楽天市場で自動キャンセルされるのはなぜ?ペナルティなど原因と対処法をご紹介

楽天市場で自動キャンセルされるのはなぜ?ペナルティなど原因と対処法をご紹介

ショップ側から自動キャンセルメールが送られてきた場合、どのように対応したらよいのでしょうか。原因は、店舗の都合か自分に原因があるかのどちらかですが、キャンセルとなった理由を楽天側に聞くことはできません。

楽天市場は、商品を購入後30分以内であれば、自分の都合でキャンセルできるという仕組みを取っています。しかし、それ以外でもキャンセルされてしまう(自動キャンセルメールがと届く)ことがあります。今後、楽天市場で何回注文しても、キャンセル対応されてしまう可能性があるため、普段から楽天市場のサービスを利用している方は、その対処法についても確認しておきましょう。

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自動キャンセルされる原因とは

商品が注文後にキャンセル対応されてしまう理由には、店舗都合によるものと自身が原因によるものの2パターンがあります。

  • 店舗の在庫欠品が原因
  • 楽天の決済審査を通過できなかった
  • 過去の取引によるペナルティで警告対象になっている
  • 楽天に不審なアカウントと見なされてしまっている

店舗の在庫欠品が原因

ショップの在庫欠品により、自動キャンセルメールが届くケース(店舗都合)です。楽天市場のサイトで「在庫あり」と書かれていても、在庫がないこともよくあります。

その原因は、商品を注文した時点では在庫があったものの、ショップ側が確認したときには、出店しているほかのECサイトや実店舗、楽天物流倉庫で他のユーザーに購入されていたなどがあるからです。

楽天市場に出店しているショップは、以下のようなさまざまな方法で在庫管理しています。

  • 注文したショップ自体で在庫管理しており、そのまま発送も担当している出店者
  • 楽天物流倉庫に商品をあずけており、倉庫から荷物を出荷している出店者
  • 自分のところで在庫は保有しておらず、倉庫にも預けないで、注文の度にメーカーに荷物を直接取り寄せている出店者
  • 実店舗も持っており、実店舗から取り寄せている出店者
  • 実店舗も持っており、自社倉庫から取り寄せている出店者
  • ほかにECサイトにも出店しており、在庫は倉庫で一緒に管理している出店者

このように手元に在庫をもっていないショップも多いため、ほかの在庫があとどのくらいあるかがわからずに、在庫切れでキャンセルメールが届くことになるのです。

また、楽天市場は購入者側がキャンセルを繰り返すとペナルティが発生しますが、ショップ側(店舗都合)にはペナルティはありません。そのことも在庫切れが起こりやすい原因と言えるでしょう。

在庫がなくてもペナルティはないため、無在庫でありながら商品があるように見せかけている場合もあります。その結果、商品が注文された後、期限以内に商品が入荷できずにキャンセルとなってしまうという事例が発生してしまいます。

無在庫販売している出店者のなかには、注文があったときにほかのショップから購入(転売)する方がいます。このような無在庫販売業者を見つけ出すためには、前の取引の評価を口コミで確認するしかなく、そのようなショップで商品を注文してしまった場合には、すぐにキャンセルするようにしましょう。

注文から30分以内であればキャンセルが可能です。30分を過ぎたらキャンセルができなくなってしまうため、気をつけるようにしましょう。

楽天の決済審査を通過できなかった

ショップから楽天市場に決済審査の依頼をして、審査を通過できなかったケースです。決済の段階で何かしらの不備があった場合、自動でキャンセルされてしまいます。

たとえば、有効期限切れのクレジットカードを使用していたり、利用限度額をオーバーしていたりした場合が考えられます。前者は、有効期限をきちんと確認してから利用するようにすれば問題ないでしょう。後者は、利用限度額を引き上げる、または、今後は利用限度額以内で買い物するように気をつけるなどすればOKです。

また、よくある代表的な事例が、前払い設定をしていて、指定された期限内に代金を支払わなかったというケースです。前払い決算の場合、銀行振り込みやコンビニ振り込みになりますが、ついつい入金するのを忘れてしまうこともあるかもしれません。

期限内に振り込むのを忘れており、ショップにも連絡することなく放置してしまった場合は、キャンセル扱いとなってしまいます。メールに記載されている期限内に必ず振り込むようにしましょう。

ショップは注文が入ってから出荷の手続きに入ります。メーカーから取り寄せの場合は、取り寄せのために手間や費用がかかっています。食品の場合は、出荷予定日に合わせて製造や出荷準備をします。

代金を支払わない、ショップにも連絡しないなどがあれば、ショップからの印象を悪くしてしまいます。食品の場合は、キャンセルとなったら廃棄処分となるため、出店者側の損失にもなってしまいます。

なんらかの理由で支払いができない場合や、支払いが遅れる場合には、早めにショップに連絡を入れておきましょう。30分以内ならキャンセルもでき、理由が正当なら30分を超えていても対処してくれる可能性があります。

過去の取引によるペナルティで警告対象者になっている

過去の注文により知らないうちにペナルティを受けていたケースです。たとえば、前払いの料金未払いを繰り返したことによるペナルティや、後払いによる料金未払いなどがあります。ほかにも、代金引換の注文を何度もキャンセルした場合も該当してしまうでしょう。

代金引換の場合、商品と代金を交換することで取引完了となるため、代金を支払わずにキャンセルするとショップ側がキャンセルによる負担をすべてかぶることになります。

ネットショッピングでは荷物を届けるのに送料が発生しており、送料無料としていてもそれはショップ側が送料を負担しています。キャンセルされてしまった場合は、ショップに荷物が返送されることになり、返送代金もショップ側が負担することになるのです。

代金引換のキャンセルを繰り返していると、ショップ側の管理画面で警告の表示が出るようになります。これを繰り返してしまうと、代金引換が使えなくなったり、ショップ側から注文のキャンセル処理が行われたりします。

また、この警告は注文したショップだけに表示されるとは限りません。ショップ側が楽天側に警告対象者として報告し、楽天側があまりにも目に余る行為をしていると判断した場合は、注文をショップ側が受け付けた際に、すべてのショップに警告されることとなります。

間違って注文した場合は、30分以内なら店舗側が受ける負担も少ないので、すみやかにキャンセルするようにしましょう。傷や故障などの正当な理由なく商品を返品したり、返金を要求したりするなどのケースも、ペナルティを受けてしまうことがあります。

楽天に不審なアカウントと見なされてしまっている

楽天に不審なアカウントとみなされているケースです。楽天では、クレジットカードの契約者と楽天アカウントが同じものである必要があり、楽天に不審なアカウントと判断された場合は、楽天がショップを守るために自動でキャンセルメールを送るようになっています。

たとえば、クレジットカードの契約者の氏名や住所と、注文者のものが異なる場合などが挙げられます。間違えて夫や妻のクレジットカードを利用してしまった場合や、引っ越し後に住所を変更していなかった場合などが該当するかもしれません。

また、いきなり高額のものを購入した場合にキャンセルされる事例もあります。過去に取引がないのに高価なものを購入した場合は、支払い能力が不安視されてキャンセルされるようです。

そのほか、メールアドレスを複数持っていて、楽天アカウントと紐づけされていないケースも、楽天側から不審なアカウントとみなされてしまうでしょう。

楽天市場でキャンセルされた場合の原因と対処法

楽天市場では、自動キャンセルメールが届いた際に問い合わせを行っても対応してくれません。「セキュリティの都合上回答できない」という返答があるだけですが、対処法はあります。

キャンセル原因を探して一個ずつためしていく

キャンセルとなった原因と特定してから、もう一度注文する方法です。たとえば、氏名や住所の入力ミスでキャンセルとなってしまうパターンも多く、クレジットカードの名義人と注文者の氏名が異なる場合も自動キャンセルされやすくなります。

複数のアカウントが存在していて、自動キャンセルされてしまうケースもあるため、サービスセンターに問い合わせて、消去するなどの対応をとるようにしましょう。

楽天市場はキャンセルに対応してくれない

自動でキャンセルされるまでは、購入する→注文の確定メールがくる→ショップのスタッフが注文内容を確認する→ショップは楽天へ決算のために申請をする→楽天が承認→出荷という工程をふみます。この過程でキャンセルするべき理由があった際に自動キャンセルメールが送られます。

自動キャンセルされる原因には、店舗都合によるものと自分が原因によるものがあります。店舗都合が原因の場合は、あらかじめ無在庫販売業者でないかを口コミで確認するしかありません。自分が原因によるものは、原因となるものを特定してから再度注文するようにしましょう。

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楽天市場で注文をキャンセルしたい!手続きの流れや注意点などをわかりやすく解説

楽天市場で買い物していると、注文後に間違って注文してしまったことに気づくこともあります。そんなときは、どのように対処すればよいのでしょうか?そこで、楽天市場の公式の情報をもとに、注文キャンセルのプロセスをチェックしていきましょう。

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