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シースナイフのおすすめ10選!薪割りもできるアウトドアの万能アイテム

シースナイフのおすすめ10選!薪割りもできるアウトドアの万能アイテム

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釣り後の魚調理や薪割り(バトニング)に使えて便利な「シースナイフ」。アウトドアに欠かせないアイテムですが、フルタングやナロータングなど形状もさまざまで、どれを選べばよいか迷いますよね。そこで本記事では、日本製や小型モデルも含めたシースナイフのおすすめ商品をご紹介します。選び方も解説するので、ぜひ参考にしてください。

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シースナイフとは

シースナイフとは、刃と柄が一体になっているナイフのことです。付属の鞘(シース)に刃を収納するため、シースナイフと呼ばれています。折り畳みナイフとは異なり一体型なので、頑丈で耐久性が高いのがメリット。機能がシンプルなことから初心者でも扱いやすいです。さまざまな用途に使えるので、アウトドアが趣味であればひとつ持っておくと便利ですよ。

シースナイフの主な使い方

シースナイフの用途としては、主に薪割りと調理の2つが挙げられます。「ナイフで薪割り?」と疑問に思う方もいることでしょう。以下で詳しい使い方を解説します。

薪割り(バトニング)

シースナイフは、バトニングと呼ばれるナイフで木を割る作業に利用できます。あらかじめ斧などで小さく割った薪を、ナイフを使ってさらに小さく割っていくのがバトニングです。ナイフの刃をなるべく木の目に沿って当て、木槌や別の薪でナイフの背を上からトントンと叩いていくと割ることができます。

またシースナイフは、小枝などを短く切るチョッピングや着火時に火を付きやすくするために作るフェザースティックの加工などでも活躍しますよ。

肉や魚の調理

シースナイフを1本持っておけば、アウトドアでの調理にも便利です。頑丈で切れ味がよいため、大きなブロック肉などを切りたいときにも重宝するでしょう。また、釣った魚をその場でさばくこともできます。一般的な包丁よりもサイズが小さく鞘があるので、アウトドアシーンでも持ち運びやすいのがうれしいですね。

シースナイフ選びのポイント

シースナイフを選ぶ際は、以下7つのポイントをチェックしましょう。

  • 全体の形状
  • 刃の形状
  • 刃の断面
  • 刃の長さ
  • 刃の素材
  • ハンドルの形状・素材
  • シースの素材

それぞれ詳しく解説するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1.全体の形状

まずは、全体の形状をチェックしましょう。シースナイフの形状は、大きく分けて以下の3つです。

  • フルタング
  • ナロータング
  • コンシールドタング

タングとは、ハンドル内部に隠れている部分の鋼材のことです。ひとつずつ解説していきます。

フルタング

フルタングは、ナイフの先端からハンドルの後端まで1枚の鋼材で構成されているタイプです。いわばナイフ状の鋼材を持ちやすく加工したものであり、継ぎ目もないことから3種類のなかで最も頑丈な形状だとされています。バトニング中心に使いたい方や耐久性の高さを重視する方には、フルタングのシースナイフがおすすめですよ。

ナロータング

ナロータングは、刃をネジや接着剤でタングに留めて固定しているタイプです。調理にもバトニングにも使えますが、フルタングに比べると強度は劣るため、バトニングで酷使するのはあまり向いていません。ハードな使い方よりは、調理に使ったり小枝を切ったりといった軽めの作業に適しているでしょう。

コンシールドタング

コンシールドタングは、タングをハンドル材で左右から挟み込んだタイプです。ハンドル材よりもタングが小さく軽量なので、力に自信のない方にも向いています。タングが完全に内蔵されているため錆びにくいこともメリットです。ただナロータングと同様、頑丈さに欠けることからハードな使用には適していません。

2.刃の形状

シースナイフの刃の形状には、主に以下の3つがあります。

  • ドロップポイント
  • クリップポイント
  • ケーパーポイント

それぞれ形状によって向いている作業が異なるので、下記で詳しく見ていきましょう。

ドロップポイント

ドロップポイントは、刃先に向かうにつれて徐々に落ちていくような形状の刃です。シースナイフのなかで最もオーソドックスなタイプであり、バドニングなどのハードな作業にも使える頑丈さを備えています。万能に使える刃幅なので、最初の一本に悩んだらドロップポイントのシースナイフを選ぶのがおすすめですよ。

クリップポイント

クリップポイントのナイフは刃先が湾曲した形状になっており、切ったり刺したりするのが得意です。どちらかといえば細かい作業に適しているため、主に調理で活躍するでしょう。ただその構造ゆえに強度はあまりないので、バトニングなどの作業にはあまりおすすめできません。

ケーパーポイント

ケーパーポイントは比較的刃のサイズが小さめで、刃先が木の葉のように鋭く尖っているのが特徴です。本体サイズもコンパクトなので薪割り等のハードな作業よりは調理に使うのが向いています。あまり大きくも固くもない食材を切るだけなら、ケーパーポイントのナイフで十分対応できるでしょう。

3.刃の断面(グラインド)

刃の断面の形状のことをグラインドといいますが、このグラインドには主に以下の4種類があります。

  • ホロウ
  • フラット
  • スカンジ
  • コンベックス

下に行けば行くほど強度が高い傾向にあり、コンベックスはバトニング作業にも向いています。反対にホロウはコンベックスに比べると繊細ですが、細かい作業に向いているため主に調理で活躍してくれますよ。

なお研ぎやすさを重視するなら、直線部分の多いスカンジを選ぶのがおすすめです。

4.刃の長さ

刃の長さも、シースナイフ選びにおいて重要なポイントです。商品によって幅がありますが、調理でストレスなく使うには6~10cm程度の長さのものがおすすめ。短ければ短いほど細かい作業がしやすくなりますよ。バトニングやチョッピングに使うなら、15cm以上あると安心です。

ただし、刃が長くなればなるほど本体の重量も増す傾向にある点には注意しましょう。

5.刃の素材

シースナイフの刃の素材には、主に「ステンレススチール」と「カーボンスチール」があります。素材によって切れ味や錆びにくさが異なるため、それぞれの素材の特徴を把握したうえでナイフ選びを行ってくださいね。

ステンレススチール

ステンレススチールは錆びにくく、メンテナンスが簡単なことがメリットです。水分をこまめに拭き取らなくても錆びが発生しにくいので、アウトドアに慣れていない初心者の方にはステンレススチールがおすすめですよ。切れ味も保ちやすいことから、頻繁に研ぐ必要もありません。

カーボンスチール(炭素鋼)

カーボンスチールは炭素と鉄が合わさった素材です。ステンレススチール製にはない特有の切れ味と独特の刃の輝きが特徴でデザイン性にも優れています。ただステンレススチールに比べて錆びやすいため、お手入れの手間がかかることはデメリットといえるでしょう。メンテナンスを苦に感じない方や切れ味にこだわりたい方に向いています。

6.ハンドルの形状・素材

ハンドルは細いものよりも太いものの方がフィットしやすく、握りやすい傾向にあります。素材も商品によってさまざまですが、耐久性を重視するなら合成樹脂などの人工素材でできたハンドルがおすすめです。個性的なものが好みなら、ウッド系やスタッグなどの天然素材でできたハンドルを選ぶとよいでしょう。

7.シース(鞘)の素材

シースナイフのシース(鞘)には、一般的にレザー製とナイロン製の2種類があります。レザー製は独特の香りと、使い込むほどに味が出てくるのが魅力ですが、水に弱いのがデメリットです。対するナイロン製は強度があり、水にも強いので水辺でも安心して使用できるでしょう。

おすすめのシースナイフ10選

ここからは、シースナイフのおすすめ商品10選をご紹介します。サイズや形状の異なるさまざまな商品をピックアップしているので、自身の用途に合うシースナイフを選んでみてくださいね。

モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー

商品情報

ブランド モーラナイフ(Morakniv)
サイズ 刃体の長さ:約10.4cm 全長:約22.4cm 刃厚:約3.2mm
ハンドル材質 ゴム
ブレード材質 ステンレス鋼
ブレードの長さ 10.4cm
重量 0.19kg
付属品 プラスチックシース

スウェーデンのナイフブランド「モーラナイフ」を代表するシースナイフです。切れ味がよいため、調理はもちろんバトニングやフェザースティックの加工などにも活躍しますよ。ハンドルはラバー製ですべりにくいため、どんな作業もしやすいですよ。刃こぼれしにくくメンテナンスが簡単なのもうれしいですね。

ステンレス製の刃にフッ素加工が施されているため、錆びにくくお手入れもしやすいのが特徴です。付属の樹脂製シースはナイフを入れるとカチッと装着できるので、安全に持ち運べますよ。さらにシースには水抜き穴もついているので水分が溜まりにくく、ナイフの寿命を延ばす工夫が施されているのが魅力です。

フルタング構造で、さまざまな調理をはじめバトニングやフェザリングにも使えるシースナイフです。刃渡りは約11cmあるのでどんな用途でも使いやすいですよ。またハンドル部分は木材なので、自然素材のハンドルが好みの方におすすめです。ナイフの形に合わせて作られた牛革ケースがおしゃれで、持っているだけで気分が上がりそうですね。

キャプテンスタッグ CS フィールドナイフ 115

商品情報

ブランド キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
サイズ (約)220×厚さ20mm、刃長115mm、刃の厚さ3mm
ハンドル材質 ポリプロピレン,天然木
ブレード材質 ステンレス鋼
ブレードの長さ 115mm
重量 約131g
付属品 収納ケース

天然木を採用したハンドルデザインが目を引くフルタングナイフです。刃はステンレス製なのでメンテナンスが簡単なのがうれしいポイント。先端が鋭利なので何にでも使いやすく、調理でもバトニングでも活躍します。ポリエステル製のシースの裏面にはベルトループが付いているので、アウトドアシーンではベルトに通して持ち運べますよ。

Elk Ridge ハンティングナイフ

商品情報

ブランド Elk Ridge
サイズ 約23.4cm(収納時約24.7cm)
ハンドル材質 パッカーウッド
ブレード材質 ステンレス
ブレードの長さ 約10.8cm
重量 
付属品 本革製シース

フルタング構造で、ブレード形状にはクリップポイントを採用しています。耐久性に優れており頑丈なので、さまざまなシーンで活躍しますよ。本体には血抜きとして2本の溝が刻られており、ハンティングでも重宝するでしょう。本革シースはシンプルながらデザイン性に富んでおり、ハンドルの木目とよくマッチしています。

Gサカイ クッキングナイフ

商品情報

ブランド Gサカイ
サイズ 約28cm
ハンドル材質 ラバー
ブレード材質 6A(AUS-6)
ブレードの長さ 約14cm
重量 約100g
付属品 プラスチックシース

刃の素材に使われているのは、ステンレス鋼に近いとされている研ぎやすい鋼材。メンテナンスがしやすく、初心者にもおすすめできます。刃の幅が狭いため、バトニングやブッシュクラフトよりは調理向けです。スリムで取り回しがしやすいので、釣った魚をすぐにさばいたりする場面でも重宝しますよ。ハンドルはラバー素材ですべりにくいのもうれしいですね。

こちらのシースナイフの刃には、とくに錆びに強いとされるローカーボンステンレスが採用されています。水分がついてもその都度拭き取る必要がないため、海や川でのアウトドアシーンにぴったり。釣った魚をその場でさばいたりもできますよ。ハンドル材には軽くて丈夫な素材を使用しているため、重量が軽く誰でも取り扱いやすいモデルです。

SCHRADE アウトドアナイフ

商品情報

ブランド SCHRADE
サイズ 約26cm
ハンドル材質 TPE
ブレード材質 1095ハイカーボン鋼
ブレードの長さ 約11cm
重量 約540g
付属品 ナイロンシース、砥石、ファイアースターター

刃の素材にハイカーボン鋼を採用しており、フルタング構造により頑丈なのが特徴です。ハンドル部分は刃と同系色で揃えられており、唯一無二のデザインに仕上がっています。ポリエステル製のシースには砥石とファイアースターターが付属しているのもうれしいポイント。ナイフ本体とメンテナンス用品を同時に持ち運べるので、お手入れもしやすいですよ。

BUCK ハンティングナイフ 119スペシャル

商品情報

ブランド BUCK KNIVES(バックナイブズ)
サイズ 約268mm
ハンドル材質 フェノール樹脂
ブレード材質 420HCステンレス
ブレードの長さ 約138mm
重量 約225g
付属品 レザーシース

刃の素材には、BUCK NIVESの標準ブレード鋼材である420HCステンレス鋼を採用しており、頑丈かつ摩耗しにくいのが特徴です。ハンドルは樹脂製で、耐熱性に優れています。刃の形状はクリップポイントなので取り回しがしやすく、調理や細かい作業にも重宝しますよ。付属のシースはレザー仕様で、背面にはベルト通しがついているため持ち運びやすい点も魅力です。

豊国鍛工場 和式アングラー シースナイフ

商品情報

ブランド 豊国鍛工場
サイズ 約205mm
ブレード材質 土佐オリジナル白鋼、ダマスカス15層青紙2号鋼(7+青2+7)
ブレードの長さ 約87mm
重量 約90~100g
付属品 /牛皮ケース

パラシュートコードが巻かれたハンドルが印象的な、フルタングのシースナイフです。水に濡れても滑りにくいので、釣った魚をさばいたり調理をしたりするのに向いています。全長205mmと細身なブレードは取り回しがしやすく、初心者でも扱いやすいですよ。専用の牛革ケースが付属しているため、持ち運ぶ際に怪我をする心配もなく安心です。

シースナイフの研ぎ方

シースナイフを研ぐときは、このグラインド部分を砥石を使って研いでいきます。まず水を含ませた砥石にナイフを寝かせ、刃先を起点にして徐々に起こし、刃先が当たったら固定して研ぎ作業に入りましょう。

イメージとしては包丁研ぎと同じで、砥石に対し約45度の角度でナイフを置きゆっくりと押し引きします。両刃をバランスよく研げたら、水を拭き取り最後にオイルを薄く塗ると錆びの予防になりますよ。

ナイフを携帯するときは銃刀法に注意!

さまざまなシーンで活躍するシースナイフですが、銃刀法には注意してください。銃砲刀剣類所持等取締法というものがあり、刃渡り6cmを超える刃物は正当な理由がなければ持ち運びできません。刃渡り6cm未満であっても、軽犯罪法の取り締まり対象になる場合もあります。したがって、キャンプ場などで使用する場合は専用ケースなどにしっかり収納したうえで安全に持ち運び、帰宅後は速やかに安全な場所に保管しましょう。

全10商品

おすすめ商品比較表

モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー

シマノ シースナイフ ロング

髙儀 フルタングナイフ

キャプテンスタッグ CS フィールドナイフ 115

Elk Ridge ハンティングナイフ

Gサカイ クッキングナイフ

Gサカイ サビナイフ2 サバキ3寸

SCHRADE アウトドアナイフ

BUCK ハンティングナイフ 119スペシャル

豊国鍛工場 和式アングラー シースナイフ

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シースナイフはアウトドアの必須アイテム!

調理にも薪割りにも使えるシースナイフは、アウトドアシーンに必須といっても過言ではありません。用途によって望ましい刃の長さや素材などが異なるため、自身の使用シーンに合うシースナイフを選んでみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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