トマト缶のおすすめ14選!カレーやパスタなど料理に合う選び方もご紹介

トマト缶のおすすめ14選!カレーやパスタなど料理に合う選び方もご紹介

トマト缶はカレーやパスタソースなどさまざまな料理に使えて便利です。カゴメやデルモンテなど複数のメーカーから多彩な商品が販売されていますが、何を選べばよいのか迷いますよね。ここではトマト缶の選び方やおすすめの商品を解説します。有機トマトを使用したものもご紹介するので、オーガニック志向の人も参考にしてくださいね。

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トマト缶の魅力とは?

トマトに含まれる「リコピン」という栄養素には強い抗酸化作用があります。実は生のトマトよりもトマト缶のほうがリコピンの含有量が多いため、健康意識が高い人はトマト缶を日々の食事に取り入れることで、より効率的にリコピンを摂取できるでしょう。

また、トマト缶はそのまま調理に使える手軽さも魅力のひとつです。面倒な下処理も不要で、中には味付けされたものも市販されています。調理の時間を短縮したい人や料理初心者の人にもおすすめですよ。

常温で長期保存できるので、キッチンに常備しておくのもよいですね。

トマト缶を選ぶときの4つのポイント

トマト缶はどんな観点で選べばよいのでしょうか。

ここではトマトの形状や原産地、内容量などトマト缶を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを4つご紹介します。買い物をするときの参考にしてくださいね。

1.用途・料理に合わせて形状を選ぶ

トマト缶は「ホールタイプ」「カットタイプ」「ピューレ・うらごしタイプ」など、中身の形状によって大きく3つのタイプに分かれています。

それぞれの特徴をご紹介するので、作りたい料理に合わせて選びましょう。

ホールタイプ:ハヤシライスなどの煮込み料理に

「ホールタイプ」は、皮をむいたトマトの水煮が丸ごと入ったトマト缶です。トマトの果実だけでなく種も含まれているのが特徴。果実の甘みや旨味に加えて種の酸味も感じられるので、ほかのタイプよりもトマト独特の風味を強く感じられるでしょう。

ホールタイプはじっくり煮込むほど味に深みが増していくので、ハヤシライスやロールキャベツなどの煮込み料理との相性がよいですよ。

カットタイプ:パスタなど果実食感を生かせる

「カットタイプ」は、皮をむいたトマトの水煮をサイコロ状に小さくカットしたものです。
種が含まれていないので、トマトの甘みがより強く感じられますよ。トマト独特の酸味が苦手な人はカットタイプを選ぶのがよいでしょう。

カットタイプは、トマトが小さくカットされていて火が通りやすいので、ミネストローネなどのスープ料理におすすめです。また加熱なしでそのまま食べられるので、冷製パスタやドレッシングにも使えますよ。

ピューレ・うらごし:カレーやソース・スープに

「ピューレ・うらごしタイプ」は、煮詰めたトマトを裏ごししたもの。トマトの皮や種なども取り除かれているため、なめらかで口当たりがよいのが特徴です。パスタソースやカレールーの調理に向いています。

ピューレ・うらごしタイプとよく似たものに「ペーストタイプ」があります。これは裏ごししたトマトを2倍から6倍に濃縮したものです。少量加えるだけで料理にコクが出るので、オムライスやカレーの隠し味に使うのがおすすめですよ。

2.トマトの原産地で選ぶ

多くのトマト缶にはイタリア産のトマトが使われていますが、同じイタリア産でも原産地によって風味が大きく変わります。こだわりたい人は原産地までチェックするのもおすすめですよ。

 品種特徴
ローマ種・皮が薄めで果肉が厚い
・甘みと酸味のバランスがよく、わずかな渋みも感じられる
サンマルツァーノ種・薄皮で果肉が厚い
・水分が少なく、トマトの食感をしっかりと楽しめる 
ドウチェット種・甘みと旨味、酸味のバランスのよさが特徴
・口当たりがよく、フルーティでさわやかな味わい
ロトンド・ディ・パルマ種・ 酸味が控えめで、甘みや旨味をしっかりと楽しめる

そのほか、国産のトマトを使ったトマト缶も販売されています。外国産よりも少し値は張りますが、その分素材にこだわって作られているので、原材料や添加物が気になる人は、国産のトマト缶もチェックしてみましょう。

3.原材料で選ぶ

トマト缶には原材料が「トマトのみ」のものと「クエン酸・食塩」が添加されたものがあります。それぞれ風味やおすすめの用途が異なるので、原材料をよく見て選ぶのがおすすめですよ。

トマト本来の味を楽しみたいなら「トマトのみ」

トマト本来の甘みや旨味、酸味を生かした料理を作りたい人は、原材料が「トマトのみ」のタイプを選びましょう。

「トマトのみ」とは原材料がトマトやトマトジュース、トマトピューレのみで、クエン酸や塩分、そのほかの添加物が入っていないものを指します。

「トマトのみ」タイプは調味料や食塩が入っていないため、離乳食にも使えます
赤ちゃんがいるご家庭ではストックしておくと便利ですよ。 

酸っぱいのが苦手なら「クエン酸・食塩入り」

酸っぱくないトマト缶を探している人には、「クエン酸・食塩入り」のタイプがおすすめです。

あらかじめ味が調整されているので、そのまま使えて、自分で味を調節する手間がありません。酸味もマイルドになっているので、トマト特有の酸っぱさが苦手な人も食べやすいでしょう。

クエン酸は保存料としても配合されているので、クエン酸が入っているトマト缶は他のタイプよりも保存期間が長いのが特徴です。

4.内容量もチェック

トマト缶を選ぶときは内容量も確認しましょう。開封したトマト缶の保存期間は2~3日が目安なので、できるだけ1回で使い切れる量を選ぶことが美味しく食べられるポイントですよ。

大量に使うのなら業務用・大容量・まとめ買いを

ホームパーティーなどで一度に大量のトマト料理を作りたいときは、業務用や大容量のトマト缶を選びましょう。

一般的なトマト缶の内容量が400gに対して、業務用のタイプは1kgから2.5kgと大容量でコスパがよいのが特徴です。ただし大容量のトマト缶は購入できる場所が限られてしまいます。業務用のスーパーで購入するか通販サイトで探すのがおすすめですよ。

また、業務用のサイズは使い切れないという人は、400gのトマト缶をまとめ買いするのもよいでしょう。通販サイトでは複数個セットのお得な商品も販売されています。トマト缶は長期保存もできるので、まとめ買いしておいて、必要な分だけ使うのもよいですね。

一人暮らしなら400g以下や紙容器タイプを

特に一人暮らしの人は、トマト缶を買っても使い切れないのではと心配な人もいるでしょう。

そんなときは400g以下のトマト缶を選ぶのがおすすめ。400gは1~2人分の料理を作るのにちょうどよいサイズなので、トマト缶を余らせずに使い切れますよ。

最近は、紙パックやパウチタイプのものも増えてきました。紙容器なので後処理もしやすく、一度に使い切れなくてもそのまま冷蔵庫に入れて保存できるので便利ですよ。

トマト缶のおすすめ14選

ここからは、トマト缶のおすすめをご紹介します。幅広い種類や価格帯からピックアップしたので、商品選びに迷っている方はぜひチェックしてみてくださいね。

ホールタイプのトマト缶

ホールタイプのトマト缶の中からおすすめ商品をご紹介します。
ホールトマトは種を含むため、酸味を感じやすいのが特徴。苦手な人はクエン酸や食塩が入ったものを選ぶようにしましょう。

Alcenero 有機ホールトマト 400g

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4.4

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(933件)

商品情報

ブランド ‎アルチェネロ
製品サイズ ‎7.39 x 10.8 x 7.39 cm; 400 g
特別用途食品 ‎遺伝子組み換えでない
認定 ‎日本有機栽培認定食品(有機JAS)、EU有機認定商品
容器の種類 ‎缶
原産国名 ‎イタリア
原材料 ‎有機トマト、有機トマトジュース / クエン酸
商品の重量 ‎400 g

イタリアのメーカー「Alcenero(アルチェネロ)」のホールタイプのトマト缶。南イタリア産の有機完熟トマトを収穫から24時間以内に工場で加工しています。「EUオーガニック認証」と「有機JAS認証」を取得しているので、オーガニック食品にこだわってトマト缶を選びたい人におすすめですよ。

イタリアット ダッテリーニトマト 400g

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4.0

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(34件)

商品情報

ブランド ‎Itali@(イタリアット)
梱包サイズ ‎10.9 x 7.3 x 7.1 cm; 400 g
商品タイプ ‎ダイス
容器の種類 ‎缶
原産国名 ‎イタリア
原材料 ‎トマト、トマトピューレー/クエン酸
商品の重量 ‎400 g

南イタリア産で、濃厚な甘みが特徴のトマト「ダッテリーニ」を使用しています。酸味が少ないので酸っぱいトマトが苦手な人も抵抗感なく食べられるでしょう。煮込むほどトマトのコクが増すので、煮込み料理やトマトソースとの相性がよいホールトマトです。

フードライナー カンポ・グランデ ホールトマト 2500g

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4.6

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(226件)

商品情報

ブランド ‎フードライナー
梱包サイズ ‎15.8 x 15.6 x 14.9 cm; 2.5 kg
商品タイプ ‎ホール
容器の種類 ‎缶
メーカー ‎フードライナー
原産国名 ‎イタリア
商品の重量 ‎2.5 Kg

2.5kgと大容量のホールトマトです。甘みと酸味のバランスがよい「ローマ種」のトマトを使用。水分をとばしてソースの濃度を極限まで高める独自の製法を採用しているため、糖度が高くコクのある味わいが感じられますよ。

SOLLEONE ホールトマト 400g

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4.1

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(7件)

商品情報

ブランド ‎ソル・レオーネ
梱包サイズ ‎10.9 x 7.6 x 7.5 cm; 465.99 g
保存方法 ‎直射日光を避けて常温で保存
商品タイプ ‎ホール
容器の種類 ‎缶
原産国名 ‎イタリア
商品の重量 ‎466 g

イタリア産の食材を扱うブランド「SOLLEONE(ソル・レオーネ)」のホールタイプのトマト缶です。完熟トマトを使っていて酸味が少なく糖度が高いことから、さまざまな料理との相性がよいですよ。酸っぱいトマトが苦手な人はぜひ使ってみてください。

アルマテラ 有機トマト缶 400g×12缶

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2.4

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(3件)

商品情報

梱包サイズ ‎35.7 x 19.2 x 18.9 cm; 400 g
商品タイプ ‎ホール
メーカー ‎アルマテラ
商品の重量 ‎400 g

イタリア・ナポリ産の有機トマトを使ったホールタイプのトマト缶。皮が薄くて果肉の甘みが強い「サンマルツァーノ種」のトマトを使用しており、ジューシーな味わいが楽しめますよ。12缶セットなのでまとめ買いにもおすすめです。

 カットタイプのトマト缶

カットタイプのトマト缶の中からおすすめ商品をご紹介します。200g台の少量タイプから、業務用の大きなサイズ、まとめ買いに最適な複数個セットの商品まで、幅広くピックアップました。作りたい料理の量や頻度に応じて、選ぶのがおすすめですよ。

創健社 有機ダイストマト缶 240g

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4.1

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(120件)

商品情報

ブランド ‎創健社
商品サイズ D:75×W:75×H:110
商品重量 465g
固形量 240g
商品タイプ ‎ダイス
原産国名 ‎イタリア
原材料 ‎有機トマト(イタリア)、有機トマトジュース(イタリア)

イタリア産の有機トマトを使用したカットタイプのトマト缶。甘みと旨味、酸味のバランスのよさが特徴の「ドゥチェット種」のみを使っています。収穫後24時間以内に工場で加工するなど、製造工程にもこだわりが光る商品です。クエン酸不使用なので、カレーやハヤシライスなどトマト本来の酸味が引き立つ料理によく合いますよ。

デルモンテ 完熟カットトマト 388g×12個

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4.6

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(228件)

商品情報

ブランド ‎キッコーマン
梱包サイズ ‎29.6 x 17.9 x 11.4 cm; 388 g
原材料 ‎トマト、トマトピューレ、クエン酸
商品の重量 ‎388g

デルモンテのカットタイプのトマトです。紙容器なので、手で簡単に開けられて調理しやすいのが嬉しいですね。使った後も捨てやすく、環境にもしっかりと配慮されています。ざく切りにしたカットトマトをピューレに漬け込んでいるので、ミネストローネなどトマトの具材感を活かしたい料理との相性がよいですよ。

CHIARA 有機ダイストマト缶 400g×24缶

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4.2

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(147件)

商品情報

ブランド ‎キアーラ
梱包サイズ ‎45.29 x 30.8 x 11.9 cm; 400 g
商品の重量 ‎400 g

環境に配慮して有機栽培された3種類のトマトを使用し、「有機 JAS認証」も取得しているカットタイプのトマト缶。トマト本来の味わい楽しみたい人や原材料にこだわりたい人に特におすすめの商品です。 24缶セットなのでまとめ買いにおすすめですよ。

MUTTI ファインカットトマト 400g缶×12個入

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4.4

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(51件)

商品情報

ブランド ‎ムッティ
梱包サイズ ‎30.5 x 22.6 x 11.2 cm; 400 g
商品の重量 ‎400 g

イタリアのトマト加工品メーカー「MUTTI(ムッティ)」のカットタイプのトマト缶。原材料にカットトマトとトマトジュースが含まれていて水分が多いため、高温で長時間煮込む料理にもぴったりですよ。また食塩が入っており味が調節されているので、調理が簡単なのも嬉しいですね。

カゴメ ダイストマト イタリア産 800g×2個

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5.0

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(3件)

商品情報

ブランド ‎カゴメ
製品サイズ ‎22.1 x 17.7 x 10.8 cm; 1.89 kg
原材料 ‎トマト、トマトピューレ、クエン酸
商品の重量 ‎1.89 Kig

1缶800gと大容量なカゴメのカットタイプのトマト缶。果肉が厚くてコクがあるイタリア産の完熟トマトをダイス状にカットしています。原材料にクエン酸が含まれておりトマトの酸味が抑えられているので、酸っぱいトマトが苦手な方もトマト料理をより楽しめるのでおすすめですよ。

ピューレ・うらごしタイプのトマト缶

ピューレ・うらごしタイプのトマト缶の中からおすすめ商品をご紹介します。
缶の容器のほか、紙パックやパウチタイプなど環境にもやさしく使い勝手がよい商品も紹介しているので、参考にしてくださいね。

Alcenero 有機トマトピューレー 200g

Amazonカスタマーレビュー

4.4

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(933件)

商品情報

ブランド アルチェネロ
内容量  200g
専門分野 遺伝子組み換えでない
商品の形状 ピューレー

イタリア産の有機トマトを100%使用した、こだわりのトマトピューレ。「EUオーガニック認証」と「有機JAS認証」を取得しているので、オーガニック志向の人には特におすすめですよ。約2倍濃縮で原料はトマトのみなので、さまざまな料理に使えます。

デルモンテ ギュッと濃縮うらごしトマト 200g×12個

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4.5

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(51件)

商品情報

ブランド キッコーマン
風味 トマト
パッケージ情報 紙パック容器
商品の重量 200g

紙パック容器の裏ごしトマト。200gと少量なので1人暮らしでも使い切れるサイズです。約2倍濃縮なので、サイズはコンパクトでも料理に旨味やコクをしっかりプラスできるので、コスパもよい商品ですよ。

カゴメ トマトペースト 850g

Amazonカスタマーレビュー

4.1

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(249件)

商品情報

内容量 850g
原材料 トマト
商品サイズ(高さ×奥行×幅) 118mm×102mm×102mm
ブラント名 カゴメ

イタリア産のトマトを約6倍にぎゅっと濃縮した、業務用サイズのトマトペースト。原材料はトマトのみで味がついていないので色々な料理に使えますよ。赤みの強いトマトを使用しているので、料理の色合いとコクを加えたいときに活躍するでしょう。

ハインツ トマトペースト 3147g

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3.9

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(50件)

商品情報

内容量 3147g
カロリー 102kcal
原材料 トマト
商品サイズ(高さ×奥行×幅) 172mm×320mm×473mm
原産国 アメリカ

3147gと大容量のトマトペースト。アメリカ合衆国産のトマトを使っています。 大容量でコスパも抜群!一回で大量に使うのもよいですが、小分けしたものを冷凍しておいて、ピザやパスタのソース、カレーの隠し味などさまざまな用途に少しずつ使うのもおすすめですよ。

全14商品

おすすめ商品比較表

Alcenero 有機ホールトマト 400g

イタリアット ダッテリーニトマト 400g

フードライナー カンポ・グランデ ホールトマト 2500g

SOLLEONE ホールトマト 400g

アルマテラ 有機トマト缶 400g×12缶

創健社 有機ダイストマト缶 240g

デルモンテ 完熟カットトマト 388g×12個

CHIARA 有機ダイストマト缶 400g×24缶

MUTTI ファインカットトマト 400g缶×12個入

カゴメ ダイストマト イタリア産 800g×2個

Alcenero 有機トマトピューレー 200g

デルモンテ ギュッと濃縮うらごしトマト 200g×12個

カゴメ トマトペースト 850g

ハインツ トマトペースト 3147g

Amazonカスタマーレビュー
4.4933
4.034
4.6226
4.17
2.43
4.1120
4.6228
4.2147
4.451
5.03
4.4933
4.551
4.1249
3.950
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料理に合わせて、トマト缶を選ぶのがおすすめ!

ここまで、トマト缶の選び方やおすすめの商品をご紹介しました。トマト缶には「ホールタイプ」「カットタイプ」「ピューレタイプ」などトマトの形状によって種類が分かれています。カレーやパスタソースなど、作りたい料理に合わせて相性がよいタイプを選ぶのがおすすめですよ。

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