前向き抱っこできる抱っこ紐のおすすめ10選!メリットやデメリットも紹介
抱っこ紐があれば、赤ちゃんを楽々抱っこできてとても便利ですよね。ママ・パパと同じ景色を見せてあげられる「前向きだっこ紐」を使うと、赤ちゃんにとってどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。今回は、前向き抱っこ紐のおすすめや、いつからいつまで使えるのかについても解説するので、抱っこ紐選びの参考にしてくださいね。
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前向き抱っこ紐とは?
抱っこしている大人と同じ目線で、赤ちゃんが正面の景色を楽しめる「前向き抱っこ」は、好奇心が旺盛な子にぴったりの抱っこの仕方です。赤ちゃんにとってその体勢を安全に保てるように工夫されているのが「前向き抱っこ紐」であり、大人にとっても肩や腰への負担が軽減されるので、前向き抱っこ対応の抱っこ紐を使うメリットはたくさんあります。
すべての抱っこ紐が前向き抱っこに対応しているわけではないので、製品情報をしっかりチェックしましょう。対面抱っこやおんぶ、横抱っこも可能な多機能タイプなら、前向き抱っこにも対応している製品が多いですよ。
前向き抱っこ紐はいつからいつまで使える?
体格や発達状況、各商品の使用目安によっても異なりますが、前向き抱っこ紐の使用は首と腰が完全にすわる生後5〜6ヶ月以降がおすすめ。対象月齢に達していても、首や背中、腰の状態が不安定なら、まだ使用しないほうがいいでしょう。首と腰が座っていない状態での前向き抱っこは頭の重さを自分で支えきれず危険です。
多くのメーカーが、安全のためにも13kg前後に達する24ヶ月頃までの使用をおすすめしていますが、個人差があるのでお子さんの発達状況に合わせて使用しましょう。
前向き抱っこ紐のメリット
前向き抱っこは、対面抱っこやおんぶでは感じられないたくさんのメリットがあります。抱っこされる赤ちゃんにとってはもちろん、ママ・パパにとってもメリットがあるので、詳しく解説していきますね。
赤ちゃんの視界が広がる・多くの刺激を得る
前向き抱っこ紐が使用できる生後6ヶ月以降は、赤ちゃんの好奇心が旺盛になり、目に入るものすべてに興味を示し始める時期でもあります。前向き抱っこで目線が上がり、視界がぐんと広がることで、さらに刺激を受けて脳の活性化にもつながるでしょう。お散歩時に前向き抱っこを取り入れることで、親子一緒の景色を楽しんだり、近所の人から声をかけてもらいやすくなったりと、対面抱っこに比べると日中に受ける刺激に大きな違いが生まれるはずです。
赤ちゃんの気分転換・ぐずり対策になる
赤ちゃんが泣いてしまうとつい焦ってしまいますが、抱き方を変えるとぴたりと泣き止むこともあるので、ぜひ前向き抱っこを試してみましょう。前を向くことで見える景色が広がり、いろいろなものが目に飛び込んでくる刺激が気分転換になって、ぐずりをおさめてくれるようです。ママ・パパのどちらかが前抱っこをして、どちらかが赤ちゃんの気を逸らすためにあやすこともできるので、状況に応じて抱っこの仕方を工夫してあげるとよいですね。
赤ちゃんと同じものを見ながら話せる
対面抱っこでは、赤ちゃんとママ・パパがお互いに顔を見ながらコミュニケーションを取れるメリットがありますが、赤ちゃんに見せたいものを見つけたときに親が体をひねって動かなくても、「ほら見てごらん」とすぐに共有することが可能です。動物園や水族館など親子で楽しめる場所なら、ベビーカーから抱き上げて前向き抱っこも取り入れると、同じ動物や魚を見ながら親子で会話できるので、もっとお出かけが楽しくなりそうですね。
前向き抱っこ紐のデメリット
メリットが多い前向き抱っこ紐ですが、デメリットも心配ですよね。成長過程の赤ちゃんに使用するアイテムだからこそ、不安な気持ちを抱えたまま使うのはハイリスクです。ここでは、3つのデメリットについて説明します。
赤ちゃんの股関節の負担になる可能性がある
赤ちゃんの脚は、カエルのようにM字に開いた状態であることが望ましく、抱っこ紐を使用する際も、両膝と股関節が自然にM字になっているかが重要なポイントです。対面抱っこの場合は、胸にしがみつく形になるので自然なM字開脚を保てますが、前向き抱っこでは脚がだらりと伸びてしまうため、股関節の負担になることも。前向き抱っこ対応の抱っこ紐なら、M字型の姿勢を保てるものが多いので、説明書をよく読み、正しい姿勢で装着しましょう。
ママ・パパに赤ちゃんの顔が見えない
前向き抱っこの状態だと、赤ちゃんの顔がママ・パパから見えない点もデメリットのひとつです。対面抱っこなら赤ちゃんの顔がよく見えるため、表情の変化だけでなく、よだれや鼻水が出ていたらすぐに対処できますよね。赤ちゃんにとっても、ママ・パパの顔が見えると安心につながります。
前向き抱っこで表情の確認がしにくくなると咄嗟の対応が難しくなるので、様子をこまめに確認しないと不安になる人は、ごく短時間の使用がおすすめです。
転倒に注意!重心が前になりやすい
対面抱っこに比べて、前向き抱っこは重心が前にかかりやすくなるため転倒の危険が増します。ママ・パパは自分の足元が見えづらくなるので、普段よりも慎重に歩く必要があるでしょう。重心が前になることで、バランスを崩して転んでしまったら赤ちゃんの顔が地面に当たる危険性もあるので、十分気をつける必要があります。
前向き抱っこ紐を使用する際には説明書をよく読んで、正しい姿勢で装着するように心がけてくださいね。
前向きできる抱っこ紐の選び方
前向き抱っこ紐を選ぶときに注目すべきポイントは、「対象月齢・使用可能な体重」「肩・腰の負担軽減の工夫」「別の抱き方もできるかどうか」などのほかに、信頼できる有名ブランドから選ぶのもおすすめ。下記に詳しく解説します。
1.対象月齢・使用可能な体重をチェック
まず何より重要なのは、対象月齢、および使用可能な体重について確認すること。対象から外れていると、抱っこ紐使用中に赤ちゃんに危険が及ぶ可能性も出てくるので、「ちょっと足りないけどいいか」と気軽に見逃してはいけません。先に説明したように、前向き抱っこ紐を使用できる月齢は、首が完全にすわり始める生後5〜6ヶ月以降であることが条件であり、発達具合は個人差が大きいためお子さんの成長をよく見極める必要があります。
赤ちゃんだけでなく、ママ・パパの体の負担も考えて、約13kgになる24ヶ月ごろをめどに使用を終了しましょう。
2.肩・腰の負担軽減の工夫をチェック
何も装着せずに素手で抱っこするよりは、格段に体への負担を減らしてくれる抱っこ紐ですが、素材やデザイン、バックルの位置などメーカーによってさまざまです。とくに海外メーカーのものは、小柄な日本人にはサイズが大きいと感じることもあるため、できれば購入前に試してみるのがおすすめ。前向き抱っこは対面抱っこに比べて密着感があまりないので、できるだけ体にフィットするタイプのものを選べば、肩や腰への負担はぐっと軽減されるでしょう。
太めの腰ベルト付きだと負荷を分散しやすい
腰痛持ちの人や、抱っこによる腰への負担が心配な人は、腰ベルト付きのものを選ぶとよいでしょう。長さを調節できる腰部分のベルトによって、腰と両肩に負荷が分散するので、腰痛だけでなく肩が凝りやすい人にもぜひチェックしてほしいパーツです。安定感のある太いベルトだと、より負荷が軽減されますよ。
3.前向き抱っこ以外もできるかで選ぶ
対面抱きや横向き抱っこ、おんぶなど、前向き抱っこ以外にも対応している抱っこ紐なら、成長に合わせていろいろな抱っこの仕方を楽しめますね。お出かけ先や赤ちゃんのご機嫌によっても、抱き方に変化をつけてあげることで、赤ちゃんへの刺激になると同時に、ママ・パパの体への負担がぐんと軽減されるでしょう。
別の抱き方で新生児から使えるタイプも
抱っこ紐の種類によっては、横向き抱っこ対応など新生児期から使用できるタイプもあります。商品によっては、付属のヘッド&ネックサポートを使うことで、首が完全にすわる前の赤ちゃんでも安心して対面抱っこスタイルで使用できますよ。新生児の時期から長く使えるので、成長するにつれて抱っこ紐を買い足す必要がなく経済的です。
おんぶができるようになれば、家事をしながら寝かしつけもできるため、日常のさまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。
4.有名ブランドから選ぶ
抱っこ紐のメーカーと聞いて、思い浮かぶことができる有名メーカーのものは、やはり信頼して使い続けられますよね。使用している人も多いことも安心できるポイントです。ここでは、代表的な3つのブランドの特徴を解説していきます。
エルゴベビー
ママ・パパと赤ちゃんのための快適性と動きやすさを追求した製品づくりをしているエルゴベビーは、2003年にハワイで誕生したブランドです。クッション入りの肩ストラップと幅広の腰サポート付きウエストベルトが、赤ちゃんの体重をバランスよく分散してくれるので、肩や腰への負担が少ないのが特徴。赤ちゃんが呼吸しやすく、手足を自由に動かせる設計であることや、新生児から4歳までと長い期間使える製品が多いのもうれしいですね。
ベビービョルン
北欧生まれのベビービョルンは、高いデザイン性や新生児に優しい製品づくりが特徴的。デリケートな赤ちゃんの肌に触れるものだからこそ、こだわりの素材を使っています。
すべての抱っこ紐は、立ったまま片手で装着できるように設計されており、片方の手で赤ちゃんを支えることができるので、安全で簡単な装着が可能です。新生児期でもインサートや安全ベルトなどの付属品が不要なのも、長く使い続ける決め手になりますね。
アップリカ
国内大手のベビー用品メーカーであるアップリカの抱っこ紐は、生まれたての新生児から使用可能で、用途や成長に応じて3歳ごろまでさまざまな抱き方に対応。腰ベルトを左右でぎゅっと締めることで、腰への負担をしっかり軽減してくれるだけでなく、幅広パッドのサポート芯によって腰痛の原因となる反り背や猫背を防いでくれます。アップリカ独自のペタル構造で、赤ちゃんの背中に手を入れずに簡単装着できるのもうれしいポイントです。
前向きできる抱っこ紐のおすすめ10選
ここからは、おすすめの前向きできる抱っこ紐10選をご紹介します。ここまでに解説したポイントをふまえて、どんなときに前向き抱っこ紐を使用したいのか、実際に使っているシーンをイメージしながら選んでみてくださいね。
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商品情報
色:オックスフォードブルー
材質:ポリエステル79%、レーヨン17%、ポリウレタン4%
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:洗濯機洗い
最小推奨体重:3.2キログラム
推奨最大重量:11.3キログラム
対象年齢:1ヶ月〜
留め具タイプ:バックル
方向:前向き抱っこ、タテ抱っこ
やわらかストレッチ素材が赤ちゃんを優しく包みこみ、幅広の肩ストラップによりママ・パパの負荷を軽減してくれます。首が完全にすわれば前向き抱っこもOK。ウエストと両サイドのバックルを留めるだけの簡単装着がうれしいですね。
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商品情報
色:ネイビー
材質:メッシュ生地
商品のお手入れ方法:洗濯機洗い
最小推奨体重:3.2キログラム
推奨最大重量:15キログラム
対象年齢:0〜3歳
留め具タイプ:ボタン
方向:対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ
3点サポートで赤ちゃんの体重を分散させて装着できる「ラクダキ機能」が、ママ・パパの体への負担をぐっと軽減してくれます。通気性の良いフルメッシュ仕様なので、汗っかきの赤ちゃんも快適ですよ。
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商品情報
色:ダスティピンク
材質:メッシュ
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:洗濯機洗い
推奨最大重量:15キログラム
対象年齢:0ヶ月〜36ヶ月
留め具タイプ:バックル
方向:対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ
ベビービョルンの最上級モデルで、新生児から3歳まで使える4WAYタイプの抱っこ紐です。裏地まで100%メッシュを使用しており、汗っかきの赤ちゃんが快適でいれるようにサポート。片手で簡単に装着できるスライドバックルが便利です。
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商品情報
色:ネイビー
材質:ポリエステル
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:洗濯機洗い
最小推奨体重:2.5キログラム
推奨最大重量:15キログラム
対象年齢:新生児0ヶ月〜36ヶ月
留め具タイプ:バックル
方向:ママうで抱っこ、タテ対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ
自然な横抱きに近い角度で抱っこできるので、新生児期から長く使える抱っこ紐です。前を大きく開いて赤ちゃんをすっと入れられるペタル構造で、背中に手を回さずに楽に抱っこできます。通気性のあるウルトラメッシュが赤ちゃんに快適さをもたらすでしょう。
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商品情報
色:ビンテージインディゴ
材質:コットン
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:手洗いのみ
最小推奨体重:3.2キログラム
推奨最大重量:11キログラム
対象年齢:0〜1歳
留め具タイプ:バックル
方向:前向き抱っこ、タテ抱っこ
お尻から後頭部まで包み込むように支えるヘッドサポートにより、首すわり前の新生児期でも安全に抱っこが可能です。首がすわったら前抱っこもOK。赤ちゃんの成長に合わせてサイズアップできる設計なのもうれしいですね。
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商品情報
色:グレー
材質:ポリエステル
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:洗濯機洗い
最小推奨体重:3.2キログラム
推奨最大重量:15キログラム
対象年齢:生後14日以降〜36ヶ月
留め具タイプ:バックル
方向:タテ対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ
成長に合わせた4つの抱き方に対応しているので長い期間使用できます。腰ラクサポートEXで腰への負担が軽減されて、毎日の抱っこが快適に。背当てがフルオープンになるため、眠ってしまった赤ちゃんをそのままベッドに降ろせます。
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商品情報
色:パーリーピンク
材質:(本体)ポリエステル100%、(レッグ用ファスナーカバー)綿100%
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:洗濯機洗い
最小推奨体重:3.5キログラム
推奨最大重量:15キログラム
対象年齢:0ヶ月〜36ヶ月
留め具タイプ:バックル
方向:腰抱っこ、前向き抱っこ、タテ抱っこ、おんぶ
4通りの抱っこスタイルで、新生児から3歳頃まで使用可能の抱っこ紐です。日本人の体格を考慮して作られたモデルで、たっぷりとしたショルダーパットが肩への負担を軽減してくれます。
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商品情報
色:デニムブラック
材質:ポリエステル
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:洗濯機洗い
最小推奨体重:5.5キログラム
推奨最大重量:14.5キログラム
対象年齢:4ヶ月〜36ヶ月
留め具タイプ:バックル
方向:乳児抱っこ、対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ
乳児だっこからおんぶまで幅広く使えるコスパ抜群の抱っこ紐です。赤ちゃんの体重を分散するウエストベルト付きなので、長時間使用しても体に負担がかかりにくい仕様になっています。コンパクトに折りたためて持ち運びも楽ちんですよ。
商品情報
色:ブラック
材質:(本体)ポリエステル100%、(レッグ用ファスナーカバー)綿100%
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:洗濯機洗い
最小推奨体重:3.2キログラム
推奨最大重量:12キログラム
対象年齢:新生児〜15ヶ月まで
留め具タイプ:バックル
方向:前向き抱っこ、タテ抱っこ
抱っこする機会が多い15ヶ月まで使用できる、メッシュ素材だけで作られた通気性の高い快適仕様の抱っこ紐です。肩の負担をやわらげる2wayバックサポートが、体にかかる負荷を軽減します。洗濯機で洗えるのもうれしいポイントですね。
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商品情報
色:3Dジャージー ライトグレー
材質:ポリエステル80%、綿16%、ポリウレタン4%
ストラップタイプ:調節可能
商品のお手入れ方法:手洗いのみ
最小推奨体重:3.2キログラム
推奨最大重量:11キログラム
対象年齢:0〜1歳まで
留め具タイプ:バックル
方向:前向き抱っこ、タテ抱っこ
きめ細やかな肌触りが気持ちいい3Dジャージー素材の抱っこ紐です。赤ちゃんを包み込むヘッドサポート付きで、首すわり前から安全に使用可能。首すわり後は前向き抱っこもOKなので、成長に合わせて長く活用できるでしょう。
おすすめ商品比較表
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前向き抱っこ紐で、お出かけがもっと楽しく!
前向き抱っこ紐があれば、ママ・パパと同じ景色を楽しめるので、赤ちゃんとのお出かけがさらに充実した時間になりますよ。前向きだっこ紐のメリットとデメリットを知ったうえで、赤ちゃんにとって快適で安全な抱っこ紐を探してみてくださいね。
赤ちゃんとのお出かけに役立つ「抱っこ紐ケープ」。備えておけば暑い夏や寒い冬も快適になり、花粉が多い日や急な悪天候のとき、ベビーカーと兼用したい時など様々なシーンで活躍しますよ。この記事では、抱っこ紐ケープの選び方からおすすめの春夏・秋冬の商品、おしゃれなノースフェイスやニトリなどのブランドまでご紹介します。