持ち運びに合うタンブラーのおすすめ13選!バッグに入れられるおしゃれな商品も紹介
タンブラーを持ち運びたいのであれば、適したタイプを選びましょう。今回は「持ち運びに合うタンブラー」の特徴をご紹介するとともに、実際におすすめのアイテムをまとめてみました。おしゃれなものや大容量タイプ、ストロー付きなどあらゆる特徴があるので、お気に入りを見つけやすいはずですよ。ぜひ参考にしてみてください。
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タンブラーは水筒のように持ち運びできる?
タンブラーが果たして持ち運びに適しているのか疑問に思う方もいるかもしれませんが、蓋付きでこぼれにくいものをチョイスすれば持ち運び可能です。本来タンブラーとはガラスでできたコップを指すのが一般的ですが、日本では口が広い容器全般に使われる言葉なので持ち運びもできます。
蓋付きならこぼれないだけでなく、外の空気に触れにくいためゴミが混入するのを防止できたり、保冷や保温のキープ力も高かったりするのでおすすめです。デスク周りでも使いやすいため、持ち運んでオフィスに置いておくこともできますね。
タンブラーを持ち運ぶメリット
タンブラーを持ち運ぶことで、一体どんなメリットが得られるのでしょうか。まずタンブラーは保冷や保温しやすい素材でできているものが多いため、持ち運んでも飲み物の温度が変わりにくいです。そのためペットボトルやプラスチックのドリンク容器と比べると、美味しい状態をキープしやすいでしょう。また結露もしにくく、使いやすいのが魅力です。
自宅でドリンクを入れて持ち運べば節約にもなるため、毎日コンビニや自動販売機で飲み物を買うよりも経済的でしょう。カフェによってはタンブラーを持ち込むとドリンクが割引になる場合もあるので、コストの面でもメリットが大きいです。
持ち運びに合うタンブラーの特徴6つ
持ち運びやすいタンブラーを購入するのであれば、以下の6つの特徴を押さえておきましょう。せっかく購入したのに持ち運びにくく、使えなかったという事態を防げます。特にこぼれにくさは持ち運ぶ上で重視したいポイントなので、必ずチェックしてくださいね。
1.蓋や栓が閉まりこぼれにくい
持ち運び目当てでタンブラーを購入するのであれば、とにかくこぼれないことが重要です。バッグに入れて揺れてもこぼれないタンブラーでないと、持ち運ぶのは難しいでしょう。蓋や栓がしっかり閉まるタイプのタンブラーであれば、こぼれにくくておすすめです。パッキンやゴム栓が付いていたり、密閉性の高さを謳っていたりする商品を購入してみましょう。
2.ハンドルや紐があり持ち運びしやすい
タンブラーにハンドルが付いていたり、紐でぶら下げたりできるものだと持ち運びに適しています。特に荷物が多い方や大きなタンブラーを使いたい方であれば、バッグから出して手で持っても問題ない商品を選びましょう。紐は自由に取り外しできるものをセレクトすると、その時のシーンに合わせやすくなりますよ。
3.片手で持ちやすい形状
タンブラーを持ち運び用に使うのであれば、片手で持ちやすい形状かどうかをチェックしましょう。グリップできる素材が付いていたり、つかみやすい形状になっていたりするタンブラーだと片手でも自由に持ち運べるのでおすすめです。特に大容量の大きなタンブラーを検討しているのであれば、持ちやすさは重視しましょう。
4.結露しにくい点も重要
結露のしにくさも重視したいポイントです。バッグの中に入れて持ち運ぶ人が多いはずなので、結露しやすいタンブラーだと一緒に入れているアイテムを濡らしてしまいます。特に重要な書類や電子機器を一緒に持ち運ぶ場合は、結露しないタンブラーが必要です。真空構造や素材的に結露しにくいものを選んで、他のアイテムを守りましょう。
5.本体の重さが軽量
持ち運ぶのであれば負担にならないように、重すぎないタンブラーをチョイスしましょう。重たいと持ち運ぶのがストレスになってしまい、最終的には使わなくなる可能性もあります。なるべく軽量性に優れたタンブラーを選んで、持ち運びやすさを重視してみてください。素材にこだわって選ぶと、軽量性に繋がりやすいので選ぶ時の目安にしてみてくださいね。
6.サイズが豊富でバッグに合う物を選びやすい
さまざまなバリエーションのサイズを取り揃えているタンブラーであれば、自分のバッグに合うものをチョイスできるのでおすすめです。例えばA4サイズのトートバッグと小型なハンドバッグでは、対応できるタンブラーに差が出てきます。その日のバッグの大きさや用途に合わせて選べるように、サイズには注目してみましょう。
その他:タンブラー選びでチェックしたい4つ
その他にも、以下のポイントもチェックしてみましょう。機能性やデザインなど、使っていく上で重要となるポイントを4つまとめています。
自分が重視したいポイントを明確にしておくと、タンブラー選びがスムーズになりますよ。まずはどんなポイントがあるかを知って、その上で自分のこだわりは何なのか明らかにしてみてください。
1.保温・保冷機能がついているかどうか
機能性を大切にしたいのであれば、保温・保冷機能がついているかに着目しましょう。真空断熱構造を採用しているものやステンレス製でできているタンブラーであれば、ドリンクの温度を長時間キープしてくれます。冬は熱く夏は冷たく飲み物をキープできるため、美味しく楽しめるのがポイント。さらに結露もしにくく、一緒に持ち運ぶアイテムを濡らす心配がありません。
2.おしゃれ・かわいいなど好みのデザイン
見た目にこだわる方は、おしゃれさやかわいさのあるタンブラーを選びましょう。自分が気に入って使えるタンブラーであれば、長く使い続けやすいだけでなく、使っている時のテンションもアップします。コラボ商品やご当地限定品など、レアなタンブラーもあるので気になる方は探してみてくださいね。
3.お手入れのしやすさもチェック!
水筒やタンブラーのようなアイテムはお手入れがしにくいとされているため、いかに掃除しやすいかどうかにもチェックしたい部分です。例えばパーツを全て分解して洗えるものであれば、隅々まで清潔にして菌の繁殖も抑えやすいでしょう。また、底の部分に汚れが溜まりにくい構造や、蓋が広くて底までスポンジが届くものといったポイントも大切です。
4.大容量or少量?シーンや飲料に合う容量を
どれくらいの容量のタンブラーを購入するかは、シーンや入れるドリンクによってセレクトしましょう。目安として、コンビニのコーヒーを1杯入れる場合は350mlの容量のタンブラーがおすすめです。一方オフィスやアウトドアに持ち運ぶ時やたくさん入れたいのであれば、500ml以上の大容量を検討してみてください。
持ち運びに合うタンブラーのおすすめ13選!
それでは実際に持ち運びに合うおすすめのタンブラーをご紹介します。今回ご紹介する13個は、それぞれ機能性やデザイン性が異なります。いろいろな商品を見比べながら、自分のお気に入りを探してみましょう。
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持ち運びできるタンブラーは持ちやすく、密閉性に優れたものがおすすめです。また、保温・保冷機能や洗いやすさなど、使いやすいかどうかは選ぶ上で重要な要素となります。さらに毎日使いたくなるようなデザイン性や、容量の大きさなどあらゆる観点からお気に入りを選びましょう。自分の中で選ぶ上で重視したいポイントをいくつか明確にしておくと、スムーズにアイテムが選べるのでぜひ試してみてくださいね。