油性ボールペンのおすすめ13選!書きやすい高粘度インクや0.3mm芯も

油性ボールペンのおすすめ13選!書きやすい高粘度インクや0.3mm芯も

耐水性に優れ、書いた文字がにじみにくい「油性ボールペン」。サラサやジェットストリームといった幅広いブランドから販売されており、書きやすい高粘度インクの油性ボールペンも多くあります。本記事では油性ボールペンの特徴や選び方をはじめ、おすすめ商品をご紹介するのでぜひ最後までご覧くださいね。

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油性ボールペンの特徴は?

油性ボールペンは、書いた文字が長期間残りやすいのが特徴です。水や光による劣化に強く、長期間経過してもインクの変色・薄れが起こりにくいとされています。

また速乾性があるため、書いた文字がこすれにくいのも魅力です。裏移りすることも少ないので、履歴書や公文書といった書類の作成におすすめですよ。

油性ボールペンの選び方

油性ボールペンの選び方を見る前に、まずはボールペンの種類について確認しておきましょう。ボールペンは、インクの特性によって油性・水性・ゲルインクの3種類に分けられます。

 油性ボールペン水性ボールペンゲルインクボールペン
インク特性油性水性水性
粘度低~中
かすれやや高
インクボテ

ゲルインクとは、水性インクにゲル化剤を混ぜたインクのことです。水性インクのようにサラサラした書き心地がありながら、油性インクのように文字がかすれにくい特徴があります。

一方油性インクは粘度が高いぶん、書き出しに文字がかすれやすくインク溜まり(ボテ)もできやすい傾向にあります。他のインクに比べてやや書き心地が重たいので、以下のポイントを踏まえたボールペン選びが大切ですよ。

  • 書き心地
  • 種類
  • 芯の太さ
  • 持ちやすさ
  • デザイン

それぞれのポイントについて、次の章から解説していきます。

書き心地で選ぶ

油性ボールペンの書き心地はインクの粘度によって異なり、低粘度ほどサラサラした書き心地が特徴です。反対に高粘度のインクはしっかりとした書き心地があり、複写などで強い筆圧を求める方に向いています。

インクの粘度は、単純な好みだけでなく自分の筆圧も考慮して選ぶことが大切です。油性ボールペンには高粘度インクが多いですが、最近では低粘度インクの商品も続々と販売されていますよ。

ほかにも、紙への引っかかりにくさやペン先の動かしやすさにも着目すれば、使い勝手の良い油性ボールペンを購入できるでしょう。

サラサラ書ける低粘度

低粘度の油性ボールペンはインクがサラサラしており、なめらかな書き心地が特徴です。スムーズにインクが出るため弱い力でも書きやすく、ペン先の紙への引っかかりやインクのかすれが少ない傾向にあります。

インクの速乾性が高くこすれにくいため、事務書類の作成や試験の答案記入など書く文字数が多い場合には低粘度のボールペンがおすすめですよ。

三菱鉛筆 油性ボールペン ジェットストリームプライム
三菱鉛筆(Mitsubishi Pencil)

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4.3
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商品情報

新開発された超・低摩擦インクを採用した油性ボールペンで、弱い筆圧でもなめらかな書き心地を実現しています。筆記抵抗なく書けるためペン先と紙の摩擦が起こりにくく、急いでメモを取る場面でもストレスが少ないですよ。インクの速乾性が高く、文字がにじみにくいのも嬉しいポイントです。

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しっかり書ける高粘度

高粘度の油性ボールペンは、書き心地がやや重たいのが特徴です。しっかり押さえつけて書けるので、強い筆圧が求められる場面に適しています。

低粘度インクに比べるとなめらかさに欠けますが、ペン先が滑りにくいぶん文字のトメ・ハネ・ハライもしっかり表現できますよ。履歴書や複写式の伝票、公文書など丁寧な文字を書く場面には、高粘度の油性ボールペンを使うと良いですね。

三菱鉛筆 油性ボールペン ピュアモルト 0.7 SS1025.70 ナチュラル
三菱鉛筆(Mitsubishi Pencil)

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4.2
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高粘度インクを使用しており、重厚な書き心地を味わえます。ウイスキーの熟成樽を使用したペン軸は高級感があるだけでなく、適度な重みによってペン先に力を加えやすいですよ。やや細身の軸なのでしっかりと握ることができ、筆圧の強い方でも使いやすいでしょう。

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ボールペンの種類で選ぶ

ボールペンは、芯の出し方によっても3種類に分けられます。それぞれの特徴について、次の表にまとめました。

 芯の出し方特徴
キャップ式キャップを外す・ペン先が乾きにくい
・インク漏れが少ない
ノック式上部を押す・片手かつワンタッチでペン先を出し入れできる
回転式キャップまたはグリップを回す・ペン先の出し入れが静か

ボールペンの種類は、使いやすさにも大きく関係します。ここからは各種類の特徴を解説するので、使用場面を考慮しながら適したタイプを選んでくださいね。

キャップ式

キャップ式は、その名の通りキャップを外してペン先を出すタイプです。ペン先がしっかり覆われているのでインクが乾きにくく、カバンや筆箱の中でインク漏れする心配もありません。

インク先を出すときは両手を使う必要がありますが、比較的安価に購入できるのも魅力ですよ。外したキャップは紛失しやすいため、きちんと管理してくださいね。

Bicジャパン クリスタルRe'New 1.0 CRBLK-3P
Bicジャパン

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4.1
99

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キャップ式は軸がプラスチック製のものが多いですが、こちらの商品は金属製となっています。シルバーの高級感ある見た目で、握ったときも手にしっくり馴染むのが魅力です。なめらかな書き心地で、細かい書き込みにも適していますよ。芯の取り替えも簡単で、長く使い続けられるシンプルな1本といえるでしょう。

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ノック式

ノック式は片手で芯を出せるので、とっさにメモを取るときに便利です。ボールペンの中でも主流なタイプなため色やデザインが豊富で、自分好みのペンを選ぶ楽しみもありますよ。

ただし、ノックするときに「カチッ」という音が出るため、静音性の面では劣ります。また意図せず芯が出てくる場合もあるため、持ち運び中はインクによって衣服や持ち物が汚れないよう注意しましょう。

三菱鉛筆 油性ボールペン ジェットストリームエッジ 0.28mm
三菱鉛筆(Mitsubishi Pencil)

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4.2
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 0.28mmの細芯ボールペンですが、低摩擦のインクによって筆圧の強い人でもなめらかな線を書きやすくなっています。スリムなペン先と低重心が特徴で、細かい文字もきれいに書けますよ。自然と手に馴染む6角形の形状で手が疲れにくく、ノートを取るときや長時間の書類作成にもおすすめです。先端は金属製になっており、ビジネスシーンでも使いやすいデザインですね。

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回転式

回転式は、芯を出すときの音が静かなのが特徴です。軸を回転させることでペン先を出し入れでき、ノック式に比べると静音性に優れています。操作方法が複雑なぶん、ペン先が誤って露出することも少ないですよ。

また回転式は見た目がスタイリッシュで高級感のある商品が多く、ビジネスやフォーマルな場面にも向いています。しかし両手でペン先を出し入れするため、急いでいる場面ではやや使いにくいでしょう。

三菱鉛筆 ジェットストリームプライム 回転式 0.5mm
三菱鉛筆(Mitsubishi Pencil)

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4.3
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¥2,336(税込)
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適度な重量感があり、芯の繰り出し動作をなめらかに行えます。超・低摩擦ジェットストリームインクにより、どのような筆圧や筆記スピードでも快適な書き心地としっかりした筆跡を実現できますよ。落ち着いたカラーリングと洗練されたデザインは、オフィスはもちろん接客シーンでも使いやすいですね。
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芯の太さで選ぶ

芯の太さは、書いた文字の印象を左右するポイントです。芯が太いほどハッキリした文字を書くことができ、細芯のペンは細かい文字を書くのに適しています。

それぞれ「線が潰れやすい」「細くて見にくい」などのデメリットもあるため、用途に合わせて適切に使い分けましょう。ここからは、油性ボールペンの芯の太さについて詳しく解説します。

普段使いに便利な0.5~0.8mm芯

0.5~0.8mm芯は、いわゆる「中字ボールペン」にあたります。線幅が適度に太いため文字が潰れにくく、誰でも読みやすい文字を書けるのが魅力です。多くのボールペンに採用されており、芯を取り替える際にも豊富な種類から選べます。

またペン運びに安定感があるため、文字の大きさ・間隔のバランスが取りやすいのも特徴です。普段使いしやすく、以下のように幅広いシーンで重宝します。

  • 宛名書き
  • 履歴書
  • ノート・資料作成
  • 手帳

「使い勝手の良いペンを1本だけ持ちたい」という場合は、0.5~0.8mm芯の油性ボールペンがおすすめですよ。

ぺんてる 油性ボールペン Calme 0.5mm

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0.5mm芯でメモから手紙、書類作成まで万能にこなせる1本です。適度な線幅とインクの鮮やかさ、なめらかな書き心地に定評があります。ノック式ながら静音性に優れているため、会議中や図書館などでも使いやすいでしょう。革調のグリップは見た目にも高級感があり、ビジネスの場面にもおすすめですよ。

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0.3mm前後のものは手帳におすすめ

0.3mm前後の油性ボールペンは、細かい文字を書くのに向いています。軽い圧力でもなめらかに書けるため、筆圧が弱い人でも使いやすいのが魅力です。具体的には、以下のような場面での使用に適しています。

  • 手帳
  • カレンダー
  • 小さいメモ帳

細芯のボールペンは繊細な線を書ける一方で、弱々しい印象を与えやすい傾向にあります。お礼状やビジネス文書、公的な書類、テストの答案用紙など「相手に伝えること」を重視する書類への使用は控えた方が良いでしょう。

PILOT 油性ボールペン アクロ1000 0.3mm
Pilot

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4.3
613

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商品情報

低粘度のインクを採用しているため、細芯のボールペンにありがちなインクの出にくさがなく、ストレスフリーな使い心地です。またボディの先端が太く、重心が下方にあるため細かい書類の記入でも手が疲れにくいですよ。金属製のボディはスタイリッシュな印象があり、プライベート・ビジネスを問わず重宝します。

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持ちやすさで選ぶ

油性ボールペンの持ちやすさを重視するなら、グリップの素材・太さ・重さをチェックしましょう。好みにもよりますが、次のようなポイントを抑えると持ちやすいペンを選べますよ。

 おすすめ特徴
素材・ラバー
・シリコン
・握りやすい
・クッション性が高く手が疲れにくい
・手汗ですべりにくい
軸の太さ・筆圧の強い人は太め
・筆圧の弱い人は細め
・太め:余計な力が入りにくく安定した筆記が可能
・細め:力を込めやすい
重み10g前後(筆圧の強い人:10g以下、筆圧の弱い人:15g~25g)・重すぎず軽すぎず、長時間の筆記でも手が疲れにくい(10g以下:余計な力が入りにくい、15g~25g:適度な重量により弱い筆圧でもしっかり書ける)

どれも使用感を左右するポイントなので、事前にチェックしたうえで自分に合った持ちやすいペンを探してみてくださいね。

デザインで選ぶ

油性ボールペンは使う機会が多いからこそ、デザインも重視したいですよね。お気に入りのペンを持てば、勉強や仕事に対するモチベーション向上にもつながります。もちろん好みで選ぶのも良いですが、油性ボールペンのデザインは使用シーンに合わせて選ぶことも大切です。

特に仕事や公的な場面では、ポップなデザインの油性ボールペンは避けた方が良いでしょう。オフィスや商談では、細見かつスタイリッシュなボディで、装飾が少ないボールペンがおすすめですよ。色や素材にも着目し、普段持ち歩くアイテムに馴染むデザインを選ぶと良いですね。

書きやすい油性ボールペンのおすすめ6選!

油性ボールペンは、ジェットストリームやPILOTといった幅広いブランドから販売されています。それぞれ特徴が異なるため、購入するときにどれを選ぶか迷う方もいるでしょう。

そこでここからは、油性ボールペン選びに迷っている方に向けておすすめの商品を6選ご紹介します。書きやすい油性ボールペンを集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

PILOT 油性ボールペン ドクターグリップ Gスペック 0.7mm
Pilot

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4.5
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タイムセール
¥670(税込)参考価格¥715
¥45OFF

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疲れにくさに定評のある、ドクターグリップシリーズの0.7mm芯です。適度な重量バランスと新開発のソフトグリップを採用しており、長時間の使用でも首・肩・腕への負担を感じにくくなっています。低粘度のアクロインキを使用しているため紙との摩擦が少なく、なめらかな書き心地です。弱い力でもスラスラと書けるので、筆圧が弱い方にもぴったりですよ。

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トンボ鉛筆 油性ボールペン ZOOM 707 0.7 mm
トンボ(Tombow)

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4.3
137

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参考価格Amazon
¥2,222(税込)
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回転式の油性ボールペンです。絶妙な太さのラバーグリップを採用しており、約4mmの細軸ながらも手の大きさや筆圧に関わらず握りやすくなっています。機能美を追求したデザイン性で、3つの国際デザイン賞を受賞。ボールペンとしての使い心地だけでなく、見栄えにもこだわりたい人におすすめですよ。
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トンボ鉛筆 加圧式 油性ボールペン 0.7mm
トンボ(Tombow)

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商品情報

ノックによって圧縮空気がインクを押し出す仕組みの油性ボールペンです。なめらかにインクが出るため湿った紙や立てた紙、速書きでもかすれ・途切れがありません。作業用軍手や濡れた手でも握りやすい表面加工を施しており、倉庫内やアウトドアなど幅広いシーンで頼りになりますよ。ポケットにすっぽり収まるショートボディやバインダーも留められる強力ワイヤークリップなど、働く人に嬉しい機能が豊富です。

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LAMY 油性ボールペンsafari ビスタ 黒
LAMY

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4.2
3,795

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参考価格Amazon
¥2,225(税込)

商品情報

人間工学に基づいたグリップにより、長時間書き続けても手が疲れにくいです。インクの出方もなめらかで、資料作成から普段の買い物リスト作りまで幅広いシーンで活躍します。ボディがやや平らな形状で、机などから転がり落ちにくいのもポイントですよ。ASA樹脂のボディはキズに強く、長く愛用できる1本になるでしょう。

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Kaweco カヴェコ 油性ボールペン ブラス スポーツ BRBP-BR
KAWECO

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4.5
281

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最安値Amazon
¥9,444(税込)参考価格¥11,550
¥2,106OFF

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ドイツ発のブランド・Kawecoが販売している、真鍮製の油性ボールペンです。真鍮を使用しているため、長く使うほど経年変化を楽しめますよ。36gと重量感がありますが、軸が太めで握りやすいです。携帯用には向きませんが、プライベートでの使用はもちろんインテリアとしても活躍する1本です。クラシカルかつ重厚感があるデザインは、プレゼントにもぴったりですね。

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おすすめ商品比較表

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三菱鉛筆 油性ボールペン ジェットストリームプライム

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トンボ鉛筆 加圧式 油性ボールペン 0.7mm

LAMY

LAMY 油性ボールペンsafari ビスタ 黒

KAWECO

Kaweco カヴェコ 油性ボールペン ブラス スポーツ BRBP-BR

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4.31,348
4.2466
4.199
4.2497
4.3161
-
4.3613
4.51,485
4.3137
4.31,446
4.23,795
4.5281
最安値
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¥1,500-38%
参考価格¥2,420
タイムセール
¥769-30%
参考価格¥1,100
タイムセール
¥755-31%
参考価格¥1,100
タイムセール
¥1,065-12%
参考価格¥1,210
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¥670-6%
参考価格¥715
タイムセール
¥424-36%
参考価格¥660
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油性ボールペンは、文字がにじみにくく色褪せも少ないのが魅力です。各ブランドから豊富な種類が販売されているので、書き心地や芯の太さなどに着目しながら選びましょう。素材やデザインにもこだわれば、自分にとって使いやすい1本が見つかりますよ。

ぜひ本記事でご紹介した内容も参考に、お気に入りの油性ボールペンを探してみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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