この記事で紹介されている商品
登山用靴下のおすすめ14選!ハイキングやトレッキングにもぴったり

登山用靴下のおすすめ14選!ハイキングやトレッキングにもぴったり

「登山用靴下」は足への負担を軽減し歩行をサポートする重要なアイテムです。ノースフェイスなどのメーカーからさまざまな種類が出ており、何を基準に選ぶべきか迷いますよね。この記事では、登山用靴下の選び方とメンズ・レディースのおすすめ商品をご紹介します。メリノウール素材や5本指靴下についても解説しているのでぜひ読んでくださいね。

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

この記事で紹介されている商品
もっとみる

登山用靴下と普通の靴下との違い

登山用靴下は普通の靴下では何が違うのかと疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?登山用靴下は「通気性・吸湿性・保温性が高い」「クッション性が高い」という登山に適した特徴があるので、それぞれの役割について解説します。

通気性・吸湿性・保温性が高く快適

登山用靴下は普通の靴下と違い、通気性や吸湿性、保温性が高いものが多くなっています。普通の靴下の素材は綿の割合が多い傾向にありますが、登山用靴下は吸湿性や速乾性に優れた素材を使用しており、長時間歩行しても蒸れにくいのが特徴です。

さらに、雪山では足の指先が冷えるとしもやけや凍傷にかかりやすくなります。登山用靴下は保温性にも優れた素材を使用したものも多く、山を登るにしたがって気温が低くなっても、足元が冷えにくいというメリットもあります。

クッション性が高く足が守られる

登山用靴下は普通の靴下と比較して、生地が厚くクッション性が高いのが特徴です。登山では長時間歩行するため、足に負担がかかってしまいますが、クッション性が高い登山用靴下なら足へかかる負担が軽減されますよ。

登山用靴下を選ぶときのポイント

登山用靴下を選ぶ際には、「素材」「長さ」「厚さ」「形状」「サポート機能」の5つのポイントに注目することが大切です。山行スタイルによって適したタイプが異なるので、自分にあった登山用靴下を見つけてみてくださいね。

1.素材

登山用靴下の素材は、主に「ウール・メリノウール」と「化学繊維」の2種類に大別されます。それぞれの特徴について解説するので、選ぶときの参考にしてみてくださいね。

ウール・メリノウール

ウールは保温性や吸湿性に優れているため、長時間着用していても蒸れにくく、気温の低い場所でも冷えにくい素材です。特に、メリノ種と呼ばれる羊の毛を原料としたメリノウールは、保温性や吸湿性に優れていることはもちろん、一般的なウールより繊維が細く、肌ざわりがなめらかという特徴があります。ただし、耐久性はあまり高くなく、速乾性に関しても化学繊維よりは低いのが難点ですが、ハイキングやライトな登山であれば問題なく使用できるでしょう。

化学繊維

化学繊維の特徴は、速乾性と耐久性に優れていることです。一般的な登山より運動量が多いファストハイクなら、薄手の登山用靴下にすると汗で蒸れることが少ないですよ。ただし、薄手の登山用靴下はクッション性が低くなってしまうため、適度なクッション性がある靴と組み合わせて着用するのがよいでしょう。

一般的な登山の場合は、化学繊維の吸湿性はウールに劣り蒸れが発生しやすくなるため、ウール混紡の登山用靴下にするのがおすすめですよ。

2.長さ

登山用靴下の長さは、登山靴に合わせて選ぶことが大切です。ローカットの靴であればアンクル(くるぶし)丈の靴下がよいでしょう。ミドルカットやハイカットの靴なら、クルー(ふくらはぎ)丈の靴下を、冬山用ブーツならハイソックスが適しています。アンクル丈やクルー丈よりもハイソックスのほうが温かいので、山行スタイルにあった靴下を選んでくださいね。

3.厚さ

雪山などに登山する際は保温性を重視して、極厚手や厚手と表示された靴下を選ぶのがよいでしょう。ハイキングから長期縦走までなら、中厚手の靴下が汎用性が高いです。ただし、メーカーによって厚みがあるものでもクッション性に違いあるので、なるべく靴下の内側もチェックするようにしてくださいね。軽い荷物で軽快に歩くファストハイクなら、速乾性に優れた薄手の靴下もおすすめですよ。

また、季節によっても登山用靴下の適切な厚さが異なります。夏の低山では汗をかきやすいので、速乾性に優れた薄手の靴下がぴったりです。3シーズン登山する場合は中厚手の靴下が使いやすいですが、長時間歩く縦走であれば厚手の靴下にするのがよいでしょう。冬の登山には厚手から極厚手が適しています。保温性に優れていることはもちろんですが、雪山用の登山靴はソールが硬いので、靴下がクッションの役割も果たしますよ。

4.形状

登山用靴下の形状は、「ラウンドタイプ」「5本指タイプ」「先割れタイプ」の3種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、何を重視するかで形を選ぶと良いですよ。

ラウンドタイプ

ラウンドタイプとは、指先が分かれていない一般的な靴下の形状です。色や柄などのデザインなどのラインナップが豊富で、サイズ選びにも困らないので、自分の好みのものが見つかりやすいでしょう。ただし、5本指タイプや先割れタイプと比較して、指に力が入りにくくなります。

5本指タイプ

5本指タイプの登山用靴下は、指1本1本が分かれているので指に力が入りやすく、足の全面で踏み込みやすくなるため、歩行が安定しやすいのがメリットです。また、5本指タイプは指と指の間の汗が吸いやすくなるので、ムレにくいという特徴もあります。ただし、指先が広がるので、細めの登山靴を履くと靴の側面に指が当たる場合もあるので注意が必要です。

先割れタイプ

先割れタイプとは、先端が親指と4本の指の2つに分かれた登山用靴下のことです。親指に力が入りやすく、足の指をしっかり使ってた歩行ができ、重心位置が体の中心にきやすくなります。シャワークライミングの際に使用するフットウェアと相性がいいですよ。ただし、デザインやサイズなど種類が少ない傾向にあります。

5.サポート機能

登山用靴下は足への負担を軽減するために、「アーチサポート」や「着圧ソックス」といったサポート機能から選ぶのもおすすめです。アーチサポートとは、土踏まずを下から支えることで地面からの衝撃を吸収し、足首にかかる負担を軽減する機能です。

また、着圧ソックスはふくらはぎに適度な圧力がかかることにより、ふくらはぎの血流の循環を促して、疲れがたまりにくくなりますよ。筋力に自信がない人や長距離登山する際には、サポート機能が備わった登山用靴下を選んでみてくださいね。

登山用靴下の買い替えどきは?

登山用靴下は内側がパイルになっているものが多く、履き続けるとつぶれていきます。パイルとは糸をループ状に編んだもので、立体的なループの間に多くの空気層ができるため、保温性や吸湿性、クッション性も普通の靴下より高いのが特徴です。

そのため、パイルがつぶれてしまうと保温性やクッション性が低くなり、足への負担が増してしまう可能性があるので、パイルがつぶれたら買い替えたほうがよいでしょう。買い替えどきは毎週登山をする場合は1シーズンごと、月に1~2回程度の場合は2~3シーズンが目安です。

洗濯時にパイルに吸収された汗を落としやすいように、裏返しにしてネットに入れると長持ちしやすいですよ。その際にパイルがつぶれていないか確認してみてくださいね。

おすすめの登山用靴下14選

ここからは、登山用靴下のおすすめ商品をご紹介します。クルー丈やハイソックスを中心に機能性に優れた商品を厳選しているので、購入前にぜひチェックしてみてくださいね。

ザノースフェイス トレッキング ミッドウェイト クルー

商品情報

素材:アクリル・ポリエステル・ウール・ナイロン・ポリウレタン
サイズ:XS、S、M、L
カラー:ブラウン×ベージュ、チャコール×ダークグレー、ネイビー×ブルー、ブラック×ブラック、レンガ×ソフトベージュ
原産国:日本
特徴:ウール混率約4%、Polygiene加工、アーチサポート、インステッププロテクター、全パイル加工

ウールと4種類の化学繊維との混紡素材で、やや厚みのあるパイル地のため、保温性や吸湿性に加えクッション性にも優れています。アーチサポート機能やアキレス腱へのプロテクター機能が備わっており、長時間の歩行をサポートしてくれますよ。抗菌防臭機能でニオイが気になりにくいのもうれしいですね。

キャラバン ソックス RLメリノ・レトロトレッキング

商品情報

素材:メリノウール60%・アクリル17%・ポリエステル10%・ナイロン8%・ポリウレタン5%
サイズ:S、M、L
カラー:

103チャコールグレー、583フォレスト、678デニム

肌ざわりのよいメリノウールを60%使用した登山用靴下です。足首から履き口まではリブ編みでやさしくフィットする柔らかな履き心地になっています。かかと部分の表面にはナイロン糸を集中させ、耐摩耗性をアップして擦れきれにくくしていますよ。中厚なので幅広い歩行スタイルにマッチしやすいのも魅力です。

キャラバン ソックス RLドラロン・マダラックス

商品情報

素材:アクリル42%・コットン42%・ポリエステル10%・ナイロン4%・ポリウレタン2%
サイズ:S、M、L
カラー:

103チャコールグレー、245ロッソ、483クルミ、679ストーンデニム
特徴: 天然系デオドラント加工「ロンフレッシュ」(抗菌防臭・吸汗速乾機能)

抗菌防臭加工や吸汗速乾機能が備わっているので、長時間歩行してもニオイが気になりにくい登山用靴下です。裏は総パイル編みになっており、地面からの衝撃を吸収しやすいだけなく、登山靴の履き口周りのあたりも軽減しやすくなっていますよ。高機能で履き心地もよく、登山用靴下をはじめて購入する方におすすめの商品です。

ミズノ ドライベクター 中厚パイルソックス

商品情報

素材:アクリル・ポリエステル・その他
サイズ:フリー(25~27cm)
原産国:日本
特徴:  抗菌防臭、中厚、底パイル

フット部分に独自開発の「ドライベクター」を採用した登山用靴下で、吸湿速乾性に優れているので、ムレやベタつきを抑えて爽やかな着用感を保ちやすくなっています。FITWELL設計で締め付けないのにズレにくいのもうれしいポイントですね。底パイルでクッション性にも優れているので、足への負担も軽減できますよ。

ミズノ ブレスサーモウール厚手ソックス メンズ

商品情報

素材:毛・ナイロン・その他
サイズ:25~27cm
カラー:

05グレー、08チャコールグレー、15ブルー
原産国:日本
特徴: フィットウェルシステム、パイル設計、左足・右足専用設計、かかと直角設計

フット部分の内側に人の肌から発散される水分を吸収し発熱する「ブレスサーモ糸」を使用し、 ウールと混紡にすることで吸湿性や保温性を高めた登山用靴下です。締め付けないのにズレにくいFITWELL設計に加え、ズレ落ちにくいジャバラ設計も採用されているので快適な歩行ができそうですね。右足と左足の専用に作られており、フィット感のよさも魅力のひとつです。

ミズノ ブレスサーモ5本指ソックス レディース

商品情報

素材:アクリル44%・ポリエステル34%・綿11%・指定外繊維(ブレスサーモ)8%・ポリウレタン3%
サイズ:レディースフリー(22-24cm)
カラー:

05グレー、09ブラック、62レッド
原産国:日本
特徴: 5本指、吸湿発熱素材「ブレスサーモ」

5本指タイプの登山用靴下で、足の指に力が入りやすいので長時間の縦走にもおすすめです。吸湿発熱素材の「ブレスサーモ」を使用しており、ムレにくく保温性にも優れていますよ。22~24cmのレディース用で、色はグレー・ブラック・レッドの3色展開です。5本指ソックスの種類は少なめなので、要チェックですね。

サロモン ソックス アウト アルプス クルー 2パック

商品情報

素材:綿50%、ナイロン48%、 ポリウレタン2%
サイズ:S、M、XL
特徴:伸縮性アーチサポート、フラットトゥシーム

綿50%とナイロンやポリウレタンなどの化学繊維を使用し、適度なやわらかさとやさしいフィット感の靴下でデイリーハイキングに適しています。履き口も締め付け感がありませんが、アーチ周りのサポートにより適度なホールド感があるのでズレ落ちにくいですよ。伸縮性素材を採用しており、アーチサポートも期待できます。

オカモト CROSSPRO トレッキングソックス

商品情報

素材:アクリル60%・ポリエステル25%・ナイロン7%・ウール6%・ポリウレタン2%
サイズ:22~28cm
カラー:チャコール×レッド、ネイビー×レンガ、ベージュ×サンド、ネイビー×サックス、ローズ×グレー、Lブラウン×サンド
特徴: 特殊グリップ素材使用、クッション設計、吸水・保温性

つま先やかかと、拇指球部分に「特殊グリップ素材」を使用し滑りにくくしているので、急な斜面の多い山での登山や下山時にも登山靴の中の滑りを軽減します。生地にはしっかりとした厚みがあり、靴擦れや水ぶくれなどからも足を保護してくれますよ。程よいフィット感になっているため、登山初心者やアウトドアにもおすすめです。

オカモト CROSSPRO トレッキングソックス CORDURA

商品情報

素材:ナイロン47%・ウール40%・ポリエステル9%・ポリウレタン4%
サイズ:22~28cm
カラー:カーキ、ネイビー×ブルー、ブラック×レッド、Lグレー、イエロー、 チャコール、ネイビー×ピンク、ブラック×ピンク
原産国:日本

化学繊維とウールの混紡素材の靴下で、クッション性や吸湿性、速乾性のバランスがよいのが特徴の登山用靴下です。耐久性に優れたコンバットウールを使用しているので、一般的なウール製品より長持ちしやすいのもうれしいですね。足首のテーピング構造は、険しい岩場や斜面の多い山でも安定性を高めてぐらつきを軽減します。

アツギ 靴下 OUTTREKKER

商品情報

素材:アクリル・ナイロン・毛・その他
サイズ:22~24cm、24~26cm、26~28cm
カラー:インクブルー、サックス、ストーングレー、チャコール、アッシュ、キャロットオレンジ、ティーグリーン、パープル、フレーミングレッド、ライトベージュ、サンドベージュ、ライムグリーン

こちらの靴下は、外出用に特化した作りになっており、トレッキングをはじめとしてキャンプや旅行などにもおすすめです。軽くて保温性にも優れていることや、ズレやたるみも起こりにくい設計なので、履き心地もいいですよ。カラーバリエーションやサイズ展開が豊富なため、メンズ・レディースのどちらにも対応できるのもうれしいですね。

千代治のくつ下 本格トレッキングソックス メンズ

商品情報

素材:ドラロンウール(アクリル90%・ウール10%)95%・ポリエステルポリウレタン5%
サイズ:25-27cm
原産国:日本

吸湿性と速乾性に優れた「ドラロンウール」を使用した登山用靴下の2足セットです。足がムレにくいため、冷えや寒さを防いで、サラッとした履き心地をキープします。クッション性に優れたパイル地はスネまで入り、地面からの衝撃を吸収しやすいうえに、登山靴のあたりをカバーしてくれるのもポイントです。

千代治のくつ下 トレッキングソックス 高御位山 2足組

商品情報

素材:ドラロンコットン(コットン47%・アクリル47%)94%、ポリエステル3%、ポリウレタン3%
サイズ:22-24cm
原産国:日本

全パイルの厚みのある生地の登山用靴下で、クッション性に優れており、地面からの足への衝撃を吸収し負担を軽減します。播磨の名峰である高御位山(たかみくらやま)をモチーフにした日本特有のデザインに、太陽をイメージしたワンポイントの編み込みも魅力的ですね。アウトドアシーンのみならず、普段履きにも適していますよ。

ガッツマン パイルストロングソックス 2足組

商品情報

素材:綿・ポリエステル・ポリウレタン・ナイロン
サイズ:23-25cm、27-29cm
カラー:グリーン、ブラック
原産国:日本
特徴:サイド&フロントメッシュ、L型ヒール

自衛隊員の行軍に耐えられる靴下をという要望から誕生したソックスブランドの靴下です。右足・左足は別設計で、それぞれの足にフィットしやすくなっています。足裏の形状を科学し、足裏を3段階のフィット感に仕上げた特殊な設計が特徴です。また深いL型ヒールで、かかと部分もしっかりサポートしてくれます。

ラドウェザー 高機能登山ソックス

商品情報

素材:綿27%・ポリウレタン3%・ナイロン70%
サイズ:S(20.5~24.5cm)、M(24.5~28cm)
カラー:

01ブラック、02グレー
特徴:抗菌防臭  

足首とスネで編み方を変えて着圧をかけることにより、長時間の歩行をサポートする登山用靴下です。天然素材と化学繊維の混紡素材で、肌ざわりのよさと吸水速乾性を兼ね備えています。土踏まず部分だけ着圧を強めにすることで、締め付け感がないのに程よくフィットしズレにくいのもポイントです。

全14商品

おすすめ商品比較表

ザノースフェイス トレッキング ミッドウェイト クルー

キャラバン ソックス RLメリノ・レトロトレッキング

キャラバン ソックス RLドラロン・マダラックス

ミズノ ドライベクター 中厚パイルソックス

ミズノ ブレスサーモウール厚手ソックス メンズ

ミズノ ブレスサーモ5本指ソックス レディース

サロモン ソックス アウト アルプス クルー 2パック

オカモト CROSSPRO トレッキングソックス

オカモト CROSSPRO トレッキングソックス CORDURA

アツギ 靴下 OUTTREKKER

千代治のくつ下 本格トレッキングソックス メンズ

千代治のくつ下 トレッキングソックス 高御位山 2足組

ガッツマン パイルストロングソックス 2足組

ラドウェザー 高機能登山ソックス

Amazonカスタマーレビュー
4.376
4.387
4.588
4.389
4.3101
3.851
4.711
4.414
4.3144
4.610
4.4200
4.4225
4.41,056
4.36
最安値
タイムセール
¥2,089-21%
参考価格¥2,640
タイムセール
¥1,511-8%
参考価格¥1,650
タイムセール
¥1,210-21%
参考価格¥1,540
タイムセール
¥2,171-18%
参考価格¥2,640
タイムセール
¥1,430-19%
参考価格¥1,760

-

タイムセール
¥1,962-11%
参考価格¥2,200
タイムセール
¥2,149-7%
参考価格¥2,300
購入リンク

登山用靴下は山行スタイルにあわせて選ぼう

登山用靴下は、ラウンドタイプ・5本指タイプ・先割れタイプなどがあり、長さや厚みの種類も豊富です。ファストハイクからハイキング、長期縦走や雪山登山など山行スタイルによって適したタイプが異なります。選ぶ際のポイントを押さえて、自分にあった登山用靴下を選んでくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

その他のアウトドア・キャンプカテゴリー

新着記事

カテゴリー