おまるのおすすめ10選!補助便座との違いや兼用タイプのアイテムも紹介
子どもにトイレでの排泄を覚えてもらうときに便利な「おまる」。昔からあるアイテムでトイレトレーニングのグッズとして購入を考えている方も多いのではないでしょうか。今回はおすすめのおまる10個を紹介します。補助便座との違いやおまるの選び方やメリット・デメリットも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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トイレトレーニングにおまるを使うメリット
おまるを使うメリットは主に「踏ん張りやすさ」「移動できる」「災害時にも使える」の3つがあげられます。ここでは、3つのメリットについて詳しく説明していきます。これからおまるの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
足がつくから子どもが踏ん張りやすい
大人はトイレをするときに自然と足が床に付くのであまり意識しませんが、足が床から離れてブラブラしている状態だと体に力が入りにくくうまく踏ん張れません。子どもの場合まだ小さいので、大人用のトイレだと足がつかずに宙ぶらりんになってしまいます。
その点おまるは小さな子どもでも床に足をつけられるので、力が入れやすく上手にトイレができるでしょう。
移動できるから子どもの近くに置ける
おまるは手軽に移動させながら使用できるのもメリットの一つです。キッチンやリビングなど家族がいる場所や、子どもが好む場所に持ち運んで排泄ができるので、トイレの空間に嫌悪感を持つ子どもにも最適といえます。
また、季節によってトイレが暑かったり、寒かったりしても快適な場所を選んでトレーニングができるのも魅力。トイレで排泄すること自体を嫌がらないように、まずは好きな場所に移動させながら挑戦してみるのもよいでしょう。
災害時にも活用できる
「災害が起きて避難所で生活しなければならない」というときにもおまるは活躍します。子ども用トイレがある避難所であれば問題ありませんが、ない場合はおまるを使った方が安心してトイレをしてくれるかもしれません。急な尿意にも対応できるので、トイレが混雑していてもいつでも排泄できるという安心感も生まれます。
おまるのデメリット
おまるにはメリットも多いですが、少なからずデメリットもあります。おまるのデメリットは「排泄後の処理」と「トイレへの移行」の2つがあります。これらのデメリットもよく考慮してから購入しましょう。
排泄物の処理やお手入れの手間が出る
おまるでトイレをした後は毎回掃除をする必要があります。排泄物をトイレに流す、おまるを洗うといったお手入れの手間がかかるので、忙しい方にとってはすこし億劫に感じるかもしれません。
販売されているおまるはお手入れがしやすいような工夫がされているものが多いですが、こまめに掃除する必要があるという点は、おまるのデメリットといえるでしょう。
後々にトイレへの移行が必要
トイレトレーニングは最終的にトレイで排泄することが目標なので、おまるに慣れたとしても、後々トイレで排泄する練習が必要となります。
おまるでのトイレトレーニングは、2段階に分けてのトレーニングが必要になるため手間と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
おまると補助便座の違い
トイレトレーニングのアイテムとして、おまる以外に補助便座を使う場合もあります。補助便座は大人用のトイレの便座につけて、子どもが座っても落ちないようにするアイテムのこと。
おまるのように排泄物を受ける部分がなくそのままトイレに流せる点、初めからトイレという空間で排泄の練習をすることになる点がおまるとの大きな違いといえます。
【比較】補助便座のメリット・デメリット
おまると比較したときの補助便座のメリットは、排泄物の処理がいらない点と、トイレでの排泄へ移行しやすい点です。おまると違い大人と同じようにトイレでの排泄ができるので、後始末をする必要がなく掃除の手間がかかりません。
また、本格的なトイレトレーニングに移行する際にも補助便座を外すだけで済むので大きな変化がなく、子どもにとっても少ない負担でトイレトレーニングができるでしょう。
一方、トイレの空間を嫌がる、踏み台が必要、トイレのサイズに合わせて選ぶ必要があるといった点がデメリットとしてあげられます。トイレに恐怖感を持っている子どもの場合、補助便座をしてもトイレに行きたがらない可能性があります。
おまると違ってそのままだと床に足がつかないため、別途踏み台が必要になったり、トイレの便座が特殊な場合は、市販の補助便座がはまらなかったりすることもあるので注意が必要です。
おまるが適したケース
おまるが適しているのは「踏ん張らないと排泄できない」「トイレの空間を嫌がる」といった場合です。子どもによってトイレへの認識は異なるので、トイレに対して嫌なイメージを持たないようにトイレトレーニングはゆっくりと進めていきましょう。
足がつかないと排泄しにくいとき
両足を床に付けて踏ん張らないとうまくトイレができない子には、おまるをおすすめします。おまるには持ち手がついているものも多いので、足と手を使ってしっかりと力を入れられ排泄がしやすくなるでしょう。
また、トイレで排泄できたということが見えやすいので、それが自信につながってトイレトレーニングがスムーズに進む場合もありますよ。
子どもがトイレ空間を嫌がるとき
トイレはほかの部屋と比べて狭いので、本能的に怖いと感じる子どもも少なくありません。水を流す音も大きいので、トイレに入るのを嫌がる場合も。
最終的にはトイレで排泄できることが目標ですが、トイレを怖がる場合はおまるを使ってオムツ以外の場所で排泄ができることを目指しましょう。
補助便座が適したケース
補助便座が適している場合は「大人用トイレに抵抗がない」「お出かけの機会が多い」の2つです。トイレを怖がる子どももいれば、あまり抵抗なく座ってくれる子どももいます。またお出かけが多い場合は持ち歩きに適した補助便座がおすすめです。
子どもが大人用トイレに抵抗がない
大人用のトイレに恐怖心がない子どもであれば、すんなりトイレに座ってくれるので後始末がラクな補助便座がよいでしょう。補助便座での排泄ができれば成長しても大人用の便座に座れるので、スムーズにトイレトレーニングが進むといわれていますよ。
より楽しくトイレトレーニングをするためにトイレに好きなキャラクターのシールを貼って、トイレは楽しい空間だと思える工夫をしてもよいかもしれませんね。
外出の機会が多い
お出かけの機会が多い場合も、補助便座の使用が向いています。おまるを持ち歩くことは難しく子ども用トイレがないことも。大人用の便座だと大きすぎて落ちてしまうので、補助便座がなければ大人が支える必要があり、親の負担が大きくなります。
今は折り畳み式の補助便座が販売されているので、お出かけ時は手軽に持ち運びできるタイプのものを活用するとよいでしょう。
おまるのを選ぶポイント
さまざまな種類のおまるが販売されているので、そのなかから見るべきポイントを5つご紹介します。排泄がしやすい、使用後のお手入れがラクなど使うときのことをイメージしながら選んでいきましょう。
1.座るorまたがる?座り方で選ぶ
おまるには一般的なトイレの便座と同じように座るタイプのものと、取っ手がついているまたがるタイプのものがあります。
座るタイプのものはすぐにトイレができるので、排泄の感覚が未発達な子どもでもすぐにトイレができて便利です。ただ持ち手がなく支えがないので、うまく力が入らない場合があります。
取っ手がついているタイプのものは安定感があり、はじめておまるを使う場合でも使いやすく感じるものが多いです。ただ洋服を脱いでまたがる必要があるので、間に合わなかったとなるリスクがあります。
2.サイズで選ぶ
おまるは使用推奨年齢が明記されているので、年齢に合ったものを使用しましょう。年齢に合っていないものだと便器の大きさがフィットせずに落ちてしまったり、はみ出してしまったりします。
また、おまる自体のサイズを確認することも重要です。意外と大きく感じることが多いので、どこで使うのか考えながら、スペースの有無なども考慮して選ぶのがよいですよ。
3.お手入れのしやすさで選ぶ
おまるは使用後のお手入れが楽なものがおすすめです。使うたびに洗う必要があるため、取り外しが簡単なもの、シンプルな構造のものなどがよいでしょう。
水で洗えばすぐに汚れが落ちるような加工がされていれば、さらにお手入れがラクに感じますよ。消毒スプレーなどを使いたいという方は、アルコール使用が可能なものを選ぶとよいですね。商品によっては塗料が剥がれる可能性もあるので、注意しましょう。
4.機能性で選ぶ
おまるには、家で使うタイプのものと携帯用タイプのものがあります。家で使うタイプは、補助便座の機能も兼ね備えたものや、変形タイプのものなどがあります。携帯用タイプは折りたたんで使えるものや使い捨てのものなどがありますので、用途に合わせて選んでみてください。
補助便座兼用や変形タイプ
便座部分を取り外してトイレにつけられる商品は、補助便座としても使える兼用タイプです。この場合、おまるでの排泄がうまくいかなかったとしても補助便座として使えるので便利です。
変形タイプには男の子用の立ち小便練習専用おまるやポット型のおまるなどがあります。男の子の場合、大人用のトイレは立ってすることが多いのでお出かけ先のトイレでも使えるようになるのが魅力です。
携帯用タイプ
携帯用タイプは使わないときはたたんでしまえるので、省スペースで済むところがメリットです。災害時や長距離の車移動のときなどにも役立ちますね。使い捨てタイプであれば、排泄後のお手入れもしなくて済むので手軽に使えて便利。もしもの時用にいくつかストックしておくとよいかもしれませんね。
5.取っ手の有無で選ぶ
取っ手がついているおまるは、握ることで踏ん張りやすい点が魅力です。また取っ手部分に音が鳴る仕掛けがある商品など、子どもが楽しくトイレトレーニングできる工夫がされているものも多くあります。
取っ手がないおまるは洋服をすべて脱がずにすぐ座れるので、小さな子どもでもおもらしするリスクを低減できるでしょう。大人用のトイレに似ているので、実際のトイレでの排泄も抵抗なくしやすいですよ。
使いやすいおすすめのおまる9選
ここからは使いやすいおまるのおすすめを9個ご紹介します。補助便座としても使えるものや携帯用おまるなど、さまざまなものをピックアップしたので、購入時の参考にしてください。
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(444件)
商品情報
成長に合わせて長く使える6WAYおまる
[製造国] 中華人民共和国
[セット内容・付属品] おまる本体・補助便座・便受け皿・踏み台フタ・おまるフタ・サウンドボックス・取扱説明書・トイレトレーニングガイド
[対象] 6ヶ月 ~
6WAYで使える多機能なおまるで、6か月ごろから1人でトイレができるまで長く使えます。キャラクターが取っ手についており、ボタンを押すとおしゃべりしたり音楽を流したりできるので、子どもも楽しくトイレができます。取っ手付きおまるですが、取っ手を後ろに付け替えることもでき「またがって使う」パターンと「座って使う」パターンの両方ができます。
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(515件)
商品情報
対象年齢:6カ月~
サイズ:42.2 x 28.8 x 15.9 cm
特徴:握りやすい取っ手、楽に力める設計、パイルカバー付き、中桶付き
成長に合わせて「おまる」「取っ手付き補助便座」「取っ手無し補助便座+踏み台」「踏み台のみ」の4つの使い方ができ、長く使えます。シンプルな構造なので、子どもが集中しやすくお手入れも簡単です。取っ手は握りやすい形になっており、おまる部分も真ん中に少しくぼみがある設計。このくぼみがあることで、足を寄せて座れるので踏ん張りやすくなっています。パイル地の便座カバー付きで冬でも使いやすい商品です。
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(2,146件)
商品情報
対象年齢:1才頃~
サイズ:3×34×24.5H(cm)
特徴:おまる・補助便座・ステップ台の3WAY
両側にグリップがついているタイプで、力を入れやすい構造です。グリップは取り外しができるので、おまるでのトレーニング後は補助便座としても使えます。足を閉じてトイレができるので、踏ん張りやすくなっています。真ん中が少し盛り上がっており、この部分がおしっこガードとしての役割を果たします。シンプルなカラーでお部屋に置いてもインテリアを邪魔せず、馴染みやすいデザインです。
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(162件)
商品情報
対象年齢:1歳頃~
サイズ:38.4 x 28.6 x 18.6 cm
特徴:おまる・補助便座・ステップ台の3WAY
3WAYで使える商品で「おまる」「補助便座」「踏み台」として使えます。おまる・補助便座として使う場合は、どちらも取っ手を後ろにしても使えるので2段階に分けてトレーニングが行えます。便座の後ろにもおしっこガードがついているので、どちらの向きで使っても飛び散りを防げるとされています。またフタがついているので、お部屋で使うときにはフタを閉めておけて便利です。カラーはグレーとオレンジの2色から選べます。
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(193件)
商品情報
対象年齢: 6ヶ月 ~
サイズ:幅約25.5×奥行き約32×高さ約17.5cm
特徴:軽量・コンパクト、取り外せる中桶
人間工学に基づいた丸みを帯びたフォルムで、スペースを取りにくいコンパクトなデザインが特徴です。飛び散り防止ガード部分が取っ手となっており、しっかりと踏ん張れる工夫もされています。おまるの底部分にはゴムがついているので、滑らずに使えて便利。中桶も取り外せるので衛生的に使用できます。カラーは6色展開で、どれもお部屋に馴染みやすいカラーです。
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(274件)
商品情報
対象年齢:1才頃~
サイズ:37.4x34.6x19.4cm
特徴:洋式おまる、セパレート型中桶、2段調節できるステップ付き
本物のトイレのようなフタがついており、ステップとしても使えるおまるです。便座だけ取り外すことも可能なので、補助便座としても使えます。フタを閉めれば踏み台としても使えます。もう1つのステップと組み合わせて使えば、階段状の踏み台になるので身長が低い子どもでも使えます。補助便座は自立するので収納がしやすく便利。中桶はセパレート式で大小の便を分けやすい工夫がされています。
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(15件)
商品情報
対象年齢:1才頃~
サイズ:L38.5×W28.5×H27.5cm
特徴:取っ手付き、おまる・洋式イス型おまる・補助便座・洋式イス型補助便座の4WAY
かわいいキャラクターがデザインされているおまるで、取っ手が外れるので子どもに合わせて「取っ手付きおまる」「洋式イス型おまる」「取っ手付き補助便座」「洋式イス型補助便座」の4つの使い方ができます。中桶は取り外して丸洗いできるので、使用後のお手入れも簡単です。底部分はゴムがついているので力を入れても滑りにくい工夫がされています。
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(217件)
商品情報
対象年齢:1歳頃~
サイズ:縦36.4cm×奥行27.3cm×高さ29cm
特徴:握りやすい取っ手、またがりやすい形状、フタ付き
中桶を引き出して外すタイプで、中身がこぼれる心配が少なく便利です。T字型の取っ手で握りやすく、子どもが足を寄せて踏ん張りやすい形状になっています。760gと軽量なので、家じゅうどこでも持ち運べて使えます。フタがついており、使わない時はフタを閉めてホコリやゴミなどが入らないようにできて衛生的。リーズナブルなお値段なので、試しにおまるを買ってみたいという方にもおすすめです。
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(46件)
商品情報
イス型で安定感のあるオマル
[製造国] スウェーデン
[対象] 6ヶ月 ~
広い背もたれがついているので、トイレに時間がかかるお子さんにおすすめです。人間工学に基づいた設計なので、自然な座り姿勢が取りやすくスムーズなトイレトレーニングをサポートします。飛び散り防止ガード部分を取っ手として持てば、さらに安定感が増す設計です。椅子の後ろ部分は持ち運びやすいようにくぼみがあるので、ストレスなく移動させられます。おしゃれなくすみカラーで、全6色展開となっています。
車載用や外出・災害時に!携帯用おまる1選
長時間のドライブや災害時など、すぐにトイレができないとき携帯用のおまるを常備しておくと、とても便利です。子どもは排泄感覚が未熟なので「トイレがしたい」と思ったときには、すぐに出てしまうこともあります。こちらでは携帯用おまるを1選ご紹介します。
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(120件)
商品情報
[対象] 24ヶ月 ~ 72ヶ月
もしもの時までコンパクトにしまえる携帯オマル
[製造国] ポーランド
[対象] 24ヶ月 ~ 72ヶ月
組立て不要で広げてすぐ使える自立型の携帯用おまるです。土台部分は紙、トイレ部分は吸水ポリマーが入っているので排泄後すぐに吸水してくれます。トイレのように体重をかけて座れるので、力も入りやすく排泄がしやすい設計です。終わった後はそのまま捨てられるので、後始末の手間も省けます。災害や車での移動のほかにも、キャンプや綺麗なトイレがない場所などでも役立つので、車に1つ入れておくと便利です。
おすすめ商品比較表
アガツマ アンパンマン 6WAY おまる | コンビ トイレトレーニング ベビーレーベル おまるでステップ | リッチェル ポッティス イス型おまる KN | 永和 3WAYおまる | ベビービョルン スマートポッティ | コンビ トイレトレーニング ベビーレーベル 洋式おまるでステップ | 永和 ミッフィー4WAYおまる | 永和 ベビーおまる | ベビービョルン イス型オマル | Smart Start 座れる携帯トイレ トロン | |
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おまるを使ってトイレトレーニングを楽しもう
生まれてきてからずっとオムツでの排泄をしてきた子どもにとって、トイレでの排泄はかなり難しいもの。トイレに嫌悪感を持ってしまうと余計にトイレトレーニングが進まなくなるので、お気に入りのおまるを選んで、楽しくトイレトレーニングを進めていきましょう。
2歳半~3歳頃に始まるトイレトレーニングに欠かせない「おまる」。座りやすい工夫がされているものや好きなキャラクターが描かれたもの、補助便座付きのものなどが販売されています。本記事では使いやすいおまるの選び方やおすすめ商品をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
防災グッズのひとつ「簡易トイレ」。災害時だけでなく、キャンプや車の渋滞時、工事による断水時など、非常トイレや携帯トイレとしても重宝するアイテムです。万が一の時のために備えておきたいですが、形状や使い方、仕様などたくさんの種類があります。そこで今回は簡易トイレのおすすめの選び方や、特徴ごとの商品をご紹介します。