ヤーマン リフトドライヤー HC20N1
Amazonカスタマーレビュー
(59件)
本体重量 (g) | 414g |
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消費電力 | 1200W |
風量 | 2.2㎡/分 |
搭載モード | FACE/SCALP/HAIR |
折りたたみ | 不可 |
メリット
デメリット
「ヤーマン リフトドライヤー HC20N1」は、髪を乾かすだけでなく、リフトケアもできる多機能ドライヤーです。高周波と温風を組み合わせた独自のリフトモードにより、顔や頭皮のリフトケアが可能。また、温風と冷風を自動で切り替えるモードも搭載されており、髪を傷めずにしっかり乾かせます。軽量設計で使いやすく、日常のヘアケアと美容ケアを1台で行える点が魅力です。
「ヤーマン リフトドライヤー HC20N1」は、髪を乾かすだけでなくリフトケアも行える高機能ドライヤーです。
まず、タオルドライで髪の水分を取った後、リフトケアモードを選択します。顔や頭皮に向かってゆっくりとドライヤーを動かし、約5分間リフトケアを行います。次に、ドライモードに切り替えて髪を乾かします。温風と冷風が自動で切り替わるため、髪に優しくしっかり乾かすことができます。
髪がほぼ乾いたら、最後に冷風を使い、キューティクルを引き締めて髪にツヤとまとまりを与えます。この手順で、髪のケアとリフトケアを同時に行え、美しい仕上がりが実現します。ドライヤーとしての機能に加えて、リフトケアもできるので、日常のケアをより充実させたい方におすすめです。
ここからはヤーマン リフトドライヤー HC20N1を実際に使ってみたレビューを紹介します!ぜひ、ドライヤー選びなどの参考にしてくださいね。
風量は優しめなのに、乾くのがはやかったです!パワフルな風量ではないのですが、ちょうど良い風量で髪がまとまりやすいと感じました。
ドライヤーとしての機能だけでなく、顔や頭皮のケアも行えるのも良いポイントです。おしゃれなデザインも魅力ですね。
コンパクトなボディなのですが、折り畳めないのが気になる方はいらっしゃるかもしれません。収納性を重視する方には向かないドライヤーです。
優しい風量のおかげか静音性に優れていました。キーンとした高音が気になることも、ゴーといった低音が気になることもなかったですよ。
ドライヤーとしても、頭皮・顔のケアアイテムとしても使えるので使い勝手はバッチリだと思います。1台三役なのは嬉しいポイントですよね。
ヤーマン リフトドライヤー HC20N1は多機能なドライヤーをお求めの方におすすめのドライヤーです。
このドライヤーは日常的に使用しても問題ありませんか?
日常的に使用しても問題ありません。ドライヤーとしての機能がしっかりしており、リフトアップモードを追加することで、ヘアケアとフェイスケアを一度に行うことができます。
ヤーマン リフトドライヤー HC20N1は、スタイリングにも使えますか?
スタイリングにも適しています。風量調整が可能で、髪を乾かすだけでなく、スタイリングしながら使える機能がそろっています。
リフトアップ機能はどのように使用しますか?
FACEモードを選択し、顔のラインに沿って引き上げるようにドライヤーを動かします。