コーヒーに合う砂糖のおすすめ14選!上白糖やグラニュー糖など味わいの違いも解説

コーヒーに合う砂糖のおすすめ14選!上白糖やグラニュー糖など味わいの違いも解説

コーヒーブレイクに甘味を添える「コーヒーに合う砂糖」は、リラックスタイムにぴったり。しかし、砂糖にもスティックタイプやグラニュー糖、上白糖など種類が多く、選び方に悩みますよね。そこでこの記事では、コーヒーと相性のよい砂糖の選び方やおすすめ商品をご紹介します。お気に入りの砂糖を見つける参考にしてくださいね。

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コーヒーに合う砂糖とは?

コーヒーと砂糖の相性はひとつに絞りきれず、一人一人の好みや目的によるところが大きいため、砂糖の特性と自分の好みを照らし合わせるのがおすすめです。

コーヒーそのものの味をそのまま楽しみたいのであれば、コーヒーの風味の邪魔をしない純度が高めの白い砂糖がよく合います。一方、砂糖の風味を味わいたかったり、ミネラルやビタミンなどの成分も取り入れたかったりする場合は、黒砂糖のような茶色い砂糖が向いていますよ。

コーヒーに合う砂糖の選び方

ひとくちに砂糖といっても、その種類は豊富です。そのため、コーヒーに合う砂糖を選ぶ際は次の4つのポイントに着目してみてくださいね。

  • 味の好みに合った種類
  • 使いやすい形状・パッケージ
  • 有名なメーカーの商品
  • カロリーや糖類が気になる方は代用品もチェック

それぞれ順番にみていきましょう。

1.味の好みに合った種類を選ぶ

コーヒーに入れる砂糖にはおもに、次の5つの種類があります。

  • 上白糖
  • グラニュー糖
  • コーヒーシュガー
  • てんさい糖
  • 黒糖

それぞれの特徴を順番に解説していくので、自分好みのものを選ぶ参考にしてくださいね。

クセがなく甘味が強い「上白糖」

コーヒーの風味はそのままにしっかりとした甘味をつけたい場合は上白糖が向いています。純度が高くクセがないので、コーヒーの味の邪魔をしないのがポイント。

上白糖は、さとうきびやてんさいなどの原料から取り出した糖分にブドウ糖や果糖が結合してできた転化糖をコーティングしたもので、甘味も強いのが特徴です。しっとりとした質感で水分を吸収しにくいため保存しやすく、他の料理にも使いやすいのも魅力。低価格で購入できるので、コスパを重視したい場合にもおすすめですよ。

カップ印 白砂糖

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4.4

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(814件)

商品情報

内容量:1kg
原材料:原料糖
エネルギー(100gあたり):391kcal

どんな料理とも合わせやすいクセのない白砂糖なので、家庭にひとつあるとコーヒーのお供だけでなく、調理やお菓子作りなどさまざまな場面で活躍してくれます。コーヒーの風味を邪魔しないため、甘味だけを足したい場合にぴったり。1kgと容量も多めで比較的低価格で購入でき、コスパがよいのも魅力です。

溶けやすい「グラニュー糖」

グラニュー糖は結晶が細かくさらさらとしているため、溶けやすいのが特徴です。少量でも扱いやすくすぐに溶けるので、少しだけ甘味を加えたい場合にもぴったり。

また、さとうきびやてんさいなどから糖を取り出す工程は上白糖と同じですが、転化糖は加えていないため、甘さがさっぱりとしているのもポイントです。色、風味ともにクセがないので、コーヒー本来の味わいを残したい場合に向いていますよ。調理や菓子作りなど幅広く使えるのも魅力です。

三井製糖 スプーン印 グラニュー糖

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4.4

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(109件)

商品情報

内容量:1kg
原材料:原料糖 
エネルギー(100gあたり):387kcal  

クセがないすっきりとした甘さで、コーヒーのそのままの味を損ねずにさっぱりとした甘味を加えられるのがポイントです。さらさらとした質感ですぐに溶けるため、溶け残りがなく微細な甘さの調整をしやすいのも魅力。コーヒーをはじめ液体にもすぐに溶けるので、調理や菓子作りにも重宝するでしょう。

甘味と深みをプラスする「コーヒーシュガー」

コーヒーシュガーは、氷砂糖にカラメル香味成分を加えた砂糖です。コーヒーの香りや甘さは、焙煎の過程で起きた化学反応によりコーヒー豆がカラメル化した結果生まれるもの。そのため、コーヒーシュガーを加えるとカラメルのコクや香りがプラスされ、より深みが出るのが魅力です。

コーヒーシュガーは粒子が大きく少しづつ溶けていくため、時間が経過するなかで変化する味を楽しめます。コーヒー用に特化して作られた砂糖のため、喫茶店で使用されるのもコーヒーシュガーが多いです。

三井製糖 ロザッティ コーヒーシュガー

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4.1

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(16件)

商品情報

内容量:1kg
原材料:砂糖(国内製造)、カラメル色素

純度の高い糖液にカラメル色素を溶け込ませ、約2〜3週間じっくり寝かせて結晶化させた、きれいな琥珀色をしたコーヒーシュガーです。コーヒーの持つ風味や香りに深みを与えてくれる、コーヒー用に特化した砂糖ですよ。1987年に、日本では初のコーヒー専用として作られた砂糖としても知られています。コーヒーの風味を引き立てる砂糖を探している方におすすめです。

やさしい甘味とコクがある「てんさい糖」

主張しすぎないやさしい甘さが好みの方ならてんさい糖がおすすめです。さとうきびではなく寒い土地で獲れる「てんさい(サトウダイコン)」が原材料で、体を温める作用があると言われています。

また、ミネラルを豊富に含みコクがあるので、コーヒーの味わいがまろやかになるのも特徴。オリゴ糖も含まれているため、腸内環境に嬉しい作用があるのも魅力です。さらに、低GI食品なので血糖値の上昇が比較的緩やかで、ダイエット中の方にもぴったりですよ。

ホクレン てんさい糖

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4.3

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(216件)

商品情報

内容量:650g×2
原材料:北海道産てん菜
原産国:日本

北海道の大地で育ったてんさいを原料に作ったてんさい糖は、カリウムやカルシウム、リンなどのミネラルを豊富に含んでいるのが特徴です。まろやかな甘さとコクがあり、コーヒーの風味をやわらかくしてくれますよ。さらに、コーヒーに入れて飲むだけでビフィズス菌の栄養となるオリゴ糖を補給できるのも魅力。パッケージの一部に植物由来原料を使用し、環境への配慮があるのもポイントです。

ひと味違うおいしさを楽しめる「黒糖」

黒糖には独特の風味やコク、黒蜜のような甘味があり、コーヒーの風味をアレンジしたい場合にぴったりです。コーヒー本来の味わいを楽しみたい場合には不向きですが、味に変化をつけたい場合にはうってつけですよ。

また、黒糖は、さとうきびの圧搾液を濾過して煮詰めて作るため、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているのがポイント。上白糖に比べるとカロリーが低めなのも魅力です。

黒糖といえば固形のものを想像する方が多いかもしれませんが、粉末タイプを選ぶと溶けやすく使いやすいですよ。

サニーファーム 有機黒砂糖 粉末

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4.4

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(353件)

商品情報

内容量:300g
エネルギー:100gあたり380kcal
原産国:フィリピン

「シュガー・アイランド」と呼ばれる、フィリピン最大の砂糖の生産地、ネグロス島にて栽培された、オーガニックのさとうきびを原料にした黒糖です。カルシウムや鉄分などの栄養素が豊富に含まれており、コクとまろやかさが特徴。粉末タイプなのでコーヒーにも溶けやすく扱いやすいですよ。黒糖ならではの独特の味わいがあり、ひと味違ったコーヒーの風味を楽しみたい場合におすすめです。

2.使いやすい形状・パッケージで選ぶ

コーヒーによく使用される砂糖の形状には「スティックシュガー」や「角砂糖」「ガムシロップ」などがあり、使い勝手や特徴が異なります。それぞれについてを詳しく解説するので、コーヒーに合わせて選ぶ参考にしてくださいね。

スティックシュガー

グラニュー糖やコーヒーシュガー、黒糖など粉末状の砂糖が小分けになったスティックシュガー。一杯分のコーヒーにちょうどよい2〜4g程度の砂糖が一包ずつに分けられており、計量せずに使えるのがポイントです。

個包装になっているため湿気で固まらず、保管しやすいのも魅力。来客時にもスマートに出せるので便利ですよ。

角砂糖

時間をかけて少しづつ溶けていく角砂糖は、コーヒーの風味の変化を味わいたい場合に向いています。コーヒー1杯にちょうどよいサイズのものが多いですが、最近では角砂糖1個1gと小さなタイプも販売されており、より自分好みの甘さに調整しやすくなっていますよ。

さらに、見た目がおしゃれなのもポイント。個包装されているタイプもあり、目でも楽しみながらコーヒーを味わえるのが魅力です。

ガムシロップ

砂糖と水、ガムアラビアでできたガムシロップは、液体状の甘味料で溶けやすいのが特徴です。冷たいドリンクでもすぐに溶けるため、アイスコーヒーを甘くして飲みたい場合にぴったり。

さらに、キャラメルやフルーツ、チョコレートなどフレーバー付きのものも販売されており、コーヒーの風味のアレンジを楽しめるのもポイントです。

3.有名なメーカーの商品から選ぶ

よりコーヒーに合う砂糖を選びたい場合は、有名なメーカーから販売されている砂糖を選ぶのもよいでしょう。コーヒーの専門店やカフェ、砂糖の大手メーカーでは、コーヒーと相性のよい砂糖が販売されていますよ。

たとえば、コーヒーの製造販売をおこなう「キーコーヒー」からは、コーヒーによく合うスティックシュガーやガムシロップなどが販売されています。自宅でもカフェで飲むような洗練されたコーヒーを飲みたい場合は、このようなコーヒー用に特化したタイプを選ぶのもおすすめです。

4.カロリーや糖類が気になる方は代用品もチェック

手軽にコーヒーに甘味をつけられる砂糖ですが、カロリーが高めなのが難点です。そのため、カロリーや糖類が気になる方は代用品を考慮してみるのもよいでしょう。

身近なところだと、ハチミツで代用するのがおすすめです。ハチミツは砂糖に比べるとカロリーも糖分も低めで、さらに、栄養素も豊富に含むのも魅力。ハチミツならではの風味でアレンジされたコーヒーも味わい深いですよ。

さらに、カロリーも糖質もゼロでダイエットにぴったりなのが、ラカンカと呼ばれる天然甘味料です。中国原産のウリ科の植物を原料にしており、砂糖の300倍~400倍の甘味を持ちながら、水溶性の食物繊維のため体内で吸収されにくいのがポイントです。

コーヒーに合う砂糖をタイプ別にご紹介

ここからは、コーヒーに合う砂糖のおすすめ商品を「スティックシュガー」「角砂糖」「ガムシロップ」などのタイプ別に分けてご紹介します。自分の好みのコーヒーに合う砂糖を選ぶ参考にしてくださいね。

スティックシュガーのおすすめ商品

まずは、スティックシュガーのおすすめ商品をご紹介します。

三本コーヒー MMC スティックシュガー

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4.3

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(552件)

商品情報

内容量:3g×300本
原材料:北海道産てん菜
原産国:日本

北海道産のてん菜を原料にしたスティックシュガーは1包3gと使いやすいサイズになり、コーヒー1杯分にもぴったりです。コーヒーメーカー発のスティックシュガーのため、コーヒーや紅茶とも相性がよいですよ。すっきりとした甘さが特徴で、ほどよい甘味が好みの方に向いています。

MMC オーガニックスティックシュガー

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4.0

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(71件)

商品情報

内容量:3g×300本
原材料:有機サトウキビ
原産国:ブラジル

ブラジル産の有機サトウキビを原料にした、有機JAS認定のオーガニックシュガーです。化学肥料や農薬を使用していないため、環境に配慮したい方にもおすすめですよ。コーヒー1杯にちょうどよい3gが1包になっており、使い勝手がよいのも魅力。300本入と大容量なので、コーヒーをよく飲む方やオフィス用にも向いています。

キーコーヒー ブラウンシュガー スティックタイプ

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4.2

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(50件)

商品情報

内容量:3g×20本入×10個
原材料:原料糖

やさしい甘さが特徴のブラウンシュガーが3gずつ小分けになっており、オフィスや来客用にも便利です。コーヒーのコクや風味を引き立ててくれるので、コーヒーらしい味わいを楽しみたい方にもぴったりですよ。1本が使い切りサイズなので残さず使えて保存しやすいのもポイント。ビニール製の包みに入っており、湿気にくいのも嬉しいですね。

角砂糖のおすすめ商品

次に、角砂糖のおすすめ商品をご紹介していきます。

La Perruche ブラウンシュガー キューブ

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4.4

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(823件)

商品情報

内容量:750g
原材料:サトウキビ、カラメル
原産国:フランス

インド洋に浮かぶフランス領の島、レユニオン島で栽培されたサトウキビにカラメルを加えた角砂糖は、100年以上前にフランスで誕生して以来、一流のレストランやカフェで評判を呼んでいます。ふぞろいな形がおしゃれで、テーブルに置いておくだけでも見栄えがよく、目でも楽しめるのがよいですね。時間が経つにつれて甘味の変化を楽しめるのも魅力です。

千歳精糖 種子島のさとうきび ミニワン角砂糖

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4.2

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(69件)

商品情報

内容量:300g/袋
原材料:さとうきび
原産国:日本

種子島産のさとうきびを原料に作られた角砂糖は、国産原料を100%使用しているのが特徴です。原料のミネラルをそのまま大切に残しており、栄養が豊富に含まれているのが魅力。クセがなくまろやかな風味もポイントです。1個が1gと軽量しやすく、好みの量を調整しやすいのもよいですね。

GABAN フランス風角砂糖 ホワイト

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4.1

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(20件)

商品情報

内容量:1kg
原材料:砂糖

フランスで愛されている角砂糖の趣があり、コーヒータイムを華麗な雰囲気に彩ってくれる白い角砂糖です。純度が高く、コーヒーの味を邪魔しないのも特徴。大小さまざまな結晶を使用しており、素朴な風合いとコロンとした形状が可愛らしいですね。時間が経つにつれて変化する甘さを楽しみたい方にもぴったりですよ。

ガムシロップのおすすめ商品

ここからは、ガムシロップのおすすめ商品をご紹介していきます。

MORIYAMA ガムシロップ

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4.0

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(194件)

商品情報

内容量:8ml×50P×2袋
原材料:砂糖混合果糖ぶどう糖液糖

果糖ぶどう糖液糖と砂糖をブレンドし、砂糖のまろやかな甘さが特徴のガムシロップは、クセのない味でコーヒーの風味を邪魔しないのが特徴です。アイスコーヒーそのままの味を楽しみつつ甘味を足したい場合によく合いますよ。保存しやすく扱いやすいため、オフィスでの使用にもぴったり。ヨーグルトやデザートにも使いやすいですよ。

キーコーヒー シュガーシロップ ポーション

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4.3

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(169件)

商品情報

内容量:13g×10P×10個
原材料:果糖ぶどう糖液糖

果糖ぶどう糖液糖が原料のさわやかな甘さが特徴のガムシロップは、アイスコーヒーの風味をさらに引き立ててくれますよ。すっきりとした甘さなので、甘すぎないのが好みの方にもおすすめ。爽やかなブルーのパッケージも涼しげで、目でも楽しめるのがよいですね。アイスコーヒーだけでなく、コーヒーゼリーやヨーグルトなどにもよく合いますよ。

サクラ食品 オーガニックシロップ

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4.4

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(77件)

商品情報

内容量:120g×3袋
原材料:有機栽培さとうきび
原産国:ブラジル産

ブラジル産のオーガニックシュガーを液体状に加工した、自然の甘さが特徴のガムシロップです。化学肥料や農薬を使用せずに育った有機栽培さとうきびを原料に使用しており、環境や体に優しいのがポイントです。素材の味が楽しめるガムシロップで、コーヒーの味をマイルドに整えてくれますよ。

低カロリー甘味料のおすすめ商品

甘さのあるコーヒーは好きだけれど砂糖のカロリーが気になるという方には、低カロリー甘味料がぴったりです。ここからは低カロリー甘味料のおすすめ商品を3つご紹介するので、自分に合うものを選ぶ参考にしてくださいね。

LOHAStyle ラカンカプレミアム

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4.2

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(2,582件)

商品情報

内容量:800g
原材料:エリスリトール(中国製造)、甘味料(ステビア、ラカンカ)

砂糖の約300倍の甘さを持つ中国原産のウリ科植物「ラカンカ」に、ステビアとエリスリトールを加えて砂糖と同じぐらいの甘さに調整したラカンカプレミアムは、砂糖と同じ感覚で使えるのがポイントです。砂糖と同じ甘さながらカロリーはゼロなので、ダイエット中の方や糖質制限をしている方でも気にせず使えるのが魅力。甘いものが好きな方も我慢せずに甘いコーヒーが飲めますよ。

味の素 パルスイート カロリーゼロ スティック

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4.4

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(929件)

商品情報

内容量:1.8g×120本
原材料:エリスリトール(フランス製造又は米国製造)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、香料

アミノ酸からできた甘味料、アスパルテームによりしっかりと甘味はありながら、カロリーと糖分がゼロの甘味料です。カロリー摂取を控えている方やダイエット中の方でも気にせず使えるのが嬉しいですね。砂糖に近い甘さなので、コーヒーだけでなく調理にも使いやすいのが特徴。スティックタイプで保存しやすいのもポイントです。

味の素 パルスイート カロリーゼロ 液体タイプ ポーション

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4.3

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(296件)

商品情報

内容量:15個入×2個
原材料:エリスリトール、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファム)、増粘剤(キサンタンガム)、クエン酸、酸化防止剤(ビタミンC)

カロリーゼロ、糖分ゼロの甘味料が、アイスコーヒーでも溶けやすいシロップ状になっています。一般的なガムシロップと同じぐらいの甘さなので、ガムシロップと同じ感覚で使えて便利ですよ。液体タイプなので、アイスコーヒー以外にもヨーグルトをはじめとしたデザートにも使いやすいのがポイントです。

全17商品

おすすめ商品比較表

カップ印 白砂糖

三井製糖 スプーン印 グラニュー糖

三井製糖 ロザッティ コーヒーシュガー

ホクレン てんさい糖

サニーファーム 有機黒砂糖 粉末

三本コーヒー MMC スティックシュガー

MMC オーガニックスティックシュガー

キーコーヒー ブラウンシュガー スティックタイプ

La Perruche ブラウンシュガー キューブ

千歳精糖 種子島のさとうきび ミニワン角砂糖

GABAN フランス風角砂糖 ホワイト

MORIYAMA ガムシロップ

キーコーヒー シュガーシロップ ポーション

サクラ食品 オーガニックシロップ

LOHAStyle ラカンカプレミアム

味の素 パルスイート カロリーゼロ スティック

味の素 パルスイート カロリーゼロ 液体タイプ ポーション

Amazonカスタマーレビュー
4.4814
4.4109
4.116
4.3216
4.4353
4.3552
4.071
4.250
4.4823
4.269
4.120
4.0194
4.3169
4.477
4.22,582
4.4929
4.3296
最安値
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¥352-12%
参考価格¥400
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¥1,120-6%
参考価格¥1,186
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コーヒーに合う砂糖で毎日のコーヒータイムを美味しく!

甘いコーヒーを飲みたいときにあると嬉しいのがコーヒーに合う砂糖。クセがなくコーヒー本来の味を楽しめるものやさらにコクと風味を引き立てるタイプ、コーヒーの風味をアレンジできるものなどさまざまです。この記事を参考に、ぜひ、お気に入りのコーヒーに合う砂糖を見つけてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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