キャンプ向けツーリングテントのおすすめ19選!バイクでアウトドアを楽しもう
バイク旅が趣味の方は、「キャンプ向けツーリングテント」があると旅をもっと楽しめますよ。今回は、コンパクトに収納できるタイプや持ち運びやすい重量・高さに注意した選び方をご紹介します。ツーリングテントのおすすめ19選では、1人から複数人まで幅広く活用できるテントを取り上げていくので参考にしてくださいね。
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キャンプ向けツーリングテントとは
キャンプ向けツーリングテントとは、バイクや自転車でのツーリングでのキャンプを想定して作られたテントを指します。
バイクや自転車に積載できるように、軽量でコンパクトな構造の商品が多くなっています。荷台で運びやすいように、使わない時には荷物を小さくまとめられるのも魅力。長さ40cmほどにまとめられるサイズの商品もあります。
一人でも組み立てやすいサイズ感やシンプルな構造の商品が多く、ソロキャンプを楽しみたい場合にも適しています。
キャンプ向けツーリングテントの選び方
ここからは、キャンプ向けツーリングテントの選び方をご紹介します。まずは、持ち運びやすい重量や収納時のサイズに注目して、自分のバイクや自転車に無理なく積みこめる商品を選びましょう。
設営に不慣れな方は、シンプルなテントやワンタッチ式の設営タイプのテントを選ぶと、比較的簡単に組み立てられます。動画で設営方法を説明してくれる商品もありますよ。
1.重量で選ぶ
テントが重すぎると移動の負担になってしまうので、可能な範囲で軽いテントを選びましょう。
特に小型~中型のバイクや自転車でツーリングする場合に重いテントを選ぶと、走行にも影響が出てしまうので注意してください。
目安としては、バイクの場合は5kg以内、自転車の場合は3kg以下がおすすめです。1~2人用の少人数用のテントなら2kg以内の軽量なテントも販売されていますよ。
2.設営タイプで選ぶ
ツーリングテントの設営タイプは、組み立てタイプとワンタッチタイプの2種類が主流です。
設営が難しい方やソロキャンプの方は、折り畳み傘のように開閉できるワンタッチタイプのテントがおすすめです。テントの設営のためのペグやロープを持ち歩く必要がないのも便利です。
ただし、ワンタッチタイプのテントの場合は、骨組みが破損した場合に買い替えが必要になる点に注意してください。
持ち運びのしやすさを重視するのなら組み立てタイプがおすすめです。組み立てタイプのテントの中にも自立式タイプと非自立式タイプがあります。
自立式タイプは、ポールのみでテントを立てられるため比較的初心者でも組み立てやすいのが魅力です。一方、軽量さやコンパクトさを重視するのなら非自立式のテントが合うでしょう。
初心者のうちはワンタッチタイプのテントを使い、買い替えの機会があれば組み立てタイプに挑戦するのもよいですね。
3.収納サイズで選ぶ
ツーリングテントの商品説明には収納時のサイズが記載されている場合が多いので、事前に確認するとよいですよ。シートバッグの主流なサイズに合わせて収納サイズが60cm以下になるものを選ぶと扱いやすくて便利です。
収納用のバッグ付きのツーリングテントも販売されているため、1から道具をそろえる方はバッグ付きの物を選ぶと積載しやすくて便利ですよ。
1人用テントだけでなく、複数人向けのツーリングテントでもコンパクトにまとまる商品がたくさんあるので、収納時のサイズも見比べてくださいね。
4.使用する人数で選ぶ
自分だけでなく荷物をテントに入れることを考えると、収容人数通りの広さだと狭く感じることも。収容人数+1人と広さに余裕を持たせてテントを選ぶのがおすすめです。
予算や重量などの都合で1人用のテントを選ぶ場合には、寝室と別に荷物置き場が確保されているテントを選ぶとよいですよ。前室や後室が用意されているテントを探すと、広さに余裕のある商品を探しやすいです。
5.素材・機能性で選ぶ
テントの重量をなるべく軽くしたい場合は、素材にナイロンやポリエステルが使われているテントを選ぶとよいですよ。これらの素材は比較的安価なので購入しやすいメリットもあります。
また、テントの機能性にも注目しましょう。テント内の換気ができるベンチレーションの有無やテント内にランタンを設置できるランタンフック、UVカット機能、防水機能など多機能なテントも販売されているので、必要に応じて選ぶのがおすすめです。シーンに合う機能が付いているテントを選ぶとより快適に過ごせますよ。
キャンプ向けツーリングテントおすすめ19選
ここからはキャンプ向けツーリングテントのおすすめ商品を19選ご紹介します。重量や収納サイズに注目して、持ち運びやすいものを選ぶとよいですよ。テントの設営に慣れていない方はワンタッチで簡単に組み立てられる商品を探すのもおすすめです。
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商品情報
【材質・素材】フライ/75D ポリエステルタフタ(ダークルーム、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68D ポリエステルタフタ フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)FRP 約φ8.5mm (フロント)FRP 約φ9.5mm
【性能】耐水圧:フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm
【付属品】ペグ、ロープ、メッシュハンガー、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。
2~3人用のツーリングテントで、重量は約5.9kgです。一般家庭の網戸と同等サイズのメッシュを使用しており、低温の外気を取り込み室内の温度上昇を抑えてくれます。天井部分に電動ファンを取り付け可能なので、換気に気をつけたい方にもおすすめですよ。インナーのフックをポールにかけるだけで簡単に設営できるので、テントの設営に慣れていない方にも向いています。
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商品情報
収納サイズ:(約)W500×D140×H140mm
材質:テント生地:68D 190T ポリエステル ポール:アルミニウム
付属品:ペグ、ストームロープ、専用キャリーバッグ、取扱説明書
1人用で約2.6kgのコンパクトなツーリングテントです。簡単に圧縮収納できるコンプレッションバッグ付きで、長さ50cm以内に収まりますよ。1人用のテントですが、荷物を置ける広い前室付きなのもポイント。また、熱や湿気を排出するベンチレーターや日陰面積を増やすキャノピーで、暑さ対策もできます。
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商品情報
パッキングサイズ:(約)44×14×14cm
製品重量:(約)2.6kg
付属品:ガイドロープ2本、アルミペグ8本、ポール用収納袋1枚、ペグ用収納袋1枚、キャリーバッグ1枚
2人で使えるツーリングテントで、約2.6kgと運びやすいサイズなのが魅力です。パッキングすると長さが44cmに収まります。インナーには通気性撥水加工がされており、荷物を置ける前室付きで快適に過ごせますよ。ポールは色分けされているので、設営初心者の方でも扱いやすいのも魅力。上部空間が広い構造のため、2人で使っても快適ですよ。
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商品情報
収容可能人数:大人2名
組立サイズ(外寸):(約)W243×D235×H133cm
インナーサイズ:(約)W225×D145×H110cm
耐水圧:フライシート:3000mm,フロア5000mm
収納サイズ:(約)W62×D20×H20cm
重量:(約)4.3kg
2人用のツーリングテントで、4.3kgの重量です。持ち運びに便利な収納バッグ付きでバイクに搭載しやすいですよ。紐をひくだけのワンタッチでテントの形になるので初心者の方にもおすすめです。通気性のよいメッシュ仕様ながら結露や雨風の侵入を軽減するダブルウォール構造で、幅広いシーンで活用できます。
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商品情報
耐水圧:フライシート3,000mm・ボトム5,000mm
重量:2.2kg
壁の構造:ダブルウォール
素材:ポリエステル
設営方式:組み立て式
1人用のツーリングテントで、2.2kgと軽量な商品です。専用ケースへの収納時には42cmの長さに収まりバイクにも積みやすいサイズです。入口と窓にはポリエステルメッシュが使われ、通気性が確保されています。比較的購入しやすい価格のため、お試しでテントの購入を検討している方にもおすすめですよ。
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商品情報
[素 材] フライ:ポリエステル75d (耐水圧1,800mm)、内幕:ポリエステルグランドシート:ポリエステル75d (耐水圧1,800mm)、ポール:7001アルミ合金
[パッキング] 52×19×19cm (フレーム折り寸40cm)
[カラー] サンドベージュ
[付属品] ピン、張綱、セルフスタンディングテープ(前室部)、収納袋
2~3人でゆったり使えるツーリングテントで、3.9kgの軽量サイズです。ワイドな前室と広い居住スペースで快適に過ごせますよ。吊り下げ式インナーで手早く設営ができ、ソロキャンプでも組み立てやすいのが魅力です。別売りのポールを使えばタープも設置できますよ。換気性が高いベンチレーターが前後に配置されており、暑い日やジメジメした日にも役立ちます。
商品情報
収納サイズ:約52cm×17cm×17cm
重量:約3kg
収納サイズが52cmとコンパクトにまとまり、バイクの荷幅制限にも対応できます。軽量で強度の高いアルミフレームが使われ、重量が約3kgに抑えられていますよ。テント上部のハブパーツをかみ合わせるだけでテント本体が完成するワンタッチシステムで慣れれば60秒で設営可能です。頭上90cmの広々とした空間で、室内にはランタンフックや小物を収納できるポケットが設置されています。
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商品情報
インナーサイズ:(約)幅 300×奥行250×高さ160cm
対応人数:4人
構 成:テント(+ペグセット)、 収納バッグ
4人で使える広いツーリングテントですが、5kgに収まっています。収納時には約50cmになり、バイクに搭載可能です。フルマッドスカートで床面の冷気侵入を防ぎ、室内空調の調整がしやすいのが魅力です。別売りのツーリングタープを使えば、くつろげる空間を拡張できますよ。ワンポールのシンプル構造で組み立て簡単なのもうれしいポイントです。
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商品情報
サイズ: 約210×110×120(H)cm
素材 :ポリエステル
種別 :キャンプ
梱包サイズ :67 x 17 x 17 cm; 4.1 kg
最大収容人数 :2 人用
2人用のテントで、約4.1kgの重量です。フロア耐水率は1500mmで、UVカット機能も備わっています。約10分で設営できるので、少人数でも無理なく組み立てられますよ。2重構造のドアで通気性に優れています。インナー前後のドアにはメッシュが付いており、虫やゴミを防ぎながら熱気や湿気を外に排出できます。
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商品情報
【重量】5kg
【対応人数】3名
3人用のテントですが、収納時には58cmに収まります。インナーテントとフライシートを合わせる場所には同じ色のテープが使われており設営しやすいのが魅力です。別売りのフロントパネルの跳ね上げ用ポールを使えば、アメニティドームの前室にリビングスペースを設置できます。防水・撥水加工がされているため、急な天候の変化にも対応可能です。
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商品情報
サイズ :2人用
素材 フライ:ポリエステル70D(PU防水加工)、インナーテント:ルーフ・ウォール=ポリエステル70D(通気性撥水加工)、フロア=PEクロス、メッシュ:ポリエステル1mmメッシュ、ポール:φ7mm グラスファイバー
種別 :キャンプ・ハイキング
電池付属または内蔵 :いいえ
製品サイズ: 260 x 210 x 130 cm; 3.1 kg
2人用のツーリングテントで、収納時には40cmとコンパクトになります。防水・撥水加工がされ、開放感がアップする1mmメッシュが採用されて通気性が高く快適なのが魅力です。フライの前・後面に荷物室が装備されているため、2人分の荷物もしっかり収納できますよ。小物入れに活用できるメッシュポケットも装備されています。
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商品情報
サイズ :2人
種別 :キャンプ
性別対象 :メンズ, ジュニア, レディース
梱包サイズ :59 x 18.2 x 17.8 cm; 4.2 kg
最大収容人数 :2 人用
最大2人まで使えるツーリングテントです。本体重量は4.2kgで1人でも持ち運べますよ。ポールから抜けにくいサポートクリップ採用で1人でも10分ほどで設営可能です。説明書から動画で設営の手順を確認でき、初心者でも扱いやすいです。インナーテント上部にはランタンフック付きで、日が暮れた後も快適に過ごせるのが魅力です。
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商品情報
サイズ(インナー):210×100×110cm
耐水圧:1,000mm
重量:2.4kg
壁の構造:ダブルウォール
フライシート素材:ポリエステルタフタ
インナーテント素材:ポリエステルタフタ
設営方式:組み立て式
1人用ツーリングテントで、2.4kgの軽量タイプです。1人でも組み立てられるサイズ感でソロキャンプ初心者の方にもおすすめですよ。コンパクトサイズながら撥水加工や耐風性、雨のしみ込み防止、UVカット機能などうれしい機能が搭載されています。収納バッグに入れると幅52cmに収まり、バイクに積みやすくなります。
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商品情報
耐水圧:フライ、フロア1000mm インナー450mm
重量:2.3kg
壁の構造:ダブルウォール
素材:ポリエステル
設営方式:組み立て式
1~2人用のコンパクトなツーリングテントで、2.3kgと持ち運びやすいサイズなのがポイント。前方と後方どちらからも出入りできるので2人で使う時も快適ですね。夜や明け方に寝ている相手を起こさなくて済みますよ。インナーテント上部には換気に優れたメッシュ素材が使われています。比較的安価なのでキャンプデビューにもおすすめです。
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商品情報
収容可能人数:ソロテント(1人用)
付属品:・グラウンドシートx1、三叉ポールx1、前室用ポールx1、ペグx13、ストームロープx5、キャリーバッグx1
1人用のツーリングテントで、2.8kgと持ち運びやすいサイズです。収納時には45cmになるので、積み込みやすいですよ。シンプルで簡単に設営できるのが魅力ですが、通気に役立つベンチレーションやランタンフックなど細やかな使いやすい機能も搭載されています。ツーリングに欠かせないヘルメットやシートバッグなどを格納できる前室もありますよ。
商品情報
サイズ :1人
素材 :ナイロン
種別 :キャンプ, 登山
製品サイズ :210 x 210 x 100 cm; 1.6 kg
1人用のツーリングテントで、1.6kgと軽量なので片手でも無理なく運べてバイクの荷台にも積みやすいです。シンプルな構造で短時間で設営できますよ。ポールにアルミY字ブラケットを設置することで高い耐久性と軽さを実現しています。コンパクトなテントですが、靴やちょっとした荷物を置ける前室が確保されています。
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商品情報
収容可能人数:1-2人
重量:1.66kg 対水圧:2000mm
1~2人用のテントで、約1.7kgと持ち運びやすいサイズです。インナーテントとフライシートが一体型の構造で組み立てやすく、お手頃な価格なので初めてキャンプ用品をそろえる方にも向いていますよ。入口と内部通気口にメッシュ素材が採用されています。コンパクトでありながら室内収納袋やランタンフックが付いているため実用的ですよ。
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商品情報
サイズ:(約)幅560×奥行570×高さ230cm 収納サイズ:(約)幅75×奥行20×高さ20cm
主素材:[フレーム]スチール [シート]難燃性バルキーポリタフタ(耐水圧2000mm、uv-cut加工、トラッドソーラーコーティング)、3d pe メッシュ
側面のシートには木陰を作るメッシュ構造で、UVカット率99.9%です。日陰と日向で最大15℃もの温度差を生むトラッドソーラーコーティングの生地を採用したタープ付きです。撥水加工・防水加工付きなので、幅広いシーンで活躍しますよ。レイアウトの自由度が高いので場所に合わせて設置できるのも魅力です。
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商品情報
収納サイズ:(約)直径23×長さ58cm
インナーサイズ:(約)W200×D125×H110cm
重量(付属品含む):(約)5.5Kg
収容可能人数:2人
2人用のツーリングテントで、重量は5.5kgです。バイクが収まる大型のキャノピー付きで、雨風からバイクを守りたい方におすすめです。通気性のよい大型窓や2か所の出入り口、軽量設計など使い勝手のよさが魅力です。また、2ルーム構造で広い寝室が確保されているので、しっかりと休息を取れますよ。ワンタッチシステムで簡単に設置できる使い勝手のよさも必見です。
おすすめ商品比較表
Coleman(コールマン) コールマン ツーリングドームエアー LX+ | DOD(ディーオーディー) DOD ライダーズワンポールテント | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ テント ツーリング | DOD(ディーオーディー) DOD ライダーズワンタッチテント | BUNDOK(バンドック) BUNDOK ソロティピー BDK-75 | デイトナ(Daytona) デイトナ オガワ ステイシー ST-2 | クイックキャンプ クイックキャンプ ワンタッチツーリングテント | ロゴス(LOGOS) ロゴス ツーリングTepee T/C 300 | visionpeaks (ビジョンピークス) ビジョンピークス ツーリングテント | Snow Peak(スノーピーク) スノーピーク ツーリングテント | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ ツーリングテントUV | ヴァストランド(VASTLAND) ヴァストランド ドーム型ツーリングテント ソロ | ロゴス(LOGOS) ロゴス ROSY ツーリングドーム | BUNDOK(バンドック) BUNDOK ツーリングテント BDK-18 | ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) ドッペルギャンガー バイクツーリングテント1 | Naturehike Naturehike ソロテント | waku fimac waku fimac ティピーテント | ロゴス(LOGOS) ロゴス Tradcanvas PANEL キャノピー | DOD(ディーオーディー) DOD ライダーズバイクインテント | |
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ツーリングテント選びは設営のしやすさも注目
ここまでキャンプ向けツーリングテントのおすすめ19選をご紹介しました。特に初心者やソロキャンプの方はワンタッチ式のテントを選ぶと、設営しやすくて時短にもなります。重量や部屋数、機能性にも注目してくださいね。ぜひ、本記事の内容を参考にして旅先で快適に過ごせるテントを選んでください。