
おしゃれな水筒おすすめ14選!人気ブランドや1リットルタイプも紹介
出勤や通学時の水分補給に欠かせない「水筒」。それがおしゃれなものだとより気分も上がりますよね。また、保冷・保温機能がついていれば、冷たい飲み物や温かい飲み物を外出時でも長時間楽しめます。今回は、おしゃれなデザインの水筒にスポットを当てて商品をご紹介!水筒の選び方についても解説するのでぜひ参考にしてください。
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おしゃれな水筒を持つメリット・デメリット
水筒は持ち運びに便利なですが、せっかくならデザイン性のあるおしゃれなものを持ちたいですよね。水筒を持つメリットとしては、保温・保冷の機能があったり、エコや節約につながる等があります。
一方で、水筒を洗う必要があるためお手入れが面倒に感じたり、荷物が重くかさばる等のデメリットもあります。
水筒のメリット(機能・節約)
水筒の保温、保冷
水筒には、ペットボトルを購入した際に、短時間でぬるくなったり、冷たくなってしまうことを防いでくれます。
保温・保冷機能のある水筒であれば、夏は冷たく、冬は温かい状態のまま温度を長時間維持することができますよ。季節に限らず、一年中おいしい状態を保つことができるのはうれしいですよね。
結露が発生しにくく、持ち運びやすい
冷たい飲み物を入れても結露が発生しにくいため、カバンの中や机の上が濡れる心配がありません。また、熱い飲み物を入れた場合も持ち手まで熱が伝わらないので、手に持って持ち運びができますよ。
水筒は手軽なエコ習慣
水筒を活用することで、買う頻度を減らすことができます。外出先で飲み物を買うとなると、ペットボトルや缶がゴミとして出ます。こういったゴミの削減にも繋がるので、水筒で手軽にエコ活動に取り組むことができますよ。
ファッショナブルなデザインの水筒も
最近ではデザイン性の高い水筒も多く販売されています。カラフルな色合いのものや半透明なものなど、お好みの水筒を探してみるのもよさそうですね。
水筒は節約の第一歩
自動販売機やコンビニで買うのも便利ですが、毎日のこととなると予想外にお金がかかりますよね。そんな時、水筒であれば繰り返し使うことができるため、節約にも繋がりますよ。
外出先でもお気に入りの飲み物が楽しめる
水筒であれば、その日の気分に合わせて自宅で作ったオリジナルドリンクを持ち歩くことができます。また、茶葉や粉末を持参すれば、外出先でお湯を用意するだけと手軽に好きな飲み物を楽しむこともできますよ。
デメリット(衛生面は注意)
水筒は、毎日お手入れをしないと雑菌等が発生する可能性があるため、衛生面に注意する必要があります。
また、ペットボトルよりも重いため、持ち運びが大変と感じる方もいるかもしれません。もし負担に感じる方は、軽量タイプの水筒も販売されているので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。
おしゃれな水筒14選【シーン・容量別】
ここからは、利用シーンに合ったおしゃれな水筒をご紹介します。ぜひご自身の使い方をイメージしながらチェックしてみてくださいね。
普段使いにぴったりなスタンダードサイズのおしゃれな水筒
オフィスで使う水筒なら、普段使いできる400~600mlのスタンダードサイズがおすすめです。使用する時間が長いため、保温・保冷機能がある方が便利ですよ。また、毎日使うという方は、洗いやすさにも着目しておくと安心です。ほかにも、自分のお気に入りのデザインに着目して選ぶのもよいですね。
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥2,445 | |
7/1(火) | ¥2,445 | |
6/30(月) | ¥2,445 | |
6/25(水) | ¥2,445 | |
6/24(火) | ¥2,445 | |
6/23(月) | ¥2,320 | |
6/19(木) | ¥2,320 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥3,590 | |
7/1(火) | ¥3,590 | |
6/30(月) | ¥3,590 | |
6/25(水) | ¥3,590 | |
6/24(火) | ¥3,762 | |
6/22(日) | ¥3,762 | |
5/30(金) | ¥4,085 | |
4/28(月) | ¥4,085 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥2,480 | |
7/1(火) | ¥2,480 | |
6/30(月) | ¥2,480 | |
6/27(金) | ¥2,480 | |
6/26(木) | ¥2,480 | |
6/25(水) | ¥2,480 | |
6/20(金) | ¥2,480 | |
5/30(金) | ¥2,480 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥3,482 | |
7/1(火) | ¥3,482 | |
6/30(月) | ¥3,482 | |
5/30(金) | ¥3,482 | |
5/20(火) | ¥3,482 | |
4/28(月) | ¥3,482 | |
4/3(木) | ¥3,482 | |
3/28(金) | ¥3,482 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥3,520 | |
7/1(火) | ¥3,520 | |
6/30(月) | ¥3,520 | |
5/30(金) | ¥3,520 | |
4/28(月) | ¥3,520 | |
4/3(木) | ¥3,520 | |
3/28(金) | ¥3,520 | |
2/24(月) | ¥3,520 |
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ちょっとしたお出かけに便利なミニサイズのおしゃれな水筒
ウォーキングやお散歩など、ちょっとしたお出かけには300ml以下のミニサイズがおすすめです。小さめのバッグやポケットに入れられるので邪魔になることもありませんよ。持ち歩き時間も短いことが多いので、保温・保冷機能なしのものなど幅広い種類の中から選ぶことができます。また、軽量なプラスチック製ボトルであればより手軽に持ち歩けるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥1,320 | |
7/1(火) | ¥1,320 | |
6/30(月) | ¥1,320 | |
5/30(金) | ¥1,320 | |
4/28(月) | ¥1,320 | |
4/3(木) | ¥1,320 | |
3/28(金) | ¥1,320 | |
2/24(月) | ¥1,320 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥3,300 | |
7/1(火) | ¥3,300 | |
6/30(月) | ¥3,300 | |
5/30(金) | ¥3,300 | |
4/28(月) | ¥3,300 | |
4/25(金) | ¥3,300 | |
4/3(木) | ¥3,300 | |
3/28(金) | ¥3,300 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥1,446 | |
7/1(火) | ¥1,446 | |
6/30(月) | ¥1,446 | |
6/25(水) | ¥1,446 | |
6/2(月) | ¥1,580 | |
5/30(金) | ¥1,580 | |
4/28(月) | ¥1,580 | |
4/3(木) | ¥1,580 |
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価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥2,980 | |
7/1(火) | ¥2,980 | |
6/30(月) | ¥2,980 | |
5/30(金) | ¥2,980 | |
4/30(水) | ¥2,980 |
大容量でアウトドア向けのおしゃれな水筒
登山やハイキング、BBQといったアウトドアシーンで使うなら、800ml以上の大容量タイプがおすすめです。ただ、容量が大きい分重くなるため、水筒本体は軽量なものを選びましょう。大きいと持ち運びづらくなるので、取っ手などつかめる部分があると安心です。
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価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥2,180 | |
7/1(火) | ¥2,180 | |
6/30(月) | ¥2,180 | |
6/23(月) | ¥2,180 | |
6/22(日) | ¥1,962 | |
6/17(火) | ¥1,962 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥3,600 | |
7/1(火) | ¥3,600 | |
6/30(月) | ¥3,600 | |
6/25(水) | ¥3,600 | |
6/17(火) | ¥3,600 | |
5/30(金) | ¥3,600 | |
5/16(金) | ¥3,600 |
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価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
7/2(水) | ¥6,930 | |
7/1(火) | ¥6,930 | |
6/30(月) | ¥6,930 | |
6/25(水) | ¥6,930 | |
5/30(金) | ¥6,930 | |
5/15(木) | ¥6,930 | |
4/28(月) | ¥6,930 | |
4/3(木) | ¥6,930 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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7/2(水) | ¥2,380 | |
7/1(火) | ¥2,380 | |
6/30(月) | ¥2,380 | |
6/22(日) | ¥2,380 | |
5/30(金) | ¥2,380 | |
4/28(月) | ¥2,380 | |
4/3(木) | ¥2,380 | |
3/28(金) | ¥2,380 |
おしゃれで機能性の高い水筒の選び方
毎日持ち運ぶなら、できるだけおしゃれな水筒がいいですよね。とはいえ、デザインだけで選んでしまうと日々の生活で不便さを感じてしまうかもしれません。ベストな水筒を選べるよう、着目すべき5つのポイントをご説明します。
容量で選ぶ
まずは、必要な容量が入るサイズかどうかに着目してみましょう。メーカーやブランドによってさまざまなサイズが展開されていますが、主に以下のように分けることができます。
スタンダードサイズ:400~600ml
コンビニや自動販売機でよく見かけるペットボトルのサイズが500mlです。そのため、400~600mlの容量が入る水筒は最もスタンダードなタイプだといえます。バッグに入れて問題なく持ち運べるサイズなので、オフィスや学校で使う場合にも便利ですよ。
コンパクトサイズ:200~300ml
スタンダードサイズの約半分にあたる、200~300mlが入る水筒です。缶ジュースや小さめのペットボトルと同じくらいのサイズなので、使い勝手がよいのもうれしいポイント!ちょっとしたお出かけの際や、小さいバッグを使うときに重宝します。
大容量サイズ:800ml~1L
こまめな水分補給が必要な夏場や体を動かすトレーニングの際は、800ml~1Lの大容量サイズがおすすめです。ピクニックやお花見など、家族でお出かけするときにも便利なサイズですよ。 ただしたくさん入る分重くなるため、バッグに入れて長時間歩く場合は腕や肩が疲れてしまう可能性も。移動時間が短い場合や車移動のときに使ったり、大容量サイズを選ぶ際に本体重量の軽いものを選んだりすると安心です。
素材で選ぶ
水筒に使われる素材は、主にステンレスとプラスチックの2つです。そのほか、チタンやアルミなどの金属が使われることもありますが、今回はメインの2種類を解説します。
プラスチック製
プラスチック製の水筒は、なんといっても軽さが魅力!大きいサイズの水筒はどうしても重くなりがちなので、本体は少しでも軽いものを選びたいという方や、荷物をできるだけ軽くしたいという方におすすめです。一般的にステンレスボトルよりもリーズナブルなので、価格を抑えたいときはプラスチック製の水筒を選ぶとよいでしょう。幅広いデザインが揃っているため、おしゃれなマイボトルも見つけやすいですよ。
また、プラスチック製であれば、ステンレス製だと非対応なことが多いスポーツドリンクも基本的には問題なく入れることができます。一方で、保温・保冷力にはあまり期待できないので、飲み物の温度を保ちたいという場合には向いていません。
ステンレス製
ステンレス製ボトルは、保温・保冷機能に優れているのが特徴です。これにより、ホットドリンクや冷たいお茶などの温度をキープしたまま長く楽しむことができます。中に入れた飲み物の温度は外に伝わらないため、持つときに熱かったり、結露が発生したりすることもありません。プラスチック製に比べて耐久性が高いのもうれしいポイントです。もちろんこちらも、おしゃれなデザインのものが多く発売されていますよ。
ただし、スポーツドリンクや炭酸飲料、果汁が入った酸性の飲料、乳酸飲料などは水筒の破損やサビの原因になる可能性があるため入れないようにしてくださいね。
飲み口の広さで選ぶ
水筒によって飲み口の仕様が異なるため、使い勝手のよいものを選びましょう。ペットボトルのようにそのまま飲めるものもあれば、運動中に便利な片手で開けられるワンタッチ式もあります。コップ付きは、アウトドアや遠足で飲み物をゆっくり楽しみたいときに活躍してれるタイプです。お子様には、飲みやすいストロー付きタイプがおすすめですよ。
洗いやすさで選ぶ
水筒に洗いづらさを感じた経験は、誰しもあるのではないでしょうか。毎日使う場合は、お手入れのしやすさも重視して選ぶのがおすすめです。部品が多いとなくしてしまう可能性もあるので、できるだけシンプルな構造でパーツの少ないものだと安心ですよ。 また、スーパークリーン加工やフッ素加工の施された水筒だと洗いやすく、ニオイや汚れがつくのを防いでくれます。ご家庭に食洗機がある場合は、食洗機に対応しているかもチェックしておくのがポイントです。
プラスαの機能もあわせてチェック!
どんな飲み物を入れて持ち運びたいか、どれくらいの時間持ち運ぶのかなど、水筒の使い方や目的によって必要な機能が変わってきます。購入する前に条件や目的を確認しておきましょう。
保温・保冷機能
保温・保冷機能は、どちらも対応しているもの、保冷機能だけあるもの、どちらもないものがあるので、中に入れる飲み物にあわせて選ぶようにしましょう。また、温かさや冷たさをどれくらいの時間キープできるのかも確認しておきたいポイントです。ただし、温かいコーヒーや紅茶は時間が経つと味が落ちてしまうため、早めに飲むのがおすすめですよ。
炭酸飲料やスポーツドリンクへの対応
炭酸飲料に対応していない水筒に炭酸飲料を入れてしまうとフタが開かなくなったり、壊れたりする恐れがあります。炭酸飲料を入れて持ち運びたいと考えている方は、必ず炭酸飲料に対応しているボトルを選ぶようにしましょう。 また、スポーツドリンクやジュースなど酸性の飲み物は金属を溶かす可能性があるため、こちらも注意が必要です。対応している水筒かどうかを事前に確認しておいてくださいね。
気になるAmazonでのランキングをチェック!
ここまではおしゃれな水筒の種類や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。さらに水筒を探したい方は、Amazonで売れ筋商品をチェックしてみてくださいね。
おすすめ商品比較表
![]() サーモス(THERMOS) THERMOS 真空断熱ケータイマグ | ![]() タイガー魔法瓶(TIGER) タイガー魔法瓶 ステンレスボトル | ![]() タイガー魔法瓶(TIGER) タイガー魔法瓶 真空断熱ボトル | ![]() 象印マホービン(ZOJIRUSHI) 象印マホービン キャリータンブラー | ![]() BRUNO BRUNO 軽量ステンレススクリューボトル tall | ![]() mosh! 真空断熱 スクリュー式マグボトル | ![]() KINTO(キントー) KINTO ウォーターボトル | ![]() STANLEY(スタンレー) STANLEY 真空マグ | ![]() Atlas アトラス エアリスト 超軽量スクリュースリムボトル | ![]() ピーコック魔法瓶工業(The-peacock) ピーコック魔法瓶工業 ステンレスボトル スクリューマグタイプ | ![]() キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ スポーツボトル | ![]() タイガー魔法瓶(TIGER) タイガー魔法瓶 真空断熱炭酸ボトル | ![]() STANLEY(スタンレー) STANLEY クラシック真空ボトル | ![]() BOTTLE BOTTLE BOTTLE BOTTLE ステンレス ウォーターボトル | |
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おしゃれな水筒でドリンクを持ち歩こう
カラフルでキュートなものから、シンプルな機能美が際立つものまで、さまざまな種類のおしゃれな水筒をご紹介しました。好みのデザインのものを持ち歩くと、ちょっとした水分補給や「ホッと一息」がより幸せな時間になりますよね。中に入れる飲み物や使う場面によって適したタイプが異なるので、ぜひご自身にぴったりの水筒を選んでみてください。
気軽な水分補給には「1リットルの水筒」が便利です。しかし、一言に水筒と言っても、ステンレス製やアルミ製のものや保温や保冷効果が高いもの、デザインがおしゃれなものなど、素材や機能はじつにさまざま。この記事では持ち運びが楽な軽い水筒から、衛生的に使える洗いやすい水筒まで、おすすめの水筒やマグボトルをご紹介します。