ゲーミングPCのおすすめ14選!初心者向けのQ&Aや気になるポイントを網羅
ゲーム環境を底上げしてくれる「ゲーミングPC」。スペックや価格もさまざまですが、初心者の場合はどのように選べば良いのでしょうか。そこで本記事ではゲーミングPCの選び方と共に、デスクトップPC・ノートPCのおすすめ商品をご紹介します。コスパの良いBTOメーカー品もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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ゲーミングPCと普通のPCは何が違うの?
ゲーミングPCと普通のPCの最大の違いは「グラフィック性能の有無」です。ゲーミングPCにはグラフィックボードが搭載されているため、ゲームのグラフィックを美麗に表現できます。一方で普通のPCにはグラフィックボードは搭載されておらず、オンボードであることがほとんどです。
またゲーミングPCは、ゲームの映像を最大限に美しく表現するため、グラフィック以外の性能も総じて高い傾向にあります。高負荷の作業にも適しているので、動画編集・配信、イラスト制作や3Dモデリングなどにも便利に活用できますよ。
ゲーム実況を行うには、キャプチャーボードやマイクなどの「機材」が必要です。Switch配信やPCゲームの配信など、配信内容によって必要な機材は異なります。そこでこの記事では、必要な機材の種類や、必要な機材の中からおすすめの商品を紹介。理想の配信スタイルを実現させるためにも、是非参考にしてみてくださいね。
デスクトップPCとノートPCはどっちがいい?
持ち運んで使う予定がない人はデスクトップPCがおすすめです。デスクトップPCの魅力は、そのカスタマイズ性にあります。容量が足りなくなったらSSDを増設したり、グラフィックボードの性能が物足りなければ高性能なものに交換したりなど、汎用性が高く使用できるのがポイントです。
また、価格の面でもデスクトップPCの方が優れています。ミドルスペックまでならノートPCでも大きく価格は変わりませんが、ハイスペックではデスクトップPCの方がお手頃です。
持ち運びの予定がある人は、ノートPCのほか携帯ゲーム機型のポータブルゲーミングPCを選択肢に入れても良いですね。
BTOメーカーと大手メーカーはどっちがいい?
BTOメーカーと大手メーカーではそれぞれ得意な分野が違います。基本的にBTOメーカーはカスタマイズ性が高く、PCの購入段階でパーツごとに自分好みの構成に指定できる特徴があります。
またBTOメーカーのPCは、コスパに優れているのも魅力のひとつです。顧客に合わせた組み立てに特化しているため、低コストで生産でき、同性能の大手メーカーPCと比較しても2~3割程度安く手に入ります。
一方大手メーカーは基本的にノートPCのみの展開になっており、「薄型・軽量ノートPC」に強いのが特徴です。学業やビジネスでの使用を想定しているため、持ち運びに便利な設計にこだわっています。その分割高にはなりますが、重量3桁グラム程の軽量PCなどもありますよ。
さらに「サポート面が充実している」のも特徴です。購入後のトラブルや保証については長年のノウハウがあるため、あまりパソコンに慣れていない人におすすめです。
初心者やコスパ重視な人におすすめのスペック
初めてゲーミングPCを選ぶ人の中には、どのスペックに注目すべきかわからない方も多いのではないでしょうか。初心者の場合、あまりにもハイスペックのPCだとうまく使いこなせない恐れもあります。
ここでは初心者やコスパ重視な人に向け、スペックを見る際に注目すべき部分とおすすめのスペックについて解説します。
CPU:Core i5かRyzen 5
一般的にPCに採用されるCPUは「Intel Core iシリーズ」か「AMD Ryzenシリーズ」のどちらかが一般的です。Intel Core i ◯(数字)と表記され、数字が大きいほど高性能です。CPUの性能が良ければそのぶんPCの処理能力が向上し、快適に操作ができます。
コスパ重視ならば「Core i5」か「Ryzen 5」がおすすめです。価格と性能のバランスが良く、PCでゲームをする際の最低ラインとされています。
ゲーミングPCの中でも初心者向けのモデルに採用されていることが多く、プレイ頻度がそこまで多くないライトユーザーにもおすすめですよ。
グラフィックボード:RTX 4060など
グラフィックボードは「Nvidia GeForce GTX/RTXシリーズ」か「AMD Radeonシリーズ」のどちらかが採用されていることが多いです。GeForce RTX 〇〇(数字)と表記され、こちらも数字が大きいほど高性能になります。
グラフィックボードは映像出力全般を担っているため、特に3Dゲームを鮮明な映像で快適にプレイしたい人は性能をよくチェックしましょう。
コスパ重視ならば「RTX4060」などがおすすめです。お手頃価格ながらもスペックが優秀なので、初めてゲーミングPCを購入する初心者やライトユーザーにぴったりでしょう。
メモリ:16GB
近年BTOメーカーから発売されるゲーミングPCの大半は、16GBのメモリが標準装備となっています。
16GBのメモリが搭載されていればほとんどのゲームが快適に動作しますし、動画視聴やボイスチャットなどを並行して行っても問題ありません。快適にゲームをプレイしたい人は、16GBのメモリが最低ラインであると覚えておきましょう。
ストレージ:512GBのSSD
ストレージは最低でも512GBのSSDにしましょう。SSDはHDDに比べデータの読み書き速度が速く、静音性に優れ消費電力も少ないのが特徴です。
金額的な面だけを考えるとHDDの方が安価ですが、性能面も考慮すると全体的にSSDの方がメリットが大きいといえます。
また、SSDの容量はプレイする予定のゲームやその数によって選ぶのがポイントです。例えば、MMORPGのファイナルファンタジー14(暁月のフィナーレ)の場合、80GB以上の空き容量が必要になります。中には200GB以上の空き容量が必要なゲームもあるため、ゲーミングPCの購入前に調べておくと安心ですね。
性能重視な人におすすめのスペック
つづいて「PCゲームをより良い環境でプレイしたい」「高スペックを要求するゲームがしたい」といった場合におすすめのスぺックをご紹介します。
CPU:Core i7かRyzen 7
ゲームを快適にプレイできる環境にしたい人には「Core i7」か「Ryzen 7」以上のCPUがおすすめです。CPUはPCで言うところの「脳」のようなもので、これらは各ブランドの中でも上位スペックに位置しています。
3Dゲームのプレイはもちろん、動画編集・配信などの創作活動にも使用できますよ。
グラフィックボード:RTX 4060Ti以上
より美麗なゲーム画面を楽しみたい人には「RTX 4060Ti」以上のグラフィックボードを選びましょう。最新の要求スペックの高いゲームでも、無理なくプレイできます。
4Kなど、さらに画質にこだわりたい人には「RTX4080」や「Radeon RX 7900 XTX」以上のスペックがおすすめですよ。
メモリ:32GB
メモリはいわばPCの作業スペースであり、32GBもあればマルチタスクも余裕をもって行えます。容量の大きい大作ゲームのプレイや動画編集・配信など複数の作業を同時進行できるでしょう。
また、ゲーミングPCで3DCGモデリングなどのクリエイティブな作業を行う場合は、より高いスペックが要求されます。そのような場面が多い人にも、32GBがぴったりですよ。
ストレージ:1TB以上のSSD
遊びたいゲームの容量にもよりますが、5タイトル以上のゲームで遊ぶ予定がある場合は1TB以上のSSDをおすすめします。ゲーミングPCを購入する前に、遊ぶゲームの公式サイトなどで必要な容量を確認しておきましょう。
またストレージをSSDのみで構成する場合、スクリーンショットや動画のデータもSSDに保存されるため、200GB程度は容量に余裕をもたせておくのがポイントです。
選ぶときにチェックしたいポイント
ゲーミングPCを選ぶ際には、サイズ・色やライティングなどのデザイン、プレイしたいゲームの推奨動作環境などを予めチェックしておきましょう。下記で詳しく解説するので、ゲーミングPC選びで後悔しないためにもぜひ最後までご覧くださいね。
サイズ・デザイン
最近のゲーミングPCは、ケースのデザインやカラーが豊富になっています。ブラックやホワイトのほか、パステルカラーのケースを扱っているブランドもあり、自分好みに合わせて選べるのが魅力です。
中には側面がガラスパネルになっており、内部をさまざまなカラーでライティングしているものもあるんですよ。
通常サイズのゲーミングPCと変わらないスペックでスリムタイプやミニサイズのモデルも展開されているので、設置スペースに余裕がない人はチェックしてみると良いでしょう。
プレイしたいゲームの推奨動作環境
細かくスペックを決めるのは難しいと感じる人は、プレイしたいゲームの推奨動作環境を確認してみましょう。ほとんどのゲームでは、最低限動かすために必要なスペックとより快適にプレイできる推奨スペックを公開しています。
基本的には、推奨スペックよりも少しスペックの高いゲーミングPCを選ぶのがおすすめです。パソコンゲームはアップデートで容量が増えたり、グラフィックの質が向上したりすることが頻繁にあるため、パフォーマンスに余裕をもたせておくと良いですね。
デスクトップPCのおすすめ6選
ここでは、初心者向けPCからハイエンドPCまで、おすすめのデスクトップPCを幅広くご紹介します。特徴を軽くまとめているので、商品選びの参考にしてください。
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商品情報
グラフィックボード:RTX 4060 Ti 16GB
メモリ:32GB(16GB×2)
ストレージ:ストレージ:2TB SSD
国内製造にこだわった、ドスパラのGALLERIAシリーズです。搭載されているRTX 4060 Ti 8GBは、エントリークラスでありながら上位モデルに引けをとらない性能です。前世代からスペックアップをしつつ、省電力化にも成功しランニングコストを抑えています。メモリは余裕の32GBで、動画制作などにも最適ですよ。ストレージは2TB SSDなので、たくさんのゲームをプレイしたい人にぴったりです。
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(30件)
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グラフィックボード:RTX 4060 8GB
メモリ:16GB (8GBx2)
ストレージ:1TB SSD
ゲーミングPC初心者やコスパを求める人にぴったりな、ドスパラのGALLERIAシリーズです。メモリは16GB、ストレージは1TB SSDを採用しています。グラフィックボードのRTX 4060 8GBはエントリークラスにあたりますが、前世代のRTX3060から大幅にスペックアップしています。コスト面を考慮しつつパフォーマンスも優れている構成で、初めてのゲーミングPCにもおすすめです。
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(403件)
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グラフィックボード:Radeon 680M
メモリ:32GB(16GB×2)
ストレージ:512GB SSD
MinisforumのゲーミングミニPCです。12.8x12.7x4.6cmと、手のひらにも乗ってしまうサイズ感なので設置スペースが限られている人にも適しています。グラフィックボードは主にゲーミングノートPCに使用されるRadeon 680Mで、省スペースながら最低限抑えておきたいスペックはしっかり満たしていますよ。メモリは32GB、ストレージは512GB SSDという構成で、価格もお手頃なのが嬉しいポイントですね。
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商品情報
グラフィックボード:RTX 4070 SUPER
メモリ:32GB(16GB×2)
ストレージ:1TB SSD
マウスコンピューターのG-Tune DGシリーズです。水冷CPUクーラー搭載で、排熱機能に優れています。CPUはCore i7-14700F、メモリは32GB、ストレージは1TB SSDと、高性能な構成です。特にグラフィックボードの RTX 4070 SUPERはフルHD解像度以上の高画質に対応しており、ゲームはもちろん動画制作やVRにもぴったりです。価格と性能のバランスが良いゲーミングPCだと言えるでしょう。
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グラフィックボード: RTX 4060
メモリ:32GB(16GB×2)
ストレージ:1TB SSD
マウスコンピューターのG-Tune DGシリーズで、白い本体が特徴のゲーミングPCです。特筆すべきは、見た目のスタイリッシュさでしょう。ブルーのLEDファンが搭載されており、白い本体と合わさるととても高級感があります。グラフィックボードは、RTX40シリーズの中でも価格が手頃なRTX 4060を採用しており、コストパフォーマンスもしっかり意識しています。
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(3件)
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グラフィックボード:RTX 4070 Ti
メモリ:32GB(16GB ×2)
ストレージ:1TB SSD
MSIのTridentシリーズで、フルHDよりもさらに解像度の高いWQHD環境に対応しています。美麗なグラフィックのゲームはもちろん、VRなども楽しめます。ハイスペックモデルにふさわしい水冷クーラー搭載で、排熱対策も万全です。グラフィックボードはRTX 4070 Tiを採用しており、ゲームだけでなく3Dレンダリングやグラフィックデザインでも高い性能を発揮してくれるでしょう。
ノートPCのおすすめ5選
学業や仕事の出張などで移動が多い人におすすめなのが、コンパクトで持ち運びに便利なゲーミングノートPCです。コスパ重視のノートPCからスペック重視のノートPCまで、おすすめのノートPCをご紹介します。
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(221件)
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グラフィックボード:RTX 3050
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD
MSIのThin15シリーズのノートPCです。CPU・メモリ・ストレージは、ゲーミングPCを楽しむために必要な最低限のラインをしっかりとクリア。グラフィックボードはRTX 30シリーズでも群を抜いている省電力性と、メモリ容量が優れたRTX 3050を採用しています。薄型・軽量で持ち運びに便利なので、外出先でも快適な環境でゲームができますよ。
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(164件)
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グラフィックボード:RTX 4060 Laptop GPU
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD
MSIのCyborg15シリーズです。近未来感のあるスケルトンデザインが特徴で、持ち運びにも便利です。メモリ・ストレージは最低限のラインをしっかりとクリアし、CPUをCore i7にすることで高性能を実現しています。さらにグラフィックボードは優れたグラフィック性のRTX40シリーズの中でも、エントリーモデルに位置するRTX 4060 Laptop GPUを採用。グラフィック性能と高コスパの両立を意識した構成です。
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(23件)
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グラフィックボード:RTX 3050
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD
ASUSのFX507ZC4シリーズです。モニターのリフレッシュレートが144Hzになっており、一般的なノートPCの60Hzと比較するとなめらかな画面表示を実現しています。スペックは最低限のラインをきっちり抑えており、グラフィックボードにRTX 30シリーズを採用していることから妥協も感じません。ゲーミングPC初心者や持ち運び用にサブPCを確保しておきたい人にぴったりです。
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グラフィックボード:RTX 2050
メモリ:16GB(8GB×2)
ストレージ:512GB SSD
ASUSのTUF Gaming A15 FA506NFシリーズです。モニターのリフレッシュレートが144Hになっており、残像が少なく美麗な画面表示を実現します。ノートPCは本体に熱がこもりやすいのが難点ですが、こちらは冷却システムが優れており、最適な温度に保ってくれますよ。メモリが8GB×2のデュアルチャネルアクセスのため、ゲームでの使用に最適です。ゲーミングPC初心者の入門編としておすすめできます。
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グラフィックボード:RTX™ 4050
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD
AcerのNitro V15シリーズです。初心者からミドルゲーマー向けの設計とされていますが、CPUとグラフィックボードの構成が非常に良いです。ディスプレイのリフレッシュレートは144Hzと、FPSゲームなどにも最適だといえます。メモリとストレージは最低限のラインをしっかりクリアしており、スペックの良いものが欲しいという人におすすめですよ。
ポータブルPCのおすすめ3選
従来ゲーミングPCというとデスクトップPCかノートPCのどちらかが一般的でしたが、近年では携帯ゲーム機型のポータブルPCも登場しています。おすすめのポータブルPC3選をご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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(71件)
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グラフィックボード:Radeon™ グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD
画面サイズ:7インチ
ASUSのROG Allyシリーズです。Xbox Game Pass、Steam、Epic Games、GOGなど、さまざまなプラットフォームのゲームを楽しめます。重さはわずか608gと、長時間のプレイでも疲れないのが魅力です。別売りのアクセサリーも充実しており、トラベルケースやコントローラー、急速充電が可能なACアダプターなどでパワーアップさせられますよ。
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(8件)
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グラフィックボード:Radeon 680M
メモリ:32GB
ストレージ:2TB SSD
画面サイズ:6インチ
TENKUのGPD WIN4は、 Ryzen7 6800Uを搭載している中で最も小さいポータブルPCです(2023年8月時点)。片手でも持てるサイズ感で、約598gと軽いのもうれしいポイントでしょう。また、最大の特徴であるスライド式メカニカルキーボードは、チャットでのやりとりが簡単にできて非常に便利です。
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(37件)
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グラフィックボード:Intel Arc グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD
画面サイズ:7インチ
MSIのClawシリーズです。CPUは最新のゲーミングノートPCにも採用される「Core Ultra 7 プロセッサー 155H」で、高性能な設計になっています。最大7時間の長時間バッテリー駆動で、好きな場所でじっくりとゲームを楽しめますよ。ディスプレイは120Hzで滑らかな映像を実現しており、さらに操作性の高いコントローラーも長時間プレイの妨げにならず快適です。
おすすめ商品比較表
GALLERIA GALLERIA XA7R-R46T 14089-4573 | GALLERIA GALLERIA XA7R-R46 13261-4619 | MINISFORUM MINISFORUM Venus Series UM773 Lite | マウスコンピューター(Mouse Computer) mouse G-Tune DG DGI7G7SB3SJW103AZ | マウスコンピューター(Mouse Computer) mouse G-Tune DG DGI7G60W3SJW103AZ | MSI MSI Trident X2 13NUF-065JP | MSI MSI Thin15 Thin-15-B12UC-5002JP | MSI MSI Cyborg15 Cyborg-15-A13VFK-1002JP | ASUS ASUS TUF Gaming F15 FX507ZC4 FX507ZC4-I5R3050A | ASUS ASUS TUF Gaming A15 FA506NF FA506NF-R5R2050A | Acer Acer Nitro V 15 ANV15-51-F76Z45 | ASUS ASUS ROG Ally RC71L-Z1512 | TENKU GPD WIN4 | MSI MSI Claw Claw-A1M-002JP | |
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ゲーミングPCを選ぶには下調べが重要!
ゲーミングPCを選ぶ際は、「どんなゲームを、どんな場所で、どんなスタイルで遊ぶのか」をよく考えるのが重要です。自宅でしか遊ばない人にはデスクトップPC、学業や仕事の出張などで持ち運びたい人にはノートPC、場所にとらわれず自由なスタイルで遊びたい人にはポータブルPCがおすすめですよ。
自分のプレイスタイルをよく考えて、自分に最適なゲーミングPCを選びましょう。