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えごま油のおすすめ15選!選ぶポイントや注目アイテムも紹介

えごま油のおすすめ15選!選ぶポイントや注目アイテムも紹介

健康志向の方に好まれている「えごま油」。日々の食生活で不足しがちなオメガ3脂肪酸のひとつ、α-リノレン酸が含まれる食用油で、サラダやジュースにプラスするなど、いろいろな使い方ができます。えごま特有の味のクセやニオイが少ないものならそのまま飲むことも可能です。

今回は、えごま油の選び方やおすすめ商品を紹介します。

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えごま油とは?その魅力

えごま油とは、シソ科の植物「えごま」の種子を搾って作った食用油のこと。食生活で不足しがちな必須脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」を含んでいるのが特徴です。

体内で合成されないα-リノレン酸は食事から摂取する必要がある成分。そんなα-リノレン酸を含むえごま油は、健康志向の方々にも支持されていますよ。

えごま油は独特の香ばしさが魅力なため、ごま油の代わりに使えます。ただし、熱に弱く、加熱調理には向かないため、生のままコーヒーやヨーグルト、サラダなどにかけたり混ぜたりするのがメジャーな楽しみ方です。

また、ごはんともよく合い、えごま油と塩をかけて海苔で巻くだけで忙しい朝も手軽に朝食を食べれますね。

えごま油は劣化しやすいので、開封後は冷蔵庫に保管し早めに使い切るようにしましょう。

アマニ油との違いは?

アマニ油とは、えごま油と同様、α-リノレン酸を含む食用油です。熱に弱く劣化しやすい特徴もよく似ています。ただし、α-リノレン酸の含有量については、標準的なえごま油とアマニ油で比べると、えごま油の方が多いとされています

そのほかにもアマニ油とえごま油の違いは3点あります。

一つ目は、原料である植物が異なる点です。アマニ油はアマ科、えごま油はシソ科の植物を搾って作られています。 二つ目の違いは、その他の成分が異なる点。えごま油にはルテオリンやロズマリン酸といった成分が含まれています。 三つ目の違いは、風味です。アマニ油はやや苦味を感じる味わいで和食と相性がよく、えごま油は香ばしいため韓国料理や洋食と合わせやすいですよ。

どちらも似た特徴を持つ食用油ですが、原料や味わいが異なるので自分にあった好みのものを選ぶとよいでしょう。

※参照:「食品標準成分表2020年版(八訂)」

えごま油の選び方

ネットショップや店頭には、さまざまなえごま油が販売されていて、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いでしょう。

以下は、えごま油を選ぶ際にチェックしておきたい3つのポイントです。

えごま油を選ぶ際の3つのチェックポイント
  • 搾油方法
  • 容量 
  • α-リノレン酸の含有率

それぞれのポイントについて詳しく解説していきますので、えごま油の購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1.搾油方法で選ぶ

えごま油を選ぶ際は、搾油方法に着目してください。というのも、搾油方法が違えば、栄養素の含有量も変わってくるからです。

えごま油の搾油方法は、えごま特有の香りを楽しめる「生搾り(非加熱)」、えごまの香りが控えめな「低温圧搾(コールドプレス)」、コスパ重視の「加熱搾油」の3種類があります。

ここからは、それぞれの搾油方法の特徴やメリット、デメリットを解説していきますので、えごま油を選ぶ際の参考にしてみてくださいね

香りを求めるなら!「生搾り(非加熱)」

「生搾り(非加熱)」とは、えごまの種子を加熱せずに生のまま圧力をかけて搾油する方法です。えぐみや臭みが少ないのが特徴で、鮮度が高いえごま油を作れます

また、化学薬品を使わずに搾油するので、品質にこだわって選びたい方にもおすすめですよ。

ただし、この方法はじっくりと搾油する必要があることから、どうしても時間とコストがかかってしまい販売価格も高くなる傾向があります。

また、えごま特有の風味が強く残っていることから、クセの強さを苦手に感じてしまう方も。えごまの香りが好きな方ならおいしく食べられるでしょう。

食べやすい「低温圧搾(コールドプレス)」

「低温圧搾(コールドプレス)」とは、えごま種子を乾燥させるために40~60度の低温で加熱し、じっくり圧力をかけてオイルを搾り取る方法です。

えごまは熱に弱く、加熱すると栄養が損なわれやすい植物ですが、低温圧搾なら栄養素の破壊を抑制しながら圧搾できます

栄養素を保ったまま、生搾り(非加熱)よりも低コストで搾油できるのがメリットです。

低温圧搾で搾ったえごま油は、香りが控えめで比較的に食べやすいのもポイント。生のままコーヒーやヨーグルトに混ぜてもおいしく楽しめます。えごま油初心者の方にもおすすめですよ。

安さで選ぶなら!「加熱搾油」

「加熱搾油」とは、160~210度の高温でえごま種子を加熱してから、圧力をかけて油を搾り出す方法です。多くの油を効率よく分離させられるため、コストがかからず販売価格が抑えられるのがメリット。気軽にえごま油を試してみたいという方におすすめですよ。

ただし、高温で加熱したことにより大切な栄養素が破壊されている可能性があります。成分が気になる方は、購入前にパッケージに記載されている成分の含有量をチェックしておくとよいでしょう。

2.容量をチェック!使い切れる量を選ぼう

α-リノレン酸を含むえごま油ですが、油の中でも酸化しやすく、味や香りが劣化しやすいのがデメリットです。開封後は1~2ヶ月以内に使い切ることを推奨されているものが多いので、期限内に使い切れる容量のものを選びましょう。

なかには、少量ずつ個包装された使い切りタイプや、鮮度をキープできるボトル入りのえごま油もあり、1回あたりの摂取量を管理しやすく摂りすぎを防げて便利です。個包装タイプは持ち運びもしやすいのでオフィスや外食時用に適しています

家族で一緒に摂取する場合は、容量が多めの瓶タイプがおすすめ。1回あたりの使用量も自在に調整できます。

また、えごま油は光にも弱いため、開封する前から直射日光を避けて保管することをおすすめしますよ。

3. α−リノレン酸の含有率をチェック

えごま油はα-リノレン酸を含んでいるのが特徴ですが、商品によってその含有率は異なります。α-リノレン酸を効率よく摂りたいなら、なるべく含有率が高い商品を選んだ方がよいでしょう。

含有率が低過ぎるえごま油の場合、1日の必要量を摂るために何杯も飲む必要があり、必要以上に脂質を摂り過ぎることになる可能性があるので注意が必要です。

えごま油のおすすめ15選

えごま油を選ぶ際の3つのポイントについて詳しく解説してきましたが、どんなえごま油を買うべきか、理解していただけたでしょうか。

ここからは、えごま油のおすすめ商品を15品ご紹介します。

香りが香ばしいタイプや飲みやすいタイプ、国産にこだわって作られたタイプなど、さまざまなえごま油をピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

長白工坊 有機えごま油低温圧搾法一番搾り 110g
長白工坊

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¥1,512(税込)
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ブランド: 長白工坊
風味: えごま油 110g
商品パッケージ数: 1
専門分野: コールドプレス, エクストラバージンオイル
商品の重量: 0.11 キログラム
商品寸法 (長さx幅x高さ): 40 x 40 x 155 mm
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11/30(日)¥1,512¥0
10/31(金)¥1,512¥0
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有機JASやUSDA、EUなどの基準で有機認証を受けた、黒えごまの種子を使用。低温圧搾でじっくり搾った無添加、無精製のエクストラバージンオイルです。えごま特有の香り高い風味が特徴で、生のままサラダやドリンクに混ぜておいしく食べられます。

ベニバナ 荏胡麻油 170g
ベニバナ

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287

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α-リノレン酸を60%以上含有しえごまの種子を100%用いたえごま油。化学溶剤を使わない昔ながらの機械圧搾法で一滴一滴搾りとった一番搾りのオイルです。いろいろな食品や料理にかけて楽しめます。
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肥後製油 熊本県産えごま油 100g
肥後製油

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農薬や化学肥料を一切使わずに育てられた熊本県産えごまを100%使用したオイル。和紙を用いた伝統的な低温圧搾製法で、じっくり手作業で搾り取って作られています。α-リノレン酸含有量は約62.1%と高濃度で、保存料や香料も無添加。1日小さじ1杯が目安で、冷やすとさらにおいしく食べられます。
天長食品工業 えごま油 185g

商品情報

低温圧搾一番搾りの最高級えごま油は、100gに62.2%のα-リノレン酸を含有。普段のおかずやサラダにそのままかけてもおいしく食べられます。スプーン1杯をそのまま飲むのもおすすめ。無添加で酸化防止剤も不使用なのもポイントですね。
OMEGAファーマーズ BONANZA OIL EGOMA 110g
OMEGAファーマーズ

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¥1,980(税込)
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北海道で育てられたえごま種子を低温でじっくり圧搾した、国産の食用えごま油です。化学溶剤を使わず、素材本来の風味やコクを活かして仕上げているのが特徴。サラダはもちろん納豆やみそ汁とも好相性です。キャップ部分は液ダレ防止構造になっているのでスプーンに出しやすくなってますよ。
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創健社 えごま一番(しそ科油) 270g
創健社

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¥1,273(税込)
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厳選したえごま種子を、化学溶剤を使わない圧搾製法で搾り取って作ったえごま油。α-リノレン酸の含有量は55%以上です。ドレッシングや味噌汁、煮物などの仕上げに少量のえごま油を加えるだけで、コクのある味わいに。風味を高めるためにごま油を3%配合しています。
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マルタ えごまオイル 180g
太田油脂

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日本で初めてえごま油の食用化を実現したメーカーが作ったえごまオイルです。約60%のα-リノレン酸を含有しています。食べやすいオイルなので、パンやパスタ、肉料理、魚料理などいろいろな料理にマッチ。製造も品質検査もすべて国内で行われている商品です。

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¥1,026

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12/5(金)¥1,026¥0
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12/1(月)¥1,026¥0
11/30(日)¥1,026¥0
10/30(木)¥1,026¥0
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川上農園 エゴマオイル 生搾り 100g
川上農園
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¥3,063(税込)

商品情報

新潟県五泉で無農薬栽培されたえごまを、時間をかけてじっくり搾油した希少なオイルです。えごま本来の豊かな風味を楽しめる生搾りタイプ。搾りたてのえごま油を何度もろ過することで、他のオイルにはない美しい黄金色に仕上がっています。スープやサラダなどの料理にかけるほか、刺身やバニラアイスに加えてもおいしく楽しめますよ。

12/5現在の価格

¥3,063

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12/5(金)¥3,063¥0
12/4(木)¥3,063¥0
12/3(水)¥3,063¥0
12/2(火)¥3,063¥0
12/1(月)¥3,063¥0
11/30(日)¥3,063¥0
10/30(木)¥3,063¥0
9/28(日)¥3,063¥0
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庄内の恵み屋 かけるえごま油 50g
庄内の恵み屋

商品情報

山形県庄内産のえごまを、低温圧搾でじっくり搾って仕上げたオイルです。加熱するとα-リノレン酸が損なわれてしまうので、ドレッシングやヨーグルトなど加熱しない料理にかけてお楽しみください。ただし、加熱しすぎないように注意すれば、普通の油と同じように調理に使用できますよ。
うまコレ 山形県戸沢村産えごま油 110g×3本
うまコレ

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3.7
25

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¥6,000(税込)

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最上川流域にある山形県戸沢村で育まれたえごまを100%使用。低温で焙煎し圧搾したことで、香ばしい風味を楽しめるえごま油に仕上がっています。不純物を取り除いただけの未精製で、添加物も一切加えていません。毎日スプーン1杯をそのまま冷奴や卵かけご飯などにかけて、搾りたての香りや風味を味わってください。

12/5現在の価格

¥6,000

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12/5(金)¥6,000¥0
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12/2(火)¥6,000¥0
12/1(月)¥6,000¥0
11/30(日)¥6,000¥0
10/30(木)¥6,000¥0
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酸化を防ぐ!鮮度キープボトルタイプ

えごま油は熱や光に弱く、空気に触れるとすぐ酸化してしまうのがデメリット。 そこで、ここからは酸化を防ぐ「鮮度キープボトル」に入ったえごま油を3品紹介します。ボトルの構造や特徴についてもあわせて解説しますよ。

朝日 えごま油 340g
アサヒ

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4.2
809

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タイムセール
¥1,642(税込)参考価格¥2,376
¥734OFF
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えごま種子を100%使用した、低温圧搾一番搾りのオイルです。開封後も鮮度をなるべく保てるよう、フレッシュキープボトルを採用。使った分だけ内袋が小さくなる二重構造のボトルなので、えごま油の酸化を防ぎ新鮮な状態で長持ちさせられます。
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(前日比)
12/5(金)¥1,642¥0
12/4(木)¥1,642¥0
12/3(水)¥1,642¥0
12/2(火)¥1,642-¥51
12/1(月)¥1,693¥0
11/30(日)¥1,693¥0
11/18(火)¥1,693¥0
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日清オイリオ 日清有機えごま油 145g
日清オイリオ

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4.2
844

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¥1,490(税込)

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限定農園で有機栽培された質の高いえごまだけを使用したオイル。国内の工場で酸素に触れないよう丁寧に精製し、クセのないさっぱりとした風味に仕上げています。開封後の酸化を防ぎ、欲しい分だけ注ぎやすいフレッシュキープボトルを採用。小さじ1杯を毎日食べると、約30日で使いきれるサイズとなっています。

12/5現在の価格

¥1,490

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(前日比)
12/5(金)¥1,490¥0
12/4(木)¥1,490¥0
12/3(水)¥1,490¥0
12/2(火)¥1,490¥0
12/1(月)¥1,490¥0
11/30(日)¥1,490¥0
11/19(水)¥1,490¥0
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JOY AJINOMOTO えごま油鮮度キープボトル 200g×2
JOYL

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¥2,182(税込)参考価格¥2,376
¥194OFF
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クセが少なく食べやすい味わいのえごま油は、ジュースやサラダ、リゾットなどいろいろな料理に合わせやすいのが魅力。小さじ1杯で、1日分のオメガ3を摂取できます。えごま油の酸化を防ぐために、独自の鮮度キープボトルに充填しています。
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12/5(金)¥2,182¥0
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12/3(水)¥2,182¥0
12/2(火)¥2,182¥0
12/1(月)¥2,182¥0
11/30(日)¥2,182¥0
11/4(火)¥2,182¥0
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持ち運びに便利!使い切り個包装タイプ

ここからは、使い切りタイプの個包装に入ったえごま油を紹介します。

オフィスや外食先に持って行き、えごま油を飲む習慣を続けやすいのが魅力。また、少量ずつが小分けになっているので、使うたびに計量するのが面倒という方にもおすすめですよ!

朝日 えごま油 個包装 3g×30袋
アサヒ

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4.2
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¥940(税込)参考価格¥1,000
¥60OFF

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オフィスやレストランなど外出先でも手軽にα-リノレン酸を摂取できる、個包装タイプのえごま油です。小さじ1杯分よりやや少ない3gの使い切りパック30包入り。えごま種子の栄養を損なわないよう、化学溶剤を一切使用せずに時間をかけて低温圧搾しています。

12/5現在の価格

¥940

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(前日比)
12/5(金)¥940¥0
12/4(木)¥940¥0
12/3(水)¥940¥0
12/2(火)¥940¥0
12/1(月)¥940¥0
11/30(日)¥940¥0
10/30(木)¥940¥0
9/28(日)¥940¥0
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太田油脂 毎日えごまオイル 3g×30袋 3個セット

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昔ながらの方法で丁寧に圧搾したえごま油。無添加のえごま油を3gずつの個包装にしたことで、酸化の心配をすることなく、毎回新鮮なえごま油を食べることが可能です。外食時や出張先に携帯して、手軽に摂取することができます。

好みに合うえごま油を見つけよう!

えごま油は、搾油方法によって味わいや香り、栄養価、価格などが異なります。今回ご紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、自分の好みや予算に合うえごま油を見つけてみませんか。

  1. ごま油のおすすめ13選!圧搾製法の純正ごま油や白ごま油をご紹介
  2. 亜麻仁油のおすすめ17選!使い方やえごま油との違いを徹底解説

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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