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【2023年】おすすめの土鍋9選!選び方や用途、サイズ別に詳しく解説

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「土鍋」さえあれば、ふっくらご飯だけでなく、鍋料理や煮込み料理まで幅広く活躍してくれます。 今回は、土鍋を使ったご飯の炊き方や、使う前に知っておきたい目止めについて解説します。土鍋を選ぶポイントや、IH対応のもの、おしゃれなデザインの鍋などおすすめの製品についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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土鍋を使うとどんな調理ができる?

「土鍋」というとまず鍋料理を思い浮かべますよね。その他にも煮込みうどんや煮込みラーメンといった麺類から、おでんやシチューといった煮込み料理全般の調理に活躍してくれる、実は優れた調理器具なんです! 特に試していただきたいのが白ご飯。土鍋を使って炊飯するとお米ひと粒ひと粒が立っているふっくらとしたご飯に仕上がります。具材を入れて炊き込みご飯にしてもOKですし、香ばしい「おこげ」ができるのも土鍋ご飯の楽しみです。

土鍋ごはんのおいしい焚き方

土鍋を使って美味しいご飯を炊く方法をご紹介します。 ●材料 ・米…3合 ・水(洗う用/浸水用)…適量 ・水 (炊く用)…600ml お好みで調節してください ●土鍋ご飯の炊き方 ①研いだお米をかぶるくらいの水で浸し、夏場なら30分、冬場なら1時間ほど浸水させます。 ②ザルに上げて水気を切り、土鍋に米と炊く用の水(3合の場合600ml)をいれて蓋をします。 ③まずは強火で8~10分、沸騰したら弱火にして10分炊きます。 ④蒸気が出なくなったら火を止め、そのまま10分蒸らせば完成です。全体をほぐすように混ぜてからお召し上がりください。 土鍋が水分を含んでいると火にかけた時に割れやすくなりますので、浸水はボウルなど別の容器を使用します。 ポイントはしっかりとお米に浸水させること。たっぷりと水分を吸わせることで芯が残らず中までふっくらと炊けるんです。 水温が低いと浸水のスピードが遅くなるので、気温に合わせて調節してくださいね。

土鍋を使う前にやっておきたい「目止め」とは?

土鍋を購入したなら早速調理開始!と行きたいところですが、まずは「目止め」が必要なんです。 土鍋の素材となっている土には無数の小さな穴があり、そのまま使うと食材の色や匂いが穴に入ってしまい取れなくなります。その穴を塞ぐ作業が「目止め」です。 土鍋でご飯や片栗粉などでんぷんを多く含む食材をじっくり弱火で煮込むことで、でんぷん質が浸透し目をつなぐ役割をしてくれます。 穴が塞がることで強度も増しますので、土鍋を長く愛用したいのであれば半年に1回程度を目安に、定期的に目止めを行ってください。

目止めのやり方

早速ですが、目止めのやり方をご紹介します。 ●材料 ・水…使用する土鍋の8分目ほど ・ごはん または小麦粉や片栗粉等でんぷんの多い食材…水の1/5ほどの分量 ①土鍋を水洗いし、乾燥させます。 水分が残っている状態で火にかけると割れやすくなるため、しっかりと土鍋の中心まで乾くのを待ちます。 ②土鍋の8分目まで水を入れ、ごはんを入れてほぐしておきます。 ③蓋をせずに弱火でじっくり1時間加熱します。 ④自然に冷めるのを待ち、完全に冷えたら中身を出して水洗いし、再びしっかりと乾燥させます。 表面がコーティングされているものなど、目止めが必要ないタイプの土鍋もあります。土鍋を購入した際は、取り扱い説明書の指示に従って目止めを行ってください。

土鍋の選び方のポイント

いざ土鍋を購入しようと思っても、種類が多すぎてどれを選んでいいのかわかりませんよね。土鍋を選ぶ時は次の3つにポイントを絞って選んでみてください。 ・主に何を作るのか ・土鍋の素材 ・何人分の料理を作るのか 一言で土鍋と言っても、お鍋を囲むのに適したものと炊飯に適したものでは形が異なります。他の用途に使えないというわけではないのですが、「炊飯に主に使いたい」という方は炊飯に向いている形のものを選ぶ方が良いですね。 素材によっても、向いている料理やお手入れのしやすさなどに違いがあります。素材の違いについても紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

お家のコンロに合わせた土鍋選びを

まずは、ご自宅のコンロで使用できるかどうかが重要ですよね。土鍋と言えば一見IH非対応に見えますが、対応しているものもたくさんあります。 IHクッキングヒーターをお使いの方は、IH対応のものを選んでください。

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M.STYLE Karl 土鍋 8号 グレー KAL0308GY

商品情報

サイズ:W292×φ245×H95mm

IH対応の軽量土鍋です。直火やIHだけでなく、電子レンジやオーブンにも対応しているためこれ1つで調理の幅をぐんと拡げてくれます。 バイカラーのデザインもスタイリッシュで、キッチンに飾っておきたくなりますよね。ボディーはブラック、蓋はグレーとベージュの2色があります。 なんと一般的な土鍋と比べると重さは1/2しかないので、洗う時も楽々!おしゃれなだけじゃない便利で多機能なお鍋です。

使用用途で選ぶ

土鍋の形をよく見てみると、鍋の本体が浅いものと、深型のものがありますよね。 「みんなでお鍋を囲みたい」なら浅型のタイプ!鍋の口径が広くて取り分けやすいです。一方、「ご飯が炊きたい」「煮込み料理がしたい」という方には吹きこぼれにくい深型タイプがおすすめです。 使用頻度が高い料理に合わせて、鍋の形を選んでくださいね。

鍋用なら「浅型」タイプ

浅型の土鍋なら具が汁の底に沈んでしまわないので、みんなで囲みたい鍋料理に最適です。鍋の縁も広いので、取り分けもしやすいですね。 「炊飯や煮込み料理もしたいけど、主に使用するのは鍋料理かな」という方は、浅型のお鍋をチョイスしてください。

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スズ木 土鍋 瑠璃 青 8号 2080-1854

商品情報

サイズ:約幅25×奥行き25×高さ14cm
素材:陶器
容量:約2L

IH・直火両対応の土鍋です。みんなで取り分けやすい浅型タイプ。 セラミックコーティングされているため、汚れがこびりつきにくいといった特徴があります。お手入れの手間が少ないのは嬉しいポイントですよね。割下を煮立てて作る関東風であれば、すき焼きもOKです。 蓋にラインが入っているので、食卓の中心に置けばテーブルを華やかにしてくれます。カラーバリエーションも豊富なので、好みのお鍋を探してみてください。

おでんなどの汁物や炊飯は「深型」タイプ

深型タイプだと、大きめの食材や高さのある食材も吹きこぼさずにじっくり煮ることができます。ポトフやおでん、ロールキャベツなど煮込み料理ベースで選ぶなら深型がおすすめです。 深型は鍋に均一に火が通りやすいため、炊飯にも向いています。炊飯に特化した土鍋もありますので、「炊飯するための土鍋が欲しい」という方は候補に入れてみては。

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HARIO 萬古焼 土鍋 GN-200B

商品情報

サイズ:幅26.5×奥行23×高さ21cm、口径20cm
本体重量:3kg
材質:フタ/耐熱ガラス、鍋身/耐熱陶器、ツマミ/ポリプロピレン・シリコーンゴム

ご飯のクオリティにこだわるならコレ!炊飯を考え尽くして設計された深型の土鍋です。 「そういえば、炊飯中のお米ってどうなってるんだっけ?」といった疑問を解決してくれるガラスのフタもポイント。ご飯が炊きあがる様子をじっくりと観察できます。 もちろん好奇心を満たすだけでなく、鍋の水分を見てベストな状態で火を止めるなど、美味しいご飯を炊くためにも透明なフタは重要な要素なんです。 1合サイズや2~3合サイズなどサイズも豊富です。

素材や産地で選ぶ

土鍋に使われている素材や、焼き物の産地によっても土鍋の特性は違うんです。デザイン性の違いや、向いているお料理などそれぞれの土鍋の特徴をご紹介します。

お手入れがしやすい「セラミック」タイプ

セラミック製の土鍋は、目が細かく表面がつるっとしているので焦げ付きにくくお手入れも簡単です。色や匂いも移りにくいため、カレーやトマト煮込みなど色や匂いが強い煮込み料理にも向いています。 セラミックタイプのもう一つの特徴は、そのデザイン性の高さ!土鍋の枠を超えた自由なデザインのものが多く「キッチンアイテムはおしゃれなもので揃えたい」という方にも満足できるアイテムが見つかるはずです。

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BRUNO 土鍋 8号 グレージュ BHK267-GRG

商品情報

[素材]:本体:耐熱陶器、フタ:陶器
[採寸]:サイズ:W290×H127×D240mm/重量:2400g

「とにかくおしゃれな土鍋が欲しい」という方に一押しなのがブルーノのセラミックポット。鍋パで映えを狙えますよ! もちろん、かわいいだけでなく機能も充実。「落とし構造」で吹きこぼれを防ぎ、鍋やコンロのお掃除の手間を減らしてくれます。 匂いも付きにくいので、炊飯や鍋料理以外にもカレーやロールキャベツなど幅広い活躍が期待できます。

耐久性が高くひび割れしにくい「萬古焼(ばんこやき)」

土の雰囲気を残した「和」テイストかつ、凝ったデザインのものをお探しであれば、萬古焼で探してみてください。 三重県産の四日市市と菰野町には、合わせて100社を超える萬古焼の窯元があります。多種多様な焼き物が作り上げられており、土鍋の種類もかなり豊富なんです。 ペタライトという鉱物が配合された土を使用しており、耐熱性があり強火で使用してもひび割れしにくいという特徴がありますので、耐久性といった点で見てもおすすめです。 セラミック製に比べると水を吸いやすく匂い移りしやすいので、カレーやトマト煮込みなど匂いが強いお料理には不向きと言えます。使用した後は、なるべく早く洗うなど臭い移りしないよう工夫が必要です。

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三陶 萬古焼 土鍋 8号 32381

商品情報

商品サイズ:約25.5×28.5×15cm
商品重量:2kg
容量:約1.5L

土っぽい土鍋のもつあたたか味を残しつつ、蓋には目を引く鮮やかなミントカラーが採用された和モダンな土鍋です。 お鍋を食卓に出すのが楽しくなりますね! カラーバリエーションも、ホワイト、ブルー、イエロー、ブラウンと豊富で、どの色も明るく鮮やか。 もちろん萬古焼なので耐火性もばっちりです。

蓄熱性が高い「伊賀焼(いがやき)」

萬古焼と同じ三重県産ですが、伊賀市周辺では荒い土で作られた伊賀焼が主流となっています。無骨な「THE・土鍋」といった風合いがお好きなら気に入ること間違いなし! 厚みがあり蓄熱性が高いので、おでんなどじっくりコトコト煮込む料理に向いています。 素材の土が荒い分、土鍋自体の目も粗いので匂い移りや色移りもしやすいといった性質もあります。ひび割れも起こしやすいので、使用前だけでなく、定期的に目止めするなど少し手間はかかります。

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長谷製陶 長谷園 土鍋 伊賀釉 ANM-34

商品情報

商品サイズ:約16×13.5cm
商品重量:1kg
容量:約800ml

創業はなんと天保3年!伊賀焼の中でも老舗ブランドの長谷園の土鍋です。厚みがしっかりありますので、じっくり火を通したい料理に最適です。深みもあるので、おでんやポトフなど具材が大きめの煮物にも。 シンプルなデザインで、どんなお料理も引き立ててくれます。

人数に合わせて選ぶ

素材や形が決まったら、後はサイズを決めましょう! 1人鍋なら4~6号サイズを、2~3人で鍋を囲むなら8号サイズ、4人以上の調理をするなら9号以上を目安に選んでください。

1人鍋に重宝する4~6号サイズ

1つあると重宝するのが1人鍋サイズの4~6号の土鍋です。冷蔵庫にあるお野菜を刻んでぱっと1人鍋が作れるので、「お昼ご飯をぱっと済ませたい」といった時にも便利! おかゆや雑炊も作りやすいサイズなので、体調が悪くなった時に備えて1つは持っておきたいですね。

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イシガキ産業 鍋 6号 白 グレー 4284

商品情報

サイズ:約直径23×奥行19×高さ11cm
容量:0.9L (1~2人前用)
本体:耐熱容器 蓋:陶器

6号サイズの1~2人用の土鍋です。一見土鍋に見えないモダンなデザインなので、和・洋・中どんな料理にもマッチします。 鍋の本体に高さがあるので、吹きこぼれにくく煮込み料理もおまかせできます。1人鍋や煮込みうどんにも最適なサイズです。

2~3人なら8号サイズ

使用頻度が一番高いのが、8号サイズの土鍋です。家族でお鍋を囲むのにちょうどいいサイズ感なんです。 選択肢が多すぎて決められないくらい、ラインナップが一番多いサイズでもあります。

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萬古焼 銀峯 花三島 IH対応土鍋 8号 52031

商品情報

サイズ:約幅25×奥行き27.2×高さ14cm
重量:約2200g
素材:鍋-耐熱陶器 蓋-陶器

どこかで見たことのある懐かしさを感じるデザインが魅力な土鍋です。冬にみんなで鍋を囲むならやっぱりコレですよね。 浅型なので具材が底に沈みにくく、取り分ける料理や卓上で調理する料理に向いています。耐久力に優れた萬古焼で、IHにも対応しています。

4人以上の家族なら9合以上

ご家族が多い方、お客様が多い方は、もうワンサイズ大きいものを選びましょう!5~6人で鍋を囲みたいなら9~10号サイズがおすすめです。 大きいのものそれだけ重さもあり、10号サイズだと3㎏以上になることも。保管する場所を確保してから購入してくださいね。

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宴 10号 土鍋 レッド/ブラック

商品情報

サイズ:最大幅34.8cm×直径30.8cm×高さ17.9cm 容量4.5L、重量3,380g
材質:蓋/磁器、身/陶器

美濃焼は他の産地の焼き物に比べてコレといった特徴がないと言われますが、新しい変化を常に受け入れて進化しています。 和食器だけでなく洋食器にも広く取り入れられているので、「土鍋=和」のイメージも払拭してくれるデザインが多いのが特徴です。 明るくポップなデザインなら、大人数で食卓を囲むのがさらに楽しくなりますよね。カラーバリエーション豊富なので、リビングやキッチンの雰囲気に合わせて選ぶのも楽しいかも。

好みの土鍋を使ってお料理の時間を楽しもう!

土鍋が1つあれば、煮込み料理だけでなく美味しいご飯を炊くこともできます。目止めが必要などお手入れにやや手間はかかりますが、デザイン性が高いおしゃれものも多いので、食卓の中心に置けばご飯の時間を楽しいものにしてくれます。 土鍋の種類によって得意料理が違うので、主に使う料理に合わせて選んでくださいね。

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