【種類別】飯盒のおすすめ11選!キャンプで美味しいご飯が炊けるアイテム

【種類別】飯盒のおすすめ11選!キャンプで美味しいご飯が炊けるアイテム

キャンプや登山などアウトドアで炊飯するために欠かせないアイテム「飯盒」。形や素材などさまざまな種類があるので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、飯盒の選び方やおすすめ商品をご紹介します。お弁当箱としても活躍するメスティンやファミリー向けの大容量サイズも登場するので、ぜひ参考にしてみてください。

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キャンプ・アウトドアに!飯盒の魅力

飯盒(はんごう)はアウトドアシーンでお米を炊くときに使用するアイテムです。飯盒のパーツは本体・中蓋・外蓋の3つで、基本的に蓋は二重構造になっています。

ご飯をおいしく炊くためには、高温で加熱することが重要です。飯盒は中蓋を使うことによって圧力がかかり温度が高くなるため、飯盒でご飯を炊くとふっくらとおいしく感じられます

また、アウトドア料理の幅が広がることも飯盒の魅力です。飯盒は炊飯以外にもフライパンや鍋のようにも使えます。ほかにも、食材やカトラリーを入れるなど調理以外の活用方法もあるので、荷物をコンパクトにしたい場合にも活躍してくれますよ。

飯盒の選び方

飯盒を選ぶ際には、使うシチュエーションや人数などに合わせて形状や素材などをチェックすることが大切です。ここから、飯盒の選び方について解説します。

1.種類・タイプで選ぶ

飯盒のタイプは「丸型」「兵式」「メスティン」「ライスクッカー」の4つに分けることができます。それぞれの特徴についてご紹介しますので、自分に合った種類を選んでみてくださいね。

初心者向け「丸型飯盒」

鍋のような円柱形の「丸型飯盒」は、熱が均等に伝わりやすいことがメリットです。飯盒初心者の方でも米をムラなく炊き上げることができます。底面が安定しやすいため、コンロや焚き火での使用にもぴったりです。深さがあるタイプが多く、スープやカレーを楽しむのにも向いています。また、角がないため洗いやすく、使用後も汚れをまんべんなく落とせるのもメリットです。

ただし、兵式飯盒と比較すると場所をとってしまう点がデメリットです。極力荷物を減らしたい方やソロキャンプの場合にはあまりおすすめできません。

形状が特徴的な「兵式飯盒」

「兵式飯盒」は名前の通り軍用のアイテムとして使われたものです。空豆のような形状が特徴で、くびれの部分がバックパックにフィットしやすくなっています。スペースを取らずに炊飯できるのもメリットで、狭い場所で調理するシーンにもおすすめです。また、片面がへこんだ独特な形状によって対流が起こり、火力にムラが出やすい炎でも熱が全体に行きわたるため、美味しい炊きあがりが期待できます。

ただし、バーナーの上に置く場合、丸型飯盒と比べると安定感に欠けるというデメリットがあります。

ご飯以外にも活用しやすい「メスティン」

「メスティン」はお弁当箱のような角型をしたタイプです。炊飯はもちろん、焼いたり蒸したりといったさまざまな調理に活躍します。パスタやラーメンの麺を茹でたり、肉まんや野菜を蒸したりと幅広いアレンジを楽しむことができますよ。また、熱伝導率に優れたアルミ製品が多いことから、素早く調理したい方にもおすすめです。調理以外にもお皿代わりに使用することもでき、取っ手を折り込んでコンパクトに収納することも可能なので、荷物を少なくしたい場合にも向いています。

ただし、角の近くは熱が伝わりづらいこともあるので、火の通り具合には注意が必要です。

味を追求するなら「ライスクッカー」

炊飯に特化して設計された鍋型の「ライスクッカー」。水加減を調整できる目盛り付きで、吹きこぼれも少ないのがメリットです。厚みがあって焦げ付きにくく熱がムラなく伝わるため、まるで炊飯器のようにふっくらとしたご飯が炊きやすくなっています。室内の自宅キッチンでも活用できるので、アウトドアを頻繁に行わないという方にもおすすめです。

ただし、自宅のコンロがIHのみ対応であれば、ライスクッカーがIHにも対応しているか確認しましょう。また、ライスクッカーは食洗機が使えないモデルが多いため、自宅でお手入れする際も手洗いが基本となります。

2.人数に合った容量で選ぶ

飯盒はソロキャンプ向きの小型サイズから大所帯のキャンプにぴったりな大型サイズまで容量はさまざまです。大きい飯盒では少量が炊きにくく、逆に小さい飯盒で大量に炊くのも難しいため、飯盒は必要な人数に合った容量を選ぶ必要があります。ここから、人数によって何合炊きを選択するべきか見ていきましょう。

ソロ・デュオなら3合程度あればOK

ソロキャンプや2人で使うなら3合程度の小型サイズが適しています。3合以下と容量が小さいものは持ち運びやすく、荷物のスペースをとらないことがメリットです。茶碗一杯分が0.5合が目安なので、1〜3人程度なら3合もあれば充分お腹いっぱいになるでしょう。

ファミリーなら4合以上がおすすめ

大人数の場合や食べる量が多い場合は、4合以上を検討しましょう。4合以上の容量があれば、お湯をたっぷり沸かすこともできるため、ラーメンといった汁物を作る際にも活躍します。深さもあることから、カレーや鍋物などを作る際にも重宝しますよ。

大型サイズだと荷物のスペースをとるのはデメリットですが、中に食器やカラトリーなどを収納できるものであれば、コンパクトにまとめられます。

3.素材で選ぶ

飯盒の素材はステンレスやアルミ、鉄やチタンなどさまざまです。ここから、それぞれの素材の特徴やメリットとデメリットについて解説していきます。

ステンレス製

耐久性が高いことが特徴のステンレス素材。錆びにくいので長く使えることもメリットです。また、塗装がはがれにくいためきれいな見た目を保ちやすく衛生的に使い続けらます。

ただし、アルミと比べると熱伝導率が低く熱の伝わり方にムラが発生しやすいため、焦げ付きやすいといったデメリットがあります。

アルミ製

軽量で持ち運びがしやすく、価格がお手頃なのがメリットのアルミ製。熱伝導率が高いため、ムラなく全体に熱が伝わるので炊飯しやすいことが特徴です。

ただし、蓄熱性は低いため、冷めやすく強度が低く変形しやすいといったデメリットもあります。また、注意したいのが使用前にシーズニング(油ならし)が必要なことです。シーズニングを行うことで焦げ付きを防止する効果があります。手間をかけたくない場合はシーズニング不要の製品を選びましょう。

鉄製

鉄素材は熱伝導率と蓄熱性が高い性質があります。料理の温度が下がりにくいので、カレーやシチューなどの汁物を囲むのにも適しています。フタの重みを活かして、圧力をかけた本格的な煮込み料理を作ることも可能です。

しかし、鉄素材は錆びやすいため、メンテナンスが面倒な方にとってはおすすめできません。また、他の素材と比べて重量があるので、荷物を軽くしたい場合にも不向きといえます。

チタン製

チタン素材は軽量で強度が高く、軽さを求める登山やハイキング、ソロキャンプで特に重宝します

ただし、チタンは熱伝導率が低いため、食材にムラなく火を通すのは難しいです。また、チタンは他の素材に比べると大幅にコストがかかってしまうデメリットもあります。

4.使いやすさで選ぶ

飯盒を選ぶ際は、使い勝手を左右するデザインや加工もチェックしましょう。ここから、飯盒を選ぶときに注目しておきたい機能性について解説します。

フタや取っ手の形状

取っ手の有無は大切なチェックポイントです。炊飯だけであれば炊きあがるまでフタを開ける必要はないですが、そのほかの料理の場合は、調理中に火の通り具合を何度も確認する必要があります。そのため、煮込み料理や鍋物などを作るのであれば、取っ手付きのフタが便利ですよ。取っ手付きであれば、フタを開けるたびに軍手やグローブをはめる手間がなくなります。

また、加熱する際に本体に接触しないよう取っ手を上向きに固定できるタイプや、フライパンとしても使用できるようにフタが折りたためるタイプにも注目してみましょう。

焦げ付き防止加工の有無

飯盒に焦げ付き防止加工が備わっているかもチェックしておきましょう。テフロン加工やアルマイト加工が施されたものであれば、米や食材の付着が少なく後片付けをスムーズに終えられます。洗浄中の水も節約できるので、水の使用が制限されるアウトドア中にも役立ちますね。

ただし、表面が加工された飯盒は空焚きすると加工が取れてしまうので、直火で熱しすぎるような調理は避けましょう。

【種類別】飯盒のおすすめ11選

ここから、種類別に飯盒のおすすめ商品をご紹介します。使用するシチュエーションや好みに合わせて、自分にぴったりの飯盒を選んでみてください。

丸型飯盒

熱が全体に伝わりやすくムラなく炊けるため、初心者にも扱いやすい丸型飯盒。ここからは、おすすめの丸型飯盒商品をご紹介します。

オオイ金属 飯盒

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4.4

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(272件)

商品情報

材質 アルミニウム
仕上げタイプ アルマイト塗装
ブランド Ooi metal
商品の寸法 17奥行き x 17幅 x 16高さ cm
商品の重量 ‎500 g

初心者さんにも使いやすいシンプルな構造の丸型飯盒です。最大5合まで炊ける大型サイズで、レトルトの袋も立てて入るので温めやすくなっています。十分な容量ながら500 gと軽量なのも魅力的ですね。コストパフォーマンスと使い勝手に優れた飯盒をお探しの方におすすめです。

前川金属工業所 丸飯盒

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3.9

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(10件)

商品情報

ブランド 前川金属工業所(Maekawa Metal)
容量 1.9 L
商品の重量 0.35 キログラム
サイズ 幅18X奥行15.5X高さ13.3cm
素材 アルミニウム
4合炊き

昭和24年創業の伝統を誇る前川金属工業所が生み出した丸型飯盒です。熱伝導率に優れ、軽量で錆びにくいアルミを採用。最大でお茶碗約8杯分のお米を炊くことができます。また、鍋としても使用できるため、アウトドアに行く際に調理道具の荷物を減らせることがメリットです。

ロゴス ハンゴウ

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4.4

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(486件)

商品情報

ブランド:ロゴス(LOGOS)
総重量:(約)380g
容量:[本体](約)2.67L [ふた](約)0.6L [皿(なかご)](約)0.5L
サイズ:[本体](約)18×15.5×15.7cm [ふた](約)16×16×3.5cm [皿(なかご)](約)15×15×3cm
収納サイズ:(約)18×17×15.7cm
表面加工:[本体内側、ふた内側、皿]アルマイト加工 [本体外側、ふた外側]メラミン樹脂塗装
主素材:アルミ
5合炊き

素材にはアルミを使用し、内側にはアルマイト加工を、外側にはメラミン樹脂塗装を施しているため耐久性に優れています。5合炊きに対応する大型サイズで、鍋や収納アイテムとしても使用可能です。突起がないシンプルな形状のためしっかり中まで手が入って、洗いやすさも申し分ありません。

兵式飯盒

もともと軍用として作られたため、丈夫で耐久性が高い商品が多い兵式の飯盒。ここからは、兵式飯盒のおすすめ商品をご紹介します。

前川金属 飯盒

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4.5

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(3件)

商品情報

ブランド:前川金属
材質:アルミニウム
寸法W×D×H(mm):205X117X148
鍋深さ(mm):140
板厚(mm):0.8
容量(l):1.9
重量(g):350
サイズ:4合炊

昭和24年創業の前川金属工業所が生み出す飯盒は、どこか昭和感があり懐かしい雰囲気が漂います。大量に炊飯できる4合炊きなので、ファミリーキャンプや大所帯のキャンプにぴったりです。アルミ製なので熱が伝わりやすくご飯を早く炊けるため、急いで調理したいときに重宝します。

ロゴス 23式ハンゴウ

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4.4

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(71件)

商品情報

ブランド:ロゴス(LOGOS) 
総重量:(約)380g
サイズ:2合炊き
[本体](約)口内寸(幅)17×口内寸(奥行)9.6×深さ7.9×外形幅20.2cm/(約)1.2L
[蓋](約)口内寸(幅)17.4×口内寸(奥行)10.3×深さ4.5×外形幅18cm/(約)0.62L
[なかご](約)口内寸(幅)16.8×口内寸(奥行)9.5×深さ4×外形幅17.2cm/(約)0.5L
収納サイズ:縦12×横20×高さ11cm
主素材:アルミ、真鍮、鉄

LOGOS独自規格のつるの長さで収納時のコンパクト性と、吊り料理時の使い勝手の良さを実現。自衛隊規格の金型で製造した高品質な飯盒です。本体・フタ・ナカゴからできていて、深めのナカゴには穴が開いているため、パスタのお湯切りや蒸し料理など工夫次第で幅広く活躍します。フタはフライパンとしても使用可能です。

ロゴス ハンドル付ハンゴウ

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4.2

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(293件)

商品情報

ブランド:ロゴス(LOGOS)
総重量:(約)365g
容量:[本体](約)2.2L [ふた](約)0.5L [皿(なかご)](約)0.3L
サイズ:[本体](約)20.5×11.5×14cm [ふた](約)18×11×3.5cm [皿(なかご)](約)17×10×2.5cm
収納サイズ:(約)20.5×13×15cm
表面加工:[本体内側、ふた内側、皿]アルマイト加工 [本体外側、ふた外側]メラミン樹脂塗装
主素材:アルミ
4合炊き

シンプルなデザインで洗練されたルックスが特徴的。フタには折りたたみ可能なハンドルがついていて、フライパンや皿としても利用できます。アルミ製の素材で軽く持ち運びやすいアイテムです。アルマイト加工をしているので、錆びにくく耐久性にも優れています。

メスティン

ここからは、メスティンのおすすめ商品をご紹介します。スケーターやキャプテンスタッグなど定番ブランドの製品にも注目です。

スケーター メスティン

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5.0

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(1件)

商品情報

メーカー: スケーター(Skater)
サイズ:幅12.9×奥行19.7×高さ6.6cm
素材:本体・フタ=アルミニウム合金 板厚1.0mm(アルマイト加工) 止具・ハンドル=ステンレス ハンドルカバー=PVC
満水容量:1000ml

頑丈で熱伝導に優れたアルミ製のメスティンです。ハンドル付きでフライパンや鍋などの調理器具としても活用できます。ハンドルは折りたためるためコンパクトに収納可能。焼く、蒸す、煮るの料理レシピ付きです。シーズニング不要ですぐに使えるのも嬉しいポイントですね。

TAKAGI メスティン

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4.2

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(147件)

商品情報

サイズ(内径):約幅160×高さ57×奥行き90(mm) 
重量:166g
満水容量: 約750ml
素材:本体/ アルミニウム(底の厚さ:1mm)、フタ/アルミニウム、ハンドル/ステンレス鋼、ハンドルカバー/シリコーンゴム (耐熱温度:180℃)
表面加工 : アルマイト加工

高い熱伝導率を誇るアルミ素材で、熱が全体に回りやすくご飯が美味しく炊けます。軽量で持ち運びやすくソロキャンプにもおすすめです。1合の場合だと固形燃料ひとつでご飯が炊けます。炊飯はもちろん、パスタといった麺類も調理可能です。

キャプテンスタッグ メスティン UH-4113

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4.1

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(279件)

商品情報

サイズ:本体/約170×115×高さ65(mm) 、ハンドルの長さ/120mm
重量:約185g
素材:本体・金具・リベット/ アルミニウム(表面加工:アルマイト)(底の厚さ0.8mm)、取っ手/ステンレス鋼・シリコーンゴム
原産国:中国

熱伝導率の高いアルミ製の軽量な飯盒です。コンパクトストーブや小型ガスバーナーでご飯が炊けます。安定したハンドル構造で、取っ手は折りたたみ可能です。本体内側にはお米や水の分量を量るのに便利な目盛りが付いています。

ライスクッカー

炊飯用につくられた鍋のライスクッカー。焦げつきにくく、吹きこぼれが少ないのがポイントです。ここからは、ライスクッカーのおすすめ商品をご紹介します。

コールマン アルミライスクッカー

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4.3

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(327件)

商品情報

材質:【ライスクッカー】アルミニウム、ステンレス【内蓋】アルミニウム【ストレーナー】ステンレス【メジャーカップ】ポリプロピレン
サイズ(約):【ライスクッカー】直径19×高さ18cm 【ストレーナー】直径17.5×高さ12cm 【内蓋】直径17.5cm 
重量:920g
付属品:収納ケース

熱伝導率のよい2.5mm厚のアルミニウムを採用しているため焦げつきにくくなっています。強い火力でも底面を傷めないステンレスプレートで、うまみを逃がさない2重蓋です。米とぎ用のざると計量カップが付属するので、量り間違いの心配がありません。

キャンピングムーン アウトドア用 ライスクッカー

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4.5

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(6件)

商品情報

材質:アルミ、ステンレス
サイズ(約):直径21×高さ21.5cm
容量:3L
重量:1.16kg

均一に加熱できて焦げにくい「3層鋼クラッド材」を採用しています。バーナーやガスコンロはもちろん、IHクッキングヒーターにも対応していて熱源を選びません。ご自宅のキッチンで普段使い用の鍋としてもおすすめです。

全11商品

おすすめ商品比較表

オオイ金属 飯盒

前川金属工業所 丸飯盒

ロゴス ハンゴウ

前川金属 飯盒

ロゴス 23式ハンゴウ

ロゴス ハンドル付ハンゴウ

スケーター メスティン

TAKAGI メスティン

キャプテンスタッグ メスティン UH-4113

コールマン アルミライスクッカー

キャンピングムーン アウトドア用 ライスクッカー

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4.4272
3.910
4.4486
4.53
4.471
4.2293
5.01
4.2147
4.1279
4.3327
4.56
最安値
タイムセール
¥9,012-16%
参考価格¥10,780
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飯盒でアウトドア料理を楽しもう

今回は、飯盒の選び方やおすすめ商品をご紹介しました。飯盒はアウトドアで炊飯できるだけでなく、さまざまなレシピや用途にも使える便利なアイテムです。この記事を参考に自分のニーズに合った商品を見つけて、飯盒を使った調理を楽しんでみてくださいね。

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