柔軟剤の正しい使い方のポイント!間違いの多い投入タイミングやおすすめ商品も紹介
「柔軟剤」は正しい投入タイミングや適切な量を守ってこそ、実力を発揮するもの。この記事ではすすぎの回数が少ないなど間違いの多い使い方についてや、手洗いや洗濯機の種類別(縦型・ドラム式・二層式)に使い方やコツを解説しています。記事の後半ではおすすめの柔軟剤もご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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柔軟剤とは?
柔軟剤とは、洗濯した衣類に油膜をコーティングする仕上げ剤です。もともと硬水を使って洗濯する海外で生まれたアイテムで、硬水で洗濯すると衣類がゴワつきやすいため、生地を柔らかくする目的で現在まで使われてきています。
肌触りをよくするだけでなく、静電気の発生を防いだり、香り付きの柔軟剤を使って体臭や汗のにおいをマスキングしたりといった役割も。日本の水道水は軟水なので、洗剤のみで洗濯しても比較的ゴワつきにくいですが、それでも柔軟剤を使うことでふんわりとした柔らかさやよい香りを感じられますよ。
柔軟剤の基本の役割
柔軟剤は衣類をふわりと柔らかく仕上げる役割がありますが、油膜でコーティングすることにより吸水性が落ちやすいというデメリットもあります。しかし、中には衣類の吸水性を損なわない成分が配合されているものもあるので、目的に合わせて使い分けてみてください。
柔軟剤に含まれる主な成分
柔軟剤の主成分は「陽イオン界面活性剤」というもので、名前の通りプラスの静電気を帯びています。洗濯した衣類の繊維はマイナスの静電気を帯びているため、陽イオン界面活性剤のプラスの静電気で中和させることによって、衣類を柔らかくするという仕組みです。
それ以外の成分は、仕上がりをさらになめらかにするためのものや製品の安定性を保つための成分で、近年では環境にやさしいものも多く採用されています。
「エステル型ジアルキルアンモニウム塩」は衣類を柔らかくする働きがあり、「アミド型ジアルキルアンモニウム塩」は吸水性を高めるなど、柔軟剤に含まれる成分によって特徴はさまざまです。パッケージをよく確認し、理想の仕上がりに合ったものを選ぶとよいでしょう。
柔軟剤の使い方のポイント
柔軟剤の働きをしっかりと発揮させるためには、以下でご紹介するようなポイントを守ることが大切です。間違った使い方をすると香りが弱くなったり、肌荒れを起こしやすくなったりするので、しっかりとチェックして適切に使用しましょう。
ポイント1:柔軟剤の投入方法・タイミング
柔軟剤を入れる方法やタイミングは、使用している洗濯機や洗濯方法によって異なります。基本的には最後のすすぎのタイミングで投入しますが、すすぎ1回の場合についてや注意点についてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
一般的な投入口ありのタイプ
洗濯機に柔軟剤の投入口がついているタイプなら、洗濯をスタートする前に投入口に入れておくだけで、自動で最適なタイミングで投入してくれますよ。
縦型の洗濯機なら、洗濯機のふち・引き出し・洗濯槽のふちの3箇所のどこかにあるタイプが一般的です。
ドラム式洗濯機の場合は洗剤を入れる引き出しがついているタイプがほとんどで、洗剤用と柔軟剤用とで別々のスペースに投入するタイプが主流となっています。
ただし、洗濯機の機種によって違う場合があるため、ご利用の洗濯機の取り扱い説明書に従ってくださいね。
二層式や投入口がないタイプ
洗濯槽と脱水槽が分かれている二層式洗濯機など、投入口がないタイプの洗濯機を使用している場合は、最後のすすぎのタイミングで洗濯機のフタを開けて柔軟剤を投入しましょう。
このとき衣類や水に洗剤の成分が残っていると、洗剤に含まれる洗浄成分と柔軟剤に含まれる成分が打ち消し合い、どちらの働きもうまく発揮できなくなってしまいます。そのため、柔軟剤を入れる前には、しっかりとすすぎの水がきれいになっているかを確認してから投入することがポイントです。
デリケート衣類など手洗いをする場合
洗濯機が使用できないデリケートな衣類などを手洗いする場合も、投入口がないタイプと同様に最後のすすぎのタイミングで柔軟剤を投入します。誤って洗剤と一緒に入れてしまわないよう注意してください。
また、衣類や水に洗剤の成分が残っていると柔軟剤の働きが弱まってしまうので、水がきれいになるまでしっかりとすすいでおくことが大切です。すすぐ時間や回数を増やすことで、洗剤残りを防ぎやすくなりますよ。
すすぎ1回洗いをする場合
すすぎ1回でよいタイプの洗剤を使っている場合は、柔軟剤投入口があるなら洗濯前に投入しておき、手洗いや手動で投入する際はすすぎを開始するタイミングで投入しましょう。
ただし、すすぎ1回でOKの洗剤を使っていても、肌が弱い方や赤ちゃんの服を洗濯する場合は、衣類に残った洗剤が原因で肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。心配な場合は、念のためすすぎ回数を増やし、柔軟剤は最後のすすぎのタイミングで投入するとよいでしょう。
ポイント2:柔軟剤の適切な使用量
柔軟剤の適切な使用量は洗濯に使われる水の量で決まり、それは商品によって異なります。柔軟剤の容器に使用量が記載されているので、洗濯の際の水量と照らしあわせて指示通りに投入しましょう。
商品によっては、香りの強さの好みにあわせて量を調節するよう記載されているものもありますが、基本的には記載の目安量を守るのがおすすめです。
規定量よりも少なすぎると柔軟効果が薄れてしまったり、多すぎると香りが強すぎたり衣類がベタついたりする場合があります。とくに吸水性が大切なタオル類は吸水性が悪くなってしまうので、柔軟剤の入れすぎには注意しましょう。
ポイント3:良い香りを長持ちさせるコツ
柔軟剤の香りを長持ちさせたい場合は、しっかりと衣類の汚れや洗剤残りをすすぎで落とし、適切な量の柔軟剤を使用することが大切です。まずは、柔軟剤の効果を薄めてしまうことをしていないかチェックしましょう。
通常よりも脱水時間が長かったり、脱水が終わってもすぐに干さなかったりすると、香りが弱くなってしまうことがあります。これらの注意点をおさえたうえで、まだ物足りなさを感じるようなら、柔軟剤のつけ置きをするとよい香りが長持ちするようになるのでおすすめです。
脱水の前に一度洗濯機の運転を止め、30分から1時間程度つけ置きしてから脱水してみてください。さらにそのあとの脱水時間を少し短めに設定しておけば、よりしっかりと香りを感じやすくなりますよ。
柔軟剤の選び方
柔軟剤を選ぶ際には、以下でご紹介する香り・機能性・成分といった3つのポイントをチェックしましょう。敏感肌の方や強い香りが苦手な方向けの選び方もご紹介していますよ。好みやライフスタイル、衣類の種類にあったものを選んでみてくださいね。
1.好みの香りで選ぶ
柔軟剤といえば心地よい香りが特徴的。その中でも香りが強いものや微香性のもの、無香料のものも販売されているので、自分や家族の好みに合った香りを選びましょう。
ただし、香りは実際に嗅いでみないと好みにあうかわからないものでもあるため、通販で購入する際は注意が必要です。可能であればお近くの店舗でテスターの香りを利用するとよいでしょう。
強い香りが苦手なら無香料タイプも一案
柔軟剤は商品によってさまざまな香りがありますが、大きく分けるとフローラル系・フルーティー系・アロマ系・石けん型の4種類になります。
フローラル系はお花をベースとした好き嫌いが分かれにくい香り、フルーティー系は果物をイメージしたフレッシュな香り、アロマ系は香料にこだわった本格的で濃厚な香りが特徴的です。
石けん系の香りは清潔感があって香りが強すぎないので、きつい香りが苦手な方も使いやすいでしょう。石けん系でも香りが強く感じる場合は、無香料タイプを使うのをおすすめします。
2.機能性で選ぶ
市販されている柔軟剤には、消臭・防臭・抗菌・静電気防止といった、便利な機能付きのものがあります。以下の解説を参考にしながら、衣類の種類や洗濯のお悩み、自分の好みに合わせて選んでみてください。
消臭・防臭・抗菌
汗臭や体臭が気になりやすい方や部屋干し臭などが気になる方は、消臭や防臭、抗菌機能のある柔軟剤を選んでみてください。
衣類の気になるにおいは、水分や皮脂汚れをエサとする雑菌が原因とされています。抗菌機能のある柔軟剤を使用すればにおいの元から予防でき、さらに消臭や防臭機能で嫌なにおいがつくのも防ぐことができるのです。
また、寝具やスポーツウェアなどを洗濯するときにも役立ちますよ。商品によっては汗ジミを素早く乾かしてくれる柔軟剤もあるので、よく汗をかく方はぜひチェックしてみてください。
静電気防止
乾燥しやすい冬場はとくに、静電気防止機能付きの柔軟剤がおすすめです。衣類に静電気が溜まると花粉やホコリなどが付着しやすくなるため、静電気を防止できれば花粉やホコリ対策にもなります。
さらに衣類の繊維の毛羽立ちもおさえられるので、お気に入りの洋服を長くきれいに着用したい方にもぴったり。部屋干し対応の柔軟剤なら、着ているときだけでなく干している間も花粉やホコリの付着を防いでくれますよ。
3.敏感肌なら無添加アイテムに注目
柔軟剤を使用した洋服を着用して肌が荒れたことがある方は、「無添加」の記載があるものや赤ちゃん向けの柔軟剤をチェックしてみてください。とくに赤ちゃん向けの商品は香りも控えめなものが多く、敏感肌や香りに敏感な大人も使いやすいですよ。
何の成分が無添加かチェック
柔軟剤で肌がかゆくなったり荒れたりした経験がある方は、無添加系の商品を選ぶのも1つの方法です。ただし「無添加」と表記されていても化学成分がまったく使われていないというわけではなく、商品によって何が無添加なのかが異なっています。
そのためどの成分が無添加なのか、しっかりと原材料をチェックすることが大切です。また無添加やオーガニック系の柔軟剤は自然由来の成分を主に使用したものが多いですが、自然由来だからといって肌トラブルが起きにくいわけではないという点にも注意しましょう。
あくまで、自分にとって合わない成分を避けることがポイントですよ。
赤ちゃん用アイテムを選ぶ方法も
肌への刺激ができる限り少ないものを選びたいなら、赤ちゃんがいるご家庭でも使える柔軟剤を選ぶという方法もあります。赤ちゃんは大人と比べて肌が非常にデリケートなので、赤ちゃん用の柔軟剤は、肌に刺激を与えやすい成分を極力使用していないものがほとんど。
香りも控えめなものが多く、敏感肌の方や香りに敏感な方も使いやすくなっていますよ。赤ちゃんの衣類にも使用できることをパッケージに表記しているものや、「赤ちゃん専用」と謳っている商品を選んでみてください。
おすすめの柔軟剤13選
ここからはおすすめの柔軟剤をご紹介します。しっかりと香るものから微香性のもの、また無添加系のものまで幅広くピックアップしているので、気になるものがあればぜひチェックしてみてください。
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商品情報
【内容量】570ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、安定化剤、香料
香水のような上品な香りが楽しめる柔軟剤のシリーズで、こちらは清潔感のあるネイキッドリリーの香りです。香水では持続時間の長いラストノートとして定番の、ムスクやアンバーが配合されています。ピュアで柔らかい香りが特徴です。
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商品情報
【内容量】530ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)、安定化剤、香料
天気のよい日に布団を干したときのような香りが楽しめる、「おひさまの香り」の柔軟剤です。汗をかいても早く乾くので、夏場はもちろん、よくスポーツをする人にもぴったり。夜間に部屋干ししても爽やかな香りに仕上がりますよ。
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【内容量】520ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)、香料、安定化剤
ジャスミンやムスク、ピオニーなど洗練された香水のような爽やかな香りが特徴的な、50種類のアロマをブレンドした柔軟剤です。服を着たとき・汗をかいたとき・服を脱ぐときと、時間の経過やシーンによって香りの変化が楽しめます。
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【内容量】600ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)
香りのよさだけでなく、肌触りや機能性、配合する成分にもこだわっている柔軟剤です。優雅な気分になれるような上質でクラシカルな香りで、静電気が発生するのを防いでくれます。衣類がなめらかに仕上がり、赤ちゃん用の衣類にも使用可能です。
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商品情報
【内容量】500ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)、安定化剤、香料、抗菌剤
リラクゼーションにぴったりな香りの柔軟剤で、パジャマや寝具などを洗濯するときにおすすめです。ラベンダーやユーカリ、アンバーといった香りを配合しています。ホテルのスイートルームのような、上質な香りが魅力です。
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商品の形状:液体
内容量:530ml
成分:界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)、安定化剤、香料
なりたい気分にあわせて選べるマインドフルネスシリーズのうち、リラックスタイムにぴったりな香りの柔軟剤です。衣類を柔らかな手触りに仕上げてくれるのはもちろんのこと、香りの強さや持続力が特徴で、リリー・ジャスミン・ベルガモットなどの贅沢な香りが長続きしますよ。
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商品情報
【内容量】530ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)、安定化剤、香料
スポーツをした後の汗のにおいや体臭が気になる方にぴったりな、フレッシュシトラスの香りの柔軟剤です。何回も使ったバスタオルや1週間置きっぱなしのスポーツウェアもしっかりと消臭してくれます。汗が早く乾くので、運動中もベタつきを防ぎ快適に過ごせるでしょう。
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【内容量】450ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)、安定化剤、香料
五つ星ホテルでアフタヌーンティーを楽しんでいるような気分になれる、高級感のある香りが特徴的なホワイトティーの香りの柔軟剤です。香りは保管状態によって1週間と長持ちし、肌触りも高級ホテルのもののようにふんわりと仕上がりますよ。
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【内容量】1440ml
【成分】界面活性剤(第四級アンモニウム塩)、安定化剤、香料、抗菌剤
上質な香りの柔軟剤をお得に楽しみたい方にぴったりな、1440mLと超特大容量の詰め替え商品です。香水にも使われる高品質な天然香料をたっぷりと配合しています。抗菌や防臭機能もあり、衣類の嫌なにおいを予防したい方にもおすすめです。
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【内容量】530ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、安定化剤
柔軟剤の強い香りが苦手な方におすすめする、微香タイプの柔軟剤です。好き嫌いが分かれにくいフローラルブーケの香りで、赤ちゃんの衣類にも使えます。天然由来の柔軟成分によるふんわりとした仕上がりや、静電気や洗濯じわを防いでくれるところもうれしいポイントです。
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【内容量】530ml
【成分】成分: 界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)、安定化剤
着色料が無添加で、植物由来の厳選した成分で衣類のにおいをしっかりと防いでくれる柔軟剤です。赤ちゃんの衣類を洗う際にも使用でき、柔らかい手触りが好きな方にぴったり。やさしい清潔感のあるピュアソープの香りです。
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【内容量】510ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、香料、安定化剤
汗や脂のにおいが気になる方におすすめの、消臭力に優れた柔軟剤です。スポーツウェアの汗のにおいや、枕やシーツに染みついた加齢臭など、手強いにおいも強力にマスキングしてくれます。服を着ているときもずっと消臭パワーが続き、部屋干し臭も発生しにくいでしょう。
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【内容量】600ml
【成分】界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)
植物由来の柔軟成分を使用しており、ふんわりとした着心地で静電気も予防してくれる柔軟剤です。赤ちゃん用の衣類にも使用できます。防臭や抗菌、静電気や洗濯じわ防止といった機能もあるので、肌触りと機能性を重視している方におすすめです。
おすすめ商品比較表
フレアフレグランス IROKA プレミアム柔軟剤 ネイキッドリリーの香り | レノア レノア 超消臭1WEEK 柔軟剤 おひさまの香り | フレアフレグランス 花王 ハミングフレアフレグランス サボン デ サボンの香り 本体 | ランドリン ランドリン 柔軟剤 クラシックフローラル 600ml | FADRIC HOTEL MAISON BLOOM ファドリックホテル 柔軟剤 ヒーリングナイトの香り | レノア P&G レノア オードリュクス 柔軟剤 マインドフルネスシリーズ リラックス | レノア P&G レノア 超消臭1WEEK 柔軟剤 SPORTS フレッシュシトラス | レノア P&G レノア ハピネス 夢ふわタッチ 柔軟剤 ホワイトティー | ファーファ ファーファ ファインフレグランス 柔軟剤 オム 1440ml詰替 2個セット | ハミング 花王 ハミング 素肌おもい 柔軟剤 微香タイプ フローラルブーケ | さらさ P&G さらさ 柔軟剤 | ハミング 花王 ハミング消臭実感Wパワー 柔軟剤 クリアシトラス | ラボン(Lavons) ネイチャーラボ ラボン 柔軟剤 ブルーミングブルー | |
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柔軟剤を正しく使って洗濯しよう
柔軟剤の香りや機能性は、正しく使わないと思うように仕上がらないことがあるので、ご利用の洗濯機に合った使い方をすることがポイントです。ぜひこの記事を参考に、お気に入りの柔軟剤を正しく使ってみてくださいね。