スマホ用ジンバル・スタビライザーのおすすめ12選!使いやすくて安い商品を紹介

スマホ用ジンバル・スタビライザーのおすすめ12選!使いやすくて安い商品を紹介

「スマホ用ジンバル・スタビライザー」を使えば手ブレが抑えられ、安定した動画が撮影できるようになります。しかし、性能が良く高価格なものや安いものなどさまざまな商品があり、どれを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。そこで今回は、スマホ用ジンバル・スタビライザーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

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スマホ用ジンバル・スタビライザーとは?

スマホで動画撮影をした際に手ブレやピントが合わず、理想通りの映像が撮影ができないと悩んだことはありませんか。そんな人におすすめしたいのが「スマホ用ジンバル・スタビライザー」です。スマホ用ジンバル・スタビライザーを使うことで、手ブレの小さい滑らかな映像が撮影できますよ。

インスタグラマーやYoutuberのようなハイクオリティな映像は、手ブレがなく安定しているのはもちろん、スポーツやダンスなどのような動きのある動画でも被写体を逃さずピントが合っているのが魅力。

スマホ用ジンバル・スタビライザーはハイクオリティでプロのような動画撮影をしたい人におすすめです。

スマホ用ジンバル・スタビライザーの選び方

自分にぴったりなスマホ用ジンバル・スタビライザーを見つけるにはどのようなポイントに注目すればよいのでしょうか。ここでは商品の選び方を8つに分けて紹介します。

1.補正のしくみで選ぶ

手ブレのない滑らかな動画を撮影するには補正機能が重要で、補正のしくみには「電動式」と「機械式」の2種類があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットについて詳しく解説します。

電動式

補正力が高く、動画撮影に慣れていない初心者にもおすすめなのが電動式タイプです。電動式タイプは内蔵されたモーターの動きで手ブレを補正するしくみになっており、ジャイロセンサーで揺れを感知し、小型モーターで自動的に補正してくれます。

軽量でコンパクトなものが多いので、旅行やアウトドアなどの外出先でも気軽に持ち運べ、長時間の撮影でも腕が痛くなりにくいのがメリット。ただし、バッテリー式で充電が必要なため、充電のし忘れには注意しましょう。

機械式

機械式タイプは振り子の原理でバランスを調整して手ブレを補正するしくみです。本体に取り付けた重りの数や位置を調節して重心を操作するため、補正力は電動式ほどではありません。また、撮影に慣れるまである程度の練習が必要になるため、動画撮影の初心者には不向きといえます。

ただし、バッテリーを使わないので、大事な撮影の日に充電のし忘れで撮影ができない!ということは起こりません。また、電動式に比べて低価格なので、予算を抑えつつ手ブレ補正をしたいという方におすすめです。

2.回転軸の数で選ぶ

スマホ用ジンバル・スタビライザーには、1軸・2軸、3軸のタイプがあります。回転軸の数によって機能や価格帯も異なるため、ここではそれぞれの特徴について詳しく解説します。

3軸タイプ

高い補正力を求めている人は3軸タイプがおすすめです。3軸タイプとは、チルト(垂直・上下)とロール(回転)、パン(水平・左右)で手ブレを補正するもので、スポーツやダンスなど激しい動きのある動画も滑らかに撮影できるのが魅力といえるでしょう。

ただし、3軸タイプはそれぞれの軸に微調整が必要なため、慣れていない人は練習が必要。また、機能性が高い分、比較的高価格な商品が多いのも特徴です。

1軸・2軸タイプ

1軸タイプは1つの軸で手ブレ補正し、2軸タイプは水平と垂直の2軸でバランスを取って補正するようになっています。2軸タイプは3軸タイプに比べて補正する軸が限られているため、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

どちらも構造がシンプルでありつつ、3軸タイプに比べて低価格なので、価格を抑えつつ手ブレ補正したい人におすすめですよ。

3.対応するスマホ・機種やサイズで選ぶ

撮影に使うスマホが対応しているかどうか購入前に確認しましょう。スマホ用ジンバル・スタビライザーは、スマホをはさんで使用するグリップ式が多く、スマホの機種やサイズによっては対応していない場合も。特にコンパクトサイズの商品は大型サイズのスマホに対応していないものが多いので購入する際には注意が必要です。

また、メーカー専用の編集アプリによっては、iPhoneとAndroidの両方に対応していない場合もあるため、アプリの対応OSもチェックしましょう。

4.使いやすさで選ぶ

スマホ用ジンバル・スタビライザーには、スマホをセットして撮影しながら片手の親指でボタン操作できるものが多く出ています。

トリガーボタンが付いている製品であれば、指にぴったりフィットする曲面形状になっており、片手でもボタンが押しやすく、移動中でも繊細な操作ができます。ボタンが複数付いて操作しやすいものであれば、いちいちスマホ画面を触る必要もないのでおすすめです。

5.被写体への追従性の高さで選ぶ

スポーツやアウトドアなどの撮影をよくする人におすすめなのが、被写体への追従性の高い製品です。被写体への追従性が高いものは、顔などの被写体を認識するとそれに合わせて追従するように動きます。

ピントを一度合わせると、何かで被写体が遮られた後もそのまま追従してピントを合わせてくれる製品もありますよ。

DJIやHACRAYなどのメーカーは被写体への追従性が高い製品を展開しているので、後ほど紹介するおすすめ商品をチェックしてみてください。

6.重さ・持ち運びのしやすさで選ぶ

旅行やアウトドアなど、外出先で撮影することが多い人は、軽量でコンパクトなジンバルを選ぶとよいでしょう。なかには折りたたみ式でポケットに入るサイズになるものもあり、気軽に持ち運べるのがうれしいポイントです。

サイズが大きい製品は安定感があって撮影しやすい反面、重量も重くなる傾向があります。重いものは長時間の撮影で腕が疲れてしまうこともあるため、自分に合っているかをチェックしましょう。

7.バッテリーの持続時間で選ぶ

電動式のジンバルは、1回の充電で使えるバッテリーの持続時間もチェックしたいところです。長時間タイプのものは、1回の充電で12時間程度使用でき、なかには24時間連続して使用可能なものもあります。また、フル充電までの時間も約2時間前後と短めのものを選ぶと便利ですよ。

長時間の撮影で心配な方はモバイルバッテリーも用意するとよいでしょう。

8.機能性で選ぶ

スマホ用ジンバル・スタビライザーには手ブレ補正以外にも、メーカーによってさまざまな機能が搭載されているためチェックしましょう。便利な機能として次のようなものがあります。

  • ジェスチャー撮影機能:カメラに向かって手を握ったり開いたりすることで静止画を撮影できる。集合写真の撮影におすすめ。
  • 自動追尾機能:被写体に何かが被ってもピントを合わせたまま自動で追尾する。
  • ハイパーラプス機能:早送りの動画を撮影できる。
  • ドリーズーム:カメラがターゲットオブジェクトに向かうと同時にズームアウトする。
  • スピンショット(回転撮影):被写体を軸にしてカメラが回転し、躍動感ある動画が撮影できる。

たくさん機能が搭載されていても、使いこなせなければ意味がありません。どのような動画を撮影したいのかという目的や予算に合わせて選んでくださいね。

9.スマホ用三脚や自撮り棒にも魅力的なものが

スマホ用ジンバル・スタビライザー以外に、スマホ用の三脚や自撮り棒も撮影の役に立ちます。以下の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

  1. 【2024年】動画撮影に便利なスマホ三脚のおすすめ10選!選び方も解説
  2. iPhone用スマホ三脚のおすすめ14選!マグネット式・コンパクトな商品をご紹介
  3. 【2024年】自撮り棒のおすすめ13選!旅行に便利なコンパクトタイプや三脚タイプ

スマホ用ジンバル・スタビライザーのおすすめ12選

ここからは、おすすめのスマホ用ジンバル・スタビライザーをご紹介します。プロも使用するモデルやコンパクトで持ち運びが楽なモデルなどがあるので、自分のこだわりに合うものを探してみてください。

DJI ジンバル Osmo Mobile 6
DJI

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4.3
13,427

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¥13,780(税込)参考価格¥19,470
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商品情報

ブランド DJI
対応デバイス 携帯電話
商品の寸法 9.9D x 11.2W x 27.6H cm
商品の重量 0.46 キログラム
推奨最大重量 10.2 オンス
折りたたみ時のサイズ 7.4 x 3.3 x 3.9 in

撮影ガイドが搭載されているので初心者の方でも気軽に撮影ができるスマホ用ジンバルです。DJIの3軸手ブレ補正技術で映画のような滑らかな撮影できるのが魅力。DJIが公式に推奨している動画編集アプリを使えば、撮影後に場所を選ばず動画編集できるのでおすすめですよ。コンスタントにSNSなどに投稿している人は1台持っておくとよいかもしれません。

エレコム スマホジンバル スタビライザー
エレコム(ELECOM)

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3.6
57

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¥4,572(税込)参考価格¥6,980
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商品情報

ブランド エレコム(ELECOM)
対応デバイス 携帯電話, カメラ
商品の寸法 45D x 30W x 288H mm
商品の重量 140 グラム
推奨最大重量 250 グラム
折りたたみ時のサイズ 11.2 インチ NaN

重さ約275gで全長約288mmとコンパクトサイズで長時間の撮影や持ち運びにも便利なスマホ用スタビライザーです。バッテリー駆動でスマホを水平に保ってくれるため、歩いたり走ったりしても手ブレを抑えてキレイな動画が撮影できるのがポイント。スマホ用ジンバル・スタビライザーの中では比較的低価格帯なので、予算1万円以下のものを探している人におすすめです。

DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE
DJI

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4.3
13,386

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¥13,860(税込)
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商品情報

ブランド DJI
対応デバイス 携帯電話
商品の寸法 9.9D x 11.2W x 27.6H cm
商品の重量 0.5 キログラム
推奨最大重量 200 グラム

折りたたみ設計で軽量かつコンパクトに収納できる持ち運びに便利なスマホ用ジンバルです。強力な手ブレ補正効果付きで、撮影中はスマホの向きを縦や横など簡単に切り替えれるため、動きのある撮影にもぴったり。手のジェスチャー操作で撮影の開始・停止が行えるので、離れた場所からの撮影にも便利ですよ。

MOZA スマホ用ジンバル Mini-MX
モザ(MOZA)

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3.4
879

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¥9,800(税込)
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商品情報

ブランドモザ(MOZA)
対応デバイス携帯電話
商品の寸法12D x 12W x 26.5H cm
商品の重量412 グラム
推奨最大重量280 グラム
折りたたみ時のサイズ5.7 x 2.0 x 7.1 inches

3時間弱のフル充電で最大24時間も駆動できる商品です。シンプルなデザインで親指だけで操作が行えるようになっており、どこでも片手で撮影できるのが魅力。専用アプリ「MOZA GENIE」でタイムラプスやパノラマ、インセプションモードなど、多彩なモードで撮影でき、映像表現の幅を広げて創作活動の強い味方になってくれますよ。

PowerVision スマートフォン用ジンバルカメラ
パワービジョン(Powervision)

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3.5
31

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¥15,124(税込)
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商品情報

ブランド パワービジョン(Powervision)
対応デバイス 携帯電話
商品の重量 298 グラム

重さ289gと軽量で折りたたみもできるコンパクトなスマートフォン用ジンバルです。顔認識やAI遠隔操作(ジェスチャーコントロール)が付きで、ジェスチャーやボタンをクリックするだけで被写体を認識するため、人物撮影に向いています。また、ワイヤレス充電機能も搭載されているため、ケーブル不要で撮影しながらスマホを充電できるのもうれしいポイントです。

タッチ スマートフォン用セルフィージンバル 自撮り棒
タッチ(Touch)

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3.6
3

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¥1,820(税込)参考価格¥2,000
-¥180お得!
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ブランドタッチ(Touch)
対応デバイス携帯電話
商品の重量293 グラム
推奨最大重量293 グラム
折りたたみ時のサイズ幅4.0×奥行7.0×高さ19.0cm

卓上使用やスタビライザー、自撮りなどシーンによって使い分けできる3WAY仕様のジンバル。4段階に伸縮するロッドは固定ホルダー付きのため、スマホをしっかりと固定して安定した撮影できるのも魅力です。簡単に取り外しができるリモコンも搭載されているので、集合写真の撮影も手元のリモコンで操作可能ですよ。

グリーンハウス スマートフォン用スタビライザー
グリーンハウス(Green House)
参考価格Amazon
¥4,213(税込)

商品情報

ブランドグリーンハウス(Green House)
対応デバイス携帯電話
製品サイズ 7.5 x 4 x 21 cm; 510 g

スマホを水平に保って手ブレを抑えて撮影できるスマートフォン用のジンバル・スタビライザーです。取り外しも可能な無線リモコン付きで、撮影しながら手元でも操作可能。自撮り棒としても、三脚としても使えるので便利です。専用の収納袋付きでコンパクトに収納できるため、旅行やアウトドアなどにも手軽に持ち運べますよ。

グリーンハウス LEDライト付きスタビライザー
グリーンハウス(Green House)

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3.5
2

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タイムセール
¥5,455(税込)参考価格¥7,678
-¥2,223お得!
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商品情報

ブランド グリーンハウス(Green House)
対応デバイス 携帯電話
商品の重量 550 グラム

LEDライト付きのスマートフォン用スタビライザーです。LEDライトは3色3段階に切り替えが可能で、バックライトや自撮り用ライトなどシーンに合わせてクリアな映像を撮影できるのがポイント。最長70cmの自撮り棒や自立して三脚としても使用できますよ。持ち運びの際は折りたたんでコンパクトに収納できるのがうれしいポイントです。

MOZA カメラ&スマホ用ジンバル AirCross S
モザ(MOZA)

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4.5
2

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参考価格Amazon
¥30,829(税込)
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商品情報

ブランド モザ(MOZA)
製品サイズ 26.12 x 7.74 x 16.37 cm; 750 g
製品重量 ‎750 グラム

スマホでの簡単な撮影からアクションカメラなど最大1.8kgまでの機材を搭載して本格的な撮影もできるジンバルです。撮影時の縦位置や横位置の転換はもちろん、別の機材への機材付替えがスムーズ。充電は約1時間で最大14時間の連続で使用可能なので屋外での長時間の撮影にも安心ですよ。

Insta360 Flow - AI搭載スマートフォン用ジンバル スタビライザー
Insta360

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4.3
1,423

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

ブランドInsta360
対応デバイス携帯電話
商品の寸法7D x 7.4W x 26.9H cm
商品の重量1.6 ポンド
推奨最大重量300 グラム
折りたたみ時のサイズ3.1x6.4x1.4 in

シンプルでスマートな外見が特徴のジンバルです。AI駆動追跡でフレーム内の被写体にピントを合わせ続けられるので動きの多い人物撮影にぴったり。また3軸手ブレ補正がついているため、薄暗い時間帯でもブレを抑えてクリアな映像が撮れるのも魅力です。連続撮影時間は12時間と旅行やブログなどの撮影におすすめですよ。

hohem XE Kit ジンバルスマホ用 折りたたみ式スタビライザー
hohem

Amazonカスタマーレビュー

4.0
381

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商品情報

ブランド:hohem
折り畳みサイズ:179X79X39mm
重量:259g

この259gの3軸スマートフォンジンバルは、ポケットに入るコンパクトサイズに折りたたむことができます。強化されたモーターにより、大型スマホも安定して使用可能。また、10段階の明るさ調節ができる磁気フィルライトは、暗闇でも鮮明な撮影が可能です。最新の安定化システムで、スムーズな映像を簡単に撮影できますよ。

Hohem Mobile Plus Kit 3軸スマホジンバル

3軸のスマホ用ジンバル・スタビライザーです。スポーツモードは動く被験者をしっかりと追跡でき、シンプルなハンドル操作で垂直撮影に切り替えできるのが特徴。パンの回転が600度も動くので動きのある面白い動画が撮影できますよ。撮影場所の照明条件に合わせて光の種類をクールとウォーム、ナチュラルの3種類、明るさ10段階の中から調整できるのも魅力です。

全11商品

おすすめ商品比較表

DJI

DJI ジンバル Osmo Mobile 6

エレコム(ELECOM)

エレコム スマホジンバル スタビライザー

DJI

DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE

モザ(MOZA)

MOZA スマホ用ジンバル Mini-MX

パワービジョン(Powervision)

PowerVision スマートフォン用ジンバルカメラ

タッチ(Touch)

タッチ スマートフォン用セルフィージンバル 自撮り棒

グリーンハウス(Green House)

グリーンハウス スマートフォン用スタビライザー

グリーンハウス(Green House)

グリーンハウス LEDライト付きスタビライザー

モザ(MOZA)

MOZA カメラ&スマホ用ジンバル AirCross S

Insta360

Insta360 Flow - AI搭載スマートフォン用ジンバル スタビライザー

hohem

hohem XE Kit ジンバルスマホ用 折りたたみ式スタビライザー

Amazonカスタマーレビュー
4.313,427
3.657
4.313,386
3.4879
3.531
3.63
-
3.52
4.52
4.31,423
4.0381
最安値
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¥13,780-29%
参考価格¥19,470
タイムセール
¥4,572-34%
参考価格¥6,980
¥13,860
¥15,124
タイムセール
¥1,820-9%
参考価格¥2,000
タイムセール
¥5,455-29%
参考価格¥7,678
¥30,829

-

¥12,980
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スマホ用ジンバル・スタビライザーで撮影を楽しもう!

スマホ用ジンバル・スタビライザーがあれば、旅行やアウトドアでのちょっとした撮影はもちろん、プロのような本格的な動画撮影をいつでも楽しめます。専用アプリで編集ができる商品もあるので要チェックですよ。ぜひ自分にぴったりなスマホ用ジンバル・スタビライザーを選んでくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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