
自走式ルームランナーのおすすめ6選!アルインコの商品や騒音対策も紹介
運動不足の解消やダイエットに適している「自走式ルームランナー」。モーター音がなく静かなため、マンションでも使えるのがメリットです。この記事では、おすすめの自走式ルームランナーをご紹介します。自走式のメリットやデメリットだけでなく、アルインコの商品や気になる騒音対策も徹底解説するので、ぜひ参考にしてください。
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自走式ルームランナーとは?電気式との違い
自走式ルームランナーは、モーターを搭載せず、使用者が自分の力でベルトを動かして運動するフィットネスマシンです。静音かつコンパクトな設計となっており、電源不要で設置場所を選びません。
自走式は電気式よりも脚力や体力を効率よく鍛えられ、消費カロリーも向上。また自分でペースを調整できるため、高齢者やダイエット初心者でも気軽に使えます。
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2/8(土) | ¥16,000 | |
2/7(金) | ¥16,000 | |
2/6(木) | ¥16,000 | |
2/5(水) | ¥16,000 | |
2/4(火) | ¥18,800 | |
2/3(月) | ¥18,800 | |
2/2(日) | ¥16,000 | |
2/1(土) | ¥16,000 |
自走式ルームランナーのメリット・デメリット
自走式ルームランナーは、運動不足の解消やダイエット目的の方、マンションにお住まいの方に適しています。ここでは自走式ルームランナーのメリット・デメリットを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
メリット
自走式ルームランナーにはモーターがないため静音性が高く、マンションでも使用できます。また、電源不要で軽量かつコンパクトなため設置場所を選ばず、移動も簡単です。さらに、自分の力でベルトを動かすため、電気式よりも多くカロリーを消費でき、ダイエット効率が向上。
自分でペースをコントロールできるため、高齢者のリハビリや運動初心者でも気軽に使用できる点も大きなメリットです。
デメリット
自走式ルームランナーはベルトサイズが電気式と比べて小さいため、歩幅が広い人は走りづらく感じる場合があるかもしれません。また、自分の力でベルトを動かす必要があるため長時間の運動には向かず、特に初心者はペースコントロールが難しいです。
ランニングには不向きで、ウォーキングやジョギング程度の軽い運動に限定されるため、本格的なトレーニングを希望する人には物足りない可能性があります。
自走式ルームランナーの選び方
自走式ルームランナーの選び方をご紹介します。
- 使い方や体格に合ったベルトサイズを選ぶ
- ハンドルの持ちやすさも重要
- 耐荷重もチェック!丈夫さを重視するなら100kg以上を
- 機能性にも注目しよう
- 折りたたみやキャスター付きなど収納しやすいものが便利
順番に見ていきましょう。
使い方や体格に合ったベルトサイズを選ぶ
自走式ルームランナーを選ぶ際は、ベルトサイズを確認しましょう。ベルトの長さは、自分の歩幅+10cmを基準にするのが適切です。もし歩幅がわからない場合は「身長×0.45+10cm」で計算できます。
横幅は使用目的によって異なり、ウォーキング目的なら30cm程度、軽いジョギングなら35~40cm、本格的なランニングには40~50cmがおすすめです。ベルトサイズは使用感に直結するため、使い方や体格に合わせて適切なサイズを選びましょう。
ハンドルの持ちやすさも重要
自走式ルームランナーでは、ハンドルの持ちやすさが快適な運動に直結します。無理な姿勢にならないよう適切な高さ・形状のハンドルを選択しましょう。
複数人で使うなら高さ調節できるタイプがおすすめ
自走式ルームランナーは、ハンドルの高さが合わないと無理な姿勢になるため、体格に合った適切な高さのものを選ぶ必要があります。
特に家族など複数人で共有する場合は、使用者それぞれの身長に合わせて高さを調節できるタイプがおすすめです。最近では数段階で高さ調節できる商品も登場しており、より快適な運動環境を実現できます。
形状はバータイプorガードタイプから選ぶ
自走式ルームランナーのハンドル形状は、主にバータイプとガードタイプの2種類です。バータイプは横に平行な形状で、折りたたみが可能なため省スペースでの収納に適しています。
一方、ガードタイプは本体を囲むような形状で、体を支えやすく安定感があるため、特に高齢者やリハビリ中など足腰が不安な方におすすめです。
耐荷重もチェック!丈夫さを重視するなら100kg以上を
自走式ルームランナーを選ぶ際、耐荷重もチェックしましょう。一般的な自走式は80~90kgの耐荷重が多いものの、丈夫さを考慮するなら耐荷重100kg以上がおすすめです。
ランニング時には着地の瞬間に体重以上の負荷がかかるため、自分の体重に20kgを加えた値を目安に選ぶと良いでしょう。耐荷重に余裕がある商品を選ぶことで、長期間の使用が可能です。
機能性にも注目しよう
自走式ルームランナーを選ぶ際は、機能性にも注目しましょう。
- 「パネル付き」ならトレーニングの目標を立てやすい
- 「ドリンク・スマホホルダー付き」なら運動がより快適に
順番に見ていきましょう。
「パネル付き」ならトレーニングの目標を立てやすい
自走式ルームランナーにパネルが付いていると、運動の目標を立てやすいです。一般的な機能として、運動時間、走行距離、速度、消費カロリー、心拍数などの数値を計測できるメーターが搭載されています。自分のペースを確認しながら運動を調整できるのは大きなメリットですね。
「ドリンク・スマホホルダー付き」なら運動がより快適に
自走式ルームランナーにドリンクホルダーとスマホホルダーが付いていると、より快適にトレーニングできます。ドリンクホルダー付きなら水分補給のために運動を中断する必要がなく、継続的なトレーニングが可能です。
またスマホホルダー付きなら運動中に音楽や動画を楽しめるため、モチベーションの維持に役立つでしょう。
折りたたみやキャスター付きなど収納しやすいものが便利
自走式ルームランナーを選ぶ際、収納スペースが限られているマンションなどでは、折りたたみやキャスター付きがおすすめです。折りたたみ機能があると、クローゼットの隙間やベッドの下などのデッドスペースに収納できるため、部屋を有効活用できます。
また、運動する場所と収納場所が離れている場合は、キャスター付きのモデルが便利です。キャスター付きなら、力の弱い人でも一人で簡単に移動できますよ。
自走式ルームランナーのおすすめ商品
おすすめの自走式ルームランナーをご紹介します。先ほど解説した選び方も参考にして、自分に合った自走式ルームランナーを探しましょう。
商品情報
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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2/8(土) | ¥19,800 | |
2/7(金) | ¥19,800 | |
2/6(木) | ¥19,800 | |
2/5(水) | ¥19,800 | |
2/4(火) | ¥19,800 | |
2/3(月) | ¥25,080 | |
2/2(日) | ¥25,080 | |
2/1(土) | ¥25,080 |
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2/8(土) | ¥24,731 | |
2/7(金) | ¥24,731 | |
2/6(木) | ¥24,711 | |
2/5(水) | ¥24,723 | |
2/4(火) | ¥24,723 | |
2/3(月) | ¥23,075 | |
2/2(日) | ¥20,864 | |
2/1(土) | ¥20,864 |
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2/8(土) | ¥12,900 | |
2/7(金) | ¥12,900 | |
2/6(木) | ¥12,900 | |
2/5(水) | ¥12,900 | |
2/4(火) | ¥12,900 | |
2/3(月) | ¥12,900 | |
2/2(日) | ¥12,900 | |
2/1(土) | ¥12,900 |
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2/8(土) | ¥13,800 | |
2/7(金) | ¥13,800 | |
2/6(木) | ¥13,800 | |
2/5(水) | ¥13,800 | |
2/4(火) | ¥13,800 | |
2/3(月) | ¥13,800 | |
2/2(日) | ¥13,281 | |
2/1(土) | ¥13,281 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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2/8(土) | ¥418,000 | |
2/7(金) | ¥418,000 | |
2/6(木) | ¥418,000 | |
2/5(水) | ¥418,000 | |
2/4(火) | ¥418,000 | |
2/3(月) | ¥418,000 | |
2/2(日) | ¥418,000 | |
2/1(土) | ¥418,000 |
自走式ルームランナーの騒音対策は?
自走式ルームランナーを使う際、ルームランナー用のマットや大判のトレーニングマットなどを敷くことで、騒音を抑えられます。なお、一般的なジョイントマットやコルクマットでは騒音対策としては不十分なため、おすすめはしません。
また、走り方でも騒音対策は可能で、腹筋や背筋を意識して走ることで着地音を軽減できますよ。
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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2/8(土) | ¥5,200 | |
2/7(金) | ¥5,200 | |
2/6(木) | ¥5,200 | |
2/5(水) | ¥5,200 | |
2/4(火) | ¥5,200 | |
2/3(月) | ¥5,200 | |
2/2(日) | ¥5,200 | |
2/1(土) | ¥5,200 |
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自走式ルームランナーは、電気式と比べて静音設計なのでマンション住まいでも利用できます。また自分の体力に合わせてペースを調整できるため、ダイエット初心者や運動不足の方にもおすすめです。この記事でご紹介したおすすめ自走式ルームランナーや選び方を参考にして、快適な自宅フィットネスライフをスタートしましょう。