【2024年】Bluetoothアダプタのおすすめ13選!Ver5.3対応商品も
Bluetooth非対応機器のUSBポートに差し込むだけで、イヤホンやスピーカーなどのBluetooth対応機器とワイヤレス接続ができる「Bluetoothアダプタ」。本記事では、Bluetoothアダプタのおすすめ13選や選び方について解説していきます。使い方についても紹介するので、参考にしてみてください。
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Bluetoothアダプタとは
Bluetoothアダプタとは、Bluetoothが搭載されていない機器とUSB接続するだけで、Bluetoothによるワイヤレス接続が可能になるアダプタ(接続機器)のことです。
Bluetoothとは近距離無線通信規格の1つで、Bluetoothに対応した機器同士は、ケーブルが無くてもワイヤレスでデータを送受信できます。
近年は、PCやスマホはもちろん、テレビやスピーカー、カーナビ、イヤホンなどさまざまな機器にBluetoothが搭載されています。しかし、ひと昔前のPCやデバイスの場合、Bluetoothが搭載されていないものも多いのが現状です。
そういった機器でも、BluetoothアダプタならBluetooth接続を可能にしてくれます。使う際は、初めにBluetooth非対応のPCのUSBポートにBluetoothアダプタを差し込んでおきましょう。
Bluetooth対応のイヤホンやヘッドホン、マウスとペアリングすれば、ワイヤレスで音楽を聴いたりPCを操作したりできるようになります。
Bluetoothレシーバーや受信機との違い
Bluetoothアダプタと似た機器として、Bluetoothレシーバーや受信機があります。両者の違いは、Bluetoothアダプタは送受信に対応しているのに対し、Bluetoothレシーバーや受信機は受信にしか対応していない点にあります。
受信したデータをアナログ変換できるため、 有線イヤホンをBluetooth対応の機種と繋げる際に使われるのが一般的です。しかしデータの送信はできません。
そのため、Bluetooth非対応のパソコンとBluetooth対応のスマホをつなぎたいときやそれぞれのデータを送受信する場合はBluetoothアダプタを使用します。
Bluetoothアダプタの選び方
Bluetoothアダプタを選ぶ際に確認しておきたいポイントとしては、下記の6つあります。
- Bluetoothの「Class」で選ぶ
- バージョンで選ぶ
- プロファイルをチェック
- USBの規格をチェック
- 対応OSをチェック
- メーカーから選ぶ
ここからは、上記の選び方のポイントについてそれぞれ詳しく解説していきます。
1.Bluetoothの「Class」で選ぶ
Bluetoothには、電波の最大出力によって通信可能な距離を規定した「Class(クラス)」というものがあります。BluetoothのClassはClass1からClass3まであり、Classの違いによってBluetoothの機器同士で通信できる距離が異なるため、Bluetoothアダプタを購入する際には必ず確認しておきたいポイントの1つです。
クラス | 最大出力 | 通信最大距離 |
---|---|---|
Class1 | 100mW | 半径100m程度 |
Class2 | 2.5mW | 半径10m程度 |
Class3 | 1mW | 半径1m程度 |
Classの数字が小さいほど最大出力が高く、通信可能な最大距離も長いのが特徴です。Classが異なる機器同士でも接続できますが、その場合は自動的にclassの数字が高い方に合わせた通信距離になります。
2.バージョンで選ぶ
バージョンとはBluetoothの規格の1つで、「Bluetooth 4.0」「Bluetooth 3.0」というように、Bluetoothの後ろに表記されている数字がバージョンを表しています。
数字が大きいほどバージョンが新しく、転送速度や通信範囲などの性能も高いのが特徴です。Bluetoothのバージョンには互換性があるため、異なるバージョンの機器同士でも接続できます。
ただし、Bluetooth 4.0以降はBluetooth 3.0以前と異なる通信方式が採用されているため、Bluetooth 4.0以降とBluetooth 3.0以前の機器には互換性がありません。
ですが、Bluetooth 3.0以前の通信方式もサポートしているBluetooth 4.0以降のBluetoothアダプタなら、Bluetooth 3.0以前の機器とも接続が可能です。
なお、バージョンが異なる機器同士で接続した場合は、自動的に下位のバージョンに合わせて通信が行われます。
3.プロファイルをチェック
Bluetoothのプロファイルとは、Bluetoothの機能ごとに定められた接続ルールのようなものです。「ワイヤレスで通話するためのルール」「ワイヤレスで音楽や音声を聴くためのルール」など、さまざまな種類のプロファイルがあります。
プロファイルの種類 | 機能 |
---|---|
A2DP | ステレオ音質の音声データを伝送できる |
AVRCP | ヘッドセットで音声入出力が行える |
HFP | ヘッドセットやカーナビなどでハンズフリー通話が行える |
HSP | ワイヤレスで通話ができる |
HID | キーボードやマウスをワイヤレスで使用できる |
接続したBluetooth機器の双方が同じプロファイルに対応していなければ、そのプロファイルが持つ機能を使ったワイヤレス通信は行えません。
たとえば、Bluetooth接続で音楽を聴きたい場合は、接続したBluetooth機器の双方が「A2DP」に対応している必要があります。
Bluetoothアダプタは多数のプロファイルに対応していますが、自分が利用したい機能を持つプロファイルに対応しているか必ずチェックしておきましょう。
4.USBの規格をチェック
BluetoothアダプタはUSBコネクタに接続して使用しますが、USBコネクタにも規格があります。
USB規格 | 旧表記 | 転送速度 |
---|---|---|
USB1.1 | USB1.1 | 12Mbps |
USB2.0 | USB2.0 | 480Mbps |
USB 5Gbps | USB3.0USB3.1 Gen1USB3.2 Gen1 | 5Gbps |
USB 10Gbps | USB3.1 Gen2USB3.2 Gen2USB3.2 Gen1x2 | 10Gbps |
USB 20Gbps | USB3.2 Gen2x2 | 20Gbps |
USB 40Gbps | USB4 | 40Gbps |
USBも規格の数字が大きくなるほどデータの転送速度が速くなり、快適な通信が行えます。USB規格には互換性があるため、Bluetoothアダプタと接続先の機器のUSB規格が異なっていても接続できます。
しかし、その場合は下位のバージョンの転送速度に合わせて通信が行われるので注意しましょう。
5.対応OSをチェック
BluetoothアダプタをPCに使用する場合は、自分のPCのOSに対応しているかどうか確認が必要です。
現在販売されているBluetoothアダプタは、Windows 11/10/8.1/8/7に対応しているものも少なくありません。非対応のOSのPCに使用すると、通信に不具合が生じる可能性があるのでご注意ください。
6.メーカーから選ぶ
Bluetoothアダプタはさまざまなメーカーから販売されており、Bluetoothアダプタの有名メーカーでは以下の4つが挙げられます。
- TP-Link(ティーピーリンク)
- ELECOM(エレコム)
- BUFFALO(バッファロー)
- I-O DATA(アイ・オー・データ)
ここからは、それぞれのメーカーについて紹介していくので、Bluetoothアダプタ選びの参考にしてみてください。
TP-Link(ティーピーリンク)
TP-Link(ティーピーリンク)は、中国の深セン市に本社を置くネットワーク機器メーカーです。無線LANルーターやスイッチングハブ、パソコン・スマホの周辺機器、スマートホーム機器などを取り扱っています。
Bluetoothアダプタは、Bluetooth 5.3/5.0/4.2/4.0対応品を販売しています。スタイリッシュでおしゃれな超小型デザインなので、外出先への持ち運びに便利です。
ELECOM(エレコム)
ELECOM(エレコム)は、大阪府大阪市に本社を置くコンピューター周辺機器メーカーです。初心者向けの製品ラインナップが豊富で、手頃でコスパの良い製品が多数販売されています。
BluetoothアダプタはBluetooth 4.0対応品のみの販売で、Class1とClass2の2種類のモデルがラインナップされています。
BUFFALO(バッファロー)
BUFFALO(バッファロー)は、愛知県名古屋市に本社を置くコンピューター周辺機器メーカーです。ルーターやスイッチなどのネットワーク関連機器に強みがあります。
Bluetoothアダプタは、Bluetooth 5.0と4.0対応の2つのモデルを展開しています。わずらわしい追加ソフトウェアのインストールは不要で、USBポートに差し込むだけですぐに使用可能です。
I-O DATA(アイ・オー・データ)
I-O DATA(アイ・オー・データ)は、石川県金沢市に本社を置く精密機器メーカーです。ストレージ機器やインターフェース部品、メモリーにも強みがあります。
Bluetoothアダプタは、Bluetooth 5.0対応品のみの販売です。Class1で最長100mまで通信が可能なので、パーティー会場や屋外などの広い場所での利用におすすめです。
Bluetoothアダプタのおすすめ13選
ここからは、Bluetoothアダプタのおすすめ13選をご紹介していきます!自分に合ったBluetoothアダプタを探して上手に活用していきましょう。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AVRCP/BIP/BLP/BPP/CSCP/DI/DUN/FMP/FTP/GLP/HCRP/HFP/HID/
HOGP/OPP/PAN/PXP/RSCP/SPP/SYNCH
対応OS:Windows 11/10/8.1/7
Bluetooth 5.3対応で、高速かつ安定したワイヤレス通信が行えます。最大7つのBluetooth機器と通信が可能で、Bluetooth 4.0/3.0/2.1/2.0/1.1とも互換性があるのも特徴です。高性能ながら、邪魔にならない超小型デザインで外出先への持ち運びにも便利ですよ。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 5.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/BIP/BLP/BPP/CSCP/DI/DUN/FMP/FTP/GLP/HCRP/HFP/
HID/HOGP/OPP/PAN/PXP/RSCP/SPP/SYNCH
対応OS:Windows 11/10/8.1/7
Bluetooth 5.0対応でBluetooth 4.0よりも高速で広範囲な通信が行えます。強力なワイヤレス接続によって、一度に最大7台までのBluetooth機器と接続できるのもおすすめポイントです。洗練されたナノサイズのBluetoothアダプタなので、デバイスのUSBポートに差し込んだまま外出先に持ち運ぶことも可能ですよ。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 4.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/BIP/BPP/CSCP/DID/DUN/FTP/GATT/GAVDP/HFP/HCRP/
HSP/HID/OPP/PAN/PRX/SPP/SP/VDP
対応OS:Windows 11/10/8.1/8/7
省電力技術を備えたBluetooth 4.0搭載で、最大10mの範囲でデータの送受信が行えます。下位互換性があるため、Bluetooth 3.0/2.1/2.0/1.1のBluetooth機器とも問題なく接続可能です。Windows 11/10/8.1/8はプラグ&プレイで、面倒なドライバーのインストールが不要なので、USBポートに差し込めばすぐにワイヤレス接続ができます。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 4.0
プロファイル:A2DP/ANP/AVRCP/BIP/BLP/DI/DUN/FAX/FMP/FTP/GAVDP/GLP/HFP/HID/
HOGP/HRP/HSP/HCRP/HTP/OPP/PAN/PASP/PXP/ScPP/SPP/TIP
対応OS:Windows 11/10/8.1/8/7
Class1対応で半径最大100m以内のBluetooth機器とワイヤレス接続できます。26種類のプロファイルに対応しているため、マウスやキーボード、プリンタ、ヘッドセットなど幅広い機器に利用できます。またBluetooth通信で使用する消費電力を、通信速度を保ちながら最大6割カットできるので、パソコンの充電が早く減ってしまうのを防げる点もうれしいポイントです。
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バージョン:Bluetooth 5.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/DI/DUN/GATT/HCRP/HFP/HID/HOGP/OPP/PANU/SPP
対応OS:Windows 11/10/8.1
USBポートに差し込むだけで、Bluetooth 5.0の機能を追加できるのが特徴です。下位互換性があり、Bluetooth 4.0/3.0/2.1などの機器とも通信できます。Bluetooth Low Energy(BLE)対応の機器同士で接続した場合は、自動的に低消費電力モードで接続されるため、バッテリーが長持ちするのもうれしいポイントですね。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 4.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/DI/DUN/GATT/HCRP/HFP/HID/HOGP/ SPP
対応OS:Windows 10/8.1/7
Bluetooth 4.0+EDR/LE対応で、Bluetooth 3.0/2.1/2.0/1.2/1.0の機器とも通信が可能です。Bluetooth 4.0 の機器同士で接続した場合は、低消費電力モードで動作します。Windows 10ではワイヤレス通信で用いられる音声コーデックのaptXに対応しており、低遅延でCD並の高音質を実現しているのも魅力的です。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 5.0
プロファイル:A2DP/AVCTP/AVDTP/AVRCP/BNEP/DID/DIS/DUN/GAP/GATT/GAVDP/
HCRP/HFP/HID/ HIDS/HOGP/IOP/L2CAP/OPP/PAN/RFCOMM/ScPP/SDP/SMP/SPP
対応OS:Windows 11/10
Bluetooth 5.0・Class1対応で、広範囲で安定した通信を実現できるのが大きな魅力です。Bluetooth 4.2~2.0との下位互換性もあり、幅広い機器との通信ができます。Bluetoothを利用したテザリングにも対応しているため、スマホのモバイルデータ通信を利用すれば、Wi-Fiが繋がらない環境でもPCでインターネットの利用が可能ですよ。
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バージョン:Bluetooth 5.4
プロファイル:A2DP/AVRCP/HID/HOGP/HSP/GAP/OPP/PAN
対応OS:Windows 11/10/8.1/7
最新バージョンのBluetooth 5.4を搭載しており、Bluetooth 5.0よりも高速で安定した通信が行えます。マウスやキーボード、プリンタ、ヘッドセット、スマホなどのBluetooth機器を最大5台まで同時に接続できるのもおすすめポイントです。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AVRCP/DID/GAVDP/HID/HSP/IOPT/PAN
対応OS:Windows 11/10/8.1/7
Bluetooth 5.3搭載でマウスやキーボード、プリンタ、ヘッドセット、スマホなどのBluetooth機器を最大4台まで同時に接続可能です。最大20mの通信距離で家の隅々までカバーしてくれるので、安定した通信を実現できます。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 5.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/FTP/GAP/GATT/HID/HFP/HSP/OVER
対応OS:Windows 11/10/8.1/7
Bluetooth 5.0搭載で最大20mの範囲で安定したワイヤレス通信が行えます。最大7台のBluetooth機器を同時に接続でき、Bluetooth 5.1/5.0/4.0/3.0/2.1/2.0/1.1の幅広い互換性もあります。紛失しにくいフックデザインで、キーホルダーの取り付けも可能です。
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バージョン:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AAC/AVRCP/HID/HSP/SBC
対応OS:Windows 11/10/8.1/7
高速で快適な通信が行えるBluetooth 5.3を搭載しており、約20mの広範囲でワイヤレス接続ができます。Bluetooth 5.2/5.1/5.0/4.2LE/4.0/2.1+EDRの機器とも互換性があり、最大7台までのBluetooth機器と同時接続が可能です。Windows 11/10/8.1ならドライバーのインストールが不要で、PCのUSBポートに差し込むだけですぐに使い始められます。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 5.3
プロファイル:-
対応OS:Windows 10/8.1/8/7/XP/macOS/Linux/PS4/ PS5/Nintendo Switch
MacやPC、PS4、PS5、Nintendo Switchと互換性があるオーディオ用のBluetoothアダプタです。対応機器のUSBポートに接続するだけで、Bluetooth対応のイヤホンやスピーカーとペアリングでき、音楽や動画、LINEやSkypeでの音声通話などを楽しめます。キーボードやマウス、プリンタ、テレビ、カーナビとの互換性はないので注意が必要です。
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商品情報
バージョン:Bluetooth 4.0
プロファイル:AVRCP/A2DP/A2DP/ANP/BIP/BLP/DI/DUN/FAX/FMP/FTP/GAVDP/GLP/
HCRP/HFP/HID/HOGP/HRP/HSP/HTP/OPP/PAN/PASP/PXP/ScPP/SPP/TIP
対応OS:Windows 11/10/8.1/8/7
Bluetooth Low Energy対応のBluetooth 4.0を搭載しており、最大10mの通信距離でワイヤレス接続ができます。27種類のプロファイル対応で、データ転送や音楽再生、マウスやキーボード操作など幅広い用途で利用できます。わずか約2.0gの超小型サイズでPCに接続したままでも飛び出しが少なく、低消費電力なので外出先でノートPCを使用するときに便利です。
おすすめ商品比較表
TP-Link TP-Link Bluetooth 5.3 ナノUSBアダプター UB500 | TP-Link TP-Link Bluetooth 5.0 ナノUSBアダプター UB5A | TP-Link TP-Link Bluetooth 4.0 ナノUSBアダプター UB400 | エレコム(ELECOM) エレコム Bluetooth USBアダプター Class1 LBT-UAN05C1 | バッファロー バッファロー Bluetooth 5.0 USBアダプター BSBT5D205BK | バッファロー バッファロー Bluetooth 4.0 USBアダプター BSBT4D205BK | アイ・オー・データ アイ・オー・データ Bluetooth 5.0 USBアダプター USB-BT50LE | UGREEN UGREEN Bluetooth 5.4 USBアダプター 35058 | UGREEN UGREEN Bluetooth 5.3 USBアダプター 90225 | SOOMFON SOOMFON Bluetooth 5.0 アダプタ XF-BT001-JP | TOKAIZ TOKAIZ 5.3 Bluetoothアダプター TBA-001 | 1Mii 1Mii Bluetooth 5.3 USB オーディオトランスミッター B10 | エレコム(ELECOM) エレコム Bluetooth USBアダプター Class2 LBT-UAN05C2 | |
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Bluetoothアダプタで快適なワイヤレス環境を整えよう!
Bluetoothアダプタがあれば、Bluetooth非対応の機器でもワイヤレス接続が可能になります。Bluetooth接続ならケーブルが絡まるわずらわしさがなく、複数の機器と同時に接続可能です。超小型サイズであれば、ノートPCに取り付けたまま持ち運びができますよ。BluetoothのClassやバージョン、プロトコルを確認し、用途や使い方に合ったBluetoothアダプタを探してみてくださいね。