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【2024年】世界にお米は何種類ある?特徴や選び方・おすすめの日本米10選を紹介

【2024年】世界にお米は何種類ある?特徴や選び方・おすすめの日本米10選を紹介

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「お米」は日本人にとって欠かせない穀物のひとつです。種類もさまざまで、それぞれ特徴的な名前がつけられています。米は日本だけではなく世界中で愛されていて、原産地によって異なる風味や味わいが楽しめるのも面白いところです。この記事では、世界の米の種類についてご紹介し、おすすめの日本米を10選ご紹介します。

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世界にお米は何種類あるの?

世界中で作られているお米の種類は数万種類にも及びます。日本だけで見ても、国に品種登録されている数は約1000品種にのぼります。このうち、食卓に上るごはん用として多く作られているのは約300品種です。

もち米でよく作られているのは80品種程度、日本酒といったお酒を醸造するために作られているお米は130品種程度です。このように、一口にお米といってもさまざまな種類があり、それぞれ品種ごとに作られている数はさまざまだといえます。

ここでは、世界で作られているお米を大きく3種類に分けてご説明します。

日本や朝鮮半島に多いジャポニカ米

日本や朝鮮半島、中国東北部や一部のヨーロッパ諸国ではジャポニカ米と呼ばれる種類のお米が作られています。ジャポニカ米は短く円形で、粘り気がある噛み心地を楽しめるのが特徴です。つやが出るので、見た目にも食欲をそそるお米です。日本国内でよく食べられているのは、このジャポニカ米です。

炊いたり蒸したりして食べられるお米で、冷めてもおいしく食べられます。そのため、おにぎりやお寿司などに使われることが多いお米です。

世界で最も生産量が多いインディカ米

インディカ米は世界で最も生産量が多く、中国中南部やタイ、インドなどで多く作られています。形は細長く、炊くとパラパラとした噛み心地が生まれるのが特徴です。インディカ米も炊いて食べられることが多いですが、蒸したり煮たりするといった食べ方もあります。

パラパラしている特徴から、ピラフやチャーハンなど、お米同士がくっついていない方がおいしく食べられるメニューにおいてよく使われるお米です。

アメリカやイタリアに多いジャバニカ米

ジャバニカ米はアメリカやイタリア、インドネシアなどで作られています。日本ではあまり栽培されていない、生産量が少ないお米です。「熱帯ジャポニカ」と呼ばれることもあり、ジャバニカ種の一種に分類されます。

炊いたり茹でたりして食べることが多く、パエリアやリゾットなどの炊き込みご飯系のメニューによく合うお米です。

【精米度合い別】日本のお米の種類・特徴

日本のお米は精米度合いによってそれぞれ異なる特徴を持っています。種類によって味わいが変わるので、自分好みのお米を選ぶとよりいっそう楽しめますよ。ここでは、「玄米・胚芽米」「分つき米」「白米」「無洗米」の4種類のお米についてご説明します。

玄米・胚芽米

玄米は、ぬかや胚芽をそのまま残した精米状態のお米です。栄養が豊富で、特にビタミンやカルシウム、マグネシウムなどを含んでいます。食感として少しぼそぼそしているので、食べにくさを感じるかもしれませんが栄養を効率的にとりたい人にはおすすめの種類です。

胚芽米は玄米からぬかを取り除いたお米です。比較的食べにくさや硬さがなく、胚芽の栄養素をしっかりとれますよ。玄米は苦手だけれど栄養はとりたいという人におすすめです。

分つき米

分つき米とは、玄米からぬか層を取り除いている状態のお米です。「3分つき」「5分つき」「7分つき」といった呼ばれ方をされます。どれも玄米の栄養分を残しながらも白米と同じ炊き方ができるので扱いやすいのがうれしいところです。

3分つきは玄米に近い色合いで、少しぼそぼそしています。5分つきは胚芽が残っていて白さがあり、3分つきよりは食べやすい食感です。7分つきはやわらかく、白米に近い食感を味わえます。分つき米の中ではもっとも食べやすいので、分つき米初心者は7分つきから始めるのがおすすめです。

白米

白米は6~7割がデンプンで構成されていて、玄米を精米した状態のお米です。食べやすく消化がよいので、子どもからお年寄りまで味わいを楽しめます。味もほどよい甘さなので、くせがありません。さまざまな調理方法を考えられるので、便利に使えるのもよいところです。

また、銘柄の豊富さも魅力的です。それぞれ食感や味わいが異なるので、好みの銘柄を選べるのも利点ですね。精米の過程で栄養素が取り除かれてしまうというデメリットがあるので、栄養素を補えるメニューと一緒に食べるのがおすすめです。

無洗米

無洗米は、研ぎ洗いしなくても炊飯できるように加工されているお米です。通常販売されている「精白米」から「肌ぬか」と呼ばれるお米の表面に付いている部分を取り除き、そのまま炊けるようにしたのが無洗米です。

分つき米や胚芽米も無洗米に加工できます。ビタミンなどの栄養素をとりたい人にもおすすめしたいお米の種類です。

【銘柄別】日本の有名なお米の種類・特徴

日本国内ではさまざまな銘柄のお米が作られています。ここでは、その中でも「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」「あきたこまり」の5銘柄についてご説明します。どれもおいしく食べられる銘柄ですが、特徴を知っておくとより楽しめますよ。

コシヒカリ

コシヒカリは北海道と沖縄以外で作られています。国内でもっとも多く作られている銘柄で、越の国に光り輝く品種になるようにという思いを込めてコシヒカリと名づけられました。

コシヒカリの特徴は甘みと粘りにあります。つやつやとした炊きあがりと食欲をそそる香りが魅力的な銘柄です。和食との相性がよく、そのまま食べてお米本来のうまみを味わうのに最適だといえます。

コシヒカリと病気に強い品種を掛け合わせて作られた「コシヒカリBL」と呼ばれる品種もあり、これは農薬を減少して作られているので環境や安全に配慮されているのが特徴です。

ひとめぼれ

ひとめぼれはコシヒカリを元に、宮城県で育成が始まった銘柄です。さっぱりした口当たりが特徴で、硬さ・やわらかさ・もっちり感・さらっとした食感、全てをまんべんなく兼ね備えています。そのため、非常に食べやすい銘柄だといえます。

粘りやつや、うまみと香りのバランスがよいのも大きな特徴です。使う料理を選ばないので、どんなメニューにも対応できます。大手量販店やコンビニエンスストアの業務用向けなどでも販売されている、宮城県の主要品種です。

ヒノヒカリ

ヒノヒカリは主に西日本で栽培されています。お米が太陽のように光り輝く様子から名づけられた、自然の姿を大事にしているお米です。厚みと丸みがある粒で、味わいとつや感、香りに優れています。

通年おいしく食べられる銘柄で、いつでも味わえるのがよいところです。バランスのよい粘り気と香り、程よい弾力が特徴で、あっさりしている味わいが楽しめますよ。

水の量を調整し、炊き方を変えればさまざまな食感を味わえるのも面白いですね。和食なら水を多めにしてうまみを引き出すのがおすすめで、中華や洋食なら固めに炊いて粘り気を少なくするとよりおいしく食べられます。

あきたこまち

あきたこまちは、コシヒカリと奥羽292号という品種の交配によって生まれました。東北から九州まで、日本各地で広く栽培されています。秋田県で生まれたため、小野小町にちなんで名づけられました。

コシヒカリからおいしさを受け継いでいて、香りやうまみ、甘みや粘り気のバランスが非常によく取れている銘柄です。秋田県産のあきたこまちは粘り気と弾力性に富んでいて、繊細で美しいつやが特徴です。

和食にぴったりな繊細な味わいで、粒感が魅力的な銘柄です。食味ランキングで特Aランクに選定されることが多いのも注目ポイントですね。

お米の選び方

お米はスーパーやコンビニエンスストアなど、さまざまな場所で購入できます。色々なお米が販売されているので、選び方を決めておくとよいでしょう。ここでは、「好みの食感」「生産地・銘柄」「精米年月日」「粒や袋の状態」の4点から選び方についてご説明します。

もっちり?あっさり?好みの食感で選ぶ

お米には、大きく分けて「もっちり感の強いもの」と「あっさりしているもの」の2種類の食感を持つ品種があります。

もっちり感が強いものは歯ごたえがあり、噛んでいてうまみや甘みを最大限に楽しめるのがいいところです。食べごたえがあるしっかりとした食感は、おにぎりにもぴったり。もちもちとした噛み心地でお米本来の味わいを楽しんでみてください。

あっさりした食感のお米は、冷めてもおいしい銘柄が多いのが特徴です。お弁当にぴったりなのがあっさり食感のお米。味にくせがなく、十分に歯ごたえを堪能できるものが多いです。

生産地・銘柄で選ぶ

お米の生産量は、新潟県、北海道、秋田県の順に多くなっています。ブランド米としては高級品とされ、銘柄も豊富です。生産地や銘柄から選ぶのであれば、新潟産のコシヒカリや秋田県のあきたこまちがポピュラーです。

長く愛されている銘柄であれば、品質や味にも信頼がおけます。まだどのような味わいが好みかわからないという場合は、まず生産地と銘柄から選んでみましょう。ブランド米はスーパーでも数多く販売されているので、馴染みのあるものから試してみてください。

精米年月日を確認

精米したお米は約1カ月で本来の風味を失ってしまいます。なるべくまとめ買いは避けて、1カ月で食べきれる量を買うようにしましょう。購入時に確認したいのが精米年月日です。お米の賞味期限は、9月~3月なら約2カ月、4月~5月なら約1カ月、6月~7月なら約25日、8月なら約15日を目安に考えましょう。

袋を開けていなくても、精米した日から徐々に鮮度は落ちていくため新鮮さはなくなり続けます。気温や湿度によっても鮮度の落ちる速度は変わりますから、購入日に近い精米日のお米を購入するようにしてください。

スーパーで買うなら粒や袋の状態も確認

スーパーでお米を買う時は、袋が破れていないか、粒が割れたり欠けたりしているものが多くないかをチェックしましょう。すでに傷んでしまっているお米を買わないように細心の注意を払うことが大切です。

また、真っ白な粒は多くない方が好ましいです。真っ白なお米は十分に成長できていない状態にあるか、鮮度がおちているものです。粒がそろっていて、半透明に近い色のお米を選ぶのをおすすめします。

おすすめのお米の種類10選!

おいしいお米は数多く販売されているので、どれを選べばよいか迷ってしまうこともあるかもしれませんね。ここでは、おすすめのお米を10選ご紹介します。ぜひ自分の口に合う銘柄を見つけてみてください。

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神明 こしひかり

商品情報

ブランド 神明
ユニット数 1 袋
商品の重量 5kg
パッケージ情報 バッグ
商品パッケージ数 1

神明こしひかりは、米どころ新潟県産のコシヒカリです。信濃川と阿賀野川に囲まれた土壌を利用しています。おいしいお米のバランスが整っており、新潟県産のコシヒカリは長らく支持されているブランド米です。八十八の手間をしっかりかけて、日本の気候風土にかなった季節に沿った作業を丁寧におこなって出来上がったお米です。

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神明 無洗米 秋田県産 あきたこまち 5キロ

商品情報

ブランド 神明
商品の個数 1
ユニット数 1 袋
商品の重量 5kg
商品の長さ (説明) ショーツ

秋田県を代表するブランド米のあきたこまちです。さっぱりとした味わいが特徴で、研ぐ手間が省けるところがうれしい無洗米です。透明感やつや、香りに優れているのが特徴。粘り気が強く、弾力に富んでいるので噛み応えは抜群で歯ごたえも申し分ありません。噛めば噛むほど味わいが広がるお米です。

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九州の大自然 しらき ヒノヒカリ

商品情報

ブランド 九州の大自然 しらき
商品の個数 1
ユニット数 1.00 袋
商品の重量 5kg
パッケージ情報 バッグ

2017年4月に日本遺産に認定された2000年続くお米です。冷めてもおいしさを損ないにくいので、おにぎりやお弁当にもぴったり。鮮度はそのままに低温倉庫からお届けします。熊本県の菊池渓谷の天然ミネラル阿蘇の天然水で育ったため、品質の高いお米として味わうことができるブランド米です。

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神明 北海道産ななつぼし

商品情報

ブランド 神明
商品の個数 1
ユニット数 1 袋
商品の重量 10kg
パッケージ情報 バッグ

つやと粘り気、甘みのバランスが整っているのが特徴のブランド米である、北海道産のななつぼしです。さまざまな料理との相性がよく、冷めてもおいしいのがうれしいお米です。粘りやわらかさに優れていて、炊きあがってから時間が経っても味わいが落ちにくいのが特徴。品質管理体制がしっかりしているのも信頼できますね。

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パールライス 青天の霹靂

商品情報

ブランド パールライス
商品の個数 1
ユニット数 1 袋
商品の重量 2kg
パッケージ情報 パック

青森県産のパールライスです。粒は大きくてしっかりとした噛み応えが味わえます。ほどよく美しいつや感と甘みを楽しめて、食べ応えがあるのに重さを感じないおいしさを感じられますよ。どんなおかずとも相性がよいので、ごはんのおいしさを実感できるのがうれしいポイントです。肥料や農薬を減らすといった工夫が凝らされています。

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おくさま印 北海道産 無洗米 ゆめぴりか 5kg

商品情報

ブランド おくさま印
商品の個数 1
ユニット数 1000.0g
商品の重量 5kg
商品の長さ (説明) ショーツ

日本米飯管理協会品評会で2017年と2018年に金賞を受賞したゆめぴりかです。北海道産で、創業40年以上お米の目利きをしてきた店主が選りすぐった高品質のお米です。新しく導入した精米機によってぬかの残りを少なくし、お米本来の味わいを楽しめるように工夫を凝らしています。生育チェックを丹念におこなっているため、おいしいお米を楽しめます。

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パールライス つや姫

商品情報

ブランド パールライス
商品の個数 1
ユニット数 1 袋
商品の重量 5kg
パッケージ情報 パック

炊きあがり時のつや感に優れていて、白く美しい大きめの粒が特徴のお米です。コシヒカリよりも甘みやうまみが強く、粘り気とやわらかさの調和が取れているのが特徴。山形県産で、最上川や赤川などの良質な水によって育まれることでおいしく栽培されています。山形県独自に開発されているので、つや姫でしか味わえない風味を楽しめます。

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ミツハシ ひとめぼれ

商品情報

ブランド ミツハシ
商品の個数 1
ユニット数 1 袋
商品の重量 2kg
パッケージ情報 パック

ミツハシひとめぼれは、岩手県内で生産量がもっとも多いブランド米です。コシヒカリよりもさっぱりした味わいが特徴的で、やわらかい食感を楽しめます。冷めてもおいしく味わえるのがメリットですよ。甘みと粘り気のバランスがととのっていて、色々な料理に使えるお米です。おにぎりに使ったり、お弁当に入れたりしてもおいしく食べられます。

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神明 ミルキークイーン

商品情報

ブランド 神明
商品の個数 1
ユニット数 1 袋
商品の重量 5kg
パッケージ情報 パック

神明ミルキークイーンは富山県産のうるち米です。低アミロース米なので、粘り気に影響するアミロース値が低くもち米に近いもちもちした食感を楽しめます。コシヒカリを改良した新品種で、粘り気と食感に優れているのが特徴です。冷めてももちもち感がそこなわれない品種なので、さまざまな料理に使えるのがうれしいところですね。

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諸長 新之助

商品情報

ブランド 諸長
商品の個数 1
ユニット数 1 個
商品の重量 5kg
パッケージ情報 バッグ

諸長新之助は、新潟県産のお米です。大粒できれいなつやが特徴で、豊かな甘みとコクを味わえます。粘り気がありしっかりとした弾力を楽しめます。粒感がありほぐれやすく、冷めても硬くなりにくいのが注目ポイントです。お米アドバイザーが選び抜いた厳選米なので、おいしさを追求したい人にぴったりのお米だといえます。

お米の種類を知っておいしく味わおう

お米にはさまざまな種類があり、それぞれおいしさの秘訣となる特徴を持っています。まだ知らない種類について知識を増やして頂けたでしょうか。これからお米を購入する時は、どのような種類なのかもチェックするとよりいっそうおいしく食べられますよ。

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