ゴルフグリップのおすすめ16選!選び方・交換時期や方法もまとめて解説
自分に適したゴルフグリップを選ぶには、メーカーやプレイスタイルの違いなどを考慮しなければなりません。また、例えばアイアンとドライバーでは、適したゴルフグリップも変わるはずです。
この記事では、ゴルフグリップを選ぶための基礎知識や、選び方の基本などを解説しています。おすすめのゴルフグリップもぜひ参考にしてください。
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ゴルフグリップとは?
ゴルフグリップとは、シャフトの端部に取り付ける滑り止めのことです。プレーヤーがクラブをしっかり握るための助けをしてくれます。
ゴルフグリップと言えば、従来は「ラバー(ゴム)素材」のものが主流でしたが、近年では「樹脂系」や「複合系」など、さまざまな素材が使われるようになりました。
またゴルフグリップは素材・バックライン・太さ・重さによって、握った時の感覚や握りやすさに大きく影響を及ぼします。同じクラブを使用していても、ゴルフグリップが変わるだけでスイングに違いが出るため、自分に合ったゴルフグリップ選びが重要です。
ゴルフグリップでパフォーマンスは変わる?
どのようなゴルフグリップを選ぶかによって、パフォーマンスに大きな影響を及ぼします。
ゴルフグリップの硬さ・太さ・素材の違いなどで、握った感覚やスイングのしやすさが変わるため注意が必要です。さらに、ボールの方向性や飛距離にも影響を及ぼすため、目的に沿った自分に合うゴルフグリップを選びましょう。
万が一自分に合わないゴルフグリップを使っていると、余計な力みが出たり、クラブを握った際の感覚が狂ってしまったりと、スイングやショットの精度が悪くなる恐れがあります。
ゴルフグリップを交換するメリット
ゴルフグリップを交換する大きなメリットの1つに、スイングが安定する点が挙げられます。新品のゴルフグリップは手に吸いつくようになじむため、スイングが安定し、ショットの精度やスコアの向上にもつながるでしょう。
また、ゴルフグリップを新品に交換すると、クラブが滑って手から抜けてしまうのを防ぐことができます。プレイ中の危険を回避するためにも、気を付けておきたいポイントです。デザイン性の高いゴルフフグリップに交換すれば、いつものゴルフスタイルもおしゃれに格上げできますよ。
ゴルフグリップの交換時期の目安
保存状態にもよりますが、ゴルフグリップの交換時期は、1年に1回程度もしくは40ラウンドに1回程度が目安です。
ゴムのすり減りを感じたり、ゴルフグリップを握った際に滑る感覚があったりする場合には、交換のサインだと覚えておきましょう。
ただし、なかにはゴルフグリップに手あかなどの汚れがついているだけの場合もあります。パーツクリーナーなどでお手入れすると改善することも少なくありません。
ゴルフグリップの交換方法
ゴルフグリップを自分で交換する手順は下記の通りです。
1.シャフトから古いゴルフグリップを剥がす
古いゴルフグリップの交換テープが残っていると新しいゴルフグリップがつきづらくなります。必ず交換テープもきれいに剥がしましょう。
2.ゴルフグリップ交換テープを巻く
通常テープは1重に巻くのがポイントです。
3.ゴルフグリップ交換液をスプレーする
ゴルフグリップの内側とシャフトに巻いたゴルフグリップ交換テープにスプレーします。特にゴルフグリップの内側には、まんべんなく液が行き渡るよう、たっぷりとスプレーしましょう。
4.グリップを差し込みむ
素早く一気に行います。スムーズに差し込めない場合には、グリップガイドを使用しましょう。
ゴルフグリップ交換液が衣服などにつかないよう注意してください。
5.ヘッドとゴルフグリップの向きをそろえる
シャフトを完全に差し込んだら、ヘッドとゴルフグリップの向きをそろえます。ゴルフグリップのセンターマークとフェースのスコアラインを平行にしましょう。
6.乾燥させる
風通しの良い場所で12時間程度乾燥させます。使用前にゴルフグリップがしっかり固着しているかを確認し、問題がなければ完了です。
ゴルフグリップの選び方
自分に合ったゴルフグリップを選ぶためには、重さや太さ、素材が重要な要素になります。
ここでは、ゴルフグリップの選び方を「素材」「太さ」「重さ」「バックラインの有無」に分けて解説します。
1.素材で選ぶ
ゴルフグリップの素材には主にラバーが使用されていますが、近年では樹脂タイプや糸を混ぜ込んだコードタイプも市場に登場しています。
ここでは「ラバータイプ」「樹脂タイプ」「コードタイプ」それぞれの特徴を解説するので、メリット・デメリットを比較したうえで選んでみましょう。
ラバータイプ
ゴルフグリップの中でも最も多く使われているのがラバータイプです。ラバータイプのゴルフグリップは手触りが柔らかく、シャフトのしなりを把握しやすい特徴があります。
シャフトの硬さが気になる場合、ラバータイプにすることで振りやすいと感じるかもしれません。
ただし、ラバータイプは吸水性が高く、湿気や汗で滑りやすくなる点には注意が必要です。プレイ中は定期的に水分を拭き取って使用するのがポイントですよ。
樹脂タイプ
樹脂タイプのゴルフグリップは、ラバータイプと比較して硬く、耐久性に優れているのが特徴です。樹脂タイプのゴルフグリップははっ水性が高く、簡単に水分を拭き取ることができます。しかし、水をしっかりと拭き取らないで使用すると、ラバータイプよりも滑るリスクが高くなるため注意してください。
さらに、樹脂タイプのゴルフグリップはカラーや柄のバリエーションに富んでおり、好みのデザインを探しやすいのも魅力です。近年では加工技術の発展により柔らかな手触りの商品も多いため、ぜひチェックしてみてくださいね。
コードタイプ
コードタイプのゴルフグリップは、ラバーに糸のような素材が混ぜ込んであります。糸が混ぜ込まれることで握り心地がやや硬めになり、シャフトのしなりが感じづらくなるのが特徴です。また、ゴルフグリップの感触がしっかりと感じられるため、インパクトの際に力を入れやすくなります。
さらにコードが表面に露出しているため、摩擦力が高く滑りにくいのもポイントです。しっかりとした握り心地が好きな人はもちろん、手の皮膚が比較的厚い人や手に汗をかきやすい人に適しています。
2.太さで選ぶ
ゴルフグリップの太さは、方向性や飛距離に最も影響を与えると言われています。太いゴルフグリップではグリップ性が向上し、細いグリップではインパクトの際に力が入りやすいため、自分のプレイスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
使用するゴルフグリップが「太め」か「細め」で、どのような違いがあるか、具体的に解説します。
太め:手首の動きをコントロールしやすい!
ゴルフグリップを太めのものにすると、グリップ性が向上します。手首の動きをコントロールしやすくなりショットの方向が安定するので、手首の動きがオーバーになりがちな人におすすめです。
また、一般的に手のサイズが大きめの人には、太めのグリップが適しているとされています。手のサイズが大きめだと、通常のグリップサイズではグリップを握る際に手指が必要以上に重なったり、無理に握力を使ってしまうためです。
一方で、平均的な手のサイズの場合は、飛距離をとるか、方向性の安定をとるかで太さを選ぶことが大切です。。
細め:飛距離が伸びやすい!
ゴルフグリップを細めのものにすると、手首の動きが良くなって操作性が向上するため、飛距離が伸びます。ボールを曲げたい場合や特定の方向に飛ばしたい場合にも有効です。
特に、繊細さが求められるアプローチショットやパットの場面では、太いゴルフグリップでは操作性に劣ります。細いゴルフグリップは手首のスナップやフェースのコントロールがしやすいため、そのような場面でも活躍してくれますよ。
さらに、振り遅れてしまうと感じる場合や、手が小さい人は細いゴルフグリップを試すと良いでしょう。手の大きさに対してグリップが太すぎると、握ったときにクラブが不安定になるため、正確なショットが打ちづらくなります。また、手首の動きが制限され、パワーとコントロールが低下する恐れがあります。
3.重さで選ぶ
ゴルフグリップの重量は、軽ければいいというものではありません。クラブの長さが同じでも、取り付けたゴルフグリップの重さ次第で飛距離や操作性が大きく変わるからです。
たとえば重いゴルフグリップの場合はヘッドが軽くなる感覚があり、操作性も高まります。そのため、緻密な操作がしたい人に適しているでしょう。
一方で軽いゴルフグリップはヘッドが重く感じられるため、打撃の自動性が強化されます。そのため、直感的に打ちたい人にぴったりです。
しかし、あまりにもゴルフグリップが軽すぎると、ヘッドの重さを強く感じすぎてしまうことがあります。正確にボールを打つためには、ヘッドの動きに安定性を与える必要があるため、50~60グラムのやや重いゴルフグリップを選ぶと良いですね。
4.バックラインの有無で選ぶ
市販のゴルフグリップには、標準装備として背面にバックラインと呼ばれる縦に伸びる突起があります。しかし、バックラインの有無はプレイに影響を及ぼすため、自身の好みやプレイスタイルによって、ゴルフグリップを付け替えるなどの工夫をすべきでしょう。
バックラインが付いている場合、一貫して手の中心でクラブをしっかりと握れるようになり、クラブフェースの方向性を保つことができます。
一方で、バックラインが付いていない場合、クラブフェースの開閉が容易になるため、球の打ち方にバリエーションをもたせたい人に適していると言えるでしょう。
5.好みのメーカーから選ぶ
ゴルフグリップをメーカーから選ぶのもおすすめです。メーカーごとの強みや商品の傾向から、自分が求めるゴルフグリップを探してみましょう。
例えば、「先端からエンドまで太さが同じ造り」「カラーバリエーションが豊富」「純国産にこだわっている」など、メーカーが違えばこだわっているポイントも違います。
また、使用しているゴルフウェアやクラブと同じメーカーで揃えれば、統一感が出ておしゃれ度もアップします。自分好みのおしゃれなゴルフグリップを使えば、モチベーションも高まるはずですよ。
6.価格・コスパで選ぶ
予算が限られている場合は、ゴルフグリップを価格帯で選ぶのもひとつの方法です。ゴルフグリップは全体的に品質が安定しているため、安いものを選んでもあまり失敗することはありません。特にクラフトマンのいる販売店では、品質の低いゴルフグリップは取り扱われていない傾向にあります。
なかには1,000円前後で買えるゴルフグリップもあるため、初心者でも手に取りやすいでしょう。まずはコスパの良い商品を選び、相性や使い勝手を確かめるのがおすすめですよ。
おすすめゴルフグリップ16選
ここからは、各メーカーから販売されているゴルフグリップのおすすめ商品をご紹介します。それぞれ特徴をまとめているので「どれを購入するかまよっている」という方はぜひ参考にしてくださいね。
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商品情報
・色:ブラック
・タイプ:ラバー
・サイズ:M60
・重量:約52g
・バックライン:なし
グリップ下部がテーパーレス形状となっており、太さは下巻きテープ4枚分と同等です。バランス良くグリップが握れるため、飛距離が安定し、ミート率も向上するでしょう。さらに、グリッププレッシャーが抑えられ、よりソフトに握れます。力みが少なければスムーズなスイングになるため、さらにパワーアップするはずです。
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商品情報
・色:ホワイト
・タイプ:ラバー&コード
・サイズ:M60
・重量:約48g
・バックライン:なし
2012年世界4大メジャートーナメントでの使用率第2位を記録した商品です。グローブをつけて握る上部にはベルベットコードを採用しており、滑りにくいだけでなく、ホールド感が高いデザインになっています。
また、素手で握る下部のラバーは柔らかく、快適性とコントロール性能を両立させています。
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商品情報
・色:ベルリナブラック
・タイプ:ラバー(シリカ配合)
・サイズ:M58・M60・M62
・重量:約50g
・バックライン:なし
ラフにも打ち負けない強い硬さがあるゴルフグリップですどのような状況でもプレイヤーの感性を最大限に生かし、ショットへの集中力が高まることを重視しています。どこを握っても同じ感覚を得られるのが特徴です。
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商品情報
・色:ブルー×ライトブルー
・タイプ:樹脂
・サイズ:M60
・重量:約50g
・バックライン:あり
手にしっかりとなじむ柔らかなフィーリングと密着感が特徴のゴルフグリップです。樹脂タイプなので雨や汗などの水分に強く、滑りにくくなっています。また耐久性に優れ、長く使えることもメリットのひとつと言えるでしょう。
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商品情報
・色:ブラック×レッド
・タイプ:ラバー
・サイズ:M60
・重量:約64g
・バックライン:なし
手に馴染むソフトフィールがあり、握力に悩みがある人や関節や手首の負担が気になる人におすすめです。グリップやプレッシャーを一定に保てず、トップやインパクトで力んでしまう人にも適しています。
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商品情報
・色:アーミーグレー
・タイプ:樹脂
・サイズ:M60
・重量:約48g
・バックライン:あり
イオミックならではの2色の融合製法で作られた、デザイン性に富んだゴルフグリップです。アーミーグレー・アーミーグリーン・アーミーブルー・アーミーピンクの4色展開で、プレイ中のおしゃれを意識したい人に向いています。
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商品情報
・色:ブラック
・タイプ:ラバー
・サイズ:M58・M60・M62
・重量:約52g・約50g・約45g
・バックライン:あり
ツアーベルベットは多くのクラブメーカーがデザインを作る際の基準として採用しています。高品質なブレンドラバーにデザイン性が高く、滑りにくい表面パターンを施しているのが特徴です。プレイ性能はもちろん、快適性にも優れています。
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商品情報
・色:ブラック×イエロー
・タイプ:樹脂
・サイズ:M60
・重量:約48g
・バックライン:あり・なし
従来の硬度よりも約30%柔らかくすることで、樹脂タイプながら高い密着性を実現しています。グリップ力の向上が期待できるため、手首のブレが気になる人におすすめです。グリップエンドにはLTCを使用し、弾道に安定性をもたらしました。色展開が5色と豊富なのも嬉しいポイントです。
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商品情報
・色:ブラック×レモンイエロー
・タイプ:樹脂
・サイズ:M60
・重量:約48g
・バックライン:あり・なし
Evolutionの樹脂タイプでありながら、コードタイプに匹敵するグリップ力と多くのツアープロにも愛されるStickyのソフトな握り心地を両立させています。横方向に施された表面パターンが密着性を高めているのも特徴のひとつです。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
・色:ブラック×ホワイト
・タイプ:樹脂
・サイズ:M60
・重量:約50g
・バックライン:なし
極太タイプのゴルフグリップで、手首をこねてしまうなどの過剰な手首の使用を防いでくれます。そうすることでヘッドの軌道が安定し、理想のスイングの再現性が高まります。極太タイプで表面積が多いことからより手に密着しやすく、ホールド感の高まりからコントロール性が良くなるでしょう。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
・色:ブラック×ホワイト
・タイプ:ラバー
・サイズ:M60
・重量:約48g
・バックライン:あり・なし
ラムキンのベストセラーゴルフグリップです。独自に開発した表面の密集したパターンによって、グリップ性能が優れています。摩擦に強い高耐久性の合成ゴム素材を使用することでショット時のねじれを防ぎ、コントロール性能が高まるでしょう。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
・色:ブラック
・タイプ:ゴム
・サイズ:MID
・重量:約77g
・バックライン:あり
オデッセイの純正パターゴルフグリップです。素材は合成ゴムを使用しており、握った触感は柔らかく手にしっかりとフィットします。ロゴが目を惹くデザインで、カラー展開はブラック・オレンジ・ロイヤルブルーの3色です。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
・色:レモンイエロー
・タイプ:樹脂
・サイズ:M60
・重量:約50g
・バックライン:あり・なし
樹脂タイプでありながら柔らかな握りで、太めかつグリップ力のあるゴルフグリップです。エンドキャップとロゴが同色のリニューアルモデルで、カラー展開はレモンイエロー・コーラルレッド・ブルーの3色となっています。
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商品情報
・色:ブラック
・タイプ:樹脂
・サイズ:内径14㎜
・重量:約50g
・バックライン:あり
2006年から親しまれている50シリーズは、高い吸着性能をもったゴルフグリップです。特殊な樹脂素材と粘性を生かした3次元立体成型に独自の溝加工を施したことで、優れたホールディング感があります。「一目惚れするカラーデザイン」を掲げており、21色ものカラー展開があるのも特徴です。
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商品情報
・色:ブラック
・タイプ:ゴム
・サイズ:M58
・重量:約77g
・バックライン:なし
手への密着感と耐久性をしっかりと備えたゴルフグリップです従来のパターグリップと比較してやや丸みを持たせることで、形状的なフィット感にも優れています。機能性に優れていながらも、低価格で購入できるのが嬉しいですね。
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商品情報
・色:ライトブルーxホワイト
・タイプ:ゴム
・サイズ:M60
・重量:約66g
・バックライン:なし
プラス4テクノロジーを採用しており、グリップ下部がテーパーレス形状となっています。それによって下巻きテープ4枚分相当の太さがあり、利き手のグリッププレッシャーを軽減しつつも力を発揮しやすくなります。
おすすめ商品比較表
ゴルフプライド(Golf Pride) ゴルフプライド グリップGP ツアーベルベット・プラス4 | ゴルフプライド(Golf Pride) ゴルフプライド ND マルチコンパウンドMCC | エリートグリップ(elitegrips) エリートグリップ ツアー ドミネーター TD50 | レザックス レザックス TEE-OFF TPRゴルフグリップ | ゴルフプライド(Golf Pride) ゴルフプライド CP2 Pro・ミッドサイズ | イオミック(Iomic) イオミック ゴルフグリップ Sticky Army | ゴルフプライド(Golf Pride) ゴルフプライド ツアーベルベット | イオミック(Iomic) イオミック ゴルフグリップ iX touch 2.0 | イオミック(Iomic) イオミック Black ARMORII Sticky Evolution 1.8 | リンクス(LYNX) リンクス ゴルフクラブ用極太ジャンボグリップ THICK LIGHT GRIP L3424 | ラムキン(Lamkin) ラムキン クロスラインラバー グリップ(ウッド・アイアン用) | ODYSSEY(オデッセイ) オデッセイ Putter Grip Mid JV | イオミック(Iomic) イオミック Black ARMORII Sticky Evolution 2.3 | NOW ON(ナウオン) NO1 ゴルフグリップ 50シリーズ | ジオテック(Geotech) Geotech フィット パターグリップ | ゴルフプライド(Golf Pride) ゴルフプライド MCC TEAMS PLUS4 MID チームズ プラス4 | |
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ゴルフグリップ選びも楽しもう!
ゴルフグリップを選ぶ際は、素材や太さといったポイントに着目することが大切です。振りやすさやボールの方向性にも大きく影響するため、プレイスタイルに応じて選ぶと良いでしょう。ぜひ今回ご紹介した内容を参考に、自分に合ったゴルフグリップを選んでみてくださいね。