【2025年】自撮り棒のおすすめ13選!持ち運びやすい人気商品をご紹介!

【2025年】自撮り棒のおすすめ13選!持ち運びやすい人気商品をご紹介!

自撮り棒」は日常生活のちょっとしたワンシーンのスマホ撮影はもちろん、旅行の記念撮影にも活躍する便利なアイテム!コンパクトで軽量なものや三脚型で安定感があるしっかりしたものなど、バリエーションが豊富にあります。

そこで今回は、自撮り棒のおすすめの商品と選び方や種類をご紹介します!さらに、使い方の注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

自撮り棒の魅力とメリット

自撮り棒はGoProカメラやスマートフォンに装着して、さまざまな角度から自分を写すための棒状の補助機材です。「セルカ棒」とも呼ばれていて、まるで他の人にシャッターを切ってもらったような写真を自分で撮ることができます。

自撮り棒には、遠隔操作が可能で手元でシャッターを切れるものや棒部分を伸縮させて撮影角度を調整できるものなどがあります。イメージ通りに写真撮影をしやすいのも自撮り棒を使うメリットですね。

自撮り棒にはどんな種類があるの?

自撮り棒には、 「Bluetoothタイプ」と「有線タイプ」があります。それぞれの特徴をしっかり理解しておきましょう。

「Bluetoothタイプ」

「Bluetoothタイプ(無線タイプ)」は、スマートフォンとワイヤレスで接続します。Bluetoothで接続されているので、離れた場所からでもシャッターを切ることができますよ。ワイヤレスリモコンを使えば、撮影の幅が広がりますよ。

ケーブルがないので、スマホの角度も動かせやすく、すぐに取り出して撮影でき、シャッターチャンスを逃さないのもいいところ。リモコンのシャッターが切りやすく、コンパクトに持ち歩ける商品が多く販売されています。

Rakumin 自撮り棒
Rakumin

Amazonカスタマーレビュー

4.1
4,263

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥999(税込)
Amazon999詳細

Amazon Prime対象商品

商品情報

Bluetoothリモコンを取り外せるタイプの自撮り棒です。収納時の大きさは19cm、伸ばした時の大きさは66cmとコンパクトサイズが魅力のひとつ。スマートフォンを取り付ける部分は360度回転し、角度は自由に調節できます。ヘッド部分は約60mm~約90mmと伸縮性にも優れていますよ。
Amazon999詳細

Amazon Prime対象商品

8/25現在の価格

¥999

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
8/25(月)¥999¥0
8/24(日)¥999¥0
8/23(土)¥999¥0
8/22(金)¥999¥0
8/21(木)¥999¥0
8/20(水)¥999¥0
8/19(火)¥999¥0
8/18(月)¥999¥0
もっとみる
SYNCWIRE 自撮り棒
SYNCWIRE

Amazonカスタマーレビュー

4.1
162

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥1,399(税込)参考価格¥1,799
¥400OFF
Amazon1,399詳細

Amazon Prime対象商品

商品情報

Bluetoothリモコンが付属している自撮り棒です。360度回転、180度ホルダー角度調整が可能なので、手元を写すのにも便利ですよ。アルミニウム製の高品質スタンドで耐久性に優れており、長時間愛用したい方に向いています。小さい鞄にもすっぽり入るコンパクトサイズなので、持ち運びに便利です。
Amazon1,399詳細

Amazon Prime対象商品

8/25現在の価格

¥1,399

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
8/25(月)¥1,399¥0
8/24(日)¥1,399¥0
8/23(土)¥1,399¥0
8/22(金)¥1,399¥0
8/21(木)¥1,399¥0
8/20(水)¥1,399¥0
8/19(火)¥1,399¥0
8/18(月)¥1,399¥0
もっとみる

「有線タイプ」

「有線タイプ(イヤホンジャックタイプ)  は、自撮り棒に付いているケーブルをスマートフォンのイヤホンジャックに挿して使います

自撮り棒が電池を搭載しているわけではないので、充電の必要はありません。スマートフォンの充電がなくならない限り、充電切れの心配がなく使い続けられるのがよいところです。

長さを自由に調節できるものもあり、好きな角度で写真を撮れますよ。また手元にシャッターボタンが付いている商品なら、スマートフォンの操作をしなくても簡単にシャッターを切ることが可能です。

自撮り棒の選び方

自撮り棒はさまざまなものがあるので、選び方が難しいですよね。ここでは、選び方のポイントについてご説明します。ぜひ参考にしてくださいね。

対応OSで選ぶ

自撮り棒を選ぶときに確認したいのが「自分のスマートフォンのOSに対応しているかどうか」。特にBluetoothタイプは、OSが非対応だと正しくシャッターが切れなかったり、設定ができなかったりする可能性が高いため注意が必要です

最新機種のiPhoneやAndroidを使っていても、自撮り棒そのものが新型でない場合はきちんと作動してくれない場合もあるので、購入前には必ず対応OSかどうか確認するようにしましょう。

三脚があるかどうか

三脚があるタイプは、しっかりスマートフォンを固定し、安定して撮影できます

外出先で自撮りをするときはもちろん、机の上に置いてスマートフォンを固定し、ビデオ会議のときに自分を映すという使い方もできますよ。大人数を同時に写したいときも、安定感がある三脚タイプがおすすめです。

ATUMTEK 自撮り棒
ATUMTEK

Amazonカスタマーレビュー

4.2
6,352

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

収納時の長さは約332mmで、長さ1.6メートルまで伸ばせる自撮り棒。お好みの角度での自撮り、三脚を使用した集合写真、自宅での動画視聴、ライブ配信など、一本で全てに対応できます。滑り止めの落下防止機能が付いており、落下のリスクを軽減してくれます。

ホルダーの対応サイズをチェック

自撮り棒のスマートフォンホルダーのサイズが、所有するスマートフォンに対応しているかもきちんと確認しておきましょう。ホルダーとスマートフォンのサイズが合致していないとうまく固定できず、撮影中に落下してしまう恐れもあります。

基本的にホルダーは、スマートフォン本体を傷つけない素材でできていることが多いですが、傷が気になる人は、ホルダーの素材にも注目してみるといいでしょう対応サイズにきちんとはまっていないと、押し込むことで傷がついてしまうので注意が必要です。

グリップ部分のサイズや素材もチェック

自撮り棒のグリップ部分は、自分の手の大きさに合わせて選ぶのがおすすめです。

手が小さい場合、グリップ部分が大きいと握りにくくなりスマートフォン本体が安定せず、手ブレしやすくなってしまいます。逆に手が大きい人は、グリップ部分が小さすぎると力を入れて握り込めないので自撮り棒が揺れてしまうかもしれません。

長さだけではなく、グリップ部分の素材を確認するのも大切です。表面に凹凸がついていて握りやすくなっているものや、ゴム製で滑りにくくなっているものなどが多く販売されています。ちょうどいい長さのものを見つけたら、素材にもこだわってみてくださいね。

長さもチェック

自撮り棒は、80cm程度の長さがおすすめです。手持ちの自撮り棒の場合、80cm程度の長さだときれいに顔や上半身を写せます。ただし、大人数での写真を撮りたい場合は、より長い自撮り棒の方が写しやすくなります。

調節できる長さの幅が広いと、自然な写真撮影が可能になるでしょう。自分の持つスマートフォンに撮影時の加工機能がついている場合は、それを加味して長さを調節するのもおすすめですよ。

ActyGo bluetooth自撮り棒 100cm
ActyGo

Amazonカスタマーレビュー

3.9
586

Amazonカスタマーレビュー

カメラをしっかり固定しながら撮影角度を自由に調整できる!
参考価格Amazon
¥1,299(税込)
Amazon1,299詳細

Amazon Prime対象商品

カメラをしっかり固定しながら撮影角度を自由に調整できる!

商品情報

7段階に伸縮する使い勝手のいい自撮り棒です。着脱式リモコンが付いていて、半径10m以内での遠隔操作ができます。グリップ部分を開くだけで三脚としても使えるので、安定した場所で撮影したいときにも便利ですね。360度回転可能なスマホホルダーも見逃せないポイントです。
Amazon1,299詳細

Amazon Prime対象商品

8/25現在の価格

¥1,299

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
8/25(月)¥1,299¥0
8/24(日)¥1,299¥0
8/23(土)¥1,299¥0
8/22(金)¥1,299¥0
8/21(木)¥1,299¥0
8/20(水)¥1,299¥0
8/19(火)¥1,299¥0
8/18(月)¥1,299¥0
もっとみる

軽くて持ち運びやすいものを選ぶ

外出先で自撮り棒を使うことが多いなら、できるだけコンパクトな商品を選ぶのがおすすめです。20~30cm程度のものなら小さいカバンにも入りやすく、旅行先で身軽に動きたいときにも便利ですよ。

コンパクトさだけでなく、軽さにも注目したいところです。あまり重すぎる自撮り棒は、持ち運びしにくいだけでなく、撮影時も片手で持つのが難しくなってしまいます。先端にスマートフォンの重さが加わる事を前提として考えましょう。自撮り棒そのものが重いと、しっかり持てずに手ブレの原因にもなってしまいます。

xunbida 自撮り棒 三脚
xunbida

Amazonカスタマーレビュー

4.2
135

Amazonカスタマーレビュー

1秒で付け外しができる分離式スマホクリップが魅力
タイムセール
¥1,499(税込)参考価格¥1,699
¥200OFF
Amazon1,499詳細

Amazon Prime対象商品

1秒で付け外しができる分離式スマホクリップが魅力

商品情報

折りたたんだ時のサイズが19.6cm、重さは156gと、いつでもどこでも気軽に持ち運べるポケットサイズが嬉しい自撮り棒です。107cmまで7段階の伸縮ができるので、大人数の撮影もらくらくです。三脚としても使えるので、ビデオ通話やSNS用の動画撮影などにもぴったりですね。自撮り棒のスマートフォンクリップはすぐに分解できるため、日常使いにも便利です。
Amazon1,499詳細

Amazon Prime対象商品

8/25現在の価格

¥1,499

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
8/25(月)¥1,499¥0
8/24(日)¥1,499¥0
8/23(土)¥1,499¥0
8/22(金)¥1,499¥0
8/21(木)¥1,499-¥30
8/20(水)¥1,529-¥170
8/19(火)¥1,699¥0
8/18(月)¥1,699¥0
もっとみる

暗所や屋内で撮影するならLEDライトもチェック

LEDライトを搭載している自撮り棒もあります。夜景をバックにして自撮りをしたいときや影ができやすい屋内で撮影したいときは、LEDライトで被写体を照らせるものがおすすめです。明るさを調節できるものも販売されています。

無線タイプの場合は、ライトを使用する分電池の消耗が激しくなることがあります。何時間充電が必要か、どれくらい連続して撮影できるかなどをチェックしておいてくださいね。

MIGABER 自撮り棒
MIGABER

Amazonカスタマーレビュー

4.1
349

Amazonカスタマーレビュー

3段階の明るさ調整ができるLEDライト付き
3段階の明るさ調整ができるLEDライト付き

商品情報

LEDライト付きかつ8段階伸縮可能な自撮り棒です。グリップを開くと三脚として使えて、底には吸盤が付いています。接地面とぴったりくっついてくれるので、安定した自撮りができます。LEDライトは「ホワイト」「ナチュラル」「ウォーム」の3モード、それぞれ「25%」「50%」「100%」の3段階の明るさに調節できるのも嬉しいポイントですね。

自撮り棒のおすすめ5選!

ここからは、おすすめの自撮り棒をご紹介します!選び方のポイントを参考しながらチェックしてみてくださいね。

Ailewu スマホスタンド スマホ三脚
Ailewu

Amazonカスタマーレビュー

4.3
6,769

Amazonカスタマーレビュー

500mlペットボトルより小さく、持ち運びに便利
タイムセール
¥1,698(税込)参考価格¥2,699
¥1,001OFF
Amazon1,698詳細

Amazon Prime対象商品

500mlペットボトルより小さく、持ち運びに便利

商品情報

Bluetooth5.2チップを搭載していてシャッター速度の遅延を限りなく軽減してくれます。スマートフォンでの自撮りだけではなく、デジタルカメラやリングライトなどにも対応しており、幅広く使えるマルチタイプです。三脚にして使用すれば安定感があるので、ビデオ通話にもおすすめですよ。
Amazon1,698詳細

Amazon Prime対象商品

8/25現在の価格

¥1,698

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
8/25(月)¥1,698¥0
8/24(日)¥1,698¥0
8/23(土)¥1,698¥0
8/22(金)¥1,698¥0
8/21(木)¥1,698¥0
8/20(水)¥1,698¥0
8/19(火)¥1,698¥0
8/18(月)¥1,698¥0
もっとみる
BZGLAM MagSafe 自撮り棒 折りたたみ式
BZGLAM

Amazonカスタマーレビュー

3.9
143

Amazonカスタマーレビュー

自動で安定して手ブレや揺れを補正
自動で安定して手ブレや揺れを補正

商品情報

付属のメタルリングをスマホカバーに装着すると自撮り棒を固定できるタイプです。スマホの取り付けが簡単なのでストレスフリーに自撮りを楽しめます。付属のシリコンスリーブを使えば、手元の撮影も可能です。遠隔20mまで操作可能なので、離れた場所からでもシャッター時のずれなく撮影できますよ。
MACOO 自撮り棒 スマホスタンド
MACOO

Amazonカスタマーレビュー

4.4
3,733

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥1,999(税込)参考価格¥3,099
¥1,100OFF
Amazon1,999詳細

Amazon Prime対象商品

商品情報

ミニ四脚としても使える自撮り棒です。重心が安定しているのでぐらつきにくく、三脚よりもしっかりスマートフォンを支えてくれます。折りたたむと17.5cmまで小さくなるので、鞄にもすっぽり入れられますよ。全長103cm、9段階伸縮という自在さも持ち合わせています。
Amazon1,999詳細

Amazon Prime対象商品

8/25現在の価格

¥1,999

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
8/25(月)¥1,999¥0
8/24(日)¥1,999+¥45
8/23(土)¥1,954¥0
8/22(金)¥1,954¥0
8/21(木)¥1,954¥0
8/20(水)¥1,954¥0
8/19(火)¥1,954¥0
8/18(月)¥1,954¥0
もっとみる
Velbon スマホ三脚
ベルボン

Amazonカスタマーレビュー

4.2
3,480

Amazonカスタマーレビュー

シャッターボタン付き自撮り棒が便利なスマホ三脚に大変身
タイムセール
¥2,191(税込)参考価格¥2,615
¥424OFF
シャッターボタン付き自撮り棒が便利なスマホ三脚に大変身

商品情報

折りたたむと化粧品のようにおしゃれなデザインが特徴的な自撮り棒です。自撮り棒としてもミニスタンドとしても使えます。スマートフォンは縦位置・横位置どちらでも使用できて、回すだけで簡単に好きな構図に調整できますよ。傾きも調整できて、ハイアングルでの撮影も可能です。収納時のサイズは約18.3cm、重さは159gと、持ち運びにも便利なのがうれしいですね。

8/25現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥2,387
最安値¥2,191
平均比196

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
8/25(月)¥2,191¥0
8/24(日)¥2,191¥0
8/23(土)¥2,191¥0
8/22(金)¥2,191¥0
8/21(木)¥2,191¥0
8/20(水)¥2,191¥0
8/19(火)¥2,191¥0
8/18(月)¥2,191¥0
もっとみる
エレコム 自撮り棒 P-STSRS02ITABK
エレコム(ELECOM)

Amazonカスタマーレビュー

4.1
160

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

4~6.5インチまでのスマホに対応した自撮り棒です。長さは約230mm~840mmまで調整可能で、自撮り棒としてだけでなく、卓上スマホスタンドとしても使えます。また、スマホ装着部分は360度回転可能で、縦横の写真だけでなく斜めの自撮りも可能。さまざまな構図で自撮りしたい方にもピッタリの商品です。

8/25現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥2,539
最安値¥1,655
平均比884

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
8/25(月)¥1,655¥0
8/24(日)¥1,655¥0
8/23(土)¥1,655¥0
8/22(金)¥1,655¥0
8/21(木)¥1,655¥0
8/20(水)¥1,655¥0
8/19(火)¥1,655¥0
8/18(月)¥1,655¥0
もっとみる

自撮り棒と最新スマホとの併用もおすすめ

せっかく自撮り棒を購入するなら、最新のスマホもチェックしておきましょう。4,800万画素や光学式手ぶれ補正、さらには3D立体映像の空間ビデオ撮影の対応など、スマホカメラの性能の進化は著しく、高性能モデルが続々と登場しています。

カメラの精度が高いiPhone15シリーズやiPhone16といった最新機種のスマホを自撮り棒と組み合わせることで、よりレベルの高い美しい写真を撮ることができますよ

ただし、最新の機種は幅広のモデルも多いため、事前に自撮り棒の取り付け調整可能範囲を必ず確認しておき、サイズが合うものを選んでくださいね。

自撮り棒の使い方の注意点

自撮り棒は、取り付けるスマートフォンやGoProカメラと自分との間に十分なスペースがなければ使えません。そのため狭い場所では自由に動かせず、周囲の物や人にぶつかってしまう事も考えられます。

自撮り棒を使うときは、伸縮させても問題がないか、長く伸ばしたまま動かしてもぶつからないかなど、周囲をよく確認するようにしましょう。

使用自体が禁止されている場所もある

人ごみの中で自撮り棒を振り回して事故が起きたり、スペースをとって通行人の邪魔になったりするのを防ぐために、自撮り棒の使用を禁止している場所もあります。代表的なところだと、東京ディズニーリゾートや沖縄の美ら海水族館などが有名です

また、JR西日本でも、危険が伴うホーム上での自撮り棒の使用は禁止とされています。自撮り棒を使用する際は、使用できる場所かどうかを確認し、公共のルールを守るようにしてくださいね。

全11商品

おすすめ商品比較表

Rakumin

Rakumin 自撮り棒

SYNCWIRE

SYNCWIRE 自撮り棒

ATUMTEK

ATUMTEK 自撮り棒

ActyGo

ActyGo bluetooth自撮り棒 100cm

xunbida

xunbida 自撮り棒 三脚

MIGABER

MIGABER 自撮り棒

Ailewu

Ailewu スマホスタンド スマホ三脚

BZGLAM

BZGLAM MagSafe 自撮り棒 折りたたみ式

MACOO

MACOO 自撮り棒 スマホスタンド

ベルボン

Velbon スマホ三脚

エレコム(ELECOM)

エレコム 自撮り棒 P-STSRS02ITABK

Amazonカスタマーレビュー
4.14,263
4.1162
4.26,352
3.9586
4.2135
4.1349
4.36,769
3.9143
4.43,733
4.23,480
4.1160
最安値
タイムセール
¥1,399-22%
参考価格¥1,799

-

タイムセール
¥1,499-12%
参考価格¥1,699

-

タイムセール
¥1,698-37%
参考価格¥2,699

-

タイムセール
¥1,999-35%
参考価格¥3,099
タイムセール
¥2,191-16%
参考価格¥2,615
タイムセール
¥1,655-44%
参考価格¥2,980
購入リンク

自撮り棒でセルフィ―を楽しもう!

自撮り棒は使用方法を守れば写真撮影を手軽に楽しめる優秀なアイテムです。これから自撮りを楽しもうと考えている人は、ぜひ記事内でおすすめした商品を手に取ってみてくださいね。

こちらもチェック!
三脚付き自撮り棒のおすすめ12選!コンパクトで持ち運びやすいアイテムもご紹介

日常の思い出を残すのに役立つ「三脚付き自撮り棒」。スマホとBluetoothで簡単に接続できたり、リモコンを使って手軽にシャッターを切れたりするものも。コンパクトな設計ながら安定感があり、高い視点からの撮影可能なものも豊富です。そこで今回は三脚付き自撮り棒の選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介します。

こちらもチェック!
スマホ用ジンバル・スタビライザーのおすすめ12選!使いやすい安い商品をご紹介

動画撮影の手ブレを補正してくれる「スマホ用ジンバル・スタビライザー」。 Magsafe 対応であれば充電しながら長時間の撮影も楽しめます。しかし、比較的価格が安いものや使い方などさまざまな商品があり、どれを選べばいいか迷いますよね。そこで今回は、スマホ用ジンバル・スタビライザーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

【2025年】スマホスタンドおすすめ16選!ガジェット系YouTuberが選び方を解説

iPadで絵を描くのにおすすめのタッチペンは?クリエイターが選び方を解説&安いサードパーティ製品も

スマホにおすすめのタッチペン8選!イラストやゲーム用の商品をご紹介

【2025年】iPad対応タッチペンのおすすめ14選!ガジェット好きが失敗しない選び方を解説

【2025年】iPhone対応USBメモリのおすすめ18選!Lightning・Type-Cの商品をご紹介

スマホ・携帯電話アクセサリのカテゴリー

その他のスマホ・携帯電話カテゴリー

カテゴリー

おすすめカテゴリ

その他のカテゴリ