
【2025年】19インチモニターのおすすめ8選!ワイド型・スクエア型のサイズも解説
本記事では、「19インチモニター」のおすすめ8選をご紹介します。19インチモニターは、サブモニターとしても使いやすいサイズ。ワイド型・スクエア型ともに種類も豊富で、使用用途に合うものを選べば大活躍してくれるでしょう。この記事では、HDMIをはじめさまざまな接続端子を備えたモデルや機能性の高いタイプなど幅広く取り上げています。サイズ・寸法に関しての解説もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
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19インチモニターのサイズ・寸法はどれくらい?
19インチモニターは、大きすぎず小さすぎないサイズ感で、視認性がよくデスクに設置しやすいのが特徴です。
19インチという数値は画面の対角線の長さを指しており、実際のモニターのサイズは画面の縦横比によって異なります。ここでは、19インチモニターの代表的な型であるワイド型とスクエア型それぞれの寸法について解説します。
自身の設置環境や使用目的に合わせて、適切なサイズを選ぶ参考にしてくださいね。
ワイド型の寸法
ワイド型19インチモニターには、画面の縦横比を表すアスペクト比16:9(縦23.7cm×横42.1cm)と16:10(縦25.6cm×横41cm)の2種類があります。
ただし、これらはあくまで画面サイズであり、モニターのフレームやスタンドを含めるとさらに数センチ大きくなる場合があるので注意しましょう。横長のワイド型は、映画やゲームなどのコンテンツをより迫力のある映像で楽しめるのが特徴です。
スクエア型の寸法
スクエア型の19インチモニターにはおもに、アスペクト比4:3(縦29cm×横38.7cm)や5:4(縦29.9cm×横37.4cm)などがあります。
正方形に近い画面で、縦の長さがあるため、文書作成や縦長のホームページを作る場合などに向いているでしょう。また、ワイド型に比べて横幅が短く、デスクに設置しやすいのも特徴です。
19インチモニターの選び方
ここからは、19インチモニターを選ぶときに注目したいポイントについて、詳しく解説していきます。
解像度で選ぶ
モニターの解像度には、フルHD(1920×1080)・WQHD(2560×1440)・4K(3820×2160)・SXGA(1280×1024)・WXGA+(1440×900)などがあり、解像度が高くなるほど画像も鮮明になります。
しかし、19インチモニターにはフルHD以上の解像度のモデルは基本的になく、おもにSXGAとWXGA+の2種類です。
- WXGA+:ワイド型におすすめ。情報量と画面バランスがよいため、ストレスなく映像を楽しめる。
- SXGA:スクエア型のモニターに多く、文字サイズが適切に表示されるため、文書の作成がスムーズ。
フルHD以上の解像度を楽しみたい場合は、19インチ以上のモニターを選ぶとよいでしょう。
パネルの種類で選ぶ
モニターのパネル方式には、TN、IPS、VAの3種類があります。
TNは低価格で応答速度が速いものの、斜めから画面を見た際に見えづらくなるのが難点。画面を正面から見て使う場合に向いています。
IPSは視野角が広く、上下左右どこから見ても画面がきれいに見えるのが特徴。しかし、応答速度はTNより遅く、テンポの速い映像を見るには不向きです。
VAはコントラスト比が高いのが特徴です。 美しい映像を楽しめるのが魅力ですが、応答速度が遅いため、切り替えの速い映像だと残像が気になる場合があります。
映像出力の接続端子もチェック
モニターとパソコンやゲーム機などを接続するための端子も事前にチェックしておきましょう。
一般的な接続端子には、HDMI、DisplayPort、USB Type-C、D-Subなどがあります。
- HDMI:映像と音声を同時に伝送できる接続端子。テレビやパソコンをはじめ、多くの機器で使用されている。
- DisplayPort:より高画質の映像を伝送できるため、ゲームや動画編集などの用途に適している接続端子。
- USB Type-C:映像や音声、信号を伝送できる新しいタイプの接続端子。新しい機器が続々と登場している。
- D-Sub:古い規格の接続端子。古いパソコンとの接続に使用する場合もある。
モデルにより使用可能な接続端子が異なるため、しっかり確認するようにしましょう。
19インチモニターのおすすめ8選
ここからは、19インチモニターのおすすめ商品を8選ご紹介します。ワイド型、スクエア型ともに、使いやすいモデルを厳選してまとめました。使用用途に合わせて自分に合うものを選ぶ参考にしてくださいね。
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/13(木) | ¥24,991 | |
3/12(水) | ¥24,991 | |
3/11(火) | ¥24,991 | |
3/10(月) | ¥24,991 | |
3/9(日) | ¥24,991 | |
3/8(土) | ¥24,991 | |
3/7(金) | ¥24,991 | |
3/6(木) | ¥24,991 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/13(木) | ¥22,000 | |
3/12(水) | ¥22,000 | |
3/11(火) | ¥22,000 | |
3/10(月) | ¥22,000 | |
3/9(日) | ¥22,000 | |
3/8(土) | ¥22,000 | |
3/7(金) | ¥22,000 | |
3/6(木) | ¥22,000 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/13(木) | ¥45,221 | |
3/12(水) | ¥45,221 | |
3/11(火) | ¥45,221 | |
3/10(月) | ¥48,764 | |
3/9(日) | ¥60,766 | |
3/8(土) | ¥60,766 | |
3/7(金) | ¥60,766 | |
3/6(木) | ¥60,766 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
3/13(木) | ¥25,500 | |
3/12(水) | ¥25,500 | |
3/11(火) | ¥22,022 | |
3/10(月) | ¥9,500 | |
3/9(日) | ¥25,500 | |
3/8(土) | ¥25,500 | |
3/7(金) | ¥25,500 | |
3/6(木) | ¥25,500 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
3/13(木) | ¥53,000 | |
3/12(水) | ¥53,000 | |
3/11(火) | ¥53,000 | |
3/10(月) | ¥53,000 | |
3/9(日) | ¥53,000 | |
3/8(土) | ¥53,000 | |
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3/6(木) | ¥53,000 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
3/13(木) | ¥17,825 | |
3/12(水) | ¥17,825 | |
3/11(火) | ¥17,825 | |
3/4(火) | ¥19,133 | |
3/3(月) | ¥17,825 | |
2/25(火) | ¥17,825 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
3/13(木) | ¥11,480 | |
3/12(水) | ¥11,480 | |
3/11(火) | ¥11,480 | |
3/10(月) | ¥11,480 | |
3/9(日) | ¥11,480 | |
3/8(土) | ¥11,480 | |
3/7(金) | ¥11,480 | |
3/6(木) | ¥11,480 |
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価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
3/13(木) | ¥12,580 | |
3/12(水) | ¥12,580 | |
3/11(火) | ¥12,580 | |
3/10(月) | ¥12,580 | |
3/9(日) | ¥12,580 | |
3/8(土) | ¥12,580 | |
3/7(金) | ¥12,580 | |
3/6(木) | ¥12,580 |
19インチモニターの選び方ここもチェック!
ここまで、19インチモニターの基本的な選び方とおすすめ商品を見てきました。ここからは応用編として、さらにあると便利な機能について解説します。より使い勝手のよい19インチモニターを探している人も、ぜひ参考にしてくださいね。
機能性で選ぶ
19インチモニターのなかには、タッチパネル対応や高さ・角度調整可能など便利な機能を備えたものがあります。
- タッチパネル対応:直接画面に触れて操作できるのが特徴。ズーム操作などができるタイプも多く、直感的に扱える。
- 高さ・角度調整できるタイプ:見やすい角度に調整できるため、身体の負担を軽減できるのが魅力。モニターの高さを調整できる昇降機能や角度を調整できるチルト機能、縦横を好きな角度にできるピボット機能、左右の角度を調整できるスイーベル機能などがある。
自身にとって使い勝手のよい機能を搭載したモデルを選べば、より快適に使用できますよ。
目の負担を減らすブルーライトカットやフリッカーフリーをチェック
19インチモニターの中には、目の負担を減らす機能があるモデルも。気になる方は以下の機能も確認しましょう。
- ブルーライトカット:睡眠の質を妨げるブルーライトカット機能を備えており、特に夜間に作業を行うことが多い人におすすめ。
- フリッカーフリー:モニターの画面のちらつきを抑える機能。
ブルーライトや画面のちらつきが目の疲労に繋がることも多いです。長時間作業を前提でモニターを選ぶ際には、このような機能が搭載されたモデルもチェックしましょう。
スピーカーやイヤホンジャックなど音声出力の有無で選ぶ
19インチモニターを選ぶ際には、スピーカーやイヤホンジャックなど音声出力の有無もチェックしておくと良いでしょう。音声出力端子がついていれば、スピーカーやイヤホン・ヘッドホンを接続可能です。
音声出力端子がついていないモデルでは、モニターから音を出せないため、BluetoothやUSB接続の別売りのスピーカーが必要になります。
光沢の有無で選ぶ
モニターを選ぶ際には、画面の光沢の有無も確認しましょう。画面の光沢にはグレアとノングレアの2種類があります。
グレアは光沢のある画面で、色彩が鮮明に表示されるのが特徴です。映像や画像を美しく表示できるのでクリエイティブな用途に向いていますが、反射しやすいため、照明や日光の映り込みが気になる場合があります。
マットな質感のノングレアは反射が少なく目が疲れにくいですが、色の鮮やかさはグレアタイプに劣ります。しかし、長時間使用の際にも目の負担を軽減できるため、文書を作成する場合におすすめです。
おすすめ商品比較表
![]() Dell DELL プロフェッショナルシリーズ 19インチモニター P1917S | ![]() アイ・オー・データ IODATA スクエアモニター 19インチ LCD-AD192SEDSB-A/E | ![]() EIZO EIZO FlexScan 19.0型モニター S1934-TGY | ![]() Dell Dell 19インチ モニター ディスプレイ P1917S | ![]() EIZO EIZO 19.0型モニター FlexScan S1934-HGY | ![]() マウスコンピューター(Mouse Computer) iiyama 19型スクエア液晶ディスプレイ ProLite E1980SD-B1 | ![]() acer Acer モニター 19.5インチ E200Qbi | ![]() Broadwatch Broadwatch モニター 19.5インチ LCD-MOBILE | |
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19インチモニターで作業効率をアップしよう!
19インチモニターは、大きすぎず小さすぎないサイズ感がポイントです。設置に場所をとらないため、サブモニターとしても大活躍しますよ。ワイド型、スクエア型ともに種類も豊富で、用途に合わせて選べるのも魅力です。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、自分にぴったりのモニターを見つけてくださいね。