この記事で紹介されている商品
歯間ブラシのおすすめ16選!サイズやゴム・ワイヤーどっち?など疑問も徹底解説

歯間ブラシのおすすめ16選!サイズやゴム・ワイヤーどっち?など疑問も徹底解説

虫歯予防には欠かせないデンタルグッズの「歯間ブラシ」。ゴムやワイヤーなどのタイプがあり、歯と歯の隙間や奥歯、矯正中の歯のお手入れなどに役立ちます。この記事では、歯間ブラシのおすすめ商品をご紹介します。デンタルフロスとの違いやサイズの選び方、コスパのよい100均の商品についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

この記事で紹介されている商品
もっとみる

そもそも歯間ブラシとフロスの違いは?

よく間違えやすいのが、歯間ブラシとデンタルフロスの用途です。どちらも歯と歯の隙間の掃除をするアイテムですが、形状や用途が大きく異なります。適切な使い方をするために、まずはそれぞれの違いを知っておきましょう。

歯間ブラシは歯と歯の隙間が広い人向け

歯間ブラシは、持ち手の先にブラシが付いているのが大きな特徴です。主にワイヤー製とゴム製があり、ブラシは細いものから太めのものまで幅広いサイズが展開されています。歯と歯の隙間が狭い方よりも、歯の根元の三角のゾーンが広いブリッジがある方などに向いているアイテムです。デンタルフロスよりもスピーディに汚れを取り除けますよ。

デンタルフロスは歯と歯の間が狭い人向け

デンタルフロスは、糸状のブラシで歯と歯の隙間に入り込んだ汚れを掻き出すためのアイテムです。持ち手のあるタイプやロール状のタイプがあり、歯と歯の隙間が狭い方に向いています。歯間ブラシが入りにくい部分にはデンタルフロスを使用するなど、部位に応じて使い分けるのがおすすめです。

歯間ブラシの選び方

歯間ブラシは自分の歯の状態に適したサイズや形状、さらに素材を選ぶのが重要です。毎日使用するものなので、コスパにも注目しましょう。ここでは、歯間ブラシの選び方をポイントごとにご紹介します。

1.部位や口の状態に合わせてサイズを選ぶ

歯間ブラシを初めて使用する方は、小さめのサイズから試しましょう。サイズは主に4S・SSS・SS・S・M・Lの6サイズが展開されており、4SやSSSは約0.8mmの隙間にフィットします。歯ぐきが下がってきた方やブリッジによる隙間がある方は、約1mm程度のSSまたはSサイズを目安に選んでみるとよいでしょう。

歯と歯の隙間に適したサイズを選ぶと、歯垢や食べかすを効率よく取り除けますよ。逆に、サイズが大きいものを無理に使用すると歯茎を傷めてしまうため、サイズ選びは慎重に行なってください。もし、少しでも痛みを感じたらすぐに使用を中止し、サイズを選び直しましょう。

2.使う部位に合わせてI字型・L字型を選ぶ

歯間ブラシは、主に「I字型(ストレート)」と「L字型(アングル)」の2タイプに分けられます。前歯や奥歯など掃除をする部位に合わせて形を選ぶと、無理なくスピーディに歯の隙間の掃除ができますよ。以下で、それぞれの特徴や適した部位をみていきましょう。

I字型:前歯向け

I字型(ストレート)は、正面から挿入する前歯の掃除に向いています。L字型に比べて持ち手が短く、コンパクトで使い捨てができる簡易的な商品も多いです。

持ち手が平らなものや滑り止めがあるものだと指先でつまみやすく、細かい操作もしやすいですよ。持ち手の長さが短い簡易的な商品は挿入時に折れやすいため、強度をチェックしたうえで購入するとよいでしょう。

L字型:奥歯向け

L字型(アングル)は、持ち手に対して直角に曲がったブラシが付いているのが特徴です。長めの持ち手が指先でつまみやすく、I字型では挿入しにくい奥歯にも届きます。

奥歯のブリッジを掃除したり歯の裏から挿入したりなど、細かい隙間も得意です。I字型に比べて価格は上がりますが、歯ブラシと同じ感覚で繰り返し使用できる商品を選ぶとコストダウンにつながります。

3.口の状態や清掃力に合わせて素材を選ぶ

歯間ブラシの素材には「ワイヤー」と「ゴム」の2タイプがありますが、口の状態や清掃力に合わせて選ぶのがポイントです。とくに歯茎が弱ってきた方や歯周病などによる歯の炎症がある方は注意深く選びましょう。

ワイヤー:歯茎の状態が良い人に

歯茎に問題がなく、歯と歯の隙間の歯垢をしっかり落としたい方は、ワイヤータイプの歯間ブラシを選びましょう。芯のあるブラシが、歯ブラシでは届きにくい隙間の汚れをしっかりと掻き出します。

先端が細く、柔らかい素材のブラシを選んだ方が歯茎が傷つきにくいです。さらに歯の隙間にぴったり合うサイズを選ぶと、より効率性を高められますよ。

ゴム:初心者や歯周病が気になる人に

歯間ブラシを初めて使う方や歯周病などにより歯茎が弱っている方には、ゴム製がおすすめです。柔軟性があるため、先端が歯茎に当たっても痛みを感じにくく、細い歯の隙間にも無理なく挿入できます。

ひんやりした冷たさも感じにくいため、歯茎がしみやすい方もゴム製から試してみましょう。ワイヤータイプに比べて清掃力はやや劣りますが、こまめに使用することで健康な歯へ近づけますよ。

4.コスパの良さもチェック!

コスパの良さで選ぶなら、I字型の簡易的な商品がおすすめです。ワイヤー製よりもゴム製のほうが比較的安く入手できます。

使いやすさや清掃力を重視するなら、ワイヤー製のL字型を選びましょう。前歯と奥歯のどちらにも対応し、繰り返し使用できますよ。口の状態に合う素材やサイズを最優先にしたうえで、できるだけコスパの良い商品から選んでみてくださいね。

歯間ブラシのおすすめ16選

ここからは、歯間ブラシのおすすめの商品を「I字型」と「L字型」それぞれ分けてご紹介します。柔軟性のあるゴム製のものやしっかり掃除ができるワイヤー製のものなど、自分にぴったりの歯間ブラシを選んでくださいね。

I字型

まずは、I字型の歯間ブラシのおすすめ商品からご紹介します。初めて使う方や歯茎が弱ってきた方にぴったりの商品を厳選しました。

小林製薬 小林製薬のやわらか歯間ブラシ ゴム
4.2

Amazonカスタマーレビュー(1352件)

商品情報

サイズ:SS〜M
タイプ:ゴム

できるだけ歯茎への刺激を抑えたい方には、「小林製薬のやわらか歯間ブラシ ゴム」をおすすめします。柔軟性のあるゴムが歯の隙間にフィットし、先が細く根元が太いブラシが食べ残しをしっかりと掻き出しますよ。幅広の持ち手も指先でつまみやすく、細かい操作がしやすいです。歯茎からの出血が気になる方も、気軽な気持ちで試してみてください。

GUM 歯周プロケア ソフトピック カーブ型 歯間ブラシ ゴム
4.3

Amazonカスタマーレビュー(1482件)

商品情報

内容量:30本
サイズ:SSS〜S
タイプ:ゴム

奥歯の掃除もしやすいゴム製をお探しの方には、GUMの「歯周プロケア ソフトピック カーブ型 歯間ブラシ ゴム」がおすすめです。先端が細くてほどよいカーブが、奥歯の隙間に気持ちよく挿入できますよ。穴の空いた持ち手は指先で掴みやすく、使用中の安定性を高めている点も注目したいポイントです。こちらは細めのSSS〜Sサイズなので、初心者の方もぜひお試しください。

Amazon ソフトラバー 歯間ブラシ
4.2

Amazonカスタマーレビュー(406件)

商品情報

内容量:60本×2
サイズ:SSS〜S
タイプ:ゴム

できるだけコスパの良い商品から選びたい方には、Amazonの「ソフトラバー 歯間ブラシ」をおすすめします。60本入りの大容量タイプでコスパが良く、爪楊枝を使う感覚で気軽に歯のケアができます。清潔感のあるブルーのブラシも好印象ですね。サイズごとに色が異なるため、使い分ける際に間違えにくいです。携帯に便利な保管ケースも付属しています。

デンタルプロの「歯間ブラシ ワイヤー」は、極細サイズのI字型タイプ。折れにくいワイヤー製のブラシとしっかり握りやすい持ち手がポイントです。先端のやわらかい植毛が歯茎への負担を減らし、初めての方でも安全にデンタルケアが行えますよ。取り出しやすい収納ケースも便利ですね。歯と歯の隙間の歯垢をしっかり掻き出したい方におすすめです。

GUMの「歯間ブラシ I字型 ワイヤー」は、歯の形状に合わせてブラシを折り曲げられるマルチタイプです。前歯のケアはもちろん、L字型に変えて奥歯の隙間にも使用できます。薄めのハンドルが持ちやすく、細かい部分も気持ちよく操作できますよ。こちらはMサイズなので、歯の隙間が気になり始めた方におすすめです。

GUM ウェルプラス 曲がる ソフトピック 歯間ブラシ ゴム
4.1

Amazonカスタマーレビュー(158件)

商品情報

内容量:40本
サイズ:M
タイプ:ゴム

前歯にも奥歯にも使えるゴム製の歯間ブラシなら、GUMの「ウェルプラス 曲がる ソフトピック 歯間ブラシ ゴム」がおすすめです。180度まで曲がるのに、折れずにしっかりと汚れを掻き出します。ワイヤー製のように使い勝手が良く、ゴム製ならではの柔軟なブラシが使えるのは優秀ですね。サイズはSS〜Mとやや細めのタイプなので、歯の状態に合わせて選んでみてくださいね。

オーラルBの「歯間フレックスピック ゴム」は、独自素材のゴムが折れにくさをアップさせた歯間ブラシです。先端が細くて長めのブラシが、汚れが溜まりやすい三角の隙間にアプローチします。柔らかいブラシは歯茎にも優しく、掴みやすい平らな持ち手もポイントが高いですね。SS・S・M・Lの4タイプのサイズ展開があるので、隙間の広さに合わせてぴったりのものを選びましょう。

歯の隙間が広めの方は、Lサイズの歯間ブラシを選んでみてください。クリアデントの「歯間ブラシL ワイヤー」は長めの持ち手が使いやすく、ブラシが折れにくい耐久性の高さが魅力です。ブラシの幅は6mmと太めなので、隙間が広がりやすい歯周病の方や入れ歯の方にも向いています。お得用は収納や持ち運びに便利な透明ケース付きです。

リーチの「ゴム歯間ブラシ」は、ブラシに高濃度フッ素を配合したゴム製の歯間ブラシです。柔軟に可動するブラシが歯茎を傷つけにくく、奥歯の隙間にも優しくフィットします。歯の掃除を行いながら、虫歯予防もできるのは嬉しいですね。専用ケースも付属しているので、職場などに携帯したい方にもおすすめですよ。

The Doctor's プレスティージ 歯間ピック60
4.0

Amazonカスタマーレビュー(1110件)

商品情報

内容量:60本
サイズ:全長65mm
タイプ:ゴム

The Doctor's「プレスティージ 歯間ピック60」は、デンタルフロスとしても併用できる便利なマルチタイプです。柔軟性のあるゴム製のブラシが歯茎に優しくフィットします。初めての方でも使いやすいスリムなサイズなので、歯ブラシでは入り込めない歯と歯の隙間にもぴったりです。60本入りの大容量タイプなので、家族全員で使用するのもおすすめですよ。

L字型

続いて、L字型の歯間ブラシをご紹介します。奥歯の隙間も掃除しやすいおすすめの商品をチェックしてみてくださいね。

ライオン DENT.EX 歯間ブラシ ワイヤー
4.3

Amazonカスタマーレビュー(2597件)

商品情報

内容量:4本
サイズ:S
タイプ:ワイヤー

ライオンの「DENT.EX 歯間ブラシ ワイヤー」は、折れにくさと操作性の良さを追求した歯間ブラシです。耐久性の高い超合金SAワイヤーをそなえたブラシが、磨き心地を向上させています。全長85mmの持ち手は握りやすく、先端のほど良い傾斜が微妙な角度の隙間にもフィット。歯周病予防はもちろん、インプラントなどの歯のお手入れにも最適ですよ。携帯に便利なキャップも付属します。

こちらのデンタルプロの「歯間ブラシ L字型 ワイヤー」は、歯間の汚れをしっかり落とせるワイヤー製のL字型タイプです。長めの持ち手が奥歯まで届きやすく、裏側からの掃除も楽にできます。ブラシの先端にはやわらかい植毛を使用するなど、歯茎を傷つけない工夫も施されていますよ。サイズ展開も幅広く、こちらの極細(SS)は初めての方にもおすすめです。

GUM 歯間ブラシ L字型 ワイヤー
4.0

Amazonカスタマーレビュー(28件)

商品情報

内容量:10本
サイズ:SSSS
タイプ:ワイヤー

ワイヤー製の歯間ブラシを初めて利用する方には、GUMのL字型・SSSSサイズがおすすめです。0.6mm幅の極細ブラシが抵抗感を減らし、前歯から奥歯までの汚れをスッキリ落とします。三角毛のブラシが汚れを掻き出すため、力をかけずに歯のケアができますよ。専用キャップも付属するため清潔を保ちやすく、外出先への携帯もしやすいです。

小林製薬 小林製薬のやわらか歯間ブラシ L字カーブ ゴム
4.3

Amazonカスタマーレビュー(41件)

商品情報

内容量:20本
サイズ:SSS〜S
タイプ:ゴム

こちらの「小林製薬のやわらか歯間ブラシ L字カーブ ゴム」は、適度な弾力のあるブラシが歯茎に優しく、L字カーブの形状が奥歯の隙間に気持ちよくフィットします。薄くて穴が開いた形状の持ち手も操作性を高めています。ワイヤーを使わないため、歯間ブラシを初めて使う方にもおすすめですよ。

GC ルシェロ歯間ブラシ ワイヤー
4.0

Amazonカスタマーレビュー(48件)

商品情報

内容量:1本(替ブラシ4本付き)
サイズ:4S
タイプ:ワイヤー

GCの「ルシェロ歯間ブラシ ワイヤー」は、大人の手で握りやすいロングタイプの持ち手が大きな特徴です。歯ブラシと同じ感覚で握りやすく、ネックの部分も比較的長めなので奥歯の隙間にも挿入しやすいですよ。強度の高いワイヤーを使用するため、狭い部位の掃除も楽にこなせます。ブラシが交換できるタイプなので、長く愛用したい方にもおすすめです。

システマ 歯間用デンタルブラシ ワイヤー
4.2

Amazonカスタマーレビュー(425件)

商品情報

内容量:8本
サイズ:SS
タイプ:ワイヤー

システマの歯間ブラシは、歯周病予防を強化したい方におすすめです。折れにくいワイヤーと先細ブラシが、歯の隙間に付着した汚れをしっかり掻き出します。コンパクトなヘッドは細かい部位にもフィットしやすく、前歯から奥歯の隅まで掃除できますよ。歯ブラシ後の仕上げに、ぜひ歯間ブラシを導入しましょう。

歯間ブラシは100均に売ってる?

リーズナブルに歯間ブラシを入手するなら、身近な100均もチェックしましょう。ダイソーオンラインでは、使い捨て可能なデンタルピック(歯間ブラシ付き・100本入)便利なつけかえ歯間ブラシ(SSS、ピンク)などが見つかります。ほかにも、歯間ブラシ L字型  ケース付きSS 3本なども税込110円という価格で入手できますよ。

100均の商品はお試し感覚で利用できる点が魅力です。デンタルフロスも含めた、さまざまなオーラルケア用品が店頭に並んでいるので、ぜひ手に取ってみてくださいね。

※商品は価格変動、販売終了、在庫切れとなる場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。

歯間ブラシの使い方

歯茎を傷めないためにも、歯間ブラシは正しい使用方法で扱うことが重要です。持ち方は鉛筆のように軽く持ち、鏡を見ながら行います。歯間ブラシを挿入する際には、歯茎に先端が当たらないよう角度に注意しましょう。正面から真っ直ぐに挿入し、前後2〜3回ゆっくりと出し入れします。

奥歯は、L字型の歯間ブラシで頬の内側を押し広げるように挿入するのがコツです。使用後は流水でよくすすぎ、風通しの良い場所で乾燥させてください。使用頻度は1日1回、寝る前のケアがおすすめですよ。ゴム製のものは使い捨てを行い、ワイヤー製の歯間ブラシは1カ月に1度を目安に交換しましょう。

全16商品

おすすめ商品比較表

小林製薬 小林製薬のやわらか歯間ブラシ ゴム

GUM 歯周プロケア ソフトピック カーブ型 歯間ブラシ ゴム

Amazon ソフトラバー 歯間ブラシ

デンタルプロ 歯間ブラシ ワイヤー

GUM 歯間ブラシ I字型 ワイヤー

GUM ウェルプラス 曲がる ソフトピック 歯間ブラシ ゴム

オーラルB 歯間フレックスピック ゴム

クリアデント 歯間ブラシL ワイヤー

リーチ ゴム歯間ブラシ

The Doctor's プレスティージ 歯間ピック60

ライオン DENT.EX 歯間ブラシ ワイヤー

デンタルプロ 歯間ブラシ L字型 ワイヤー

GUM 歯間ブラシ L字型 ワイヤー

小林製薬 小林製薬のやわらか歯間ブラシ L字カーブ ゴム

GC ルシェロ歯間ブラシ ワイヤー

システマ 歯間用デンタルブラシ ワイヤー

Amazonカスタマーレビュー
4.21,352
4.31,482
4.2406
4.21,798
3.9192
4.1158
3.9220
3.929
5.05
4.01,110
4.32,597
4.21,504
4.028
4.341
4.048
4.2425
最安値
購入リンク

歯間ブラシで健康な歯を目指そう!

歯ブラシだけでは落としきれない歯の汚れは、歯間ブラシを使ってきれいに取り除くことが大切です。今回ご紹介したおすすめ商品を参考に、自分の歯に最適な歯間ブラシを選んでみてください。歯周病予防をしっかり行い、健康な歯を目指しましょう。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

オーラルケアのカテゴリー

その他のビューティーカテゴリー

新着記事

カテゴリー