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【2024年】コーヒーサーバーのおすすめ12選!おしゃれ・割れない・保温性の高いステンレスタイプも!人気アイテムをご紹介

【2024年】コーヒーサーバーのおすすめ12選!おしゃれ・割れない・保温性の高いステンレスタイプも!人気アイテムをご紹介

ドリッパーからコーヒーを抽出するときに欠かせない「コーヒーサーバー」。しかし、コーヒーサーバーはおしゃれなものや割れにくく耐久性に優れたものなどさまざまな種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。この記事では、コーヒーサーバーの選び方やおすすめの商品をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。

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コーヒーサーバーの魅力

コーヒーサーバーとは、コーヒー粉をドリップした際に液を受け止めるグッズです。ペーパードリップなど、一般的なドリップは上からお湯を入れてコーヒーを抽出しますが、ドリッパーの下にコーヒーサーバーを配置して粉から抽出されたコーヒー液を受け止めます。簡単に言うと、抽出したコーヒーをためておける容器です。

ドリップコーヒーはカップに直接設置して抽出する方が多いかもしれませんが、コーヒーサーバーを使うメリットがいくつかあります。例えばコーヒーの風味や温度をキープしてくれること、一度にたくさんの量を淹れ多人数で楽しめること、さらにおしゃれなものが多いので、インテリアとしても活躍してくれますよ。

コーヒーサーバーとカラフェの違い

コーヒーサーバーと同じような働きをしてくれるものに「カラフェ」があります。フランス語で「水差し」という意味を持ち、水やジュースやワインなどを入れて使う容器です。もちろん、コーヒーも入れられるので、コーヒーサーバーと同じように扱うことができます。

では、コーヒーサーバーとカラフェにはどのような違いがあるのでしょうか。

一番の違いは「ドリッパーの有無」です。コーヒーサーバーはドリッパーは付いていないため、別途用意する必要があります。対して、カラフェはドリッパーと一体になっています。そのため、別でドリッパーを用意する必要がないのです。コーヒードリッパーを持っていないという方は、カラフェ型を選択するのもおすすめですよ。

コーヒーサーバーの選び方

コーヒーサーバーは、各メーカーからさまざまな商品が販売されています。その商品のどれもが違った特徴があり、初めてコーヒーサーバーを買うという人はどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。コーヒーサーバーを選ぶ際に、一番注意したいポイントは「自分のライフスタイルに合ったコーヒーサーバーか」ということです。ここでは、コーヒーサーバーを選ぶ際に注目したいポイントを5つご紹介します。ぜひ参考にして自分に合ったものを探してみてください。

1.素材で選ぶ

コーヒーサーバーを選ぶ際、一番に注目したいポイントは「素材」です。コーヒーサーバーはガラス製のものが多いですが、そのほかにもトライタン製のものやステンレス製のもの、変わったものだと陶器で作られたコーヒーサーバーも販売されています。素材によってそれぞれ特徴が違いますので、コーヒーサーバー選びでは特に注意したいポイントです。

ガラス|クリアなデザインが魅力

ガラス製コーヒーサーバーは透明感があるクリアなデザインが特徴です。コーヒーの色が見えやすいため、味わいの濃さの調整もしやすいのが魅力!また、ガラス製コーヒーサーバーは直火や電子レンジで再加熱が可能なものが多く、いつでも淹れたての温度でコーヒーが楽しめることもうれしいポイントです。

ガラスにはコーヒーに含まれる油分や酸が付着しにくく、コーヒー本来の味や香りを楽しめます。コーヒーをよりおいしく味わいたいという方にもおすすめです。

レンジでいつでも温め直しができる
iwaki コーヒー ドリップポット KT7966-BK2

商品情報

ブランド iwaki
商品サイズ 幅8.5×高さ14.5cm
重量 290g
材質 ガラス, ポリプロピレン (PP)
容量 1L
機能 電子レンジ対応可

フタをしたまま電子レンジでの温め直しが可能なコーヒーポットです。フタにはくし歯が付いており、大きな茶葉も漉せます。市販のコーヒードリッパーにも対応しており、ホットからアイスまで幅広く使うことができますよ。また、口元が広く洗いやすいのでお手入れも簡単。コーヒーやお茶の風味を損なわない耐熱ガラス製で、リーフティーの使用も可能です。

トライタン|軽量で割れにくい

「トライタン」とは、コポリエステル樹脂という合成樹脂で作られたプラスチックです。ガラスのように美しい透明性を持ちながら高い耐久性があるため、割れにくいのが魅力です。また、ガラスよりも軽量なので、キャンプやバーベキューといったアウトドアで使うのにもぴったりですよ。

さらにトライタンは熱にも強く、食器洗浄機でも洗えてお手入れも簡単!非常に使いやすい素材なので、毎日手軽にコーヒーサーバーを使いたいという方におすすめです。

割れないプラスチック製だから持ち運びも安心
曙産業 コーヒーサーバー TW-3762

商品情報

ブランド:曙産業
製品サイズ:14.1 x 10.7 x 10.9 cm
商品重量:0.21 キログラム
特徴:電子レンジ対応

割れないプラスチック製で、専用ドリッパーが収納可能なコーヒーサーバーは、持ち運びに便利でアウトドアにも最適です。そそぎ口は使いやすく、広い口径でお手入れも簡単。また、目盛り付きで計量スプーンも付属しており、電子レンジでの温めもできます。実用容量は400mlで約3杯分のコーヒーが楽しめますよ。

ステンレス|保温力抜群!アウトドアにも最適

ステンレス製のコーヒーサーバーのメリットはやはり高い保温性です。熱を逃がしにくいため、一度コーヒーを入れたら長期間淹れたてのコーヒーの味と香りを楽しむことができます。1日に数杯コーヒーを飲まれる方やアウトドアでの使用にも向いています。

ただ、ガラスやトライタンのように中が見えないので、コーヒーの残量がわかりにくいというデメリットも。ステンレスのコーヒーサーバーでコーヒーを淹れる場合はスケールが必要になります。

陶器|独特のフォルムでインテリアにも映える

陶器製コーヒーサーバーの魅力と言えば、なんといってもそのデザイン性。ほかの素材にはない独特のフォルムや質感、陶器特有の温かみのある雰囲気は、インテリアとしても大活躍してくれるでしょう。

また、陶器は保温性だけではなく保冷性も優れているため、アイスコーヒーも楽しめます。デザイン性を求める方、個性を出したい方におすすめのコーヒーサーバーです。

暖かみのある風合いでインテリアにもぴったり
伊万里陶芸 波佐見焼 長十郎窯 コーヒーサーバー

商品情報

ブランド:伊万里陶芸
商品サイズ:約15×8.9×9.8cm
商品重量:0.35kg
容量:約450ml
素材:陶器
特徴:電子レンジ対応

陶器製のコーヒーサーバーは、ハンドドリップでのコーヒータイムを格別なものにします。職人が一つ一つ手彫りで格子柄を施した、暖かみのある風合いが魅力です。450mlの容量はマグカップ約2杯分に相当し、手作りの温もりを感じられる一品です。商品によってサイズや色柄に個体差があり、それぞれの風合いを楽しめますよ。

2.用途や人数に合わせて容量を選ぶ

コーヒーサーバーを購入するは、用途や使う人数も考えて選ぶようにしましょう。一般的な家庭で使う場合は、300~700mlのコーヒーサーバーがおすすめです。使うシーンにもよって異なるので、以下で目安の容量を確認してみましょう。

家庭用|300~700mlが便利

一般的なコーヒーカップでコーヒーを飲む場合、1杯の量は120~150ml程度なので、300mlのコーヒーサーバーならば一度の抽出で2杯ほどコーヒーを楽しめます。一人暮らしの方ならば300ml、ご家族何人かで使用する場合は700ml程度がちょうどよくコーヒーを楽しめるサイズとなります。ただしこれはあくまで目安なので、ご自身が1日に飲むコーヒーの量なども考慮して選んでみてくださいね。

オフィスやパーティー|1L以上がおすすめ

パーティーなど、複数人でコーヒーを楽しむシーンでは1L以上のものが最適です。特にオフィスでコーヒーを飲む人が多い場合は、さらに容量の大きいコーヒーサーバーを選ぶとよいでしょう。パーティーやおもてなしなどでも大きいサイズのものを用意すれば、来客者を待たせることなくコーヒーを提供できます。ただし、サイズが大きい分、重量も増えるため、できるだけ軽い素材のものを選ぶのがおすすめです。

容量1200mlながら軽量で取り扱いやすいのが魅力
BONMAC ボンマック コーヒー サーバー

商品情報

ブランド:BONMAC
サイズ:W190×D144×H155mm
商品の重量:450 グラム
素材・材質:本体/耐熱ガラス、取手/樹脂、帯/アルミ、フタ/ポリプロピレン
容量:1200ml

8杯分のコーヒーを楽しめる、シンプルなデザインのサーバーです。耐熱ガラス製なので、熱いコーヒーを安心して扱え、清潔に保ちやすいのも特徴。大容量ながら、約0.45kgと軽量で取り扱いやすく、家庭用はもちろん、オフィスやカフェなどでも活躍します。サーバーの中まで手を入れて洗えるため、いつでも衛生的に保つことができますよ。

3.機能性で選ぶ

コーヒーサーバーは、機能性に注目して選ぶことも重要です。おしゃれなものも多く、デザインだけで選んでしまいがちになります、いくらデザインが気に入っても使い勝手が悪ければ、肝心のコーヒーを淹れるという使い方に支障が出てしまいます。では、コーヒーサーバーで特に注目したい機能性について解説していきましょう。

電子レンジ対応

電子レンジに対応しているコーヒーサーバーは冷えてしまったコーヒーの温め直しが簡単で非常に便利です。一度にたくさん淹れて飲みきれなかったコーヒーを再加熱できるので、手軽に温かいコーヒーを飲むことができます。ただし、電子レンジでのコーヒーの温め直しは加熱時間がコーヒーサーバーや、コーヒーの残量などによって加熱時間が異なるため、取扱説明書をよく読んでから行ってくださいね。

カラフェタイプ

カラフェタイプのコーヒーサーバーはドリッパーが一体になっていることが特徴です。コーヒーサーバーのみを購入しても、ドリッパーと一体型ではないタイプのものは別途ドリッパーを用意する必要があります。対してカラフェタイプのコーヒーサーバーは、フタを開けてコーヒー粉を入れ、お湯を入れるだけでコーヒーを楽しめるので非常にお手軽です。ドリッパーを持っておらず、これからグッズを揃えようという方はカラフェタイプのような、ドリッパー一体型のものを選ぶのもおすすめです。

細い注ぎ口

コーヒーサーバーを選ぶ際には注ぎ口にも注意しましょう。注ぎ口が大きいとコーヒーサーバーからカップへ注ぐときに一度に大量に出てしまうことがあり、湯量を調整しにくいというデメリットがあります。注ぎ口が細いと、湯量調整が簡単で便利です。しかし、注ぎ口があまりに細いと、ぶつけしまったときに破損したり折れやすくなってしまうこともあるので取り扱いには注意しましょう。

4.お手入れのしやすさもチェック!

コーヒーは色素汚れが食器に付きやすい飲み物。そのため、コーヒーサーバーを長く綺麗に使うためには細かいお手入れが欠かせません。そこでコーヒーサーバーを選ぶ際に注意したいのが開口部です。開口部が狭いと手洗いが難しく、細かいところまでしっかりと洗えません。対して、開口部が広くとられているコーヒーサーバーは手洗いでもお手入れがしやすく、細かい部分まで汚れを落とせます。

また、コーヒーサーバーの中には食器洗浄機に対応しているものも販売されています。毎日コーヒーサーバーを使うという方は、食器洗浄機に任せればお手入れの時間を短縮できるのでおすすめですよ。

5.メーカーで選ぶ

コーヒーアイテムを取り扱うメーカーで選ぶというのも選択肢のひとつ!有名なところだと「HARIO(ハリオ)」「Kalita(カリタ)」「KINTO(キントー)」などがあります。

これらのメーカーは機能性や耐久性が高い、高品質なコーヒーサーバーを多く販売している実績のあるメーカーです。初めてコーヒーサーバーを購入するという方でも扱いやすいものが多いので、どれを買えばいいのかわからないという方はこういったメーカーのカタログなどをチェックして、自分に合ったものを比較しながら選べば間違いが少なく済むかもしれませんね!

ここからは、人気メーカーからおすすめのコーヒーサーバーをピックアップしてご紹介します。

シンプルなデザインでギフトにもぴったり
KINTO (キントー) SCS ガラス コーヒーサーバー 300ml

商品情報

サイズ:φ75 x H80 x W125 mm
容量:400 ml
素材:耐熱ガラス
原産国:中国
電子レンジ:可
食器洗浄機:可
食器乾燥機:可

キントーから販売されているガラス製のコーヒーサーバー。丸みのあるデザインが可愛らしく、毎日のコーヒータイムを彩ります。ガラス製なので透明感もあり、インテリアとしても違和感なくお部屋に溶け込むデザインです。サイズは300mlと600mlが販売されており、一人暮らしはもちろん、ご家族や友人とコーヒーを楽しみたいときにもおすすめです。

蓋をしたまま電レンジOK!温め直しに最適
HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー 360ml クリア

商品情報

容量: 実用容量/360ml(1~3杯用)、満水容量/470ml
原産国:日本
1-3杯用
材質: 本体/耐熱ガラス、パッキン/シリコンゴム

オール耐熱ガラスのコーヒーサーバーです。電子レンジに対応しているため、冷えてしまったコーヒーでも電子レンジで簡単に再加熱できます。フタにはシリコンパッキンが付いているので、フタの横から漏れずに安心してコーヒーを注ぐことができますよ。サイズは300mlのほかに、600ml、800mlの大容量が販売されています。

どこか懐かしさを感じるデザインに癒される
KINTO (キントー) コーヒーサーバー SEPIA ジャグ 600ml アンバー

商品情報

サイズ:φ95xW155xD115xH100mm
容量:750ml
重量:約200g
耐熱温度:120度
電子レンジ、食洗機:可
原産国:中国

アンバー色の耐熱ガラスで作られているコーヒーサーバーです。レトロな雰囲気を感じさせる温かみのあるアンバー色はインテリアとしても魅力的でお部屋に彩りを与えてくれます。また、アンバー色はコーヒーによる汚れも目立ちにくいのも嬉しいポイント!間口が広くお手入れもしやすいので、長く愛用できる商品です。

ガラスのような青みがかったきれいな透明度
珈琲考具 KOGU 下村企販 コーヒーサーバー 700ml

商品情報

サイズ(約):幅15×奥行12.2×高さ13.7cm、口径8.5cm(内径8cm)
本体重量(約):200g

デザインがシンプルで家庭、オフィス、アウトドアなど、どんなシチュエーションでも使いやすいコーヒーサーバーをご紹介します。トライタン製なので軽量で耐久性も高く、少し衝撃が加わったとしても割れにくいのが特徴です。電子レンジでの再加熱や食器洗浄機でのお手入れにも対応している、機能性の高い商品です。初めてコーヒーサーバーを購入するという方にもおすすめなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ナチュラルテイストが好きな人にぴったり
HARIO(ハリオ) コーヒーサーバー600 オリーブウッド 実用容量600ml

商品情報

本体サイズ:幅18.2×奥行12.8×高さ12.1cm、口径:8.8cm
本体重量:400g
材質:耐熱ガラス、フタ・ハンドル

オリーブウッド素材のフタと取っ手が特徴のトライタン製コーヒーサーバーです。木製のハンドルは温かみを感じさせるだけではなく、手によくフィットするのでコーヒーを注ぎやすいのもポイント!ドリッパーやスタンド、コーヒーミルなどほかのコーヒーグッズを木製で揃えれば、統一感が出て見た目もおしゃれな印象になりますよ。コーヒーグッズをインテリアとしても楽しみたい方におすすめの商品です。

直火にも対応してるからアウトドアシーンでも大活躍
HARIO(ハリオ) V60メタルコーヒーサーバー 500ml

商品情報

ブランドHARIO(ハリオ)
材質ステンレス鋼
色ヘアラインシルバー
容量500 ml
スタイルモダン

シンプルで高級感のあるデザインと、波打つハンドルが特徴のステンレス製コーヒーサーバーのご紹介です。三角形のフラスコ型のデザインは、コーヒーの香りを逃がしにくく、香りと味を長く保ってくれます。ステンレス製ということで耐久性も高く、直火での再加熱にも対応しているのでアウトドアでの使用に最適ですよ。

インテリアにもなるおしゃれなデザイン
カリタ Kalita コーヒーポット 700ml 波佐見焼 砂岩

商品情報

サイズ(約):19.5×13×10cm
本体重量(約):560g
素材・材質:陶磁器、砂岩
生産国:日本
容量:700ml

砂岩を素材として作られた陶磁器のコーヒーサーバーです。400年の歴史を持つ長崎県の波佐見町の波佐見焼の技術が使われています。砂岩特有の自然な色味は温かみがあり、どこかほっとするような癒される見た目が特徴。急須に似たデザインはコーヒーサーバとしても使いやすく、細い注ぎ口は湯量調整がしやすいのも嬉しいポイントです。

雰囲気のあるデザインで贈り物にもぴったり
良木工房(YOSHIKI) コーヒードリップセット 陶器

商品情報

商品仕様:(ピッチャー)約16.5*11.1*11.3cm、容量650ml;(ドリッパー)約φ10.8*7.9cm

落ち着いた色合いが魅力の陶器製コーヒーサーバーとドリッパーのセットです。注ぎ口は細くコーヒーを注ぎやすく、コーヒー以外の水やお茶を入れることも可能!重厚感のあるデザインは落ち着いた雰囲気を感じさせ、洋室にも和室にも馴染みます。注ぎ口は細くコーヒーを注ぎやすく、コーヒー以外の水やお茶を入れてもドリッパーとセットで販売されているため、ドリッパーを持っていない方にもおすすめです。

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ここまではコーヒーサーバーの選び方や種類、おすすめ商品をご紹介しました。さらにコーヒーサーバーを探したい方は、Amazonで売れ筋商品をチェックしてみてくださいね。

コーヒーサーバーを上手に活用しよう!

今回はコーヒーサーバーの魅力や選び方についてご紹介しました。自分に合ったコーヒーサーバーを持っていると、それだけでコーヒーライフが豊かになります。ぜひ今回ご紹介した内容を参考に、長年愛用できるコーヒーサーバーを見つけてみてくださいね。

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