
【2025年】12インチタブレットのおすすめ9選!大きさは何cm?AndroidなどOSの選び方も
「12インチタブレット」は画面の大きさがノートパソコンに近く、持ち運びにも便利です。2in1タブレットのようにキーボードのついたモデルもあり、ビジネスにもぴったり。しかし、Androidをはじめ種類も豊富で、選び方に悩みますよね。本記事では、12インチタブレットの選び方やおすすめ商品をご紹介します。サイズは何cmなのかといった疑問も解決できるので、ぜひ参考にしてください。
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12インチタブレットのサイズは何cm?
まず、12インチタブレットのサイズを確認しましょう。タブレットは、画面の対角線の長さをインチで表し、12インチは約30.48cmです。
ただし、これはあくまで画面のサイズで、縁周りを含めた12インチタブレット本体のサイズは機種によって異なります。
さらに、画面の縦横比(アスペクト比)は4:3(約24.4×18.3cm)と16:9(約26.6×14.9cm)の2種類に分けられますよ。
12インチタブレットの選び方
12インチタブレットを選ぶ際は、次のポイントに着目してみましょう。
用途に合わせたOSを選ぶ
12インチタブレットはOSによって使えるアプリや操作性が大きく異なるため、用途に合うものを選びましょう。
- 動画視聴や電子書籍の閲覧におすすめ
- 比較的安価なモデルが多い
- Google Playストアから動画配信サービスや電子書籍アプリなどをダウンロードできる
- Googleサービスと簡単に連携でき、ドキュメントやスプレッドシートなどのビジネスツールも使いやすい
- 動画編集やイラスト制作におすすめ
- 直感的な操作性と高精度のディスプレイを備えている
- Apple Pencilとの相性がよい
- クリエイティブなアプリケーションも豊富
- ハードウェアの性能が高く、動作がスムーズ
- Microsoft Officeをはじめとしたビジネスソフトとの互換性が高く、パソコンと同じように作業できる
- 外出先での資料作成やメールチェックなどに便利
それぞれのOSに特徴があるため、使いやすいものを選びましょう。
ゲームで使用する場合は「メモリの容量」をチェック
12インチタブレットでゲームを快適に楽しみたいなら、メモリの容量を確認しましょう。 メモリは、アプリを起動したり、複数のアプリを同時に使用したりする際に、一時的にデータを保存する場所です。
メモリ容量が少ないと、ゲーム中に動作が重くなったり、アプリが強制終了したりする可能性があります。できる限りメモリ容量の大きいモデルを選ぶのがおすすめです。
動画・写真を保存をする場合は「ストレージ容量」をチェック
12インチタブレットに動画や写真などのデータをたくさん保存したい場合は、ストレージ容量をチェックしましょう。
ストレージ容量は、タブレット本体にデータを保存できる容量のことです。 ストレージ容量が少ないと、すぐに新しいデータを保存できなくなってしまいます。
動画や写真をたくさん撮る方は、 少なくとも64GB以上のストレージ容量がある12インチタブレットがおすすめです。
12インチタブレットのおすすめ9選
ここからは、12インチタブレットのおすすめ商品をご紹介します。持ち運びに優れた大きさのモデルやキーボードのついた2in1タブレットなど、厳選してまとめているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥41,800 | |
4/14(月) | ¥41,800 | |
4/13(日) | ¥41,800 | |
4/12(土) | ¥41,800 | |
4/11(金) | ¥41,800 | |
4/10(木) | ¥41,800 | |
4/9(水) | ¥41,800 | |
4/8(火) | ¥41,800 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥55,900 | |
4/14(月) | ¥55,900 | |
4/13(日) | ¥55,900 | |
4/12(土) | ¥55,900 | |
4/11(金) | ¥55,900 | |
4/10(木) | ¥55,900 | |
4/9(水) | ¥55,900 | |
4/8(火) | ¥55,900 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥69,800 | |
4/14(月) | ¥69,800 | |
4/13(日) | ¥69,800 | |
4/12(土) | ¥69,800 | |
4/11(金) | ¥69,800 | |
4/10(木) | ¥69,800 | |
4/9(水) | ¥69,800 | |
4/8(火) | ¥69,800 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥29,999 | |
4/14(月) | ¥29,999 | |
4/13(日) | ¥29,999 | |
4/12(土) | ¥19,999 | |
4/11(金) | ¥19,999 | |
4/10(木) | ¥24,999 | |
4/9(水) | ¥24,999 | |
4/8(火) | ¥24,999 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥179,145 | |
4/14(月) | ¥179,145 | |
4/13(日) | ¥170,191 | |
4/12(土) | ¥170,191 | |
4/11(金) | ¥187,444 | |
4/10(木) | ¥187,444 | |
4/9(水) | ¥187,444 | |
4/8(火) | ¥187,444 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥29,999 | |
4/14(月) | ¥29,999 | |
4/13(日) | ¥29,999 | |
4/12(土) | ¥22,299 | |
4/11(金) | ¥22,299 | |
4/10(木) | ¥22,299 | |
4/9(水) | ¥22,299 | |
4/8(火) | ¥22,299 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥28,999 | |
4/14(月) | ¥28,999 | |
4/13(日) | ¥28,999 | |
4/12(土) | ¥28,999 | |
4/11(金) | ¥28,999 | |
4/10(木) | ¥28,999 | |
4/9(水) | ¥28,999 | |
4/8(火) | ¥28,999 |
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商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥24,900 | |
4/14(月) | ¥24,900 | |
4/13(日) | ¥24,900 | |
4/12(土) | ¥17,980 | |
4/11(金) | ¥17,980 | |
4/10(木) | ¥17,980 | |
4/9(水) | ¥17,980 | |
4/8(火) | ¥17,980 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/15現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/15(火) | ¥20,697 | |
4/14(月) | ¥20,697 | |
4/13(日) | ¥20,697 | |
4/12(土) | ¥20,697 | |
4/11(金) | ¥20,697 | |
4/10(木) | ¥20,697 | |
4/9(水) | ¥20,697 | |
4/8(火) | ¥20,697 |
12インチタブレットのここもチェック!
ここまで、12インチタブレットの基本的な選び方とおすすめ商品を見てきました。ここからは応用編として、さらにチェックしたい項目について解説します。ぜひ参考にしてくださいね。
持ち運びする場合はバッテリー大容量モデルやセルラーモデルがおすすめ
外出先でも12インチタブレットを持ち運びする場合は、バッテリー容量や通信機能に注目しましょう。 バッテリー容量が大きいモデルは外出先でも長時間使用できるため、充電切れの心配が少なくなります。
また、Wi-Fi環境のない場所でインターネットを使いたい場合は、携帯電話回線を使ってインターネットに接続できるセルラーモデルがおすすめです。外出先での使用頻度が高い場合は、これらのポイントを考慮して選ぶとよいでしょう。
用途に合わせて端子の種類もチェック
12インチタブレットに外部デバイスを接続したい場合は、用途にあわせて端子の種類も確認しましょう。たとえば、有線キーボードやマウスを接続するなら、USB端子のタイプを確認する必要があります。
また、イヤホンを有線で接続したい場合は、イヤホンジャックの有無もチェックしましょう。イヤホンジャックが省略されているモデルもあるため、接続したい機器が使用できるかどうかを事前に確認しておくのがおすすめです。
防水性能やブルーライトカット機能などもチェック
12インチタブレットを選ぶ際には、便利な機能も確認しておくのがおすすめです。
外出時も持ち運びする場合は、防水性能のある12インチタブレットが適しています。防水等級はIPX0からIPX8までの9段階で、数字が大きいほど防水性能も上がります。
また、ブルーライトカット機能についてもチェックしておきましょう。ブルーライトを長時間浴びると目や睡眠に悪影響があるとされているため、対策できる機能のついたモデルを選ぶのがおすすめです。
12インチタブレットの人気おすすめメーカー
純正アクセサリーとの連携も豊富な「Apple」
アメリカを拠点とする世界的なテクノロジー企業「Apple」。高品質かつデザイン性に優れた製品を提供しています。
12インチタブレットでは、とくに「iPad Pro 12.9インチ」に注目。Liquid Retina XDRディスプレイによる鮮やかな色彩表現や、パソコン並みの処理性能を誇るMシリーズエンジンを搭載しています。さらにApple PencilやMagic Keyboardといった純正アクセサリーと幅広く連携できるのも魅力です。
コスパを重視したい方におすすめの「Xiaomi」
中国の大手電子機器メーカー「Xiaomi」。リーズナブルな価格帯でありながら、多機能かつ高性能な製品を展開しています。
12インチタブレットでは「POCO Pad」「Xiaomi Pad」などの幅広いモデルがラインナップ。とくに12.4インチの高解像度ディスプレイを搭載する「Xiaomi Pad 6S Pro」が注目されています。ゲームや動画をなめらかな映像で楽しめるので、性能を妥協したくない方にもおすすめです。
付属デバイスも魅力的な「Samsung」
韓国に本社を置く世界的な電子機器メーカー「Samsung」。高品質なディスプレイや家電製品で知られています。
12インチクラスのタブレットでは「Galaxy Tab Sシリーズ」を展開。とくに12.4インチの「Galaxy Tab S9+」が高く評価されていますよ。ペンデバイス「Sペン」が付属しているので、手書きメモやイラスト制作などに活用したい方にもおすすめです。
おすすめ商品比較表
![]() Xiaomi Redmi Pad Pro | ![]() CHUWI CHUWI Hi10 Max | ![]() xiaomi(シャオミ) Xiaomi Pad 6S Pro 12.4インチ | ![]() Headwolf Headwolf HPad6 Pro | ![]() Galaxy Galaxy Tab S10+ | ![]() HiTabt Hitabt P30A | ![]() Headwolf Headwolf HPad6 | ![]() COLORROOM COLORROOM A30MAX | ![]() PRITOM PRITOM TAB16 | |
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12インチタブレットでパフォーマンスを上げよう!
12インチタブレットはノートパソコンに近いサイズで、動画視聴やイラスト作成、ビジネスでの使用など、幅広い用途に適しています。キーボードを使用すれば、よりパソコンと同じように使えますよ。持ち運びにも便利な大きさなので、パフォーマンスアップにぜひ取り入れてみてください。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、自分に合う12インチタブレットを見つけてくださいね。