この記事で紹介されている商品

浄水器はどう選ぶ?おすすめの種類を解説

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

水道水をろ過して不純物を取り除くことができる「浄水器」。その種類はさまざまで、蛇口直結型やポット型、据え置き型のほか、カートリッジ交換不要のタイプも販売されています。そこでこの記事では浄水器の種類や選び方、有名メーカーについて解説するとともに、おすすめの製品をご紹介します!ぜひ購入する際の参考にしてみてくださいね。

この記事で紹介されている商品
もっとみる

浄水器の魅力

浄水器は、家庭で手軽においしい水を作れるのが魅力です。日本の水道水は管理が厳しく安全性が高いとされていますが、それでも残留塩素やカルキ、リハロメタンといった不純物が含まれています。また、水道管を流れるうちにサビやカビ臭が付着することも。浄水器は、これらの不純物を除去するろ過フィルターを備えているため、水道水をおいしくすることができるわけです。

水道水にはマグネシウムやナトリウム、カリウムといったミネラル分も含まれていて、浄水器はこうしたミネラルは残したまま、不純物のみ除去できるよう設計されているのが特徴です。

便利な浄水器ですが、定期的にカートリッジの交換が必要なモデルの場合、ランニングコストがかかるのはデメリット。また、浄水器で作った水は、残留塩素が除去されているため雑菌が繁殖しやすく、保存には向いていないといった難点もあります。

浄水器の種類を確認しよう!

浄水器には大きく分けて以下の4つのタイプがあります。

浄水器のタイプ
  • 蛇口直結型
  • ポット型
  • 据え置き型
  • ビルトイン型

どのタイプを選ぶかによって、見た目やコスト、機能性も変わってきます。ここからは浄水器の各タイプを詳しく説明していきますので、設置場所やライフスタイルに合う浄水器選びの参考にしてくださいね!

蛇口直結型

蛇口直結型の浄水器は、その名の通り、水道の蛇口に取り付けて使用します。本体がコンパクトで、取り付け・取り外しが簡単なのが特徴。引っ越しが多いご家庭や、キッチンに浄水器を置く場所がない方、一人暮らしの方などにおすすめです。

価格は比較的リーズブルで、3,000円程度で購入できるシンプルなモデルが多くあります。一方、価格は高くなりますが、カートリッジの交換時期を知らせてくれる機能や液晶モニター付きのモデルも便利ですよ。

ただし、蛇口直結型は、蛇口の形状・サイズによっては取り付けられないことも。購入前にメーカーのサイトなどで、自宅の蛇口に取り付け可能かどうか確認しておくことをおすすめします。

ポット型

ポット型の浄水器は、ポットに内蔵されたろ過フィルターで水道水を浄化するタイプです。ポット型のメリットは、水道水をろ過しながら冷蔵庫で冷やせること!浄水器で作った水を飲み水に使いたいという方におすすめです。

ポットの形状は持ち手があるタイプやないタイプ、横置きできるタイプなどさまざまなものがあります。ポットの容量は大体1~2Lくらいなので、ペットボトルの水を都度購入するより手軽で安く済むでしょう。ただし、水道水を大量に一気にろ過したいという方にはあまり向いていません。

ポット型浄水器は本体価格もリーズナブルで、2,000円程度で購入できるモデルもあります。とはいえ、他の浄水器に比べてカートリッジの交換頻度が高いので、カートリッジの価格も確認しておきましょう。

こちらもチェック!
浄水ポットのおすすめ8選!機能や一人暮らし向けサイズについても解説

水道水の不純物を除去し、飲みやすい水に変えるポット型の浄水器、「浄水ポット」。蛇口型の浄水器とは異なり、取り付け工事が不要で一人暮らしの方にもおすすめです。今回は浄水ポットのおすすめの選び方について解説します。横置きできるものやコンパクトサイズなものについてもご紹介するので、ぜひご覧くださいね。

据え置き型

据え置き型の浄水器は、蛇口とホースでつないで水道水を引き込んで使います。蛇口直結型が取り付けられなかった場合でも設置可能ですよ。据え置き型はメーカーによっては「シンクトップ」と称されていることもあります。

大容量のカートリッジを備えているモデルが多く、1分間にろ過できる水量が多いのが特徴。浄水性能が高いので、浄水を使う頻度が高い家庭におすすめします。また、アルカリ水や酸性水を作れる整水器機能を備えたモデルもありますよ。

本体価格は高めですが、カートリッジが大きく長持ちするので、ランニングコストが抑えられるのはメリットです。なかには3年以上交換不要のモデルもあります。

工事なしで設置できますが、蛇口の近くに設置するスペースが必要です。コンパクトなキッチンでは設置できない可能性があるので、本体やスペースのサイズを測ってから購入してくださいね。

ビルトイン型

ビルトイン型の浄水器は、シンクの下に本体やホースを設置するタイプです。メーカーによっては「アンダーシンク型」とも言われていますよ。蛇口周りに置く必要がないため、浄水器を設置していないように見えるのが特徴です。

ビルトイン型のカートリッジは大容量で持ちも良いので、交換の頻度が少なく済みます。また、浄水するスピードが速いので、普通の水道を使っている感覚で使えるのも魅力ですね。

ただし、ビルトイン型は本体価格が高めな上、専門業者による取り付け工事費用もかかります。後付けする場合はさらにコストが高くなる可能性があるため、引っ越しやリフォームなどの際に導入するのがおすすめです。

浄水器の選び方

浄水器を選ぶ際には、どれくらいの浄水性能があるのかもチェックしてくださいね。購入時に着目して欲しいのは下記の4つのポイントです。

選ぶポイント
  • フィルターやカートリッジ
  • ろ過流量
  • 使いやすさ
  • 浄水器適合マーク  

それぞれについて詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

1.フィルターやカートリッジで選ぶ

浄水器のフィルターやカートリッジは、水道水に含まれる不純物質などをろ過する役割があります。内蔵されているカートリッジによって、除去できる物質が異なるので、購入前にチェックしておきましょう。

また、カートリッジは交換が必要なパーツなため、交換頻度が多いモデルや、高価な場合はランニングコストがかかってしまう可能性も。そのあたりも見比べながら、最適な浄水器を選んでくださいね。

除去できる物質を確認

浄水器を選ぶ際は、どんな物質・成分をどの程度除去できるのかをチェックしておくことが大切です。浄水器の性能は、フィルター(カートリッジ)内のろ材によって異なります。

たとえば、「活性炭」を使用した浄水器は、カルキ臭やカビ、トリハロメタンを除去したい場合におすすめ。「中空糸膜」は濁り、「セラミック」は鉛の除去に効果的とされています。また、「イオン交換樹脂」を採用したモデルは、イオン化物質を取り除くことができます。

ろ材ごとに除去できる物質については、浄水器協会や家庭用品品質表示法によって決められているので、気になる方は確認してみてください。

出典:一般社団法人 浄水器協会

ランニングコストの事前確認を

ほとんどの浄水器に内蔵されているカートリッジは、定期的に交換する必要があります。一般的に、蛇口直結型とポット型のカートリッジはリーズナブルな傾向にありますが、ポット型は交換頻度が高いので、蛇口直結型よりはランニングコストがかかりますね。

据え置き型とビルトイン型は、本体もカートリッジも高価ですが、交換頻度は低め。ランニングコストがあまりかからず浄水性能が欲しいという方におすすめです。

浄水器を選ぶ際は、本体価格だけでなく、カートリッジ類の交換頻度や価格などランニングコストを見比べましょう。カートリッジを交換しないままだと浄水性能が低下するため、忘れないようにご注意を!交換時期を覚えておく自信がない方は、液晶画面に交換時期を表示してくれるモデルを検討してみてくださいね。

2.ろ過流量で選ぶ

一度にたくさんの浄水を使いたいという方は、「ろ過流量」の多い浄水器を選ぶことをおすすめします。ろ過流量とは、1分間にろ過できる水の量のこと。ろ過流量が多いものほど浄水スピードに優れ、浄水性能も高くなりますよ。

一般的に、蛇口直結型よりも据え置き型、ポット型よりは蛇口直結型の方が、ろ過流量が多いので参考にしてみてくださいね。

3.使いやすさで選ぶ

毎日使うことの多い浄水器。浄水性能はもちろんですが、使いやすいモデルを選ぶことも大切です。おすすめは、液晶画面付きの浄水器。交換時期が表示されるので、交換するタイミングを逃しにくく便利ですよ。

また、洗いやすい形状の浄水器もよいですね。蛇口直結型は食器を洗ったりするたびに本体裏に水や洗剤が飛び散ってしまいますが、吐水口カバーが外せるタイプなら掃除もラクに行えます。浄水性能以外の使い勝手にも着目してみてはいかがでしょう。

4.浄水器適合マークがあると安心

浄水器をより安心して使いたい方には、「浄水器適合マーク」のあるモデルがおすすめです。

浄水器適合マークとは、浄水器協会の独自基準やJIS規格に適合した製品に表示されるマークのこと。浄水器協会は、安心でおいしい水を消費者に提供することを目的とした一般社団法人です。浄水器適合マークを取得している浄水器は、信頼性が高いので、安心して使えますよ。

浄水器のおすすめメーカー・ブランド4選

浄水器はさまざまなメーカーから販売されていますが、初めて購入する方は下記の4つの有名メーカーの製品を選ぶとよいでしょう。

おすすめのメーカー
  • パナソニック
  • ブリタ
  • 東レ
  • 三菱ケミカル  

各メーカーの特徴について詳しく見ていきましょう!

Panasonic(パナソニック)

家電メーカーでありながら、さまざまな浄水器を展開している「パナソニック」。種類豊富な据え置き型のほか、横置き可能なポット型、切り替えレバーのつまみが大きい蛇口直結型など、シンプルで使いやすいのが特徴です。

浄水器のほか、還元水素水生成器やアルカリイオン整水器なども開発。目的に合う水をワンタッチで作れるモデルなどもありますよ。

BRITA(ブリタ)

1966年にドイツで創業した「ブリタ」は、ポット型浄水器で人気の高いメーカーです。ブリタのポット型は、容量やサイズなどラインナップが豊富なので、用途や冷蔵庫の大きさに合わせてぴったりのものを選べますよ。

また、ポット型のほかに、持ち運びにも便利なボトル型浄水器や、食卓で使いやすいカラフェ型浄水器も展開されていますよ。

東レ(TORAY):トレビーノ

化学メーカーである「東レ」が展開しているのが、浄水器ブランド「トレビーノ」です。東レが培ってきた技術力を活かした浄水器を、1986年から展開。浄水器で最も重要なカートリッジは、国際規格ISO9001に準じて管理された工場で製造されています。

トレビーノの浄水器は、蛇口直結型やポット型、据え置き型、アンダーシンク(ビルトイン型)など、バリエーションが豊富なのも特徴です。また、浄水性能だけでなく、食器洗い時の水ハネを低減する「極細原水シャワー」や、便利な「デジタルサイン」など、使いやすさに優れたモデルが多いのもトレビーノの魅力ですよ。

三菱ケミカル:クリンスイ

1983年に誕生したメーカー「三菱ケミカル・クリンスイ」は、浄水器シリーズ「クリンスイ」で有名です。クリンスイは、独自開発した中空糸膜フィルターを採用しているのが特徴で、約15種類もの物質を除去することができます。

蛇口直結型やポット型、据え置き型、ビルトイン型など、いろいろな種類のモデルを展開。浄水性能の高さはもちろん、デザイン性も重視して設計されているのが魅力ですよ。

浄水器のおすすめ7選

浄水器はさまざまなメーカーから販売されているため、いざ購入しようと思ってもどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこでここからは、浄水器のおすすめ商品を厳選してご紹介します。
浄水器を検討する際の参考にしてみてくださいね。

PR
東レ トレビーノ 浄水器 蛇口直結型 カセッティシリーズ

商品情報

・型番 MK207SLX
・特徴 カートリッジ
・商品の寸法 15.7L x 10W x 10.2H cm

カートリッジの交換時期がひと目でわかる、大きなデジタルサインを搭載した浄水器。3種類のろ材によって、カビ臭や塩素、溶解性鉛、ミクロの汚れなどを除去してくれます。カートリッジの持ちは良く、交換目安は約5カ月。ろ過流量はたっぷり使える3.0L/分で、時短洗浄で料理がはかどりますよ。

PR
パナソニック 浄水器 蛇口直結型 ホワイト

商品情報

・型番  TK-CJ12-W
・商品の寸法 12.5L x 11W x 7.5H cm
・付属コンポーネント 本体のみ

カートリッジが約1年間も長持ちする、ランニングコストに優れた蛇口直結型の浄水器。約17物質を除去でき、浄水と原水(水道水)での切り替えも簡単に行うことができます。水アカや汚れが溜まりやすいシャワー部分は取り外しができ、お手入れしやすいのもうれしいポイントです。

PR
クリンスイ 浄水器 液晶機能付き カートリッジ計1個入り

商品情報

・型番  CSP901-WT
・サイズ:奥行119×幅126×高さ79mm、重さ:310g (満水時430g)
・生産国:日本

カートリッジ1本で、約2ℓペットボトル450本分のおいしい水が作れる蛇口直結型浄水器。活性炭+セラミックと、中空糸膜フィルターで、19物質を取り除くことができます。また、大きくて見やすい液晶画面でカートリッジの残量を確認できるほか、表示を切り替えれば1分間あたりのろ過流量を見ることも可能。水ハネしにくいシャワーや取り外して洗えるパーツなど、日常的な使い勝手にも考慮されていますよ。

ブリタ ポット アルーナ XL

水道水を入れて冷蔵庫で保存している間に、おいしい水が作れるポット型の浄水器。全容量3.5Lの大容量タイプなので、料理や飲料水などさまざまな用途に使えます。15物質のほか、除草剤や農薬、銅、鉛なども取り除ける高性能浄水フィルターを搭載。ブリタはドイツ製品ですが、日本の軟水に対応したフィルター構造を採用しているので安心して使えますよ。

PR
東レ トレビーノ 浄水器 蛇口 直結型 カセッティシリーズ

商品情報

・型番  MK309SMX
・商品の寸法 7.1D x 9.4W x 14.7H cm

おいしくて安心な水をスピーディーに作れる、蛇口直結型の浄水器です。中空糸フィルターと粒状活性炭、イオン交換体によって、ミネラル分を残しながら気になる物質を除去。カートリッジ1つで、2ℓペットボトル約300本分の水を作れるので、エコで経済的ですよ。また、水が出る部分のカバーは取り外して洗うことが可能。水ハネが少ない極細原水シャワーは節水にも貢献してくれます。

クリンスイ 据置型 「SuperSTX」 SSX880-NV

ろ過流量3.0L /分でおいしい水を料理や飲み水にたっぷり使える、据え置き型の浄水器。ノズルは上下に360度回転し、ノズルキャップは左右に360度回転するので、大鍋やポットに水を注ぎやすくなっています。レバー1つで清水・原水シャワ―・原水ストレートを切り替えられるのも便利ですね!据え置き型としてはコンパクトなボディはステンレス製なので、丈夫でお手入れしやすいですよ。

PR
TOTO 浄水器専用自在水栓(ビルトイン形) TK301AS

商品情報

・取り付けタイプ デッキマウント
・特徴 単水栓 台付き 1穴 浄水器専用
・ハンドルタイプ ノブ

シンプルな形状のビルトイン型浄水器。13物質を除去できる高性能カートリッジをシンク下に設置するタイプなので、キッチンをすっきり使えますよ。蛇口をひねるだけで、浄化されたおいしい水がたっぷり出てくるので、野菜を洗ったりお米をといだりする作業がスピーディーに行え、料理や家事を時短できるのもうれしいですね!

我が家にぴったりの浄水器を見つけよう!

水道水に含まれる不純物を取り除いてくれる浄水器。毎日の料理やコーヒー・お茶などに、おいしい水を手軽に使えるのはよいですよね。浄水器にはさまざまな種類のものがあるので、浄水性能やカートリッジの種類、本体サイズ、設置スペースの状態、ランニングコストなどに着目して最適なモデルを選んでくださいね。

※製品画像はAmazon/楽天より

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

この記事に関連するおすすめ商品

その他の調理家電カテゴリー

新着記事

カテゴリー