大容量本棚のおすすめ15選!扉付きや1000冊収納可能なアイテムなどご紹介
たくさんの本やコミックをまとめて収納できる「大容量の本棚」。オープンタイプや扉付きタイプに加え、省スペースで設置できるスライド式や回転式など豊富な種類があります。本記事では、大容量の本をしまえる本棚のおすすめをご紹介します。選び方についても詳しく解説するので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。
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大容量の本棚を選ぶ6つのポイント
大容量の本棚にはタイプや素材などによってさまざまな種類があるため、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。ここでは、大容量の本棚の選び方を以下の6つのポイントに分けて解説します。
- サイズ
- 収納力
- タイプ
- 素材
- 機能性
- 地震対策の有無
それぞれ詳しくチェックしていきましょう。
1.収納したい本のサイズにあわせて選ぶ
本棚を選ぶ際は、まず収納したい本のサイズをチェックすることが大切です。単行本や文庫本、コミックなど、本にはさまざまな種類がありそれぞれサイズが異なります。文庫本やコミックはコンパクトサイズなのでスリムな本棚にも収まりますが、絵本は横長のものが多いため、ある程度の奥行きが必要。すき間なく本を並べたいなら棚の幅が調節できるものを選んでくださいね。
サイズがバラバラなら1cmピックラック◎
収納したい本のサイズがバラバラなら、棚板の高さを1cm間隔で調節できる1cmピックラックがおすすめです。本棚の収納スペースを有効活用でき、さまざまなサイズの本をすっきり収納できますよ。本だけでなくCDやDVDを収納したい方にも適しています。省スペースでたくさんのアイテムが収納できて便利ですよ。
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商品情報
商品のサイズ:[外寸]幅81.0×奥行16.5×高さ238.5~253.5cm
商品の重量:約35.5kg
材質:木材
中間固定棚を取り除くことで、天井までの大容量収納を実現したオープンラック本棚です。幅約80cmのスリムながら、1cmピッチで可動する棚板により、文庫本からCD、DVDまで様々な高さのアイテムを無駄なく収納可能。天井まで利用できる上置き収納は、どんな部屋にもフィットする突っ張り式で安定感も抜群ですよ。
2.何冊収納したい?収納力で選ぶ
せっかく本棚を購入しても、すべての本を収納できなければ意味がありません。手持ちの本がすべて収納できるほどの収納力を備えているかも重要なポイントです。見た目の大きさに反して容量が小さい場合があるので、本棚の外寸ではなく内寸をチェックしましょう。 小説や漫画をよく読む方はこれから本が増えることを想定して、収納スペースに余裕をもたせて選ぶと本棚の買い足しや買い替えをする必要がなく便利です。
3.タイプで選ぶ
大容量の本棚には、オープンラックタイプやディスプレイラックタイプ、扉付きタイプなどのタイプに分けられます。省スペースで設置できるスライド式や回転式などの種類もあるので、本棚の設置スペースや収納力などを考慮して適したタイプを選びましょう。ここでは、それぞれのタイプの特徴や違いなどを解説します。
「オープンラック」取り出しやすい!
本の出し入れしやすさを重視するなら「オープンラック」タイプがおすすめです。扉などが付いておらず、ひと目で本棚全体が見渡せるので中に収納している本をスムーズに確認できます。お気に入りのCDや雑誌、観葉植物などを飾って見せる収納も楽しめますよ。背板がないタイプは前後どちらからでも出し入れでき、パーテーションとしても使えて便利です。
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商品情報
本体サイズ:幅90.5×奥行29×高さ184cm、棚板有効内寸:幅42×奥行27×高さ86cm
収納目安(最大):文庫本656冊、コミック896冊、大型コミック800冊、DVD928枚、CD640枚
全体耐荷重:180kg(天板・棚板・底板各1枚あたりの耐荷重10kg)
中央に固定棚があり、上部の棚は26段階、下部の棚は28段階で高さ調節ができます。約2cm単位で高さが変えられるため、本のサイズに合わせて無駄なく収納できますよ。ダークブラウンやウォルナットなどカラーバリエーションも豊富なので、インテリアや家具との相性を考えて選べます。幅も4段階で選択可能です。
「ディスプレイラック」インテリアとしても
本棚のデザイン性で選ぶなら「ディスプレイラック」タイプが適しています。下から上に扉を動かして開けるフラップ式の扉を採用しているものが多く、扉を閉めるとお気に入りのCDや雑誌などが飾れます。中に収納しているものを隠せるため、生活感が出やすい実用品や生活雑貨を収納するのにもおすすめ。扉を開けるとオープンラックとしても使えますよ。
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商品情報
商品のサイズ:幅91x奥行33x高さ181cm※縦組み時
商品の重量:41.5kg
耐荷重:幅広部:各5kg、幅狭部:各3kg
素材:木製
隠したい小物はまとめて整理し、お気に入りの雑誌や写真をオシャレに魅せることができるディスプレイラックです。2個セットで横に並べたり縦に重ねたりと、自由なレイアウトが楽しめます。また、絵本やおもちゃの収納にも最適で、強度設計としっかりした耐荷重で安心して使えますよ。
「扉付きタイプ」綺麗に保管できる
本や雑誌などを隠して収納したいなら「扉付きタイプ」がおすすめ。中に収納しているものが隠せるので見た目がすっきりし、人が集まるリビングにも気にせず設置できます。扉を閉めると収納物をホコリや日焼けなどから守れるため、大切な物を保管するのにも向いています。ガラスの扉を採用しているものを選ぶと扉を閉めていても中が確認でき、見せる収納が楽しめますよ。
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商品情報
カラー:ホワイトウッド、オーク、ウォールナット、ブラック
商品外寸:幅796×奥行260×高さ936 / 商品重量:約24.6kg
ガラス扉が付いており、扉を閉めたままでも中に入れているものが確認できて便利。大容量の本棚のなかでは高さが低めでのため、圧迫感を軽減でき部屋を広く見せてくれます。扉は折れ戸式で前面への飛び出しを最小限に抑え、手前にスペースがない場合でも開けやすいですよ。固定棚を中央に挟んで可動棚が設置されており、収納物に合わせて高さ調節が可能です。
「スライド式・回転式」省スペース性◎
大容量の本棚を省スペースで設置したいなら「スライド式・回転式」がうってつけです。スライド式は棚が前後で2段に分かれており、手前の棚をスライドすることで奥の棚に出し入れできます。回転式は本体が360度回転し、4つの壁面に本や雑誌を収納できます。部屋の角に合わせて設置できるものもあり、デッドスペースを有効活用できますよ。
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商品情報
本体サイズ:幅45×奥行45×高さ182.5cm
材質:プリント紙化粧繊維板
原産国:マレーシア
耐荷重:50kg 1段当たり6kg
360度の回転式で、狭いスペースを有効活用して本の収納ができます。土台が本体よりも大きく、回転させても本体がはみ出さないため、壁に付けて設置したり角起きしたりしても使えて便利ですね。ホワイトとウォルナットの2色があり、5段と8段の2サイズから設置スペースに合うものが選べます。
4.素材で選ぶ
大容量の本棚を選ぶ際は素材にも着目しましょう。主に木製とスチール製のものがあり、見た目だけでなく機能性や使い勝手も異なります。それぞれの特徴をチェックし、インテリアや好みに合わせて選んでみてくださいね。
「木製」インテリアに馴染みやすい
どんなインテリアにもなじむ物を選びたいなら木製の本棚がおすすめです。木の温かみが感じられ、フローリングや他の家具との相性もよいでしょう。ライトウッドやダークウッドなどのカラーバリエーションがあり、好みに合わせて選べます。明るい色味のものを選ぶと圧迫感を軽減でき、部屋を広く見せることができますよ。
「スチール製」耐久性◎
スチール製の本棚は耐久性に優れており、大容量の本や雑誌などを安定して収納できます。シルバーやモノトーンなどスタイリッシュな見た目のものが多く、モダンなインテリアにもおしゃれになじみますよ。スチールはサビやすい素材なので、防サビ加工が施されているものだと長くきれいに使えます。
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商品情報
商品のサイズ:幅59.5×奥行29.5×高さ155cm
商品の重量:11kg
材質:メタル
シックで深みのあるグレーカラーのニッケルメッキを採用した、インテリアにスタイリッシュに馴染むラックです。高さを自由に調整できるため、様々なアイテムに合わせて最適な収納空間を作り出すことができますよ。また、組み立ても約10分と簡単なところもうれしいポイントです。
5.設置場所にあわせて選ぶ
大容量の本棚にはさまざまな形状のものがあるため、設置スペースに合わせて選びましょう。壁際に設置するなら壁面本棚、部屋の角に合わせて設置するならコーナーラックがぴったり。キャスター付きならクローゼットの中に設置する際にも重宝します。ここでは、どのような形状の本棚があるのかを詳しくご紹介します。
壁側に設置するなら「壁面本棚」
壁際に設置するなら「壁面本棚」が適しています。天井付近まで高さのある大容量なものが多いため、本やコミックなどをたくさん持っている方にもおすすめですよ。ほとんどの壁面本棚が棚板を動かせるようになっており、サイズの違う本やCDなどもすっきり収納できます。高さがある分転倒する恐れがあるため、転倒防止機能があるかもチェックしましょう。
商品情報
商品のサイズ:本体幅60奥行29.5天井対応高さ185~256cm、本体高さ180~240cm(12cm間隔で6段階調節可能)
商品の重量:10kg
材質:木材
省スペースで大量収納が可能な、本好きのためにデザインされた突っ張り式本棚です。1cm間隔の可動棚で様々なサイズの本やCD、DVDを整理できます。また、高さ調整ができ、オーダーサイズにも対応していますよ。
部屋の角に設置するなら「コーナーラック」
「コーナーラック」は部屋の角に合わせて設置しやすい形状になっており、デッドスペースになりやすい部屋の角を有効活用できます。狭いスペースやワンルームで使いたい方にもおすすめですよ。本棚全体が回転するものなら4つの壁面すべてに本が収納できるため収納力も抜群。横置きに対応しているものもあり、インテリアに合わせて自由なレイアウトが楽しめます。
商品情報
商品の重量:約20.5kg
耐荷重:各棚板:約7kg
この回転式コミックラックは、4面すべてが収納棚になっており、省スペースで大容量の収納が可能です。コンパクトながら収納力に優れ、部屋の隅や狭いスペースにもぴったり。カラーもホワイト、オーク、ウォールナットとインテイリアに馴染む色合いですよ。
クローゼットの中には「キャスター付き」
本棚を使わないときにクローゼットの中に収納したいなら「キャスター付き」のものが便利。底面にキャスターが付いており、中に本が入ったままでも楽に動かせます。模様替えや掃除などで本棚を動かす機会が多いときも、キャスター付きの本棚が重宝しますよ。押入れの下段に収納できるコンパクトなものもあり、部屋を圧迫することなく省スペースで設置できるのも魅力です。
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商品情報
商品のサイズ:幅58(取っ手なし:55)×奥行17×高さ68.5cm
商品の重量:6.1 kg
素材 :エンジニアリングウッド
この収納ラックは、マンガ約105冊をスッキリと収納できる設計です。文庫本やCDの収納にも適しており、5個のキャスターがついているため移動が楽にできます。また、取っ手は左右どちらにも取り付け可能で、押入れやクローゼットへの出し入れが簡単ですよ。
6.地震対策ができるかどうかチェック
本棚の背が高ければ高いほど、地震の際に本棚自体が倒れてしまうリスクも高まります。大容量の本棚を設置するなら、本棚が倒れてしまわないように地震対策ができるかも重要なポイントです。天井と棚の間を突っ張り棒で固定できるものなら本棚が倒れにくく、安定して設置できますよ。左右の突っ張り棒の高さを別々に調節できるものなら天井に段差がある場所でも設置できて便利です。突っ張り棒で固定するタイプなら壁に穴を開ける必要がないため、賃貸でも使えますよ。
タイプ別!大容量本棚のおすすめ6選
大容量の本棚の選び方について解説しましたが、実際にどのような商品があるのか気になった方も多いのではないでしょうか。ここからは、大容量の本棚のおすすめ商品をご紹介します。タイプ別にピックアップするので、ぜひ本棚選びの参考にしてみてくださいね。
1000冊収納可能も!壁面本棚
大量のコミック本やDVDを収納したいなら壁面本棚がおすすめです。1000冊以上収納できるものもあるので、本やDVDをたくさん持っている方にぴったりですよ。さまざまなサイズの本をまとめて収納したいなら棚板が動かせるものを選んでくださいね。ここでは、おすすめの壁面本棚を4つご紹介します。
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商品情報
突っ張りタイプで高さがあっても安定的に設置でき、壁に穴をあける必要がないので賃貸でも使えます。奥行きはわずか15.5cmとスリムなので、家具の間にもすっきりと収まりますよ。4段階で幅のラインナップがあり、設置スペースや本の量に合わせて選べます。一番大きい幅101cmのものだと最大で約540冊もの本が収納可能です。
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商品情報
【重量】約39kg 【耐荷重】各棚約6kg 【梱包サイズ】幅125x奥行40x高さ15cm(約41kg)
さまざまなコミック本に合わせたサイズ設計になっており、文庫本からA5サイズの完全版まですっきりと収納できます。スライド式で自在に可動するブックエンドが付いており、本のストッパーや間仕切りとして使えて便利。好きなコミック本をディスプレイするのにも使えます。ホワイトとナチュラル、ウォルナットの3色からインテリアに合うカラーが選べますよ。
省スペース◎スライド式・回転式タイプ
大容量の本棚を省スペースで設置したいなら、スライド式や回転式タイプがおすすめです。スライド式タイプは前後2段に分かれていてたっぷりと収納でき、回転式タイプは部屋のコーナーに合わせて設置できるものもありますよ。ここでは、スライド式や回転式の本棚のおすすめ商品を4つご紹介します。
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商品情報
耐荷重:天板:8kgf、可動・固定棚板(小)1枚あたり:5kgf、可動・固定棚板(大)1枚あたり:10kgf
材質:プリント紙化粧パーティクルボード
ダブルスライド式の本棚で、奥と手前にコミック本をたっぷり収納できます。スライド棚の上部には固定ピンが付いており、揺れを防いでくれますよ。下部にはキャスターが付いていて、スムーズに動かせます。固定棚を挟んだ上下が可動棚になっており、約3cm間隔で9段階の調節が可能。本のサイズに合わせて調節できるため、スペースを無駄にすることなく収納できます。
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商品情報
耐荷重 天板、前列各棚板:約5kg 後列各棚板:約7kg
背面化粧:無し
カラー:オーク、ホワイト、ウォールナット
商品外寸:幅1201×奥行341×高さ911 / 商品重量:約34.7kg
棚が手前と奥の2列構造になっており、手前の棚は左右にスライドするため奥の棚に入っている本も見やすくスムーズに出し入れできます。前列と後列のどちらも上段と下段が可動棚になっており、約3.2cm間隔で7段階の調節ができるため、あらゆるサイズの本が収納できますよ。ホワイトやウォールナットなど3色から選べます。
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商品情報
【重量】約58.2kg(シェルフ:約34.4kg・フレーム:約23.8kg)【耐荷重】 棚:約4kg【梱包サイズ】 95x57x16cm(約36.4kg)99x48x12cm(約25.2kg)
幅47.5cmとスリムな本棚で、ちょっとしたすき間にもすっきりと収まります。棚が手前に引き出せるようになっており、スリム棚の方は耐荷重4kgで7段あり、ワイドな奥行きの棚は耐荷重9kgで5段に分かれています。たっぷりと収納可能で、棚を引き出したまま見せる収納としても使えますよ。本棚の下部にはキャスターが付いているため、中に本が入ったままでも楽に動かせます。
本を綺麗に保管しよう!扉付きタイプ
本の日焼けや汚れが気になるなら扉付きの本棚を選びましょう。扉を閉めると中身が隠せるのでリビングに置いてもすっきり見せられます。ガラス製の扉なら収納物をホコリから守りながら見せる収納が楽しめますよ。
商品情報
商品サイズ②:[内寸] 【本体】 /(オープン部)幅34.0×奥行14.5×高さ167.0cm /(可動棚)幅37.5×奥行15.0×厚み1.7cm(1cmピッチ上下各61穴) /(幅木避け)奥行2.4×高さ8.0cm /【上置き】 /(オープン部)幅34.0×奥行13.5×高さ51.5cm /(可動棚)幅37.5×奥行15×厚み1.7cm(1cmピッチ31穴)
大容量の本棚に作られている固定棚をなくし、全段可動することが可能。さらに1cm単位で細かく高さ調節ができるため、スペースを無駄にすることなく本を効率的に収納できます。扉を閉めれば中身をすっきりと隠せるため、本はもちろん生活感が出やすい日用品や食料品などの収納にもおすすめですよ。
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ここまでは大容量の本棚の種類や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。さらに本棚を探したい方は、Amazonで売れ筋商品をチェックしてみてくださいね。
おすすめ商品比較表
JKプラン JKプラン 壁面 本棚 | YAMAZEN(山善) 山善 本棚 棚板可動 オープンラック 大容量 CPB-1890J(WL) | LOWYA LOWYA ディスプレイラック | ぼん家具 ぼん家具 キャビネット ガラス扉付き 本棚 大容量 abrhm0930-bk | YAMAZEN(山善) 山善 回転本棚 8段 DSRR-8(WL) | Luminous(ルミナス) ドウシシャ ルミナス 本棚 BN1560-5B | dinos(ディノス) dinos 本好きのための壁面つっぱり本棚 | 回転式コミックラック 7段 ハイタイプ | YAMAZEN(山善) 山善 本棚 スリム ウォルナットCCW-7055CR(WL) | YAMAZEN(山善) 山善 本棚 (突っ張り) 大容量 RTRS-10015(DBR/SBK) | LOWYA LOWYA ロウヤ 本棚 大容量 スリム | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 本棚 大容量 スリム スライド CSD-9090 | ぼん家具 ぼん家具 本棚 スリム スライド abe400105-wt | LOWYA LOWYA ロウヤ 本棚 スライド 大容量 スリム 可動棚 | JKプラン 本棚 扉付き つっぱり式 TSFRM0101DOORSETWH | |
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