニ カセットガスストーブ マイ暖 ‎CB-STV-MYD2

センゴクアラジン(Sengoku Aladdin) ポータブルガスストーブ SAG-BF02A

LOGOS × SENGOKU ALADDIN パノラマガスストーブ 81060096

アイリスオーヤマ 電気ストーブ IEHDB-800-H

[山善] 電気ストーブ DS-D086(B)

ゼピール 600W電気ストーブ DS-C61M-WH

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ストーブ UG-75

BUNDOK(バンドック) マキスト BD-501

PETROMAX(ペトロマックス) キャンピングストーブ ‎13380

FIELDOOR ストーブファン 保護カバー付

FIELDOOR ストーブファン 首振りタイプ

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【種類別】おすすめのキャンプ用ストーブをご紹介

ここからは、ストーブのおすすめ15商品を種類別にご紹介します。

コンパクトで持ち運びやすいタイプや、継続燃焼時間が長いタイプ、デザインがおしゃれなものなど、さまざまな種類をピックアップ!キャンプ用ストーブの購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。 

石油ストーブのおすすめ3選

石油ストーブは、火力が強く、燃料を手に入れやすいのが魅力です。おしゃれなデザインのモデルが多いので、すてきな冬のキャンプシーンを演出してくれますよ。

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CORONA(コロナ) 石油ストーブ SL-66D2

商品情報

ブランド コロナ(Corona)
特徴 電源不要
色 ホワイト
フォームファクタ 台
屋内/屋外使用 インドア

全方位をしっかり暖めてくれる、遠赤外線円筒を備えた石油ストーブ。小窓から漏れるやさしい灯りが、楽しいキャンプの夜をさらに盛り上げてくれますよ。レバーを押すだけで点火でき、つまみを回せば温度調整も簡単に可能です。燃焼継続時間は10.9時間で、耐震自動消火装置も搭載しています。

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トヨトミ 対流型 石油ストーブ ランタン調 RL-25M(G)

商品情報

ブランド トヨトミ(TOYOTOMI)
燃料タイプ 灯油
電源 バッテリー式, 石油, ガス式
商品の重量 6.2 キログラム

足元をやさしく照らす、ランタン調デザインがおしゃれな1台。7色の炎がゆらめく様子は、見ているだけでも癒しを与えてくれますよ。万一転倒した場合でも燃料がこぼれにくい2重タンク構造や、対震自動消火装置などの機能を採用し、安全に使用できるのが魅力のひとつ。気になるニオイの発生を抑えてくれるのもうれしいポイントです。

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アラジン(Aladdin) ブルーフレームヒーター BF3911

商品情報

ブランド Aladdin (アラジン)
色 グリーン
商品の寸法 40.5D x 38.8W x 55.1H cm
特徴 対震自動消火
商品の重量 22.05 ポンド
ユニット数 1.00 個

1930年代に誕生した伝統的なストーブのレトロなデザインを保ちながら、現代にふさわしい機能をプラスしたストーブです。美しくゆらめく青い炎は、良い燃焼状態の証。対流式ストーブなので、暖かい空気を全方位に広げてくれます。連続燃焼時間は約15時間と長く、キャンプ時の夕方から翌朝までしっかり暖房できますよ。

ガスストーブのおすすめ3選

ガスストーブは、速暖性が高く、足元や手元をピンポイントで温められるのが特徴です。薪ストーブや石油ストーブと併用して、サブ的に使うのもおすすめですよ。

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イワタニ カセットガスストーブ マイ暖 ‎CB-STV-MYD2

商品情報

ブランド Iwatani
特徴 エネルギー効率
色 クリーム
フォームファクタ キャビネット
屋内/屋外使用 インドア

点火後、約1分で暖かくなるガスストーブは、冷えた体をすぐに温めたいときや調理中の足元をピンポイントで温めたいときにぴったり。本体サイズはコンパクトで、重さも約2.6kgと軽量なので、持ち運びも楽に行えます。カセットガスを入れるだけですぐに点火できる手軽さも魅力ですね。

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センゴクアラジン(Sengoku Aladdin) ポータブルガスストーブ SAG-BF02A

商品情報

ブランド センゴクアラジン(Sengoku Aladdin)
燃料タイプ ブタン
商品の寸法 33.5L x 33W x 38.6H cm
電源 ガス式
商品の重量 5.7 キログラム

ビビッドなイエローカラーが目を引く、レトロな雰囲気が魅力。トルネードバーナーを搭載しており、360度全方位を効率よく暖められます。幅約33×奥行約33.5×高さ約38.6cmの小さめサイズで、室内はもちろん庭やキャンプにも持ち運びやすいですよ。燃料はカセットボンベなので、初心者でも取り扱いやすいのがうれしいですね。不完全燃焼防止装置や立消え安全装置など4つの安全機能を搭載しています。

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LOGOS × SENGOKU ALADDIN パノラマガスストーブ 81060096

商品情報

ブランド ロゴス(LOGOS)
特徴 ポータブル
色 グリーン
フォームファクタ 台
屋内/屋外使用 インドア, 屋外用

携帯性に優れたカセットボンベ式のガスストーブは、「LOGOS」と「SENNGOKU ALADDIN」のコラボレーションモデル。自然なグリーンの色合いが特徴的で、コラボ限定マークが入っているのもポイントです。燃焼部分が360度ガラス張りになっているので、炎と暖かさが全方向に広がります。取っ手を持てば、持ち運びも簡単です。便利な収納袋付きで、戸棚にしまっていてもホコリやゴミが付着するのを防げますよ。

電気ストーブのおすすめ3選

電気ストーブは取り扱いが簡単なので、キャンプ用ストーブを使い慣れていない初心者の方にもおすすめです。デザインや形状・サイズもいろいろなタイプがあり、自分の好みやテントのサイズに合わせて選べますよ。

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アイリスオーヤマ 電気ストーブ IEHDB-800-H

商品情報

ブランド アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
特徴 高速加熱
色 4) グレー/ブラックコートヒーター
フォームファクタ 台
屋内/屋外使用 インドア

空間を圧迫しないコンパクトなサイズ感の電気ストーブ。ブラックコートを採用することで、遠赤外線が放射されやすくなり、体の芯まで温めてくれます。重さ約2.3kgと軽いので、好きな場所に持ち運んで使えますよ。こじんまりとかわいいスタンドは、本体をしっかり支えながら、床面が熱くなるのをガード。転倒時や温度が上がり過ぎたときは自動で電源をOFFにしてくれるので安心ですね。

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[山善] 電気ストーブ DS-D086(B)

商品情報

ブランド 山善(YAMAZEN)
特徴 転倒防止機能
色 2)ブラック
フォームファクタ 台
屋内/屋外使用 インドア

コンパクトサイズながら冷えやすい足元を集中的に温めてくれる頼れる1台。重量約1.7kgと軽いので、キャンプに持って行きやすいだけでなく、キッチンやトイレ、脱衣スペースなどに気軽に持ち運んで使えます。ダイヤルを回すだけのシンプルな操作性も魅力です。シーンに合わせて暖かさを2段階調整できるのもうれしいですね。

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ゼピール 600W電気ストーブ DS-C61M-WH

商品情報

ブランド 電響社(Denkyosha)
特徴 転倒防止機能
色 ホワイト
フォームファクタ コンパクト
商品の寸法 16D x 25W x 32.6H cm

幅25×奥行16×高さ32.6cmのコンパクトな電気ストーブは、どんな場所にも置きやすいのが魅力。キャンプはもちろん、脱衣所や寝室に置いて足元や背中などをピンポイントで温めるのに向いています。ダイヤルを回すだけで、電源のON・OFFや出力調整が可能。本体が傾くと電源が消える安心設計を採用しています。

薪ストーブのおすすめ3選

薪ストーブは、火力が強いので、寒い真冬のアウトドアシーンにぴったり!ほのかに揺れる炎を眺めながら、癒しのひとときを過ごすのも冬キャンプの醍醐味ですよ。

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ストーブ UG-75

商品情報

材質 その他
商品の寸法 51D x 60W x 107H cm
スタイル 本体
ブランド キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
仕上げタイプ つや消し
形状 イレギュラー
商品の重量 10 キログラム

脚を広げるだけで簡単に設置できる薪ストーブ。薪や炭をつぎ足ししやすいよう、前面と側面それぞれに扉が付いた設計に。前面の窓には大型のガラス窓が付いているので、炎の様子をチェックできますよ。上部にある大小のゴトクで調理ができるほか、バーベキュー用の網も付属。1台でマルチに使える優れものです。

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BUNDOK(バンドック) マキスト BD-501

商品情報

ブランド BUNDOK(バンドック)
材質 その他
色 ブラック
商品寸法 (長さx幅x高さ) 42 x 18 x 195 cm
商品の重量 7.5 キログラム

アウトドアシーンで暖をとりながら、シチューやおでんなどの煮込み料理ができる1台。薪を追加しやすい扉には耐熱ガラス窓が付いており、燃焼状況が見やすくなっています。吸気調節口や排気調節ダンパーを搭載しているので火力調節も可能ですよ。組み立て式なので持ち運びも簡単です。

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PETROMAX(ペトロマックス) キャンピングストーブ ‎13380

商品情報

ブランド ペトロマックス(PETROMAX)
材質 合金鋼
色 ブラック
組み立て式 いいえ
ポータブル はい

手軽に移動できることをコンセプトに開発された、組み立て式の薪ストーブ。薪をつぎ足しできる扉には耐熱ガラス窓と空気調整スライダーを採用しているので、炎の様子を確認しながら火力調整ができます。使用後は、背面にある灰受けトレイを取り外して、本体内に残った灰を簡単に掃除できるのもポイント。実用性を徹底的に追求しながらも、スタイリッシュなデザインを叶えた1台です。

ストーブファンのおすすめ3選

ストーブの暖房効率をアップさせてくれるストーブファン。ストーブの上に乗せてファンを回せば、ストーブの暖かい空気を広い範囲に広げてくれますよ。電源不要なのも使いやすいポイントです。

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FIELDOOR ストーブファン 保護カバー付

商品情報

ブランド FIELDOOR(フィールドア)
色 ブラック
電源 電源不要
スタイル コンパクト
商品の寸法 11D x 19.5W x 21H cm
騒音レベル 25 dB

高温になればなるほど5枚の羽が速く回転し、前方に風を送る仕組みです。回転するファンによるケガを防止するメッシュのガードや、モーターのオーバーヒートを防ぐ加熱保護プレートなど、安全のための装備も搭載しています。本体サイズは幅19.5×奥行11×高さ21cm、重さは約800gとコンパクトなので、持ち運びの際もラクラク。騒音レベルは非常に静かな約25dB(木の葉が触れ合う程度の音)で、使用中のモーター音も気になりにくいですよ。

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FIELDOOR ストーブファン 首振りタイプ

商品情報

ブランド FIELDOOR(フィールドア)
色 【2】シルバー
電動ファンのデザイン 卓上扇風機
電源 電源不要
スタイル コンパクト
商品の寸法 10.5D x 19W x 22H cm

左右45度の範囲に暖かい空気を送る、首振りスイング機能を搭載したストーブファン。5枚の羽で、柔らかい風を広い範囲に送り届けます。首振り機能は使用する状況に合わせて、ワンタッチでON・OFF可能。安全に使用するため、ストーブの放熱からモーター部分を守る耐熱版を本体背面に採用しています。ストーブの熱によって発電し動く構造なので、電源不要のエコなファンです。

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FUTUREFOX FOX-FAN

商品情報

ブランド FUTURE FOX
商品の寸法 11D x 17.5W x 19.5H cm
部屋タイプ キッチン
商品の重量 0.61 キログラム

ストーブの上部に溜まりやすい暖かい空気を、回転するファンのパワーで足元に向けて送ってくれるストーブファン。一般的なプロペラ式ファンよりも静音性に優れているので、早朝や深夜のキャンプ場でも動作音を気にせず使えます。アウトドアシーンだけでなく家庭用のストーブでも使いやすい洗練されたデザインです。

キャンプ用ストーブで、冬のアウトドアを快適に!

キャンプ用ストーブは種類が多いので、どんなシーンでどんな風に使うのかをイメージしながら適切なものを選ぶ必要があります。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にし、使いやすさと安全性を兼ね備えた1台を見つけてみてくださいね!

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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