洗濯ネット収納におすすめアイテム16選!手軽にできるアイデアやおしゃれなグッズも
下着やおしゃれ着などの洗濯に必要な「洗濯ネット」ですが、意外と収納に迷うことはありませんか?実は濡れたまま放置しているとカビが生えてしまうこともあるので、きちんと干して収納しておくのがおすすめ。今回は洗濯ネット収納におすすめなアイテム16選と、手軽にできるアイデア、洗濯ネット収納に役立つおしゃれなグッズも併せてご紹介します。
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洗濯ネットの収納アイデア5つ!
ここからは、洗濯ネットの収納アイデアとして以下の5つをご紹介します。
- フックやマグネットで吊るす収納
- かごを用いて投げ込み収納
- 生活感を隠す収納ボックス
- サイズ別に間仕切りボックス
- カビ対策に良いメッシュバッグ
1.数が少ない場合はフックやマグネットで吊るす収納
洗濯ネットの数が少ない場合は、フックやマグネットなどで吊るす収納がおすすめです。洗濯機に直接フックやマグネットを付けておけば、動線がスムーズで必要な時にすぐに取り出せますよ。
ただし、洗濯ネットの数が増えてくるとフックに引っかからなくなってくるので、後述する別の収納も検討してみてくださいね。
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2.濡れたままでもOK!かごを用いて投げ込み収納!
洗濯し終わって濡れたままの状態の洗濯ネットでも、投げ込み収納なら乾かさずにポイっと入れておくだけでOK。ワンアクションですぐに出来る収納方法なので、取り入れやすいのではないでしょうか。片付けが苦手な人でも簡単にできるでしょう。
洗濯ネット専用のかごを用意し、使ったものからポンポン入れておけば、次に使うときもそこから取ればよいのでラクチンです。ただし、洗濯機周りにかごを置くことになるので、ある程度のスペースは必要になります。脱衣所の広さも考慮しつつ検討してみてくださいね。
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3.収納ボックスを使って生活感を隠しておしゃれに!
かごから洗濯ネットが丸見えになるのが気になる方は、中身が見えない収納ボックスを使っておしゃれに収納してみてはいかがでしょうか。パッと見た時にもごちゃごちゃした印象が減らせるので、すっきりとした印象を与えられますよ。
かごを選ぶときは、悪目立ちしないよう白や黒など他のインテリアと馴染むようなカラーを選ぶのがポイント。洗濯ネットの容量に合わせたサイズのかごを選んでみてください。
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4.サイズ別に間仕切りボックスで収納するのも便利
大小さまざまな洗濯ネットがある場合は、使いやすいようにサイズ別に分けて仕切りボックスに収納するのも便利です。
一つ一つ広げないとサイズがわからない状態だと、洗濯ネットを使うのが億劫になってしまいがち。ここには大きい洗濯ネット、ここには小さい洗濯ネットと決めて収納しておけば、使いたいサイズの洗濯ネットがすぐに取り出せます。
まとめて入れる収納のほうがラクですが、次に使うときのことを考えた収納だと、毎日のちょっとしたイライラが解消できるかもしれません。あまり細かく分けてしまうと面倒になるので、ざっくりと大中小程度に分けるのが続けられるコツですよ。
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5.カビ対策にも!通気性の良いメッシュバッグを活用する
ポイポイ入れて収納したい、サイズ別に収納したいけれどかごを置くほどのスペースはないという場合は、メッシュバッグに入れて収納するのもおすすめ。メッシュバッグは柔らかいので、かごのようにスペースを取りません。フックを使えば洗濯機横にも取り付けられるので、すき間収納が叶いますよ。
簡単に入れられるので、片付けが苦手な人でも仕舞いやすいでしょう。サイズ別に収納したい場合は、メッシュバックの種類や色を変えたものを複数用意しておくとよいですよ。
またメッシュバックは通気性が良いので、濡れたまま洗濯ネットを入れていてもカビが映える心配がありません。わざわざ干してからしまわなくてもよい点も魅力ですね。
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洗濯ネットの収納アイテムのおすすめ11選
ここからは洗濯ネットの収納アイテムのおすすめを11選ご紹介します。
今回は「吊るす収納」「投げ込みできるかご収納」「収納ボックスなどに隠す収納」の3つに分けて商品をピックアップしてみました。ぜひ参考にしてみてください。
吊るす収納に使えるアイテム
吊るす収納に使えるアイテムのおすすめを4選ご紹介します。マグネットでくっつけるタイプから、ひっかけて使うフックタイプのものまで集めたので、使いやすいものを探してみてくださいね。
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投げ込みできるかご収納
ポイポイと簡単に投げ込みができるかご収納のおすすめを4選ご紹介します。少しスペースを取るので、置き場所の確保ができるかどうか購入前に確認しておきましょう。
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収納ボックスなど隠す収納におすすめのアイテム
隠す収納におすすめな収納ボックスを3選ご紹介します。洗濯ネット以外のものも入れられるので、さまざまな使い方をしてみてくださいね。
洗濯機のすき間に設置するタイプ、洗濯機にくっつけるタイプなど使いやすいものをチョイスしましょう。
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上手な洗濯ネット収納のコツ3つ
洗濯ネットを上手に収納するためには、以下の3つのコツを覚えておきましょう。これらのポイントを意識することで、頑張りすぎないできれいを保てますよ。
- 洗濯の動線を意識する
- すき間などデッドスペースを活用する
- 無理に整えすぎない
1.洗濯の動線を意識して使いやすい場所に収納しよう
洗濯ネットは、洗濯の動線を意識して使いやすい場所に収納しましょう。
せっかく洗濯ネットを収納しても、すぐに手が届く範囲にないと不便に感じてしまいます。どこにあれば一番使いやすいのかを考え、日々の洗濯の動線を思い出しながら収納方法を選びましょう。
1回でピタッとはまる場所を見つけるのは難しいと思うので、いろいろな場所や方法を試行錯誤してベストな場所を見つけてみてくださいね。
2.洗濯機横などすき間を上手く活用する
脱衣所周りは、あまりスペースが広くない家も多いはず。狭い空間に無理に洗濯ネットを置く大きなスペースを取るのは、現実的ではありません。
しかし、スペースがないからといってあきらめるのではなく、洗濯機横や洗濯機上などデッドスペースを見つけて活用することが大切です。洗濯動線から考えても、洗濯ネットは洗濯機の近くに収納した方が良いので、ちょっとしたすき間がないか一度確認してみてください。
洗濯ネットは畳めばかなりコンパクトになるので、想像よりもスペースを取らずに収納できますよ。ぜひすき間収納を意識して考えてみてくださいね。
3.ストレスを感じないために無理に整えすぎない
洗濯ネットは毎日使うのものなので、無理にきれいに整えすぎないことも大切です。
きれいに収納したほうが見た目は良いかもしれませんが、使うたびに「きれいにしまわないと」と思うとストレスが溜まってしまいます。はじめは畳んで収納していても、いつのまにか面倒になってぐちゃぐちゃになってしまうことも。
せっかく洗濯ネットの収納スペースを設けたのであれば、きれいにしまうことは二の次にして、まずは「決めた場所にしまう」ことを目標にしてみましょう。しまうことが習慣づいてきたら、次のステップとしてきれいにしまうことにチャレンジしてみるといいですよ。
おすすめ商品比較表
Yamazaki(山崎実業) 山崎実業 マグネット洗濯ネットハンガー プレート | 萩原(Hagihara) 萩原 3段ランドリーラック | イセトウ(Isetou) イセトウ 壁掛けダストボックス Meluna | 無印良品 ポリプロピレン収納キャリーボックス・ワイド・ホワイトグレー | キーストーン(Key Stone) キーストーン コットンメッシュバッグ COMEBADE | Yamazaki(山崎実業) 山崎実業 マグネットバスルームフック ラージ | チチロバ(Titiroba) チチロバ マグネットフック | Yamazaki(山崎実業) 山崎実業 マグネット収納ラック | アストロ アストロ 洗濯小物入れ | Yamazaki(山崎実業) 山崎実業 ランドリーワゴン+バスケット | Curver CURVER スクエアバスケット | ニトリ ニトリ ランドリーラック 2段 | ダイヤ (Daiya) ダイヤ 洗えるランドリーバスケット | ライクイット(like-it) like-it ストッカー スーパースリム 3段 | Yamazaki(山崎実業) 山崎実業 マグネット洗濯洗剤ボールストッカー | 無印良品 無印良品 再生ポリプロピレン入りファイルボックス・スタンダードタイプ | |
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洗濯ネット収納は続けやすい方法がおすすめです
洗濯ネットは毎日使うアイテムなので、続けやすい収納方法がおすすめです。まずはワンアクションでしまえるカゴ収納からはじめて、習慣化できたらサイズ別に収納していくなど段階的に収納方法を変えていくと挫折せずに続けられるでしょう。今回ご紹介した方法を参考に、自分に合った収納方法を見つけてみてくださいね。