【2025年】スノーシューのおすすめ8選!選び方もご紹介

【2025年】スノーシューのおすすめ8選!選び方もご紹介

雪の上を歩くための道具である「スノーシュー」。雪山登山やバックカントリースキー、スノーシューハイクなどに利用されています。装着すれば雪の上を沈まずに歩けるので、ウインタースポーツの初心者でもチャレンジしやすいですよ。この記事では、スノーシューの選び方とMSRやタブスなどのおすすめ商品をご紹介します。

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スノーシューとは?

スノーシューとは、スノーブーツの上に装着することで雪の上を歩きやすくする道具です。雪との設置面積が増えて浮力が大きくなり、雪に足が沈みにくくなります。深雪の上を歩くときに足が沈まないので、移動も楽になりますよ。

スノーシューとかんじき(ワカン)の違いは?

スノーシューと似ているものに、かんじきがあります。かんじきも雪山を歩く際に使用するもので、古来より雪国で親しまれているアイテムです。

スノーシューとの大きな違いは、サイズが小ぶりなことです。傾斜地に適していますが、スノーシューより浮力が小さいため、やわらかい雪質には適していないとされています。

一方、スノーシューはかんじきよりサイズが大きく浮力も大きいので、沈み込みにくくなるのが特徴です。やわらかい雪質でも使用しやすいので、初心者も扱いやすいでしょう。

スノーシューの選び方~基本編~

スノーシューを選ぶ際の基本のポイントを2つご紹介します。歩く場所に合った形状やタイプ、適合荷重などをチェックしてくださいね。

スノーシューを選ぶ際の基本のポイント
  • 歩く場所に合った形状・タイプで選ぶ
  • 雪質や「適合荷重」が装備込み体重に合うかで選ぶ

歩く場所に合った形状・タイプで選ぶ

スノーシューの形状は大きく分けて「登山用タイプ」と「平坦地用タイプ」の2種類があります。それぞれの特徴を考慮し、歩く場所に合ったものを選ぶことが大切です。

登山用タイプ:バックカントリースキーや雪山登山に

登山用タイプは、デッキ(フレームの内側にある板)が小さいのが特徴です。取り回しやすく設計されているので、左右の足がぶつかりにくく動きやすくなります。バックカントリースキーや雪山登山などの足場の悪い場所でも、機敏に動けて踏ん張りもきくでしょう。

また、横滑りを防ぐクランポン(裏面の爪)が多く付いていたり、登りが楽になるヒールリフター(かかとを上げる機能)が付いていたりするモデルもあります。登山用タイプは機能性を重視して選ぶ人も多く、高価格帯のものも多いです。

平坦地用タイプ:初心者も楽しめるスノーシューハイクにも

平坦地用タイプのスノーシューはクランポンの数が少なく、デッキが大きめで沈み込みにくく設計されています。起伏の少ない場所を歩く想定で作られているので、登山用タイプと比較してグリップ力が控えめで軽量です。足さばきがよく、スムーズに歩行しやすいという特徴もあります。

平坦地用タイプは、初心者も楽しめるスノーシューハイクのような雪原や樹林の中を歩くアクティビティにぴったりです。疲れにくい工夫が施されたものや軽量性に優れたものなどもありますよ。

雪質や「適合荷重」が装備込み体重に合うかで選ぶ

スノーシューのサイズを選ぶ際は、雪質や適合荷重に合っているかを考慮します。サイズは主に22~25インチが一般的ですが、整備された道や複数の人が通って踏み固められた後に歩く場合は22インチでよいでしょう。

ただし、柔らかい新雪を歩く場合や体重が100kg近い人などは25インチをおすすめします。サイズが大きいほど浮力が大きくなるため、雪に沈み込みにくくなりますよ。

また、製品ごとに適合荷重が設定されています。自分の体重に加え、スキーウェアやグローブ、ゴーグルやヘルメットなどを装備した重さを考慮して選びましょう。

スノーシューのおすすめ8選

ここからは、スノーシューのおすすめ商品をご紹介します。お気に入りのものを見つけるための参考にしてみてくださいね。

キャプテンスタッグ スノーシュー CS TYPEII 22inc
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

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¥9,469(税込)参考価格¥11,690
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深雪の平坦な場所や傾斜の緩やかなフィールドに適したスノーシューです。サイズは22インチと小さめで、重量はペアで1560gと比較的軽量なので、取り回ししやすく設計されています。バックル式なので着脱も簡単ですよ。また、専用バッグも付属しているので持ち運びもしやすいですね。

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ノースイーグル スノーシュー NE90004
North Eagle(ノースイーグル)

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¥9,727(税込)
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アルミフレームを採用したスノーシューで、片足約870gと軽量で錆にくいのが特徴です。フレーム一体型のスパイクに加え、前後に金属スパイクも備わっており、強力なグリップ力でより前に進みやすくなっています。かかとをサポートするヒールリフターが付いているのもポイントです。
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アサノヤ産業 コンパル ハイグレード・スノーシュー58型
コンパル(Compal)

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タイムセール
¥11,023(税込)参考価格¥12,080
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大型クランポンが備わったスノーシューで、グリップ力が強く雪面にしっかり食い込むため、急な傾斜が続く登山道や固い雪の際にも活躍します。さらにヒールリフターで、かかとを下まで落とさず歩けるので、斜面の登りも楽になりますよ。ワンタッチベルト付きで、着脱も簡単です。

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MSR アウトドア スノーシュー ライトニングアッセント 40002
エムエスアール(MSR)

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¥63,800(税込)参考価格¥68,200
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MSRのスノーシューの中でも、なだらかな丘陵から山頂までさまざまな地形に対応しやすいフラッグシップシリーズのモデルです。2本のクロスメンバーと板状のトラクションフレームによって、優れた剛性を発揮します。急斜面の登りでも、形が崩れず雪面をしっかり捉えるグリップ力も魅力です。

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ベルモント アルミスノーシュー BS-078
belmont(ベルモント)

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¥10,367(税込)参考価格¥14,850
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大人用スノーブーツに装着可能なスノーシューで、アルミフレームを採用しているため錆に強く耐久性にも優れています。反り返り仕様になっており、足がスムーズに動かせて歩きやすいですよ。また、滑り止めが靴をのせるプレート部にも付いているので、着脱時の足元が安定しています。

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コンパル アルミ・スノーシュー M-53
コンパル(Compal)

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3.9
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商品情報

23~28.5cmの大人用の靴に対応したスノーシューです。安定性に優れたロングタイプで接地面も広く、さらに反り上げり仕様で歩きやすくなっています。深雪でも沈み込みにくく、滑り止めの強力なグリップで氷雪路も安定した歩行が可能です。ラチェット式バックルのため、手袋を着用したままでも着脱できます。

10/27現在の価格

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平均価格¥8,340
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日付最安価格変動価格
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10/27(月)¥7,710¥0
10/26(日)¥7,710¥0
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10/24(金)¥7,710¥0
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コンパル アルミ・スノーシュー L-58
コンパル(Compal)

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3.4
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商品情報

サイズは約幅21cm×全長58cmの大人の男性用スノーシューです。アルミフレームを採用しており、重量は片方約890gと軽量なうえ錆に強く高い耐久性を誇ります。底面には大きなクランポンが付いており、雪にしっかり刺さるので氷雪路も滑りにくくなっていますよ。持ち運びに便利な収納袋付きです。

10/27現在の価格

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平均価格¥9,474
最安値¥8,810
平均比664

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日付最安価格変動価格
(前日比)
10/27(月)¥8,810¥0
10/26(日)¥8,810¥0
10/25(土)¥8,810¥0
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10/23(木)¥8,810¥0
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タブス スノーシュー Flex RDG X180102001240
Tubbs

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4.5
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商品情報

足の動きに合わせて固定した部分が上下に動くを促すアーティキュレーションを、ボディ全体に施したスノーシューです。摩擦力を高くなることにより、自然な歩行が維持しやすくなっています。また、ヒールストラップを採用しており、ダイヤルを回すだけで足全体にフィットするので便利ですね。

10/27現在の価格

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平均価格¥30,254
最安値¥29,980
平均比274

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
10/27(月)¥29,980¥0
10/26(日)¥29,980¥0
10/25(土)¥29,980¥0
10/24(金)¥29,980¥0
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スノーシューの選び方~応用編~

スノーシューを選ぶ際の応用編のポイントをご紹介します。素材や機能性にも注目して、使い勝手のよいものを選びましょう。

スノーシューを選ぶ際の応用編のポイント
  • フレームの素材をチェック
  • バインディングの種類をチェック
  • 浮力と関係あり!スノーシューの長さにも注目
  • 持ち運びも考慮!収納性もチェック

フレームの素材をチェック

スノーシューのフレームの素材によって、適した雪質や地形が異なります。主な素材は「アルミ製」と「プラスチック製」の2種類です。それぞれの違いについて解説します。

アルミ製:やわらかい雪の上も歩きやすい

やわらかい雪の上を歩く場合は、アルミ製のスノーシューがおすすめです。軽量で扱いやすいため、歩行時の足への負担を軽減できるというメリットもあります。

また、錆に強く耐久性にも優れており、長く使い続けたいという人にもぴったりです。比較的リーズナブルなものも多いため、コストパフォーマンスを重視したい人にも適しています。ただし、グリップ力はプラスチック製に劣るので、斜面での使用はおすすめしません。

プラスチック製:斜面で滑りにくい

プラスチック製のスノーシューはアルミ製より重量があり、弾力性に富んでいるのが特徴です。不整地での歩行時も地形に合わせてフレームが曲がるため、斜面でも滑りにくく歩行が安定しやすくなっています。

ただし、摩耗しやすい素材のため、使用頻度によっては使用期間がアルミ製より短くなる場合もあるので、扱い方には注意しましょう。

バインディングの種類をチェック

バインディングとは、足を入れてスノーブーツを固定するパーツです。種類は主にラチェット式・ベルト式・ダイヤル式の3種類があり、装着方法がそれぞれ異なります。特徴を解説するので、使い勝手のよいものを選んでくださいね。

バインディングの種類
  • ラチェット式:簡単に装着できる
  • ベルト式:ベルト交換できる
  • ダイヤル式:締め加減を調節できる

ラチェット式:簡単に装着できる

ラチェット式は、バックルをベルトに通して固定します。操作が簡単なのでかじかんだ手やグローブをしたままでも素早く装着できるのがメリットです。ただし、歩行中に緩みやすいものもあるので注意してくださいね。

ベルト式:ベルト交換できる

ベルト式は、ゴム製やナイロン製のベルトで固定します。ほかの装着方法と比較して固定するまでに時間がかかりますが、ベルトが切れてしまっても替えがあれば交換できるのがメリットです。また、収納する際にコンパクトに収まりやすいという特徴もあります。

ダイヤル式:締め加減を調節できる

ダイヤル式は、ダイヤルを回して固定します。締め加減を調節できるため、好みのフィット感にしやすいのがメリットです。また、片手での操作も可能で、無段階で調整できるという特徴もあります。ただし、修理する際には故障した部分を交換するパーツと専用の工具が必要です。

浮力と関係あり!スノーシューの長さにも注目

スノーシューの長さは浮力と関係があり、長さがあるほどデッキの面積が広くなるため浮力も大きくなります。そのため、やわらかい新雪の上を歩く場合は、長いスノーシューのほうが歩きやすいでしょう。ただし、長くなるほど重量は増え、小回りがきかなくなります。

短いスノーシューは長いものより浮力は小さく、雪に沈み込みやすくなりますが、コンパクトで軽量なものが多いため取り回しがよくなるのが特徴です。そのため、急登や樹林帯のような地形の変化が多い場所でも使用しやすいというメリットもあります。

持ち運びも考慮!収納性もチェック

スノーシューの収納性は、バインディングによって異なります。バインディングはラチェット式・ベルト式・ダイヤル式などがありますが、3種類の中ではベルト式のスノーシューがかさばりにくいのがメリットです。

登山の途中ではアイゼンに履き替えることもあるため、収納性は重要なポイントになります。アイゼンとは、靴底の装着する金属爪のことです。

その際、脱着したスノーシューがラチェット式なら、バックパックの雨蓋に挟んだりサイドストラップに固定したりなど、コンパクトに収納できますよ。

一方、ラチェット式やダイヤル式のスノーシューは、硬いパーツが備わっているので重ねたときにかさばるのが難点です。スノーシューを履き替えずそのまま移動するなら問題ありませんが、バックパックなどに収納する際には場所を取るため、スペースが必要になる場合もあります。

スノーシューが便利なフィールド

スノーシューが便利なフィールドは、積もったばかりの雪が多い場所です。雪がやわらかいため登山靴で歩こうとすると、雪に沈み込んでしまいます。登山靴より浮力の大きなスノーシューを装着すれば、沈み込みにくくなるので安定した歩行が可能です。

また、積雪量が多いフィールドでも、足元が沈まないほど踏み固められた場所では、スパイクがきいたスノーシューが活躍します。

ただし、急斜面の登下降は苦手な傾向があるため、起伏の少ない雪原、または傾斜が緩く広い尾根などで使用するのがよいでしょう。

スノーシューが便利なフィールド
  • 積もったばかりの雪が多い場所
  • 足元がしずないほど踏み固められた場所
  • 起伏の少ない雪原
  • 傾斜が緩く広い尾根

スノーシューに適さないフィールド

スノーシューに適さないフィールドは、森林限界以上の細い稜線です。装着時は足幅が広くなるため、小回りがききません。稜線上は道が細く滑落の危険性も伴うので、細やかな足さばきが必要です。そのため、稜線上ではアイゼンに履き替えるのがよいでしょう。

アイゼンはスノーシューよりコンパクトで細やかな足さばきができ、爪が多いほど雪面への食いつきが強くなります。

硬い雪面もスノーシューではスリップする危険性があるため、鋭い爪が付いたアイゼンの装着がおすすめです。急傾斜ではスノーシューの本体が大きく蹴り込みにくいので、コンパクトなかんじきに履き替えたほうが動きやすくなります。

スノーシューが適さないフィールド
  • 森林限界以上の細い稜線
  • 硬い雪面のある場所
  • 急傾斜の場所
全8商品

おすすめ商品比較表

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

キャプテンスタッグ スノーシュー CS TYPEII 22inc

North Eagle(ノースイーグル)

ノースイーグル スノーシュー NE90004

コンパル(Compal)

アサノヤ産業 コンパル ハイグレード・スノーシュー58型

エムエスアール(MSR)

MSR アウトドア スノーシュー ライトニングアッセント 40002

belmont(ベルモント)

ベルモント アルミスノーシュー BS-078

コンパル(Compal)

コンパル アルミ・スノーシュー M-53

コンパル(Compal)

コンパル アルミ・スノーシュー L-58

Tubbs

タブス スノーシュー Flex RDG X180102001240

Amazonカスタマーレビュー
3.7144
3.75
3.02
4.539
4.115
3.922
3.421
4.525
最安値
タイムセール
¥11,023-9%
参考価格¥12,080
タイムセール
¥63,800-6%
参考価格¥68,200
タイムセール
¥10,367-30%
参考価格¥14,850
¥29,980
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使用場所に合ったスノーシューを利用しよう

スノーシューは、スノーブーツに装着し雪の上を歩きやすくするのが特徴です。登山用タイプと平坦地用タイプがあり、大きさや構造が異なります。使用する場所に合ったスノーシューを選び、雪の上の歩行を安定させましょう。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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