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とっくりのおすすめ11選!おしゃれなガラス製や陶磁器製、セット商品もご紹介

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日本酒は熱燗派?それとも冷酒派?さまざまな楽しみ方ができる日本酒は、とっくりを使うとよりその味わいが広がります。そこでこの記事では、日本酒が好きな人におすすめしたい、おしゃれなガラス製や陶磁器製のとっくりをご紹介します。とっくりの種類や選び方もあわせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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とっくりとは

とっくりとは、首の部分がキュッと細くなっていて下の部分が膨らんでいる形の酒器のことです。一升瓶から酒を移して、おちょこやぐい呑みに注いで飲むときに使います。酒を注ぐときの「とくりとくり」という心地良い音が、その名前の由来といわれています。

とっくりに移した酒は、そのまま冷やしたり温めたりできます。好みの温度に調整して日本酒を美味しく飲むための、日本酒好きには欠かせない酒器です。

とっくりの種類

古くから受け継がれる伝統的な酒器であるとっくりには、さまざまな種類があります。現在は、大きな一升瓶から日本酒を小分けにして、飲みたい温度に調整するときに使う1合や2合のとっくりが一般的です。そのほか、ガラス瓶が普及していなかった江戸時代から昭和の初めのころには、酒屋から酒を買うときに運搬用として使う1升(1.8L)の大きなとっくり(通い徳利)もありました。それぞれの特徴を見ていきましょう。

らっきょう徳利

「らっきょう徳利」は、よく見かけるとっくりのひとつです。名前の由来は、まるでらっきょうのような丸みのあるシルエット。底から徐々に膨らんで、真ん中から首にかけて細くなっていくのが特徴です。

大きなサイズのものは、まだガラス瓶がなかったころ酒屋で日本酒を買うときに使われていました。また、複数の人同士で酒を注ぎ合う「お預けとっくり」として使われることもあります。

芋徳利(いもどっくり)

ふっくら膨らんだ胴が芋のように見えるのが名前の由来の「芋徳利」。平安時代から室町時代に作られた古備前の作品で多くみられる形です。熱燗にする習慣がなかった時代、芋徳利は酒の運搬や貯蔵のために使われていたといわれます。大きめのサイズが多く、花器として使われることもあります。

もちろん今も、芋徳利を思わせるデザインを取り入れたとっくりはあります。丸みのある1合や2合の小さな芋徳利は、コロンと可愛らしい印象です。

鶴首徳利(つるくびとっくり)

鶴のように細い首が特徴的なのが「鶴首徳利」です。首が長い形であることから「首長徳利」と呼ばれることもあります。使うほどに味が出る焼き締めの備前焼や、ガラスのような滑らかな美しさが魅力の有田焼や伊万里焼の磁器で作られる形です。

細い首が繊細な印象で、酒器としてだけでなく一輪挿しとして使われることもあります。

瓢徳利(ひさごとっくり)

胴のあたりを絞った、瓢箪のような形のとっくりを「瓢徳利」といいます。手で持ったときによくなじむ形で、水差しや薬味入れなどで見かけたことがある人も多いでしょう。

元々は備前焼で作られていた瓢徳利ですが、今はガラスや磁器などさまざまな素材で作られています。瓢箪は子孫繁栄や多福を招くといわれる縁起のよいモチーフです。お祝いの席で使ったり、贈り物にも最適ですね。

とっくりの選び方

ここからは、実際に使う際にどのようなとっくりが適しているのか、選び方を詳しく見ていきます。素材や機能、デザインなど、日本酒をより美味しく飲むために役立つ、とっくりの選び方を解説します。

1.素材をチェック

とっくり選びにおいて、素材はとても重要です。常温(冷や)・熱燗・冷酒と、飲み方によって適した素材は異なります。さらに、とっくりなどの酒器は日本酒の味にも影響するといわれるので、好みの素材のとっくりを選びたいですね。

常温や熱燗なら陶磁器製

とっくりの素材として、もっとも一般的なのが陶磁器です。陶磁器のとっくりは、常温や熱燗、さらに冷酒まで幅広く使えます。

陶器は、粘土を主原料に、ガラス成分を混ぜて作られたものです。焼き上がりの見た目は素朴な雰囲気。日本酒の味をまろやかにしてくれるのが特徴です。熱伝導率が低いので、熱燗が冷めにくいのも魅力のひとつですね。

磁器は石を細かく砕いたものが主原料です。磁器は軽くて丈夫なのが特徴で、とっくりにもよく採用される素材です。焼くと半ガラス質になるため、さらりとした飲み口を楽しめます。陶器と比べると、熱伝導率が高く、熱しやすく冷めやすいという特徴があります。

冷酒ならガラス製

冷酒を飲むなら、清涼感のあるガラス製のとっくりがおすすめです。日本酒の色味がわかるクリアなものから、おしゃれに色付けされたものなどさまざまなタイプがあります。

なかには日本酒を薄めずに冷たい状態をキープできる、氷ポケットのあるタイプも。また、カラフェとして日本酒だけでなくワインや水、ジュースなどを入れてもよいですね。

ガラス製のとっくりは、日本酒の繊細な風味を壊さず、そのまま伝えてくれます。夏のひとときを、涼やかな印象で彩ってくれるガラス製のとっくり。ぐい呑みや盃もガラス製で揃え、セットで使うのがおすすめです。

熱燗と冷酒の両方が楽しめる金属製

金属製のとっくりは熱伝導率が高いため、温めたり冷やしたりが早くできます。そのため、熱燗や冷酒に適しているのです。

とっくりとして使われる金属としては、錫(すず)がよく知られています。錫には、日本酒の雑味を分解する働きがあり、まろやかな味わいを楽しめます。錆びにくく割れにくいという特徴もあり、長く使い続けられるのが錫のとっくりです。

また、錫よりさらに熱伝導率の高い銅や、耐熱性と保温性が高いステンレスを使ったとっくりもあります。金属製のとっくりは、スタイリッシュでおしゃれなだけでなく、日本酒の温度をキープして美味しく飲めるのが魅力。家飲みにぜひ取り入れたいアイテムですね。

2.電子レンジ対応かどうかで選ぶ

寒い季節は熱燗が飲みたい!という人は、電子レンジ対応のとっくりがおすすめです。

熱燗は、鍋にお湯を沸いたら火を止めて、とっくりをお湯につけて日本酒を温めて作ります。湯煎で作ることで、日本酒が均等に温まり美味しい熱燗ができるのです。

しかし、毎回鍋にお湯を沸かして作るのは面倒ですよね。電子レンジ対応のとっくりであれば、手間なく熱燗が作れます。温度にムラができてしまう場合もあるので、温まった日本酒をかき混ぜてから飲むのがおすすめです。

3.容量で選ぶ

家庭で使うとっくりの容量は、1合(180ml)や2合(360ml)が一般的です。1人で飲むなら1合、日本酒好きで量を飲む人や家族で一緒に飲む人なら2合を選ぶとちょうど良いでしょう。

とっくりは、大きいものだと1升(1.8L)の日本酒が入るものもあります。常温で大人数で飲む場合には、容量の多いとっくりだと継ぎ足す必要がなくて便利です。

しかし、普段使いの場合は容量が多いと冷酒がぬるくなったり熱燗が冷めたりしてしまうことも。片付ける際も場所を取ってしまうので、特にこだわりがなければ1〜2合がおすすめです。

4.デザインで選ぶ

おしゃれなデザインや季節に合ったデザインのとっくりを選ぶのも、日本酒の楽しみ方のひとつです。

春には桜の花が描かれたもの、夏は涼しげなガラスのとっくり、秋冬は温かみのある陶器を選ぶ…など、日本の四季を感じながら日本酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

またモダンでシンプルなデザインのとっくりもおすすめ。定番の形にとらわれないとっくりは、普段のテーブルウェアと合わせやすいのが魅力です。

とっくりのおすすめ11選

美味しく日本酒を楽しみたい人におすすめのとっくりをご紹介します。とっくりとセットで使える盃やぐい呑みがある商品も多いので、揃えるとより日本酒を楽しめるでしょう。ぜひ好みに合うとっくりを探してみてください!

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かじゅあるらいふ 美濃焼 酒器 徳利 1合 160ml

商品情報

サイズ:7×11cm(直径×高さ)
容量:約160ml
素材:磁器(美濃焼)
特徴:電子レンジ・食洗機OK

シックで落ち着いた印象の、美濃焼の磁器のとっくりです。黒備前のような味わいのある色合いと、しっとりとした質感が特徴的。形は「らっきょう徳利」で、飽きずに長く使えます。日本酒だけでなく、めんつゆを入れて食卓に並べてもよいですね。同素材の盃とのセットや、長盃もあります。

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アデリア(ADERIA) 津軽びいどろ 徳利F49163

商品情報

サイズ:最大径8.2cm、口径3.6cm、高さ12.5cm
容量:約260ml
素材:耐熱ガラス
特徴:熱湯・電子レンジ

ガラス職人が一つひとつ手作業で作っているという、津軽びいどろのとっくりです。厚めの耐熱ガラスを使用しているので、鍋や電子レンジで熱燗を作ることもできますよ。吹きガラスならではの手になじむ滑らかなシルエットと、透明感が魅力です。1年中愛用したい、おしゃれさと実用性を兼ね備えたとっくり。お揃いの盃とセットにできるので、贈り物にもおすすめです。

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Hogdseirrs 美濃焼 注ぎやすい 徳利 一合 405-13-41E

商品情報

サイズ:6.3×12.5cm(直径×高さ)
容量:約150ml
素材:磁器(美濃焼)
特徴:電子レンジ・食洗機OK

江戸時代から愛され続けている縦縞柄(十草柄:とくさがら)が描かれた、1合のとっくりです。十草は「十草で金を磨くと光り輝く」「まっすぐ伸びる姿が成長や繁栄につながる」といわれることから、十草柄も縁起のよい模様として人気があります。注ぎ口が広めなので、日本酒を注ぐときになかの様子が見えるのが便利。あふれさせてしまうことなく、スムーズに注げますよ。

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うつわ魯庵 美濃焼 東山窯 トルコブルー 徳利

商品情報

サイズ:8.2×13cm(直径×高さ)
容量:約290ml
素材:陶器(美濃焼)
特徴:鮮やかな色合い

パッと目を引くトルコブルーが美しいとっくりです。「芋徳利」のような、丸みのあるシルエットが可愛らしい一品。焼き上げる際の窯や炎の状態によってできる、陶器ならではの貫入(ヒビのような模様)も魅力のひとつです。1点1点異なる貫入や色合いが、味わい深さを感じさせてくれますよ。

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山下工芸 源蔵 徳利 1合

商品情報

サイズ:6.5×12cm
容量:220cc
素材:セラミック
特徴:電子レンジOK

江戸時代に酒屋で日本酒を買うときに使われていた「通い徳利」に似せたデザインがおしゃれ。本来の「通い徳利」は運搬用で大きいサイズが中心ですが、こちらは1合サイズで普段使いしやすくなっています。素材はセラミックで、電子レンジで熱燗にもできますよ。保温性が高く熱燗が冷めにくいのがよいですね。遊び心のあるデザインで、お酒を飲む時間がより楽しくなるようなとっくり。日本酒好きな方にプレゼントすると喜ばれそうですね。

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Hogdseirrs 美濃焼 徳利 取手付 300ml

商品情報

サイズ:8.5×13cm(直径×高さ)
容量:約300ml
素材:磁器(美濃焼)
特徴:電子レンジOK

丸みのあるシルエットで、たっぷり300ml入るこちらのとっくり。取っ手が付いているので、湯煎やレンジで温めたときも熱すぎず持ちやすいのが魅力です。日本酒はもちろん、蕎麦つゆを入れたりドレッシングを入れたりと、さまざまな使い方ができます。シックな黒色に市松模様が描かれたとっくりには、お揃いの盃もありますので、セットで使うとより美味しい日本酒が楽しめますよ。

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せともの本舗 青流 一合 徳利

商品情報

サイズ:6.2×12cm
容量:180cc
素材:セラミック
特徴:ー

1人で飲むのにちょうどよい1合のとっくりです。形はなじみのあるらっきょう型で、丸みがあり持ちやすい!大人っぽく高級感のある紺色と炭黒の配色は、季節を問わず活用できます。素材のセラミックは汚れたり欠けたりしにくく耐久性が高いため、気軽に普段使いできるのがうれしいですね。

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TAMAKI 徳利 冷酒器 350ml

商品情報

サイズ:9.6×16.5cm(直径×高さ)
容量:350ml
素材:耐熱ガラス
特徴:氷ポケット

冷酒を飲むときに使いたい、カラフェタイプのとっくりです。胴の部分に氷ポケットが備わっているため、飲み物を薄めずに冷たい状態をキープできます。冷酒や白ワイン、お茶などを入れて、暑い夏に涼しいひとときを過ごしましょう。クリアなガラスと氷のコンビネーションが、夏にぴったりなとっくりです。

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ランチャン レンジ徳利 グリーン

商品情報

サイズ:9x5.5x11(cm)
容量:250 ml
素材:磁器(有田焼)
特徴:電子レンジOK

取っ手が付いた、丸みを帯びた形がキュートなとっくりです。熱くなりにくい取っ手で、熱燗もスムーズに注げます。出汁やつゆ、ミルク、ドレッシングなど、日本酒以外のものを入れて使ってもよいですね。かわいらしいスイトピーの柄がアクセントになって、テーブルが華やかに。普段使いだけでなく、パーティーシーンにもぜひ使いたいアイテムです。

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白山陶器 二号徳利 白磁 400ml ペンギン

商品情報

サイズ:7.5×15.5cm(直径×高さ)
容量:400ml
素材:磁器(波佐見焼)
特徴:グッドデザイン賞受賞(2015年)

白磁の美しさが特徴の、波佐見焼のとっくりです。日本酒を入れやすく、おちょこやぐい呑みに注ぎやすい、実用的なデザイン。どことなくペンギンを思わせるシルエットがおしゃれな印象です。和風、洋風どちらのテイストとも合うので、晩酌のテーブルに置いても違和感なくなじみます。丈夫で割れにくい波佐見焼のとっくりは、日常使いにおすすめです。

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東洋佐々木ガラス 冷酒カラフェ クリア 310ml

商品情報

サイズ:5.4×13.5cm(直径×高さ)
容量:310ml
素材:ガラス
特徴:食洗機OK

シンプルなガラス製のカラフェは、日本酒はもちろんワインやアイスティー、水などにもおすすめです。まるでクリスタルガラスのような、透明度の高いガラスを使用。計量カップのような注ぎやすいデザインなので、飲んでいるときに溢しにくいのがよいですね。ガラスは味に影響を与えないので、日本酒の繊細な味を存分に楽しめます。口が大きく洗いやすいので、毎日気軽に使えるとっくりです。

とっくりでいつもの日本酒をより美味しく

とっくりは日本らしい風情が感じられ、日本酒をグラスに直接注いだときよりも、ぐっと美味しくなりますよ。常温や冷酒、熱燗とすべての温度で使える陶磁器製や、冷酒にぴったりのガラス製など、好みに合わせて選ぶのがおすすめです。お気に入りのとっくりを使って、あなたも日本酒を楽しんでみてくださいね。

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