コットのおすすめ18選!2way/ロー/ハイタイプをタイプ別にご紹介
キャンプ時にベッドやベンチとして使える「コット」。持ち運びがしやすい軽量タイプや寝心地のよいワイドタイプ、設営がしやすいタイプなどがあり、価格も安いものから高級なものまでさまざまです。本記事ではコットの選び方やおすすめ商品をご紹介しているので、使いやすいコット選びの参考にしてみてくださいね。
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コットとは?他のキャンプ用寝具との違い
「コット」とは、アウトドアシーンで使うために作られた簡易的なベッドのことです。キャンプコットやフォールディングベッドなどとも呼ばれています。
コットは組み立てた支柱の上に布を張る構造で、地面から距離があるのが特徴です。支柱をバラバラにしてコンパクトに持ち運べるものや、折り畳み傘のようにたためるタイプなどがあります。
キャンプ時に使用するベッドには、ウレタンマットや空気で膨らませるエアーマット、エアーマットのなかにスポンジが入っているインフレータブルマットなどがありますが、これらとの違いは地面から数十センチ高い位置に寝床を作れる点です。
また、他のキャンプ用ベッドに比べてコットは設営や後片付けのしやすさ、携帯のしやすさにも優れていますよ。
コットのメリット・デメリット
ここからは、コットのメリット・デメリットについて解説していきますので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。
メリット
ウレタンマットやエアーマットと違って、地面から少し高い位置に設置するコットは、地面の凹凸や湿気を感じにくいのがメリットです。テントの床が地面になっている場合でも、設置しやすいのではないでしょうか。
また、地面と寝床の間に空気が通るので、冬は地表の冷たさから、夏は地熱から体を守ってくれますよ。
荷物置きやベンチ代わりに使えるのも便利ですね。とくに、高さのあるハイコットの場合、下部に荷物を置けば、テント内のスペースを広く使えますよ。
デメリット
コットのサイズは幅60~70cmのものが主流で、普段通りの寝返りがしづらいのはデメリットです。就寝中によく動く人にとっては窮屈に感じられるかもしれません。添い寝が必要な小さな子ども連れの場合はコットではなくマットタイプを選んだほうがよいでしょう。
また、傾斜や段差のある場所では設置しにくく、傾いたり転倒したりするリスクもあります。とくに傾斜の多い湖畔サイトでは注意してくださいね。
支柱をバラバラにできるコットは携帯性に優れていますが、慣れるまでは組み立てに時間がかかるので、その点を考慮しながら選びましょう。
コットの選び方
ネットショップやアウトドアショップでコットを探すと、いろいろなタイプの商品が販売されているので迷ってしまいますよね。
ここからは、コットを選ぶ際におさえておきたい5つのポイントをご紹介します。
- 1.ローコットの魅力
- 2.ハイコットの魅力
- 3.ワイドコットの魅力
- 4.設営のしやすさ
- 5.耐荷重
各ポイントについて以下で解説していきますよ!
1.持ち運びやすさならローコット
ローコットとは、地面からの高さが10~20cmの商品のことを指します。高さがない分、寝転がったときの安定感があります。テントの天井との距離が保たれることから圧迫感を感じにくいのもよいですね。
ただし、ハイコットと比べると地面との距離が近いため、地表からの暑さや寒さの影響を受けやすいと言えるでしょう。
また、張地の素材によっては、体重がかかった部分がたわんで地面についてしまう可能性もありますよ。
更に持ち運びやすい軽量コットも
ローコットは支柱部分がハイコットよりも短いため軽量で、コンパクトに持ち運べる商品が多く販売されています。荷物をなるべく少なくしたいソロキャンプやツーリング、徒歩での山登りなどにも持って行きやすいですよ。
もちろん、車でキャンプへ行く場合でも駐車場からテントスペースまで荷物を運ぶ必要があるので、携帯性に優れたコットは重宝します。
コットは荷物置き場やベンチとしても使えるので、軽量タイプならテントの外に気軽に移動させて便利に使えるでしょう。
2.グループでキャンプをするならハイコット
ハイコットは地面からの高さが30~40cmあるため、ベッドとしてはもちろん、ベンチとしても使いやすいのが魅力です。複数のメンバーでキャンプを楽しむ際にあると重宝しますよ。
また、ハイコットの下に荷物を置けばテント内のスペースを有効活用できるだけでなく、地表からの寒さや暑さを軽減できるのもメリットです。シーンに合わせて支柱の高さを調整できる2WAYタイプもありますよ。
ただし、ハイコットはローコットより支柱が長い分だけ重さがあり、大きさもかさばりかちなので、携帯性は劣ります。
3.寝心地を重視するならワイドコット
コットは幅60~70cmのものが一般的ですが、寝心地を重視するなら幅70cm以上のワイドタイプを選びましょう。
とくに大柄な体型の方がコンパクトなコットで寝返りを打つと、コットごと倒れてしまう可能性があるので注意が必要ですよ。また、普通体型の方であっても幅の狭いコットだと寝返りしづらさを感じるかもしれません。
ワイドサイズのコットは70~100cmのものが多く、自分の体に合わせてゆったり寝転べるものを選べます。
ただし、幅が広くなる分だけテント内のスペースを占有してしまうのはデメリットです。また、収納サイズや重さもアップするので、身軽に移動したい方には向いていません。
4.設営のしやすさで選ぶ
キャンプの際はコットだけでなく、テントやテーブル、チェアなどの設営にも時間がかかりますよね。初心者の方や設営・撤収をスピーディに済ませたい方は、設営しやすいコットを選ぶとよいでしょう。
折り畳み傘のように広げるだけで設営できるタイプなら、不慣れな方でも比較的スムーズに設営できますよ。また、支柱を組み立てるタイプを選ぶ際も、支柱の数が少ないもののほうが組み立てやすいでしょう。
5.耐荷重で選ぶ
コット選びにおいては耐荷重も重要なポイントです。使い勝手のよいコットは、寝るだけでなくベンチとして複数人が座ったり、荷物を載せたりすることもあるからです。
多くのコットは耐荷重80kgに対応していますが、これはあくまでも静止している状態での耐荷重なので、実際には体重+10kg程度を目安に選ぶとよいですよ。耐荷重100kg以上あれば、大柄な方でない限り安心して使えるのではないでしょうか。
また、耐荷重だけでなく、支柱や生地の耐久性にもこだわって選びたいですよね。支柱の素材はアルミかステンレスが主流ですが、どちらを選んでも耐久性は十分です。軽量さを求めるのならアルミ製、コスパ重視ならステンレス製を選ぶとよいでしょう。
生地は800Dや1000Dのように表記されており、数字が大きいものほど丈夫です。破れにくさなら、ナイロン繊維を格子状に編みこんだリップストップ生地もおすすめですよ。
ローコットのおすすめ11選
ここからは、数あるローコットのなかからおすすめの11商品を厳選してご紹介します。
持ち運びやすい軽量タイプから寝心地のよいワイドタイプまで、さまざまなローコットを集めているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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(2,669件)
商品情報
サイズ:(約)W77×D190×H19cm
重量:(約)4.4kg
特徴:フレームはスチール製、キャリーバッグ付き
W77×D190cmのワイドなコットは、朝までゆったり寝やすいサイズ感が魅力です。地面から約19cm浮いた位置に寝床があるので、地面の凹凸の影響を受けにくく、キャンプ中の就寝ストレスを軽減できますよ。脚部とフレームをバラバラにできる組み立て式です。専用バッグに収納すればW21×D83×H5cmのコンパクトサイズになり、車への積み込みや持ち運びもスムーズに行えます。
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(1,293件)
商品情報
サイズ:幅60×長さ180×高さ18cm
重量:3.1kg
特徴:耐荷重80kg、便利な収納バッグ付き
付属の収納バッグにおさめると約20×5×65cmとコンパクトになるので、持ち運びやすさを重視する方におすすめします。荷物を増やしたくないソロキャンプやツーリングにも持って行きやすいですよ。高さ約18cmのローコットは寝床の下に空気が通るため、地面からの冷気や湿気などを軽減でき、快適な寝心地を実現してくれます。
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(4,318件)
商品情報
サイズ:(約)W183×D72×H15.5cm
重量:2.6kg
特徴:耐荷重120kg、キャリーバッグ付き、コンパクト設計
軽くて丈夫なアルミニウム製のフレームを搭載したローコットは、重さ約2.6kgと軽量です。収納サイズもW51×D16×H12cmと小さいので、車やバイクに積んでも邪魔になりにくく、ザックと一緒に背負ってキャンプやフェスに気軽に持って行けますよ。組み立てたときのサイズもW183×D72×H15.5cmとコンパクトで、狭いテント内にもぴったりです。
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(847件)
商品情報
サイズ:(約)W77×D190×H19cm
重量:(約)4.8㎏
特徴:ゆったり幅広設計、強化メッシュ素材、軽量・コンパクト、収納バッグ付き、サイドポケット付き、静止耐荷重100kg
強化メッシュ素材を使用したローコットは、風通しがよく蒸れを軽減できるので、暑い季節のキャンプに最適です。フレームには頑丈なスチールを採用することで、耐荷重100kgを実現しています。コットの側面にあるサイドポケットは、スマートフォンやメガネ、腕時計などの小物を入れておくのに便利ですよ。持ち運びに便利な専用キャリーバッグを付属しています。
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(192件)
商品情報
サイズ:長さ190×幅68×高さ16cm
重量:2.19kg
特徴:少ない力で簡単に組み立て可能、軽量で丈夫なアルミポール使用、耐荷重(静荷重)145kg、スタッフバッグ付き
てこの原理を活用した独自の技術を採用することで、少しの力でもしっかりと生地にテンションをかけることができ、沈み込みのない快適な寝心地を実現できます。簡単に組み立てられるのでキャンプ初心者の方にもおすすめですよ。フレームには耐久性に優れた超軽量のアルミポールを使用し、長さ190×幅68cmのコンパクトサイズながら耐荷重145kgを確保しています。
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(159件)
商品情報
サイズ:長さ185×幅60×高さ13cm
重量:1.2kg
特徴:耐荷重(静荷重)120kg、スタッフバッグ付き、片手で持ち運べる軽さ
合金加工で名高いDAC社が手がけるアウトドア・ファニチャーブランドのコットです。重さは片手で持てるほど軽い約1.2kgで、本体サイズは長さ185×幅60×高さ13cmとコンパクトなので、持ち運びやすさを重視する方におすすめします。強度と柔軟性を兼ね備えた超軽量合金製ポールを採用することで耐荷重120kgを実現しているのもポイントです。
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(2,303件)
商品情報
サイズ:190×70×17cm
重量:2.22kg
特徴:耐荷重は160kg、幅70cmワイドなコット、破れにくい素材を使用
破れに強い420Dポリエステルを採用したコットは、耐荷重約160kgを確保しているのが特徴です。大柄な方や複数人が座っても余裕がありますよ。フレーム部分に硬質航空アルミ合金を採用しているので、高い耐久性がありながらも約2.2kgと軽いのが魅力です。手軽に組み立てられる折りたたみ式なので、アウトドアはもちろん、職場で仮眠をとる際や入院時の付き添いベッドなどとしても重宝します。
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(102件)
商品情報
サイズ:約680×2070×180(h)mm
重量:約5kg
特徴:簡単に設営可能、耐荷重約80kg、使い勝手のよいロータイプ
フレームと生地が一体化しているので、フレームを付けたり外したりする手間がなく、簡単に設営・片付けができますよ。地面からの高さ約18cmのロータイプは就寝中に落ちてもケガをしにくいので子ども用としてもおすすめです。また、ベンチや荷物置きなど、さまざまな用途で使えます。付属の収納バッグに入れると約幅510×奥行180×高さ210mmとコンパクトで、楽に持ち運べるのもよいですね。
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(14件)
商品情報
サイズ:約1910×600×200mm
重量:約2.2kg
特徴:ポールは丈夫で軽いアルミ製、収納ケース
約1910×600×200mmとコンパクトなコットは、狭いテント内でも使いやすいのが魅力です。フレームには軽くて丈夫なアルミ素材を使用しているので重さは約2.2kgと軽く、折りたたむと約490×130×150mmと小さくなります。ソロキャンプやキャンプツーリングなどにも持って行きやすいほか、直接地面に置きたくない物の置き場としても便利ですよ。
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(10件)
商品情報
サイズ:幅64×奥行182×高さ15cm
重量:2.6kg
特徴:耐荷重80kg、軽量コンパクト、組み立て・収納が簡単、収納バッグ付き
キャンプ初心者でも簡単に組み立てられるよう工夫されているコットです。組み立てが難しい脚部分は、少ない力でパッと開ける仕様になっており、これを本体フレームにつなげるだけでコットが完成します。シートにはポリエステル、フレームにはアルミニウム合金を使用し、軽くて頑丈なのが魅力です。付属の収納袋に入れると15×15×長さ53cmとコンパクトで、持ち運びの際や保管時も邪魔になりません。
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(1,015件)
商品情報
サイズ:190cm(長さ)×70cm(幅)×22cm(高さ)
重量:3.15kg
特徴:耐荷重150kg、折りたたみ式、頑丈な300Dナイロンと高い強度を持つA7075超々ジュラルミンを使用
耐荷重150kgのコットは、約22cmの高さがあるのでベッドとしてはもちろんベンチとしても使えます。人が寝たり座ったりしても底付きしにくいので、石がごろごろしている地面にも設置しやすいですね。アルミ合金のなかでも強度の高いA7075超々ジュラルミンを採用していますよ。独自設計の脚部フレームは取り扱いが簡単で、スピーディに設営・撤収ができるのもポイントです。
ハイコットのおすすめ4選
ここからは、数あるハイコットのなかからおすすめの4商品をピックアップしました。スタイリッシュで機能的なものを厳選しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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(15件)
商品情報
サイズ:幅63.5×長さ185×高さ43.5cm
重量:5.4kg
特徴:耐荷重100kg、上から押し込むだけで簡単に組み立て可能、サイドポケット付き
本体を広げて上からグッと押し込むだけで簡単に設営できます。付属のバッグは収納しやすい横入れ式です。シートの高さは約43.5cmで十分な通気性を確保できるので、地面からの冷気や熱気を軽減し快適な寝心地を実現します。生地は心地よい弾力があり、両サイドにフレームがないので窮屈さを感じにくいのもポイントです。ペットボトルやスマートフォンを入れられるサイドポケットが付いています。
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(997件)
商品情報
サイズ:約190×87×40(h)cm
重量:約9kg
特徴:ベッドにもベンチにもなる、耐荷重約80kg(コット)・約70kg×2(ベンチ)、
奥行190×幅87cmのワイドなコットは、耐久性に優れたスチール製フレームを装備しています。40cmの高さはベンチとしても座りやすく、もちろん荷物置き場としても便利に使えますよ。コットとして使用する場合の耐荷重は約80kgで、ベンチの場合は約70kg×2です。本体は約9kgと重めですが、その分だけ安定感があるので心地よく眠れます。
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(40件)
商品情報
サイズ:長さ193×幅66×高さ40cm
重量:約6.2kg
特徴:折りたたみ可能、収納袋付き、耐荷重100kg
折りたたみ式のハイコットは中央部分の脚にロック機能を搭載しているので、使用中に倒壊する心配がなく安定感がありますよ。張地は、しっかりとした強度と厚みのある600Dポリエステルです。フレームに丈夫なアルミ合金を使用することで耐荷重約100kgを確保しています。キャンプやバーベキューなどはもちろん、万一の災害時の備えとしても最適です。
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(30件)
商品情報
サイズ:(約)72×205×34cm
重量:(約)6.4kg
特徴:広げるだけで簡単に設営可能、耐荷重120kg
幾何学模様が目を引くおしゃれなハイコットは、折り畳み傘のように広げるだけで簡単にセッティングできるのが魅力です。幅72×長さ205cmのゆったりとしたサイズで、大柄な方も快適に眠れますよ。脚部分を収束させるとたためるので、すばやくコンパクトに収納でき、車載時や保管の際も場所をとりません。ロゴ入りの収納バッグ付きです。
2wayコットのおすすめ3選
キャンプに出掛ける機会が多い方には、脚の高さを調節できる2wayタイプのコットがおすすめです。以下では、いろいろなシーンに合わせて使い分けできるおすすめの3商品をご紹介します。
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(240件)
商品情報
サイズ:190×71×41cm
重量:4.3kg
特徴:ハイ&ローの2WAY仕様、耐荷重180kg、サイドポケット付き
使用シーンに合わせて高さを20cmと41cmの2段階調整できるコットです。ハイコット時はサイドのポケットと底部の収納ネットに荷物を入れられます。シート生地は程よく沈み込む300Dポリエステルで、ポールには寝返りをしてもキシキシと音がしにくい塗装材料が使われているのもポイントです。フレームには高強度なA7075超々ジュラルミンを使用することで、耐荷重は180kgを実現しています。
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(335件)
商品情報
サイズ:191×71×高さ42/25cm
重量:約5.2kg
特徴:高さを42cm・25cmの2段階調整可能、耐荷重120kg、収納袋付き
ハイコットとして使う場合は地面からの高さが42cmあるため、地表からの冷気や熱が伝わりにくく快適に眠れます。高さを25cmに低くすれば、インフレータブルマットを敷いたり幼児用のベンチにしたりできますよ。高さの調整は脚の差し込み口を変えるだけでできるので、外付けパーツを紛失する心配がありません。本体サイズは191×71cmで耐荷重は120kgです。
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(57件)
商品情報
サイズ:190x65x38/18cm
重量:3.46kg
特徴:ハイ(38cm)・ロー(18cm)の2WAY仕様、600D生地の厚手生地、収納袋付き、耐荷重120kg
高さ18cmのローコットにも、38cmのハイコットにもなる2WAYタイプです。120kgまで支えられる耐荷重なので、体の大柄な方や親子2人での使用にも対応しています。脚部はレバーロックでしっかり固定できるほか、内蓋ストッパーでフレームとベッド部分がずれない構造になっており、安定感のある使い心地です。脚の先端に滑り止めフットカバーが付いているので、いろいろな場所に設置しやすくなっています。
おすすめ商品比較表
DOD ワイドキャンピングベッド | キャプテンスタッグ ロースタイルコンパクトベッド | DOD バッグインベッド | DOD ウルトラクールキャンピングベッド | Helinox コットワン コンバーチブル | Helinox ライトコット | Moon Lence キャンプコット | Coleman コンパクトローコット | BUNDOK ロー コット BD-204 | CAPTAIN STAG イージーライトコット | Moon Lence 第3代キャンプコット | CAPTAIN STAG フィールドGIベッド | Coleman トレイルヘッドコット | ogawa アルミGIベッド2 | LOGOS デザインコンフォートベッド | Moon Lence 第4代キャンプコット | ogawa ハイ&ローコットワイド | G.G.N. 2WAYコット | |
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使いやすいコットで、キャンプをもっと快適に!
キャンプ時のベッドとしてはもちろん、ベンチや荷物置きにも使えるコット。サイズや重量、設営のしやすさもさまざまなタイプが販売されています。本記事で紹介した選び方のポイントやおすすめ商品を参考にして、使いやすいコットを選びましょう!