あぶらとり紙のおすすめ14選!市販で買えるプチプラ品やメンズ用などご紹介

あぶらとり紙のおすすめ14選!市販で買えるプチプラ品やメンズ用などご紹介

肌の余分な皮脂を取り除いてくれる「あぶらとり紙」。コンパクトで持ち運びしやすく、外出先でも手軽に使えます。和紙タイプやフィルムタイプ、メンズ用などさまざまな商品があるので、どれを選べばよいか迷いますよね。そこで今回は、あぶらとり紙の選び方や市販で買えるプチプラ品、メンズ品などをご紹介します。

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あぶらとり紙を使うメリットとは?

あぶらとり紙は簡単に使用できて皮脂を吸収し、肌をマットな状態に保つのに役立ちます。肌の余分な皮脂を取り除いてくれるので、特に顔のTゾーンやその他の脂っぽい部分に使用して、化粧崩れを防ぐメリットがあります。

皮脂だけでなく汗を吸収してくれる商品もあるので、夏や運動後など汗をかきやすいシーンの化粧直しにもおすすめ。化粧や日焼け止めの上から使用できる商品や、パウダーや色付きの商品もあります。パウダーや色付きの商品は、皮脂を取りつつ肌のトーンを整えられるのが魅力ですよ。

小さくて軽いため、ポーチやカバンの中に入れて持ち運びやすく、外出時の化粧直しにも便利です。

あぶらとり紙を選ぶ4つのポイント

はじめてあぶらとり紙を購入する人は、ここでご紹介する4つのポイントに注目して選ぶのがおすすめです。重視したいポイントをチェックして、自分にぴったりなあぶらとり紙を選びましょう。

1.肌質に合わせてフィルムか和紙を選ぶ

あぶらとり紙には肌質に合わせて「和紙タイプ」「フィルムタイプ」「メンズ用」などがあり、ご自身に合ったタイプを選ぶのがおすすめです。ここからは、それぞれの特徴とメリットをご紹介しますね。

普通肌・混合肌なら「和紙タイプ」を選ぶ

あぶらとり紙の和紙タイプは、和紙特有のやさしい使い心地で普通肌・混合肌の人におすすめです。日本の伝統的な和紙を使用しており、洋紙に比べて和紙特有の繊細な繊維構造で皮脂をよく吸収するのが特徴。肌の水分を取りすぎることもないのでうるおいをキープしながら皮脂を取り除けるでしょう。

また、紙を繰り返し打ってやわらかい質感に仕上げる「金箔打紙製法」のあぶらとり紙は、やさしい触り心地となっています。

脂性肌なら「フィルムタイプ」を選ぶ

あぶらとり紙のフィルムタイプは、皮脂の吸収性が高くテカリを抑えてくれるので脂性肌の人におすすめです。合成フィルムを使用しており、皮脂だけでなく汗も吸収して化粧崩れを防いでくれます。

日焼け止めや化粧の上から使えるタイプもあるので、夏や運動後など汗をかいた後の化粧直しにも最適といえますよ。使用すると色が変わって視覚的にも皮脂の量がわかりやすい商品などバリエーションも豊かです。

またフィルム素材は使い心地が滑らかで肌への摩擦が少ないため、敏感肌の人にも使いやすいのがメリットです。

男性なら「メンズ用」を検討しよう

男性の肌の特性とニーズに合わせて設計されたメンズ用のあぶらとり紙は、一回でしっかりと皮脂を取り除けるのが特徴です。メンズ用は通常のあぶらとり紙よりも大きめサイズの商品が多く、頑丈で破れにくい素材を使用している場合がほとんど。

男性特有の皮脂量に対応したものや、さらさら肌に仕上げてくれるパウダー入りの商品などもありますよ。使いやすさを考慮して作られており、日常のスキンケアにも便利です。

2.用途や季節によって多機能付きを選ぶ

あぶらとり紙は、用途や季節によって多機能な商品を選びましょう。メイク直ししたいならパウダーや色付きのもの、夏や暑い日は汗まで吸収できる商品が便利ですよ。

メイク直ししたいならパウダーや色付き

パウダーや色付きのあぶらとり紙は、吸収力が高く皮脂を取り除くと同時に肌をマットに仕上げてくれるのが特徴です。

パウダーに軽く色がついている商品は皮脂を取り除くだけでなく、肌のトーンを均一に整えてくれるのが魅力といえます。

パウダーや色付きのあぶらとり紙を使用すれば、皮脂を吸収しながら軽い化粧直しもできて、自然な仕上がりになりますよ。

夏・暑い日は汗まで吸収できるあぶらとり紙

皮脂だけでなく汗も同時に吸収できるように設計されているあぶらとり紙は、暑い季節や運動後など汗をかきやすいタイミングにおすすめです。

一枚で皮脂と汗を同時に吸収できるため、汗をかいても肌がべたつかず、常にさらさらとした状態を保てるでしょう。

肌をマットに仕上げたり化粧崩れを防いだりするのに役立ち、汗や皮脂を取り除くことで肌トラブルの予防にもつながるとされていますよ。

3.使用パーツによってサイズを選ぶ

あぶらとり紙には大きく分けて3つのサイズがあり、一般的なサイズは90mm×93mmほどです。小鼻やTゾーンなど部分的に使いたいときは、45mm×46mmのコンパクトサイズがおすすめですよ。

大判サイズは95mm×95mmほどで大きいものだと210mm×297mmほどの商品もあります。このサイズのあぶらとり紙は、一度に広い範囲を拭けるため、顔全体をしっかりとケアできて便利です。

ただし大きいサイズは持ち運びには不向きなので、自宅やオフィス用として置いておくなど、他のサイズのものと使い分けるとよいですよ。

4.毎日使うなら市販品のプチプラを選ぶ

あぶらとり紙を毎日使いたいという人は、ドラッグストアなどで売られているプチプラの商品を選ぶとよいでしょう。毎日使うものなので経済的に負担も少なく、市販品はドラッグストアやコンビニなど、どこでも手に入れやすいので補充も簡単です。

プチプラでも十分な吸油力を発揮する製品が多くそろっています。またさまざなブランドから販売されており種類が豊富なので、自分の肌質や用途に合ったものを見つけやすいのもメリットですよ。

あぶらとり紙を初めて購入する場合、迷ったときはまずプチプラの商品を使い比べてみて、自分にぴったりのものを選ぶのも一つの手段です。

和紙タイプ:あぶらとり紙のおすすめ9選

ここからは和紙タイプのあぶらとり紙のおすすめ商品を9選ご紹介します。有名なあぶらとり紙ブランドのほか、手に取りやすいプチプラ商品もピックアップしました。ぜひ、参考にしてくださいね。

オルビス(ORBIS)
ORBIS あぶらとり紙 大判

Amazonカスタマーレビュー

4.3

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(425件)

商品情報

ブランド:オルビス(ORBIS)
肌タイプ:全肌
商品の個数:5
シート数:30
色:クリーム
商品の推奨用途:フェイスメイク

皮脂の吸収力が高い、伝統の「金箔打紙製法」を採用したあぶらとり紙です。繊維の長い麻を繰り返し叩いて作る金箔打紙製法は、肌あたりがやわらかいのが特徴。大判サイズ(95×95mm)なので1枚で顔全体の皮脂をしっかり拭き取れますよ。シンプルなデザインは、さまざまなシーンで使いやすいでしょう。

よーじや
よーじや あぶらとり紙 10冊セット(20枚×10冊)

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4.4

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(182件)

商品情報

ブランド:よーじや
肌タイプ:全肌
シート数:20
材質:紙材
ユニット数:10.00個

特殊和紙を使った吸収力の高さと、金箔打紙製法で作られたやさしい肌触りが特徴。肌の余分な皮脂を取ることで化粧ノリのよさにもつながるでしょう。使用するときは1回1枚を手に取り、皮脂が気になる場所をやさしく押さえるだけ。 日本有数のあぶらとり紙ブランド「よーじや」の商品は、お土産としてもよろこばれますよ。

無印良品
無印良品 あぶらとり紙

商品情報

ブランド:無印良品
素材:パルプ100%(無漂白パルプ80%使用)
容量:70×100mm・100枚入

無印良品の和紙タイプのあぶらとり紙は、吸収性の高さとシンプルなデザインが魅力です。使う際に取り出しやすいポップアップ式は、収納時にも和紙がかさばりにくいのが特徴。厚みのある和紙がしっかりと皮脂を吸収してくれますよ。容量も多くてコスパもよいので、プチプラな商品を毎日使いたい人におすすめです。

ロージーローザ
ロージーローザ 美濃和紙天然麻100%あぶらとり紙

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4.2

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(110件)

商品情報

ブランド:ロージーローザ
肌タイプ:全肌
商品の個数:1
シート数:120
色:ブラック
商品の推奨用途:フェイスメイク

天然麻100%の美濃和紙を使用したあぶらとり紙です。薄くてやわらかい使い心地が魅力。化粧の前後に使えば余分な皮脂を抑えてくれるので、テカリ防止にも役立つでしょう。コンパクトでポーチやカバンに入れて持ち運びしやすく、口紅をつけた後に唇で軽く挟んでリップティッシュとしても使えます。プチプラなのであぶらとり紙を毎日使いたい人におすすめですよ。

上越
上越 フェイスケア 天然あぶらとり紙

Amazonカスタマーレビュー

4.2

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(228件)

商品情報

ブランド:上越
商品の個数:1000
色:ホワイト
材質:パルプ材

サロンや宿泊施設などで使用される業務用のあぶらとり紙です。やわらかい触り心地で、皮脂のテカリやベタつきを取り除きます。1000枚入なので毎日使いたい人はもちろん、ケースに詰め替えて自宅用・外出用など使い分けるのもおすすめです。

ファンケル
FANCL フェイスペーパー

商品情報

ブランド:ファンケル
パッケージ:縦5.6×横6.0×厚さ0.55cm
ペーパー:縦10×横5.7cm

麻100%を使用したあぶらとり紙です。特殊なクレープ加工が施されており、高い吸収力とやさしい肌ざわりが特徴。余分な皮脂やテカリを吸い取ってさらさらの肌に仕上げてくれます。手のひらサイズなのでポーチに入れてもかさばりません。100枚×3個セットでプチプラなので毎日使いたい人にもおすすめです。

マンダム
GATSBY パウダーつきあぶらとり紙

商品情報

ブランド:GATSBY
肌タイプ:普通肌
ユニット数:1 個
対象年齢:大人
商品の形状:ワイプ

GATSBY(ギャツビー)のパウダーつきあぶらとり紙は、皮脂を吸収するパウダーを配合。皮脂のテカリを防いでさらさら肌が長時間続くでしょう。大判タイプ(10cm×10cm)なので1枚で顔全体の皮脂をしっかり取れますよ。メイクや日焼け止めの上からでも使用できるのがうれしいポイント。肌を擦らずしっかりオイルオフできる商品です。

DHC
DHC あぶらとり紙 卓上タイプ

Amazonカスタマーレビュー

4.1

Amazonカスタマーレビュー

(58件)

商品情報

ブランド:DHC
肌タイプ:全肌
商品の個数:1
色:ブラウン

天然麻100%で気になる皮脂をしっかり吸収。さらさらの素肌に整えてくれるでしょう。コンパクトなサイズ感なので小鼻まわりの凹凸にもフィットして皮脂を逃しません。500枚入りの大容量タイプで毎日使用する方にもおすすめ。デスクやドレッサーに置いておけば皮脂が気になったときにサッと使えますよ。

カネボウ
ビューティーワークス 紙おしろい

商品情報

ブランド:カネボウ
色:オークル ピンクオークル
枚数:70枚

ビューティーワークスの「紙おしろい」は、うるおい成分を配合しています。余分な皮脂を取り除いて、明るく自然な肌のトーンに仕上げてくれます。パウダー付きなので外出先での化粧直しにも最適ですよ。またポーチの中でも出し入れしやすいコンパクトなサイズ感がポイント。ポップアップタイプのケースを採用しており、かさばらずに取り出しやすいのもうれしいですね。

フィルム:あぶらとり紙のおすすめ5選

ここからはフィルムタイプのあぶらとり紙のおすすめ商品を5選ご紹介します。プチプラ商品のほか、皮脂をしっかり取りつつ、肌のうるおいはそのままに仕上げてくれる商品を選びました。ぜひ購入の際の参考にしてください!

マンダム
GATSBY あぶらとりフィルム

商品情報

ブランド:GATSBY
肌タイプ:全肌
シート数:75
ユニット数:1 個

メンズコスメブランド「ギャツビー」のあぶらとり紙は、皮脂によるテカリやベタつきを取り除きたいときに便利です。肌触りよく破れにくいスポンジ構造の特殊フィルムを使用。日焼け止めや化粧の上から使えて、脂浮きの気になる部分に軽く押さえるだけで瞬時に皮脂を吸収してくれます。使いやすいコンパクトサイズなので持ち運びの際にも重宝します。

資生堂
資生堂 汗もスッキリあぶらとりフィルム

商品情報

ブランド:資生堂
肌タイプ:全肌
シート数:70
色:クリア
商品の重量:18g

汗と皮脂の両方をしっかり取ってくれる資生堂のフィルムタイプのあぶらとり紙です。特殊なミクロフィルムが肌にぴったりフィットし、うるおいをキープしながら余分な皮脂や汗を吸い取ってくれますよ。ベタついた肌をさらさらに仕上げてくれるのが魅力。夏場や運動後などの汗をかきやすいシーンでの化粧直しにもおすすめの商品です。

コーセー
ソフティモ スーパーあぶらとり黒シート

商品情報

ブランド:ソフティモ
商品の形状:シート
肌タイプ:全肌
ユニット数:60 枚

亜麻を100%使用したシートが余分な皮脂をしっかり吸収してさらさらの肌に仕上げてくれます。皮脂を吸収するとイラストが真っ黒に変わるので視覚的にも皮脂の量が実感できますよ。1枚でしっかり皮脂を吸収してくれるので何枚も使う必要がありません。コンパクトなサイズで小鼻など部分的に使用できるほか、ポーチに入れて持ち運びするのにも便利ですよ。

HAKUGEN
HAKUGEN オイルクリアフィルム

Amazonカスタマーレビュー

4.5

Amazonカスタマーレビュー

(90件)

商品情報

ブランド:HAKUGEN
肌タイプ:普通肌
ユニット数:75 枚
商品寸法 (長さx幅x高さ) :7.5 x 8 x 16 cm
商品の形状:シート

やわらかいフィルムのあぶらとり紙は、肌のうるおいはそのままで皮脂だけをしっかり取ってくれるのが特徴。化粧崩れやテカリのないすべすべの肌に仕上げてくれるでしょう。コンパクトなサイズなので小鼻やTゾーンなど部分的に使いたいときにも便利。1枚1枚取り出しやすいケースでつくられているのもうれしいですね。

Peau honnete
ポーネット あぶらとりフィルム

商品情報

ブランド:Peau honnete
肌タイプ:全肌
商品の個数:1
シート数:50
プライ評価:1枚重ね
商品寸法 (長さx幅x高さ) :9.2 x 0.5 x 6 cm

一般的な紙の約3倍の吸収力を持つフィルムタイプのあぶらとり紙です。肌のうるおいはそのままに、皮脂だけをしっかり取ってくれるのが魅力。厚みのあるフィルムで化粧崩れや皮脂によるテカリを防いでくれるでしょう。プチプラ価格なので皮脂によるテカリが気になる、あぶらとり紙を毎日使いたい人におすすめです。

あぶらとり紙に関するよくある疑問!

ここからはあぶらとり紙に関するよくある質問にお答えします。気になるあぶらとり紙を使うデメリットや、具体的な使い方について詳しく解説しますね!

あぶらとり紙を使うデメリットはある?

あぶらとり紙を頻繁に使うと肌を乾燥させてしまうデメリットもあります。なぜなら頻繁に使うことで皮脂が過剰に除去され、肌が乾燥して逆に皮脂の分泌が増える可能性があるからです。

しかし、使い方や頻度に気を付ければ問題ありません。あぶらとり紙を使うときは正しい使い方と頻度をしっかりと理解しましょう。

あぶらとり紙の使い方や使う頻度は?

大切なのは皮脂を適度に除去することです。あぶらとり紙を使う際は、気になる部分に優しく押し当てるようにして使いましょう。強く押し当てたり、ゴシゴシこすったりすると肌を傷つけてしまう可能性があるため注意が必要です。

使用頻度に関しては、皮脂のとりすぎもよくないので1日1~2回程度と決めて使うのがよいでしょう。

全14商品

おすすめ商品比較表

オルビス(ORBIS)

ORBIS あぶらとり紙 大判

よーじや

よーじや あぶらとり紙 10冊セット(20枚×10冊)

無印良品

無印良品 あぶらとり紙

ロージーローザ

ロージーローザ 美濃和紙天然麻100%あぶらとり紙

上越

上越 フェイスケア 天然あぶらとり紙

ファンケル

FANCL フェイスペーパー

マンダム

GATSBY パウダーつきあぶらとり紙

DHC

DHC あぶらとり紙 卓上タイプ

カネボウ

ビューティーワークス 紙おしろい

マンダム

GATSBY あぶらとりフィルム

資生堂

資生堂 汗もスッキリあぶらとりフィルム

コーセー

ソフティモ スーパーあぶらとり黒シート

HAKUGEN

HAKUGEN オイルクリアフィルム

Peau honnete

ポーネット あぶらとりフィルム

Amazonカスタマーレビュー
4.3425
4.4182
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4.2110
4.2228
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4.158
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4.590
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最安値
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あぶらとり紙で余分な皮脂を取り除こう!

あぶらとり紙があれば、肌の余分な皮脂を取り除いてくれるので化粧崩れしにくくなるでしょう。和紙タイプやフィルムタイプ、メンズ用などさまざまな商品があるので、今回の記事を参考に自分にぴったりなあぶらとり紙を選んでくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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