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おすすめの土鍋11選!選び方や用途、サイズ別に詳しく解説

おすすめの土鍋11選!選び方や用途、サイズ別に詳しく解説

「土鍋」があれば、ご飯をふっくら炊けるだけでなく、鍋料理や煮込み料理まで幅広く活躍してくれます。今回は、土鍋を使ったご飯の炊き方や、使う前に知っておきたい目止めについて解説します。土鍋を選ぶポイントや、IH対応のもの、おしゃれなデザインの鍋などおすすめの製品についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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土鍋を使うとどんな調理ができる?

「土鍋」というとまず鍋料理を思い浮かべますよね。その他にも煮込みうどんや煮込みラーメンといった麺類から、おでんやシチューといった煮込み料理全般の調理に活躍してくれる、実は優れた調理器具なんです!

特に試していただきたいのが白ご飯。土鍋を使って炊飯するとお米ひと粒ひと粒が立っているふっくらとしたご飯に仕上がります。具材を入れて炊き込みご飯にしてするのもよいですね。香ばしい「おこげ」ができるのも土鍋ご飯の楽しみです。

土鍋の選び方のポイント

いざ土鍋を購入しようと思っても、種類が多すぎてどれを選んでいいのかわかりませんよね。土鍋を選ぶ時は次の3つにポイントを絞って選んでみてください。

  • 主にどんな料理を作るのか
  • 土鍋の素材
  • 何人分の料理を作るのか

一言で土鍋と言っても、お鍋を囲むのに適したものと炊飯に適したものでは形が異なります。 素材によっても、向いている料理やお手入れのしやすさなどに違いがあります。素材の違いについても紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

使用用途で選ぶ

土鍋の形をよく見てみると、鍋の本体が浅いものと、深型のものがありますよね。 「みんなでお鍋を囲みたい」なら浅型のタイプ!鍋の口径が広くて取り分けやすいです。一方、「ご飯が炊きたい」「煮込み料理がしたい」という方には吹きこぼれにくい深型タイプがおすすめです。 使用頻度が高い料理に合わせて、鍋の形を選んでくださいね。

鍋用なら「浅型」タイプ

浅型の土鍋なら具が汁の底に沈んでしまわないので、みんなで囲みたい鍋料理に最適です。鍋の縁も広いので、取り分けもしやすいですね。 「炊飯や煮込み料理もしたいけど、主に使用するのは鍋料理かな」という方は、浅型のお鍋をチョイスしてください。

IH・直火両対応の土鍋です。みんなで取り分けやすい浅型タイプ。 セラミックコーティングされているため、汚れがこびりつきにくいといった特徴があります。お手入れの手間が少ないのは嬉しいポイントですよね。割下を煮立てて作る関東風であれば、すき焼きもOKです。 蓋にラインが入っているので、食卓の中心に置けばテーブルを華やかにしてくれます。カラーバリエーションも豊富なので、好みのお鍋を探してみてください。

おでんなどの汁物や炊飯は「深型」タイプ

深型タイプだと、大きめの食材や高さのある食材も吹きこぼさずにじっくり煮ることができます。ポトフやおでん、ロールキャベツなど煮込み料理ベースで選ぶなら深型がおすすめです。 深型は鍋に均一に火が通りやすいため、炊飯にも向いています。炊飯に特化した土鍋もありますので、「炊飯するための土鍋が欲しい」という方は候補に入れてみてはいかがでしょうか。

HARIO 萬古焼 土鍋 GN-200B

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4.3

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商品情報

サイズ:幅26.5×奥行23×高さ21cm、口径20cm
本体重量:3kg
材質:フタ/耐熱ガラス、鍋身/耐熱陶器、ツマミ/ポリプロピレン・シリコーンゴム

ご飯のクオリティにこだわるならコレ!炊飯を考え尽くして設計された深型の土鍋です。 「そういえば、炊飯中のお米ってどうなってるんだっけ?」といった疑問を解決してくれるガラスのフタもポイント。ご飯が炊きあがる様子をじっくりと観察できます。 もちろん好奇心を満たすだけでなく、鍋の水分を見てベストな状態で火を止めるなど、美味しいご飯を炊くためにも透明なフタは重要な要素なんです。 1合サイズや2~3合サイズなどサイズも豊富です。

素材や産地で選ぶ

土鍋に使われている素材や、焼き物の産地によっても土鍋の特性は違うんです。デザイン性の違いや、向いているお料理などそれぞれの土鍋の特徴をご紹介します。

お手入れがしやすい「セラミック」タイプ

セラミック製の土鍋は、目が細かく表面がつるっとしているので焦げ付きにくくお手入れも簡単です。色や匂いも移りにくいため、カレーやトマト煮込みなど色や匂いが強い煮込み料理にも向いています。 セラミックタイプのもう一つの特徴は、そのデザイン性の高さ!土鍋の枠を超えた自由なデザインのものが多く「キッチンアイテムはおしゃれなもので揃えたい」という方にも満足できるアイテムが見つかるはずです。

こちらの商品は、直火からIH調理器まで対応し、高耐熱セラミックで作られています。汚れや匂いがつきにくい「THERMATEC」加工が施され、お手入れが簡単なところも魅力ですよ。また、ガスコンロや電子レンジ、オーブンレンジ、ハロゲンヒーターにも使用可能です。

1人分の鍋料理にぴったりな、直火と電子レンジに対応した三島土鍋です。内側にセラミックコーティングされた釉薬ガラス面があり、撥水性により水分が付着しにくく、お手入れも簡単。熱を逃がしにくい土鍋なので、温かい料理を長く楽しむことができますよ。

耐久性が高くひび割れしにくい「萬古焼(ばんこやき)」

土の雰囲気を残した「和」テイストかつ、凝ったデザインのものをお探しであれば、萬古焼で探してみてください。 三重県産の四日市市と菰野町には、合わせて100社を超える萬古焼の窯元があります。多種多様な焼き物が作り上げられており、土鍋の種類もかなり豊富なんです。 ペタライトという鉱物が配合された土を使用しており、耐熱性があり強火で使用してもひび割れしにくいという特徴があるので、耐久性といった点で見てもおすすめです。 セラミック製に比べると水を吸いやすく匂い移りしやすいので、カレーやトマト煮込みなど匂いが強い料理には不向きと言えます。使用した後は、なるべく早く洗うなど臭い移りしないよう工夫が必要です。

和モダンなデザインが特徴的な、30分でおいしいごはんを炊くことができる土鍋です。内側に水位目盛りがあるため、水量の計測が容易に。電子レンジ対応サイズなので、煮込み料理にも最適です。瑠璃色ブルーの美しいデザインで、テーブルを華やかに彩りますよ。

蓄熱性が高い「伊賀焼(いがやき)」

萬古焼と同じ三重県産ですが、伊賀市周辺では荒い土で作られた伊賀焼が主流となっています。無骨な「THE・土鍋」といった風合いがお好きなら気に入ること間違いなし! 厚みがあり蓄熱性が高いので、おでんなどじっくりコトコト煮込む料理に向いています。 素材の土が荒い分、土鍋自体の目も粗いので匂い移りや色移りもしやすいといった性質もあります。ひび割れも起こしやすいので、使用前だけでなく、定期的に目止めするなど少し手間はかかります。

創業はなんと天保3年!伊賀焼の中でも老舗ブランドの長谷園の土鍋です。この土鍋は、遠赤外線効果や吸水性が高く、料理の味を引き立てる特性があります。直火、電子レンジ、オーブンにも対応しているため、多様な料理に使用可能ですよ。

人数に合わせて選ぶ

素材や形が決まったら、後はサイズを決めましょう! 1人鍋なら4~6号サイズを、2~3人で鍋を囲むなら8号サイズ、4人以上の調理をするなら9号以上を目安に選んでください。

1人鍋に重宝する4~6号サイズ

1つあると重宝するのが1人鍋サイズの4~6号の土鍋です。冷蔵庫にある野菜を刻んでぱっと1人鍋が作れるので、「お昼ご飯をぱっと済ませたい」といった時にも便利! おかゆや雑炊も作りやすいサイズなので、体調が悪くなった時に備えて1つは持っておきたいですね。

6号サイズの1~2人用の土鍋です。一見土鍋に見えないモダンなデザインなので、和・洋・中どんな料理にもマッチします。 鍋の本体に高さがあるので、吹きこぼれにくく煮込み料理もおまかせできます。1人鍋や煮込みうどんにも最適なサイズです。

2~3人なら8号サイズ

使用頻度が一番高いのが、8号サイズの土鍋です。家族でお鍋を囲むのにちょうどいいサイズ感で、 選択肢が多すぎて決められないくらい、ラインナップが一番多いサイズでもあります。

どこかで見たことのある懐かしさを感じるデザインが魅力な土鍋です。冬にみんなで鍋を囲むならやっぱりコレですよね。 浅型なので具材が底に沈みにくく、取り分ける料理や卓上で調理する料理に向いています。耐久力に優れた萬古焼で、IHにも対応しています。

4人以上の家族なら9号以上

ご家族が多い方、お客様が多い方は、もうワンサイズ大きいものを選びましょう!5~6人で鍋を囲みたいなら9~10号サイズがおすすめです。 大きいのものそれだけ重さもあり、10号サイズだと3kg以上になることも。保管する場所を確保してから購入してくださいね。

美濃焼は他の産地の焼き物に比べてコレといった特徴がないと言われますが、新しい変化を常に受け入れて進化しています。 和食器だけでなく洋食器にも広く取り入れられているので、「土鍋=和」のイメージも払拭してくれるデザインが多いのが特徴です。 明るくポップなデザインなら、大人数で食卓を囲むのがさらに楽しくなりますよね。カラーバリエーション豊富なので、リビングやキッチンの雰囲気に合わせて選ぶのも楽しいかも。

土鍋はIHでも使える?

土鍋を買うにあたっては、ご自宅のコンロで使用できるかどうかも重要なポイントですよね。土鍋と言えば一見IH非対応に見えますが、対応しているものもたくさんあります。 IHクッキングヒーターをお使いの方は、IH対応のものを選んでくださいね。

この土鍋は200Vや100Vの電磁調理器、ガスコンロ、ハロゲンヒーターなど多様な熱源に対応しています。広い施釉面積と低い吸水率でメンテナンスが簡単なところもうれしいポイント。ひび割れにくく耐久性に優れており、スタッキング式で収納にも便利ですよ。

直火とIH調理器にも対応し、季節を問わず使える土鍋です。卓上で簡単に楽しめる蒸し料理に最適なすのこ付きで、すのこを外せば寄せ鍋や調理鍋として多機能に活躍します。洋風やエスニック料理にも合うモダンなデザインなので、あらゆる鍋料理をお洒落に演出しますよ。

土鍋ごはんのおいしい焚き方

土鍋でごはんを炊くのは難しそうなイメージがありますが、コツをおさえれば簡単にできますよ。ポイントはしっかりとお米に浸水させること。たっぷりと水分を吸わせることで芯が残らず中までふっくらと炊けるんです。土鍋が水分を含んでいると火にかけた時に割れやすくなりますので、浸水はボウルなど別の容器を使用しましょう。

詳しい方法はこちらでご紹介していますのでぜひチェックしてくださいね。

土鍋を使う前にやっておきたい「目止め」とは?

土鍋を購入したら早速調理開始!といきたいところですが、まずは「目止め」が必要なんです。 土鍋の素材となっている土には無数の小さな穴があり、そのまま使うと食材の色や匂いが穴に入ってしまい取れなくなります。その穴を塞ぐ作業が「目止め」です。 土鍋でご飯や片栗粉などでんぷんを多く含む食材をじっくり弱火で煮込むことで、でんぷん質が浸透し目をつなぐ役割をしてくれます。

穴が塞がることで強度も増しますので、土鍋を長く愛用したいのであれば半年に1回程度を目安に、定期的に目止めを行ってください。

目止めのやり方

ここからは目止めのやり方をご紹介します。材料は以下の通りです。

材料
  • 水…使用する土鍋の8分目ほど
  • ごはんまたは小麦粉や片栗粉等でんぷんの多い食材…水の1/5ほどの分量

まずは土鍋を水洗いし、乾燥させます。水分が残っている状態で火にかけると割れやすくなるため、しっかりと土鍋の中心まで乾くのを待ちましょう。土鍋が乾いたことを確認したら8分目まで水を入れ、ごはん(または小麦粉や片栗粉等)を入れてほぐしておきます。
蓋をせずに弱火でじっくり1時間加熱し、自然に冷めるのを待ちます。完全に冷えたら中身を出して水洗いし、再びしっかりと乾燥させて完了です。

表面がコーティングされているものなど、目止めが必要ないタイプの土鍋もあります。土鍋を購入した際は、取り扱い説明書の指示に従って目止めを行ってください。

全11商品

おすすめ商品比較表

スズ木 土鍋 瑠璃 青 8号 2080-1854

HARIO 萬古焼 土鍋 GN-200B

TAMAKI 土鍋 サーマテック THM20-910

内山製陶所 撥水セラミックコーティング土鍋

銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋 萬古焼

長谷製陶 長谷園 土鍋 伊賀焼

イシガキ産業 鍋 6号 白 グレー 4284

萬古焼 銀峯 花三島 IH対応土鍋 8号 52031

宴 10号 土鍋 レッド/ブラック

ミヤオ サーマテック IH土鍋 8号 ME083

KINTO KAKOMI IH土鍋 2.5L

Amazonカスタマーレビュー
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好みの土鍋を使ってお料理の時間を楽しもう!

土鍋が1つあれば、煮込み料理だけでなく美味しいご飯を炊くこともできます。目止めが必要などお手入れにやや手間はかかりますが、デザイン性が高いおしゃれものも多いので、食卓の中心に置けばご飯の時間を楽しいものにしてくれます。 土鍋の種類によって得意料理が違うので、主に使う料理に合わせて選んでくださいね。

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