植物油のおすすめ20選!オレイン酸やリノール酸など種類や選び方を徹底解説
すこやかな食生活に役立つ「植物油」。オレイン酸やリノール酸、リノレン酸などを含む種類があり、調理法に合わせて加熱用や生食用を選ぶとよいでしょう。本記事では植物油の選び方や、酸化しにくい容器に入ったものや抽出方法にこだわったものなどおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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植物油の選び方
ネットショップやスーパーなどで植物油を探すと、いろいろな種類が販売されているため、何を選べばよいか迷ってしまいますよね。
ここでは、植物油を選ぶ際におさえておきたい「成分の種類」や「抽出方法」、「加熱用か生食用か」についてご紹介します。
1.成分の種類で選ぶ
植物油は菜種やごま、ひまわりなどさまざまな植物から抽出されるものです。原料となる植物によって含有されている成分の種類も異なりますよ。
ここからは植物油に含まれるα-リノレン酸やリノール酸、オレイン酸について説明しているのでチェックしてみてくださいね。
α‐リノレン酸(オメガ3)
オメガ3系脂肪酸であるα-リノレン酸は、不飽和脂肪酸の一種です。体内では産生されない必須脂肪酸の一種で、食品から摂取する必要がありますよ。
α-リノレン酸は体内で代謝され、その一部がDHAやEPAになり健康に役立ちます。α-リノレン酸はえごま油やアマニ油などに多く含まれているので、日常の食生活にとり入れて積極的に活用しましょう。
リノール酸(オメガ6)
オメガ6系脂肪酸のリノール酸も不飽和脂肪酸の一種です。α-リノレン酸と同様、体内で作られない必須脂肪酸であるため、食品から積極的に摂取しましょう。
ただし、リノール酸は加工食品にも多く含有されていることがあり、摂り過ぎには注意が必要とされています。バランスのとれた食事を心がけることが大切です。
リノール酸を多く含む植物油は、コーン油や大豆油、ごま油です。
オレイン酸(オメガ9)
オメガ9系脂肪酸であるオレイン酸も、体に必要な不飽和脂肪酸で、多くの植物油に含有されています。オレイン酸は人間の体内でも産生される脂肪酸です。
オレイン酸は菜種油やオリーブオイル、こめ油に比較的多く含まれ、酸化や加熱に強いことからさまざまなレシピに活用できるのが魅力です。
2.抽出方法で選ぶ
植物油を原料から抽出する方法はいくつかありますが、おすすめは「圧搾法」もしくは「低温圧搾法(コールドプレス法)」です。
圧搾法は原料に圧力をかけて油を抽出する方法で、一般的に食品添加物が使われていません。とくに低温圧搾法は、加熱せずに抽出するため成分や香りが残りやすいのが魅力です。
そのほかの抽出方法としては、食品添加物を使用する「抽出法」と、抽出法と圧搾法を合わせた「圧抽法」があります。
3.加熱か生食か・用途で選ぶ
植物油には、加熱に強いタイプと弱いタイプがあるのをご存じでしょうか。
調理に使用するのか、それともサラダのドレッシングや調理の仕上げにかけるのか、用途に合わせて適切な植物油を選びましょう。
加熱に向いている油
炒め物や揚げ物に使うなら、加熱に強いキャノーラ油がおすすめです。キャノーラ油は低い温度でも凝固しにくい特性があり、風味も強くないため、どんな料理にも使いやすいのが魅力です。
必須脂肪酸を含む大豆油や、香りやコクが特徴的なコーン油も加熱調理にぴったりですよ。
また、菜種油やこめ油、オリーブ油も比較的酸化に強い性質があるので、火を使った調理にも向いています。
生食に向いている油
えごま油やアマニ油は比較的酸化しやすい性質があるため、ドレッシングにしたり料理の仕上げに回しかけたりして使うのがよいでしょう。一般的に加熱によって酸化した油は避けることが望ましいとされています。
一方、オリーブオイルやココナッツオイル、ごま油は、どれも特有の香りが強いので、加熱調理にも使えますが、生食用として食べるのもおすすめです。
4.酸化しにくい容器を選ぼう
植物油は光や空気に触れると酸化が進みやすくなるので、色つきの瓶や缶入りの商品を選ぶとよいですよ。開封後は冷暗所に保管し、早めに使い切るようにしましょう。
植物油はリノレン酸やリノール酸、オレイン酸などの不飽和脂肪酸を多く含んでいるため、酸化しやすい傾向があります。酸化によって油の風味が落ちてしまう可能性があるため、保存と使い方に注意が必要です。
植物油のおすすめ20選
ここからは、数ある植物油のなかからおすすめの20商品をご紹介します。
日清オイリオや味の素など有名メーカーのものから、オーガニック素材を用いたものまで、幅広い植物油を集めているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
なたね油
なたね油は加熱に強く、炒め物や揚げ物料理に使いやすいのが魅力です。一番搾りのキャノーラ油や、キャノーラ油にアマニ油を加えたもの、コレステロールゼロのものなど、さまざまな種類のなたね油を集めてみました。
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商品情報
容量:600g×2個
特徴:なたねを使用、油っこくない、ライト&クリア製法を採用、独自の酸化ブロック製法を採用
価格推移
品質のよいなたねを使用したキャノーラ油は、特許製法「ライト&クリア製法」を採用したことで、油っこさのないカラッとしたサクサク食感を叶えてくれます。また、独自の「酸化ブロック製法」により油の酸化を約30%もカットできるのも特徴です(※)。持ちやすくて注ぎやすいボトルは、キャップフィルムやラベル、ボトルの一部に再生ペット樹脂を使ったエコボトルになっています。※開封前の酸化速度。メーカー従来品比
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商品情報
容量:1000g
特徴:食用なたね油使用(国内製造)、生食から加熱調理まで幅広く使える、動物性素材不使用
価格推移
食用なたねの種子を搾った際に最初に抽出される「一番搾り」の油を使用したキャノーラ油です。クセのない味わいなのでサラダやドレッシングなどの生食に使いやすいですよ。また、加熱調理にも向いているので天ぷらや野菜炒めなどいろいろなレシピに活用でき、日常使いの植物油としておすすめします。コレステロールゼロなのもうれしいポイントです。
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商品情報
容量:1250g
特徴:なたね油、コレステロールゼロ、遺伝子組み換え原料不使用
価格推移
圧搾一番搾りの油だけを使用した、ピュアななたね油です。原料となる菜種は、遺伝子組み換えをしていないものを厳選しています。独自技術を駆使した湯洗いによって油の不純物を除去してから製品化しているのも特徴です。耐熱性や保存性に優れているので、継ぎ足して繰り返し使うこともできます。紙パックの容器は使用後に小さく折り畳んで捨てられますよ。
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商品情報
容量:1500g×2個
特徴:菜種を原料に使用、オレイン酸を含むピュアオイル、あっさりと軽やかな風味、生食・揚げ物・炒め物に
価格推移
なたねを原料に使用したキャノーラ油は、体にうれしいオレイン酸を含んだピュアオイルです。油っこさを感じにくいあっさりとした軽やかな風味が特徴で、揚げ物や炒め物はもちろん、サラダのドレッシングなど、幅広いレシピに応用できます。1500g入りの大容量ボトルですが、手で簡単に押しつぶせるので捨てる際にかさばらないのも魅力です。
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商品情報
容量:900g ×4個
特徴:キャノーラ油とアマニ油をブレンド、アマニ油を20%配合、大さじ一杯量に1日分のオメガ3を含有、コレステロールゼロ
価格推移
キャノーラ油にアマニ油をブレンドした植物油は、大さじ1杯で1日分のオメガ3(α-リノレン酸)を摂取できるのがポイントです。チャーハンやトンカツなど、毎日の調理に使いながら、体に必要な必須脂肪酸α-リノレン酸を補えますよ。コレステロールを含んでいない点も特徴のひとつです。
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商品情報
容量:900g×2個
特徴:使用量も油ハネも1/2になるオイル(メーカー従来品との比較)、使用量1/2でもおいしく調理可能、コレステロールゼロ
価格推移
これまでの商品と比べて1/2(※)の使用量でおいしくカラッと調理できるサラダ油です。揚げ物をしたときの周囲への油ハネを1/2(※)に低減できるので、調理後の掃除や後片付けも楽になりますよ。コレステロールもゼロなので毎日気軽に使いやすいのも魅力です。原料のなたねはカナダやオーストラリア産などを使用し、搾油・精製は国内工場で行っています。※メーカー従来品との比較
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商品情報
容量:910g
特徴:食用なたね油(国内製造)、圧搾法で搾って製造した一番しぼりの菜種油
価格推移
オーストラリアから輸入した菜種の種子を、圧搾法にこだわって製造した一番搾りのなたね油です。自然のままの淡い色合いで、オレイン酸を約60%含有しています。高温加熱に強い特性があるため、揚げ物や炒め物はもちろん、生食にもおすすめですよ。大豆成分を含まず、また大豆製品を作っていない国内工場で作っているため、大豆アレルギーをお持ちの方にもお召し上がりいただけます。
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商品情報
容量:700g x 3本
特徴:コレステロールゼロ、さらっと軽い風味、賞味期限はペットボトルの2倍、使いやすいWキャップ、捨てやすい紙容器
価格推移
さらっとした軽い風味で、油を使った料理でもあっさりと仕上げられます。植物性油脂のため、コレステロールゼロなのも特徴のひとつです。紙パックのキャップは注ぐ量に合わせて仕様を変えられるW構造になっています。また、地球環境に配慮したスマートグリーンパックを採用することで、プラスチック使用量を60%削減、CO2排出量を約34%削減しているのもポイントです(※)。※メーカーの600gPET比
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商品情報
容量:600g
特徴:国産(北海道産)なたね油、低温圧搾製法を採用、トランス脂肪酸ゼロ、未精製・無添加
価格推移
北海道産のなたねの種子だけを使用したなたね油は、自社工場で生産・加工・販売まで行われているのが特徴です。低温で丁寧になたねの種子を搾り取るコールドプレス製法で作られているため、栄養価が損なわれにくく、なたね本来の味と香り、コクを楽しめます。製造時に脱臭や脱色などをしておらず、気になるトランス脂肪酸もゼロです。フライや炒め物、ソテーなどの加熱調理のほか、バター代わりにパンやお菓子作りにも使えます。
ごま油
ごまの香ばしい風味を楽しめるごま油は、中華料理やサラダのドレッシングなどさまざまな料理に使いやすいですよ。
ごまを生のまま圧搾しているので香りは控えめですが、豊かなごまのコクと雑味のないすっきりとした後味を楽しめます。酸化に強いので加熱料理に使いやすく、冷めたあともあっさりしているのが特徴です。積極的に摂りたい不飽和脂肪酸であるオメガ6系のリノール酸とオメガ9系のオレイン酸を、バランスよく摂取できます。
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商品情報
容量:450g
特徴:やさしく香るすっきりとした味わい、料理人の要望から生まれた淡口のごま油
価格推移
プロの料理人の要望によって開発された、淡口(うすくち)タイプのごま油です。一般的なものより焙煎感が控えめで香りも上品なので、和食とも調和します。ごま本来のうま味を損なわないよう、余分な添加物を使わず、昔ながらの圧搾製法で抽出しているのもポイントです。リノール酸やオレイン酸のほか、ごま特有の成分ゴマリグナンも含有しています。
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商品情報
容量:450g
特徴:力強い香り、濃厚な味わい、濃い口タイプのごま油、圧搾製法、国内自社製造
価格推移
しっかりとした焙煎感があるのに雑味や苦みが少なく、まろやかな味わいです。ナムルや餃子などごま油の香りを生かしたレシピにおすすめ。化学溶剤を一切使わない独自の圧搾製法にこだわって製造されているので、クリアで軽やかな後味を楽しめますよ。また、少しかけただけでも風味がアップするので、料理の仕上げや味変にもぴったりです。
大豆油
大豆を原料とした大豆油は不飽和脂肪酸であるα-リノレン酸を含んでいるのが特徴です。健康意識の高い方におすすめですよ。
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商品情報
容量:1500g
特徴:サラッとクセがないオイル、独自の酸化ブロック製法で油の酸化を抑制、なたね油と大豆油をブレンド、コレステロールゼロ
価格推移
熱安定性に優れたなたね油に、クセがないうま味が魅力の大豆油をブレンドしました。マリネやカルパッチョなどの生食用にも、揚げ物や炒め物にも使いやすく、おいしく仕上げられます。独自の酸化ブロック製法によって、油の酸化を約30%低減できるのも特徴です(※)。従来品に比べて開封後もフレッシュな状態をキープできますよ。※開封前の酸化速度※日清オイリオ従来品比
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商品情報
容量:900g
特徴:大豆油、ビタミンE 栄養機能食品
価格推移
大豆をまるごと使用した植物油は、大豆ならではのコクとうま味を楽しめます。わずか14gで1日あたりのビタミンE必要量の70%を摂取できる栄養機能食品です。さらっとした軽やかな風味で、炒め物や揚げ物、ドレッシング、お菓子作りなど幅広い用途に使えます。使用後は手で簡単につぶせるボトルなので、ゴミがかさばらないのもうれしいポイントです。
その他
米を原料としたこめ油や、風味豊かなエキストラバージンオリーブオイル、オーガニック素材で作ったココナッツオイル、MCTオイル、えごま油など、さまざまな植物油を厳選してご紹介します。
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商品情報
容量:900g
特徴:コレステロールフリー、ビタミンE配合の栄養機能食品、国産米糠使用、トコトリエノール含有
価格推移
国産米ぬかを使用した植物油は、油っこさのないサラッとした使用感で、たっぷり使ってももたれにくく、料理をおいしく仕上げられます。また、酸化しにくい性質があり、揚げ物や炒めもののような加熱料理はもちろん、サラダやカプレーゼなど素材のうまみを生かした料理にそのまま使うのにもぴったりです。ビタミンEを多く含有する栄養機能食品です。
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商品情報
容量:2000ml
特徴:本場スペイン産の極上オリーブオイル、100%スペイン産のオリジナルブレンド、国際基準よりも厳しいメーカー独自の基準(酸度0.7%)をクリア
価格推移
スペインで約150年続くオリーブ農家が製造するエキストラバージンオリーブオイルは、3種類のスペイン産オリーブをブレンドしたこだわりの逸品です。オリーブは収穫した瞬間から酸化が始まるので、本商品では収穫から24時間以内に搾油することを徹底し、上質なオリーブオイル作りにこだわっています。新鮮なオリーブの香りと味わいは、加熱調理にも生食にもおすすめですよ。
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商品情報
容量:425g
特徴:オーガニックMCTオイルを約61%含有、オーガニック認証取得、自然なやさしいおいしさ、加熱調理におすすめ
価格推移
木の上で完熟した椰子の実からココナッツミルクを抽出してから搾油しています。化学的な脱臭処理を行わない、オーガニックMCTオイルを約61%含有しているのが特徴です。漂白や精製をせず、砂糖や香料などの添加物も使用していない有機エキストラバージン品質で、オーガニック認証も取得しています。高い品質とおいしさが認められ、「Great Taste Awards 2018」で2つ星を受賞した商品です。
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商品情報
容量:360g×3本
特徴:MCTオイル、日本初・ココナッツ由来100%、無味無臭、中鎖脂肪酸100%
価格推移
希少性の高いココナッツだけを原料に使用したMCTオイルは、国際規格ISO9001取得工場で厳しい品質管理のもと製造されています。化学溶剤や食品添加物、保存料などを使わずに作られているのがポイントです。中鎖脂肪酸を含むMCTオイルは一般的な油とは異なる性質を持つとされており、その特性について研究が進められています。
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商品情報
容量:145g
特徴:限定農園で栽培した良質なえごまだけを使用、国内で精製、有機JAS認証、フレッシュキープボトルを採用、液だれしにくく注ぎやすいボトル
価格推移
日清オイリオの基準を満たした限定農園で栽培された有機えごまだけで作られた植物油です。国内工場にて酸素に触れずに製造されているため、クセのないさっぱりとした風味を実現しています。小さじ1杯で1日分のオメガ3(α-リノレン酸)を摂取できるのが魅力です。サラダや豆腐、味噌汁など、さまざまな料理に合わせやすいですよ。
ワインの産地として名高いフランスで収穫されたぶどうの種子を100%使用した、コレステロールゼロのピュアグレープシードオイルです。必須脂肪酸であるリノール酸を70%以上含んでいるのも特徴ですよ。すっきりとした軽い味わいは、サラダのドレッシングやマリネ、カルパッチョなど、油そのものの味を生かした料理に向いています。また、シンプルな卵料理や肉・魚のグリルにもおすすめです。
おすすめ商品比較表
日清オイリオ 日清オイリオ 日清キャノーラ油 | 理研農産化工 理研農産化工 理研 一番搾りキャノーラ油 | カネゲン 平田産業 一番搾り純正菜種油 | 昭和 昭和産業 キャノーラ油 | 日清オイリオ 日清オイリオ 日清キャノーラ&アマニ油 | JOYL JOYL ダブルハーフ サラダ油 | ボーソー ボーソー 一番搾り菜種油 | ANTERCITE JOYL さらさらキャノーラ油 コレステロール0 | OMEGAファーマーズ OMEGAファーマーズ BONANZA OIL NANOHANA 菜の花油 | マルホン マルホン 太白胡麻油 | マルホン マルホン 太香胡麻油 | マルホン マルホン 圧搾純正 胡麻油 濃口 | 日清オイリオ 日清オイリオ サラダ油 コレステロールゼロ | JOYL JOYL 大豆の油 健康プラス | 三和油脂 三和油脂 まいにちのこめ油 | García DE LA cruz 1872 ガルシア エキストラバージン オリーブオイル | ブラウンシュガーファースト ブラウンシュガーファースト オーガニック エクストラバージンココナッツオイル | 仙台勝山館 仙台勝山館 MCTオイル | 日清オイリオ 日清オイリオ 日清有機えごま油 145g | 日清オイリオ 日清オイリオ ピュア グレープシードオイル | |
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毎日の調理に、植物油をとり入れよう!
オレイン酸やリノール酸、α-リノレン酸など、体に役立つ成分を多く含んでいる植物油。なたねや米、大豆、えごまなど、使用している原料や抽出方法によって、さまざまな種類があります。本記事でご紹介している選び方やおすすめ商品を参考にして、用途に見合った植物油を選びましょう!