車中泊におすすめの寝袋11選!夏用・冬用・3シーズン・オールシーズン用など

車中泊におすすめの寝袋11選!夏用・冬用・3シーズン・オールシーズン用など

今回は、「車中泊におすすめの寝袋」をご紹介します。身軽に旅やキャンプを楽しめる車中泊で、より快適に過ごしたいなら寝袋は欠かせません。コンパクトに収納できて場所を取らないだけでなく、軽量なのに保温性も高く、夏用から冬用まで季節に合わせた温度調整が可能な点も魅力です。ですが、いざ購入しようと考えた時、種類が豊富なのでどれを選べばいいの迷ってしまいますよね。本記事では選び方のポイントも解説しているので、参考にしてくださいね。

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

車中泊でも寝袋を使うメリット

車中泊で寝袋を使う大きなメリットは、布団よりも軽量でコンパクトに収納できる点です。限られた車内空間を有効に活用できるので、荷物が多くなりがちなキャンプや旅行に便利ですね。

また、密閉性が高く保温性に優れているため、寒い季節でも暖かく快適に眠ることができますよ。エンジンを止めた状態でも暖かいので、車の中でもストレスなく過ごせるでしょう。さらに、フラットにならない座席の凹凸をある程度カバーしてくれるのも寝袋の魅力です。

コンパクト収納できて布団より軽量!持ち運びもしやすい

車中泊では荷物をできるだけコンパクトにまとめることが重要です。寝袋はコンパクトに丸めて収納できるため、布団に比べて場所を取らず、キャンプ道具と一緒に車に積み込んでも負担になりません。

また、軽量なので女性や子どもでも楽に持ち運びが可能な点も魅力ですね。車中泊だけでなく、登山やツーリングなど、さまざまなシーンで活躍するでしょう。

保温性が高い!寒い季節でも暖かく眠れる

車中泊は外気温の影響を受けやすく、特に寒い季節は冷え込みが厳しくなります。保温性に優れた素材を使用している寝袋は、体温を逃がさず暖かく包み込んでくれるので重宝しますよ。

エンジンを止めても暖かさをキープできるので、快適な状態で眠ることが可能です。首元までしっかりカバーする密着性の高いマミー型なら、さらに保温性もアップするでしょう。

車中泊用の寝袋を選ぶポイント

続いて、車中泊用の寝袋を選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。サイズや形状の違いをはじめ、中綿の素材や季節に適したタイプ選びなど、寝袋選びの要となる条件について徹底解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

使用人数や体格・車に合ったサイズで選ぶ

車中泊用の寝袋選びでは、使用人数と使用者の体格が重要です。使用するのが一人なら標準サイズ、二人で使うならダブルサイズが適しています。

また、使う人の身長や体型に合わせて、ゆとりのあるサイズを選びましょう。長さは身長プラス5~15cm程度、幅は標準体型で75~80cm、大柄な方は80cm以上がおすすめです。車の大きさも考慮すると、コンパクトカーなら小さめの寝袋、ミニバンやSUVなら大きめの寝袋が使いやすいですよ。

親子で使うならダブルサイズもおすすめ!

小さなお子様との車中泊には、ダブルサイズの寝袋がおすすめです。一緒に寝ることで、お子様も不安を感じることなく眠りにつけるでしょう。

ダブルサイズなら、寝返りを打っても窮屈さを感じにくく、ゆったりとくつろげるのも魅力です。連結可能なダブルサイズを選べば、普段は別々に使用しつつ、必要な時には連結して使えるので便利ですよ。

CANWAY 寝袋 2人用
CANWAY

Amazonカスタマーレビュー

4.1
1,648

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

車中泊にぴったりな、ゆったりサイズの寝袋です。封筒型なので、広げて掛け布団としても使用可能。連結すればさらに大きなサイズになり、家族やカップルでの使用にもおすすめですよ。優れた保温性と肌触りの良い素材で、快適な睡眠をサポートしてくれるでしょう。車中泊での冷え対策や、ちょっとした休憩にも使える便利なアイテムです。

3/8現在の価格

¥5,580

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥5,580¥0
3/7(金)¥5,580¥0
3/6(木)¥5,580¥0
3/5(水)¥5,580¥0
3/4(火)¥5,580¥0
3/3(月)¥5,580¥0
3/2(日)¥5,580¥0
3/1(土)¥5,580¥0
もっとみる

季節に合ったタイプで選ぶ

車中泊用の寝袋は、季節に応じたタイプを選ぶことも重要なポイントです。寒い季節には、保温性が高く快適に過ごせる冬用やオールシーズンの寝袋が適しています

一方、暑い季節には通気性の良い夏用の寝袋を選べば、熱がこもらず快適な睡眠が得られます。春・秋にも使うなら3シーズン用の寝袋が便利。季節に合わせた選び方で、快適な車中泊を楽しみましょう。

寒い季節:冬用やオールシーズンの寝袋

寒い季節の車中泊には、冬用やオールシーズンの寝袋が適しています。これらの寝袋は高い保温性を誇り、厳しい寒さから体を守ってくれるでしょう。

冬用の寝袋は、厚手の中綿や高性能な断熱材を使用し、氷点下の気温でも快適に過ごせるように設計されています。また、レイヤーの組み合わせで温度調節が可能なオールシーズンタイプは、幅広い季節に対応できて便利です。寒さ対策として、インナーブランケットや湯たんぽの併用もおすすめですよ。

AIFLYCY 寝袋 シュラフ 封筒型
AIFLYCY

Amazonカスタマーレビュー

4.0
1,088

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

ゆったりとした封筒型寝袋です。フルオープンにすればブランケットとしても使え、連結することにより2人でも使用可能。軽量でコンパクトに収納できるため、車内スペースを有効活用できます。高い防寒性を保ちながら、通気性に優れた素材で丸洗いも可能です。いつでも清潔に使えます。車中泊での防寒対策におすすめですよ。

3/8現在の価格

¥4,080

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥4,080¥0
3/7(金)¥4,080¥0
3/6(木)¥4,080¥0
3/5(水)¥4,080¥0
3/4(火)¥4,080+¥817
3/3(月)¥3,263¥0
3/2(日)¥3,263¥0
3/1(土)¥3,263¥0
もっとみる

暑い季節:涼しい夏用の寝袋

暑い季節の車中泊では、通気性に優れ、熱がこもりにくい素材の夏用寝袋がおすすめです。素材は吸湿性と速乾性に優れたコットンや化繊が適しており、肌触りの良いものや冷感素材を使用したものなど、快適な寝心地を提供してくれる寝袋もありますよ。

また、ファスナーを全開にしてブランケットのように使えるタイプや、シーツ状になるものも便利です。洗濯機で丸洗いできるタイプを選べば、汗をかいても清潔に保てますよ。

CAPTAIN STAG 封筒型シュラフ プレーリー
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

Amazonカスタマーレビュー

4.0
2,849

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

表面には撥水加工が施されており、水濡れや汚れに強い封筒型シュラフです。広げればブランケットとしても使用でき、連結も可能なので、家族やカップルでの車中泊にもおすすめ。中綿には中空ポリエステルを採用し、軽量でも適度な保温性をキープしてくれるので、夏だけでなく春先や秋口にも使いやすいですよ。丸洗いもできます。

3/8現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥1,911
最安値¥1,227
平均比684

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥1,227¥0
3/7(金)¥1,227¥0
3/6(木)¥1,227¥0
3/5(水)¥1,227¥0
3/4(火)¥1,227¥0
3/3(月)¥1,227¥0
3/2(日)¥1,227¥0
3/1(土)¥1,227¥0
もっとみる

春・夏・秋でよく使うなら3シーズン用

車中泊を春から秋にかけて楽しむなら、3シーズン用の寝袋がおすすめです。快適使用温度が-5~5℃程度のモデルが多いため、春先や秋のひんやりした夜でも快適に使用できます。一般的に軽量でコンパクトな設計なので、持ち運びや収納に便利なのもうれしいポイント。

保温性と通気性のバランスが良い化繊やダウンが使われていることが多く、ジッパーで開閉できるタイプなら温度に応じて調節が可能です。3シーズン用の寝袋なら、1年の大半をカバーできてコスパも良いですよ。

VASTLAND 3シーズン対応 封筒型クッションシュラフ
ヴァストランド(VASTLAND)

Amazonカスタマーレビュー

4.1
74

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

普段はクッションとして、広げれば寝袋として使える便利な2WAYタイプです。3シーズン対応型なので、春・夏・秋と1年を通して車中泊を楽しみたい方におすすめ。表地はサラッとした210Tポリエステル素材を使用し、内側はウォッシャブル加工を施したコットンのようなソフトな肌触りが特徴です。洗濯機で丸洗いできるため清潔に使えますよ。

3/8現在の価格

平均価格¥4,980
最安値¥4,980

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥4,980¥0
3/7(金)¥4,980¥0
3/6(木)¥4,980¥0
3/5(水)¥4,980¥0
3/4(火)¥4,980+¥498
3/3(月)¥4,482¥0
3/2(日)¥4,482¥0
3/1(土)¥4,482¥0
もっとみる

寝袋の形状で選ぶ

車中泊用の寝袋には、「マミー型」と「封筒型(レクタングラー)」の2種類があります。

マミー型は人体の形に沿った形状で保温性に優れているため、寒い季節にぴったり。一方、封筒型は広々とした形状で寝返りがしやすく、温度調節も容易です。暑い季節や、ゆったりと寝たい方におすすめです。使用する季節や好みに合う形状を選びましょう。

秋冬はしっかり密着!保温性に優れた「マミー型」

秋冬の車中泊には、保温性に優れた「マミー型寝袋」がおすすめです。人体の輪郭に沿って頭部から足元まで包み込むデザインになっているため、体との隙間が少なく、暖かい空気を逃がしません。特に首元は、ドローコードで調整可能なフードが付いているものが多く、寒気をシャットアウトします。

また、マミー型はコンパクトに収納でき、車内の限られたスペースを有効活用できます。ただし、密着性が高いため寝返りがしづらく、慣れるまでは窮屈に感じる可能性があるでしょう。

HAWK GEAR 寝袋 シュラフ マミー型 オールシーズン コヨーテ
HAWKGEAR

Amazonカスタマーレビュー

4.1
4,347

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

-15℃まで対応の本格派マミー型寝袋は、保温性が高く、冬の車中泊でも暖かく快適な睡眠をサポートしてくれるでしょう。首元は調整ドローコードによりしっかりと密閉されますが、簡単に体勢を変えたり寝返りを打ったりできる広範囲ジップ付きです。多少の雨や湿気は防ぎつつ、内部からの汗は外側に排出する高い機能性を兼ね備えています。

3/8現在の価格

¥4,242

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥4,242¥0
3/7(金)¥4,242¥0
3/6(木)¥4,242¥0
3/5(水)¥4,242¥0
3/4(火)¥4,242¥0
3/3(月)¥4,242¥0
3/2(日)¥4,242¥0
3/1(土)¥4,242¥0
もっとみる

春夏は温度調節しやすい「封筒型(レクタングラー)」

春夏の車中泊には、「封筒型(レクタングラー)寝袋」がおすすめです。マミー型に比べて広々とした形状で、寝返りがしやすく快適に眠れます

サイドのファスナーを開けて風通しを良くしたり、掛け布団のように使用したりと、温度調節がしやすく柔軟な使い方ができるのが魅力。暑い夜はジッパーを全開にして両足を出すこともできるので、快適な睡眠環境を維持しやすいでしょう。また、多くの封筒型寝袋は左右連結が可能で、家族やカップルでの使用にも適しています。

ジージーエヌ シュラフ
ジージーエヌ(G.G.N.)

Amazonカスタマーレビュー

4.1
1,160

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥2,199(税込)

商品情報

スペースが限られる車中泊にぴったりな、軽量でコンパクトな封筒型寝袋です。内側からも外側からも開閉が可能なダブルファスナー仕様で、出入りが簡単な点や、内側にスマホや小物などを入れられるポケットが付いているのもうれしいポイント。足元を開けて温度調整もできますよ。洗濯機で丸洗いできるので、いつでも清潔に使えます。

3/8現在の価格

¥2,199

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥2,199¥0
3/7(金)¥2,199¥0
3/6(木)¥2,199¥0
3/5(水)¥2,199¥0
3/4(火)¥2,199+¥109
3/3(月)¥2,090¥0
3/2(日)¥2,090¥0
3/1(土)¥2,090¥0
もっとみる

中綿の素材で選ぶ

寝袋の中綿素材は、主にダウンと化繊の2種類があります。

ダウンは軽量で保温性に優れ、圧縮性も高いですが、湿気に弱く価格が高めです。一方、化繊は耐水性があり、洗濯も容易で価格も手頃ですが、重量がありかさばるのがネックに。両者のメリットとデメリットを考慮したうえで、用途や予算に応じて適切な素材を選びましょう。

軽い・暖かい!ダウン素材の寝袋

ダウン素材の寝袋は、軽量性と高い保温力が最大の特徴です。羽毛の細かな構造が空気を閉じ込め、優れた断熱性能により、同じ保温性能なら化繊素材より軽く、コンパクトな収納が可能に。特に寒冷地での車中泊や、軽量化が求められる登山などに適しています。

一方で湿気に弱く、濡れると保温性が低下するため、使用時は注意が必要です。価格が高めではあるものの、適切なケアを続ければ長期に渡って使用できますよ。

Tooge 寝袋 冬用 ダウン シュラフ 【最低温度-25℃】
TOOGE

Amazonカスタマーレビュー

3.9
2,043

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥7,633(税込)参考価格¥10,800
¥3,167OFF

商品情報

極寒の車中泊でも暖かく過ごせるダウンシュラフは、最低温度-25℃まで対応可能!冬の雪山や寒冷地での車中泊も不安なく過ごせるでしょう。高品質なダウンを使用し、軽量ながら高い保温性を実現しています。防水加工も施されているので、結露があっても問題ありません。コンパクトに収納できるので車内スペースを有効活用できますよ。

3/8現在の価格

¥7,633

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥7,633¥0
3/7(金)¥7,633¥0
3/6(木)¥7,633¥0
3/5(水)¥7,633¥0
3/4(火)¥7,633¥0
3/3(月)¥7,633-¥2,217
3/1(土)¥9,850¥0
2/19(水)¥9,850¥0
もっとみる

安い・お手入れ簡単!化学繊維の寝袋

化学繊維(化繊)の寝袋は、手頃な価格とお手入れのしやすさが魅力です。ポリエステルなどの合成繊維を使用しているため、耐水性に優れ、湿気に強いのも特徴ですね。多少濡れても保温性を維持でき、乾きも早いため、雨や結露が心配な車中泊でも使いやすいでしょう。

家庭用洗濯機で丸洗いできる製品が多く、メンテナンスが容易である点からも、アウトドア初心者に向いています。コストパフォーマンスや耐久性などを重視するなら、化繊の寝袋がおすすめですよ。

MOON LENCE 寝袋 封筒型
MOON LENCE

Amazonカスタマーレビュー

4.0
37

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

フルオープンにすれば、ブランケットやマットとしても活用できる封筒型寝袋です。表地には耐水性に優れた190Tポリエステルを、中綿は保温性能が高い中空繊維綿を採用。裏地には、まるで布団のようにふかふかで柔らかい素材を使用しているため、寝心地も抜群です。洗濯機で丸洗いできて、いつでも清潔に使用できます。

3/8現在の価格

¥3,399

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥3,399¥0
3/7(金)¥3,399¥0
3/6(木)¥3,399¥0
3/5(水)¥3,399-¥600
3/4(火)¥3,999+¥400
3/3(月)¥3,599¥0
3/2(日)¥3,599¥0
3/1(土)¥3,599¥0
もっとみる

丸洗いOK!洗える寝袋だと清潔を保ちやすい

車中泊では汗や湿気で寝袋が汚れやすいため、洗える寝袋であることも重要です。化繊素材の寝袋の多くは家庭用洗濯機で丸洗い可能なので、清潔に保つことができます。特に長期の車中泊や頻繁に使用する場合は、洗える寝袋であることは必須条件ですよ。

ただし、洗濯の際は製品の取扱説明書をよく確認し、適切な方法で洗うことが大切です。洗濯後は風通しの良い日陰で十分に乾燥させて、カビの発生を防ぎましょう。常に清潔な寝袋で、快適な車中泊を楽しんでくださいね。

Coleman マルチレイヤースリーピングバッグ
Coleman(コールマン)

Amazonカスタマーレビュー

4.3
2,640

Amazonカスタマーレビュー

秋の暑すぎず寒すぎない気温も調節OK
タイムセール
¥12,380(税込)参考価格¥15,950
¥3,570OFF
秋の暑すぎず寒すぎない気温も調節OK

商品情報

アウターとインナーを組み合わせることで、オールシーズン快適な車中泊を実現してくれる寝袋です。それぞれのレイヤーを単独で使用することも可能で、気温に合わせて細かく調整できるのがうれしいですね。車内スペースや季節に合わせて使い分けたい方におすすめ。レイヤーごと個別に洗濯機での丸洗いが可能なので、汚れが気になったらすぐに洗えますよ。

3/8現在の価格

平均価格¥12,380
最安値¥12,380

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥12,380¥0
3/7(金)¥12,380¥0
3/6(木)¥12,380¥0
3/5(水)¥12,380¥0
3/4(火)¥12,380-¥120
3/3(月)¥12,500¥0
3/2(日)¥12,500¥0
3/1(土)¥12,500¥0
もっとみる

車中泊におすすめの寝袋

最後に、車中泊におすすめの寝袋を2商品ご紹介します。ここまでの解説をふまえて、機能性や収納力の高さ、使い勝手の良さなど厳しい条件をクリアしたおすすめの寝袋なので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

HAWK GEAR マミー型寝袋
HAWKGEAR

Amazonカスタマーレビュー

4.1
4,346

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

体にしっかりフィットする形状で保温性に優れたマミー型寝袋です。熱を逃がしにくく、冬の車中泊でも暖かく過ごせますよ。耐寒温度は-15℃まで対応しています。丈夫で使いやすいので、緊急時や防災用品としてもおすすめです。水温30℃以下で丸洗い、陰干しをしてメンテナンスをおこなえば長く使えます。

3/8現在の価格

¥4,990

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥4,990¥0
3/7(金)¥4,990¥0
3/6(木)¥4,990¥0
3/5(水)¥4,990¥0
3/4(火)¥4,990+¥748
3/3(月)¥4,242¥0
3/2(日)¥4,242¥0
3/1(土)¥4,242¥0
もっとみる
CAMDOOR 寝袋 冬用
CAMDOOR

Amazonカスタマーレビュー

4.1
301

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

ダブルファスナーで温度調節がしやすいセパレートタイプの寝袋です。中綿には、湿気に強く防寒性に優れた高品質アーティフィシャルダウンを採用しており、暖かさを持続します。-15°C~25°Cまで対応しているので、寒い冬でも快適に眠れますよ。ゆったりと動けるスペースがある封筒型で、圧迫感を感じさせません。

3/8現在の価格

¥6,580

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
3/8(土)¥6,580¥0
3/7(金)¥6,580¥0
3/6(木)¥6,580¥0
3/5(水)¥6,580¥0
3/4(火)¥6,580+¥1,316
3/3(月)¥5,264¥0
3/2(日)¥5,264¥0
3/1(土)¥5,264¥0
もっとみる
全11商品

おすすめ商品比較表

CANWAY

CANWAY 寝袋 2人用

AIFLYCY

AIFLYCY 寝袋 シュラフ 封筒型

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

CAPTAIN STAG 封筒型シュラフ プレーリー

ヴァストランド(VASTLAND)

VASTLAND 3シーズン対応 封筒型クッションシュラフ

HAWKGEAR

HAWK GEAR 寝袋 シュラフ マミー型 オールシーズン コヨーテ

ジージーエヌ(G.G.N.)

ジージーエヌ シュラフ

TOOGE

Tooge 寝袋 冬用 ダウン シュラフ 【最低温度-25℃】

MOON LENCE

MOON LENCE 寝袋 封筒型

Coleman(コールマン)

Coleman マルチレイヤースリーピングバッグ

HAWKGEAR

HAWK GEAR マミー型寝袋

CAMDOOR

CAMDOOR 寝袋 冬用

Amazonカスタマーレビュー
4.11,648
4.01,088
4.02,849
4.174
4.14,347
4.11,160
3.92,043
4.037
4.32,640
4.14,346
4.1301
最安値
タイムセール
¥4,080-18%
参考価格¥4,955
タイムセール
¥4,242-15%
参考価格¥4,990
タイムセール
¥7,633-29%
参考価格¥10,800
タイムセール
¥3,399-15%
参考価格¥3,999
タイムセール
¥12,380-22%
参考価格¥15,950
購入リンク

自分に合う寝袋で車中泊を存分に楽しもう!

種類豊富な「車中泊向けの寝袋」は、価格帯や備わっている機能も幅広いため、どれを選べばよいのか迷いがちです。快適に車中泊を楽しみたい方は、本記事を参考に予算や用途、好みに合う寝袋を見つけてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

【プロが解説】寝袋(シュラフ)のおすすめ13選!キャンプ・車中泊・防災・冬用の人気モデルも

厚さ10cmのインフレーターマットのおすすめ14選!コンパクト収納できて寝心地抜群

クローズドセルマットのおすすめ13選!軽量・コンパクトで持ち運びしやすいアイテム

【プロが解説】キャンプ用枕のおすすめ16選!スポンジ・インフレータブルタイプも紹介【2025年】

インナーシュラフのおすすめ10選!季節に合った素材など選び方も解説

寝具のカテゴリー

その他のアウトドア・キャンプカテゴリー

カテゴリー

おすすめカテゴリ