
厚手レジャーシートのおすすめ10選!大判タイプや防水タイプなど人気のアイテムをご紹介
クッション性があり座り心地のよい「厚手のレジャーシート」は、アウトドアにおすすめのアイテムです。防水・撥水加工、大判やコンパクトタイプ、おしゃれなデザインなど、種類が豊富なのでどれを選べばよいのか悩みますよね。この記事では、厚手のレジャーシートの選び方や人気商品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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厚手のレジャーシートの魅力
厚みのあるレジャーシートはクッション性が高く、座り心地が快適。薄手のものと比べると底つき感が少なく、砂利や小石などの凹凸した地面に敷いても快適に過ごせますよ。
また断熱性が優れており、地面からの冷気を通しにくいため寒いアウトドアシーンでも活躍!表面に起毛素材を使っているものなら、さらに暖かさがアップしますよ。
ただ薄手のものよりも厚みがあるため、収納時にはかさばるデメリットも。軽量でコンパクトな厚手のレジャーシートもあるので、収納のしやすさを重視したい方はチェックしてみてくださいね。
厚手のレジャーシートのおすすめ10選
ここからは、厚手のレジャーシートのおすすめ商品を10選ご紹介します。コンパクトで持ち運びしやすいタイプやおしゃれなデザインのものなど、種類が豊富なので自分にぴったりの商品を見つけて、より快適なアウトドアを楽しんでくださいね。
機能性に優れた厚手のレジャーシート
機能性を重視する方は、コンパクトさや座り心地などをチェックすることが大切!持ち運びや収納するときに重宝し、使っているときも快適に過ごせますよ。ここからは、機能性に優れた厚手のレジャーシートを6選ご紹介しますので、さっそく見ていきましょう。
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価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/22(木) | ¥1,227 | |
5/21(水) | ¥1,227 | |
5/20(火) | ¥1,227 | |
5/19(月) | ¥1,227 | |
5/18(日) | ¥1,227 | |
5/17(土) | ¥1,227 | |
5/16(金) | ¥1,227 | |
5/15(木) | ¥1,227 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/22(木) | ¥4,524 | |
5/21(水) | ¥4,524 | |
5/20(火) | ¥4,499 | |
5/19(月) | ¥4,499 | |
5/18(日) | ¥4,499 | |
5/17(土) | ¥4,499 | |
5/16(金) | ¥4,755 | |
5/15(木) | ¥4,841 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/22(木) | ¥5,480 | |
5/21(水) | ¥5,480 | |
5/20(火) | ¥5,480 | |
5/19(月) | ¥5,480 | |
5/18(日) | ¥5,480 | |
5/17(土) | ¥5,480 | |
5/16(金) | ¥5,480 | |
5/15(木) | ¥5,480 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/22(木) | ¥3,960 | |
5/21(水) | ¥3,960 | |
5/20(火) | ¥3,960 | |
5/19(月) | ¥3,960 | |
5/18(日) | ¥3,960 | |
5/17(土) | ¥3,960 | |
5/16(金) | ¥3,960 | |
5/15(木) | ¥3,960 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/22(木) | ¥2,280 | |
5/21(水) | ¥2,280 | |
5/20(火) | ¥2,280 | |
5/19(月) | ¥2,280 | |
5/18(日) | ¥2,280 | |
5/17(土) | ¥2,280 | |
5/16(金) | ¥2,280 | |
5/15(木) | ¥2,280 |
おしゃれな厚手のレジャーシート
おしゃれさを重視したい方は、デザインやカラーに注目するのがおすすめ。厚手のレジャーシートにはシンプルな無地、ネイティブ風、チェック、ストライプなどさまざまな柄があります。ほかにもカラーバリエーションが豊富なタイプを選ぶと、お好みの色味を見つけやすいですよ。
おしゃれなレジャーシートを使うと、よりスタイリッシュなアウトドアを演出できるので、ぜひデザインにもこだわってみてくださいね。
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/22(木) | ¥4,405 | |
5/21(水) | ¥4,405 | |
5/20(火) | ¥4,405 | |
5/19(月) | ¥4,405 | |
5/18(日) | ¥4,405 | |
5/17(土) | ¥4,405 | |
5/16(金) | ¥4,405 | |
5/15(木) | ¥4,405 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/22(木) | ¥2,243 | |
5/21(水) | ¥2,243 | |
5/20(火) | ¥2,243 | |
5/19(月) | ¥2,243 | |
5/18(日) | ¥2,292 | |
5/17(土) | ¥2,292 | |
5/16(金) | ¥2,292 | |
5/15(木) | ¥2,292 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
5/22(木) | ¥2,088 | |
5/21(水) | ¥2,088 | |
5/20(火) | ¥2,088 | |
5/19(月) | ¥2,088 | |
5/18(日) | ¥2,088 | |
5/17(土) | ¥2,088 | |
5/16(金) | ¥2,088 | |
5/15(木) | ¥2,088 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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5/22(木) | ¥540 | |
5/21(水) | ¥540 | |
5/20(火) | ¥540 | |
5/19(月) | ¥540 | |
5/18(日) | ¥545 | |
5/17(土) | ¥535 | |
5/16(金) | ¥535 | |
5/15(木) | ¥535 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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5/22(木) | ¥2,480 | |
5/21(水) | ¥2,480 | |
5/20(火) | ¥2,480 | |
5/19(月) | ¥2,480 | |
5/18(日) | ¥2,480 | |
5/17(土) | ¥2,480 | |
5/16(金) | ¥2,480 | |
5/15(木) | ¥2,480 |
厚手のレジャーシートはどう選ぶ?
厚手のレジャーシートはさまざまな種類がありますが、選ぶときは以下の5つのポイントに注目しましょう。
- 厚み
- 快適に過ごせる素材
- 防水・撥水加工
- コンパクトなタイプ
- 使用人数
これらのポイントを参考に、使い勝手のよい厚手のレジャーシートを見つけてみてくださいね。
厚みの目安は?
厚手と言われるレジャーシートを選ぶときは、目安として厚みが3mm以上あるものを選ぶとよいでしょう。
厚みを出すための中身の素材は、ポリエステルや綿などさまざまな種類があるので、使うシーンや自分の好みに合わせて選んでみてくださいね。
快適に過ごせる素材をチェック
レジャーシートの素材は座り心地に直結するため、しっかり特徴を知ることが大切です。
ここからは、「アクリル・ポリエステル」「発泡ポリエチレン」「綿(スポンジ)」の3つの素材について解説します。それぞれの特徴を知って、快適に過ごせる素材を見つけましょう。
アクリル・ポリエステル
アクリル・ポリエステル素材はどちらもやわらかく、ふかふかな座り心地が特徴。内部の空気を多く含み断熱性が優れているため、寒いシーズンの地面からの冷気対策にも役立ちます。
アクリル素材は比較的価格が安いものが多いため、予算を抑えたい方にもおすすめ。回復力が高いので、丸めたり折りたたんだりするタイプのシートを使っても傷が残りにくいですよ。
一方ポリエステル素材は水や摩擦に強く、洗濯機で丸洗いできるのがポイント!スピーディーな乾燥力が備わっているので、いつでも洗濯しやすいのがうれしいですね。レジャーシートを清潔な状態に保ちたい方は、ポリエステル素材に注目してみてくださいね。
発泡ポリエチレン
発泡ポリエチレン素材は耐久性がよくへたりにくいため、レジャーシートを長く愛用したい方におすすめ。砂利や小石が多いアウトドアで使うのにもぴったりです!
軽さもあるためほかの素材を使ったものに比べると、重さが半分以下の製品も多くあります。持ち運びやすいレジャーシートを探している方にもおすすめな素材ですよ。
中綿入りの3層構造も
レジャーシートの中には、真ん中に綿(スポンジ)が入った3層構造タイプがあり、クッション性がよく座り心地も快適です!厚手のレジャーシートによっては、どのくらいのスポンジが敷き詰められているのか表記されているものもあるので、クッション性が気になる方はチェックしてみてくださいね。
また座り心地にとことんこだわりたい方は、起毛素材に注目しましょう。一般的な生地よりもクッション性が高く、ふわふわの座り心地を堪能できます。生地に含まれる空気量が多く保温性が増すので、寒いときにも活躍しますよ。
防水・撥水加工タイプがおすすめ
レジャーシートの汚れが気になる方は、防水・撥水加工タイプがおすすめ。チェックするときは裏面は防水、表面は撥水加工が施されているかどうか確認するのがポイントです。
天候によっては、レジャーシートを湿った芝生や地面の上で使う場合も。裏面が防水タイプならシートに水が染み込んでくる心配が少ないですよ。使用後に汚れが付いても水で洗えるため、きれいに片づけられるのも魅力です。
また表面に撥水加工が施されていると、水気のある飲み物やスープをこぼしても中まで染み込みにくいため、サッと拭くだけできれいにできます。汚れたときのお手入れを簡単に済ませられ、きれいな状態を維持できるので使い勝手がよいですよ。
持ち運びに便利なコンパクトタイプ
厚手のレジャーシートは座り心地がよいですが、かさばりやすいデメリットも。持ち運びを重視するなら、できるだけコンパクトなものを選ぶのがおすすめです。
ナイロンやポリプロピレン素材を使った製品は軽くて折りたたみやすいため、コンパクトにまとめられます。また持ち手とシートが一体化になったタイプや、持ち手付きの収納袋がセットだと、まとめやすく持ち運びもしやすいので便利ですよ。
使用人数に合わせてサイズを確認
厚手のレジャーシートはかさばりやすく保管や持ち運びも大変なため、使用人数に合わせてサイズを選ぶことが大切。
目安としてはソロキャンプで使うなら90×100cm程度、2人で余裕を持って座るなら90×140cm程度がおすすめ。3人なら130×180cm以上のものを選ぶと、顔を合わせて座りやすいですよ。
さらに複数人いる家族用なら、横幅は200cm以上のものを選ぶようにしましょう。
シートの上でテーブルを使う場合もあるので、少し大きめのサイズを選んでおくと安心ですよ。
Amazomで人気のレジャーシートをチェック!
ここまでは厚手のレジャーシートの素材や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。さらに厚手のレジャーシートを探したい方は、Amazonで売れ筋のレジャーシートをチェックしてみてくださいね。
おすすめ商品比較表
![]() キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) レジャーシート | ![]() Coleman(コールマン) コールマン レジャーシート デラックス | ![]() クイックキャンプ クイックキャンプ レジャーシート | ![]() FIELDOOR(フィールドア) FIELDOOR 折りたたみ レジャーシート | ![]() Sekey Sekey レジャーシート | ![]() ロゴス(LOGOS) ロゴス(LOGOS) 断熱防水ピクニックサーモマット | ![]() ユージャック(UJack) UJack(ユージャック) 厚手 レジャーシート | ![]() ロゴス(LOGOS) ロゴス(LOGOS) トートイン防水シート | ![]() XJDOR XJDOR レジャーシート | ![]() MRG(エムアールジー) Rocotto レジャーシート | |
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使いやすい厚手のレジャーシートを選ぼう!
クッション性の高い厚手のレジャーシートは、さまざまな場所で使いやすいアイテムです。素材によって特徴が違うので、自分にとって使いやすいものを見つけてくださいね。防水・撥水加工やコンパクトなど、機能性にも注目するとより使い勝手がよくなりますよ。