この記事で紹介されている商品
ワンタッチテントの上手な選び方!ピクニックや公園で使えるものもご紹介

ワンタッチテントの上手な選び方!ピクニックや公園で使えるものもご紹介

初心者でも手軽に設営できるワンタッチテント。キャンプやピクニックで活躍します。ワンタッチテントと一口に言ってもさまざまな種類があるので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。今回はワンタッチテントの選び方について解説します。用途やシーン別のおすすめも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

この記事で紹介されている商品
もっとみる

ワンタッチテントの選び方

ワンタッチテントはサイズや機能性・メーカーなどによってさまざまな種類があるので、使用人数や使用シーンなどに適したものを選ぶ必要があります。ここではワンタッチテントの選び方について詳しく紹介していきます。

収容人数でサイズを選ぶ

ワンタッチテントを選ぶ際は、まず収容可能人数をチェックしましょう。

実際にテントを使用する人数よりも1名分多いサイズを選ぶと、テント内のスペースに余裕ができ、荷物を置いてもゆったりと過ごせますよ。

1〜2人用はコンパクトでソロキャンプにぴったり

1人でのソロキャンプや2人程度の少人数で使うなら、1〜2人用のワンタッチテントを選びましょう。コンパクトなので1人でも簡単にテントの設営・撤収ができ、持ち運びの際にもかさばりません。バイクに積めるほどコンパクトなタイプもあるので、ツーリングキャンプを楽しみたい方にもおすすめです。

1人で使う場合でも、横になったり荷物を置くことを考えてスペースに余裕のあるものを選ぶと快適に過ごせます。

ファミリー用なら4人以上の大型サイズを

ファミリーや友達同士などで使うなら、4人用以上の大型ワンタッチテントがおすすめです。全員が横になれるスペースはもちろん、荷物も十分に置けるように余裕をもったサイズを選ぶことが重要です。

ただし、ワンタッチテントでもサイズが大きくなれば設営や撤収にも時間がかかってしまいます。また収納する際のサイズも大きくなりかさばりやすくなってしまうため、そういった点も考慮してサイズを決めるようにしましょう。

前室の有無で選ぶ

ワンタッチテントを選ぶ際は前室の有無もチェックしておきましょう。

前室がついているとタープ代わりとして使え、日除けや荷物置き場としても使えて便利です。

大きいサイズなら椅子やテーブルを置いてリビングスペースとしても使えます。

一方、前室がないテントは軽量になり、折りたたんだ際にもよりコンパクトになります。また前室がついているものよりも安価なものが多いため、費用を抑えたい方にもおすすめです。

ベンチレーションの数や形状で選ぶ

テント内は熱や空気がこもりやすいため、夏場に使うなら特に通気性が高いものを選ぶことが重要です。ベンチレーション(通気口)がたくさんついているモデルだと、テント内の空気が循環して熱がこもりにくく快適に過ごせます。

メッシュスクリーンがついていたり全面メッシュになっていたりすると、通気性が高く涼しく過ごすことができます。メッシュの目が細かいものを選べば虫も入り込みにくいので、屋外でのキャンプやピクニックも快適に楽しめます。

快適に過ごすための機能性もチェック

ワンタッチテントの機能性によって、使い勝手やどれだけ快適に過ごせるかも変わってきます。細かい機能が充実していると、キャンプやピクニックをより快適に楽しむことができます。ここではチェックしていきたい機能について解説していきます。

防水性能は耐水圧の数値をチェック

屋外で使うワンタッチテントには、水濡れや急な雨にも対応できるように防水加工が施されています。どれくらいの防水効果があるかは「耐水圧(mm)」で表されているので、商品説明欄やパッケージを確認してみましょう。

耐水圧が1,000mmあれば普通の雨だと十分耐えられるため、耐水圧1,000mm程度を目安に選びましょう。天候が変わりやすい山で使用するなら、強い雨にも対応できるように耐水圧が1,500mm以上あるものを選ぶと安心ですよ。

KAZOO クイックオープニングテント 4人用

Amazonカスタマーレビュー

4.1

Amazonカスタマーレビュー

(836件)

>

商品情報

サイズ:246×148×105cm
持ち運び時サイズ:78×78 ×4cm
重量:2.3kg
生地素材:210T Polyster
地面の素材:210Dオックスフォード
防水インデックス:3000MM

こちらのワンタッチテントは、耐水圧3000mmのテントです。さらに、雨の入り込みやすい窓部分も耐水圧2000mmと申し分なく、本体・窓カバーともに防水加工が施された素材が採用されています。大人4人で使用できる広さでありながら、組み立てはポップアップ式でワンタッチ。メッシュスクリーン窓は通気性もよく、公園でのピクニックからちょっとしたキャンプまで、幅広く活躍してくれますよ。

遮光性能はUVカット率をチェック

日差しや日焼けが気になる方は、遮光加工が施されたものを選びましょう。UVカット率が90%以上のものを選ぶと日焼けを気にすることなく過ごせますよ。

遮光率が高いほどテント内も涼しくなり、暑い季節でも快適にレジャーやアウトドアを楽しむことができます。
ただし、遮光率が高いとテント内が暗くなってしまうので要注意。細かい作業や読書などがしづらくなる場合もあるので、ランタンなどの灯りを用意しておくといいかもしれません。

山善 ワンタッチテント 3-4人用 SCOS-6SUV(WH)

Amazonカスタマーレビュー

3.8

Amazonカスタマーレビュー

(10件)

>

商品情報

本体サイズ:幅200×奥行220×高さ130cm 
重量:2kg
材質:(フレーム)ワイヤースチール (生地)ポリエステル
UV遮蔽率:99.9%

日傘に着想を得て開発されたこちらのテントは、日焼けや紫外線がきになる方に特におすすめです。テントの内側をブラックコーティングすることで、紫外線を大幅にカット。日差しによるテント内の気温上昇への対策にも貢献しています。両サイドの窓と前・後部の出入り口、全4面に通気が確保されているので、風がよく通り、気温の高くなりがちな季節でも心地よく過ごせますよ。ワンタッチで設置できるので、レジャーやアウトドアに限らず、公園遊びなどの日常使いにも便利です。

ビーチで使うなら砂袋つきがおすすめ

ビーチや砂浜などの地面が不安定な場所でワンタッチテントを設営する際、ペグが立てにくく固定しにくい場合があります。ビーチや砂浜などで使うなら、砂袋がついたワンタッチテントを選びましょう。テントの四隅に砂袋が備わっており、そこに砂を詰めると重しの代わりになって固定することができます。

また、砂だけでなく水が入ったペットボトルも重しとして使うことができます。その場合は2Lなどの大容量のペットボトルをあらかじめ用意しておきましょう。

コールマン(Coleman) インスタントアップIGシェード

Amazonカスタマーレビュー

4.0

Amazonカスタマーレビュー

(57件)

>

商品情報

サイズ:約210×180㎝
重量:3.7 kg
特徴:虫よけ有効成分を配合したOlytecメッシュ繊維を採用
付属品:砂袋、ペグ、ロープ、収納ケース

こちらは通気に優れたワンタッチテントです。4面をフルオープンにしてシャンシェードとしても活用できます。砂袋が付属するので、海風の影響を受けやすいビーチでの使用時にも便利ですね。フルクローズも可能なので、着替え時などにも便利です。折りたたみ傘のように骨をカチッと広げるだけで簡単に設置できるので、ポップアップテントを買ったけれど収納時に苦労している、という方にもおすすめですよ。

夜間の利用にはランタン用フックがあると便利

テント内で夜を過ごしたり、細かい作業や読書などをしたりするなら灯りは必須。

テントの上部にランタンフックがついているとランタンを引っ掛けることができ、テント内の全体を明るく照らすことができます
遮光率が高いテントだと内部が暗くなりやすいため、日中でも灯りが必要になる場合もあります。ランタンを引っ掛けられるとライトを持つ必要もなく両手が自由に使えるので便利です。

PYKES PEAK(パイクスピーク) ライトウェイト ワンタッチテント1~2人用

Amazonカスタマーレビュー

4.2

Amazonカスタマーレビュー

(193件)

>

商品情報

本体サイズ:約210×160×135(cm)
インナーサイズ:約200×150×120(cm)
収納時:約16x16×74(cm)
重量:(約)2.8kg
素材:190Tポリエステル
特徴:紫外線99%カット&紫外線遮蔽率UPF 50+、耐水圧2000mm
セット内容:テント×1、キャリーバッグ×1、トップシート×1、メッシュシートx1、ペグ×10、ロープ×6(250cmx4、200cmx2)、付属品収納袋、取扱説明書(日本語)

防水性能の高い素材を採用したこちらのテントは、耐水圧2000mmで雨が降っても安心です。出入り口と窓が対面になっているので、風のとおり道を確保できます。窓にはメッシュスクリーンがついており、窓カバーをベンチレーションのように設置することも可能。通気は確保したいけれど、外からの視線が気になる、という方におすすめですよ。天井フックにランタンを吊り下げて使用できます。

簡単に設営できるポップアップタイプも

簡易的な荷物置き場や日よけ・休憩スペースとして手軽に使えるテントを探しているなら、ポップアップテントもおすすめです。

収納袋から取り出すだけで自動的に展開するので、ワンタッチテントよりもさらに簡単に設営することができます。
ワンタッチテントよりもさらに軽量でコンパクトなものが多く、公園やピクニックなどで手軽に使いたいときにおすすめ。簡易的な作りで強度も高くないため、宿泊するならワンタッチテントを選びましょう。

コールマン(Coleman) クイックアップIGシェード

Amazonカスタマーレビュー

4.4

Amazonカスタマーレビュー

(775件)

>

商品情報

耐水圧:約500mm
定員:2~3人
設営や撤収が簡単なポップアップ式
虫よけ効果のOlytec(R)メッシュ採用

コールマンのクイックアップIGシェードは虫除け効果のあるメッシュ生地を使用しており、夏場のレジャーでも快適に使えます。耐水圧も500mmあり小雨程度なら対応できるので、急に雨が降った際にも安心です。

S'more(スモア) Colline ワンタッチテント ポップアップテント

Amazonカスタマーレビュー

3.6

Amazonカスタマーレビュー

(11件)

>

商品情報

サイズ:200 x 175 x 140 cm
重量:2.9 kg
UVカット:UPF30+
耐水圧:2000mm
仕様・付属品:内ポケット・吊り下げフック、収納袋、

ホワイトのカラーが目を引くこちらのテントも、手軽なポップアップタイプ。設営が手軽にでき、公園遊びやちょっとしたピクニックでも活躍します。出入り口と窓の4面に確保された通気や、前室としても利用できるレジャーシートなど、快適に過ごせる工夫が散りばめられています。

タイプ別にワンタッチテントをご紹介

ワンタッチテントには、ソロキャンプにおすすめの1〜2人用やファミリーにおすすめの大型のものまでさまざまなタイプがあります。

ここではそれぞれタイプ別に厳選したおすすめ商品をご紹介します。

ソロキャンプ向けワンタッチテントのおすすめ3選

1〜2人用のワンタッチテントは軽量でコンパクトなのでソロキャンプにおすすめ。

ここではバイクにテントを乗せてツーリングキャンプを楽しみたい方にもおすすめのワンタッチテントを3つご紹介します。

ツーリングキャンプに最適なDODのワンタッチテント。コンパクトに収納でき、バイクにも簡単に積むことができます。
キャノピーやペグなど必要なものが全てセットになっているので、テントを始めて買う方や初心者の方にもおすすめ。キャノピーは大型なのでバイクも納まります。リビングと寝室の2ルーム構造になっており、ソロキャンプはもちろん2人でも快適に過ごすことができます。
耐水圧は3,000mmあるので暴風雨の際にも安心。耐久性に優れたポリエステル素材を使用しているので、壊れにくく長く使えます。ランタンフックやインナーポケットなど、テント内で快適に過ごすための工夫も施されています。

FIELDOOR ワンタッチテント100

Amazonカスタマーレビュー

4.2

Amazonカスタマーレビュー

(75件)

>

商品情報

本体サイズ : (約)210cm×165cm×110cm
重量: (約)2.9kg 耐水圧: 1,500mm以上

アウトドア初心者にもおすすめの、FIELDOORのワンタッチテントです。紐を引くだけで傘のように簡単に展開するので、女性1人でも手軽に設営できます。フライシートやペグ・ロープなど必要なアイテムが揃っているので、初めてテントを購入する方にもおすすめです。
テントの耐水圧は1,500mm以上あり、強い雨にも対応できます。またUVカットコーティングも施されており、最上ランクであるUPF50+のUVカット効果があります。
テント入口はメッシュ素材になっており通気性もばつぐん。フルクローズが可能なので、プライベートルームを確保したい場合や宿泊する場合にも便利です。小物の収納に便利なインナーポケットやランタンフックもついています。

コールマン(Coleman) インスタントアップドーム/S

商品情報

本体サイズ:約210×90×100(h)cm
色:コヨーテ
原産国:カンボジア
商品モデル番号:2000039089

10秒程度で簡単に設営できる、コールマンのワンタッチテントです。ソロキャンプにぴったりな1人用のコンパクトなサイズ感で、ツーリングキャンプにも適しています。収納ケース・ペグ・ロープなど必要な小物もセットになっています。

こちらのワンタッチテントには広い前室がついており、日よけや荷物置き場としても便利。サイドフラップを開けると雨の侵入も防げます。上部にはベンチレーションがついており、テント内にこもりやすい熱も逃してくれます。

耐水圧は1,500mm以上あるので、強い雨にも耐えることができます。テント内側には小物の収納に便利なポケットもついているので、充電器やスマホなどを入れておくことができます。

ファミリー向けワンタッチテントのおすすめ2選

ファミリーや友達とレジャーやアウトドアを楽しむなら、3人用以上の大型なワンタッチテントが便利。

大型でもワンタッチで簡単に展開できるので手軽に使えます。ここでは大型ワンタッチテントのおすすめ商品を2つ紹介します。

モダンデコ ワンタッチテント

Amazonカスタマーレビュー

4.0

Amazonカスタマーレビュー

(193件)

>

商品情報

サイズ:横幅210×奥行き210×高さ130㎝
材質:本体…ポリエステル、フレーム…グラスファイバー
重量:約3.5㎏

フレームを広げてロックするだけで簡単に設営できるワンタッチテントです。専用のキャリーバッグでコンパクトに収納でき、3.5キロという軽さで女性でも楽に持ち運びができます。ワイドサイズで大人4人でも快適に過ごせます。

94%を超えるUVカット率があり、日焼けが気になる方にもおすすめ。フライシートとメッシュスクリーンの二重構造になっており、蒸し暑い季節でも涼しく過ごしやすく虫やゴミなどが入りにくいようになっています。フルクローズ仕様なので人目が気になる場所でも気軽に使えます。

テント内にはインナーポケットが2ヶ所ついており、余ったペグやスマホなどの小物を入れておくのに便利。ランタンやペンライトなどを吊るすことができるフックも天井についています。

ロゴス(LOGOS) スペースベース・デカゴン

商品情報

総重量:(約)27.0kg
サイズ:(約)幅500×奥行475×高さ270cm
収納サイズ:(約)幅124×奥行36×高さ36cm

大人が最大8人で使用できるほど大型の、ロゴスのワンタッチテント。およそ5mも幅のある大型なサイズながら、折りたたまれたフレームを伸ばしてロックするだけで約5分で簡単に組み立てることができます。
前室もついており、2本のキャノピーポールで支えるだけで簡単に自立します。全面がフルクローズできる仕様になっており、着替えや宿泊をする際のプライベートスペースも確保できます。

テント内にはランタンフックがついているのでランタンを吊り下げて使用可能。また同じロゴスのワンタッチテント同士で連結もできるので、10人以上の大人数でキャンプをすることもできます。椅子やテーブルが置けるほどの広いスペースを確保できるので快適に過ごせます。

全11商品

おすすめ商品比較表

KAZOO クイックオープニングテント 4人用

山善 ワンタッチテント 3-4人用 SCOS-6SUV(WH)

コールマン(Coleman) インスタントアップIGシェード

PYKES PEAK(パイクスピーク) ライトウェイト ワンタッチテント1~2人用

コールマン(Coleman) クイックアップIGシェード

S'more(スモア) Colline ワンタッチテント ポップアップテント

DOD(ディーオーディー) ライダーズバイクインテント

FIELDOOR ワンタッチテント100

コールマン(Coleman) インスタントアップドーム/S

モダンデコ ワンタッチテント

ロゴス(LOGOS) スペースベース・デカゴン

Amazonカスタマーレビュー
4.1836
3.810
4.057
4.2193
4.4775
3.611
4.4787
4.275
-
4.0193
-
最安値
¥12,980
タイムセール
¥10,980-31%
参考価格¥15,950

-

¥27,926
¥13,440
¥218,900
購入リンク

Amazonで人気のワンタッチテントをチェック!

ここまではワンタッチテントの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。さらにワンタッチテントを探したい方は、Amazonで売れ筋のポップアップテントをチェックしてみてくださいね。

ワンタッチテントでアウトドアを楽しもう!

ワンタッチテントの詳しい選び方や、シーン別におすすめのワンタッチテントまで詳しく紹介しました。設営が簡単で女性1人でも手軽に使えるワンタッチテントは、キャンプはもちろんピクニックなどのレジャーにもおすすめです。ぜひこの記事を参考にして、お気に入りのワンタッチテントを見つけてみてください。

こちらもチェック!
厚手レジャーシートのおすすめ12選!大判タイプやおしゃれなものなど人気のアイテムをご紹介

クッション性があり座り心地のよい「厚手のレジャーシート」は、アウトドアにおすすめのアイテムです。防水・撥水加工、コンパクトタイプ、おしゃれなデザインなど、種類が豊富なのでどれを選べばよいのか悩みますよね。この記事では、厚手のレジャーシートの選び方や人気商品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!

こちらもチェック!
【2024年】おすすめのアウトドアチェア10選!キャンプや焚き火で大活躍!ベンチやローチェアなど、タイプ別に紹介

キャンプやバーベキュー、ピクニック、釣り、海水浴など、野外でのアクティビティで活躍するアウトドアチェア。用途や特徴が異なるさまざまな製品が販売されているので、どれを選べば良いのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、アウトドアチェアの種類や選び方のポイントを解説した上で、おすすめの商品をタイプ別に紹介します。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

その他のアウトドア・キャンプカテゴリー

新着記事

カテゴリー