【モデル別】iPhone16ケースのおすすめ15選！おしゃれで耐衝撃性が高い
毎日持ち歩くスマホを衝撃から守る「iPhone ケース」は、機能性・デザイン性が高いものが豊富に販売されています。そこで今回はiPhone16のおしゃれで耐衝撃性が高いおすすめのケースを15選ご紹介していきます。iPhone16シリーズでケースの互換性があるかも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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iphone16モデル間でケースの互換性は？
iPhone16モデルは、iPhone16のほかに「iPhone16 Plus」「iPhone 16 Pro」「iPhone16 Pro Max」があります。
それぞれの製品で機能やサイズ、カメラ位置などが異なるため、ケースの互換性はありません。2台以上お持ちの方は、それぞれに対応したケースを購入する必要があります。
iphone16 ケースの選び方
iPhone16ケースの選び方は、以下のポイントを押さえましょう。毎日使うものなので、自分が気に入った商品を見つけてみてくださいね。
- 純正 or 非純正
- モデルに対応しているか
- ケースのタイプ（手帳型・全面型・背面型・バンパー型）
- 素材の特徴や耐衝撃性
- MagSafe対応の有無
1.純正か非純正かで選ぶ
Appleが販売している製品を純正、そうでない製品を非純正と呼びます。純正製品はケースからの着脱がスムーズにできる点が魅力です。
一方でデザイン性が少なく、価格が高めというところはデメリットです。
非純正製品は、デザイン性が豊富で幅広い価格帯がある点がメリットです。ただし、使い勝手が良くない場合があるところはデメリットといえるでしょう。
2.自分のモデルに対応するケースか確認
前述しましたが、iPhone16にはiPhone16のほかに「iPhone16 Plus」「iPhone 16 Pro」「iPhone16 Pro Max」の計4つのモデルがあります。それぞれのケースには互換性が無いため、自分が持っているモデルと異なるモデルのケースを購入してしまうと使えません。
ケースを選ぶ際には、対応機種のなかに自分が使っているモデルがあるか確認しましょう。
3.ケースのタイプで選ぶ
iPhoneケースはデザインによってタイプが異なります。今回は「手帳型」「全面型」「背面型」「バンパー型」とよばれるタイプについて、それぞれの特徴を解説していきます。自分が使いやすい形はどれか、使う場面をイメージしながら考えてみましょう。
手帳型
手帳型は、スマホだけでなくカードやお札なども収納できる点が魅力です。スマホ1つで出歩きたい人や荷物を増やしたくない人は手帳型のケースをおすすめします。
折りたためばスマホスタンドの役割を果たしてくれる製品もあり、使い勝手も良いですよ。
全面型
スマホの前面・後面すべてをカバーしてくれる全面型は、耐衝撃性が高い点がメリットです。
キャンプやアウトドアをよくする人、屋外で仕事をする人にとっては、スマホを全方向から守ってくれる心強いケースでしょう。皮脂汚れからもカバーしてくれるので、できるだけ長くきれいにスマホを使いたいときにもおすすめですよ。
背面型
背面型は、スマホケースのなかでも一般的なタイプです。デザインの種類が豊富で、さまざまな選択肢から選べる点がメリットです。
透明のケースにすれば、シールやステッカーを挟んで自分好みにカスタマイズできますよ。スマホに厚みも出にくいので、かばんやポケットに入れても邪魔になりません。
バンパー型
バンパー型は、スマホの側面だけをカバーしてくれるケースで、スマホの薄さやデザインをそのまま活かしたい人におすすめです。
また、使用時に発生する熱が放出しやすいので、故障やバッテリーの消耗を防げるところもよいですね。ただし、耐衝撃性は低いので保護フィルムを併用して使うようにしましょう。
4.素材の特徴・耐衝撃性で選ぶ
ケースの素材によって、耐衝撃性や柔軟性などの特徴が異なります。
今回は代表的な素材である「ポリカーボネート」「TPU素材」「シリコン」「レザー」の4種類について詳しく解説していきます。
日々の使い方に合った素材を選ぶことは、衝撃による故障を防ぐことにつながるので確認しましょう。
ポリカーボネート：丈夫で耐衝撃性が高い
ハードケースとよばれる硬くて頑丈なケースに使われることの多いポリカーボネートは、耐衝撃性はガラスの約200倍、アクリルの約50倍ともいわれています。落下などの衝撃に強く、透明度も高いので、丈夫かつ使いやすいケースが良い人におすすめです。
ただし、アルコールなどの薬品がかかると変形する可能性があるので、スマホ画面を消毒したいときはケースを外して行いましょう。
TPU素材：軽量・衝撃を吸収する弾力性
TPU素材は熱可塑性ポリウレタンといわれ、プラスチックとゴムの良いとこどりをした素材です。頑丈さと柔軟性を持ち合わせているので、ソフトケースが良いけれど頑丈性も欲しい人におすすめします。
柔らかいので着脱もしやすく、頻繁にケースを交換したい人にもよいでしょう。ただし、熱に弱いため日に近づけると変形したり、日光で黄ばんだりすることがあります。
シリコン：落下ダメージを軽減する柔軟性
シリコンはソフトケースによく使われている素材で当たっても痛くない、手に馴染みやすい感覚が特徴です。柔軟性が高く、落下した場合は衝撃を吸収してスマホをカバーしてくれます。
ハードケースに使われている素材より摩擦を感じやすいので、手から滑り落ちにくくて持ちやすい点も魅力です。一方で、ホコリや小さなゴミなどが付着しやすい点はデメリットといえるでしょう。
レザー：耐衝撃性はやや低め・高級感UP
レザーは耐衝撃性はあまり高くありませんが、デザイン性が良く高級感がある製品が多いのが特徴です。経年劣化を楽しめる製品もあり、使えば使うほど味のある風合いになる過程も楽しめますよ。
定期的にお手入れをすることで長く愛用できるのもうれしいポイントです。本革が使われている製品は水に弱いので、水濡れには十分注意しましょう。
5.MagSafe対応の有無をチェック
MagSafeはiPhone12シリーズ以降に搭載されている充電機能でiPhone16にも搭載されています。磁気の力を使って、充電器とスマホをくっつけるだけで充電できる機能です。
ただし、ケースに金属が付いているものであれば、うまくくっつかずにMagSafeが使えない可能性があります。MagSafeを使って充電したい場合は、MagSafe対応のケースを購入しましょう。
iPhone16ケースのおすすめ4選
ここからは、iPhone16モデルのケースを4つご紹介します。ソフトケースやハードケースなどピックアップしたので、スマホの使用頻度や使い方に合わせて選んでみてくださいね。
タイムセールiPhone16 Plusケースのおすすめ4選
ここでは、iPhone16 Plusのケースのおすすめを4選ご紹介します。レザーでできた製品もあるので、デザイン性にこだわる人は要チェックですよ。
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商品情報
iPhone16 Proケースのおすすめ4選
つづいて、iPhone16 Proケースのおすすめをご紹介します。
キーリングがついたものやソフトケースなどバラエティに富んだラインナップなので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
iPhone16 Pro Maxケースのおすすめ3選
最後にiPhone16 Pro Maxのケースでおすすめの商品を3つご紹介します。
デザイン性が高いものが多いのでケース自体のデザインを重視する人におすすめですよ。
おすすめ商品比較表
  NIMASO NIMASO iPhone16半透明ケース |  ESR ESR iPhone16 Classicプロケース |  TORRAS TORRAS iPhone16ケース Guardianシリーズ |  CASEKOO CASEKOO iPhone16ケース KORI |  NIMASO NIMASO iPhone16Plus クリアケース |  叶kanae 叶kanae iPhone16Plus レザーケース |  ESR ESR iPhone16Plus Classicハイブリッドケース |  Esputunk Esputunk iPhone16Plus 透明ケース |  TORRAS iPhone16Proケース Ostand R |  CASEKOO CASEKOO iPhone16Proケース KORI |  Esputunk Esputunk iPhone16Pro 透明ケース |  NIMASO NIMASO iPhone16Pro クリアケース |  CASEKOO CASEKOO iPhone16ProMaxケース KORI |  ESR ESR iPhone16ProMax Cloudソフトケース |  ESR ESR iPhone16ProMax Classicハイブリットケース 隠れスタンド付き | |
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iPhone16 ケースを使って衝撃からスマホを守ろう
スマホは、現代の生活に置いて欠かせない必需品のひとつです。大切なスマホを衝撃から守るためにも、耐衝撃性の高いケースに入れて使うようにしましょう。
クリアケースであれば、さまざまなステッカーを入れて飽きることなく使うことも可能です。素材の違いによって手触りも異なるので、本記事を参考に自分にあったものを選んでみてくださいね。