初心者でも使いやすいランニングマシン10選!正しい使い方やメリットも解説
自宅で気軽に運動ができる「ランニングマシン」。ランニング速度の調整ができる機種や省スペースに設置できるコンパクトなもの、1~2万円台の安いタイプなどいろいろなモデルが販売されています。本記事ではランニングマシンの選び方と合わせて、おすすめ商品や使い方もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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ランニングマシンの正しい使い方は?
ランニングマシンはベルトの上に乗って、歩いたり走ったりする機械です。自宅で使用する場合でも着地時の足への衝撃を軽減するためやケガの防止のためにも、必ずシューズを履くことをおすすめします。
使用の際はまずベルトに乗ってからスタートボタンを押し、スピードに慣れてきたら速度や傾斜を調節します。終わるときは、ストップボタンを押してからマシンから降りるようにしてくださいね。操作方法は商品によって異なるので、基本的には説明書に記載されている使用法を参照しましょう。
ウォーキングやランニングを効果的に行いたい場合は、走行中にフォームが崩れないようにすることが大事です。ポイントは、目線をまっすぐ前に向け、体の軸が曲がらないように意識すること。また、足は真下にしっかり着地できるようスピードを調整してください。
上半身はリラックスさせておくのが基本ですが、慣れてきたら腕を大きく振るのもおすすめ。全身の筋肉をしっかり動かすことで、脚を引き上げやすくなります。
ランニングマシンを使うメリット
ランニングマシンの最大のメリットは、自宅でいつでもウォーキングやジョギングができる点ではないでしょうか。天候や気温、花粉の飛散のも左右されず、また服装や髪型も気にする必要がありません。
屋外で走る場合は、人・自転車の通行や信号待ちなどでペースを落とさなければならばならないことも多いですが、ランニングマシンを使えば一定のペースで走り続けやすいのも魅力。
ベルトはアスファルトより柔らかい素材で作られているため、屋外よりも足腰への負担がかかりにくいのもよいですね。
ランニングマシンには、走行距離や時間の計測、速度調整、傾斜角度の調整、消費カロリーの計測、心拍数の測定などができる多機能モデルが多く、運動内容の改善にも役立てやすいでしょう。
また、屋外でランニングしている最中に転んだりつまづいたりするとケガや事故に遭う可能性がありますが、緊急停止機能を搭載したランニングマシンならその危険も軽減できます。
自分のスケジュールや体調に合わせて、いつでもすぐに安心かつ快適に運動できるのがランニングマシンのメリットといえるのではないでしょうか。
ランニングマシンの選び方
ネットショップや店頭でランニングマシンを探してみると、予算も機能もさまざまなモデルが販売されているのでどれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
ここからは、自分にぴったりのランニングマシンを選ぶ際にチェックしておきたい8つのポイントをご紹介します。
- 1.自走式か電動式か
- 2.設置しやすいサイズ
- 3.機能性
- 4.コスパ
- 5.耐荷重
- 6.サイドバーの位置や高さ
- 7.ベルトの幅サイズ
- 8.走りやすさ、安定性
それぞれについて詳しく解説していきますので、ランニングマシン選びの参考にしてみてくださいね。
1.自走式or電動式?種類で選ぶ
ランニングマシンには、自力で走行ベルトを動かす「自走式」と、自動的に走行ベルトが動く「電動式」の2種類があります。
以下で、それぞれのメリット・デメリットを以下で紹介していますので、ランニングマシンを使う目的に合わせて選びましょう。
自走式
自動式のランニングマシンは、自分の足の力で走行ベルトを動かす仕様なので、電源を使わないのが特徴。電気代がかからない上、本体価格もリーズナブルなので、初期費用を抑えられるのもよいですね。
また、電動式と比べるとサイズがコンパクトで、静音性に優れたモデルも多いので、マンションにお住まいの方や夜間に使いたい方におすすめです。
ただし、自走式は本体が軽量で安定感がなく、走行面積も狭いため、ジョギングには不向き。ゆっくりとした速度でウォーキングしたい方やリハビリを目的としている方に向いています。
電動式
自走式のランニングマシンは、電動モーターの力で走行ベルトを動かす仕様で、走るスピードで一定に保てるのが特徴です。足への負担が少ないため、長時間のウォーキングやランニングが楽しめますよ。
自分のペースや目的に合わせて速度調整や傾斜角度を変える機能を使って、体への負荷を高め、トレーニングやダイエットの効果を高められるのもよいですね。また、本体サイズが大きく安定感があるモデルや、走行ベルト面が大きいモデルが多く、走りやすい点もメリットです。
ただし、自走式に比べると本体価格が高く、モーターによる動作音が大きいのはデメリット。コンセントが近くにないと使えないので、設置場所も選びます。とはいえ、ジムに行かなくても本格的なトレーニングができるのは大きな魅力といえるでしょう。
2.設置スペースに合ったサイズで選ぶ
ランニングマシンは本体サイズが大きめのものが多く、コンパクトなモデルでも1畳分くらいの設置スペースを確保する必要があります。
いつでも使えるようランニングマシンを出したままにしておく場合は、かなり生活スペースを浸食してしまう可能性がありますよ。
また、ランニングをする際はベルト上を飛びはねるような動きになるので、あまりにも天井が低い場所に設置すると頭を打ってしまうリスクも。
快適にトレーニングを続けられるよう、購入前にランニングマシンのタテ・ヨコと設置スペースのサイズをしっかり確認しておきましょう。
3.機能性で選ぶ
ランニングマシンのなかには、いろいろな機能を搭載したモデルもあります。
たとえば、自分のペースに合わせて「傾斜調整」や「速度設定」ができる機能、運動中の「心拍数」を計測できる機能は便利です。そのほかにも、長時間運動したい方におすすめの「連続使用時間」が長めのモデル、使用後はコンパクトに収納できる「折りたたみ機能」付きモデルなども使いやすいですよ。
以下では、ランニングマシンに付いているとうれしい機能についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
傾斜調整機能
「傾斜調整機能」を搭載したランニングマシンは、ダイエットやトレーニングでしっかり体を鍛えたい方におすすめ。走行面がフラットなままで歩いたり走ったりするよりも、傾斜がついている方が体に負荷がかかりやすく、より高い運動効果が期待できますよ。
もともと走行面が坂道のように傾いているモデルもあれば、自分の好みの角度に調節できるモデルもあります。角度調節の方法は手動式と電動式がありますが、電動式のほうが簡単に設定できるので便利ですね。
心拍計
「心拍計」を備えたランニングマシンなら、心拍数の数値によって適切なトレーニングが行えているかどうかを確認できるのが魅力です。一般的に、脂肪を効率的に燃焼させるためには、運動中に心拍数を60~80%まで高める必要があるといわれているので、ウォーキングやジョギングをしながら心拍数をこまめにチェックしましょう。
なお、心拍数だけでなく走行距離や消費カロリーを測定できる機能があるランニングマシンだと、自分のトレーニング内容の分析がしやすく、モチベーションアップにもつなげやすいですよ。
速度設定
電動式のランニングマシンのなかには、速度設定ができるモデルがあります。一般的にウォーキングなら最低でも時速6km前後、ジョギングなら時速10km前後のスピード設定で、適切なトレーニングが行えるとされていますよ。
速度を細かく調整ができるランニングマシンなら、自分のペースや運動する目的に合わせて少しずつ負荷を上げていくことが可能です。ランニングマシン初心者の方でも最高速度が速いモデルを選んでおけば、長く使えるのではないでしょうか。ちなみに、時速13km以上のスピードが出せるモデルならかなり本格的な運動ができますよ。
連続使用時間
電動式のランニングマシンの場合、「連続使用時間」を越えると電動モーターが故障してしまう場合があります。
連続使用時間は搭載されているモーターの性能によって異なりますが、本体価格が安いモデルほど連続使用時間が短いことが多いようです。
安価なランニングマシンのなかには連続使用時間が30分という商品もありますが、ゆっくり歩きたい方やリハビリ目的の方にとっては30分でも十分運動できるのではないでしょうか。長時間ウォーキングやランニングをしたい方や、家族や友人など複数人でマシンをシェアして使う場合は、連続使用時間が長いモデルを選ぶとよいですよ。
一般的には、連続使用時間が60分以上あるモデルは本格的なトレーニングに対応できるとされています。
折りたたみ機能
ランニングマシンは上に人が乗って運動するものなので頑丈に作られており、コンパクトなモデルであっても広めの設置スペースが必要になります。十分なスペースを確保できない場合は、折りたたみタイプのランニングマシンを選んでみてはいかがでしょうか。
折りたたみタイプは使わないときは小さいスペースで保管が可能。油圧ダンパーや操作レバーを搭載したものなら、安全かつスムーズに折りたためます。ランニングマシンは重さがありますが、キャスター付きのモデルなら移動も楽に行えるのでおすすめです。
4.コスパ的に安い?価格で選ぶ
家庭用ランニングマシンの売れ筋は3~6万円台のモデルです。速度や傾斜角度の調整ができたり、見やすいディスプレイが付いているなど、日常的なトレーニングに必要な機能が備わっているものが多くコスパにも優れているといえるでしょう。
ゆっくりとした速度でウォーキングがしたい方やリハビリに使用するなら、1万円台のリーズナブルなモデルを選ぶのもおすすめ。一方、10万円を越える高額なランニングマシンは、安定感があって走りやすく便利な機能も満載しているので、本格的なトレーニングがしたい方にぴったりですよ。
5.耐荷重をチェック
ランニングマシンの耐荷重は商品によって異なりますが、最低でも自分の体重+20kg程度を目安に、なるべく余裕のあるものを選びましょう。
ランニングの着地時に足にかかる負担は、体重の約3倍ともいわれています。つまり、ランニングマシンで走る際も、同じくらいの負荷がマシンにかかってしまうと考えられますね。
安心して長く愛用するためにも、耐荷重をしっかりチェックしておいてくださいね。
6.サイドバーの位置・高さをチェック
適切な運動効果を得るためには、正しいフォームを保って運動することが大事です。サイドバーが持ちやすい位置にあるモデルなら、よい姿勢を保ちやすくなりますよ。
サイドバーの設置位置は、前かがみにならなくてもつかめる高さのものがおすすめです。また、サイドバーの形状は商品ごとに異なりますが、普段あまり運動をしていない方は長めのサイドバーが付いている商品を選んでみてくださいね。
7.ベルトの幅をチェック
走行ベルトの幅も、走りやすいランニングマシン選びに欠かせないポイントのひとつです。体格にもよりますが、走行ベルトの幅は40cm以上あるものを選ぶとよいでしょう。
また、奥行きが狭すぎるマシンだと走っている最中にベルトから足がはみ出てしまうことがあり、非常に危険です。大きな歩幅で歩いたり全力で走ったりできないのもデメリットといえますね。走行ベルトの奥行きはできれば120cm以上あるモデルが好ましく、コンパクトモデルを選ぶ場合でも少なくとも奥行きが100cmのものをおすすめします。
とくに、速いスピードでしっかりランニングしたい方は、走行面が広いモデルを選ぶようにしてくださいね。
8.走りやすさ・安定性で選ぶ
ランニングマシンを使ったトレーニングを継続するためには、走りやすさと安定性を兼ね備えたモデルを選ぶことが大切です。
手すり付きのものや走行ベルトの幅・奥行きが広いものは、安全に走りやすいのが魅力。また、走行中に本体が傾いたり走行ベルトがずれたりしない安定感のある頑丈な構造のモデルもおすすめです。なかには、ズレ防止のための専用マットが付いているモデルもあります。ランニングマシンによる振動や床の傷が気になる場合は、マットを利用してみるのもよいでしょう。
おすすめのランニングマシーン10選
ここからは、数あるランニングマシンのなかから、使いやすい10商品をご紹介します。
ゆっくり歩きたい方におすすめの自走式や、一定のペースで走りやすい電動式、心拍数を計測できるタイプ、長い時間連続使用できるタイプ、省スペースに収納できる折りたたみタイプなど、幅広いランニングマシンをピックアップ。購入を検討している方は、チェックしてみてくださいね。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ(cm):124L×58W×127H
折りたたみサイズ(cm):51L×58W×127H
耐荷重:100kg
傾斜度:10.4度
特徴:デジタルモニター、滑り止めハンドル、折りたたみ可能、フロアスタビライザー
コンセントの場所を気にせずに設置できる自走式のランニングマシン。124×58cmの省スペースに設置できるコンパクトタイプで、使わないときは折りたたんで51×58cmの空間にすっきり収納できます。移動用のキャスターで楽に持ち運べるのもポイントです。傾斜は10.4度で適度な負荷があり、柔らかいハンドルを握ってバランスを保ちながら運動できます。走行ベルトの両側に滑り止め加工がされているので、休憩の際も安全にマシンから降りることが可能です。
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商品情報
サイズ:W530mm×D940mm×1100~1300mm
収納サイズ:W180mm×D530mm×1070mm
走行ベルトサイズ:340mm×D830mm
耐荷重:約90kg
特徴:自走式、液晶モニター付き
幅53×奥行き94cmの軽くてコンパクトなマシンは、自宅で手軽にウォーキングしたい方にぴったり。電源不要の自走式タイプなので、マシンに乗るだけですぐに運動を始められるのが魅力です。家事や仕事の合間のちょっとした時間にサッとトレーニングできますよ。折りたたむと幅18cmになるので、クローゼットや家具の隙間にしまうことが可能で、電動式に比べて音が静かな点もよいですね。
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商品情報
サイズ:幅530mm×奥行870mm×高さ945mm
折りたたみ時サイズ:幅530mm×奥行390mm×高さ945mm
ベルト長さ:750mm
耐荷重:90kg
傾斜度:約8度(固定)
特徴:電池式(単4電池×2)、自走式、操作簡単、折り畳み可能、移動用キャスター付
約8度の傾斜があるマシンは、坂道を上る感覚で脚力をトレーニングできるのが特徴。走行ベルトを自力で動かす自走式なので、自分のペースで歩いたり走ったりできます。連続使用時間の制限がないため、テレビや音楽を楽しみながら長時間運動できるのも魅力です。電池式のメーター機能で運動時間・速度・距離・消費カロリーなどの測定ができ、モチベーションアップに役立ちます。
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商品情報
サイズ:約幅53×奥行87×高さ94.5cm
折りたたみ時サイズ:約幅53×奥行39×高さ94.5cm
耐荷重:約90kg
特徴:折り畳み可能
複雑な組み立ては不要で、届いたその日からすぐに運動を始められるウォーキングマシン。自分のペースで歩きやすい自走式で、体の両側にハンドルがくる設計なので、運動が不慣れな方も安心してトレーニングができます。畳1枚分以下の省スペースに設置できる上、折りたためばコンパクトになり、キャスターで楽に移動させられるのもうれしいポイントです。
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商品情報
サイズ:本体/W71×D143×H120cm、折畳サイズ/W71×D82×H127cm
ベルトサイズ:400×1,100mm
耐荷重:100kg
傾斜度:3段階(0°、1°、2°)
特徴:連続使用時間90分、速度調節可能1.0~16.0km、床面保護マット付き
走行スピードをボタン1つで時速2~16kmまで調整できるので、自分のペースで走りやすいラニングマシンです。走行ベルトは幅40×奥行き110cmと大きいので運動しやすく、傾斜角度も3段階調節が可能。運動習慣がない方も効果的なトレーニングができるよう、12種類のプログラムコースを搭載しています。運動中にハンドルのグリップを握るだけで心拍数をチェックできるのも便利な機能ですね。
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商品情報
サイズ:幅約860mm×長さ約1,800mm×高さ約1,390mm
走行スペース:510mm×長さ1400mm
傾斜度:電動角度調節15段階
特徴:最大速度20km、超静音、高出力ビッグモーター、ワイド860mmパネル、スマホ・タブレットホルダー
時速0.8kmのゆっくりウォーキングから、時速20kmの本格的なランニングまで対応。家庭用マシンでありながら業務用レベルの広い走行スペースを確保し、傾斜角度は電動で15段階調整できます。独自の衝撃吸収システムを採用したことで、足腰への負担を減らし、走行音も軽減可能に。スマホ・タブレットホルダーや高音質スピーカーを装備しているので、動画や音楽を楽しみながら楽しくトレーニングできますよ。
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商品情報
サイズ:長171×幅78×高139cm
耐荷重:110kg
傾斜度:最大12%に設定可能
特徴:最大速度は16km/h、優れた衝撃吸収性、折りたたみ可能
2.0馬力のモーターを搭載したマシンは、最大速度16kmを実現する本格派。傾斜角度は自動で調整するタイプで、最大12度まで角度をつけて負荷の高いトレーニングができます。24種類のワークアウトプログラムのほか、スピードや消費カロリーなどを表示するLEDディスプレイ、ヘッドホンジャック、USBポート、スピーカーなど運動をサポートしてくれるさまざまな機能を装備しているのも特徴です。
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商品情報
サイズ:約1,195×540×105mm
耐荷重:100kg
特徴:速度1〜10km/h、高性能モーター搭載、見やすい最新型パネル、衝撃吸収5層ベルト、速度調節ウォッチ付き
時速1km・6km・10kmの幅広い速度調整ができるマシンは、高性能モーターを搭載しているので連続で60分間使用できるのが特徴。速度調整用のリモコンは腕時計型で、運動中も操作がしやすく、落下の心配がないため安心感がありますよ。独自の衝撃吸収5層ベルトや、計12個の高性能クッションを裏面に装備するなど、静音性にもこだわって作られています。
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商品情報
サイズ:長さ197×幅87.5×高154.5cm
折りたたみ時サイズ:長さ126.5×幅87.5×高166.5cm
走行面サイズ:152×51cm
耐荷重:140kg
特徴:心拍センサー付き、優れた吸収力、静音性、10.1インチのタッチスクリーンディスプレイ、インターネット対応
10.1インチの大型タッチスクリーンディスプレイを搭載したマシンは、インターネット接続が可能で、いろいろな映像や音楽を楽しみながらトレーニングできるのが魅力。メディアハブやWスピーカーのほか、タブレットホルダーも装備しています。4.0馬力のモーターや広い走行面、15段階の傾斜調整機能を備えた本格的なマシンなので、運動不足解消のためのウォーキングにも、力強いランニングにも対応。使わないときは走行面を上げればコンパクトにでき、邪魔にならないため掃除もしやすいですよ。
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商品情報
サイズ:幅765mm×奥行1,630mm×高さ1,130mm
折りたたみ時サイズ:幅765mm×奥行1,630mm×高さ410mm
耐荷重:100kg
傾斜度:約1°~約5°(電動5段階)
特徴:横長ワイド液晶メーター、クッションラバー、キャスター移動可、便利な手元操作ボタン、折りたたみ可
12種類のトレーニングプログラムを内蔵しているので、運動初心者の方もアスリートの方も効率よく運動できます。ワイドな液晶メーターは操作がしやすく、運動しながら見やすいのが魅力です。時速は1~16kmまで設定でき、自分のペースや目的に合わせて調整できます。また、グリップについた操作ボタンを押せば傾斜角度を1~5度まで変えられるのも特徴。走行面が広く走りやすい上、衝撃を吸収するクッションラバーを装備しているので、足首や膝への負担を軽減できるのもうれしいポイントです。
おすすめ商品比較表
Sunny Health & Fitness Sunny Health & Fitness 折りたたみ式トレッドミル | YouTen(ユーテン) YouTen ウォーキングマシン | アルインコ(Alinco) ALINCO ウォーキングマシン7019 | ナマラ(Namala) Namala ウォーキングマシン | アルインコ(Alinco) ALINCO ランニングマシン1119 | BARWING(バーウィング) BARWING ルームランナー | Reebok(リーボック) Reebok トレッドミル | BARWING(バーウィング) BARWING 2023年NEWモデル ルームランナー | adidas(アディダス) adidas ランニングマシーン | アルインコ(Alinco) ALINCO ランニングマシン1319 | |
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使いやすいランニングマシンで、運動習慣をつけよう!
家にいながら気軽にウォーキングやランニングができるランニングマシン。走りやすさだけでなく使いやすさや収納性を兼ね備えたモデルも多く、ダイエットやリハビリ、トレーニングをサポートしてくれます。本記事でご紹介した選び方を参考にして、運動を楽しく続けられるランニングマシンを選びましょう。