
軽いタブレットのおすすめ15選!【8インチ・10インチ】薄くて安いモデルも
「軽いタブレット」は、自宅でも外出先でも手軽に使えるのが魅力です。最近では、レノボやAppleなどのメーカーから軽く・薄い持ち運びしやすい高性能なモデルが続々と展開されていますよ。本記事では、メリットや選び方を解説し、おすすめモデルをご紹介。安いモデルなども多数揃えたので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
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軽いタブレットのメリット:自宅でも外への持ち運びにも便利!
軽いタブレットの最大のメリットは、どこへでも気軽に持ち運べること。自宅でソファやベッドでくつろぎながら使えたり、外出時にカバンに入れて移動中やカフェなどで活用できたりと自由な使い方ができますよ。
特に通勤や通学、出張、旅行の際に便利で、電車やバスの中で電子書籍を読んだり、動画を視聴したりといった幅広い使い方で楽しめるでしょう。
軽量モデルなら長時間持っていても腕への負担が少なく、片手でも操作しやすいのが特徴です。また子どもや年配の方でも扱いやすいため、家族みんなで共有するのにも適していますね。
軽いタブレットの代表的なシリーズ
軽量タブレットは、多くのメーカーがラインナップを展開しています。代表的なのは、AppleのiPad mini・iPad AirシリーズやAmazonのFire HDシリーズなど。これらは性能やコストパフォーマンスに優れ、軽さと使い勝手を兼ね備えていますよ。
ここでは、それぞれのシリーズの特徴について詳しく解説していきます。
Apple:iPad mini・iPad Air
AppleのiPadシリーズは洗練されたデザインが特徴で、高性能なチップが搭載されておりスムーズな動作が魅力です。また、直感的な操作性もアップルならではで、初心者の方にも使いやすいでしょう。
なかでもiPad miniはコンパクトながらパワフルで高精細な映像も楽しめます。iPad Airではさらに大きな画面を備えながらも軽量設計で、作業用途にもうってつけ。Apple Pencilやキーボードと組み合わせれば、学習やビジネスシーンをさらに快適にできるでしょう。
Amazon:Fire HD
AmazonのFire HDシリーズは、手頃な価格で購入できるコスパのよさが魅力です。安いもので1万円台のモデルもありますよ。
特にFire HD 8やFire HD 10は軽量設計で、電子書籍での読書や動画視聴にぴったり。Amazonのコンテンツと相性がよく、とくにPrime VideoやKindleなどを頻繁に使用する方におすすめです。プライム会員ならよりお得に活用できるでしょう。
【8~9インチ】【400g以下】軽いタブレット8選
ここからは、とくに軽量で薄い、持ち運びや電子書籍用にも適した【8~9インチ】【400g以下】のモデルをご紹介します。
iPadをはじめAndroidを搭載した安く手に入るモデルもチェックできますよ!ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥14,433 | |
3/31(月) | ¥14,433 | |
3/21(金) | ¥14,433 | |
3/3(月) | ¥16,980 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥71,800 | |
3/31(月) | ¥71,800 | |
3/29(土) | ¥71,800 | |
3/28(金) | ¥73,800 | |
3/26(水) | ¥73,800 | |
3/25(火) | ¥71,800 | |
3/24(月) | ¥70,800 | |
3/18(火) | ¥70,800 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥10,980 | |
3/31(月) | ¥10,980 | |
3/28(金) | ¥10,980 | |
3/27(木) | ¥10,980 | |
3/21(金) | ¥10,980 | |
3/13(木) | ¥13,986 | |
3/10(月) | ¥15,980 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥84,800 | |
3/31(月) | ¥84,800 | |
2/27(木) | ¥84,800 | |
2/18(火) | ¥84,800 | |
2/16(日) | ¥84,800 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥20,727 | |
3/31(月) | ¥20,727 | |
3/29(土) | ¥20,727 | |
3/28(金) | ¥20,727 | |
3/27(木) | ¥20,727 | |
3/26(水) | ¥20,521 | |
3/25(火) | ¥20,727 | |
3/10(月) | ¥20,727 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥98,780 | |
3/31(月) | ¥98,780 | |
3/27(木) | ¥98,780 | |
3/26(水) | ¥89,500 | |
3/21(金) | ¥89,500 | |
2/27(木) | ¥98,780 | |
2/21(金) | ¥98,780 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥19,800 | |
3/31(月) | ¥19,800 | |
3/4(火) | ¥19,800 | |
2/27(木) | ¥19,800 | |
2/16(日) | ¥19,800 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥26,800 | |
3/31(月) | ¥26,800 | |
3/24(月) | ¥26,800 | |
3/23(日) | ¥26,900 | |
3/22(土) | ¥26,900 | |
2/27(木) | ¥29,800 | |
1/29(水) | ¥29,800 | |
1/1(水) | ¥29,800 |
【10~11インチ】【500g以下】軽いタブレット7選
ここからは、作業用途にも適した【10~11インチ】【500g以下】程度のモデルを集めました。中型・大型タブレットの中でも軽量なおすすめモデルをご紹介します。
大画面なら資料閲覧や動画編集用にもぴったりですよ!ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥53,570 | |
3/31(月) | ¥53,570 | |
3/19(水) | ¥53,570 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥12,980 | |
3/31(月) | ¥12,980 | |
3/28(金) | ¥12,980 | |
3/27(木) | ¥12,980 | |
3/21(金) | ¥12,980 | |
3/11(火) | ¥19,980 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥90,800 | |
3/31(月) | ¥90,800 | |
3/23(日) | ¥90,800 | |
3/22(土) | ¥88,687 | |
2/27(木) | ¥106,800 | |
2/18(火) | ¥106,800 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥70,505 | |
3/31(月) | ¥70,505 | |
3/29(土) | ¥70,505 | |
3/28(金) | ¥74,844 | |
3/27(木) | ¥73,980 | |
3/26(水) | ¥73,980 | |
3/25(火) | ¥66,000 | |
3/24(月) | ¥74,836 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥30,800 | |
3/31(月) | ¥30,800 | |
3/18(火) | ¥30,800 | |
3/11(火) | ¥38,700 | |
3/10(月) | ¥38,700 |
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価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥27,800 | |
3/31(月) | ¥27,800 | |
3/18(火) | ¥27,800 |
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4/1現在の価格
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/1(火) | ¥18,000 | |
3/31(月) | ¥18,000 | |
3/3(月) | ¥18,000 | |
3/2(日) | ¥18,000 | |
2/27(木) | ¥18,000 | |
2/21(金) | ¥18,000 |
軽いタブレットの選び方
軽いタブレットはさまざまなブランドから多数モデルが展開されているので、いざ購入するとなると迷ってしまいますよね。
ここでは、選ぶ際のポイントを7つにまとめました。
- 画面サイズで選ぶ
- CPU(SoC)性能で選ぶ
- メモリ容量で選ぶ:4GB以上をチェック
- ストレージ容量で選ぶ:128GB以上あると幅広く使える
- 通信方式で選ぶ
- バッテリー容量で選ぶ
- 防水防塵性能で選ぶ
以下より、各ポイントについて見ていきましょう。
画面サイズで選ぶ
タブレットは、さまざまな画面サイズが展開されています。小さいもので8インチ、大きめサイズなら10インチ以上のものまでさまざまですよ。用途に適したサイズを選びましょう。
ここでは、「8〜9インチ」「10インチ以上」の2種類に分けて特徴やおすすめの用途を紹介します。
8~9インチの小型モデル
8~9インチの小型モデルは、携帯性を重視したい方におすすめ。外出先での使用が多い方や、子ども用に適したサイズです。
コンパクトなのでカバンに入れても嵩張らず、軽いので腕への負担が少なく片手でも操作しやすいでしょう。お出かけや旅行先で電子書籍や動画視聴を楽しみたい方にぴったりですね。
10~11インチの中型モデル・12インチ以上の大画面モデルも
動画視聴や資料閲覧が目的なら、10インチや11インチの中型サイズがおすすめ。画面が大きいほど視認性が向上し、映像や細かい文字なども閲覧しやすくなりますよ。
また、作業用途として考えるなら12インチ以上のモデルもチェックしましょう。大画面のモデルは外出先でPC代わりに使いたい方に適していますよ。中でも軽量なモデルを選べば持ち運びの負担が減らせるでしょう。
CPU(SoC)性能で選ぶ
CPU(SoC)性能とは処理性能のことをいい、タブレットの使い勝手を大きく左右します。4コア・6コア・8コアなどの種類があり、高性能なチップが搭載されたモデルほどスムーズにタスクがこなせるでしょう。ただし、スペックが高いほど価格も高くなるので、用途に合ったCPUを選ぶのが大切ですよ。
一般的なWeb閲覧や資料閲覧程度なら4コア程度をチョイスしましょう。動画編集やオンラインゲームなどを楽しむなら6コアや8コアなど、高性能なチップを搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。
メモリ容量で選ぶ:4GB以上をチェック
メモリ(RAM)の容量が大きいほど、アプリの動作がスムーズになりますよ。メモリが少ないと動作が遅くなったり、アプリが頻繁に落ちたりすることがあるため、用途に適したメモリを選ぶのが重要です。
一般的には、4GB・6GB・8GB・12GBなどから選べ、ウェブ閲覧や資料作成など軽い作業用なら4GB程度でも十分でしょう。一方で、複数アプリを同時に開く場合や、高負荷な作業をするなら6GB以上あると理想的。また、ゲームや動画編集などを快適に行うなら8GB以上のモデルを検討するとよいでしょう。
ストレージ容量で選ぶ:128GB以上あると幅広く使える
ストレージ容量は、アプリや写真、動画などを保存するために必要な要素です。多くのデータを保存するなら余裕を持った容量を選ぶのがポイントですよ。
電子書籍や軽いアプリの使用向けなら32GB程度でも問題ないですが、ゲームや動画を多く保存するなら64GB~128GB以上がおすすめ。特に動画編集や大量のデータを扱う場合は256GB以上が理想的です。後から容量を拡張できるモデルなどもあるので、必要に応じてチェックするとよいでしょう。
通信方式で選ぶ
タブレットには「Wi-Fiモデル」と「SIM(LTE)モデル」の2種類があります。自宅やオフィスなどWi-Fi環境がある場所での使用が中心ならWi-Fiモデルで十分ですが、外出先でもスムーズにインターネットを使いたい場合は、通信回線を利用できるSIM(LTE)モデルがおすすめですよ。
以下より、それぞれの特徴を詳しく紹介していきます。
Wi-Fiモデル:安価で軽い
Wi-Fi環境がある場所でのみインターネットを利用するなら、Wi-Fiモデルをチョイスしましょう。オフィスや自宅で使うことがメインの方におすすめですよ。
SIMモデルに比べて本体価格が抑えられ、タブレット自体は毎月の通信費用がかからないのがメリット。無線LANルーターや、無料のWi-Fiスポットがない場所でも、必要に応じてテザリング機能を使えば、スマホ経由でインターネット接続も可能ですよ。
SIMフリー:どこでもネットを利用できる
SIM対応モデルは、Wi-Fi環境がない場所でもスマホと同じようにモバイル通信を利用できるのが魅力です。外出先や旅行先、移動中などに使う機会が多い方におすすめですよ。
専用のSIMカードを挿入することで、スマホと同じようにインターネットに接続できます。追加で通信費がかかる点や本体価格がやや高いのは難点ですが、外出先での使用が多い場合は常にネットに接続できる利便性は大きなメリットでしょう。
バッテリー容量で選ぶ
タブレットを長時間快適に使用するため欠かせないのが、バッテリー容量。一般的に「mAh」という単位で表され、数値が大きいほど長時間継続して使用できますよ。外出先でもバッテリーを気にせず使いたいなら、最低でも4000~5000mAhのモデルを選びましょう。
とくにCPUの性能が高いモデルや大画面タブレットは消費電力が多いので注意が必要です。容量が大きくても減りが早くなることがあるため、用途や使用頻度、モデルなどに応じて適した容量を選びましょう。
防水防塵性能で選ぶ
キッチンやバスルームでの使用を考えるなら「防水性能」があるモデルを選びましょう。また、アウトドアシーンでも使うならホコリ・チリなどから守る「防塵性能」もあわせてチェックするとよいでしょう。
防水防塵性能は「IP」や「IPX」と表記され、数値が大きいほど性能が高くなります。例えば「IP52」なら「5」が防塵等級、「2」が防水等級を意味しますよ。また、防塵性能のみを表すときは「IP5X」のように、IPのあとに数字が入り4文字目は「X」と表示します。さらに、防水性能のみを表す際は「IPX7」とし、IPのあとに「X」が入り、4文字目は数字で表示されます。
屋外や水回りで使用する場合や水没などが心配な場合は、IPX7以上のモデルがおすすめ。突然の雨やホコリが気になる環境でも、快適に使用できるでしょう。
おすすめ商品比較表
![]() xiaomi(シャオミ) シャオミ Redmi Pad SE 8.7 | ![]() Apple(アップル) Apple iPad mini (A17 Pro) | ![]() Amazon New Fire HD 8 タブレット (2024年発売) | ![]() Lenovo Legion Tab 8.8インチ | ![]() TCL TCL タブレット TAB 8 Gen2 8.7インチ | ![]() NEC タブレット LAVIE Tab T9 PC-T0995HAS | ![]() アイリスオーヤマ タブレット 8インチ TE084M4V1-B | ![]() アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ Android13 タブレット 8インチ | ![]() Galaxy Galaxy Tab S6 Lite | ![]() Amazon Amazon Fire HD 10 タブレット | ![]() Apple(アップル) Apple 2024 11インチ iPad Air | ![]() Google(グーグル) Google Pixel Tablet Porcelain | ![]() Lenovo Lenovo タブレット Tab B11 | ![]() OPPO OPPO OPPO Pad Air 10.3インチ | ![]() TCL TCL TAB 10 Gen2 | |
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軽いタブレットを活用してタブレットライフを充実させよう!
軽いタブレットは、どこでも持ち運んで使えるのが最大の魅力です。自分のライフスタイルに合ったサイズやスペックの製品を選べば、より快適に使えるでしょう。本記事も参考に、ぜひベストな一台を見つけてくださいね!