粉末タイプの酸素系漂白剤のおすすめ14選! メリットや基本の使い方も解説
「粉末タイプの酸素系漂白剤」は、漂白力に優れており衣類の黄ばみ落としにもぴったりのアイテム。掃除など多用途に使えるのも魅力です。この記事では、粉末タイプの酸素系漂白剤の使い方から選び方、余ったときの捨て方まで詳しく解説します。おすすめ商品もご紹介するのでチェックしてみてくださいね。
※この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
酸素系漂白剤の2つのタイプと特徴
酸素系漂白剤は、「粉末タイプ」と「液体タイプ」があります。それぞれの特徴や用途を解説するので参考にしてみてくださいね。
黄ばみにも強い!粉末タイプの酸素系漂白剤
粉末タイプの酸素系漂白剤は、主成分が過炭酸ナトリウムで、水やお湯に溶かすと汚れを分解する働きのある活性酸素の泡を発生させる特徴があります。液性は弱アルカリ性で、油を分解する働きもあるため、洗濯だけでなく掃除にも使用可能です。一方で、ウールやシルクなどのデリケートな素材には使用できません。
酸素系漂白剤は、汗でできた黄ばみや皮脂汚れ、食べこぼしなどの油汚れや口紅汚れなどを落とすのに適しています。
色落ちしにくい!液体タイプの酸素系漂白剤
液体タイプの酸素系漂白剤の主成分は過酸化水素です。黄ばみや食べこぼしなど落とせる汚れもほとんど同じですが、液性は弱酸性で粉末タイプと比較すると漂白力はやや弱めです。ただし、素材にやさしく扱いやすいため、色物の洗濯にも適していますよ。ウールやシルクなどのデリケートな素材にも使用可能です。粉末タイプのようにさまざまな用途には向いておらず、主に洗濯時の漂白剤として使用されていますよ。
粉末タイプの酸素系漂白剤を使うメリット
粉末タイプの酸素系漂白剤を使う最大のメリットは、環境にやさしいことです。塩素系漂白剤は漂白力や除菌力が高いのが魅力ですが、排水することによって微生物に悪影響を及ぼすこともあります。
一方、粉末タイプの酸素系漂白剤は、水に溶けると炭酸ナトリウムと過酸化水素になり、最後は重曹と水と酸素に分解されるため、環境への負荷が少ないといわれていますよ。
また、洗濯以外に多用途に使用できるのもメリットのひとつです。カビや黒ずみなどを除去する力もあるため、キッチンやお風呂、洗濯槽やトイレなどの掃除にも使用できます。そのため、掃除する場所ごとに洗剤を買い揃える必要なく、コストパフォーマンスにも優れていますよ。
粉末タイプの酸素系漂白剤の基本の使い方
粉末タイプの酸素系漂白剤の使い方は商品によって多少違いがありますが、ここでは基本的な使い方を解説します。
粉末タイプの使い方は、水やお湯に溶かし汚れを落としたいものを入れてそのまま放置する浸け置きが基本です。一定時間浸け込んだ後は、水ですすいで干すだけですよ。浸け置きする際は水よりもお湯のほうが漂白力がアップしますが、温度が高ければよいというわけではなく、30~50℃が適温とされています。以下に使い方の例を挙げているので参考にしてみてくださいね。
- 衣類の汗ジミ・皮脂汚れ…40℃程度のお湯3Lに、粉末タイプの酸素系漂白剤を大さじ2溶かす。1時間浸け置き、すすいで干す
- 水筒・カップの茶渋…お湯2Lに粉末タイプの酸素系漂白剤を大さじ1溶かし、しばらく放置して汚れが落ちたらすすぐ
- 洗濯槽のぬるつき…洗濯槽の高水位まで40~50℃程度のお湯を入れ、お湯10Lにつき粉末タイプの酸素系漂白剤を約100g溶かす。数分攪拌して5時間程度放置し、汚れが浮いてきたら網で取り除き、すすぎと脱水を2~3回繰り返す
粉末タイプの酸素系漂白剤を使う時の注意点
粉末タイプの酸素系漂白剤は、漂白力や除菌力に優れているのが魅力ですが、使用する際は注意しておきたいこともあります。
粉末タイプの酸素系漂白剤を溶かすお湯の温度は40~50℃程度が適温とされており、温度が高すぎると急激に分解が進んでしまい、汚れ落ちが悪くなる場合もあります。高温は素材を傷める場合もあるので注意が必要です。
また、浸け置きした後にすすぐ必要があるため、水洗いできない衣類や含金属染料で染めた衣類、金属製の容器(ステンレスを除く)、アルミ製のものやバックル、漆器などには使用できません。
粉末の酸素系漂白剤は100均で買える?
粉末の酸素系漂白剤は100均でも購入可能です。
ダイソーオンラインでは、「OXI WASH(オキシウォッシュ)」が120g入りで税込110円で販売されています。過炭酸ナトリウムのほかに、過硫酸ナトリウムや界面活性剤などが含まれており、食べこぼしや血液、汗ジミや黄ばみ、キッチン周りや浴室の掃除にも使用可能です。ガンコな汚れも酸素の泡ですっきり落とせますよ。
https://jp.daisonet.com/products/4971902071091?_pos=1&_sid=337ce4521&_ss=r
「過炭酸ナトリウム(粉末タイプ)」も、120g入りの税込110円です。含まれている成分は過炭酸ナトリウムのみで、排水による環境への負荷が軽減できるというメリットがあります。漂白剤にお湯をかけると泡が発生するので、排水口やパイプの掃除などにも便利です。
https://jp.daisonet.com/products/4550480321592?_pos=2&_sid=337ce4521&_ss=r
粉末タイプの酸素系漂白剤の選び方
粉末タイプの酸素系漂白剤を選ぶ際には、「種類」「洗濯表示」「添加物」「コスパ」などを確認してみてください。目的や用途に合ったものを見つけるために、それぞれのポイントを詳しく解説します。
1.使う場所・用途に合った種類で選ぶ
粉末タイプの酸素系漂白剤はさまざまな用途に使えるのが魅力ですが、なかには「住居掃除用」「衣類用」と表示されているものもあります。使う場所や用途に合った種類を選んでくださいね。
キッチン・浴室・トイレなどで!住居掃除用
住居掃除用を求めている場合は、過炭酸ナトリウムのみでつくられた粉末タイプの酸素系漂白剤が適しています。漂白や消臭、除菌などの用途に使用されるため、キッチンや浴室、トイレなどでも活躍しますよ。
粉末タイプの酸素系漂白剤には過炭酸ナトリウム以外の成分が配合されたものもありますが、住居掃除用は過炭酸ナトリウムのみなので、すすぎの際に余分な成分が残ってしまう心配もありません。
洗濯機で使う!衣類用
洗濯機で粉末タイプの酸素系漂白剤を使用する際は、衣類用を選ぶのもおすすめです。過炭酸ナトリウム以外にも、界面活性剤や分散剤など水と油を混ざりやすくする成分が配合されており、皮脂汚れや黄ばみなどが落としやすくなります。
また、界面活性剤が含まれた漂白剤は泡立ちもよくなるので、手洗いですすぐよりも洗濯機のほうが泡をきれいに洗い流せるでしょう。
2.衣類は使用可否を洗濯表示で必ず確認
粉末タイプの酸素系漂白剤で衣類を漂白する際は、使用する前に洗濯表示を必ず確認しましょう。塩素系と酸素系の漂白剤を両方使用できるものと、塩素系漂白剤は使用できないが、酸素系漂白剤は使用できるものがあります。塩素系と酸素系、両方の漂白剤を禁止しているものを誤って使用すると、色落ちしたり生地が傷んだりする恐れがあるので注意してくださいね。
OKでもデリケート衣類は液体タイプが無難
粉末タイプの酸素系漂白剤の中には、デリケート衣類に使用可能なものもあります。しかし、液体タイプの酸素系漂白剤と比較して漂白力が強い傾向にあるため、デリケート衣類を漂白する際は、液体タイプを使用するのが無難です。
3.ベビー衣類用などなら添加物をチェック
ベビー衣類用の酸素系漂白剤を探しているなら、添加物も必ず確認してみてください。なかには肌に刺激を与えやすい成分が含まれている可能性もあるので、なるべく合成界面活性剤や合成香料、着色料などが無添加のものを選ぶのがおすすめですよ。
4.価格が安い・コスパが良いかで選ぶ
日常的に使用する消耗品は費用を抑えたいものです。そのため、粉末タイプの酸素系漂白剤も、なるべく価格が安いものを選びたいですよね。ただし、内容量が同じでも使用量が異なる場合もあるので、1回分の使用量で価格を比較し、コストパフォーマンスに優れたものを選びましょう。
粉末タイプの酸素系漂白剤のおすすめ14選
ここからは、粉末タイプの酸素系漂白剤のおすすめ商品をご紹介します。容量や容器の形状、配合成分などさまざまなタイプを厳選しているので、自分にあったものを見つけてくださいね。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(3,130件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:衣類、ふきん、食器、調理器具
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)
原産国:日本
過炭酸ナトリウムのみの酸素系漂白剤で、洗濯はもちろん、キッチンや浴室の掃除、コーヒーや茶渋などがついた食器類にも使用可能です。ベビー用衣類や色柄物のシミ抜きにも使用できるのもうれしいですね。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(1,214件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:衣類、赤ちゃん用品、食器、調理器具、洗たく槽等の漂白、消臭、除菌
成分: 過炭酸ナトリウム(酸素系)
香り:天然ハーブの香りラベンダー&スペアミント
特徴:「合成界面活性剤・合成香料・着色料・保存料」無添加
合成界面活性剤や合成香料、着色料や保存料が無添加の酸素系漂白剤です。部屋干し臭の原因となる菌を除去してくれるので、部屋の中に干していても臭いが発生しにくいですよ。こちらも色柄物の洗濯やシミ抜きが可能です。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(1,075件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:衣類・布製品・台所まわり・水まわり・食器・タイル
成分:過炭酸塩(酸素系)、炭酸塩、水軟化剤、過硫酸塩、界面活性剤
原産国:日本
過炭酸ナトリウムのほか、界面活性剤や水軟化剤、過硫酸ナトリウムなどが含まれた独自処方の酸素系漂白剤です。浮き上がらせた汚れを酸素の泡で分解し、油汚れやガンコな汚れもすっきりと落とします。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(622件)
商品情報
用途:衣類・食器・洗濯槽
成分:過炭酸ナトリウム
特徴:「合成界面活性剤・防腐剤・香料・着色料・パラベン・エタノール・鉱物油・酸化防止剤」不使用
寝具についた加齢臭や部屋干しによって起こる生乾き臭の原因を除去する働きがあります。浸けておくだけでニオイの元を取り除いてくれますよ。過炭酸ナトリウム100%の粉末状なので、少量での漂白や除菌も手軽に行えますよ。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(4,433件)
商品情報
液性:アルカリ性(Ph10~11)
用途:洗濯・洗浄剤・漂白剤
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)
過炭酸ナトリウム100%の酸素系漂白剤で、食器や調理器具、衣類の洗浄や漂白などに使用可能です。調理器具の漂白は、 40~50℃のお湯2Lに大さじ1杯程度を溶かして、浸けておくだけできれいになりますよ。一定時間浸け込んだ後はきちんとすすいでくださいね。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(3,220件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸塩)、漂白活性化剤、安定化剤、酵素
3.5kgと大容量の衣類用酸素系漂白剤です。食べ物や飲み物、汗や血液のシミから、襟や袖口の汚れまで浸け置きするだけできれいに落としてくれますよ。洗濯用洗剤と一緒に、酸素系漂白剤を洗濯機に入れて洗濯することも可能です。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(772件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:衣料用・台所用
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)
過炭酸ナトリウムのみの酸素系漂白剤で生分解性が高いため、海や河を汚しにくく環境にやさしいのがポイントです。酸素の力で汚れを除去するので、漂白する際にイヤなニオイは発生しません。詰め替え用もあるので、プラスチックの削減もできますね。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(516件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:衣類・布製品・台所まわり・水まわり・食器・家具用
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸ナトリウム)
こちらの酸素系漂白剤は界面活性剤を配合しており、洗濯物を入れる前に1杯加えて洗濯するだけで、タオルのニオイや油汚れまできれいに落としてくれますよ。また、食器や上履き、換気扇などのさまざまな汚れにも対応しています。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(41件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:住宅・台所・衣料用
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)、アルカリ剤(炭酸塩)
アルカリ剤をプラスした酸素系漂白剤で、酸性の汚れに強いのが特徴です。コンロ周りや窓ガラスなど、ガンコな油汚れも酸素系漂白剤を溶かした溶液を布につけて拭くだけできれいに落とせるので、手軽に掃除できますね。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(34件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:汚れ落とし、消臭・除菌・漂白、ヌメリやシミの除去
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、アルカリ剤(炭酸塩)、工程剤(硫酸塩)、漂白活性化剤
浸け置き用の酸素系漂白剤で、界面活性剤を配合し洗浄力を高めています。お湯を入れてすぐに溶け出して微細な泡を発生するため、溶け残りがほとんどないのもうれしいポイントです。洗浄剤の力を無駄なく発揮できますよ。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(291件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:衣類・台所用品
成分:過炭酸ナトリウム
洗濯の際の漂白やシミ抜き、キッチン用品の漂白や除菌に適した酸素系漂白剤です。3kgという大容量でコストパフォーマンスにも優れているため、毎日の洗濯にも気兼ねなく使えそうですね。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(735件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
用途:衣類、ふきん、食器、調理器具等の漂白、消臭、除菌
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)
500gの袋入りの酸素系漂白剤です。過炭酸ナトリウムのみでつくられているため、洗濯はもちろん食器や調理器具の漂白や消臭、除菌にも使用できます。比較的安価なので、初めて使用する方がお試しで購入するのにもおすすめですよ。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(118件)
商品情報
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)
袋入りの酸素系漂白剤で、1kgの容量がありながら安価で購入できるのがポイントです。色柄物の洗濯や衣類のシミ抜き、キッチンや排水溝の掃除まで家中の汚れに対応できますよ。
Amazonカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビュー
(136件)
商品情報
液性:弱アルカリ性
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸ナトリウム)、分散剤、蛍光増白剤、酵素
原産国:中国
500gのボトル入り酸素系漂白剤で、キャップが計量カップになっているので分量が量りやすいですよ。浸け置き洗いはもちろん、洗剤と一緒に洗濯槽に直接入れる使い方も可能です。白さをアップする成分が含まれているので、白いものをより白く見せてくれます。
粉末の酸素系漂白剤が溶けないときは?
粉末タイプの酸素系漂白剤は低い水温でも溶けますが、商品によっては溶けにくいと感じる場合もあります。その際は、粉末タイプが溶けやすいとされている30~50℃のお湯を使用してみてくださいね。
また、水量に比べて粉末タイプの酸素系漂白剤の量が多い場合も、溶ける時間に差が出て溶け残りが生じてしまうことがあります。商品の使い方を確認して、標準使用量を目安に溶かすようにしましょう。
余った粉末の酸素系漂白剤の捨て方は?
余った粉末タイプの酸素系漂白剤は、ビニール袋などに入れて固く結び、燃えるゴミに出しても問題ありません。溶かして捨てようとして、完全に溶けきらなかった粉末が排水管に付着した場合、素材を傷める可能性もあるため、無理に溶かさずそのままゴミに出すのがよいでしょう。
塩素系と酸素系の漂白剤がある場合、一緒に排水口に流すことも避けてくださいね。
おすすめ商品比較表
シャボン玉 酸素系漂白剤 | arau. アラウ 酸素系漂白剤 | 紀陽除虫菊 オキシウォッシュ 酸素系漂白剤 [粉末タイプ / 1kg] | 地の塩社 酸素系漂白剤 | KEK 過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤) | 花王 ワイドハイターEXパワー 粉末タイプ 業務用 | パックス 酸素系漂白剤 | OXICLEAN オキシクリーン EX | アイリスオーヤマ 粉末漂白剤 オキシネオ | カネヨ石鹸 オキシパワークリーナー 酸素系漂白剤 | アレスヘルスケア 過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤) | 丹羽久 niwaQ 過炭酸ナトリウム 酸素系漂白剤 | カネヨ石鹸 過炭酸ナトリウム 酸素系漂白剤 | OXICLEAN オキシクリーン ホワイトリバイブ粉末タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazonカスタマーレビュー | ||||||||||||||
購入リンク | ||||||||||||||
用途に合った粉末タイプの酸素系漂白剤を選びましょう
粉末タイプの酸素系漂白剤は、高い漂白力と除菌力がありながら、コストパフォーマンスにも優れています。洗濯専用と多用途に使用可能なタイプ、赤ちゃんの衣類にも使えるタイプなど、商品によって配合成分にも違いがありますよ。何に利用するかを考慮して用途に合ったものを選んでくださいね。