七味唐辛子のおすすめ11選!容器や種類など選び方・一味唐辛子との違いを徹底解説

七味唐辛子のおすすめ11選!容器や種類など選び方・一味唐辛子との違いを徹底解説

料理のアクセントとなり旨味を引き出してくれる「七味唐辛子」は、さまざまな種類のものが販売されています。今回は、その中でもとくにおすすめの商品を11個ご紹介するので、好みに合わせて選びましょう。また、一味唐辛子との違いや容器の種類、選び方のポイントについても解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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七味唐辛子とは

七味唐辛子とは唐辛子をベースに、山椒や黒胡麻など全部で7種類のスパイスを混ぜた調味料のことです。お店や地方によって材料に差があり、例えば浅草の老舗やげん堀では唐辛子・黒胡麻・山椒・ケシの実・焼き唐辛子・麻の実・陳皮を入れています。

唐辛子は、もともと外国からもたらされました。その後江戸の日本橋薬研堀町にてその他の材料と組み合わせて売り出したのが七味唐辛子の始まりとされています。当時は漢方をベースに薬として七味唐辛子を売り出しており、その後食文化と相まって全国に広がっていったようです。

一味唐辛子との違い

七味唐辛子と混同されやすいのが、一味唐辛子です。七味唐辛子が7種類の材料からできているのに対して、一味唐辛子は唐辛子1種類だけなのが決定的な違い。辛さも一味唐辛子の方がシンプルかつ強いので、辛さをプラスしたいだけの時は一味唐辛子の方が重宝するでしょう。

一味唐辛子をお持ちの方は、そこに山椒など好きなスパイス類を混ぜて自分だけの七味唐辛子を作ることもできます。調味料へのこだわりが強い方は、ぜひ試してみてください。

七味唐辛子の選び方

七味唐辛子を購入するときは、どのように選べばいいのでしょうか?ここからは、七味唐辛子の選び方についておすすめの方法をまとめてみました。選び方のポイントを知っていれば好みのものを購入しやすくなるはずなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.料理法に合ったタイプで選ぶ

七味唐辛子は、大きく分けて「粉末タイプ」「生・練りタイプ」の2種類があるので、料理法に合わせて好きなタイプを選びましょう。以下にそれぞれの特徴を記載しているので、どちらがより使いやすそうかチェックしてみてくださいね。

粉末タイプ

オーソドックスで見かける機会が多いのが、粉末タイプの七味唐辛子です。さっと振りかけることができるため、手軽に料理にアクセントを加えることができます。サイズも小さいものが多く、調味料ラックなどに置いて気軽に使えるのが特徴です。どんな料理にも振りかけられるのも強みで、うどんや炒め物など料理が完成した後にも加えられます。

粉末タイプは1回分の個包装タイプも販売されているので、持ち歩いて外出先で楽しむことも可能ですよ。

生・練りタイプ

七味唐辛子は、生タイプや練りタイプも販売されています。粉末とは違った使い方ができ、鍋や炒め物などに溶かして味を調和できるのがポイント。おにぎりに塗って焼きおにぎりにするなど、ペーストだからこその使い方も可能です。

特に生タイプは唐辛子やその他の材料の香りや風味をしっかりと感じられるのが魅力。ワンランク上の味を求めるのであれば、ぜひ使ってみてください。

2.中身で選ぶ

七味唐辛子はメーカーや種類によって内容が異なるため、中身で選ぶのがおすすめです。だいたいの味の系統が分かれるので、以下を参考にしてどんな種類が自分の好みに合いそうかをチェックしてみましょう。

山椒多め

鼻に抜ける独特な香りや、舌に来るような辛みを感じたいのであれば、山椒がたくさん入っている七味唐辛子をセレクトしましょう。好き嫌いが分かれる香辛料ですが、料理に深みをもたらしてくれるのでおすすめです。焼き鳥やうなぎ、濃い味付けの料理にマッチするため、家庭に1つあると便利でしょう。

唐辛子の燃えるような辛さとは異なり、痺れるような辛さを感じられるので、いろいろな刺激を欲している方はぜひ試してみてください。

ゆず入り

フルーティーで爽やかな香りを楽しみたいのであれば、ゆずが入っている七味唐辛子がおすすめです。柑橘類特有の爽やかさが感じられるため、唐辛子の強い辛さがマイルドになります。

ゆずの皮やミカンの皮を乾燥させた陳皮が多めに入っている七味唐辛子で、料理にバリエーションをもたらしてみましょう。

唐辛子の種類にも注目

七味唐辛子は材料の種類だけでなく、唐辛子の種類に注目して選ぶのもおすすめです。一口に唐辛子といってもさまざまな種類があるため、好みに合わせた選択が可能ですよ。

例えば辛い物が大好きな方であれば、ハバネロやキャロライナリーパーといった激辛唐辛子を使用している七味唐辛子を選ぶのもよいでしょう。

3.容器のタイプで選ぶ

七味唐辛子はさまざまな容器のものが販売されているため、使う頻度や保管方法に合わせて選んでみましょう。今回は3タイプの容器それぞれの特徴を記載したので、ご家庭に合ったタイプをチョイスしてみてください。

瓶入り

最もオーソドックスで見かける機会が多いのが瓶入りタイプです。軽くてさっと振りかけられるため、食卓にも置きやすく使いやすいでしょう。

中蓋には小さな穴が開いているので、振りかける時にドバっと大量に出てこないのがポイント。匂いが移りにくく湿気にも強いため、いつまでも買った時と同じ状態や新鮮さをキープし続けやすいですよ。

袋入り

七味唐辛子をたくさん使いたい方や、大人数で使用する場合は袋入りがおすすめ。袋にたっぷり七味唐辛子が入っているのでコスパがよく、好きなだけ使用できます。瓶入りだとすぐに使い切ってしまう方は、ぜひ大容量の袋入りを選んでみてください。

チャック付きのものは使いやすいだけでなく、湿気や匂い移りから守ってくれて保存しやすいでしょう。なるべく風味を逃がしたくないのであれば、密閉できる容器に移し替えてみるのも1つの手ですよ。

木箱タイプ

昔ながらの七味唐辛子をお探しのなのであれば、木箱に入っているものを探してみましょう。四角い木の容器に入っており、注ぎ口に小さな棒を刺して封をする形状が一般的です。

瓶と同じようなサイズ感ですが案外容量があるのもポイント。高級感や特別感が出るので、プレゼントや贈り物にも適しています。

4.日本三大七味をチェック

江戸時代より前にその歴史を遡る七味唐辛子は、老舗と呼ばれるお店も多数存在しています。中でも「日本三大七味」と呼ばれているのが以下の3つの店舗です。歴史だけでなく味にも魅力があるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

京都「七味家本舗」

京都の「七味家本舗」は、香りにこだわった七味唐辛子が売りです。入っている材料は唐辛子、山椒、白胡麻、黒胡麻、青海苔、麻の実、紫蘇の7種類。特に唐辛子と山椒の香りのバランスがよく、追加することで料理のグレードがアップするでしょう。

七味家本舗は販売している商品のバリエーションが豊富で、七味唐辛子は粉末タイプだけでなく練りタイプも販売しています。容器も缶や瓶、木製とさまざまな種類が販売されているので、好みや使いやすさに合わせて選べるのが嬉しいポイント。自慢の七味を使ったお菓子も販売しているので、詰め合わせをギフトにするのも良いですね。

東京「やげん堀」

1625年創業と長い歴史を持つ東京「やげん堀」は、いわば七味唐辛子の起源とも言えるお店です。創業者が漢方薬を参考に、唐辛子にさまざまな材料を加えて江戸全体に広めました。現在まで続く調合式を採用し、購入する人の好みに合った七味唐辛子を販売しています。

今も伝統的な作り方にこだわっており、個々の材料の風味や香りを守る製造工程は、歴史を超えて現在も多くの人から支持されています。乾燥唐辛子だけでなく焼き唐辛子も入っており、香ばしさやマイルドな辛さを感じられるのが特徴です。

長野「八幡屋礒五郎」

辛めの七味唐辛子が好きな方におすすめなのが、長野の「八幡屋礒五郎」です。他の七味唐辛子よりも辛みが強く、香り高いことで知られています。

もともと江戸が発祥の七味唐辛子ですが、八幡屋礒五郎は地元長野の食材を使った七味唐辛子を生み出しました。陳皮以外の材料は山深い土地を活かした地元のものを使用することで、江戸とは異なるオリジナルの味の七味唐辛子が仕上がったとのことです。

現在はさまざまな配合のバリエーションを販売している他、海外のスパイスと組み合わせたユニークな七味唐辛子も販売中。ギフトアイテムや個包装タイプなどいろいろな商品が販売されているので、ぜひ購入してみてくださいね。

七味唐辛子のおすすめ11選

では実際におすすめの七味唐辛子を見ていきましょう。今まで七味唐辛子にこだわっていなかった方でも、それぞれの特徴や魅力を知ればお気に入りのものが買いたくなるはずですよ。商品を比較しながら、自分に合ったものを探してみてくださいね。

八幡屋礒五郎 七味唐辛子缶

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4.5

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(1,009件)

商品情報

内容量:14g
賞味期限:製造日から約6ヶ月

唐辛子をベースに香り高い山椒や生姜、胡麻や陳皮といったオーソドックスな7種類をブレンドしている七味唐辛子です。素材それぞれを大切にしているため、ひとつひとつの味や香りが立っていて存在感があります。容器はアルミ製のため湿気に強く、軽いので食卓に置いて手軽に使用できるでしょう。何を買えばいいのか悩んだときにおすすめしたい商品です。

マコーミック 京風七味

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4.3

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(280件)

商品情報

内容量:250g
原材料:陳皮粉末(国内製造)、乾燥唐辛子、いりごま、けしの実、青山椒、麻の実、あおさ、(一部にごまを含む)
商品サイズ(高さ×奥行×幅):147mm×78mm×62mm

山椒と陳皮をたくさんいれることによって、香り豊かに仕上げた京都風の七味唐辛子です。普通の七味唐辛子とは一風変わったものを探しているときや、うどんやそばといった麺類に組み合わせたいときにおすすめ。250gとたっぷり入っており、キャップには大きめと小さめ2種類の振り出し口を用意しているので必要な量を好きなだけ楽しめます。

向井珍味堂 国産七味

商品情報

原材料名 金胡麻(国産)、唐辛子、山椒、チンピ、すじ青のり、黒胡麻、生姜
サイズ 直径4、高さ7 cm
内容量 8g

金胡麻という希少な胡麻を使用した七味唐辛子で、通常の白胡麻や黒胡麻よりも香り豊かでナッツのような香ばしさを感じられます。そのため普通の七味よりも香ばしく、胡麻の強さを感じられる味わいでしょう。内容量は8gと使いやすく、ちょっとレトロで可愛らしい見た目は食卓を彩ってくれるはずですよ。同じシリーズで一味や柚子七味も販売しているので、合わせてチェックしてみましょう。

やげん堀 七味唐辛子 中辛

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4.3

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(375件)

商品情報

内容量:20g(1個あたり)
賞味期限:製造から6ヶ月
保存方法:直射日光を避け、冷暗所にて保管
原材料:唐辛子(中国、日本)(焼粉・赤粉)、黒ごま、陳皮(みかんの皮)、山椒、けしの実、麻の実

生唐辛子と焼き唐辛子の2種類を混ぜることで、通常よりも辛さをアップさせた七味唐辛子です。ただ辛いだけでなく、焼き唐辛子の香ばしさやまろやかさを感じられるでしょう。7種類の材料すべてを大切にし、各々の旨味がしっかりと感じられる仕上がりです。創業から400年、辛い物好きな江戸っ子のために作られ続ける老舗メーカーの味をぜひ試してみてください。

S&B 七味唐からし

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4.2

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(52件)

商品情報

内容量:15g×10個
商品サイズ(高さ×奥行×幅):97mm×66mm×162mm
原材料:赤唐辛子、黒ごま、ちんぴ、山椒、麻の実、けしの実、青のり

手軽に購入できる七味唐辛子を探しているのであれば、こちらがおすすめです。スーパーやコンビニでも手に入る七味唐辛子で、価格も買い求めやすいでしょう。2種類の唐辛子を使用することや、7種類の材料全てをバランス良くブレンドすることにこだわっており、万人受けしやすい七味唐辛子に仕上がっています。

S&B マルコポーロ七味唐辛子

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4.3

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(282件)

商品情報

原材料:赤唐辛子、ちんぴ、ごま、あおさ、けしの実、麻の実、山椒、(一部にごまを含む)
商品サイズ(高さx奥行x幅):1cm×66cm×15.5cm

あらゆる年齢層の人に合うように作られた七味唐辛子で、どんな料理にも馴染むように素材がバランス良く配合されています。うどんや焼き鳥などに手軽に使いやすく、一家にひとつあると重宝するでしょう。300gの大容量袋となっており、たっぷり使いたい場合や業務用をお探しの場合におすすめです。開封したら密閉容器に移して保管しましょう。

かぼす本家 かぼす七味

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4.2

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(41件)

商品情報

内容量:28g
原材料:かぼす表皮(大分県産)、唐辛子、麻の実、ごま
商品サイズ(高さx奥行x幅):90mm×42mm×42mm

大分県別府生まれの七味唐辛子で、県の特産品であるかぼすの皮を使用しているのが魅力です。通常の七味唐辛子はみかんの皮を使うのが一般的ですが、かぼすの風味が爽やかに香り、いつもとは一風違った味わいが楽しめるでしょう。着色料や保存料、香料などは一切使用しておらず、かぼすの皮も自社農園で育てたもののみをセレクトしているので、素材にこだわる方にもおすすめです。

おちゃのこさいさい 舞妓はんひぃ~ひぃ~ 七味唐辛子 缶

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4.0

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(38件)

商品情報

内容量:10g
原材料:胡麻、ハバネロ、唐辛子、山椒、陳皮、青海苔、芥子の実、麻の実、紫蘇

とにかく辛い七味唐辛子を探しているのであれば、ぜひ使ってみてほしいのがこちらの商品。唐辛子の中でも辛味が強いと言われているハバネロを加えており、通常の一味よりも辛いのが特徴です。また、京都の七味唐辛子らしく山椒の香りも強めており、刺激もしっかりと感じられるでしょう。普通の七味唐辛子では物足りないと感じている方におすすめです。

桃屋 さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味

Amazonカスタマーレビュー

4.5

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(64件)

商品情報

原材料:なたね油(国内製造)、ごま、砂糖、しょうが、のり、 唐辛子、食塩、ねぎ、山椒、ゆず皮/調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンE)
アレルギー:ごま
栄養成分値(小さじ1杯・3g当り):エネルギー13kcal、たんぱく質0.4g、脂質0.9g、炭水化物1.0g、食塩相当量0.3g

和歌山県産の山椒と高知県産の柚子の皮を使用することで、普通の七味唐辛子よりも山椒や柚子を強く感じられる商品です。唐辛子の量は比較的少なめに仕上げており、辛いものが苦手な方でも食べやすい七味唐辛子でしょう。生タイプなのでそのままご飯の上にかけたり、汁物に溶かしたりと、粉末とは違った調理方法や食べ方で楽しめるのがポイントですね。

ハウスボトラーズ ゆず七味

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4.5

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(18件)

商品情報

内容量:25g
原材料:柚子表皮、唐辛子、ゴマ、麻の実、山椒
商品サイズ(高さx奥行x幅):89mm×43mm×43mm

ゆずを唐辛子よりも多くブレンドした「ゆず七味」で、地元の豊前棚田ゆずを使用しています。余計なものは一切入っておらず、柚子の皮・鷹の爪唐辛子・胡麻・麻の実・山椒だけというシンプルな構成です。味のバランスがよい高級なゆず七味なので、贈り物にも最適。すでに家に七味唐辛子がある方でも、こちらを使えばまた違った味わいを楽しめるでしょう。

ハウス 国産七味唐がらし

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3.7

Amazonカスタマーレビュー

(15件)

商品情報

原材料:焙煎唐がらし、陳皮、山椒、ごま、青のり、粉末青しそ、しょうが、(一部にごまを含む)
内容量:15g
商品サイズ(高さ×奥行×幅):10cm×4cm×16cm

国内の原材料を100%使った七味唐辛子なので、素材にこだわる方におすすめです。特に国産唐辛子は香りが良く、その香りを活かせるように焙煎されていますよ。また、密閉しやすい容器で、最後まで香りを楽しめるのが特徴。普通の七味唐辛子よりもワンランク上のアイテムが欲しいときは、ぜひこちらを検討してみてください。

全11商品

おすすめ商品比較表

八幡屋礒五郎 七味唐辛子缶

マコーミック 京風七味

向井珍味堂 国産七味

やげん堀 七味唐辛子 中辛

S&B 七味唐からし

S&B マルコポーロ七味唐辛子

かぼす本家 かぼす七味

おちゃのこさいさい 舞妓はんひぃ~ひぃ~ 七味唐辛子 缶

桃屋 さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味

ハウスボトラーズ ゆず七味

ハウス 国産七味唐がらし

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4.51,009
4.3280
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七味唐辛子は、江戸時代から続く日本のスパイスです。一家にひとつ置いてあると、さまざまな料理にアクセントを加えられるのでおすすめですよ。配合している材料の種類や分量にそれぞれ違いがあるので、自分の好みにあったものをぜひ探してみてくださいね。

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