【プロが教える】シェルターテントおすすめ11選!キャンプやビーチで役立つ人気商品もご紹介【2025年】

【プロが教える】シェルターテントおすすめ11選!キャンプやビーチで役立つ人気商品もご紹介【2025年】

シェルターテントは、フロアレスでアレンジしやすく、カンガルースタイルにもおすすめな人気アイテム。ソロやデュオにぴったりのコンパクトなモデルから、大型でファミリー向けのものまで種類が豊富です。しかし、多くの選択肢があり、どれを選べばいいか迷う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、キャンプインストラクター監修のもと、選び方を詳しく解説!おしゃれなモデルなどシェルターテントのおすすめ商品もご紹介します。あなたにぴったりのシェルターテントを見つけて、快適なキャンプを楽しみましょう!

※監修者には「選び方」について解説してもらっており、商品選定には関わっていただいておりません。

監修者

NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者

岩本 利達
  • アウトドア・キャンプ

NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者 『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新のニュースや考察を発信。

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シェルターテントとは?メリット・デメリットを解説

シェルターテントとは、床面がないテントを指します。一般的なテントと言えば寝泊まりが目的でフロアが付いていますが、シェルターテントは地面がそのまま露出しているため、外に置いてあった椅子やテーブルをそのまま持ち込む事が可能です。日中はテント外で活動したり寛いだりして、夜になってテントにこもる時もスムーズにギアを移動させられるというのはメリットと言えます。

また、床面がない事からテント内で調理をする際、地面に食材を落としてしまってもダメージが少ないです。テントとは違い、リビングと寝室を兼ねた使い方が出来ると考えると良いでしょう。最近は2ルームテントやワンポールテントでも床面が無い物も多く、その手のテントは「シェルターとしても使えます」という風に謳っている事も。インナーテントがない分、設営時間は短く済みます。

NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者

岩本 利達

デメリットとしては、フロアがないため地面の状況に左右されやすいことが挙げられます。雨天時は泥や浸水対策が必要で、寝るためにはコットかインナーテントはマストなので、購入を検討する際は合わせて揃えてくださいね。

シェルターテントの選び方【プロが解説】

シェルターテントを選ぶ際は、サイズ・形状・設営のしやすさ・耐久性をしっかり考慮することが重要です。適切なモデルを選ぶことで、快適なキャンプ空間を作ることができます。ここでは、シェルターテントを選ぶポイントや、悪天候時の対策について詳しく解説します。

サイズ選びは快適性と収納性のバランスが大切

シェルターテントのサイズ選びは、快適なキャンプを楽しむための重要なポイントです。広すぎると収納サイズや重量が増え、設営場所も限られるため、持ち運びや設営の手間が増えます。一方で、小さすぎるとリビングスペースが十分に確保できず、荷物の置き場に困ることも。使用人数や荷物の量を考慮し、スペースに余裕のあるサイズを選ぶことが快適に過ごすためのポイントです。

1~2名程度のサイズ選び

ソロキャンプや2人程度なら、使用人数+1名分のサイズがおすすめ。1人なら2人用、2人なら3人用を選ぶと荷物の置き場に困らず快適です。4名以上の大型テントは設営が大変になるため、適切なサイズを選びましょう。

ファミリーや大人数向けのサイズ選び

3名以上なら4~6人用のシェルターテントがおすすめ。インナーテントを活用すればカンガルースタイルも可能で、タープとの組み合わせで快適な空間を作れます。

 キャンプスタイルに合った形状・モデルを選ぶ

シェルターテントにはさまざまな形状があり、それぞれ異なる特長を持っています。

  • ドーム型:安定感があり風に強い
  • トンネル型:設営がし易く広い空間を確保できる
  • ティピ型(ワンポール型):設営がし易く開放感がある

ドーム型はポールを複数組み合わせて設営するため安定感があり、風に強いのが特徴です。ただし、設営にはやや時間がかかるため、慣れが必要となります。

トンネル型は広い空間を確保できるうえに設営がしやすく、2ルームテントとしても活用できるため、リビングと寝室を分けたい方におすすめです。

ティピ型(ワンポール型)は、シンプルな構造で設営が簡単なうえ、高さがあるため開放感を得られるのが魅力です。

初心者におすすめなのはドーム型かワンポール型のシェルターテント

NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者

岩本 利達

初心者におすすめなのは、ドーム型かワンポール型のシェルターテントです。

ドーム型はテントの幕にあるスリーブにポールを通して組み立てる為、耐久性は抜群。工程は多く、設営の難易度は決して低くないですが、初心者であれば基本形となるドーム型テントは一度使ってもらいたい所です。

ワンポール型は、シンプルな構造で設営が楽なのが特徴です。テント本体をペグダウンし、最後にセンターポールを立てるだけで形が決まるため、初心者でも短時間で設営できます。ただし、テントの中にポールが立つ事になるので、ポール周辺がデッドスペースになるデメリットもあります。

悪天候に備えた性能は防水性と耐風性をチェック

雨の日でも快適に過ごすためには、防水性能の高さが重要です。耐水圧1500mm以上の生地を選ぶと安心で、縫い目からの浸水を防ぐシームテープ加工が施されているモデルがおすすめです。さらに、雨が降り込まないようにひさし付きのデザインを選ぶと、出入り口の快適性も向上します。

耐風性を求めるなら、低めのシルエットのテントやポールがしっかりとしたモデルを選ぶのがポイントです。ドーム型は安定感があり、ワンポール型は風を受け流す構造になっているため、強風時でも安心です。一方で、2ポール型やトンネル型は風の影響を受けやすいため、設営時の向きや固定方法に注意が必要です。また、スカート付きのテントなら、地面との隙間を減らして冷気や風の吹き込みを防ぐことができ、寒い時期のキャンプでも快適に過ごせます。

シェルターテントおすすめ11選

ここからは、シェルターテントのおすすめ11選を解説付きでご紹介します。多彩なラインナップを揃えているので、大きさや形状などメーカーごとの特徴の違いに注目しつつ、選ぶ際の参考にしてくださいね。

オガワ シェルター型 ツインクレスタ
ogawa(オガワ)

Amazonカスタマーレビュー

4.7
32

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥46,800(税込)参考価格¥90,200
¥43,400OFF

商品情報

1914年創業、老舗アウトドアブランドogawa(オガワ)のツインポールシェルターテントです。二段階巻き上げ可能なサイドウォールによって強い日差しや雨を防ぎ、シェイプされた屋根部は雨流れを確保してくれるなど、細部にも徹底したこだわりが感じ取れるでしょう。コンパクトな見た目ですが、内部は広々快適ですよ。

4/2現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥63,707
最安値¥46,800
平均比16,907

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥46,800¥0
4/1(火)¥46,800-¥3,000
3/31(月)¥49,800¥0
3/30(日)¥49,800+¥5,200
3/29(土)¥44,600¥0
3/28(金)¥44,600-¥200
3/27(木)¥44,800-¥2,800
3/26(水)¥47,600¥0
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オガワ カーサイドシェルター
ogawa(オガワ)

Amazonカスタマーレビュー

4.4
175

Amazonカスタマーレビュー

最安値Yahoo!
¥46,200(税込)参考価格¥46,200

商品情報

車中泊やデイキャンプにもぴったりなカーサイドタイプのシェルターテントです。2本のフレームで簡単設営でき、車の入り口と連結して荷物の出し入れも楽におこなえますよ。サイドを巻き上げて日除けとしても活用できるのも便利ですね。メッシュパネル採用で風通しが良く、愛車の側で心地よい自然の空気を感じられるでしょう。

4/2現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥53,000
最安値¥46,200
平均比6,800

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥46,200¥0
4/1(火)¥46,200¥0
3/31(月)¥46,200¥0
3/22(土)¥46,200¥0
2/27(木)¥46,200¥0
1/29(水)¥46,200¥0
1/10(金)¥46,200¥0
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キャプテンスタッグ リビングシェルター
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

Amazonカスタマーレビュー

3.6
71

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

キャプテンスタッグのドーム型シェルターテントです。フレームを6本使用することでタープの強度を増しており、リビング空間をさらに開放的にしてくれます。4面のどこにでも装着可能なサイドパネルを2枚装備。サイドからの日差しを防ぎ紫外線を95%カット、キャンプ場でのプライバシーもしっかりと確保できますよ。

4/2現在の価格

¥2,607

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥2,607¥0
4/1(火)¥2,607¥0
3/31(月)¥2,607¥0
3/22(土)¥2,607¥0
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ロゴス ソーラーブロック ポップフルシェルター
ロゴス(LOGOS)

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4.0
76

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥12,470(税込)

商品情報

生地とフレームが一体化しているため、収納バッグから取り出すだけで組み立てが一瞬でできるポップフルシェルター。UVカット率99.9%以上、遮光率100%とプライベート空間を完全に確保できるのが魅力です。フルクローズタイプで、着替えなどにも活用できますよ。両サイドにメッシュ窓が備わっていて、風通しの良さもうれしいポイントですね。

4/2現在の価格

¥12,470

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥12,470¥0
4/1(火)¥12,470¥0
3/31(月)¥12,470¥0
3/30(日)¥12,470-¥1,390
3/29(土)¥13,860¥0
3/17(月)¥13,860¥0
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ロゴス UV ポップフルシェルター AI
ロゴス(LOGOS)

Amazonカスタマーレビュー

3.9
184

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥6,160(税込)参考価格¥8,800
¥2,640OFF

商品情報

面倒な組み立ては一切なく、瞬間セットアップが可能なロゴスのポップフルシェルターテントです。専用の収納袋から取り出して広げるだけで、誰でも簡単に設営完了!UVカット率96.5%、遮光率99.2%の生地は撥水加工も施しているため、急な天候の変化にも対応できますよ。間口部が広く、出入りしやすい構造です。

4/2現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥7,647
最安値¥6,160
平均比1,487

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥6,160¥0
4/1(火)¥6,160¥0
3/31(月)¥6,160¥0
3/27(木)¥6,160-¥6
3/26(水)¥6,166+¥6
3/25(火)¥6,160¥0
3/18(火)¥6,160-¥1,820
2/27(木)¥7,980¥0
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キャプテンスタッグ ポップアップシェルターUV
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

Amazonカスタマーレビュー

3.9
35

Amazonカスタマーレビュー

最安値Yahoo!
¥7,280(税込)参考価格¥7,280

商品情報

広さ約1.5畳分、ビーチやピクニックにもぴったりなコンパクトタイプのポップアップシェルターテントです。シルバーコーティングで強い日差しや紫外線をカット。フルクローズド可能で、着替えの際にも周囲からの視線を完全にシャットアウトできますよ。おもり用の砂を入れるための砂袋付きです。

4/2現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥7,951
最安値¥7,280
平均比671

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥7,280¥0
4/1(火)¥7,280¥0
3/31(月)¥7,280¥0
3/20(木)¥7,280¥0
2/27(木)¥7,280¥0
1/29(水)¥7,280¥0
1/2(木)¥7,280¥0
12/28(土)¥7,280¥0
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コールマン シェード ポップアップシェルター
Coleman(コールマン)

Amazonカスタマーレビュー

4.2
93

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥11,000(税込)

商品情報

大人1人が椅子に座って過ごせるサイズ感の、コンパクトなポップアップシェルターです。3方向に付いている窓から左右前方が見渡せて、外にいる人とも会話できる設計になっています。フルメッシュタイプのため、風を通して涼しく快適に過ごせますよ。収納ケースにはショルダーベルトが付いていて、持ち運ぶ際に両手が空けられるのも便利ですね。

4/2現在の価格

¥11,000

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥11,000¥0
4/1(火)¥11,000¥0
3/31(月)¥11,000¥0
3/30(日)¥11,000+¥1,020
3/29(土)¥9,980-¥670
3/28(金)¥10,650¥0
3/24(月)¥10,650-¥350
3/23(日)¥11,000¥0
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コールマン シェード タフスクリーンタープ 400
Coleman(コールマン)

Amazonカスタマーレビュー

4.4
448

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥54,480(税込)参考価格¥62,480
¥8,000OFF

商品情報

簡単アシスト機能付きで、1人でもスムーズに設営できるコールマンのスクリーンタープです。広々とした室内は空気循環を促すサークルベンチレーションシステムを採用し、快適な状態を常に保てます。アルミ合金製メインポールを使用しているため、強風でもびくともしないのがうれしいですね。

4/2現在の価格

¥54,480

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥54,480¥0
4/1(火)¥54,480¥0
3/31(月)¥54,480¥0
3/23(日)¥54,480¥0
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キャンパーズコレクション TCハーフシェルター
Campers Collection

Amazonカスタマーレビュー

3.7
24

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

山善から誕生したキャンパーズコレクションより、ソロキャンプに最適なコンパクトタイプのハーフシェルターです。通気性と遮熱性が高いTC素材を採用しているため、オールシーズン快適に使えるのが魅力。設営バリエーションが豊富で、シーンに応じて設営スタイルをアレンジできますよ。オープンスタイルに活用できるメッシュインナーテント付きです。

4/2現在の価格

¥19,226

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥19,226¥0
4/1(火)¥19,226-¥376
3/31(月)¥19,602-¥3,463
3/30(日)¥23,065¥0
3/27(木)¥23,065+¥237
3/26(水)¥22,828¥0
3/18(火)¥22,828¥0
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Naturehike シェルターテント
Naturehike

Amazonカスタマーレビュー

4.0
15

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥37,599(税込)

商品情報

8人収容しても余裕がある使用面積18.6㎡の超大型シェルターテントです。撥水性が高い150Dオックスフォード生地を採用しており、耐水圧は3,000mm。突然の雨でも安心できますね。日中日除けとして使用できるタープは、夜には映写幕を付けて大型スクリーンに大変身!家族や友人と星空の下で映画鑑賞を楽しめますよ。

4/2現在の価格

¥37,599

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥37,599¥0
4/1(火)¥37,599¥0
3/31(月)¥37,599+¥1,365
3/30(日)¥36,234¥0
3/25(火)¥36,234-¥499
3/24(月)¥36,733¥0
3/21(金)¥36,733¥0
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スノーピーク ランドネストドーム Mインナーソロテント
Snow Peak(スノーピーク)

Amazonカスタマーレビュー

3.7
22

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

スノーピークのランドネストドームMに取り付ける、1人用のインナーテントです。天井高は125cmあり、コンパクトながらゆとりある設計で、大人1人にちょうど良い大きさです。フックを使って引っ掛ける吊り下げ式なので、装着や取り外しも簡単ですよ。水や汚れから室内を守るグランドシート付きです。

4/2現在の価格

¥26,400

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥26,400¥0
4/1(火)¥26,400+¥8,500
3/31(月)¥17,900-¥8,500
3/30(日)¥26,400¥0
3/13(木)¥26,400¥0
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全11商品

おすすめ商品比較表

ogawa(オガワ)

オガワ シェルター型 ツインクレスタ

ogawa(オガワ)

オガワ カーサイドシェルター

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

キャプテンスタッグ リビングシェルター

ロゴス(LOGOS)

ロゴス ソーラーブロック ポップフルシェルター

ロゴス(LOGOS)

ロゴス UV ポップフルシェルター AI

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

キャプテンスタッグ ポップアップシェルターUV

Coleman(コールマン)

コールマン シェード ポップアップシェルター

Coleman(コールマン)

コールマン シェード タフスクリーンタープ 400

Campers Collection

キャンパーズコレクション TCハーフシェルター

Naturehike

Naturehike シェルターテント

Snow Peak(スノーピーク)

スノーピーク ランドネストドーム Mインナーソロテント

Amazonカスタマーレビュー
4.732
4.4175
3.671
4.076
3.9184
3.935
4.293
4.4448
3.724
4.015
3.722
最安値
タイムセール
¥46,800-48%
参考価格¥90,200
¥46,200
¥12,470
タイムセール
¥6,160-30%
参考価格¥8,800
¥11,000
タイムセール
¥54,480-13%
参考価格¥62,480
¥19,226
¥37,599
¥26,400
購入リンク

使用場面で選ぶのもおすすめ!

シェルターテントは、キャンプやビーチなどのアウトドアシーンの他にも、緊急時など突発的な場面でも活用されています。どのような場面で使用したいのかによって、選ぶモデルも変わってくるので、次に詳しく説明していきましょう。

キャンプ

自然との距離の近さが魅力のシェルターテントは、キャンプにぴったり。反面、開口部が開放的でシートがない状態なので虫が侵入しやすく、苦手な方は対策が必要です。

例えば、テントの裾部分にスカートが備わっているモデルなら、虫の侵入をある程度は防げるでしょう。風が入りにくいため保温性が高く、冬のキャンプでも快適に過ごせますよ。また、インナーテントを使えばプライバシーも確保できるので、アレンジ次第でデメリットも解消されるでしょう。

ビーチ

ビーチでシェルターテントを使用する場面は、日除けや荷物置き、ちょっとした休憩など、キャンプの時とは違う目的であることが多く、必要な機能にも違いがあります。紫外線対策のUVカット機能をはじめ、通気性の良さや着替えの際に中が見えないことも重要なポイントですね。

さらに、内部に小物を入れられるポケットが付いていれば、スマホなど大切なものを砂で汚す心配もありません。暑いビーチでの設営・撤収を素早くおこなえるポップアップ式もおすすめですよ。

緊急時など

簡単に設営できるシェルターテントは、災害時などの緊急事態にも活用されています。不安な気持ちのまま、不便さや緊張感を強いられる避難生活を送る中、プライバシー確保は重要な課題です。

体育館などの屋内に限らず、屋外に設置できるタイプもあるので、校庭などの広い場所でもしっかりとプライバシーが守られますよ。普段はコンパクトに収納できて保管場所に困らない点も、シェルターテントが緊急時に重宝される理由のひとつです。

NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者

岩本 利達

フェスやイベントでも、日中は日よけや休憩スペースとして利用し、夜はプライベートな就寝空間として使えます。メッシュパネル付きのモデルなら、通気性を確保しつつ虫の侵入を防げるため、夏場でも快適に過ごせますよ。

シェルターテントはどんな人におすすめ?

こんな人におすすめ!
  • 昼と夜で用途を切り替えたい方
  • 日差し・雨・虫を避けながら快適な空間を作りたい方

キャンプでは、昼間はテーブルやチェアを置いて食事や団らんのスペースとして活用し、夜はインナーテントを設置して寝室として利用できます。特に、天候が変わりやすい環境では、リビングと寝室を兼ねられるため、スペースを無駄なく活用できるのが魅力です。

シェルターテントは、昼と夜で用途を切り替えたい方や、日差し・雨・虫を避けながら快適な空間を作りたい方におすすめです。

シェルターテントならではの注意点

シェルターテントはフロアレス構造のため、地面の状況に左右されやすい点に注意が必要です。地面が冷えやすい環境では、断熱対策をしっかり行うことが重要になります。

また、床面を後付けできるモデルなら、状況に応じて快適に過ごせるので、より柔軟なキャンプスタイルを楽しむことができるでしょう。

シェルターテントを設営するときのポイント

快適な空間を作るためのポイント【通気性を確保しよう】

シェルターテントを快適に使うためには、通気性の確保も重要なポイントです。テント内に人がいるだけで湿度が上がり、結露が発生しやすくなるため、ベンチレーション機能が付いたモデルを選ぶことで、空気の循環をスムーズにし、より快適な空間を作ることができます。

悪天候時の設営ポイント【風や雨に強いテントを作る工夫】

シェルターテントを安全に使用するためには、設営場所の選定も大切です。風を受けにくい向きで設営し、ペグやガイロープでしっかり固定することで、強風時の安定感を確保できます。特に、地面がぬかるみやすい場所では、耐久性のあるペグを使用することがポイント。

NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者

岩本 利達

さらに、1本のガイロープにペグを2本使って固定強度を上げるなど、悪天候時でも安心して使用できる工夫を取り入れましょう。

シェルターテントとタープの違いとは?

日差しや雨を避けるという用途では、タープと類似する用途になりますが、シェルターというくらいなのでタープよりしっかり守られます。シェルターとタープならタープの方が設営が楽ですが、風に弱いのが難点。シェルターの方は窓をメッシュにする事で風抜けを良くしつつ、虫からも守ってくれるのが嬉しいですね。

タープについてもっと知りたい方は以下の記事もチェックしてみてくださいね。

  1. ソロキャンプ用タープのおすすめ13選!選び方や張り方などキャンプインストラクターが解説
  2. スクリーンタープのおすすめ10選!キャンプやバーベキューで便利なアイテム
  3. ヘキサタープのおすすめ12選!アウトドアで役立つ注目商品を一挙ご紹介
  4. ウィングタープのおすすめ6選!選び方やアレンジ設営方法も解説

シェルターテントでキャンプを楽しもう!

シェルターテントは設営が簡単でテント内の空間が広く、軽量で持ち運びにがしやすい点からも注目度が高いアイテムです。これまでのキャンプスタイルに変化をつけたい、大人数でも快適に過ごしたいという方は、シェルターテントの購入を検討してみませんか?本記事を参考に、お気に入りの商品を見つけてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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