おすすめのレジャーシート17選!おしゃれでコンパクトな商品や選び方もご紹介
お花見やキャンプ、運動会など、アウトドアでのイベントを楽しむときに便利な「レジャーシート」。おしゃれなものや厚手でもコンパクトに持ち運べるものなど、さまざまな種類が登場しています。そこで今回は、レジャーシート選びのポイントやおすすめ商品をご紹介します。購入の際にぜひ参考にしてみてくださいね。
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レジャーシートを買うメリットって?
まずは、レジャーシートを買うメリットについて解説します。そもそもレジャーシートとは、地面に広げて敷くシートのこと。地面に直接座ったり荷物を置いたりしなくてすむので、お気に入りの服やカバンが汚れにくいというメリットがあります。砂や土のある場所に座るときや朝露で芝や地面が湿っているときなどに1枚あると重宝しますよ。また、厚みのあるレジャーシートを選ぶと、長時間座っていてもお尻が痛くなりません。お花見や運動会のときなどに活躍してくれるアイテムです。
レジャーシート選びのポイント
ここからは、レジャーシートを選ぶ際のポイントについて解説します。サイズ別におすすめのアイテムもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
座り心地
長時間座る予定がある場合は、座り心地にもこだわりたいですよね。そんなときは、クッション性のある厚手のものを選ぶのがおすすめです。厚みがあるものだと、砂利のある場所や地面がデコボコしているところでも、安心して使うことができます。
ただし、持ち運びの際にかさばる可能性が高いため注意が必要です。車の場合は問題ないかもしれませんが、手荷物に入れて移動する場合は、手持ちのバッグにしまえるか、長時間持ち運べるかなどを意識して選びましょう。比較的フラットでやわらかい地面で使うのであれば、分厚いものでなくても十分使用できますよ。
持ち運びやすさ
収納したときのサイズや重さなど、持ち運びやすさも大切なポイントです。特に持ち運び時間が長い場合や公共の交通機関を使う場合は、移動の妨げにならないか確認する必要があります。また、持ち手の形状や収納バッグの有無などもチェックしておくと安心ですね。
防水・撥水加工
ビーチや河原など、水辺で使う予定がある場合は防水加工がされているタイプを選ぶのがおすすめです。それ以外にも、前日の雨で地面や草が湿っていたり、シートの上で飲み物や食べ物をこぼしてしまったりする可能性もあるので、防水加工や撥水加工が施されていると安心ですよ。砂や草などの汚れがついたときも、簡単に落とせるため便利です。
洗濯機で丸洗いできるか
レジャーシートは、そもそも頻繁に洗う必要はありません。ただ、小さなお子様がいるご家庭では汚れやすかったり、衛生面も気になりますよね。レジャーシートは基本的に手洗いするタイプが多いですが、なかには洗濯機に対応しているものもあります。特に大きいサイズのレジャーシートは、洗濯機で丸洗いできるとうれしいですね!
使用シーンに合った便利機能
使用するシーンによって、あると便利な機能で選ぶのもよいでしょう。 たとえば、海水浴や海辺でのBBQなど浜辺で使用する場合は「砂よけ」がついていると快適です。シートの縁を立てることで、砂の侵入を防ぐことができます。虫が入ってくることがある、山の中や公園でも効果を発揮してくれますよ。 また、四隅にペグ(杭)を打ち込める穴が付いたタイプは、風が強い場所で使うときに活躍します。さらに、ペグ穴の周りに補強加工が施されているものだと、耐久性が高く安心です。
デザイン性
直接的な機能ではありませんが、やはりデザイン性も意識したいポイントです。お気に入りの1枚を選べば、アウトドア気分も盛り上がりますよね!写真映えするほか、お子様がいるご家庭では、かわいい絵柄やキャラクター付きのレジャーシートもおすすめですよ。
サイズ
サイズは、使用人数にあったものを選びましょう。ただし、荷物を置いたり、お弁当を広げたりすることも考えると、広さに少し余裕のあるものがおすすめです。たとえば3人で使いたい場合は、3~4人向けや4人向けと書かれているものだと余裕を持ってくつろげます。
おすすめのレジャーシート17選
ここからは、使用人数に合わせたおすすめのレジャーシートをご紹介します。1人で使える軽量でコンパクトなものから、複数人で使える機能的なもの、大人数でも安心して使えるビッグサイズのものまで幅広いサイズのものがありますよ。ぜひ最後までチェックしてくださいね。
【1~2人用】コンパクトで持ち運びやすいレジャーシート
レジャーシートは、1人で使うなら長辺90cm以上、2人で使うなら長辺120cm以上の大きさを目安に選びましょう。1~2人用はコンパクトで運びやすいものが多く、ピクニックやハイキングなどさまざまな場面で使えますよ。
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【3人~大人数用】ビックサイズのレジャーシート
3人以上や大人数で使う場合は、長辺が180cm以上のものを選ぶのがおすすめです。商品によっては使用人数を記載している場合もあるので、確認しておくと安心です。運動会やキャンプ、お花見、海水浴などさまざまなイベントで活躍すること間違いなしですよ。
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レジャーシートのお手入れ方法
レジャーシートの手入れ方法は、水洗い可能かどうかで異なります。水洗い可能な場合は掃除機をかけてから洗濯機で洗うか手洗いし、晴れた日に天日干しすると良いでしょう。頑固な汚れは中性洗剤を使って歯ブラシでこすれば落ちやすいです。
水洗い不可の場合は、掃除機をかけてから中性洗剤を使った濡れたタオルで拭き、天日干ししましょう。ただし、ひどい汚れやニオイが残っていない場合は、使うたびに洗濯する必要はありません。最近のレジャーシートには汚れが払い落としやすい素材で作られていたり、加工がされていたりするため、軽い泥汚れや砂であれば簡単に払って落とせます。
もし使用後に湿っていたら、クローゼットなどにしまう前に干して湿気を取り除き、保管の際は通気性が良いところで保管しましょう。
おすすめ商品比較表
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 起毛レジャーシート | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ レジャーシート | 現代百貨(Gendai Hyakka) 現代百貨 piatto レジャーシート | キウ(Kiu) KiU レジャーシート | アサヒ興洋 アサヒ興洋 スヌーピー レジャーシート | ユーザー(User) ユーザー 極厚15mmマット 1000 U-P930 | 萩原工業(Hagihara) 萩原工業 HABRIC comfy sheet | Coleman(コールマン) コールマン ピクニックマット | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CAPTAIN STAG レジャーシート | ロゴス(LOGOS) ロゴス 断熱防水ピクニックサーモマット71809732 | ユーザー(User) ソフトクッション レジャーシート L | オレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper) Oregonian Camper 防水グランドシート OCA-501 | OutPort OutPort レジャーシート 大判 厚手 200×200cm | クイックキャンプ [クイックキャンプ] 厚手 大判レジャーシート | KingCamp KingCamp レジャーシート | ユージャック(UJack) UJack 厚手 レジャーシート | HIMIMI Himimi テントシート | |
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お気に入りのレジャーシートで快適にアウトドアを楽しもう!
レジャーシートは、機能性やデザイン性の高いものがたくさん登場しています。お気に入りの1枚が見つかれば、より楽しく快適にアウトドアを楽しめるはず。今回ご紹介したポイントを参考に、目的や用途にあった1枚を探してみてくださいね。